応援コメント

第五十三話:畏怖か恐怖か」への応援コメント

  • 長い戦争が終わりましたね。
    設定とシナリオを貴方ほど丁寧に、歴史レベルまで作り込んでいる者は、そう居ないでしょう。主人公の帰還という熱量と、多数のキャラクターから魅力を引き出す粘り強さ、それが榮織さまの強みです。日本もカクヨムもなかなかに抜き差しならぬ状況ではありますが、だからこそ悔いのないように全力を尽くそうと思います。

    お元気そうでほっとしました。随分と挨拶が遅れてしまったことをお許し下さいませ。また新作や続きが読める日を楽しみにしていますね。

  • 更新お疲れ様です!
    アルカシードと流狼が完全に化け物でコワヒ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    化け物仕様なので五十話過ぎまで出せませんでした!

  • 更新お疲れ様です!待ってました!!

    この美麗な文章がスルスル頭に入っていく爽快感!!

    そして……アルカシード強カッコイイーー!!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!お待たせしました!
    美麗と表現いただいてありがとうございます!
    ようやく強いアルカシードを描けました!

  •  更新お疲れさまです! 久々のアルカシード堪能しました。主人公側の華々しい活躍と並行して、それに蹂躙される敵側の悲哀もしっかり描くのがこの作品の特徴ですよね。負けると自分だけでなく親類縁者にまで類が及ぶ帝国の将兵たちが憐れです。やはり帝国はダメ! なんとかしないと!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます! 久々となってしまってまことに申し訳ありません。
    戦争モノですからね、やはり片側の視点だけでは良くないなって。
    普通に負けただけならこうはならないのでしょうけど、長男を喪って続いて次男ですからね。これだけ怯えるということは、長男の時にも何かしらあったのでしょうねえ。
    帝国は駄目な国。はっきり分かりますね。