祭りとお金の行方(前編、あるいは一話と二話)への応援コメント
これは……(;´Д`)
切ないですね……。
忘れて置いてきたのも焦りますが、自分でしたとはいえ、お賽銭箱に落ちてしまうのは、やるせなさ過ぎる(´;ω;`)ウゥゥ
子どものころの行動は、自分がしたことなのに、理解に苦しむことをしますよね。
ここでこんなに絶望を味わって、次の回はどんなだろうと、ハラハラします。
作者からの返信
本当に、落ちてしまった時の絶望感といったらなかったですよ。いや、落としたの私なのですが(笑)
理解に苦しむことをした過去も、今こうして書く材料になっていることは救いかもしれません。
おお、次回も読んでいただけますか。今回共感してくださったこととあわせて、どうもありがとうございます。
祭りとお金の行方(後編、あるいは三話と四話)への応援コメント
亀すくい、わたしが小さい頃にもあったような……。
うなぎ釣りとかひよこすくいとか、今では色々問題視されかねはない◯◯すくい系を思い出し、「時代だなぁ」としみじみしてしまいました。
作者からの返信
むむ。もも様が小さい頃もですか。
私はうなぎもひよこも馴染みがないです。地域差でしょうか。
ひよこは亀と同じく、動物愛護法の改正からの規制ですかね。調べてみたのですが、いまいちよく分かりませんでした。
時代……感じますね。
祭りとお金の行方(後編、あるいは三話と四話)への応援コメント
お祭りの出店はねぇ、インチキ商品や当たりのないクジとかのテキ屋さんが昔は多かったですからねぇ。3割くらいの利益を出す露天商さんはまだいい方でした。
亀すくいはやったことないですがインチキ臭いですねw 夢見る子どもを狙ったあくどい商売のような気がします。
週刊少年マガジンのおじさんはまだ読んでなかったので呼び止めたような気がします。逃げて正解です。
作者からの返信
高額の景品に繋がっているか怪しい紐のくじとかですかね。夢はありましたね、夢は。
亀すくいは、簡単にできるように見せて失敗させまくるという感じでしょうか。そして、失ったお金を取り戻そうとして……。
私は見事にやられたわけですね。
亀すくいが登場してから数年後、買取額が500円に下がっていたような気がします。子供たちも負けじと上達していったのかもしれません。私はその中に入っていませんが(笑)
週刊少年マガジンのおじさん、逃げて正解でしたか。
もしかしたらの考えでも、留まれば『五分五分』でサービスをしてもらえる。逃げれば『ほぼ確実』にその場から去れる。※ お客さんを放っておいて追いかけることはしないでしょうから。
四分の一? の確率に賭けるよりは、やはり逃げるが勝ちでしたね。
無事に読めた週刊少年マガジンは、格別だったと思います。
編集済
祭りとお金の行方(前編、あるいは一話と二話)への応援コメント
忘れ物は『置く』から発生する>これ分かります。うちの旦那は何度もレジに財布を置き忘れて大変な目に遭いました。
お祭りの千円って何に使おうかとワクワクしますね。玩具の上に置いた千円札、奇跡的に戻ってきて良かったじゃないですか、他の人には見えなかったのかな? 私はバッグごといつの間にかなくなってました(笑)
そして500円玉、賽銭箱でそんな遊びをしている子どもを見た事ないですw 神様が入れるのか入れないのかハッキリしろってお怒りになったとしか思えない><;
作者からの返信
(あの人、台に私物置いてる。大丈夫かな)
ちらちらと気にする。
「店員さん、すみません」
他のお客さまから声を掛けられる。
「あ、はい」
目を離してしまう。
対応が終わって、置いていた人の方を見ると。
人、いない。
物、ある。
(あ、ああああああっ! だから、だから置くなとあれほど!)
言っているはずもなし。
当時は千円もあればワクワクでしたが、今は商品の値段が凄い高いらしいですね。二品も買えるかどうか。ワクワクの代わりに慎重さが手に入りそうです。
あの千円は、店主からは死角になって見えない位置だったように思います。お客さんは、店主の回収忘れと思って触れられなかったとかでしょうか。
バッグがいつの間にかなくなっていたなんて、大事件じゃないですか! 旦那様の財布の件もあわせて大丈夫でしたか? 戻ってきていたらよいのですが……。
500円玉は、本当に何をやっていたのか。愚かで馬鹿な子供でした。
そうか。神様は愚行を嗜めると共にお金の重みを教えようと罰を。
成野は一人でバスに乗ることを覚えたへの応援コメント
210円になった時の焦り方、想像するに余りあります……!
今は子どもでも交通系ICカードで「ピッ」とするだけで自動的に子ども料金が適用されるためこういう焦りを経験することが激減していますが、個人的には一回ぐらいやっといた方が二度と忘れないのかなとも思ったり。
作者からの返信
あの時は本当に焦りました。行動後の恥ずかしさも中々のものでした(笑)
おお。今は子ども用のICカードがあったりして、自動的に子ども料金が引かれるのですね。いい時代になりました。
でも、ICカードは残高不足になるのが心配ですね。最近、ニュースでもあったように。
やらかさずに身に付くのが、一番ではあるのですけれどね。でも、やっておけばいい思い出に? トラウマにならなければ……。
頑張れ、子どもたち。いや、大人含めて、みんな。
成野は一人でバスに乗ることを覚えたへの応援コメント
バスの運賃表示は乗り慣れていないと不親切ですよね。
バス会社によって違ったりもしますし……
急な値上がり(普段から使っている人には急じゃあない)で、降りる間際に「えっ?」てなるのも本気で焦ります(;^ω^)
作者からの返信
そうですね。初心者にもやさしくあってほしいものです。
やさしいバスも存在するのかもしれませんが……。
急な値上がり、以前の金額ぴったりしか持っていなかったら恐怖ですね。成野少年は回避しましたが、バスでお金が足りなくなったらどうしたらいいものか。
調べたら、正直に話して後日支払うというのが多いですね。
成野少年の残金がガチで足りなかったとしても、人生は終わらなかったようです(笑)
鳥のようにへの応援コメント
転がる痛みとイメージ的なスピード感、わかります。
自分も転がった経験があるからだと思うんですが、一緒に遊んでいた人が転がっているのも見ているからで
イメージ的なスピード感以上に、転がっているし、スピード出ている気がします。
骨折に至らなくてなによりでしたね(;^_^A
作者からの返信
おおおお。
釜瑪様にも転がった経験が!
そして、人が転がっているのも見たことが!
回旋塔の話といい、当時の子供たちはあまり変わらなかったようですね。
今の子供たちからは「なんで転がるんですか?」なんて言われるのかもしれません。その方が安全な世界に向かっていて、よきことですが。
骨折などの怪我がなかったことに関しては、体が軽いことに救われたかもしれません。なによりとのお言葉、どうもありがとうございます。
成野は一人でバスに乗ることを覚えたへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
普段乗り慣れてないと、わからないですよねぇ。「子供料金なんてあるのか!」って。大人になっても、運賃先払いか後払いかで迷ったりとか。
成野少年の経験値が増えたお話……可愛かったです(笑)
作者からの返信
いらっしゃいませ。こんにちは(すみません)。
誰かと乗ったことはあるはずで、見様見真似ではなくて内容を理解していればよかったのですけれどね。あるいは、一度はしたのに忘れたのか。うぐぐ。
さ、先払いもあるのですか! 忘れているだけかもしれませんが、驚きです。一律いくらとかのバスですかね。
両替のタイミングもつかめないし、バス怖い……。
おかげさまでレベルが上がりました。……多分。
成野は一人でバスに乗ることを覚えたへの応援コメント
あー、分かります。あの表示、小さく子ども料金も書いてくれたらいいのに。
慣れてないと分かりませんよね><;
周りも子どもだからと思ってくれたと思いますよ。
本人はめっちゃこっぱずかしいですが(笑)
私は電車の切符を買う時に子どもの分を大人料金で買った事が一度や二度ではありませんwww
作者からの返信
そうですね。運賃表示器の近くか、どこかに説明があった気はしますが、表示器そのものに表示してくれると分かりやすいですよね。
誰かと乗った時は、表示器を気にせずに同じ金額を払っただけだったのでしょうね。くっ! その時に学習しておけば。……学習したけれど、忘れてしまったのかもしれませんが。
周りを少しでも和ませられたのなら救いですね(笑)その犠牲としての恥ずかしさなら、いくらでも——いや。
ああ、たしか電車の切符は購入する前に子どものボタンを押すのでしたか。
確かに、急いでいたら忘れてしまいそうです。何か対策はないものか。
編集済
家族の(非)日常への応援コメント
えええ、レンタルショップでなかなか迎えに来てくれなくて凄く不安だったと思います(あの頃の成野さん)。頑張って帰って来たのですね。
私も同じような経験がありますがあの心細さは何時までたっても忘れられません。
それにしてもお母さま_| ̄|○
追記;前話のコメント拝見しました^^
私も追加でコメント致しました。
作者からの返信
そうですね。携帯電話の普及もまだまだのころですからね。いや、普及していたとしても小三では持っていないか。
来るものだと思っているから、何かあったのではないかと発想してしまったのでしょうね。不安ではありましたが、連れて行ったのを忘れていたなんて笑える? 理由でよかったものです。
帰るのにきつかったのは、やはりサンダルだったことでしょうか。不安に押し潰されないように、動く(帰る)ことを選んだのかもしれません。
なんと日間田様も。確かに、私も忘れてはいないように、忘れられるものではないですよね。
母は……うん。いや、こうして笑い話が生まれたとするなら、いい提供者であるのかも。
ここに書くのも何ですが、前話の『鳥のように』での日間田様への返信、改訂しております。当初の返信は急いで書いてしまいましたが、改定後は完全版? となっておりますので、時間があればご一読していただけましたら幸いです。既にお読みいただいておりましたら、申し訳ございません。
家族の(非)日常への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
お父様もですが、お母様……気付いた時には相当焦ったでしょうね……「違う! そっちじゃない!」回の時も思ったのですが、お母様、さては天然さんですね(笑)
その後千円の使い道、気になるところです。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
父はともかく、母は父が私を迎え(探し?)に行ってもまだ実感がなかったんじゃないですかね。連れて行った記憶がない(薄い?)のですから(笑)
「違う! そっちじゃない!」回と違って、冷静だったはずなのにこの有様。他にもいろいろとありますし、遠部様の思ったとおり天然なのでしょう。
千円の使い道は、残念ながら覚えていないです。お菓子か、漫画かといったところではないかと思いますが。
いつもお読みいただきありがとうございます。コメントもとても嬉しいです。
編集済
鳥のようにへの応援コメント
ほんともうね、危ないですからね。と言っても今更ですが><;
下り坂で走って尚且つ大ジャンプして着地失敗して転げ落ちた後に立ち上がって自力で家に帰れるなんて、運が良かったとしか思えないですわよ。
親が聞いたら卒倒しそうな案件ですが本当にご無事で良かったです^^
追記:改訂版拝読しました^^
実は私は小2の時に飛び降りて足の骨折りました(笑)
作者からの返信
本当に、何をやっていたんですかね。馬鹿な成野少年は、走ることとジャンプが大好きだったのでしょう。
学校で机の下に潜り込んでからついジャンプして、教科書とか入れる所の下部に脳天を強打して流血したこともあります。
学校といえば、階段を何段上からジャンプで降りられるか(※ コメを読んでいる方へ、危険ですのでこちらも絶対に真似しないでください)なんかもやっていましたね。一度だけ八段飛んだこと(角度や高さが学校で違うだろうから上手く伝わらないとは思いつつ)がありましたが、その後恐怖心が芽生えて二度と八段は飛べませんでした。七段止まり。いや、やるな(笑)
階段ジャンプ、着地に失敗して足を挫いたのか泣いている子がいたなぁ。まさか、私も状況は違えどジャンプの着地で挫くとは思いもよりませんでした。
骨折などもなく帰れたのは、痩せていて体重が軽かったのがよかったのかもしれません。衝撃の負荷もまた軽かったでしょうから。からかわれることもあった体格ですが、いいこともあるものですね。
親には言ったかな? 言ったような? 言ったとして、「馬鹿だなぁ」と返された程度だった気がします。
コメントと、かつての私へのご心配(ま、まさか今もか)、どうもありがとうございます。
本屋で働きたかったへの応援コメント
友人が、某全国チェーン大型本屋さんで働いていました。(バイト)本って重くて大変みたいですよ。社内のディスプレイコンペで旅行の売り場を工夫して作ってみたら、賞を取っていたみたいです。そういう楽しみもあるから大型の本屋さんっていいですね〜
作者からの返信
おお。そのようなご友人様が。
そうですね。一冊は大したことがなくても、大量となると相当重いでしょうね。旅行本だと紙が厚いかと思うので、特に重そうです。
チェーン展開している大型の本屋さんであれば、非正規で何とか働けたかもしれません。地方ゆえに、その本屋さん自体がありませんが(笑)
コメント、どうもありがとうございます。
先生と女子を敵に回すなへの応援コメント
お話、すごく共感しました。
先生って、子供っぽくて根に持つひと、結構いると思うんですよね。
私も先生に、ひょっとしたらこれ、仕返しされたんじゃないかな、というような出来事がありました。
こっちは子供なので、気づかないと思われてるのか、なめられているのか。
真相は藪の中、になっちゃいますよねぇ。
作者からの返信
共感していただいて、ありがとうございます。
子供っぽくて根に持つ先生。性格なのか、子供に合わせようとして演技の精神年齢を下げすぎてしまうのか。
本城様の、先生から仕返しされたかもという疑惑の出来事が気になります。やはり、本当のところは分からず藪の中なのでしょうけれど。
忘れられない出来事と言葉への応援コメント
続けて、コメントをしてしまい、申し訳ありません。
学生時代、目立つといじめられる。自分もできるだけ日陰で目立たないように生きてきたのを思い出しました。
小学3年生の時に、クラスで力のある女の子から、優秀で目立つ一人の女の子を全員で無視しようという手紙が回ってきたのを思い出しました。
彼女はその後いじめられてすぐに転校しましたが、先生は何も知らなかったと思います。わたしはそのいじめの対象の女の子のたった一人の友達だったので、彼女に手紙を渡しました。無視しないとわたしも無視をされるから、ごめんなさいという手紙を書きました。
担任の先生に言う勇気があれば……。そういう選択肢があったのか、と御作品を読んで初めて思いました。
もう、30年以上前のことですが、思いもよりませんでした。
成野様が傷つかなくて本当に良かった、と心より思います。
作者からの返信
コメント、続いても全然構いませんよ。嬉しいだけなので、謝ることは何もないです。
それは、お辛い思いをされましたね。
田舎の少数規模の学校。小学一年生。みんな幼馴染。そういったこともあって、私は回避できたのだと思います。
春野様の学校の背景は分かりませんが、小学三年生というだけでも私の場合とは大分事情が違うと思います。
一年生なら先生にすぐに言うと思いますが、三年生ともなるとチクった裏切り者として後から自分が標的になることも頭をよぎるでしょうから。
そこを切り込んでいけたらいいのですが、やはり難しいですよね。大人になった今なら解決策も浮かぶでしょうが、子供ですからね。しかも今と違って、どうすればいいのか調べる手段も乏しかったでしょうし。
私も春野様の立場であれば、解決に向けて動くことができたのか自信はありません。
手紙も書いて渡すのが正解だったのかどうか、ずっと気に病んでいることと思います。このコメントも、書いていて辛くはありませんでしたか? お辛いことを思い出させてしまい、申し訳ございません。
春野様がどうかこれ以上傷つかないように、と心より願っております。
階段から落ちたのはへの応援コメント
ハラハラしました。
成野様でしたか。
甥くんではなくてよかったのですが、成野様が落ちるのも想像したくないのですが、大丈夫でしたか? 続けて読んでいると貧血になりそうですが。
当時はきっとお怪我をなさったと思われますが、命があってよかったです。
作者からの返信
まだ小さな甥くんではなく、大人の私でよかったのですよ。ほら、こうして笑い話に。……いまいち、なっていないような気がしますが(あれ?)
今は今で、春野様の貧血が心配なのですが大丈夫でしょうか。
子供の頃だけでなく、大人になってからも怪我をし続ける私(笑)命があることが救いですね。
こうして、皆様と作品や文章を交わせて何よりです。
違う! そっちじゃない!への応援コメント
ひええええ、痛いです。
わたくし、痛みと血に弱いものでして、御作品を読みながら一緒に心で叫んでいました。後遺症がなくて、本当に良かったです( ;∀;)
お母さまも気が動転なさったのですね。昔の車の窓は、手動でくるくる回しておりましたね。確かに。
わたしも子供の頃のケガってめちゃめちゃたくさんあります(;'∀')
それを乗り越えて今がありますが。
成野様がご無事でよかったです。
作者からの返信
うああああ、犠牲者がこんなところにも。
痛さを強調するように書き、痛みを想像させて申し訳ございません。でも、一緒に心で叫んでいただいてありがとうございます。
母は動転してとんでもない行動に。窓を開け閉めしてどうする。
くるくる。くるくる。
子供の頃はケガをたくさんしますよね。まだ注意深くないのに、行動力だけは溢れているからでしょうか(笑)
お互いに乗り越えて、今こうして文章を交わしていられることは幸せなことですね。
ご無事でよかったと思っていただいて、とても嬉しいです。
通知表の怪(先生への疑惑)への応援コメント
通知表の評価の考察……考えたこともなかったですねぇ💦
まぁ、考えたところで人に言えるような評価じゃなかったから考察しようもないのが現実なんですけどねw
でも、今の歳になってこの考え方は必要な気がします。
何事にも基準があり理由があるはず……気になることがあればスルーするのではなく、考察して納得いく解を見つけてみようと思います(´ω`*)
作者からの返信
いや、いつのころからか考察が趣味のようになってしまっただけですから。
人によっては、そんなこと考えて何か意味あるの? なんて言われそうです(笑)
おお、必要と思いますか。ただ、自分を追い詰めない程度にしてくださいませ。
苦しむのではなくて楽しむための考察ができること、心より願っております。
編集済
通知表の怪(先生への疑惑)への応援コメント
相対評価はどうしても3の割合が一番多いでしょうから偶然そうなる子もいるのかなと思いました。
親からすると適当なんじゃないかと疑ってしまうのも分かりますがこれは先生ご本人にしか分からない事ですね。
真相は闇の中かしら。
作者からの返信
なるほど!
それぞれの評価は人数が均等かと思っていましたが、割合が違っていたとなるとあり得る話です。
兄の評価は知りませんが、兄も教科ごとにばらつきがあったのかもしれません。だとすると、母にとってオール3はあまりにも想像の外だったというところでしょうか。
真相は闇の中ですね。おかげで、この話ができました。
通知表の怪(先生への疑惑)への応援コメント
相対評価と絶対評価の違いですかね。
1が無ければいいと思ってる自分…。
作者からの返信
条件が明示された絶対評価であれば、このような疑惑は起こりようがないのですけれどね。
高校時代はテストの点数(提出物などで少々の変動あり)によって評価の数字が決まっていたので、分かりやすかったです。
最高評価がないことに悔しがらないのが駄目——は、自虐のつもりで自分に対して強い言葉を戒めのように書きました。あまり響いてはいないですが(笑)
なので、同様の方も駄目というつもりは一切ないです。
最低評価がなければいい。いいじゃあないですか。最低は回避しようという気概があるのですから。
先生と女子を敵に回すなへの応援コメント
何が起きてもいいんですよ。
共学であれば。
どんな問題でも
男女の絆で乗り越えられます。
こういう共学ストーリーもいいですね。
おもしろかったです。(^^))
作者からの返信
さ、崔様……。
そうでしたね。崔様は——。
まだ先のエピソードですが、女子率高めの高校の話を予定しております。
何だか申し訳なく思いながら、書かせていただく所存でございます。
とりあえず、こちらはおもしろかったようで何よりでした。よかったです。
先生と女子を敵に回すなへの応援コメント
和美さんの言葉を受け、詳しく聞く前に怒ったり、手品で意地悪なことを言う先生、大人げない……!
そういう私もだいぶ前の仕事で後輩の子(もう会うことはない)にキツく当たってしまったことがあり、今でも謝りたいなぁと思うことがあるので、先生も悪かったと思っているかもしれませんね。
でも真相はわからないので……そういうモヤモヤはこちらで吐き出してください!!笑
作者からの返信
みんなを頑張らせるにはこの一手だ! と思ったら、見事に出鼻を挫かれていますからね、先生は。それに関わっていた私。
先生は話を聞いても、和美さんたちが作ってくれたのに何てことをという気持ちも加わって、聞く耳を持ってくれなかったのかもしれません。
手品の件は周回表の件との因果関係は不明ですが、何にしてもちょっと……というところでしょうか。まぁ、今はもちろん、当時も先生を嫌いになるほど気にしてはいなかったですけれど。
覚えているだけで、決して根に持っているわけではないのです。先生との関係は良好でしたから。
良好であれば、ときにそんなことがあったとしても嫌になったりはしません。悪かったと思ってくれているのだとしたら、尚更ですね。
いととふゆ様と後輩さんとの関係性や当時の状況は分かりませんが、後輩さんは私と同じような気持ちでいるかもしれませんよ。
モヤモヤ、吐き出してもいいですか。ありがとうございます。では、またお読みいただけたら嬉しいです。
忘れられない出来事と言葉への応援コメント
この言葉、心からの本心だと感じられます。一生忘れられない言葉、一生支えになる言葉。素敵です。
作者からの返信
小学一年生。純粋さからの、その言葉。
いととふゆ様がお感じになられたとおりですね。素敵と思っていただいて、ありがとうございます。
本屋で働きたかったへの応援コメント
ほ、本が自宅に8千冊?!?!
凄い!かなりの読書家でいらっしゃるのですね!
そしてそれだけのスペースを確保できるのもまた凄いですー
本屋さん。憧れますよね。本屋さんって、独特の匂いがあります。紙の匂いなんですかねえ、落ち着きますよね。カクヨムを始めてからネット小説を読む機会も増えましたが、やはり紙の本を読むのは落ち着きます。
本エピソード、不採用理由をあれこれ想像されていて面白かったですw もしかしてそんな会話も繰り広げられていたのかも??なんて思わせられましたw
「人生の思い出」というタイトルの本作。本屋さん勤務とならなかったのは残念ですが、それもまた人生の思い出の一つですね。この先のエピソードも楽しみにしています!
作者からの返信
読書……か。今なら漫画も読書と言っていいのかもしれません。内訳は漫画が圧倒的です。小説は数百冊というところでしょうか。
天井に届きそうで奥行きも本二列は入る本棚を、六帖部屋の壁一周。あとは自室に少々でいけます。しかしながら、さすがにスペースが厳しくなってきたので、そろそろ完全に電子書籍に切り替えた方がよさそうです。
紙。匂いもいいですし、読んでいる感じもいいですよね。所有権もありますし。電子書籍はそこがなぁ。傷まないのはいいのですが。
不採用理由の考察を面白いと思っていただいて、ありがとうございます。
会話は本当にあってもおかしくはないと思います。好き勝手に動いて、ときに暴走しかねない従業員は雇いたくないでしょうから(笑)
本屋で働けなかったのは残念ですが、いい人生を送れていると思いますので、些末な問題でしょう。
本屋で働けていたのなら、人生自体も大きく変わって、カクヨムで活動もしていなければ、カクヨムの皆様方とこうして文章を交わすこともなかったかもしれません。
そうだとすれば、これで……いや、これがよかったのです。
編集済
忘れられない出来事と言葉への応援コメント
『するわけないよ。だって、ナルのこと好きだもん』これは、とても嬉しい言葉ですね。
いじめや無視なんて、ほんとはつまらないんですから。
作者からの返信
はい。本当に、嬉し過ぎる言葉ですね。
いじめや無視はつまらない。
周りがそのような思いを持った子たちであってよかったです。
そんな仲間たちのほとんどは中学まで一緒に歩みましたが、私の人生にとって、あまりにも大きな財産ですね。
先生と女子を敵に回すなへの応援コメント
こういうことって何年経っても覚えてますよねぇ。
大人かつ【先生】という立場がまずかったなと感じました。
そもそも頑張っている人を引き合いに出して頑張っていない人に発破をかけようとすること自体、児童を比較しているのでよろしくないような……。
褒められた方は妙に居心地が悪くなるし、叱られた方は「お前のせいで」となりそう。
作者からの返信
そうですね。間違いなく関係はあるのですが、え? 私にくるの? という感じでした。
成程。確かにそうですね。当時、そのような比較は割と当たり前だったので気にはしていませんでした。他のみんなもそうだったのではないかなと思いますが……どうなのだろう。
若さ同様、これも言い訳にしかならないかもしれませんが、時代というものもあったんだと思います。
優しい観点ですね。コメント、どうもありがとうございます。
階段から落ちたのはへの応援コメント
うん、大人でも階段、落ちますよね。
私はよく、家の階段でむこうずねをぶつけて、のたうち回りました。
「落ちたのが私で、よかったじゃあないか」
うん、素晴らしい強がりww
作者からの返信
そうですね。
後にもう一度、甥くんたちの家で階段落ちかけてます。
悪夢の曲がり階段。やはり、曲がる所で。
手すりが付いているのですが、今度は手すりに掴まる(成長した)ことができました。しかし、勢いは止まらずに体はぐるりと回転して、側頭部を壁に強打してしまいました。
あれもまた痛かった。
むこうずね、痛いですよね。のたうち回り仲間ですね(笑)
「傷だらけになったのも、頭がんがん痛めていたのも、私でよかったじゃあないか」
黄金の精神ならぬ、強がりの精神。
先生と女子を敵に回すなへの応援コメント
先生も人間ですからね、ちょっとしたことで嫌ったり贔屓したりといろいろあるでしょうね。そういうのは出しちゃいけないのですが。
手品は隠れたところで仕掛けをするのが当たり前なのでタネを明かすような事を言うのはどうかと思いますね、ちょっと嫌な感じがしました。ひょっとしたら周回表の事を根に持ってたのかもです。それにしても先生は大人げない。
作者からの返信
態度に出さないようにしていたとしても、やはり現実的に好き嫌いはあるでしょうね。
大切なのは自分がどう思われているかではなく、どう思うかでしょうか。……嫌われているのに、屈折した愛を持っているのはいけないですが。
言い訳にしかならないかもしれませんが、その先生は若かったですからね。生徒に近い目線だったと考えれば、まぁ。……相手は高校生ではなくて小学生ですが。
私もその先生の当時の年齢ぐらいの時に、いい大人ってやつをしていたかと言われるとそんなことはありませんから。今もか(笑)
ふふ。でも、私側に立っていただいてのコメント、どうもありがとうございます。今日も頑張れます。(もう今日終わるな)
忘れられない出来事と言葉への応援コメント
子どものころって小さな嫉妬で残酷なことをしたりしますよね……。
なにが楽しかったのか、数日おきに誰かを無視するように言い含めているグループもあったりしました。
成野さんは大事に至らなかったようで、良かったですね。
先生がどのタイミングで気づいたのかわかりませんが、素早い対応をされているのも凄いです。
みんなが仲良くいるのは難しいことですが、良いクラスで過ごされたのが伝わってきました。
作者からの返信
小さな子どもだと、まだ善悪の区別や判断がしっかりとしていないですからね。
本当に、なにが楽しいのでしょうね。楽しさというよりも、何かしらの報復でしょうか。痛い目をみせたいという。あ、それが楽しいのか。
大事には至らなかったです。良かったと思っていただいて、ありがとうございます。
先生が動くのは本当に早かったですね。全員無視を仕掛けようとしているのを私が見て、戻ったら既にほぼ終わっていたわけですから。今回、この話を書いていて思いましたが、もしかしたら先生は過去にも同じようなことの経験があったのかもしれませんね。
田舎にありがちと思われる、同じ幼稚園からはもちろん、違っても小学一年生から一緒の幼馴染のクラス(学年)ですからね。そんな状態だったら、仲は良いものじゃないでしょうか。違うのなら、周りに恵まれていたのですね。
いずれにしても、よかったと言える、いい思い出です。
忘れられない出来事と言葉への応援コメント
嬉しい言葉ですね。
日頃の行いが良かったのでしょうね!
(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
小学一年生の日頃の行い……なんだろう?
周りの子たちがいい子であったのが大きかったと思います。
違う! そっちじゃない!への応援コメント
僕も幼い頃
幼稚園へ父の自転車の後ろに乗って行ったら足が後輪に巻きこまれ
白い靴下が真っ赤になったことがあります。
(^^)
作者からの返信
おお。
実は私も、母の自転車の後ろで同じようなことが。
お互いに血にまみれたようですね。
工業系(技術)が苦手ですへの応援コメント
僕も転職で何社か経験しています。
1番、環境の良かった職場があって
またそんな居心地の良い職場があればいいなぁと思っています。
(^^)
作者からの返信
環境と居心地の良い職場があったのですね。
そのような職場にまた出会えることを、心よりお祈りしております。
忘れられない出来事と言葉への応援コメント
いいお話しですね、心が洗われました。
縄跳びの結果がどうしてそうなったのかは分かりませんが1年生が上級生の測定に疑問を持って何かを言うなんて絶対にできないと思うのでおかしいと思っていても何も言えないのは当然だと思います。
ダントツに回数が多かったことに対しておかしいと思ったり嫉妬されることも理解はできます、小学生の考えですからね。この場合本人に責任はないのですが。
それでもみんなで無視しようというのはかなり意地悪な考えです。
その意地悪に乗る子がいなかったのは成野さんが皆に好かれていたからなんですね。
『するわけないよ。だって、ナルのこと好きだもん』
この一言は一生心の支えになりますよね~。嬉しいに決まっています^^
作者からの返信
いやぁ、心が洗われたなどと……ありがとうございます。
縄跳びの結果がきっかけといえばきっかけですからね。あれさえなければ。いや、あったからこそ、後の展開に繋がったわけですけれど。
急にヒーローのような状態になりましたからね。小学一年生ですから、嫉妬の気持ちが芽生えても仕方のないことだったかと思います。もっとも、すぐに忘れられたかのようにいつも通りになったので、結果からすれば嫉妬なんてする必要なかったのに、でしたね。
好かれていた、か。どうなんでしょうね(笑)正義感や倫理観もあったんじゃないかと思います。
幼稚園から一緒だった子が多数いたことも、回避の一因かもしれません。知って一年目ではないですから、好意的に思ってくれている子がいたとしたら同幼稚園出身者ですかね。
恋愛の好きではないですが、あんな純粋で真っ直ぐな好きという言葉を受け取ったのは、何事にも代え難い嬉しい出来事ですね。
本当に、心の支えです。
違う! そっちじゃない!への応援コメント
ドアや窓に少し挟まっただけでも痛いのに……(+_+)
読みながら心の中で「あああああ!!!!!」と叫びました(痛
咄嗟のことに慌てた人の行動が、すっごく良くわかります。
骨折しそうな気がしますけど、特になんともなく後遺症もなくで本当に良かったですね……(;´Д`)
作者からの返信
痛みを想像させてしまったようで、申し訳ありません。話の中心でもないのに、強調しすぎました。
慌てた人の行動は、本当に何をするか分かりませんよね。
「そんなことする人、いないだろう」
それがいるんだよ、あるんだよ、くらいの。
骨折に関しては、やはり手の平全体を挟んだのがよかったのかなと。キャッチボールでも、誤って指の部分に当たると危ないですが、手の平の部分なら痛くてもどうにかなったりしないものですから。
……でも、調べてみたら手の平の骨折って普通にあるらしいですね。いやぁ、よかったです。
なんともなかったこと、後遺症もなかったことに安心していただいて、どうもありがとうございます。
階段から落ちたのはへの応援コメント
甥くんが無事でよかったですね、しかしながら階段から転げ落ちる叔父さんを見て怖かったかもしれませんね。きっと叔父さんが無事でよかったと甥くんは安心したことでしょう。2歳じゃわからないかな?
それにしても子どもの頃に落ちて意識不明になったんですか、そっちの方がびっくりしましたよ。本当にご無事でなりよりでした。
作者からの返信
そうですね。甥くんが無事で本当によかったです。遊んでいるものと思って真似していたらと思うと恐怖です。
あれで階段の怖さが深層心理にでも刻まれたのなら、落ちた甲斐があったというものです(笑)
覚えているかは分かりませんが、その時は安心してくれたんじゃないですかね。うん。多分。
子供のころに落ちて意識不明。
さりげなく入れた一文でしたが、気がついてくださってありがとうございます。
意識不明と聞いていたと思いますが、現在確かめてみると「覚えていない」と。
私の伝聞の記憶が確かであれば、すぐに意識を取り戻したのではなかったかなと。それって、放心状態になっていただけだったのではと思わなくもないですね。
ご無事でなによりと思っていただいてありがとうございます。今日も元気に生きています。
本屋で働きたかったへの応援コメント
私も幼い頃から小説家になりたいと夢を持ち、今に至っています。
その頃、本屋で働く人が小説を書いていると思っており、本屋で働くと言っておりました。
お互いプロデビューを目指して頑張りましょう❣️
作者からの返信
おおおお。おもなが様、私の作品への初コメどうもありがとうございます。とても嬉しいです。
本屋は本に関しての情報がかなり入ってくるイメージですし、読者が求めている作品のイメージもつかみやすいのかもしれませんね。
私が小説家になりたいと思ったのは、中学生くらいのころでしょうか。漫画家になりたい気持ちもあったのですが、絵心が壊滅的になかったので(笑)
幼いころからのぶれない夢をお持ちのおもなが様とは格が違う気もいたしますが、そんな私に激励の言葉をありがとうございます。
はい。お互いに頑張っていきましょう。
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車のドアに挟まれて(しかも思いっきり閉めた)後遺症が残らないのは運が良かったですね。想像したら相当痛そうなんですが><;
お母さまも余程焦ったのでしょう、動揺しているのがよく分かります。
いやほんとご無事で何よりでした。
作者からの返信
はい。相当痛かった記憶があります。
作品としては、痛さを強調しすぎたかと反省しております。もっと淡々と事実だけを書いていたなら、皆様にも笑っていただけたかなと。私の痛みへの心配と母の動揺への共感で、笑い話にはならなかったようですから。
無事なことに安心していただいて、どうもありがとうございます。
違う! そっちじゃない!への応援コメント
失敗から学びを得ることは多々ありますが、それが1回で自分のものになるかと言えば難しいと思うところです。
何度も繰り返し、知らず知らずの内に蓄積されたその点は、何かをきっかけに1つの線となって自分の芯になって行くんでしょうねw
経験を形にし言葉に出来る・・・本当に素晴らしい事です♪
この作品との出会いに感謝します!
有り難うございました┌◯
作者からの返信
そうですね。母のこの行動、自分の失敗に誰かの失敗。そういったことを踏まえて、不足しているでしょうが、優しさを手に入れることができた気がします。
経験を形にし言葉に出来る
この作品との出会いに感謝
↑
身に余るお言葉、どうもありがとうざいます。
違う! そっちじゃない!への応援コメント
それは、痛かったでしょうねー。
お母さん、焦りと動揺で頭が真っ白になったのでしょうね。
後遺症もないようで、良かったです。
私もタクシーに手をひかれた事があります。
後遺症はないです。
子供の手って、柔らかいから、案外強いのかもw
作者からの返信
幼稚園のころあたりのことなのに、よく覚えていますからね。余程痛かったんだと思います。あと、母の行動が衝撃的過ぎて。
はい。本城 様のその出来事につきましては、先日読ませていただいております。
母の力で閉まった車のドアに挟まれた比ではないと思います。
なるほど。柔らかいからという発想はなかったですね。お互いに助かりましたね。
後遺症がなかったことを良かったと思っていただいて、ありがとうございます。
本城 様の手にも後遺症がなくて、本当によかったです。
工業系(技術)が苦手ですへの応援コメント
就職はホントに難しいですよね。
何が自分に合っているか、自分自身ですらわからないこともありますからねぇ。
今は安定してらしているようで、良かったです。
自分の居場所がある、っていいですよね。
作者からの返信
ええ。本当に就職は難しいです。
急に働けってよりも、いろんな所に現場実習にいけたらよいのですが。いや、あえて全てを見せない所もあるとしたら意味はないか(笑)
安定していることを良かったと思っていただいて、ありがとうございます。
仕事もそうですが、私生活でもこうしてカクヨムで居場所を感じていることは、本当に幸せなことだと思います。
本屋で働きたかったへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
まず、きちんとたくさん本を読んでらして、素晴らしいと思いました。
そして、たくさん本を持ってらしたんですね。
私も昔は本をたくさん持っていて、床が抜けるのではないか、と心配しましたが、四千冊はなかったと思います。
のちに、図書館通いに切り替えましたw
本屋さんへの就職、叶わなくて残念でしたね。
でも、チャレンジなさったのは、良い事と思います。
今こうして、作品を綴られるときの経験になっているのですから。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いやいや、素晴らしいだなんて、ただ楽しく読んでいただけですから。漫画が圧倒的ですしね。……ついでに書くと、近年は購入したものの読んでいない本もあったりします。もう、購入と紙の本の図書室作りや電子書籍の本棚作りが目的に……(がたがた)。
紙の本は今もたくさんですね。電子書籍の時代がくると分かっていたのなら、こんなにも集めなかったかもしれません。所有権のことを考えると紙の方がよいのですが、場所の確保と管理が大変なんですよね。折角の本を傷ませてしまうこともあるので、図書館通いは正解だと思います。
本屋で働けなかったことは残念ではありますが、今がいい人生であるなら、それも肯定せざるを得ないことなのでしょう。
本城 様のいうとおりこのような作品を書いて、その作品についてこうして文章を交わしているのですから、ね。
工業系(技術)が苦手ですへの応援コメント
こんばんは。
数学が出来るのは凄いです。
私は数字が苦手で……
かと言って器用でもなく、いい所ないなぁ、なんて読みながら思っていました。
それでもまぁまぁ良いように生きているな、と思っています。
前向きでいられるのは、大事ですよね。
作者からの返信
こんばんは。いや、おはようございますになるかもしれません。妙な時間帯の返信で申し訳ございません。
数学ができるといっても、高校までの“苦労はしなかった”レベルですから(笑)高校では優秀なクラスの落ちこぼれで、ほとんどの教科が大きく平均点を下回る中、数学だけは若干上回っている程度の。油断すれば赤点(三十点未満)を取ってしまう程度の。※ 学期の中間試験で取ってしまったものの、期末試験との平均で学期の評定がされたため、期末試験にて挽回して赤点回避していますが。……したことになるのか?
社会で数学を使う人もいるのでしょうが、私の場合は重要なのは技術家庭科であった気がします。
国語(言語力)こそ重要とよく見聞するので、その点では釜瑪 様は大丈夫ではないですか。
あまり存じ上げはしないわけですが、少なくともすてきな文章を書くという、いいところはあると思います。きっと他にもたくさん。
良いように生きているのならよかったです。これからもお互いに前向きに楽しくいきましょう。
工業系(技術)が苦手ですへの応援コメント
わかります……環境依存がもたらす怖さ。自分も経験あるので💦
それでも、その経験は決して無駄ではなく、誰しもが経験できるかどうか分からない財産を手に入れたのだと、自分はそう考えて来ました。
「失敗したことはない。ただ、1万通りの上手くいかない方法を見つけただけだ」と言ったエジソンのように。
得手不得手もその一つと思い、知ることが出来たからからこそ対策がとれるものなんだと……。何につけても、要は考え方なんだと思います。
まぁ、歳を重ねたから言えることなんでしょうけどw
最後にある『今は前を向いて生きていける』という文。
こう感じて進めるのなら幸せなんだと自分は思いますよ♪
作者からの返信
経験は無駄ではない。
これは、本当にその通りですね。あそこまで打ちのめされなければ、いざとなれば工場で勤務すればいいと今の仕事すら長続きしなかったかもしれません。
不得意なものに関しては、私生活で必要に迫られても、最悪お金払えばしていただける方たちがいるからなぁなんて思っています(笑)
今は組み立てる準備が整った(ネジ穴とか付いている)棚を作るくらいはできますが、できなかったとしても料金プラスで組み立ててくれますからね。
……なんだか私の場合、嫌な年の重ね方をしているような?
最後にある『今は前を向いて生きていける』という文。
こう感じて進めるのなら幸せなんだと自分は思いますよ♪
↑
そう思っていただけて嬉しいです。すてきなお言葉を、どうもありがとうございます。
本屋で働きたかったへの応援コメント
コメント、失礼致します。
本屋さん、私もあの空間が大好きで……!
大きな書店より町の書店とか中堅サイズの書店に行って、並んでいる本や特集が組まれているコーナーを見て、その書店の傾向を探ったりとかしてます(笑)。
こればっかりは電子では味わえないので。
欲しい書籍の取り扱いがあるかを電話で問い合わせることも多かったのですが、どうやったら店員さんの手を煩わせずに質問出来るかを考えて、最終的にはISBNコードに加えて確認のために書名・著者名を言うというのに落ち着いたのを思い出しました……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本屋の空間はいいですよね。入った瞬間から何だか落ち着きますし、一方で心がときめきます。
並んでいる本や特集が組まれているコーナーを見て、書店の傾向を探る。
いいですね。これは楽しそうです。紙の本ならでは、ですね。
私でしたら、ついつい特集コーナーに並んでいる(積まれている?)本を、あらすじやら表紙絵やらで予定外の購入をしてしまいそうではありますが(笑)
ISBNコード。通というか、プロというかを感じます。多分、間違いはないのでしょうね。ごくり。
本屋も本も、本当にいいものですね。
本屋で働きたかったへの応援コメント
自分も人生色々失敗してますが、考えたら自分の好きな事を職にしようと思った事ないかもですねー
そういう意味で失敗はしたみたいですが、そういうチャレンジ精神があったのは素晴らしいですね
自分もやり直しがきかなくなった年齢になってorz 文章が趣味となり、あわよくばこれを職にしたいとも妄想する様になるますたが、
若い時から漫画好きだったし、そういう方向性の職を目指す未来も楽しかったのかなーとこのエッセイ? 見て思うますたわ
作者からの返信
おお。あるまん様。コメント、どうもありがとうございます。
本作は一応、創作ということで書かせていただいております。
いや、好きなことは仕事にしない方がいいという言葉もありますから、失敗とは言い切れないですよ。
様々なIFストーリーというか、別ルートというかは考えますよね。想像して少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
でも、お互いにこのルートでよかったのではないですか? 違ったら出会えていなかったかもしれないですから。
……カ、カクヨムの皆様にですよ、皆様に。
編集済
本屋で働きたかったへの応援コメント
やりたかった仕事に就くのって本当に難しく、奇跡みたいなものに思えます。
かくいう自分も、やりたかったことを仕事にすることは出来なかった身ですから、この状況分析は痛くも面白く感じます。
まぁ、歳を重ねたからでしょうけどw
しかし、読みたい書籍に囲まれて過ごす時間に憧れた昔を思えば、今はこうして家の中でもいろんな作品に出合えて読むことが出来る……いい時代になりましたw
今後の展開も楽しみにお待ちしてますね♪
作者からの返信
そうですね。やりたい仕事に就く。努力次第で可能性は上げられると思いますが、絶対ではないし難しいことには違いないですからね。
私も本屋では働けませんでした。しかし、安定した精神で働ける仕事をしつつ、こうして余暇(こっちがメイン?)を楽しんでいる今は決して悪くないと思っています。
ええ。カクヨムでの皆様とのやり取りもその一つですね。こうして作品や文章を交わす。本当にいい時代になりました。カクヨムにおいては、運営様含む皆様にも感謝です。
コメント、どうもありがとうございます。楽しみにお待ちしているとのお言葉も、大変励みになります。これからも、一緒に楽しんでいきましょう。
本屋で働きたかったへの応援コメント
こんばんは。
本屋さん、憧れはありました。
でも、仕事にしちゃうと嫌いになりそうな気がして……(^▽^;)
あとは、やっぱり本屋さんで働く機会がありませんでした。
求職中に募集がないなどです。人気があって、人が辞めにくかったのかもしれないですね。
人生の思い出、人それぞれですが、色々ありますよね。
続きを楽しみに、また立ち寄らせていただきます。
作者からの返信
こんばんは。
本好きはやはり本屋に憧れるものかもしれませんね。
嫌いになりそうはありそうなんですよね。本を見るのも嫌なんてなったら、違う。そうじゃない。そうじゃなかったんだ。と嘆いてそうです。
募集なかなかないですよね。あってもすぐになくなったり(決まった?)して。応募者の人数も多かったです。人気のある狭き門ですね。
人生の思い出、色々あります。
続きを楽しみにしていただいて、とても嬉しいです。
コメント、どうもありがとうございます。
編集済
本屋で働きたかったへの応援コメント
私も本屋で働きたかったです^^
ただ機会がなかったというか面接にも行ったことないです。
なのでどういった理由でダメだったのかは想像するしかないですよね><;
本屋さんの仕事って入荷した本を箱から出して検品して棚に入れたり積み上げたりポップ書いたり。品薄になったものを注文したり、なんでしょうか。
私は近所の本屋さんにお得意様として名前が知られていて曜日によっては「コミックジーンの人」と私だけが毎月取り寄せている月刊誌の名前で呼ばれておりました。
20年以上通っていたのですがぎこちなかったバイトの男の子が立派に成長してあらゆる雑誌の発行日を覚えきちんと挨拶できるようになったのがとても嬉しかったのを思い出しました。
成野さんも働いていたらニッチな情報も操る本のソムリエになっていたかもしれませんのに、雇わなかった本屋さんは惜しい事をしましたね^^
作者からの返信
本好きだと、やはり本屋で働いてみたいとは思いますよね。
本を棚に並べるのは楽しそうです。働いている側からしたら、時間内に急いで並べなければいけないからそんな余裕はないなんて言うでしょうか。
ちなみにコンビニで働いたことがある私は、本のコーナーのあれこれをするのは当然のように好きでした。
さすが日間田 様。本屋で二つ名をお持ちだとは。人の部分が気になりますが、淑女とかだともっとよかったような? コミックジーンの淑女。いや、目の前でそんな風に言う店員はいないか。
20年以上とは歴史がありますね……って、通うほどではないにしても、私もよく行く本屋にはもうそんなものか。うん。
顔馴染みの店員さんがいるのはなんかいいですよね。行けばいるのが何年も続くとちょっとした仲間意識を持ちます。
そうそう、私——ではなく作中の成野を雇わなかったことは本屋の大きな損失で(笑)
まぁ、きっとこれでよかったのですよ。
公開して間もなくのコメント、どうもありがとうございます。
祭りとお金の行方(後編、あるいは三話と四話)への応援コメント
亀すくい、ありましたね~
お店の人が使っているモナカは、他のより硬い、なんて噂もありました。
お祭りでなにを買うか、少ないお小遣いで選ぶものは
なぜそれを……?
というものばかりだった気がします(;^_^A
スーパーボールすくいとか(←割といつでも買えるのに……)
動物くじなんて言うのもあって、それにつぎ込んだ年もありました。
凄く懐かしい思い出を引っ張ってきた回のお話でした。
作者からの返信
私も、お店の人が使っているモナカは溶けにくいなんて情報をどこかで見聞きしたと思ったのですが、今回改めて調べてみたらそのような話を発見できませんでした。
何種類かボタンが付いていて、押すとそれぞれ違う効果音が鳴るおもちゃを買ったような買ってもらったような。どちらにしてもお小遣いか。
爆発の効果音みたいなものが、少年の心には突き刺さった模様です。
電池が切れたのか飽きたのか、長く使っていた覚えがないですが(笑)
スーパーボールすくい。私もやっておりました。
ポイが取りやすかったのか、カップにひとすくいで入った分もらえたのか忘れましたが、0個ということはなかった気がします。サービスもあったのかな。
祭りの後、数日は流行るスーパーボール……。
ど、動物くじ? うーん。世の中には、いろいろな〇〇すくいや〇〇くじがある(あるいはあった)ものですね。こうして知ることができたことにも、書いた意味や価値を感じてしまいます。
懐かしい思い出を引っ張ってきて語ってくださり、どうもありがとうございます。私も楽しませていただきました。ぺこり。