第三十二話:大教会の地下にはへの応援コメント
ようやく根幹に関わる神兵が出てくるのか、そしてアルズベックさんはどう動くんでしょう。
作者からの返信
神兵と、それを取り巻く王機兵の乗り手たちの姿にご期待ください。
第十二話:女狐の嫁入りとへの応援コメント
・流狼厳しい。
・フィリアかわいい。
・アルとルビィ気になる。
作者からの返信
流狼師範はスパルタです。
フィリアがかわいいのは仕様です。
本作は主人公のハーレム模様が煮え切らない代わりに、周辺のハーレム模様が激化する傾向にあります(マテ
第十一話:万人には万人の意志がへの応援コメント
なんというか、「いるよね、こういう人」というのが多く、「ああ、人間が非常にうまく描けた作品だ」とよくわかります。
国同士の戦いはこういうのも面白いですよねぇ。
作者からの返信
戦う方法がロボであろうと、魔法であろうと、使うのは人間ですからね。
人間の書き方を褒めていただけるのはすごくうれしいです。
第三十二話:大教会の地下にはへの応援コメント
王機兵乗り達の思惑、いよいよ再開する流狼と陽与、そして拗ねたオっさん(笑)
今回も見所だらけですな。特に最後の落ちが何ともw
作者からの返信
オルギオさんは王機兵関連ではコドモなので……。
楽しんでいただけて何よりです。
第三十二話:大教会の地下にはへの応援コメント
拗ねたw 真面目な話で油断してたとこにオチで笑わせていただきましたw
いよいよ流狼がアルズベック・陽与と再会するんですね……
どうなるのかハラハラしますが楽しみです!
作者からの返信
さっそくのメッセージありがとうございます!
ようやくこの章のキモの部分に入れます。
お楽しみいただければ幸いです。
第三十一話:それは凶報か吉報かへの応援コメント
流狼君の訓練、相当厳しそうですな……。
王機兵招聘令ですか……果たして流狼君とアルズベック殿下は再会する事になるだろうか……。(確か一話以来会っていないような気がしますので)
作者からの返信
命がかかっているということで、流狼君は気合を入れて訓練に臨んでいます。
再会するかどうかにつきましては、ネタバレにつき内緒とさせていただきます。ご了承くださいませ。
編集済
第三十一話:それは凶報か吉報かへの応援コメント
ヒヨちゃんまじヒヨヒヨ!
市井の者とか名乗っちゃうヒヨちゃんマジひよひよ~(*´Д‘)ハァハァ
ルルォさん強すぎスパルタぁ!!
やめてよね、ルルォさんが本気出したらサイアーごときが敵うわけないだろ!
作者からの返信
ちょっと表現が露骨に古かったですかね。直した方がよいかちょっと検討します。
く、訓練ですから……!
大丈夫、ちょっと心が折れるくらいだと思います。多分……
第三十一話:それは凶報か吉報かへの応援コメント
ルロウさんけっこうなSっぷりじゃないですかw
王機兵が揃うという事はアルズベックさんも参加するわけですね、神兵……強そう
作者からの返信
流狼さんは師範なので、指導の際にはどえすです。
王機兵の招聘令は出ましたが、揃うかどうかは……内緒です>w<
第三十一話:それは凶報か吉報かへの応援コメント
アルがこんなに驚くのは珍しいですね。ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんが召喚されてからオリガが召喚されるまでにこっちの世界では3000年も経ってるのは何故なのか…
神兵に関わる事件もこれから始まるっぽいですし、
世界の核心に迫る予感にワクワクします。
作者からの返信
アルはマスターが関わらないことには比較的関心が薄いのですが、今回はかなり驚いたようです。
時間軸の関係については、後ほど触れられればと思います。
神兵含め、少しずつ話が本題に入ってまいりますので、楽しんでいただければ幸いです。
第三十話:狩りに行こうと誘われてへの応援コメント
久しぶりの日常回でホッとしました
個人的に海王機が気になる。将来海戦あるのかな
作者からの返信
海戦は海なのか雲海なのか星の海か……
楽しみにご期待くださいね。
第三十話:狩りに行こうと誘われてへの応援コメント
龍羅は腹に一物を持っているようですね。それに気付く宗謙さんが怪しいですけど。
王機兵の性能からして、何となく八卦ロボ(ゼオライマー)を思い出しますね。他の王機兵が出るのか楽しみです!
作者からの返信
妹を嫁がせたいと思うくらいには、宋謙さんは龍羅さんのことを気に入っておりますれば。
八卦ロボ、懐かしいですなあ。アルカシードはメイオウ攻撃をする予定はありませんけれども……!
第三十話:狩りに行こうと誘われてへの応援コメント
複雑で繊細な幾つもの筋が絡み合うのですが、それをうまいこと調和させる話作りと文章の組み方が最高ですね。
男としては龍羅さんを応援したくて仕方ありません。
そして宋謙さんの台詞がすごい好き!
各個人の欲望を駆動力に突き進む大組織ってなんかこうワクワクしますよね!
今後も展開が楽しみです。
作者からの返信
龍羅さんも宋謙さんも行動指針が一本通っていますので、目的に向かってぶれずに邁進します。
応援してもらって、龍羅さんも幸せものです。
今後の展開にもご期待くださいませ。
第三十話:狩りに行こうと誘われてへの応援コメント
龍羅さん、帝国の中で心情的に
孤軍奮闘してて心配になりますね。
エネスレイク側はほのぼのしててほっとします。
ルースさんもすっかりなじんでますし。
一方でルースさんがこっちに残る理由が
また政治的で面白かったです!
作者からの返信
龍羅さんは強烈に元の世界に戻りたい人なので、どこにいても孤軍奮闘です。かわいそう。
ルースさんはどこでもあの調子でぶれません。
ですが、政治のことは分からないと自覚しているのでその辺りは柔軟に人任せにするのです。
第二十六話:偉大な王の命は燃えてへの応援コメント
レフ王超カッコよかったです、感涙しました! 2人の息子も兵士たちも、トラヴィートの人たちはみんな気高い武人で惚れ惚れします。
作者からの返信
ありがとうございます。トラヴィートの風土もあるのですが、王族や騎士たちの気高さが伝わったのでしたら嬉しいです。
第二十九話:凱旋すれば客来たりへの応援コメント
『好色王』あるいは『獣欲王』
英雄色を好む、はこっちの世界でも健在か(笑)。
いや王たるもの、血を存続させるために多くの嫁を持つのは当然の「仕事」ですからね……仕方ないデスね……。
作者からの返信
ルースさんは厳密には王ではないのに他国では王様扱いされているという矛盾!(マテ
ルースさんは俗に言うハーレム系主人公ですので、そこはそれ(更にマテ
第十一話:万人には万人の意志がへの応援コメント
レフ王の力はこの世界において頼もしいですね!
バカとカリスマは紙一重というのがよくわかります。
大局的に見ればマズイ彼の判断も、帝国に苦しめられた
国境の人たちにとっては支持するに足るもので
立場の違いが対立を生む、なんともやるせないですね。
複雑に絡み合う各々の思惑、戦記物の醍醐味を
これでもかと楽しませていだたいています!
作者からの返信
レフ王は味方である分には素敵な王様なのですが、少し考え方がずれると取り扱い注意の王様です。
楽しんでいただけて何よりです。今後ともよろしくお願いしますね。
第十話:河岸で問答をなせどへの応援コメント
今回もサイアーは素敵でした。ケオストス様もいいですね!
頼りなく思われてて実は気骨のある人って大好きです!
それにしてもレフ王は…本当に、バカなんですねw;
作者からの返信
レフ王はなんと言いますか、色々とネジが飛んでる系の人です。
バカとカリスマは紙一重、という雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。
第八話:突き付けられる敵意とへの応援コメント
サイアー! むっちゃいい人じゃないですか!
ホレました! その涙に今もらい泣きしてます…!
作者からの返信
一言多いんだけど、根はいいやつ。
サイアーはそんなイメージで描写しています。
第七話:入り乱れる思惑がへの応援コメント
王族兄弟の会話、帝国も王国もすごく面白かったです。
特に王国側の、高度に政治的なむずかしい話を
兄弟間のくだけた口調でされているの最高でした!
作者からの返信
わかりやすく解説するのにどうしようか悩んだ結果、フランクな王族兄弟が誕生しました。
第二十九話:凱旋すれば客来たりへの応援コメント
実はクフォンさんはもう死んでるものと思ってました。
ここでずっと先の人生が楽しみになる人物になるとは思わなかったです
作者からの返信
クフォンさんは招かれ人(一方的に召喚された人物)なのでワンクッション置いているんですね。
ただの他国のスパイは一度描写しましたが、果たしてどんな末路を迎えているやら。
流狼を含め、招かれ人に対してエネスレイクの人たちはひとつ後ろめたい部分がありますので、こういう仔細になりました。
クフォンをいきなり刑死させていたら、おそらく流狼は不信感を持ったと思いますし。
第二十九話:凱旋すれば客来たりへの応援コメント
クフォンさん……
こういう所まで細やかに描いてくれるのが好きですね
作者からの返信
ありがとうございます!
捨てキャラはいない、というつもりで書いておりますので。クフォン氏の活躍にもご期待ください。
第二十八話:平穏な一年の始まりはへの応援コメント
サイアーさんを引き抜きたくなるのはわかりますね、性格無視すれば優秀な斥候ですもの
作者からの返信
性格も悪くないんですよ。うっかり一言余計な事を言っちゃうだけで。
サイアーくんは素直に引き抜かれるのかどうか、楽しみにしていていただければ。
第二十四話:取り敢えず殴ってはみたがへの応援コメント
レフ王最後には決めてくれるか、カッコイイ爺さんはお好き。
作者からの返信
レフ王は爺さん……?(爺さんの定義を確認中)
じ、爺さん爺さん!爺さんでOKですとも(孫をどうしようか考え中)
第二十三話:その瞬間は打撃にてへの応援コメント
アルカシードお久しぶりです。
ヒーローが現れる瞬間はいつみてもワクワクです
作者からの返信
腕以外は骨だけだったアルカシードくんにも、とうとう肉がつきました。
最終的に皮がつくのをお待ちください。
第二十話:血に誘われる魔のへの応援コメント
アルの手料理……興味ある!
再びの魔獣! 大変ワクワクです
作者からの返信
アルだけでなく、王機兵のAIは万能マスター甘やかし機ですので。
魔獣にまつわる色々な伏線をごっそり回収する方向です。
第十九話:幸いの後にへの応援コメント
何故かアルカシード四天王と名付けたくなりました。
最後のカタルシス
作者からの返信
どちらかと言うとエネスレイク四天王ですかねえ。エナの機体はどちら寄りか、という問題も。
ラストは謀臣の面目躍如という感じで。
第十七話:大陸西部動乱の始まりはへの応援コメント
内乱もピークに差し掛かって先が気になりますね
作者からの返信
どちらにも大義名分はあるからこそ、内乱には実があると思っています。
ケオストスとレイアルフの主張にはそれぞれ自国への愛が根底にあるのです。
第十六話:迫る脅威は海のみにあらずへの応援コメント
状況がドンドン引き締まっていきますね
作者からの返信
何しろ近くで戦s(ry
帝国は力押しだけではなく、策略も多用するから侮れないんだよ、という感じが出せているといいのですが。
第十二話:女狐の嫁入りとへの応援コメント
子供っぽいフィリアさん可愛いですね。アルの次に
作者からの返信
フィリアさんは銀髪スレンダー美女ですから……!
オルギオの影響で残念属性がついてますけど、美女です!可愛いですとも。
第十話:河岸で問答をなせどへの応援コメント
レフ王……こういう人職場にもいますわ……
作者からの返信
レフは徹底して話を(自分に都合の)良い方に解釈する人です。
だからこそ彼を信じる周囲には高いモチベーションを与えられて、彼に反発する人からはひたすら煙たがられることでしょう。
……でもね、こういうのって一歩間違えるとカリスマって言うと思うんです。
第九話:かくて加速する運命こそへの応援コメント
ヒヨちゃん逞しくて惚れる!
作者からの返信
陽与は割り切りの良い、現実的な女性を極端にした感じでイメージしております。
逞しいですよね。環境に順応するという点では、ある意味一番かも。
第七話:入り乱れる思惑がへの応援コメント
外交に重きを置いていたので各国の関係とパワーバランスがわかりやすい回でした
作者からの返信
まだ出ていない国も一応ありますが、帝国を中心とした大陸事情をご理解いただけると幸いです。
第六話:学ぶは未知とへの応援コメント
魔術体系が魔力を意識して云々みたいに大雑把じゃないとこに好感持てました
作者からの返信
あの世界内では魔術体系自体は大雑把なんです。
たぶん、我々が何となく掛け算を学んでいる程度には。
ただ、学者みたいに深くひも解く人もいるだろうなあ、って思いまして。
その辺りをくみ取っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
第二十八話:平穏な一年の始まりはへの応援コメント
フニルグニルのステルス能力ってロマンが詰まりまくってますよね。
隠密行動し放題!
暗殺! 偵察! 潜入!
忍者的なキャラ好きなんですよ…!
作者からの返信
実力のある忍者って何となく左右非対称のイメージなんですよね。
シエド・トゥオクス(たぶんこちらですよね?)は戦場で猛威を振るう予定です。
お楽しみくださいませ。
第四話:それぞれの翌日にへの応援コメント
やり込められるアルズベッグを想像すると和みました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルズベックは貴族特有の嫌な部分を持ちつつ、人間性もしっかりと書き起こしていきたいと思っています。
流狼のライバルとしての彼の行動に注目いただけると幸いです。
第二十八話:平穏な一年の始まりはへの応援コメント
サイアー!?
サイアーが引き抜きされそうになってる!!
これはいったいどういうことなんだ……
作者からの返信
サイアーは一言多い事を除けば、優秀な機兵の乗り手ですのでね。
ともあれ、彼の事ですから多分本能的に声をかけたのでしょう。
サイアーがどう判断するのかは続きをお待ちくださいませ。
編集済
第二十七話:燃え尽きる命のすがたをへの応援コメント
良い回でした。
なんというか一区切り付いた感じのエピソードで、それぞれの人間模様がひとしきり描かれたように感じます。
ここで生まれた人間関係がどう発展していくのか、この先の世界が以下に変わっていくのか、楽しみにしております。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
一区切りつきました。次から章も変わり、人と人の関わり(争い・諍いを含む)に物語がシフトしていく予定です。
ご期待に応えられる作品を仕上げられますよう、頑張ってまいります。今後ともよろしくお願いします。
第二十七話:燃え尽きる命のすがたをへの応援コメント
最期のエピソードが切なすぎます。
が、大切なエピソードだとも感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初の予定では違う展開を考えていたのですが、なんとなくこちらの方があの二人には似合っているかなと思いましたもので。
大切なエピソードだと思っていただけたのであれば、何よりです。ありがとうございました。
第二十六話:偉大な王の命は燃えてへの応援コメント
追い付きました!
王たる者の矜持、しかと。
作者からの返信
追いつかれました!コメントありがとうございます。
王機兵あり、国王あり。王の王たる姿、楽しんでいただければ幸いです。
第二十六話:偉大な王の命は燃えてへの応援コメント
猫パンチに笑ってしまいました(笑)。
魔獣退治お疲れ様です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勢いつけて飛び込んで、最後に来たのは猫パンチ。
これもきっと一種のギャップ萌えかと(違
第三十三話:その再会は決別を意味しへの応援コメント
フィリアさん、ナイスビンタ! 過去最高にスカッとしました!
そしてこの重苦しい空気を一掃するルースさん、救世主!
作者からの返信
オルギオさん(オチ要員)
ルースさん(オチ要員)
拙作はオチ要員が潤沢で助かります|д゚)