第五十三話:畏怖か恐怖かへの応援コメント
更新お疲れ様です!待ってました!!
この美麗な文章がスルスル頭に入っていく爽快感!!
そして……アルカシード強カッコイイーー!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!お待たせしました!
美麗と表現いただいてありがとうございます!
ようやく強いアルカシードを描けました!
第五十三話:畏怖か恐怖かへの応援コメント
更新お疲れさまです! 久々のアルカシード堪能しました。主人公側の華々しい活躍と並行して、それに蹂躙される敵側の悲哀もしっかり描くのがこの作品の特徴ですよね。負けると自分だけでなく親類縁者にまで類が及ぶ帝国の将兵たちが憐れです。やはり帝国はダメ! なんとかしないと!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます! 久々となってしまってまことに申し訳ありません。
戦争モノですからね、やはり片側の視点だけでは良くないなって。
普通に負けただけならこうはならないのでしょうけど、長男を喪って続いて次男ですからね。これだけ怯えるということは、長男の時にも何かしらあったのでしょうねえ。
帝国は駄目な国。はっきり分かりますね。
第五十二話:胸に抱く悔いは常に苦くへの応援コメント
戦いながら修理する機体とか、重戦車ばりの戦い方をする機体とか、正面に立ちたくない気持ちが本当にわかる。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次回は王機兵無双回です。
ファンタジーロボ最高!(コラ
第五十二話:胸に抱く悔いは常に苦くへの応援コメント
アルカシード&エストライア……。二大王機兵、降臨ッ!!
この展開……興奮せずにはいられませんッ!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これがあと10機くらいあるんですぜ……(まだ強いところあんまり書いてないですけど)
第五十二話:胸に抱く悔いは常に苦くへの応援コメント
うおおおお! 帰ってきたアルカシードと取りもどしたエトスライア、2機もの王機兵が大暴れとは豪勢ですね! しかし宮仕えの身で力押しするしかなく王機兵の相手をする羽目になった帝国の皆さんがお気の毒です; 帝国のほうでなんか黒幕っぽいこと言ってる奴がいるし! 争いの根を絶たねば!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
争いの根を断てるかどうかは今後の展開次第ですね。
頑張って更新しますorz
第五十一話:去り行く者と戻り来たる者へへの応援コメント
待ってました! 流狼の帰還、アルカシード再搭乗! 姉の恋人に死なれてエナが覚醒ぎみにブチ切れたり、アルズベック行方不明で帝国軍が追いつめられてマズイ雰囲気が漂ったりと盛りだくさんでしたね。これから一体どうなってしまうのか、次回の更新も楽しみにしています!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
帝国軍の行動の理由づけについては、今回一番悩んだところでした。
次回は早めに更新できるように善処いたします。平に、平にっorz
第五十一話:去り行く者と戻り来たる者へへの応援コメント
アルカシード復活ッ!!お待ちしておりました!!!!^ ^
作者からの返信
お待たせいたしました!
取り敢えず早いうちにこの章は終わらせてしまいたいと思います><
第四十五話:飛ぶための資格をへの応援コメント
ライバルキャラは龍羅さんが居るからヘタレ王子は退場してよし、コレヒヨちゃんも没落しそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
陽与嬢の帝国内での立ち位置につきましては、この先を楽しみにしてくださいませね。
第四十話:強いられる選択のへの応援コメント
帝国って大砲外交しか出来んのでは?周り全部敵にしてしかも、スパロボを2機敵にして勝てる気なのか?斜陽が始まってない、コレ今はいいけど、切っ掛け1つで滅ぶな、多分。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
人は自分の信じたいものしか信じない、ということを描いているつもりです。
地形を変えるほどの機体が古代に存在したなんて話、現物を見なければ信じることは難しいということです。
第三十五話:暗天貫く流星のへの応援コメント
Gガンの連中とタイマン出来そうですね。しかし、帝国はその内大陸全土を敵しそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
スパロボに出演するならそのシーンを見たいなと思ってアルカシードは描写しておりますゆえ!
帝国は大きくなるまでの間にいくつもの国を滅ぼしておりますので、大陸全土を敵にする勢いですね。
第三十三話:その再会は決別を意味しへの応援コメント
帝国は首脳陣が洗脳か何かされているの?ピエロが板に付きすぎ、ヒヨは最初印象通り昼ドラの悪女と言うか小物だな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
洗脳ではありませんが、偏りのある教育はされております。これ以上はネタバレになりますのでご容赦くださいませ。
第九話:かくて加速する運命こそへの応援コメント
強かな女狐でしたかや張り。この手の女は、ころころ男を替えるぞ自分の為なら女郎蜘蛛だから
作者からの返信
感想ありがとうございます。
強かな女狐です。王子がいるうちは大丈夫でしょうね、いるうちは('ω')
第四話:それぞれの翌日にへの応援コメント
しょうがないと言えばしょうがないけど、強かなのか?折れてどうでも良くなったのか?コレ、スレて歪まなきゃいいけどね。主人公と再会した時に何となく主人公の敵になりそう?魅了して無理やりしたわりにはヘタレな男だな?敵国の王子も
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
陽与嬢は強かなひとです。割り切りが良い人として描いています。
アルズベック氏は愛してほしいと思っているからこその贖罪ですね。やることやって賢者タイムだからかもしれません(笑)
第五十話:流れ出る血ほどの価値もへの応援コメント
おぉ!遂に帰還の時が来たのですね!
ヴェル、無事に迎えに来られる事を祈ってます。
こういう人間でないモノの忠義には、感じ入るものがありますね…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人ではないからこそ、忠義に雑味がないのだよなあと書きながら思いました。
再会の日をご期待くださいませ。
第五十話:流れ出る血ほどの価値もへの応援コメント
ああああ!! ヴェル!! ちゃんと迎えに行ってくれよルロウ君!!
作者からの返信
流狼もそうですが、彼にはアルとラナもついておりますので。
ただし再会がいつになるかは分かりませんが(おい作者
第五十話:流れ出る血ほどの価値もへの応援コメント
やばい。涙が出てきた。
会いに行く時を楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
彼らの再会がどのように起きるのか、楽しみにしていただければと思います。
第四十九話:費やされる命の意味はへの応援コメント
そういえばルロウ君、宇宙にいるんだった……果たして戻れるのやら。
最後は厄介なことが起きそう!
作者からの返信
そう、忘れがちですが主人公が別の場所にいるのです。
さて、どんな厄介ごとが起きるかはお楽しみに。
第四十八話:願いは常に軽々には叶わずへの応援コメント
ルロウ君は何とか戻れる算段を見つけましたか。
殿下は見ない間に悲惨な事になってしまって……(泣
作者からの返信
戻れる算段は見つかりましたが、問題は近くに何もないことです。
殿下はまあ……ここで死なせるには惜しい人物ですよね(マテ
第四十七話:主役はなくとも事態は進んでへの応援コメント
そういえば以前に宇宙に飛び出しましたね。
ルロウ君、何だがニュータイプじみているな……(畏怖
作者からの返信
飛び出したと言いますか、放り出されたと言いますか。
流狼はニュータイプというより攻撃面が強化されたかたちですね。彼はこの気づきをコミュニケーションには使わないのです……
第二話:やつれた機体のへの応援コメント
この人たちが帝国にもし帰れちゃったら情報が伝わるよね
殺したほうがよかったと思うんだけど
なんか甘すぎないかな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご指摘の点については仰る通りだと思います。この世界に現れたばかりの現代日本の少年が、いきなり相手を殺すという選択を採れるのは不自然かと思いこのような形を取りました。
なお、この塔の立地は非常に奥深い山脈の中にあり、転移の魔法を使用しない場合は月単位での移動を考えた装備が必要となる場所です。さらに、どこにあるかは完全に秘匿されているため、陸路での救助隊は向かいようがないものです。
こういった前提条件がなければ、流狼の判断に同行している誰かが異を唱えているはずです。
むしろ、流狼以外は「通信さえできなければ必ず行き倒れると理解している」からこその放置だとご理解いただければ幸いです。
第四十七話:主役はなくとも事態は進んでへの応援コメント
待ってました! 宇宙に出たことで流狼さんの感覚が拡大してる……! こうくるとは。わくわくしました。続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
お待たせしました!
流浪さんの感覚は拡大しましたが、その能力を戦闘に特化させてしまうのが彼らしいと言いますか。
続きは今回ほどお待たせしないものと思います(平身低頭
第四十六話:王たる機兵は真なる主を選びへの応援コメント
流狼君は自分の世界の宇宙に飛ばされていたのか。どうやって戻っていくんだこれ……。
フォーリもエリケ・ドがいいキャラをしている辺りがいいですね! エリケ・ドはサイアーとのフラグががが。
第四十六話:王たる機兵は真なる主を選びへの応援コメント
大きく物語が動いてきました。新しい力と新しい活躍のキャラクター達、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
あまり触れられていなかった人たちについても、少しずつ動き始めます。
その分、流狼くんたちは別の場所に隔離されてしまったわけですが。
第四十六話:王たる機兵は真なる主を選びへの応援コメント
新章開幕おめでとうございます!
エリケ・ドにフォーリと色んなキャラに焦点が当たってきましたね! 王機兵の方から主を求めて飛んでくるとは、これまた大きく物語が動く予感。サイアーさんにはエリケ・ドと幸せになってほしい……! 今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
さっそくのコメントありがとうございます!
エリケ・ドは悲しい過去を持つ女性です。サイアーがどのような形で彼女と幸せになるのか、楽しみにしていただければ。
クルツィアに関しては、アルズベック絡みのアレコレで自発移動できるようになっていたからの例外案件ですね。それ以外にも緊急の理由があるのはあるのですが、果たして作中で語られるのか(謎
今後ともよろしくお願いします。
第四話:それぞれの翌日にへの応援コメント
可憐で健気な陽与ちゃんがntr良いな~。興奮するな~。
それにしてもアルズベック皇太子も顔が良いし気品があるしで、
妃になるのもそれほど悪くない感じがします~。
そう思うのは私だけでしょうか……(汗)
陽与ちゃんドンマイ。がんばれ。でもまんざらでもなかったりして。
失礼しました。
読みやすい文章力と物語の展開がぐいぐい惹きつけられて良いです。
だれないしテンポが良いですね~。
作者からの返信
ありがとうございますー。
陽与ちゃんは彼氏がいることを除けば玉の輿なんですよねえ。
ドンマイ。彼女がどうなっていくかはお読みいただければ。
読みやすいとのこと、嬉しいです。
今後ともご愛顧くださいませ。
第二十八話:平穏な一年の始まりはへの応援コメント
フニルグニル。知覚されなくなるのはミスディレクションみたいなものだろうか?知覚に頼らない機械……例えばレーダーとかには普通に反応するのかな。強いけど万能ってわけでもなさそうですね。
作者からの返信
シエド・トゥオクスはあらゆる探査方法から知覚されにくい・光学迷彩・見ていると不安を掻き立てるデザイン(=自ら目をそらしたくなる)など、とにかく身を隠すことに特化した機兵です。
とはいえ、万能ではないです。その辺りも後々お話できるかと。
第四十五話:飛ぶための資格をへの応援コメント
流狼さん、龍羅さんに対しては結果はともかく内容は圧倒的でしたね…! 分家の想いが痛ましいので龍羅さんも応援したくなりました;
流狼さんもう無敵に見えましたが陽与ちゃんへの想いから不覚を…真っ当な怒りなだけに悔しいですね。
殿下は殿下で、命がけで術を当てたのにクルツィアには評価してもらえなくてなんだか可哀想です; まさかここで朽ちるとも思えませんがはてさて。先が読めなくてワクワクします、次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
何しろ機体性能からして違いますのでね。龍羅さんは実際問題として、流派としてのひとつの壁をまだ超えられていませんので。
流狼君にしてみれば、そろそろ整理をつけられたところにガソリンをぶち撒かれたようなものですので、珍しく情緒不安定になりました。
殿下にとっての不覚は、ルッツが意外と美学を大事にするタイプというか、微妙に天然な性格だったことです。
第五話:回り始める歯車をへの応援コメント
古代機兵はメンテもできないってことは、本来は必要だけど、王機兵みたいに自動修復機能はないってことか。
壊れたら本当にどうしようも無くなるのかな。
作者からの返信
王機兵は精霊たちが定期メンテから機体の修繕まで本来はやってくれますのでね。
アルみたいに寝すぎて怠ってたのもいますが。
古代機兵が壊れたら、基本的に修理の方法はありません。
基本的には。ええ。
第四話:それぞれの翌日にへの応援コメント
アルズベッグ、ちょっと尻に敷かれそう・・・
というかこれはまた辛い選択。救い出すとかそういう選択はないのか・・・
そして新しい王機兵。「撃王」みたいに称号が一機ずつあるのか
作者からの返信
同盟国ですからね。流狼君もそれなりに世の中のことを分かっていますので、そうしたら周囲に多大な迷惑がかかる(命に関しても)ことは承知してますのでね。
救い出すならばそれなりに手順を踏まないといけないわけですが、その時には心変わりしているかもしれませんね(ふらぐ
王機兵は十二体おりますので、十二の称号がございますよ。
第四十四話:刃と拳とへの応援コメント
龍羅さん強い! こわぁい!! サイアーが無事でよかったぁぁぁ。
とうとう流狼さんとの激突ですね、本家と分家の武術戦、楽しみにしてます!
作者からの返信
サイアーさんはジャンプしたことで、機体は両足の切断だけで難を逃れました。
流浪さんとの激突ですが、従兄弟同士のなあなあな戦闘にはならないだろうと思いますー。
第四十三話:美しき商都は永遠にへの応援コメント
まさか罠が仕掛けてあったとは……。
果たしてシー・グはどうなってしまったのか。
作者からの返信
シー・グの状況は次話にて。
普通は床下に罠を仕掛けているなんて言われたら納得しないと思うんですね。
戦地になる見通しがあって、移住先が提示されていたからこそでして。
むしろ住人たちはノリノリだったということを付記しておきます。
第四十三話:美しき商都は永遠にへの応援コメント
気持ちの良い街の人達のおかげで2000機の機兵って、大きな戦果になりそう。
大変だけど、結果は大きな策ですよね。
作者からの返信
大きな戦果でしたが、二度目は使えない方法ですし、準備も必要な方法です。
転移という技術があって最も効率的な罠は何かな……と考えた結果がこれでした。
第四十二話:戦う意志をへの応援コメント
オルギオの演説、かっけぇですわぁ……。
こういう兵の気質を上げるってのは、本当に心が揺さぶれますね!
第四十二話:戦う意志をへの応援コメント
帝国に何も奪わせない、という決意はかっこいいけど、相手は帝国ですからね……無事で済むと思えないのが怖い(゚Д゚≡゚Д゚)
第四十二話:戦う意志をへの応援コメント
おお、城壁での防衛戦! いかにも戦記物らしくて燃えますね! オルバーレ殿の挑発が痛快で笑いました。
それにトラヴィート国民にスーデリオン市民が良かったです、この世界は民衆の心意気が心地よいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
あるいは彼らの中にも反発する者はいただろうと思いますが、それをどうにか抑えているのは現場や土地の心ある人たちなのでしょう。
さてさて、次の戦局がどう動くのかは次を楽しみにしていただけましたら。
第四十二話:戦う意志をへの応援コメント
やばい、超格好良い。格好良いわぁ。
最後のオルギオさんと兵達とのやり取りなんてサイコー!!
様々な念いが絡む群像劇(で良いのかな?)って良いですね。本当に楽しませてもらってます。待ったかいがありました!ありがとうございます!
あっ、シー・グさんも応援してますよ。戦闘狂は大事な敵役です(笑)
作者からの返信
お待たせして申し訳ないです。ようやく更新できました。
今回思いのほか早く緒戦を撤収したのには、もちろん訳があります。
群像劇として良いものにできていれば嬉しいです。
シー・グさんについてはあのバカっぷりと吶喊気質を楽しんでいただけましたら。
第四十一話:戦火の広がる先はへの応援コメント
ヒヨオオオオ!!!
貴様はあああああ!!!!
んんんっ…ああああ…びくんびくんっ。
第四十一話:戦火の広がる先はへの応援コメント
あれ、龍羅さんの様子が……殿下と一緒にいる内におかしくなったのか……?
その殿下は相変わらず陽与ちゃんとイチャイチャしやがって……(嫉妬
作者からの返信
龍羅さんはもともとこういう人です。本性が出てきました。
殿下と陽与ちゃんは平常運転です。
第四十一話:戦火の広がる先はへの応援コメント
ああ、もう……やっちゃいましたね、ラポルト。浮かれて調子に乗ったせいでとんでもないことに。これが個人の問題なら自業自得で済みますが、このせいで大勢のラポルト国民が受ける被害を考えるといたたまれません。
今回の龍羅さんはかっこよかったですね! アルズベック殿下も引くくらい怖くもありましたが; 前々からちょくちょく話題に上っていた本家と分家の関係、想像以上に根が深いようで。
流狼さんとガチでぶつかる予感……二人が戦うのは悲しいことですが、それだけ心揺さぶられる展開が待っているのではと思うと楽しみでもあります。
今後の展開も、期待しています!
作者からの返信
まあ、敵国の王子の首といえば大金星ですから。
他国に自分たちの功績を誇ることが、どう思われるのかを理解していない国だったというわけです。
商業と貿易と密約による国体の維持をしていたラポルトの議会は、果たして皇太子を奪われた国をどう思うのか……という話でした。
龍羅さんはかなり内面が複雑怪奇な人物です。
次話かその次あたりでぶつかりますよ!
ご期待くださいませ。
第四十話:強いられる選択のへの応援コメント
交渉決裂となりましたか。殿下もああ言われたらカチンと来たんだろうなぁ。
そしてイージェルトが死亡……呆気ない最期でしたな。
作者からの返信
もともと交渉というのは名ばかりの圧力外交と決裂宣言のようなものでしたので。
イージエルド殿下は本来はもっと呆気なく包囲されて死ぬ予定でした。
メタなことを言いますと、ルースに華を持たせたかったと言いますか。
第四十話:強いられる選択のへの応援コメント
外交官の帰国! 開戦前の手続き、国同士の戦いらしくていいですね。大きな戦いの足音が徐々に響いてくる感じがします。今後の展開も期待してます!
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやくエネスレイクが戦場になってしまう日が来ました。
日和見ではいられない。戦火の中、流狼とアルが選ぶ明日に期待いただけると嬉しいです。
第四十話:強いられる選択のへの応援コメント
帝国とルロウの対談、とても緊張しました:;(∩´﹏`∩);:
国交断絶、そして全面戦争への流れが出来ちゃいましたね。
今までの紆余曲折を経て、いよいよ帝国との戦いが始まるのかと思うと、感慨深いです。
作者からの返信
流狼は基本的に敵意には敏感に敵意で返すタイプなので、彼らの敵意や害意を分かりやすく反射した形です。
ずいぶんと時間をかけましたが、理由もなく攻めるのはおかしいと思っておりましたので。
ここからまた更に、複雑怪奇な政治模様が出るとは思いますが、それはそれとして戦闘描写は増えると思います。
ご期待いただければ!
第四十話:強いられる選択のへの応援コメント
そうかぁ、ここで退場かぁ。
それぞれの思惑が、不可思議に絡み合って面白い絵柄が描かれていきますね。
作者からの返信
一応、『どれも不自然ではない』選択の連続の結果であると思っています。
総括する限り、「彼は不運でした」としか言いようがないのが面白いところ。
第四十話:強いられる選択のへの応援コメント
流狼くんさえ最初にゲットしてればまともに動く王機兵も手に入っててその性能もとうの昔に知ってたはずなんだよな、戦犯ものやで……
作者からの返信
エイジの言葉は痛烈な皮肉ですね。愛を取るか、実を取るか。
もう少し時間をもって待っていれば、流狼が動かなければ、そもそも最初に間引きしようとしなければ。
IFがあればどうだったか。それも戦記ものの楽しみですよね。
第四十話:強いられる選択のへの応援コメント
意外とあっさり……
まさかのルースさんが空中を……
今回凄くはじけてますね
作者からの返信
引きの長さの割に、あっさりとした退場でした。
踏み台がいればなんとか空中にも前脚が届くわけです。
色々と道筋を整える回でしたので。
第三十九話:鉱山都市の陥ちる日にへの応援コメント
アルズベックといい、様々な思惑が渦巻いてますな……。
相変わらず流狼君とアルとの会話は、ちょっとした清涼剤になっててほくほく。
作者からの返信
うごめく思惑、予感と備え。その辺りが戦記ものの妙味であるかと思います。
長いこと時間をかけたものが全く役に立たなかったりとか、急場で誂えたものが特効を発揮したとか。
流狼とアルのやりとりは、安定の清涼剤です。
第三十九話:鉱山都市の陥ちる日にへの応援コメント
鉱山都市がついに戦火を…(>_<)
帝国との正面衝突が避けられぬ中、貫通魔術の対策が間に合うかどうか…
アルカシードもリスク抱えてますよね、ハラハラ要素てんこ盛りで気になる!
作者からの返信
鉱山都市は鉱山都市で、帝国をずいぶん陰惨に攻めた履歴がありますので、そういう意味では強く恨まれています。
帝国は四領連合とは停戦を目論んでいますので、宋謙さんは時間稼ぎのつもりです。四領連合側はそんな目論見を知らないので、慌てて防備を固めているわけですが。
アルカシードはふたたび修理中に戻ってしまいました。戻って来れるのはいつの日か……|д゚)
第三十九話:鉱山都市の陥ちる日にへの応援コメント
しばらくはタウラントが盛り上がりそう。
アルズベックの動向も怖いところ、ルロウは計略とか苦手そう
作者からの返信
タウラントは既に死に体ですのでね。
アルズベックさんは頑張ってくれるはず!
流狼くんは計略、そこまで苦手じゃないです。周りにプロフェッショナルが多すぎるのと、基本脳筋なだけで!
第三十八話:『将』の機兵をへの応援コメント
戦記再開しましたね。
やはり入念に準備を重ねてきた帝国が有利みたいですね
作者からの返信
入念に準備をしてきたのは帝国だけではないのですが、いざとなれば王機兵がいるモードの四領連合は、どうしてもその辺りに甘えがありますよね。
第三十九話:鉱山都市の陥ちる日にへの応援コメント
魔術の勉強がんばる理由、一番は憧れ。流狼さんかわいいですw 気持ちはよくわかる…!
ルースサイドとイージエルドサイドの、互いに戦場の全ては知りえないがゆえに起こる偶然――というのがいいですね。わくわくします。何が起こるか予想しながら次回楽しみにしています!
作者からの返信
魔術を使えるようになりたいのは万国共通の夢でやんす。
ルースとイージエルドが邂逅する未来は果たしてあるのか!
お楽しみに。
第三十八話:『将』の機兵をへの応援コメント
いきなり仲間を放っておいて傘下に入れって言われたらそりゃあ切れるわな。
だからそんな敵を圧倒するルースさんがかっこいい……。
作者からの返信
ルースさんは英雄ですので、裏切らず、最前線で戦って、結果として無事に帰って来るといういいとこどりです。
ただ、問題は彼を侮辱たり挑発されたりすると本人より周りが激怒するという構造でしょうか。
第三十八話:『将』の機兵をへの応援コメント
おおお、面白い! 龍羅兄がついに大活躍ですね! イージエルド皇子に評価されてよかった……! とはいえ、龍羅兄の孤立ぶりも改めて確認されて心配にもなりました;
ルース・フニルのコンビは、いつもと逆でフニルの方が冷静さを欠いてルースにたしなめられてるのが印象的でした。ルースはいつもより頼もしく、フニルは機兵の精霊ながら人間味が強くでてより魅力的に見えました。
四領連合に痛手を与えたソウケンさんもできる人だ……
戦いが激しくなって、各陣営の人物がそれぞれ魅せてくれますね。これぞ戦記物! って感じてとても面白いです。これからも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状空気だった龍羅さんと宋謙さんが少し活躍しました(マテ。
ルースさんは戦場では頼もしい人です。ポンコツなのは同レベルのお仲間が現れた時くらい。頼られると強い。王様向きな感じで。
戦いが激しくなるかどうかは、ネタバレにつき内緒とさせていただきます。
王機兵が蹂躙してしまえばOK!というのも真理なのですが、それだと面白くありませんし…。
戦記ものとしての面白さも追及していきたいと思います。ご期待いただければ嬉しいです!
第三十八話:『将』の機兵をへの応援コメント
王機兵の引き抜き、頻発ですね。戦場でも勧誘するとは思いませんでした。
ノーエネミーさん、名前は敵なしなのに苦労が多い感じ……。
作者からの返信
微妙なのは、これが本当に勧誘なのか挑発なのかいまいちわからないことでしょうか。
実際に戦えば敵なしなんですけど!
気苦労が多いのは英雄補正です。
第三十七話:停滞は終わりてへの応援コメント
召喚のプロセスがスッキリしましたね
そしてオリガ、オリガ搭乗きた!
作者からの返信
オリガ搭乗(の可能性)来ました!
召喚プロセスについては、ずっと温めていたネタでもあります。
この世界の歴史において、アルカシードが必要とされた時、必ず召喚される流狼くん。
つまり彼は、元の世界で生きる運命は存在しなかったという(酷
第三十七話:停滞は終わりてへの応援コメント
うーむ、ちょっとしたウラシマ効果という事ですかな?
そしてフィリアさんに王機兵搭乗フラグが付きましたね。やったぜ(何が
作者からの返信
ウラシマ効果というより、偶然曾祖父・曾祖母と曾孫がずいぶん違う時間軸で必要とされた、ということですかねえ。
上手いこと説明できてない気がしてきました……ううむ。
編集済
第三十七話:停滞は終わりてへの応援コメント
召喚に関するちょっとした真相ですね。時間がそんなにズレるものなんですな〜。
遺伝子などの現代用語にみんな首をかしげるのがニヤリとしました。魔法の世界って物の見方がシンプルですよね。血筋、という大雑把な言葉で納得しちゃってることが多い(笑)。血に宿る遺伝子情報が肝要なんですよねぇ。
作者からの返信
普通はずれませんよねえ。この辺りにも、もうひとネタ隠してございます。楽しみにしていただければ。
魔法の世界は魔法への知識が深甚でさえあれば良いわけですのでね。
特に中世風とか設定しているわけではないんですが、遺伝子などを突き詰める必要性はなかったのでしょうね。
第三十六話:精霊が語るにはへの応援コメント
行く先々で花婿の誘いが勃発してますね(笑)。
この世界は深刻な男不足なのか…!
もう一夫多妻制にしちゃいなYO!
作者からの返信
王機兵まわりでは深刻な男不足ですねえ。
何しろ、流狼とルース(すでに七人妻帯)しかいないわけで……。
い、一応エネスレイク王国では三人までの夫帯・妻帯が許可されておりますれば……!
第三十六話:精霊が語るにはへの応援コメント
アルズベック殿下のプライド、ズタズタだろうな……。
最後は一体何者なのやら……。
作者からの返信
最後は内緒でやんす。
アルズベック殿下をはじめ、帝国は本気を出した王機兵を見たことがありませんでしたので。
編集済
第三十六話:精霊が語るにはへの応援コメント
ようやく打倒帝国に動き始めましたね、あと神兵生きてたのか?
作者からの返信
帝国打倒はまだ一応、あちらが何か言ってきたら、という含みを持たせております。
神兵については生態に関わる話なのでまたいずれ。
第三十六話:精霊が語るにはへの応援コメント
エネスレイク、とうとうはっきり帝国と敵対しましたね! やっとあるべき形になってスッキリしました。こっからガチ対決ですね!
最後に出て来た人たちも色々ひっかきまわしてくれそうですし。これからの展開も期待してます!
作者からの返信
まだ敵対に対する備えの状態ですけれどね。
最後に出てきた連中が何者なのかは、いずれ。
第十八話:予期せぬ再会と衝突とへの応援コメント
いろいろな思惑がぶつかり合って、いい感じに盛り上がっていますね!!
というか、魔獣の話を聞いていないのか……。
これは腹に一物ありますな……。
流狼くん、舐められてますね。
この後の大暴れが楽しみです!
作者からの返信
流狼くんが舐められるからの大暴れはダイジェストでお送りいたしました。
違う国に別れた彼らもまた、思いをもって生きていますので。
そのあたりを上手く描写していけたらな、と思います。
第十七話:大陸西部動乱の始まりはへの応援コメント
感情と実情でつぶされそうですな……
もうなんかバッドエンドしか見えない、この国……
作者からの返信
王様が感情でうごくとまずいよ、という実例ですねえ。
この国がバッドエンドを迎えるかどうかは、この後をご覧いただければー。
第三十五話:暗天貫く流星のへの応援コメント
本当に外部マイクから叫んでいらっしゃる……(笑)。
しかしマニュアルが音声会話って効率悪そう…ちょっと調べたいときでも、いちいち話を聞かなきゃいけないし(^ω^)
作者からの返信
効率は悪いですね。それも忙しい時に(笑)
一応、特殊機動=必殺技のところだけのようです。他はアルで事足りるわけで。
編集済
第三十四話:蘇る天敵の姿はへの応援コメント
ルルォさん優しすぎる…割り切りが良いとも言いますが。
自分と別れた元カノの面倒なんて、気まずすぎて絶対見たくないですわ…(笑)。
ラナ…おまえ、消えるのか…?(修復されそうだけど)
作者からの返信
流狼さんは、どちらかと言うと自分自身で陽与ちゃんを守り切れなかったと負い目を感じている訳でして。
本人は既に切り替えを済ませてしまっているんですけどね(笑)。
ラナさんについては、次話以降にて。
第三十五話:暗天貫く流星のへの応援コメント
流狼さん、お疲れ様です()
だけどそこに殿下の魔の手が……これは違う意味で襲われるな(違います)
作者からの返信
殿下の魔の手が伸びる!
違う意味で襲われる可能性は確かに…()
第三十三話:その再会は決別を意味しへの応援コメント
デレフィリアさん可愛い。
部屋に乗り込んで嫁宣言するフィリアさん可愛い!!
ヒヨヒヨは……まぁ、うん、とことん悪女になってしまいましたなぁ……。
自分の都合しか頭が回らないんですよね……。
作者からの返信
そろそろちゃんと悪女させないと、陽与ちゃんの本来のキャラクター性が損なわれてしまいますゆえ。
フィリアさんはヒロイン力を高めてもらわねばなりませんで。
第三十五話:暗天貫く流星のへの応援コメント
アルズベックさん落ちたな。これはホ……
絶妙にノリノリな流浪が楽しかったです
作者からの返信
絶妙にノリノリというか、羞恥心を捨てきれてない感じです。
アルズベックさんと流狼氏の間には陽与というファクターがありますからなあ……。
第三十四話:蘇る天敵の姿はへの応援コメント
やだ、熱い、展開が熱すぎて胸が震える!!
予測はしてたけど露骨すぎて逆に笑えてくる帝国さんでした
作者からの返信
温度の違いが明らかになる回でしたね。
帝国さんの迷走(実は最初から)をお楽しみください。
第三十五話:暗天貫く流星のへの応援コメント
アルカディオさんが面白すぎて抱腹絶倒でした。腹筋が痛いw
いやぁ、それにしても熱かった! アルカシードの機動も流狼さんも超かっこいい! 必殺技お披露目回、最高でした!
アルズベック殿下も随分心奪われたようで。男の子ですねぇ。これが関係改善のきっかけになるのか、それとも……続きも楽しみにしています!
作者からの返信
天才ってこうだと思うわけです(偏見)
アルカシードの機動パターンと流狼の武術の融合が必殺技のテーマでした。
殿下は男の子ですねえ。関係の改善は、陽与ちゃんのことがあるから中々難しいのが肝だったりします。
第三十五話:暗天貫く流星のへの応援コメント
やばい、本当におもしろ、格好良い!
というか制作者とのモニターを介したやり取りが活き活きとして、本当に面白かったです。
アルズベックが王機兵に乗る流れが、あって欲しいような、ない方が良いような、、、。
作者からの返信
天才って往々にして変人ですよね。
振り回される流狼くん。
アルズベックさんはどうなるのか、お楽しみに~
第三十二話:大教会の地下にはへの応援コメント
三千年前から延々と地下で戦い続けているっていうのがもう壮大すぎる……。
地形を変えるほどの破壊力を持つ機体が三千年戦い続けたら地下は一体どんなことになってしまっているんです???
作者からの返信
追々書いていくつもりですが、奪王機の機能的な部分の関係と乗り手がいない王機兵ということでそこまでの出力は出ていないです。
一応王機兵の製作者もその辺りは配慮しているのです。
第三十四話:蘇る天敵の姿はへの応援コメント
あのアルがラナに対して取り乱すとは。余程大事な友人だったでしょうね。
流狼さん、どうか彼女を救ってくれ!!
作者からの返信
流狼さんがとうとう理不尽ごと殴り飛ばす準備に入りましたよー。
第三十四話:蘇る天敵の姿はへの応援コメント
ラナを想って感情を爆発させるアル…! 最高です!
普段、流狼さん以外のことには無関心なだけに、
こうして感情をほとばしらせた時の感動はひとしおですね。
王機兵たちが諦めムードになってるところをすっぱり
「いやなんとかするから」って言える流狼さんもカッコイイ!
待ってました主人公、ビシッと決めてやってください!
作者からの返信
ようやく理不尽を殴り飛ばす展開に。
お待たせしました。
第五話:回り始める歯車をへの応援コメント
実力あるおっさんの頼もしさよ……オルギオさんの活躍が楽しみになる一話てした!
作者からの返信
オッさんは活躍しますよ。独特なキャラクター性をお楽しみいただければ!
第四話:それぞれの翌日にへの応援コメント
古代科学を匂わせる技術体系の存在、ワクワクしますね…!
そも王機兵からして転移元の科学技術が用いられているようですし、ガジェットの背景が一体どんなものであるのか、楽しみになる回です
作者からの返信
転移元の科学技術で魔術理論を解析して、技術体系にしてしまったのが王機兵ズなのです。
第三話:身を寄せる国はへの応援コメント
アルの言葉に嘘はなかった…という事でしょうか! 大陸に集う王機兵の顔触れ、ここからどんな外交展開になるのかワクワクして来ますね
作者からの返信
アルはうそをつきませんが、それを周りが信用するかどうかは別の問題ということです。
第十七話:大陸西部動乱の始まりはへの応援コメント
先王レフやレイアルフさん、全体で見ると気の毒過ぎて感情移入してしまう…
作者からの返信
ありがとうございます。
彼らは彼らの理由があって決断を下しております。
ですがエネスレイクはエネスレイクで決断をしているわけで。
どちらの理由も国を想えばこそ。
第三十三話:その再会は決別を意味しへの応援コメント
悪女の片鱗が芽生え始めたなあと思ったらむせるでやられたww
作者からの返信
空気を一変させるにはルースさんは有能です。
けふけふと咳き込むフィリアさんに萌えていただいてもよいのですよ?
編集済
第三十三話:その再会は決別を意味しへの応援コメント
ひえええええ……女性の争いってこえええええ。
そして一瞬にして冷めた陽与ちゃんに、何かゾワッとしてしまった……。
作者からの返信
陽与ちゃんは悪女。これガチ。
栄織の思う悪女成分をこれからもつめこんでいく予定です。
第五十三話:畏怖か恐怖かへの応援コメント
長い戦争が終わりましたね。
設定とシナリオを貴方ほど丁寧に、歴史レベルまで作り込んでいる者は、そう居ないでしょう。主人公の帰還という熱量と、多数のキャラクターから魅力を引き出す粘り強さ、それが榮織さまの強みです。日本もカクヨムもなかなかに抜き差しならぬ状況ではありますが、だからこそ悔いのないように全力を尽くそうと思います。
お元気そうでほっとしました。随分と挨拶が遅れてしまったことをお許し下さいませ。また新作や続きが読める日を楽しみにしていますね。