応援コメント

第三十九話:鉱山都市の陥ちる日に」への応援コメント

  • アルズベックといい、様々な思惑が渦巻いてますな……。
    相変わらず流狼君とアルとの会話は、ちょっとした清涼剤になっててほくほく。

    作者からの返信

    うごめく思惑、予感と備え。その辺りが戦記ものの妙味であるかと思います。
    長いこと時間をかけたものが全く役に立たなかったりとか、急場で誂えたものが特効を発揮したとか。
    流狼とアルのやりとりは、安定の清涼剤です。

  • 鉱山都市がついに戦火を…(>_<)
    帝国との正面衝突が避けられぬ中、貫通魔術の対策が間に合うかどうか…
    アルカシードもリスク抱えてますよね、ハラハラ要素てんこ盛りで気になる!

    作者からの返信

    鉱山都市は鉱山都市で、帝国をずいぶん陰惨に攻めた履歴がありますので、そういう意味では強く恨まれています。
    帝国は四領連合とは停戦を目論んでいますので、宋謙さんは時間稼ぎのつもりです。四領連合側はそんな目論見を知らないので、慌てて防備を固めているわけですが。
    アルカシードはふたたび修理中に戻ってしまいました。戻って来れるのはいつの日か……|д゚)

  • しばらくはタウラントが盛り上がりそう。
    アルズベックの動向も怖いところ、ルロウは計略とか苦手そう

    作者からの返信

    タウラントは既に死に体ですのでね。
    アルズベックさんは頑張ってくれるはず!
    流狼くんは計略、そこまで苦手じゃないです。周りにプロフェッショナルが多すぎるのと、基本脳筋なだけで!

  •  魔術の勉強がんばる理由、一番は憧れ。流狼さんかわいいですw 気持ちはよくわかる…!
     ルースサイドとイージエルドサイドの、互いに戦場の全ては知りえないがゆえに起こる偶然――というのがいいですね。わくわくします。何が起こるか予想しながら次回楽しみにしています!

    作者からの返信

    魔術を使えるようになりたいのは万国共通の夢でやんす。
    ルースとイージエルドが邂逅する未来は果たしてあるのか!
    お楽しみに。