応援コメント

第1話 夜鷹の鳴き声は聞こえるか(2) 」への応援コメント

  • 良い感じになったサラという存在が、一気に怪しげなモノになったという、偽名を用いているのか、なんなのか、しかし現代の人間と気さくに会話出来るなら、魔女裁判で死んだ女の幽霊という感じでは無いと思うんですが、どうなのか。
    カウボーイっぽい男の幽霊(?)も幽霊らしからぬ反応で怪しげなら、酒場で出会ったインディアンもすこぶる怪しいという、この怪しげな三人がどういう関係なのか非常に気になるところ。
    ここからホラーになるのか、それともミステリーになるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    この時代の象徴である潜り酒場を舞台にしつつ、最後の展開へのジャンピングボードとなっております。お楽しみいただけてるようで作者冥利につきます。

  • さっそく恐怖小説のパターンにどハマりしてますな。
    一目惚れした女性に夢中で忠告をスルーしてる。
    まあ、忠告した相手すら危険じゃないという保証もありませんが(汗)

    作者からの返信

    クトゥルーに出てくる主人公男子ってだいたい女性慣れしてないというかラヴ御大に近い感じのタイプというか。
    ホラーにおける忠告行為は安全圏にとどまる最後の選択肢なんですが、これは無視するためにあるものですよね