勇気を出して 踏み出してみよ今日、風が私の背中を押してくれるなら、一歩踏み出してみようと思う。〆のこの短歌には、背中にさわやかな風が吹いてきました。心地よい時間をありがとうございます。
いやね。こうも正直だとね。わらうしかないわけですよ。色々良いと思いますよ。
さらっと読めるけれど、読んだ後に心の中にぽっと温かいものが灯ります。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(163文字)
ここにいる人はきっと皆さん言葉あそび好きでしょ?応援コメントでみんな遊びましょうよ笑あ、作者様ごめんなさい笑楽しませていただいております❢