「詩？」を含む小説

詩集です。形式に関わらず、心動かされたとき、感化されたときにふと書いています。 趣味で書いているので細かい推敲はしていませんが、よければご覧ください。

詩というよりは、アニソンの歌詞に近い何か。

詩集みたいなものになります。 「ただの言葉の羅列」です。

校内放送から突然「詩人がおったらここまで来い！」という声が。そして、校庭には悪魔が。女神ムルサイセイヌが魔法を使うには、人間の詩情が必要らしい。現代詩人になりたい作次郎は、「セン…

犬とオオカミの間 (entre chien et loup)： 日没のひととき・黄昏 パリのこと、フランスのこと。日常の風景。思ったこと。 そういうのを短い文章にしたものです。…

3秒で飲める言葉たちです。 ほとばしるものたちよ、言葉にしてあげる。 どんな感情も、言葉を欲しがって、あたしのそばをうろつく。 泣かないで。 順番ですよ。 並びなさい。…

カクヨム短歌・俳句コンテスト「俳句一句部門」への応募用です。 本文の欄へは順次書き足していきます。

淡雪さん、素敵な詩をありがとうございます。

詩集Lo-Fi. Poetryの開始です。 Lo-Fi（ローファイ）とは……。 1990年代初頭から中期にかけて主にアメリカに出現した、アンダーグラウンドなポップ・ミュージック…

2024年6月の3分の2 世界を斜めに見ることが正しい。真面目なんて、すぐ崩れていって薬12錠。

「現代詩」は、強い「主張」を内包した独特で抽象的であり、特異な言葉遣い多用する「詩のジャンル」だと思います。そこが日常的な言葉で紡ぐ「ポエム」とは一線を画していると思います。 比…

　ディストピアを描く叙事詩短歌参上つかまる。 　近松門左衛門の「冥途の飛脚」・「曽根崎心中」を念頭に置き、年金制度が崩壊したアルゼンチンやウルグアイで都市ゲリラが跋扈した歴史的…

　スランプに陥って自殺すら考えていた高校生作家の東雲月也は、学校の屋上で天使のような美貌を持つ少女、西野美里花と出会い、美里花の自殺を止めた事をきっかけに、一篇の詩を渡される。 …

詩です｡ 小説家になろう様にも公開しています｡

あきもせず詩をかく（20代・女性）

コロナ禍の2020年に自分にできることを考え、毎日感じたことを詩に綴ろうとはじめました。 現在はライフワークのようになっており、自分で日々感じたことを言葉にして紡ごうと日記のよう…

ちょっとホラー寄りなものが多くなりました。一応そこまで怖くはないです。たぶん。