概要
好きだよ。嘘じゃないって!
「結翔なんか好きなわけないじゃん」
放課後、そんな声が俺の耳に入ってきた。
今付き合っている、好きな人である心陽の声だった。
ショックだったものの、無理に付き合わせていると考えると辛くなった俺は……?
※あらすじ誤字ってました。意味わからないことになっててすみません。
放課後、そんな声が俺の耳に入ってきた。
今付き合っている、好きな人である心陽の声だった。
ショックだったものの、無理に付き合わせていると考えると辛くなった俺は……?
※あらすじ誤字ってました。意味わからないことになっててすみません。
見つけてもらえて嬉しいです…。