応援コメント

第四十話:強いられる選択の」への応援コメント

  • 帝国って大砲外交しか出来んのでは?周り全部敵にしてしかも、スパロボを2機敵にして勝てる気なのか?斜陽が始まってない、コレ今はいいけど、切っ掛け1つで滅ぶな、多分。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    人は自分の信じたいものしか信じない、ということを描いているつもりです。

    地形を変えるほどの機体が古代に存在したなんて話、現物を見なければ信じることは難しいということです。

  • 交渉決裂となりましたか。殿下もああ言われたらカチンと来たんだろうなぁ。
    そしてイージェルトが死亡……呆気ない最期でしたな。

    作者からの返信

    もともと交渉というのは名ばかりの圧力外交と決裂宣言のようなものでしたので。
    イージエルド殿下は本来はもっと呆気なく包囲されて死ぬ予定でした。
    メタなことを言いますと、ルースに華を持たせたかったと言いますか。

  •  外交官の帰国! 開戦前の手続き、国同士の戦いらしくていいですね。大きな戦いの足音が徐々に響いてくる感じがします。今後の展開も期待してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ようやくエネスレイクが戦場になってしまう日が来ました。
    日和見ではいられない。戦火の中、流狼とアルが選ぶ明日に期待いただけると嬉しいです。

  • 帝国とルロウの対談、とても緊張しました:;(∩´﹏`∩);:
    国交断絶、そして全面戦争への流れが出来ちゃいましたね。
    今までの紆余曲折を経て、いよいよ帝国との戦いが始まるのかと思うと、感慨深いです。

    作者からの返信

    流狼は基本的に敵意には敏感に敵意で返すタイプなので、彼らの敵意や害意を分かりやすく反射した形です。
    ずいぶんと時間をかけましたが、理由もなく攻めるのはおかしいと思っておりましたので。
    ここからまた更に、複雑怪奇な政治模様が出るとは思いますが、それはそれとして戦闘描写は増えると思います。
    ご期待いただければ!

  • そうかぁ、ここで退場かぁ。
    それぞれの思惑が、不可思議に絡み合って面白い絵柄が描かれていきますね。

    作者からの返信

    一応、『どれも不自然ではない』選択の連続の結果であると思っています。
    総括する限り、「彼は不運でした」としか言いようがないのが面白いところ。

  • 流狼くんさえ最初にゲットしてればまともに動く王機兵も手に入っててその性能もとうの昔に知ってたはずなんだよな、戦犯ものやで……

    作者からの返信

    エイジの言葉は痛烈な皮肉ですね。愛を取るか、実を取るか。
    もう少し時間をもって待っていれば、流狼が動かなければ、そもそも最初に間引きしようとしなければ。

    IFがあればどうだったか。それも戦記ものの楽しみですよね。

    編集済
  • 意外とあっさり……
    まさかのルースさんが空中を……
    今回凄くはじけてますね

    作者からの返信

    引きの長さの割に、あっさりとした退場でした。
    踏み台がいればなんとか空中にも前脚が届くわけです。
    色々と道筋を整える回でしたので。