応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • やはりニッポンのバリツは無敵だ!

    作者からの返信

    ニッポンの五大幻想格闘技
     バリツ
     スモゥ
     カラーテ
     ジュード
     イ・アイ

  • 夜鷹の余裕がいつもカッコ良い。
    ただ今回の相手は一筋縄ではいかなさそう……?
    黒幕との決着がどのようにつくのか、
    今からワクワクしてしまいます。

    作者からの返信

    今回のお話、次回から今までになかった展開になります。青林檎さんの予想は当たっているかも...! またよろしくお願いします。

  • 最初は夜鷹の三人称一視点だったはずが、いつのまにかオーンお婆さんの話にぐいぐい引き込まれて…
    邪神眷属と崇拝者の陰謀に巻き込まれて無傷で済む筈もなし。
    次回からいよいよ夜鷹のバトルシーンですかね。
    恐怖と不安を吹き飛ばしてくれることを期待して明日を乗り切ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もっと若くて美しいヒロインの話にしたいところですが、ラヴクラフト御大の世界ではオーン婆さんもヒロイン。
    カルトがちらちらと出てきて、キングスポートの本当の顔がのぞきはじめる感じですね。またお読みいただければ幸いです。

  • 凶兆に鳴く鳥…
    かっけーなぁ、この表現…
    かのヒュッケバインの元ネタになったフォッケウルフ Ta183“Huckebein”を思い起こしました。
    (本題に関係なくね?この感想。)

    作者からの返信

    気に入っていただけた表現があってよかったです。ちょっと中二入ってるかなと自分で思ったり。

  • 「気をつけろよ。刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ。」
    1979年の「蘇る金狼」角川映画版の煽り文句ですが、危険の匂いがプンプンする捜索行へ赴く仮面の夜鷹にもお似合いな言葉ですね。

    作者からの返信

    あの時代の角川映画はサブスクやブルーレイで見て今なお色褪せない面白さがありますね。
    現代の空気感ではまず表現できない「当たり前の暴力性」がギラギラしてて。

  • >解体しすぎて、いつも孤軍奮闘のお前よりはいいさ。

    すみません…オラのことですw

    やっぱり夜鷹はいいなぁ。
    この陰惨さの一歩手前さが、好きです。
    マイペースで、がんばってくださいね

    作者からの返信

    なんと! そうでしたか
    邪神ホリックならぬワーカホリックは危険ですのでお体を大事になさってください。

    陰惨さ一歩手前。崖のへりあたりを歩いている感覚で書き続けられればいいなと思っています。

    応援いただきありがとうございます。

  • まさか更新が来るとは……

    今回も面白かったです!

    作者からの返信

    応援コメントをいただきありがとうございます。うれしいです、本当に。
    なんと間隔が空いてしまったことか。自分でもやばいと感じています。
    前にお読みいただいたときのウィップと別人にはなってないでしょうか?
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 街の様子や時代感、文化的なモノがはっきりと伝わって来る様で、海外の作品を読んでいる様な、これは格好良いですわ! そしてこれはひょっとして、ヒーロー物っぽい展開なのではと思う次第で、続きも読みに来ます!>< 

    作者からの返信

    九十九さん、ありがとうございます。
    カクヨムでもよろしくお願いします(私はもともとここがメインなのです)。
    海外を思いっきり意識しました! 創元推理の空気。

  • 待ってました!

    作者からの返信

    先生、ありがとうございます。すっかり浦島ですが帰って参りました。

  • カクヨムを開いて事件簿に未読1の表示を
    確認した瞬間、飛び上がるほどの喜びを
    覚えました。
    再び読むことができてとても嬉しいです!

    作者からの返信

    青林檎さま、はじめまして(でしょうか?)
    ずっと更新してないのでとうに忘れら去られたと思っていた本作品に、そんなお言葉をいただけるなんて、こちらも飛び上がるほどの喜びを感じています。

    キングスポートのお話はあと数回続きますのでお手すきのときに読んでいただけたらありがたいです。

    感謝しかありません。

  • 待望の続編がここに!!
    ありがとうございます!!
    これは以前やりたいと書かれていたクトゥルフ浮上編ですか?
    そうでなくても喜ばしい限りです。
    またウィップ…アーウィルの活躍を楽しみに毎日過ごせます。

    作者からの返信

    上山さん、ご来駕感謝です!
    クトゥルフ浮上は絶対避けられないビッグイベントですので、じっくりと盛り上げていきたいと思っています。過去に登場したキャラも関わってくるようになります。
    今回はそれに向けての1エピソードですが、ラヴクラフト御大の創った港町を21世紀の駄文書きが自キャラを走らせます。

  • ロングタイムノーシー!ウエルカムバック、夜鷹!

    作者からの返信

    なんとか帰って参りました。応援ありがとうございます!


  • 編集済

    第11話 修羅場の夜鷹への応援コメント

    今さら言うのもなんですが…ウィップ呼びは禁句なんですね。呼びやすいのに。
    初対面の人にフルネームを間違えられたりとかしないですかねえ(汗)
    個人的には夜鷹の方が好きです。
    こっちの方がなんだか自然な感じがして。

    私個人が夜鷹というか、よだかという鳥がいると知ったのは宮沢賢治の絵本がきっかけです。
    最後は星になったのですが、実際のよだかは醜い鳥ではありません。
    写真で見る限りでは鷹よりつぶらな目をしていました。

    このお話の夜鷹の素顔なんかも描写がもっと分かるといいですね。

  • 第10話 乗り心地への応援コメント

    アメリカが舞台だと安心感がありますね。ラブクラフトの故郷に帰ってきたような。
    長編の後はこういう読み切りというか短編が来るとなおホッとします。
    食後のコーヒーというか寝酒の一杯みたいに。

  • 血だらけになりながらも最後はバリツで決める。
    これが夜鷹のスタイルですね。
    自分の戦闘技術にこだわりも誇りを持っている点に感銘です。

  • 根性の悪い爺さんなので追い詰められても不思議と緊迫感が湧かないはずなのに…
    主人公がどう戦うのか。
    ただただそれだけが気がかりです。

  • 最近アナベルの予告を見たせいか、メアリーの人形がオーバーラップして浮かび上がる…

  • クトゥルフ神話のいいところは古今東西の名作に登場した人物や実在の人物が設定や史実に沿ったまま物語に溶け込んで活躍するところです。あたかも、もともとラブクラフトの描いた登場人物であったかのように。
    毒島さんの描写がまさにそれです。

  • 第8話 脳の缶詰への応援コメント

    ポーもいずれ登場でしょうか?
    だとしたら黒猫かモルグ街の怪人もまた神話的怪物として登場?

    名前で思い出しましたが、江戸川乱歩はもう少し後の人でしたね。
    彼もまた怪奇作家なのでなんらかの形で夜鷹と関わってもおかしくありません。

  • クリスみたいに今後カール君の出番を待っています。
    おそらく黄色い印最年少の要員だと思いますが、だからこそ修行を兼ねて夜鷹と怪事件に遭遇する話が読みたいです。

  • カール君の行動に身を乗り出す勢いで応援する自分がいる。
    思春期の頃に味わった不条理を彼なら乗り越えられそうだと思えたから。
    どうか夜鷹と黄色い印のご加護がありますように。

  • スティーブン・キングやジュブナイル小説を読んだ時が懐かしいです。
    思えばキングのモダンホラーもまたラブクラフトのコズミックホラーに近いですね。あれから影響を受けたらしいし。

  • 第6話 変身への応援コメント

    ナイという名前。
    加えて職業は神父。
    ついに出てきましたね、かの化身の一つ。
    クトゥルフ作品で私が一番好きなキャラクターの一人(?)です。
    彼と夜鷹の本格的なタイマンが待ち遠しいです。

  • 第5話 ある夜の奪回への応援コメント

    記念すべき夜鷹シリーズのヒロイン第一号ですな。口の悪い眼鏡っ娘はじわじわきます。
    夜鷹もたじたじ。テンパる姿がかわいかった。ますます好きです。

    あとは日本刀使いの美女とか欲しいですね。夜鷹のバリツと合わせて共演ならぬ共闘が見たいです。

  • 黒スーツに黄色いネクタイが現代の夜鷹の平常時なんですね。変身ヒーローものみたいに戦闘時の正装と使い分けてたりして。


    奥さんプロレスマニアだったとは。
    バリツにしてもそうですが、毒島さんは格闘技詳しいんですね。作品に生かされてるところに脱帽です。

  • 今回は現代日本。
    主人公(もといヒロイン)といい、時代背景といい、成り代わりたいくらい親近感が湧きました。
    こんなエピソード待ってたんです。
    ありがとうございます。

  • これまで旧支配者が話の中に、その信奉者たちは既出ですが、旧神が目立った役割を果たしてませんね。
    旧神側にも信奉者というか勢力はいますか?
    今後夜鷹とどう絡んでいくのか見てみたいです。
    這い寄る混沌の宿敵である深淵やクトゥルーの兄弟分がいるらしいので登場に期待です。

  • 推理ものでいうところの、犯人視点ですね。
    最期はろくな結末でないことは想定というか確定ですが、立場が立場、相手が相手なので後味の悪さはありません。
    むしろスカッとしました。

  • 意外とフランクな人ですね。
    もっと堅苦しいかぶっきらぼうか、とっつきにくいイメージがあったので、ますます好きです。

    前回サムはインディアンと称していましたが、考えてみると当時のアメリカ人(特に白人)からすれば黒人も東洋人もインディアンと大差なかったかもしれないし、バリツを使うということは…夜鷹って実は日本人だったりして。
    今後夜鷹がなぜ邪神ハンターになったのか過去エピソードを希望します。

    作者からの返信

    のちのお話で夜鷹の所属など判明しますが、この人もやはりまともじゃありません。
    とは言いつつ、情をかける相手とかけない相手はしっかり区別しているような。

    夜鷹のオリジンは最初から決まっておりますのでお披露目する機会があればぜひ。

  • さっそく恐怖小説のパターンにどハマりしてますな。
    一目惚れした女性に夢中で忠告をスルーしてる。
    まあ、忠告した相手すら危険じゃないという保証もありませんが(汗)

    作者からの返信

    クトゥルーに出てくる主人公男子ってだいたい女性慣れしてないというかラヴ御大に近い感じのタイプというか。
    ホラーにおける忠告行為は安全圏にとどまる最後の選択肢なんですが、これは無視するためにあるものですよね

  • 数年前創元社でラブクラフトを読んだ時の感覚が蘇りました。
    霧のかかった夜道を歩く気分。
    街灯に佇む人の顔さえ見えない。
    見えたとしても、安心できたかどうか…。

    作者からの返信

    大変おそまきながらのレスで恐れ入ります。
    ラヴクラフトを感じていただけたとは過分のお褒めをいただいてしまいました。
    ノリはどちらかというとダーレスですので、両御大のよいところをミックスしていければいいなと書き連ねております。

  • 邪神ハンター、仮面の夜鷹!
    狂気の世界で名状しがたきもの達と戦い続ける彼の活躍が楽しみです!

    「バリツ」が出て来た時は思わず笑ってしまいましたw

    作者からの返信

    HerBertさん、いらっしゃいませ。お読みいただきありがとうございます。
    仮面の夜鷹は主にクトゥルー神話の世界で神出鬼没な探索を続けてる存在で、無窮の力を持つ邪神に「等身大」が立ち向かうツールとして謎めいたバリツ(話が進むほどに狂った格闘技になつていきます)が必要でした。

    貴作のノアールなLA舞台の上空もスーッと滑空しているかもしれません。

    伝奇好き同士、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第20話 農園にて(後編)への応援コメント

    こんばんは、毒島様。
    蜂蜜酒を巡る農園でのお話完結おめでとうございます。毒島様の書かれる物語の、後半部分の盛り上がり方がとても好みなので今回も楽しませて頂きました!

    夜鷹さんは今回出ない話なのかと思っていたら、最初からここにいたのですね!まんまとひっかかってしまいました。こういう読み返したくなる仕掛けの話、大好きです。この台詞も彼だったのだなあと思いながら二週目を読むのも楽しかったです。一度で二度と堪能できる素敵なお話でした。ありがとうございます。

    ホームズの心境も丁寧に描写されており、彼が蜂蜜酒を渡すに至った彼の考えもわかって良かったです。今後もこの組み合わせの話が読めたらいいな、と思いつつシリーズの続きを楽しみにしておりますね。

    クトゥルー側から見た話も面白そうですね!とても惹かれますので、機会があれば執筆して下さると嬉しいです。

    個人的にですが、醸し出される雰囲気がとても良く合った文章なので読みにくさは感じておりません。人知を超えた彼らが忍び寄る描写や場の空気の表現が素晴らしく、毎度言葉の使い方に魅せられております。

    これからも頑張って下さいね。少しずつ読み進めているシーフーも応援しております!

    作者からの返信

    近衛さん、いつもありがとうございます。
    前編・後編の予定が中編が入って、後になるごとに字数が増えていく話になってしまいました。

    なりすましている彼がそれとなくシュリュズベリィさんの思考を読んで会話しているところがヒントではありました。
    二周してくださったのですか、感謝です。

    ホームズさんが次に出るとしたら全盛期の頃の話にしましょうか。ネタはたくさんございますので。

    私の文章は今のウェブ小説のサクサク読めるタイプの文章とは違うので一篇読むのも疲れるって方多いんじゃないかと思います。
    夜鷹シリーズは元ネタのクトゥルー神話の雰囲気重視のため、かたっ苦しい文章になりがちなんですが、お褒めいただけるとはありがたいです。

    蓬莱のシーフーは「夜鷹よりライトに!」を目標に始めた習作だったのですが、意外と長い付き合いになり今では可愛い作品です。
    またよろしくお願いいたします。

  • 第20話 農園にて(後編)への応援コメント

    面白かったです!
    ホームズと夜鷹が邪神がらみの事件に巻き込まれて、
    活躍する探偵物っぽいお話も読んで見たいなあと思いました!

    作者からの返信

    >面白かったです!

    一番の誉め言葉です。ありがとうございます。

    改めて書籍化&ゲーム化おめでとうございます。飛び級ですね。すごい。。。

    今回は引退後の話でしたが、ヴィクトリア朝真っただ中のロンドンを舞台にした名探偵と仮面の夜鷹を書いてみたいです。
    悪役令嬢も出そうと今ひらめきました。

    数度の渡英経験が今こそ火を噴く!(かも)



  • 編集済

    第20話 農園にて(後編)への応援コメント

    前編からワトソンに感じていた違和感が、やはり仕込みでしたか!
    そうきたかー、と声に出してしまいましたよ。そう考えると、かの迷作「ルパン 対 ホームズ」で、エルロック・ショルメに感じた違和感も、何か面白い展開に出来そうですよね。


    夏休みのお楽しみ「名探偵 対 夜鷹 」 を堪能させていただきました。
    次作をお待ちしてます!

    作者からの返信

    気づいて欲しいけどたやすく看破されたくないと思いながら書いてたワトソンの仕込みでした。

    ルブランのショルメ、今思うとひどい扱いでしたね。

    夏休みの特別編にしようと思いましたが、ホームズがバリバリ現役だった頃の話も書いてみたくなりました。
    ヴィクトリア朝の話し方ってラノベとは真逆の方向なもんで、読者は限られるかもですが。

  • 第20話 農場にて(中編)への応援コメント

    こんばんは、毒島様。
    前編を読んで続きがとても気になっていたので更新とても嬉しいです。

    蜂蜜酒を譲れない理由、納得しました。自ら足を踏み入れた彼に、逃げる為だけに与えるつもりはないという彼らの主張には考えさせられますね。忍び寄るものとは一体何なのか、色々なパターンを想像しながら後編をお待ちしております!

    今回も、以前のコメントに返信ありがとうございました。

    イエローサインの方々はそれぞれ違った過去があるのですね。しかもその話で意外な事がわかるかもしれないなんて、期待しております!

    夜鷹さんの事は大好きですが、スピンオフのような、主人公格以外のキャラクターに焦点を当てた作品を読むのも好きなのでブッチャーさんが活躍されるお話も読んでみたいので是非書いて下さいませ!夜鷹さんを食う程の勢いだなんて気になって仕方がないです。

    まだまだシリーズは終わらないという言葉、とっても嬉しいです。毒島様の紡がれる物語と台詞回し、そして夜鷹さんというキャラクターをいつまでも読んでいたいので今後も楽しみにしていますね。

    いつも期待以上の素晴らしいお話をありがとうございます!これからも頑張って下さいね!

    作者からの返信

    近衛様いつもありがとうございます。

    私のような無名の趣味勢書き手であっても、まじめに人物描写考えてるので、どうお話の中で違和感なく変えていくかを悩んでいます。

    ホームズが蜂蜜酒を渡さない理由付けと後編での心境の変化がうまく表現できているといいのですが。

    夜鷹シリーズは時代にあわせた人の思考や喋り方を意識しているつもりですが、いつも以上に堅苦しくなってしまったような反省があり。マイホームズは割と気に入ってますが。

    イエローサインは決して正義の味方じゃなく、クトゥルーやナイアルラトホテップ側からすれば、自分らと主張が違うだけの狂信集団に見えているんだと思います。
    逆側から見たイエローサインメンバーの話なんかも(自分で言うのもなんですが)面白いかなと。

    この作品世界は正義も悪もグレイの霧に覆われて手探りでいくしかないんだと思っています。

    決して一般受けしない内容にくわえて、私の読みにくい文章という二重の足かせがある中、それでも楽しみと言っていただけると、不精な筆もやる気が出ます。

    ありがとうございます。

  • 第20話 農場にて(中編)への応援コメント

    およ、愛すべき驚き役が…
    これはまだまだ仕掛けがありませな。

    我が敬愛する稀代の変人にして名探偵 の客演編は、子供の頃の夏休み東映まんが祭り 的なワクワク感で読ませて頂いてます。

    中編と言わず…もうちょっと続けて欲しいなぁ。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    夜鷹の世界に名探偵を登場させるのは作者の願望というより、世界観の必然であります。
    元祖バリツ使いでありますしね。
    設定はコナン・ドイルが時系列の最後においた「最後の挨拶」の半月くらい後としています。

    物語としてはあまり長く綴る内容ではなく、多分次で終わりますが、お茶吹く後編に仕立てますのでご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

  • 第20話 農場にて(前編)への応援コメント

    毒島様、こんばんは。
    更新お待ちしておりました!今回も面白い小説をありがとうございます。

    ホームズとワトソンが鮮やかな推理をクトゥルフの世界でも披露している所がとても好きです。分け与えられない理由がどのようなものかとても気になります。

    そして以前のコメントにお返事ありがとうございました。

    どうしてこうなったエピソードとても楽しみにしております!彼らが何故イエローサインに入ったのか、きっかけや経緯が知りたいと思っていたのでお待ちしておりますね。

    もう一人の名前ありの方は、チェーンソー使いのチャーリーさんでしょうか?19話に出ていなかったので、何か別の事をされていたのかな、と考えておりました。

    今まで散りばめられた伏線を一つ一つ書いて下さるのですね!夜鷹シリーズが大好きなので終わりへ向かってしまうのは少し寂しいですが、続きを読めるのは嬉しいので期待しています。

    これからも頑張って下さい、応援しております。

    作者からの返信

    近衛様、いつもありがとうございます。
    ホームズとワトソンとマーサ(拙作ではハドスン夫人と同一人物としております)がベーカー街ではなく、イギリス南端の農場でアメリカ人の来訪を受けるというシーンから始まりまして、後編でこの人物たちがどうなっていくのかお楽しみに。軽いひっかけを用意していますので!

    イエローサインの面々の背景はバラバラなので、少なくとも三人組のお話はそれぞれ書いていくつもりです。
    意外なことがわかるかもしれません。

    チェーンソー使いのブッチャー・チャーリー、そうです。この人を活躍させたいんです。私の中でキャラが立ちまくっているのでウィップを食いそうで怖いです。

    夜鷹シリーズはまだまだ終わらないです。(だったらとっとと書けよ)
    見せ方や時代・舞台を無限に組み合わせられるので好きなだけ書けるので、便利なキャラです。都市伝説の怪人は。

    近衛様の応援に少しでもこたえられるようひねった物語をお届けできるといいのですが。

  • 第20話 農場にて(前編)への応援コメント

    ホームズとクトゥルーだ!!!!
    アガる組み合わせですね!!!!

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    念願のヴィクトリアンクトゥルーと行きたかったのですが1914年設定なのでゴールデンエイジ前夜です。
    お忘れかもしれませんが「若き怪物の肖像」でもホームズは言及されてんです。
    この話の頃のラバンは目ん玉あります!


  • 編集済

    第19話 邪神狩人への応援コメント

    はじめまして、近衛と申します。
    夜鷹シリーズ現在更新分まで読ませて頂きました。どの話も面白く、毒島さんの書かれるホラーの雰囲気と熱い展開がとっても好きです。

    個人的にイエローサインの方々が好きなので、最新話で再出演されていて嬉しかったです。少し彼らや夜鷹の秘密が明らかになってわくわくしております。

    今後も更新を楽しみにしておりますので頑張って下さい。応援しております。

    作者からの返信

    近衛様 お返事遅くなり申し訳ございません。
    いつも応援ありがとうございます。
    こんなに満遍なく応援してくれる人は初めてです(感涙)
    決して万人に受けないだろうニッチな仮面の夜鷹を好きでいてくださって感謝の一言に尽きます。

    クリス以外のイエローサインのメンツは「どうしてこうなった」エピソードも用意していますので。
    若き怪物の~にもう一人名前ありイエローサインがいるのはご存知ですか。変態ですが。

    トゥルーメタルの謎、しばらく書いてないミ=ゴさん達との戦い(ポーやシェリー夫人、アルハザードと戦うわけです)、そして大怪獣クトゥルーさん浮上もしっかりやります。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第19話 邪神狩人への応援コメント

    登場人物の“みんな逝っちゃってる感“が素敵です。
    短編における夜鷹のポジショニングが、なかなか絶妙ですな。作劇上だと、初代ウルトラマンの劇中位置に近い気がします。
    あれは脇を丁寧に設定して、的確に描写しておかないと難しいんですよね。

    作者からの返信

    ウルトラマンのポジションのご指摘ごもっともです。
    今度は帰ってきたウルトラマンのように夜鷹自身が物語を進める軸となって、泥に汚れて膝をつきながらも最後は夕陽の中にたたずむ話を書きたいと思います。

  • 今回も良い話だった……全ての小説家にさちあれ!

    作者からの返信

    マンネリ展開との闘いであります!

    sealさん(のコンテスト結果)にさちあれ!

  • バリツが炸裂しなくても、夜鷹さんは安定の存在感ですな。
    更新してくれて、ありがとうございました!
    次も待ってるよん。

    作者からの返信

    拳による解決を求めなくても邪神は駆逐できるんだ、という啓蒙です
    拳法9条です(誤字にあらず)

  • 夜鷹さんいい仕事した!
    次回も楽しみにしてますね

    作者からの返信

    栄織丞さん、ありがとうございますっ

    夜鷹さんがどうしてこの件にたどり着いたのか、考えるの忘れてました

    またよろしくお願いいたします

  • 続きを! 早く続きを!!!!!!
    このエピソードの主人公が他人に思えない!!!!!

    作者からの返信

    本日分アップしました。明日は完結編です。
    モデルはキングとラヴやんです。

  • 「だから人間ってのは面白い。賭けてみたくなる」
    これは乙女回路がグワーっと来ましたわ!
    そういえば蜂蜜酒ってアマゾンとかに売ってましたね
    一度飲んでみようかしら

    作者からの返信

    自分で書いてて言うのもなんですが、夜鷹は言うことが憎いですね。リアルでは絶対言えないことをさらっと言ってのける。

    ミードはなかなかうまいですよー。


  • 編集済

     実質ヒロインは二人。
     一人は人間としての尊厳を守り抜き、もう一人は旧支配者に弓を引く。
     ――――とりあえず、ミリアムちゃんが存命で何より。
     蜂蜜酒飲みたいなあ(殺菌とかさえすれば比較的簡単に作れるみたいだし(-_-).。o○0〇

    作者からの返信

    三名しか出てこない(ほぼ)山荘内のやりとりは書いてて面白かったです。
    最初はミリアムメインでいくつもりが、どんどん婆の方に感情移入してしまい。
    イエローサインの眼鏡っ娘とミリアムがコンビを組む話もあるかもしれませんね。


  • 編集済

     異能の顕現とも言える、邪神達の戦い。
     その基本特性を自作の中にどう味付けするかで醍醐味が決まる。
     巻き込まれた人間は、生命どころか尊厳すら奪われるが――――

    作者からの返信

    ルビ間違いを訂正しました。感謝です。

    老婦人もっと前から出しておけば今回もっと感情移入できたのに、と反省しています。

    次回はいつものアレな展開です。

  • マーティンばあちゃんが……
    そっちの方にも何か仕掛けられていたのか……

    そしてあけましておめでとうございます
    今年もよろしくお願いします

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

    仕掛けがうまく完結編で作動するかわかりませんがご笑覧ください。

  •  相変わらずいい動き、キャラのミズ・マーティン。
     風に乗りて歩むもの、初出がクトゥルー5と第五話。
     その因果は?
     それと、あけましておめでとうございます。(たぶん運営様に目をつけられない程度の私信)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。今年も応援よろしくお願いいたします。
    ミズ・マーティンはもうひとひねりしたいです。今回の邪神はどうやって対処するかお楽しみに。

  •  死の宣告も同様の案件を淡々と告白される。
     そしてそう仕向けた人物は。
     加えて『毒を利かせる』女性召使い。

    作者からの返信

    毒は切らしても言葉の毒はまぶすミズ・マーティン

  • BBAのプロ意識格好良い……

    作者からの返信

    爺とババ...いや、ご老人は書き甲斐があります。生きてきた経験値がたまってますから。
    経験値をためない人生を送った爺や婆はモブですね。

  •  撃ち殺そうとした相手に一杯振る舞う。
     ブラック派。

    作者からの返信

    プロ意識満々の婆を描きたかったんだ...

    寒いから酒いれないと.....

  •  さしあたって、初対面の相手からは訝られるカウボーイスタイル。
     と、ゲストヒロインに(今のところは)ヒーローとして扱われるアーウィル。
     内外で地道に活動してたのがようやく実を結び出してる……
    (ホロリ(ノД`)・゜・。
     あと、やっぱりカラーイラストは偉大だ。

    作者からの返信

    二話でまだ部屋にすら入ってませんw

  • きたああああああああああああああああ!!!!!!
    来てた!
    待ってました!!!!
    続き楽しみにしてます!!!!!!!

    作者からの返信

    sealさんのクトゥルー愛スゴい

  •  祝、第二期開始。
     ゲストヒロインといい、嬉しいクリスマスプレゼント!

    作者からの返信

    雪山の話だけど暖機運転的にまず一作。よろしくお願いいたします。

  • 第5話 ある夜の奪回への応援コメント

     ここで出てくる黒髪の子が個人的に好きなキャラクター。
     銃×女子は燃えるし、口汚くののしるのもポイント高し。

    作者からの返信

    星村さんのそんな一言で第14話のイエローサインの娘が生まれました。

  •  記念すべき第一回。
     語り部(一人称)の書き分けに非凡さを感じる。
     PC画面を見ながら、文庫本をめくるような、新鮮さと懐かしさが同居してるかのような感覚。

    作者からの返信

    第1話(1)~(3)は読み切り意識して書いた記憶が。イメージは創元推理やハヤカワ文庫をめくっている感じで。