応援コメント

第四話:それぞれの翌日に」への応援コメント

  • しょうがないと言えばしょうがないけど、強かなのか?折れてどうでも良くなったのか?コレ、スレて歪まなきゃいいけどね。主人公と再会した時に何となく主人公の敵になりそう?魅了して無理やりしたわりにはヘタレな男だな?敵国の王子も

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    陽与嬢は強かなひとです。割り切りが良い人として描いています。
    アルズベック氏は愛してほしいと思っているからこその贖罪ですね。やることやって賢者タイムだからかもしれません(笑)

  • 可憐で健気な陽与ちゃんがntr良いな~。興奮するな~。
    それにしてもアルズベック皇太子も顔が良いし気品があるしで、
    妃になるのもそれほど悪くない感じがします~。
    そう思うのは私だけでしょうか……(汗)

    陽与ちゃんドンマイ。がんばれ。でもまんざらでもなかったりして。

    失礼しました。
    読みやすい文章力と物語の展開がぐいぐい惹きつけられて良いです。
    だれないしテンポが良いですね~。

    作者からの返信

    ありがとうございますー。
    陽与ちゃんは彼氏がいることを除けば玉の輿なんですよねえ。
    ドンマイ。彼女がどうなっていくかはお読みいただければ。

    読みやすいとのこと、嬉しいです。
    今後ともご愛顧くださいませ。

    編集済
  • アルズベッグ、ちょっと尻に敷かれそう・・・
    というかこれはまた辛い選択。救い出すとかそういう選択はないのか・・・

    そして新しい王機兵。「撃王」みたいに称号が一機ずつあるのか

    作者からの返信

    同盟国ですからね。流狼君もそれなりに世の中のことを分かっていますので、そうしたら周囲に多大な迷惑がかかる(命に関しても)ことは承知してますのでね。
    救い出すならばそれなりに手順を踏まないといけないわけですが、その時には心変わりしているかもしれませんね(ふらぐ

    王機兵は十二体おりますので、十二の称号がございますよ。

  • 古代科学を匂わせる技術体系の存在、ワクワクしますね…!
    そも王機兵からして転移元の科学技術が用いられているようですし、ガジェットの背景が一体どんなものであるのか、楽しみになる回です

    作者からの返信

    転移元の科学技術で魔術理論を解析して、技術体系にしてしまったのが王機兵ズなのです。

  • やり込められるアルズベッグを想像すると和みました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルズベックは貴族特有の嫌な部分を持ちつつ、人間性もしっかりと書き起こしていきたいと思っています。
    流狼のライバルとしての彼の行動に注目いただけると幸いです。