小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「詩とか」を含む小説

2,161〜2,180件を表示
全12,319件
詩とか
週間ランキング
表示多め

超短編な詩の集まり。／
雑食紺太郎

日々を過ごす中で生まれた短い物語です。 似ている世界観だったり、全く違う世界観だったり。当たり前な日常を特別に、そんな想いを篭めて描いています。
異なる世界観をあなたの心へお届け。
雑食紺太郎
1話目から読む

プラトニック／
戎本ミホ

いっそ出逢わなければよかった それ以上になれない運命の、両片想い
結ばれてはいけない、プラトニック・ラブ
戎本ミホ
1話目から読む

ゲームからログアウト出来なくなったので、思い切って満喫してみようと思う。【旧題：俺だけログアウト出来ないオンラインゲーム…ってそんなのアリ？！】／
高井真悠

俺、詩島 直音(うたじま なおと)。ゲーム好きのアラフォー会社員。 大注目のゲームに実装される新システムのテスターに当選。意気揚々とログインしたら、テスター限定のチートもついて…
オンラインゲームからログアウト出来なくなった！仕方ない、満喫してやれ！
高井真悠
気に入りました
ヨウキャ
1話目から読む

吸血鬼の朝は早いわ。まずは生き血を啜り体調を整えるのよ／
奇蹟あい

KAC2024の参加作です。 第1回『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』 吸血鬼の末裔、後藤詩（16）には三分以内にやらなければならないことがあった。 それは…
  • ★47
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,662文字
  • 更新
≪魅了≫の魔法なんて使わなくても、最後に選ばれるのは私よ
奇蹟あい
1話目から読む

星の瞬き【番外編】／
結音（Yuine）

短歌１首。 ◇ ・俳句・短歌・詩、統一のお題は「星」 ・俳句、短歌、詩、それぞれ単体でのお題は、俳句「転」、短歌「一杯」、詩「肌」https://kakuyomu.jp/user…
皆さま、夕顔をご存知ですか。
結音（Yuine）
圧巻の出来
犀川 よう
1話目から読む

「InnoCent」／
るいたにかげ

ショートの自伝的詩と束の間の逃避行
あなたを包みこむ言葉の花束たち
るいたにかげ
1話目から読む

滲む文字たち／
海湖水

淡雪さん、素敵な詩をありがとうございます。
1話目から読む

オカメ讃歌／
幸まる

オカメさんで短歌に挑戦！ …というか、一緒に暮らしていると、思わず突っ込みたくなる瞬間があるのです。 そんな日常の一場面。 至って真面目に詠みましたが、こんなの短歌じゃないでしょ…
いつもほんわかオカメインコさん。こんな短歌があっても良いですか？
幸まる
ええ、愛くるしさに皆メロメロです。間違いない！
加須　千花
1話目から読む

廻り巡る春／
玲二

皆様はじめまして。玲二と申します。 初めて詩を詠んでみました。拙く、作品と呼ぶことも烏滸がましいものですが、何卒よろしくお願いします。 色んなジャンルでいきたいなぁと思ってま…
終わりであり、始まりである
玲二
1話目から読む

だいっきらいだよ／
夜猫子

時々、くそったれみたいなことしか言えなくなるから、どうせなら吐き出してみようかなって。 人によっては不快にさせてしまうかもしれません。ごめんなさい。 でもやりたかった。
心の底から
夜猫子
1話目から読む

悪魔、岩、存念／
Joyman

何が違うの
1話目から読む

Star Gazing／
秋坂ゆえ

※タイトルは、「スター・ゲイジング」と読みます※ 今回は犀川 ようさま主催の【第二回　俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画　統一お題は「星」】に参加させていただき…
星を見ていただけなのに、呼ばれてしまった
秋坂ゆえ
その星を本当に見上げているのだろうか
犀川 よう
1話目から読む

詩、いいえ言葉遊びです。／
単三スイ

勢いで、思いつくがままに恥ずかしいことを書く。筆者は誰にも見つからないことを望みながらも、投稿を...酷い矛盾だ。
1話目から読む

一日一編集『天気の良い日に窓を開いて空を見る』／
朶骸なくす

2024年2月新しく始まった彼女と彼らの140字で語られる。
ハートのあらし！いいねのあらし！ここにあるのは嵐のはじまり！
朶骸なくす
1話目から読む

作品集「夏の残滓を冬の終わりに」／
上月祈　かみづきいのり

犀川 よう様主催 第二回　俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画　統一お題は「星」 https://kakuyomu.jp/user_events/168180232…
そうすれば、春が来る
上月祈　かみづきいのり
人に夏の終わりあり人に冬の終わりなしあるのはただ春への種のみ
犀川 よう
1話目から読む

このいとなみの果てに。／
ももいくれあ

一歩ずつ、ただ一歩ずつ。
ももいくれあ
1話目から読む

依頼文：「お掃除ロボット」が含まれる五行の詩を書いてください／
水涸 木犀

小学校２年生の男の子、ゆうと(悠翔)はある日、お母さんが読んでいた詩集をきっかけに詩に興味を持ちました。ゆうとの知的好奇心を大事にしたいと思ったお母さんは、お父さんに「ゆうとと詩…
小２男子ゆうとは、AIが作った詩を鑑賞できるのか
水涸 木犀
機械が発達しても、学びは終わらない。
肥前ロンズ
1話目から読む

「人魚の吐息」／
羽瀬川由紀

アンデルセンの人魚姫をもう一度読み返してみて、最後に泡から風の精霊に人魚姫の姿が変わる事を知って、人魚姫が新たな道を歩める事が嬉しくて、優しい風が吹いたら、もしかしたら人魚姫の風…
人魚姫を読んで
羽瀬川由紀
1話目から読む

命名、おやすみ、追伸／
秋坂ゆえ

　本業は小説ですが、最近試作の修行をしています。 　今回は犀川 ようさま主催の【第二回　俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画　統一お題は「星」】に参加させていただ…
あの人の美しい肌に、本当は触れてみたかった
秋坂ゆえ
素粒子の肌は観測理論を超える
犀川 よう
1話目から読む

『肌』という詩。／
豆ははこ

俳句『星』で参加中の犀川よう様の自主企画に詩で挑戦させて頂きました。初の詩作です。 詩のお題｢肌｣と共通お題｢星｣を用いております。 ｢楽しそうな企画だけど、難しそう……｣と思っ…
詩をめざしてみました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
豆ははこ
春の園伸ばした手には星の花
犀川 よう
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム