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  • データ消失への応援コメント

    こんにちは。
    わたしはゲームをしていなかったので、全く分からなくて。
    小学生の頃、友だちの家に遊びに行かせてもらった時にファミコンのスーパーマリオのA面の最初をやったくらいとあとは、ガン(銃)でカモを撃ち落とすゲーム? の記憶だけですね。

    さっぱり分からずで。
    いまだにゲームははまるとまずい気がして手は出しませんが、今現実問題で、ダンジョンとか小説を書くとなると、全く全然分からないのが私の弱点です。この分野はどうしてもお手上げです。

    RPG……。から調べなきゃ。
    有名なのが、ドラゴンクエストってやつですかね? すみません。無知すぎてお話にならないですね。

    ありがとうございました(#^^#)

    作者からの返信

    こんにちは。
    こちらもまた、三日後の返信ですみません。

    はっ!
    セイさんのような方のために、例を出すのを忘れていた!
    十万文字くらいになる小説を書いていて、九万文字くらいですべて消えたという感じですね。
    最後だけ書くことはできず最後を書くにはそれまでの文章も必要、というのも追加で。

    おお。
    まったくプレイしていなかったのかと思いきや、いくらかはしておられたのですね。
    なんだか嬉しいです。
    マリオのA面。……あのA面? いや、まさか。
    ガン(銃)でカモ。……ダックハントかな。

    はまるとまずい。
    そうですね。
    私もこの間「やめられない、とまらない」が発動いたしまして。
    きっちり時間を決められたらよいのですけれど(← 一応、大人である)

    ダンジョンがなくとも、セイさんの小説には魅力がありますから。
    書くとして、知らないほうがおもしろいものを書ける、なんてこともあるかもしれません。

    無知すぎて。
    いや、今回の話に出てきたゲームを見事に言い当てているのですが(笑)
    (正確にはナンバリング(3とか4とか)もありますけれど)

    あまり分からないのにも関わらず、コメントありがとうございます。
    前話のコメントの最後といい、嬉死(嬉しくて死ぬ)します。

  • すくいへの応援コメント

    こんにちは。

    どじょうすくいの授業って面白いですね。
    子どもの頃、イモリを素手で捕まえていましたが、今は無理ですね。
    ドジョウは食べたことがないです。噂では泥っぽいと言いますが、いいなあどじょうすくい、苦かったかもしれないけど思い出ですね。

    日本人って、多数決の国なんでしょうかねえ。

    卒業式の洋服とか新しく買ってもらう時、高齢の親の目から見たものを購入されて、自分はいつも浮いてしまうタイプでした。
    少数派側の人間なので、人の目が気になるタイプで、うじうじした気持ちの小学生時代でしたねえ。

    もしも今、過去に戻るならいろいろと母にむかって、それはやめとくれ! と逆に歯向かいそうです(笑)

    ナルさんはお優しいですよ。情けない子なんかじゃないですよ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    三日後の返信ですみません。

    はっ! どじょうすくいだったっけ? という話をしていない。
    うん。たぶん、どじょうです。

    イモリを素手っ! ワイルドなセイくんですね。
    まぁ、私も小さいカエルを素手でいけたのが今では厳しいですから、似たようなものですね。

    私もドジョウ食べたことがないんじゃあないかな。
    この時も、目的は『すくう』ことであって『食べる』ことではなかったはずです。
    そう、キャッチアンドリリース! おそらく。

    多数決。
    嫌いというほどではないです。
    が、何らかの強者が回答を誘導するのは嫌です。

    「これにしてくれよ」
    「これにしようよ」

    みたいな。
    そんなの、真の多数決じゃあないとさえ思っています。
    そう、あれは高校の修学旅行先のひとつが選択制の多数決だった時。
    そういったものがなければ、私の希望地になっていたかもしれないのに。
    くっ! ……何の話でしたっけ?

    ああ、私も親に何かしら購入されていました。
    で、メーカーがどうのこうのとか、バカにされるんですよね。
    幼なじみだらけの小中学校では、大してなかったと思います。
    つまりは、高校。
    高校生にもなったら、自分で買ってください?
    はい。

    少数派、いいじゃあないですか。
    (おそらくは、私も)
    うじうじハルちゃんもまたよき。

    過去に戻る。
    今なら、やめさせるためのいい案を出せそうです。
    説得力、大事。

    「口答えするなぁーっ」

    とか言われなければ(笑)



    最後に衝撃的な言葉が待っていた。
    私にそう言ってくれるセイさんが、セイさんたちこそが優しいです。
    ありがとうございます (T . T)

  • 階段から落ちたのはへの応援コメント

    甥くんの前では大人でいながら、時々目線が弟になるところがとても面白いです。

    大事に至らず良かったです。

    作者からの返信

    甥くんの父(私の兄)の弟ですからね。
    そして、弟として兄に言いたいことがあるという。

    「兄ちゃん、僕も心配してよ」

    とでもいうような(笑)

    優しいお言葉、ありがとうございます。

  • データ消失への応援コメント

    あの頃は攻略本も買うのがセットだったね。
    そんな私は貧乏だったのでゲーム機なんて買ってもらえず友達の家でプレイするものだった。
    だからRPGはもちろんできない。もちろん下手だからラスボスまでいけただけでも尊敬いたします。うん。
    いとこの子も消しちゃって焦っただろうね。
    許せて成っち優しい。

    作者からの返信

    攻略本も買うのがセット。
    おおおお。
    攻略本はそうそう持っていなかったです。
    どこに売っていたんだろう(笑)
    (分かっても、そのお金があるなら別のゲームを買ったであろう)
    攻略情報はゲーム雑誌かジ◯ンプでしたね。

    友達の家でプレイ。
    Minc姉もプレイしていたのですね。友達の家もよいものです。
    時間制限のない友達の家に行って——、おっと。

    だからRPGは〜
    友達がちょくちょくやらせてくれなければ無理でしょうね。
    下手というより、時間ですよ。十分なプレイ時間がなかったのだと。
    時間の差は大きいです。
    大人になってからの話ですが、小学生低学年に当時最新のマ◯オカートで勝てなかったり。
    (本当に時間の差だけが問題だったのか不明。くっ! SFC版なら)

    時間の差。
    書いてきた時間の差。カクヨムではそれを強く思い知らされます……。

    いとこの子。
    なんで作中のようなことになったのかは不明ですけれどね。
    やはり、消した焦りから体裁だけは整えようとデータを三つ作ったのでしょうか。
    (消える前はデータが三つあったのであろう)

    許せて〜
    いや「貸すほうも悪い」なんて風潮もあった気がしますし。
    「そんなに大切なデータなら貸すな」と。
    作中では震えていますが「何番は使わないで」も「できたら残しておいてほしい」が大半だったかと。
    『優しさ』よりも『覚悟』だったのかもしれないです。

  • データ消失への応援コメント

    私は、セーブデータが消えたことはそんなにないと思います。
    ただ、中学生の頃、あるRPGで遊んでいて、ラスボス直前でセーブし、続きは明日やろうと楽しみにしていたら、そのデータを弟(当時小学生)が無断でプレイして私より先にエンディング見やがった、という思い出はあります…(-_-;)

    作者からの返信

    セーブデータが消えたことはそんなにない。
    さすが、売る和紙の姫であるミナキ様。繊細で絶妙な差し込みをしていたのでしょう。

    あるRPG。
    ふむ。あのRPGですね。
    弟さん、姉のクリア直前のデータを使うというショートカットをしてしまいましたか。
    気持ちは分かる(下記の理由かは知らない ←おい)。
    私もクリアできない(進めない)ゲームがあるときは兄のデータを使っていたものです(兄のクリア前ということはなかったでしょうけれど)。

    だが、バレちゃあいけない。こっそりとだ。

    そこじゃあないと思いつつも、当時のミナキ様のお気持ちお察しします。
    えいっ! 回復——いや、蘇生魔法っ!

  • すくいへの応援コメント

    人と違った事をすると浮いてしまう。周りをみて同じようにするのが無難。
    嫌な思いをしないためにはそうした方が賢いのかもしれませんが、濡れないために長靴の方がいいと思う親心と集団生活で波風を立たせたくない子ども心との葛藤が切ないです。
    情けない子じゃないですよ、そうやってお母さんの事を思いやれる心の優しい子じゃないですか。
    うちの子の小学生時代を思い出して涙が出ました。

    作者からの返信

    靴の中やら靴下やらが濡れると大変ですからね。
    その後の処理を誰がするかという。
    そこを自分がするから好きなものを履いていく、がよかったのかもしれません。

    ……いや、濡れた気持ち悪さや風邪の心配ですよね。

    親心を汲みつつ、もっとうまく立ち回れていたら、と。
    でも、難しいですよね。だからこその、繰り返すかなぁ……なのですが。

    情けない子じゃ〜



    (グッときて、胸をおさえる)

    なんてこった。こうも心を打たれてしまうとは。
    私の心も泣いてしまいます。
    あたたかいお言葉、どうもありがとうございます。

  • すくいへの応援コメント

    長靴…小学校高学年くらいになると息子もはいていかなくなったなぁ。でも現代!雨用スニーカーがあるのだ。
    その頃にあったらオカンと喧嘩しないで済んだのにね。

    作者からの返信

    ちょっと洒落た長靴もあったのですけれどね。
    が、長靴は長靴だったか。ブーツだったらあるいは。
    いずれにしても、男子は制服着用になったら合わんかなぁ。

    雨用スニーカー!
    なんと! 現代ではそんなものが。
    ちょっと丈が高ければ、雪道もいけそうですね。

    その頃にあっても、用意されていない可能性も……。
    いや、言えば買ってくれたか。うん、きっと。
    (子が雨用スニーカーの存在を知っているかは定かではない)

  • 未来への応援コメント

    ( ॢꈍ૩ꈍ) ॢぷ४४४*
    一生言われるヤツぅ!

    作者からの返信

    ああ、やはり……。
    一応、私の前では言ったことはありません。
    (気を使っているのだろうか)
    誰の前でも、特に言っていないかもですね。
    (いいやつですから。そもそも、話題にならんと思う)
    でも、一生覚えてはいそうです。
    ああ、あの日を回避できていたのなら……。

    数年後。
    家で甥くんとゲームしている最中に急降下。

    「ちょっと待っててくれぇっ!」

    思いのほか状態が悪く、十分後くらい(ちょっとじゃあない)に帰還。
    あのときの甥くんの、微妙な表情が忘れられません(笑)
    あの日を回避したとしても、醜態はどこかで晒していた模様です(泣)

  • すくいへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     学校に長靴を履いていっていた方も、そのお母様も、素敵な親子さんだと思います。
     けど、同じ行動をとるのは、小学校低学年には中々ハードルが高いかもです……「みんなに合わせる」と「他所は余所、家は家」の線引きも定かならない頃ですよねえ……

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。
    そして、例のごとく返信が遅めで申し訳ないです。
    あまり読みにも行けておらず……(がたがた)。

    はい。素敵な親子さんですよね。
    子に対して、自分なりに懸命に応える母。
    母がしてくれたことに感謝し、それを恥じたりしない子。
    私も母はそうでしたが、私がこの子(方)のようにはなれずで。
    まぁ、それはそれでよい親子関係であったのかもしれませんが。

    ハードルなんて無関係のところに、真の強者は存在する。

    かどうかは分かりませんが、だとしたら私は強者にはなれませんでした。
    線引きなぁ。もっと線が「家は家」に近かったらなぁ。
    一方では、あまり圧力がなかったといえど、個性(趣味とか)は「自分は自分」ができていたのに。

    ……自分しか見えていなかった、か。

  • すくいへの応援コメント

    あの当時って、なんだか意地になってしまう歳でもありますからね。
    私の学校でも、長靴履いてくる同級生、いませんでした。
    自転車でカッパを着るのはダサい。登校時はともかく、帰りは制服ずぶ濡れの生徒も。
    周囲から浮くのが怖い年代、なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    意地になってしまう歳。
    そうですね。
    ある状態で学校に行けばからかわれてしまう。
    それでも、うまいやりようはなかったものなのか。

    カッパ!
    そうか、カッパもありましたね。
    服が濡れなくなるというのに、格好を気にして。くっ!

    高校時代、男子は制服にマフラーのみがいいという風潮がありました。
    せっかく買ってもらったコートがあったのに、大して着ることなく。
    痛い出費だけではなく、風邪の心配までさせてしまったかもしれません。

    個性(趣味とか)で浮いていたのだから、今更と割り切っていれば……。
    反省です。

  • 未来への応援コメント

    こんにちは。
    ナルさんのエッセイを読みながら、腸が弱いんだなと思ったりしました。わたしも同じです。よくお腹を壊すのです。だから、旅行に行くとき、せい〇がんとか必ず持って行くし、冷房の効きすぎた車でどこかへ行った帰りに下し、あんまり遠出はしたくないです;つД`)わざとじゃないんですから、罪じゃないですよねえ。
    お腹、お大事にしてください。しかし、甥っこさん小さながらもしっかりしておいでで素晴らしい(*´ω`*)

    ありがとうございました。また、エッセイの続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そう、腸が弱いのです。胃は普通以上だと思うのですが。
    (そのバランスの悪さがよくないのか?)
    若いころは、ここまでではなかったんですけれどねぇ。
    そして、お腹までお仲間でござった。
    遠出は怖いですよね。トイレが常に近くにあってほしい。
    罪じゃあないです。罪なはずがない。罪だとしたら下りまくっている私はすでに罰で死んでいます。
    セイさんも、お腹の不調にはお気を付けて。
    三歳にして私を超えていた甥くんは、背も私より高くなりまして。
    ので、言ってやりましたよ。

    「図体ばかりでかくなりやがって」

    とね。

    むむむ。続きを書こうとしていたこのタイミングで、そのコメント。
    これは、早く書かねば。
    と言いつつ、いつになることやら。(← おい)

  • かあどだすへの応援コメント

    こんにちは。
    読んでいないエッセイがあったのですね。
    ガンダムのカード、お兄ちゃんの気持ちが何となくわかります。必死な様子がいいですね(#^^#)
    わたしはカードなどはあまり買ったことはありませんが、読んでいると妙に懐かしい、そういえば、そんなものがあったような気がするというものを感じました。
    懐かしいお話、良かったです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お待ちしておりました(笑)
    いや、いつでもお好きな時に読んでくださいませ。
    むむ。兄の気持ちが分かりますか。
    は! セイさんは寮長を経験するほどのお方。責任感にあふれている、というわけですね。
    ふむ。懐かしいかと思います。私の見立てでは、セイさんの少女時代にも流行っていたはず。……おもに男子の間で。
    懐かしく良かったのなら、何よりです。
    こちらこそ、読んでくださって嬉しいです。
    コメントまで頂きまして、ありがとうございます。

  • 子供のころの千円なんて相当な価値ですから、無くすと大変ですよね……
    肝が冷えるような経験をされたのですね……

    作者からの返信

    いやぁ、本当に。
    今では出店の食べ物を二つも買えばなくなるかもしれませんが、当時だとそれなりに買えたこともありますし。
    フランクフルトが150円だったかな。どんどん上がっていきましたけど。
    肝、冷えましたね。よくぞ、無事にあったものです。

    編集済
  • これは冷や汗をかきそうなシチュエーションですね……
    恐ろしや恐ろしや……

    作者からの返信

    料金の表示が持っていたお金を超えた瞬間、背筋が寒くなりましたね。
    いや、胸は破裂しそうで顔は熱くなった、かな。
    恐ろしい思いは、今でもしたくないです(笑)

  • 家族の(非)日常への応援コメント

    これが実話ってのがまたすごいですよね。
    もし僕がその年で置いてけぼりを食らったらただただ泣いていたと思います……

    作者からの返信

    実話ってのがまたすごい。
    いやいやいや。そんなそんな。
    当時、意外とそれなりにあった可能性も。

    ただただ泣いていた。
    あるいは、あの場ではそれが正解だったのかもしれません。
    店員さんも気にかけてくれるでしょうからね。
    しかも、待っていれば迎えは来たという……。
    千円は手に入らなかったでしょうけれども(笑)

  • 挿話 名前への応援コメント

    私は逆に、苗字呼びをされていたほうです。小学生の時、私を名前呼びしていた数少ない同級生ですら、中学へあがると苗字呼びに……。
    よくよく考えると、親もそのように呼ばれていました。とてもちいさな集落だというのに。

    とまあ、私の話はさておき。

    幼い頃は名前で呼び合っていても、なぜか中学くらいで苗字呼びに切り替わる関係も、ありますよね。あれ、不思議で仕方がないです。

    逆に、苗字呼びをまったくされない人もいたり。

    作者からの返信

    同名の友人がいると、どちらかあるいは両方が苗字で呼ばれることが多くなる気がします。
    同名がいる人の話を誰かとすれば「それはどっちの?」ってなってしまいますからね。
    その流れで、本人に対しても苗字呼びに。

    ほかには、名前よりもはるかに呼びやすい苗字だからということもあるでしょうか。
    特に、苗字が二文字だと呼ばれる可能性はぐっと上がる気がします。名前も二文字だとその限りではないかもですけれど。

    あああああ様の親御様も、周囲から苗字呼びされているとのこと。
    だとすると、理由としては上記で述べたうちの後者でしょうかね。

    中学くらいで苗字呼びに切り替わり。
    いいタイミングとみたのか、ほかの小学校からの生徒もいたとして、その生徒たちの苗字呼びに引きずられたのか。

    逆に、苗字呼びをまったくされない人。
    上記で述べているのは、逆もまた然りです。
    同姓の人との混同を回避。
    名前がかなり呼びやすい。
    という感じかと。

    まぁ、ここまですべて推測なんですけれども。
    推測が多いのは、やはりあのゲームの影響……なのかもしれない。

  • 鳥のようにへの応援コメント

    年を取ったら走りたくなくなってしまいましたね。
    そういう気持ちって若き日の特権なんだと思います。

    作者からの返信

    小学生。
    二十分程度の休憩ですら、外に行ってはドッジボールやサッカー。
    時間感覚の違いもありますが、動きまくってましたねぇ。
    今だと厳しいな、いろいろと。
    はぁ。あれが、若さか。

  • これまたもやっとするお話が……
    真相は闇の中ですね……

    作者からの返信

    闇の中です。
    が、だからこそ、楽しく考察できたのかもしれません。

    あの時のオール3が、ここで話の種になろうとは。
    人生とは、本当におもしろいものです。

  • 先生と女子を敵に回すなへの応援コメント

    今となっては確かめるすべもないですが、もやもやする事件でしたね……

    作者からの返信

    はい。
    真相は分からないです。
    まぁ今となってはどころか、当時でさえあまり気にはしていませんでしたから。覚えてはいるだけで……。

  • 未来への応援コメント

    いやぁ、甥くんの有能さがとある事情のおかげで一瞬にして消え去りましたよ……

    『急降下する爆弾』

    忘れたとは言わせませんよ!
    淳さんの書いたこの作品に繋がるのかとハラハラしながら読ませて頂きましたw

    しかしながら、一つだけ確かなことが分かりました……
    淳さんって、波乱万丈な人生を送ってますよねw(。-`ω-)

    作者からの返信

    おかしいな。
    甥くんの有能さのほうを強調していたはずが……。

    『急降下する成野』

    私の文章表現がまだまだ甘かったようで。
    下から更に下に落ちてしまったみたいですね。(何が?)

    ああ、主人公の死にたくなった理由って、もら——。
    って、創作とは全然繋がっていませんよ!
    (思い出すような表現を使いはしましたけれども)

    波乱万丈な人生……?
    お腹を壊しまくっている人生なだけですよ?(笑と泣)

  • 未来への応援コメント

    まずは成野少年の海体験、浮き輪で「おにいちゃんのように」で嫌な予感がしたらその通りでもうほんと沖でなくて良かったです。ちゃんと砂浜に叩きつけれたのはご先祖様がお前まだ早いって戻してくれたんでしょう。

    そして大人成野さんは可愛い甥っ子の心配をしながら面倒をみる家族思いですね。
    お腹を壊してしまったのが大ピンチでしたが間に合って良かったです^^

    3歳にして道理が分かっている甥っ子くんは将来有望ですww きっといい思い出としてずっと心に残ることでしょう^^

    面白かったです。爆笑しながら読みましたww

    作者からの返信

    そうでした。
    兄とは一つ二つの年齢差ではなかったのでした。
    小さな子の「おにいちゃんのように」の無謀なことよ……。
    いや、私の不器用さも相まっているのですけれども。
    ご先祖様!
    なるほど。
    が、砂浜に叩き付けるなんて、スパルタな先祖だぜ。

    甥っ子の面倒? や、プライベートの精神年齢三歳の私は、一緒に遊んでいたようなものですね。
    こんな大人になってはいけないことを、身をもって示してきたつもりです(キリッ)

    爆弾処理は、間に合って良かった。

    「あ、ここは、おじちゃんがトイレを借りた所!」

    じゃあなくて、

    「あ、ここらは、おじちゃんがもらした所!」

    になるところでした。
    人生の終焉——。

    甥くんの将来には、私も期待しています。
    ぜひ、私に施しをして贅沢をさせてほしいものです。(← おい)
    ……私にも、いい思い出です。そしてそれは、この話ばかりでなく。
    いい人生、歩ませてもらったぜ。

    今にも死にそうなことを言いつつも、ようさんを爆笑させることができてよかったです。
    もう本当に、思い残すことはない……。


    すみません、嘘です。
    (思い残すことはないのほうだけ)

  • 未来への応援コメント

    甥くん、めちゃくちゃしっかりしてますね……!
    その年齢でコンビニの場所とかちゃんと把握してるって、ちょっとなかなかだと思います。

    いやでも、海は怖いですよね。私もあまり得意ではないです。
    見えない部分が多過ぎて、ゾッとするんですよね。
    成野さんの想い出の中の『怖い』体験の振り幅、堪能させていただきました!

    作者からの返信

    はい。甥くん、なかなかやる奴です。
    頭も良いのかな?
    その調子で、人生をしたたかに生きていってほしいものです。

    いや、ほんとに海は怖いですね。
    思えば、波に飲まれることなく乗って沖に行ったとしても危なかった気がします。
    そこで、浮き輪が外れてしまっていたら(あるいは、外れてしまったとしたら)……。
    私を砂浜に押し戻して叩き付けた波は、私を救った神波(神波とは?)であったのかもしれませんね。

    得意ではない。
    ももさんは、海そのものもでしょうが、およ……ごにょごにょ。
    いや、私も人のことは言えません……。

    見えない部分が多過ぎて、ゾッ。
    暗い海だと上下が分からなくなりそうです。
    浮上するつもりが潜って——ああ、考えたくない。ごぼごぼ。

    『怖い』体験の振り幅がどの程度だったのかは分かりませんが、堪能してくださったのなら、書いた側として嬉しい限りです。
    今回もお読みくださりコメントまで頂きまして、ありがとうございます。

    編集済
  • 未来への応援コメント

    とりあえず、命の危機と尊厳の危機とが、回避できてよかったです。

    甥くん、きっといい子ですよ。性格によっては、おじさんの当時の様子をもっと詳しく言ってくれると思うので…(^_^;)

    作者からの返信

    い、命っ?
    私は命まで危うかったのか……。
    いや、社会的な命の話ですよね(笑)
    「よかった」と思ってくださって、ありがとうございます。

    甥くん、いい子——いい人に育っています。
    小学生まではよく遊びに来ていたのですが、その後は……。
    くすん。
    さ、寂しくなんかないんだからねっ!

  • かあどだすへの応援コメント

    コイン入れたらカードが出て来るやつ、ありましたね!
    懐かしい……!
    カードゲーム、私は通って来なかったですが、今のポケモンカードみたいに集めてる人は集めてたんだろうなぁと思います。

    いやしかし、兄というのは因果なものですよね。
    好きで先に生まれた訳ではないと思いますが、単体で見ればまだ子供なのに、下が生まれた時点で子どもから「お兄ちゃん」という生き物に変わり、親からの扱われ方が変わっちゃうんですもんね。
    私は末っ子なので下に弟妹がいる感覚というのは分からないのですが、環境的にも精神的にも甘えさせてもらったんだろうなぁと思います。
    私もいいこと書いて遺書代わりにしましょうかね……。

    作者からの返信

    むむ。
    流行っていたあのころでしょうか。
    ももさんはたしかきゅるりーんな……。
    なんだろう? 時空の歪みを感じますね。

    カードゲームのカード。
    おそらくはどこでもそうだったと思いますが、集めていたのは一部の男子でしたからね。
    女子で集めているのは、私の周りにはいなかったかと。
    カード集めるのは男子みたいなとこがありましたから、中には集めたくても集められなかった女子もいたのかもしれないですね。
    今は、そのようなことはないのでしょうか。だとしたら、いい時代になりましたね。にっこり。

    因果な兄。
    はい。そう思います。
    私は幼稚園に入る前くらいまでは体が大分弱かったようで、よく熱を出していたみたいです。なので、親は特に私にかかりきりだったかと。
    私はまさに、それまでの親と兄の距離感を変えてしまった弟なのかもしれません。
    それでも、兄は優しく頼れる存在でありました。
    申し訳なくも、ありがたい。

    が、それはそれとして、あのころの上下関係に対する復讐は果たしますが(笑)【黒成野】

    末っ子仲間でしたか。
    私なんかはもう精神的なお坊ちゃんだったかなぁと。
    (ま、まさか今もか。あわわ)
    何にしても、改めてよろしくお願いいたします。

    遺す準備は大切ですね。
    しかし、遺すその時が来るのは、お互いにまだまだ先といたしましょう。

  • 未来への応援コメント

    辛い(´;ω;`)
    でも分かりみが強い!(お腹の話ではなく笑)
    親戚の前で失態を犯すと、これ、顔を合わせると話題にされるんですよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いや、やってしまいました。
    (私のせいか?)
    最後は面白くしようとあのように書きましたが、甥くんは私の前で話題にしたことはないです。さすがだ。
    どうか、いつまでも——。
    (お腹しょっちゅう壊していますから、どうでもいいですけれど)
     ↑
    オチ全否定(笑)

  • 未来への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     お腹で、あるものが急降下(腹を下す) ←ここを読んでいる時の私、懐かしい目をしていたと思います。きっと不朽の名作・『急降下する爆弾』を思い出された方がたくさんいらっしゃるかと……(笑)
     甥っ子君の賢さに驚愕しつつ、淳さんが無事(と言い切って良いかは分かりませんが)で良かったですー。

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。
    これぞ『リアル急降下する爆弾』
    『急降下する爆弾』をすでに読んでくださった方が思い出すような作りにしたので、目論見どおりです(ニヤリ)。
    不朽の名作ではないと思いますが……でも、ありがとうございます。
    甥くん、ほんと冷たく言い放ちましてね。
    普段優しい子なのですけれど、おかしいな。
    いつか私がこれを書くことを予知して、のちに面白くなるようにしたのでしょうか。何周目だよ!
    とりあえず、パンツは無事でした。
    心と未来は——分かりません(笑)

  • かあどだすへの応援コメント

    また懐かしい話ですねぇ……忘れていた記憶が鮮明に蘇ってきましたよw
    あの頃は、そのカードを所持していることがステータスのようなものでしたからねぇ💦
    自分も持てる小遣いの全てを駄菓子も買わずにつぎ込んだものですw

    それにしても、いい話で終わるのかと思いきや……さすがですねぇw
    転んでもただでは起きないとは正にこのことなんでしょうね。
    その復習劇を楽しみに思ってしまった自分もまた、間違いなくゲスの一人なのだと確信しました(。-`ω-)

    作者からの返信

    おお。懐かしい話とは。
    新茶様、もう言葉はいりません。がっちりと握手を交わしましょう。
    ……と言いつつも、言葉を継いでいきます。

    小遣いをカードに使う。母からは「食べる物を買ったらいいのに」なんて言われていた気がします。
    カードとその収集を理解されずとも、少年のロマンでしたよね。
    実は多く集めていたのはSDガ◯ダムではなくて、ドラゴン◯ールだったと思います。兄よ、なんかすまん。
    まだまだ昔話に花を咲かせたいところではありますが、いろいろと問題がありそうなので、ここらにしておきましょう。

    いい話で終わらせません(笑)
    いや、ここは感動よりも笑いかな、と。
    面白かったかどうかはさておき(苦笑)
    新茶様がゲスなどと、何をおっしゃいます。
    が、それはそれでゲス茶会でも開きましょうか。
    茶会で語るのは、もちろん復讐劇。
    ふふふ。いい茶会とおいしいお茶になりそうです。

  • かあどだすへの応援コメント

    ガチャって自分の後にいいの引く人がいてウキーってなる事あります。

    お兄さんもまさか自分が欲しかったものを成野君が出すとは思わなかったのでしょうね、運というのは残酷です><;

    お兄さんの気持ちも分かるし成野君の気持ちも分かるのでいい落としどころに話がついて良かったです。

    と、思ったら何やら不穏な終わり方ですね><; 

    作者からの返信

    そうですね。
    あと一回やっていれば。あるいは、あと一回ずれていれば。
    ウキーっ、ムキーっです。

    本当ですね。
    なんで、そこで。
    たしか、それまでに出したカードは、兄が求めているカードではなかったような気がします。

    『今日の流れはよくないな。ダメだ、今日は出ない』

    なんて思ったのかは分かりませんが、そんな感じで譲ったら私が出してしまったのかもしれません。

    いい落としどころ。
    釣り合いが取れていたカードとはいえませんけれど、正直私もキラカードレベルじゃあないと納得しなかったでしょうからね。
    兄の判断は見事でした。一方で申し訳なくもありますが。

    こんなことなら、出なければよかった……。

    でも、そうするとこのエピソード書けなかったんだよなぁ。
    などと思ってしまう、この弟。

    不穏な終わり方。
    ふふふ。
    そう、兄弟エピソードはまだありますぜ。
    私がやられた痛いことも書いてやろうかと。

    いや、多分そんなに大したことじゃあないです(笑)

  • かあどだすへの応援コメント

    カードもガンダムもよくわからないのですが、なんだか一時期1.5頭身ガンダムのカードがやたら流行っていたことは覚えています。あの頃はまだトレーディングカードとは呼んでいなかった気がしますが、今ならそう表現した方が、多くの方にわかりやすいのでしょうね。

    いい話。
    すごいいい話…。

    …最後落としてきたぁ~!(笑)

    作者からの返信

    ふむ。もう少し頭身が高かったと思いますが、イメージが違うだけで同じカードかもしれませんね。
    はい。やはり、トレーディングカードとは呼んでいなかったです。作中の自販機と同じ名称で呼んでいました。
    わかりやすさもありましたけれど、そのまま作中に出すのはいけないかなと、トレカにしました。
    あれ? でも、ミナキ様は学生時代がついこないだだったような……。

    落としてしまいました。
    誰が、いい話で終わらせてやるものか。

    「あなたが僕の〜」も思っていることではありますけれど、ね。
    ミナキ様の弟さんもそう思っているはずと、考えておりました。
    例外もあるでしょうが、姉や兄というものは妹や弟にとってそういう存在ではないでしょうか。

    ふふふ。
    それはそれとして、やられたことも書くがな(笑)

  • かあどだすへの応援コメント

    こんにちは。
    お兄さん、持っていないカードを引き当てられたら、所有権を主張したくなっちゃいますよね(笑)
    かといって、成野さんは、くれると言われているカードを渡すなんてとんでもないことでしょうし……(笑)
    お父さんの言ったであろう言葉が刺さるのは、私が言われるほうだったから(;´Д`)
    今回のお話は、わかりみが強すぎでした!!!

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうですよね。それにしても、あのタイミングで引き当ててしまうとは。
    引き当てなければ、あんな争いはなかったであろうに。
    兄弟二人の所有とみれば、いいことでしかないですが。
    おや、秋摩様はお姉さんでいらっしゃるのでしょうか。
    秋摩姉様……(キラキラ)

    あの時代、兄や姉もまた大変でしたよね。
    うん。弟(妹は?)が使われることでバランスが——取れていたのか?

  • かあどだすへの応援コメント

    のぁぁぁぁ!
     
    いい話だよぉ~とほんわかしていたところをしてやられました(汗
     
    カード世代とはずれているので、なにがどうすごいのかはわからないですが(大汗

    作者からの返信

    いい話で終わっても面白くないかなと、やってしまいました(笑)

    いや、すみません。人を選ぶ話だとは思いつつも公開を。
    希少で高価なものとまではいかなくとも、欲しい人にとってはそれ以上の価値があるものを私が出してしまったという。
    そして、兄が前者と交換してくれたという話です。

    わからなくとも、読んでコメントまでくださったことは本当に感謝です。
    ぺこり。

  • かあどだすへの応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     なんていい話……涙ぐんでしまンフフ……います……ブフフフフ……なんだかんだ、お兄様も淳さんも良い子ですねー。
     勝手なイメージですが、上が兄・姉どちらでも、「妹」より「弟」のほうが気の毒な場面が多そうな気が……

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。
    おお。右喬くんが泣……笑ってませんか、これ?(笑)
    良い子……なんのなんの。これからのお話によって、どうなるものやら。
    ええ。「妹」は大切にされている気がします。「弟」はどうにも虐げ……ごほごほ。
    まぁ、どちらも大切にしてほしいものです。復讐されないように、ね。
    ふふふ。

  • かあどだすへの応援コメント

    ファーストガンダムはそりゃ魅力だわ。兄の気持ちも分かる。
    そして、キラキラを手に入れてまったく損失のない成っちが何を復讐する必要なの?か謎だわよ。

    アニメじゃない🎵
    アニメじゃない
    ほんとのこぉとさぁ🎶

    なっつかし〜

    作者からの返信

    まさか、あそこで出してしまうとは……。
    私が喜びつつ兄が欲しがらないカードが出ていれば平穏でしたね。

    復讐は今回のことに関してではないですよ。
    父の言葉を借りるなら『子分』のごとき扱いを受けてもいましてね。

    いいことばかりじゃない。
    燃え上がれ、憎しみの炎。
    (別に恨んでも憎んでもないけれど)
    ま、その手の話を何か書くかもです。
    それが、私の復讐……。
    ふふふ。

  • 星座の輝きへの応援コメント

    (小学生当時の自分が心の中で思っていた悪態)
    乙女座が女みたい?じゃ、うお座の男子は、人間以前に魚ってことだな。やーい、サカナサカナ~。牡羊座とか牡牛座はオスってことなんだが、お前ら、牡羊座とか牡牛座の女子全員に、それ言えるか?言ってみな。かに座?ちょっとこっちに来い、茹でて食ってやるから。

    …なんて思ったものでしたが、やっぱり小学生男子にとっては、サカナ呼ばわりよりも、女子ってからかわれる方がダメージ大きいもののようですね。なんでかはよくわかりませんが。

    ちなみに、かの波平さんも乙女座って、どこかで聞いたような気がします。

    作者からの返信

    むむ。
    何やら、ミナキ様が乙女座男子の味方であったような。
    クラスメートか、弟さんか。
    本当に、心の中の話ですか? 実際に行動していたのでは?
    そして、クラスメートなら恋をされ、弟さんなら慕われていたと。
    うんうん。(勝手な想像、失礼いたしました)

    そうか。牡羊も牡牛も牡(オス)じゃあないか。
    美化語で、お羊とお牛だと思っていた……。
    くっ! あの漫画にも顔向けできねぇ。

    そりゃあ、本来の性別と違う性別で呼ばれるのはダメージ大きいですよ。
    (人によるのか?)
    ああ、理由のひとつとしては——そうですね。

    「同性じゃあないのなら、お前は仲間じゃあない」

    なんて言われている気がするからでしょうかねぇ。
    同性から外れ、異性の内にも入れず、自分の居場所を見失う。

    「じゃあ、僕はどこに行けばいいの?」

    ……ダメージは深刻です。

    波平さん。
    調べたら、ガチのようですね。
    あなた(波平さん)もだったのか。
    当時、この知識があれば少しは景織に対抗できたものを。

    わわ。
    ついに今現在の全話を読まれてしまいました。
    これは、更新を頑張らねば。
    (( _ _ ))..zzzZZ

  • 挿話 名前への応援コメント

    スミマセン、あまり深く考えずに拝読してきておりました。思い出の話ということで、途中で成野様の地の文の解説が入って、そうだ思い出話なんだと、意識がお話に入り込みすぎずに読んでいたからかもしれません。
    呼び方については、思い出話であればままあることだと思うので、成野様が書きやすいように書かれるといいと思います〜。

    前回の
    「ケンカするなら外でやれ」は、巻き込まれてはいません。無事です。ただ、それ以外の事情はほとんど忘れております💧
    ご心配ありがとうございます。

    作者からの返信

    いえいえ。
    不確かな記憶に推測も足して書いておりますゆえに、話半分にでも思って読んでくださっているほうが助かります。
    どんな意識であれ、読んでいただいているだけで感謝感謝です。

    呼び方。
    作中には書いていないのですが、カクヨムで他の方のエッセイを拝読していたのも影響がありました。

    カクヨムでは名字で通っているような方も、作中では名前を使うか。
    幼馴染か仲が良いのか、本名でもそうであったのだろう。
    ……私もそうするか。実際に近付けるため、表現を広げるために。

    みたいな。
    というわけで(?)書きやすいように書いてゆきます〜。

    前回の。
    よかった。ミナキ様は無事だったのですね。
    ほとんど忘れ……、お酒の席?
    なんにしても、勇猛果敢な。
    すてきです。
    が、物騒な世の中、くれぐれも衝突にはお気を付けてくださいませ。
    (そのようなシチュエーション、あまりないかもですけれど)
    ミナキ様の安全のためにも。

  • 二人の戦い 一対一でへの応援コメント

    うううん。難しい話だ。
    若い頃「ケンカなら外でやれ」と言った経験があったような気がするが…シチュエーション忘れた💧

    >「ケンカなら、一対一でやれ」
    たぶん、そのくらいの覚悟をせよ、覚悟できないならやるな、という意味合いだったんじゃないのかな、と勝手に推測します。一対一で堂々と主張できる動機なのかどうか、見世物になってでも譲れない気概なのか、殴るだけでなく同条件で殴られる覚悟はあるのか。あと武器は使用厳禁。
    …それだけの覚悟がないならケンカなんてしちゃだめだよ、的な?
    それでもケンカせずに流すことはできないという主張があるなら、「コブシで語ってみろ」的な?
    (いや知らんけど💧)
    当時としても、いいような悪いような、ですね💧

    >当事者同士の争いに無関係の者が入っていくのを…
    ネットが普及してから顕著になった気がしないでもないですね。匿名でできるせいか。

    作者からの返信

    「ケンカなら外でやれ」

    おおお。あの言葉をミナキ様が……。なんと勇ましい。
    ミナキ様は、ミナキ様は巻き込まれずに無事でしたか?

    覚悟、ときましたか。
    ふふふ。ジョ◯◯ラーの血が騒ぎます。
    『お互い』に覚悟できるのなら、まぁいいよう……ごほんごほん。
    少なくとも、

    「俺は覚悟を決めた。お前も覚悟を決めろ」
    「い、嫌だ」
    「問答無用」
    「わあああ(ぼ、僕は、戦いたくなんかないのにいぃ)」

    決着後。

    「覚悟、お互いにしてましたよ」
    「……(嘘だ)」

    なんてのは、やめてほしいです。
    強者が暴力を振るう絶好の理由になることだけは。

    実力が拮抗したうえでの、双方の覚悟。
    うん。これなら、当時であればいいような悪いような。
    (皆様、時代は変わりました。殴り合いのケンカはやめましょう)

    当事者同士の争いに無関係の者が入っていく。
    ネット……、本当ですねぇ。
    匿名という強気で叩く、か。
    開示請求であったり、少しは整備が進んでいるでしょうか。
    自分の戦う場所は、見極めていきたいものです。

    最後になりますが、『一対一』といえば私は『最終的なアレ5』の彼らを思い出します。
    (ジョ◯◯の覚悟と共に『?』であれば、申し訳ございません)

  • 勝越と執念への応援コメント

    ちょっとばかりほろ苦い思い出ですね。

    私の通っていた小学校は、グラウンドの片隅に土俵があったのですが、使われているのは見たことないです。夏休みに使われていたのかな。

    作者からの返信

    はい。ほろ苦いです。
    勝ち越しもさることながら、相撲大会最後の一勝が……くっ!

    ふむ。学校行事で何かあるのなら、夏休みとはいえ女子も登校するはず。
    他の学校も参加する出場者が限定されている大会の会場だったとしても、出場しない生徒も話だけは知っているはず。
    とすると、昔使っていた名残でしょう(キリッ)。
    あとは、ミナキ様の知らないところで、そこらの男子たちが遊びで使っていたかもしれませんね。
    私のほうでは、普段は土俵にシートが敷かれていて使用禁止だったかな。

    編集済
  • 悲哀の旅行(後編)への応援コメント

    あらら。
    実はスペさん、ちゃんとあった、かと思いましたが、やっぱりなくなりましたか。残念。けどジョーカーに勝てる、とは。…ジョーカーって、実は噛ませ犬だったのか。

    しかし…典型的なイタズラされましたね(^_^;)

    作者からの返信

    残念ながら、人生はそう都合よくいきませんでした。
    それでも、あってほしかったですね。
    あって、今でも現役でいてほしかった。所有者が私でないとしても。

    そうか、兄の子に受け継がれた可能性もあるのか。
    やはり、私は何てことを……。

    ローカルルールの、スペさんの力。

    『最弱の俺だけが最強(魔王)を倒せるらしいので、無理やり勇者一行とパーティーを組まされました』

    なぜか浮かぶタイトル(笑)

    典型的なイタズラ。
    いや、本当に。
    ああ、あのスナック菓子のざらつきと手の平の『へのへのもへじ』の不快感が思い出される。
    この屈辱、どうしてくれよう……。

    どうしようもないので、何か書いて発散するしかないようです。

  • 悲哀の旅行(前編)への応援コメント

    まあ、「泣くな」はツライものがありますよね。
    昔の扱いはそんな感じでしたが…。

    しかし、前夜から波乱万丈の修学旅行ですね(^_^;)

    作者からの返信

    「男が泣くな」でしたね。
    女子も割とあったのでしょうか。
    そうやって、感情を発散させる手段を奪うから、自分を追い詰めるようになるんだ。
    知識を身につけた今なら、そう言って戦えるのですが。
    というか、奪われるも何も泣いていたのでした(笑)

    いや、本当に眠れないのには参りました。
    まぁ、一日目の影響はフェリー酔いくらいだったのですけれど、ね。
    二日目は……。
    後編に続きます。

  • 貸しはいつか返されるへの応援コメント

    少年たちはそれぞれに成長したのであった…。

    作者からの返信

    落ち着いた永見はともかく、私は成長したのでしょうか。
    ケツを見せるなどと破廉恥なことをするさまは、むしろ退化してしまっているような(笑)

  • 無情の遊びへの応援コメント

    実は缶蹴りって、ちゃんとルール知らなかったのです。やったことなかったし。確か出身小学校では、缶蹴り禁止されていたような。

    なんというか、缶蹴り最強攻略法というか、血も涙もないというか、数の暴力というか(^_^;)
    塚本くんが幸せに暮らしていることを祈るばかりです。

    作者からの返信

    蹴った缶が、至近距離で生徒の顔面直撃。顔のどこかを損傷。
    校外に飛んでしまう可能性があるのなら、通行人に当たる恐れ。
    うん。禁止されても致し方ないですね。
    いや、プラスチックの容器であれば……。缶か?

    缶蹴り最強の血も涙もない数の暴力。
    (ブリング・ゲーム)

    もう相手の動きを止める特殊能力でもないと、鬼は勝てないですね。
    塚本の近況は知りませんが、きっと幸せに暮らしていることでしょう。
    あの時、勝てなくとも耐え切った、鋼の心で。

  • それは、友を想う説明書への応援コメント

    すみません、笑い転げております。

    山角くん、それはヒントじゃなくて、感想と正解。
    しかし…クラスの伝説ですね、あでっしゅ。
    そしてミステリの醍醐味を削り落とす先生…。

    いや、めっちゃ笑える…(腹筋酷使中)。

    作者からの返信

    ミナキ様を笑い転げさせるとは。
    さすがは山角。

    あいつの中のヒントとは、アドバイスであったのかもしれません。
    ……助言にもなっていないような(笑)

    『あでっしゅ』と書かれたノートの衝撃。あれもまた忘れられません。

    先生は、他に何か返事の仕方があったと思うのです。
    しかし、もしかしたら山角の生活ノートに注意を書いてくれていた可能性もあります。

    『犯人が分かるようなヒントを出すのはやめましょう』

    と。

    もうお読みになっているかもしれないですが、こちらの応援コメントへの返信にて、山角とのエピソードを三つ公開しております。
    よろしければ、そちらでも腹筋を酷使してくださいませ。
    (笑えるかどうかは分かりませんけれど)

  • 貸しはいつか返されるへの応援コメント

    昔は、身も蓋もないあだ名をつけてましたよね。
    というか列車のトイレ……下をのぞくと枕木が見えるというアレですかね。
    駅の停車中はご使用をお控下さいという……。

    作者からの返信

    一部の子供は、時に残酷でした。
    今は、そのようなあだ名がないことを願います。
    トイレ……下は見えなかったような。
    レバー操作をすると、ベコっと出口(?)が開いて水が流れていくタイプだったかと。
    開いた所を見ると、枕木が見えたのでしょうか。
    どこに流れていったのか分からないので、なんとも言えませんが。

    一気に最新話まで読んでくださって、ありがとうございます。
    更新を頑張らねば(あせあせ)。

  • 通知表……よくはないけど悪くはないなら「3」評価になると思われます。
    成績もだし授業中の態度、宿題等の提出などなど。
    なので「オール3」という通知表は問題ないと思います。
    そういえば小学校5・6年のときは定期テストがあって、上位20人と自分の名前が入った成績表もらってたなぁ……。

    作者からの返信

    よくはないけど悪くはない。
    問題はないとしても、少し気になりますね。
    よいを求めてしまうのは、悪癖なのかどうなのか。

    小学校5・6年ですでに定期テストがあったのですか。
    都会?
    上位20人と自分の名前の表示は、作中の私の中学と同じです。
    (自分の名前のみに変わっていきましたけれど)
    生徒数にもよるのでしょうが、20位まで表示する学校が多かったのかもしれないですね。


  • 編集済

    本屋で働きたかったへの応援コメント

     学生時代、本屋でアルバイトしていました!
     雑誌を棚に挿したり、売れない本を返品したり、注文品の到着を知らせるためにお客様宅に電話をしたり、色々仕事がありました。
     楽しかったですけど、立ったりしゃがんだりの多い仕事でしたね。たまに、立ち眩みが来ましたw

    作者からの返信

    おっ、経験者登場ですね。
    ほうほう。本に触れられていて、うらやましい限り。
    立ったりしゃがんだりは、足腰が鍛えられそうです。
    が、今の私なら腰をやってしまうかも。
    それに、学生時代のデリカテッセン38様に立ち眩みが来るくらいですから、今の私はそのまま倒れるかもしれません。
    いや、別に本屋で働く予定はないのですけれども。

  • 本屋で働きたかったへの応援コメント

    私が嫁いだ市は、嫁いだ当時は書店は大小合わせて四件ありましたが現在は一件だけ、その書店も時短営業になっており、さらには撤退のうわさも流れています。
    というか数千冊の本……うらやましいです。
    出版社への就職は……私も憧れてたなぁと思いだしました。

    作者からの返信

    奈那美 様、いらっしゃいませ。
    お名前はよく見かけております。
    この度は、コメントありがとうございます。

    書店が減少。唯一残っている書店も、時短営業のうえ撤退のうわさ。
    それは、寂しいですね。
    なんとか、その残っている書店には頑張ってほしいところです。

    数千冊の本。
    はは。場所を取りつつ、管理もままなりません(笑)
    過去に連載雑誌で読んでいたものを懐かしむように購入し、その後は一度も読んでいないものもあります。
    収集と、並んだ背表紙を眺めるのが目的のよう。
    これで、いいのだろうか……。
    電子書籍は現実の本棚を圧迫することがないこともあり、セールとみるや大量に買ってしまうこともあります。
    結果、読まずに電子の本棚に入っているタイトルも。
    生きていて、いいのだろうか……。

    おお。
    奈那美 様も出版社への就職に憧れておりましたか。
    お仲間ですね。
    ふふふ。
    私は、かなわない道でよかったかもですね。
    かなった道であれば、こうしてカクヨムをしていたか分かりませんから。
    奈那美 様と文章を交わすことも。

    これから、よろしくお願いいたします。

  • 良くも悪くも、のどかな時代のお祭りでしたねえ~。

    マガジン借りたおじさん、ちょっと反省していることを祈ります。子どもを無駄に足止めしてしまって、ろくにお礼もできなかったのですから。

    私は、学生時代までのお祭りは、ちょっと離れたところでしかやっていなかった&それでも行ってみたらロクな目に遭わなかったので、あんまりいい思い出はないです…。
    (たとえば、自転車で行って、帰ろうとしたら、なぜかワタシの自転車のカゴに誰かが突っ込んだゴミが入っていた、とか…💧)

    作者からの返信

    のどかだったのですかねえ。
    今のお祭りの雰囲気はよく知らないのですが(汗)
    まぁ、
    「当たり入っているんですよね? 残り全部買います」
    みたいなのはなかったと思います。

    マガジン借りたおじさん。
    反省してくださったのでしょうか。
    「あのガキ、まだ読んでねぇのに」
    じゃあなかったことを祈ります。

    あら。
    せっかくのお祭りでしたのに。
    自転車のカゴにゴミ。
    「カゴで運んでいけるんだ。捨てておいてくれ」
    ということでしょうか。
    「自分(てめぇ)で捨てろ」
    な件。
    傘といい、どうにも……。
    ゴミの件を含めてミナキ様がお祭りを楽しめなかったこと、遠い地ながら怒っておきます。

  • 星座の輝きへの応援コメント

    そうか…彼は…乙女座の男子に勇気を与えていたのか…
    違う世界でも腐った女子達に夢と希望を与えていたことを伝えておこう…

    作者からの返信

    エピソードを書いた前後で当時の情報を調べたりしていたのですが、救われた男子は少なくなかったようです。
    そんなに、男子の乙女座は忌み嫌われていたのか……?

    違う世界。
    あ、そこは『愛』と希望ではないんですね。
    どちらでもいいさ。Minc姉が幸せであったのなら……。

  • 星座の輝きへの応援コメント

    私の知人に乙女座かつ卯年の男子がいますが、景織くんが知ったら「女々しいなぁ、お前」とか言われそうですね(笑)。

    あの漫画、私の中では十二宮のエピソードが最強に面白かったと思ってまして、中でも乙女座さんは超絶強かったなぁと。
    なんたって、神に最も近い男ですからね……!
    私は自分の星座の聖闘士がとりあえずいいヤツで良かったと思ったものです。

    作者からの返信

    景織のからかいも一時のことだったので、別の世界線でそのころに出会わなければ大丈夫かと。
    (世界が違えば、からかいも一時ではなかったりするのだろうか)

    していることは〇〇討ちなのですが、十二宮編は面白かったですよね。
    乙女座さんは容赦がなかったですから。他の方も強かったと思いますよ。
    まぁ、あの人物があんなことまでしてああいう結果にしたのに、ひとりだと問題なく——なんて、別格感もたしかにありましたけれど。

    ももさんの星座。
    星座の聖闘士が『とりあえず』いいヤツ。
    ならば、主人公側寄りだった者。
    そして、強さや美形を強調せずに内面に触れている。
    つまり、ももさんの星座は——やめておきましょう。
    いや、書いてもおそらくは当たっていないと思いますが(笑)

  • 星座の輝きへの応援コメント

    その当時は気にもしなかった状況も、現代の情報に併せて考えると色々あったものだと感慨深いものがありますねw
    何も考えずに行っていた行為も、現代でいうところのカーストにあたるんですねぇ💦
    まぁ、まさか星座でそれが発生しているとは思いもしませんでしたがw

    それにしても懐かしい話を持ち出されたものです……当時は毎週楽しみに見ていたものです♪
    ……考えてみると、悲しいほど歳を重ねたのだと実感してしまいますねぇ(。-`ω-)

    作者からの返信

    ああ、そうか。
    男子が乙女座だからとバカにされるのも、カーストなんですねぇ。
    私の場合、おそらくは誤解という理不尽……。

    おお、毎週楽しみに見ておりましたか。
    しかし、星座カーストは特に生じなかったご様子。
    調べてみると、地域や集団で違いがあったようですね。
    新茶様は優しい場所出身か(メモメモ)

    ……歳。そうですね。
    燃やすといったら小宇宙!
    じゃあなくて、心になっていますから。
    時が、かなり過ぎてしまったようです。

  • 星座の輝きへの応援コメント

    乙女座が男の星座でなにが悪いー!!!
    って殴って……もとい、怒っていいと思います(笑)
    星座って形からイメージしやすいのか、割と色々言われる原因になることもありますよね(;^_^A

    作者からの返信

    一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやれるくらい強かったのならよかったのですが(笑)
    じょ、冗談ですよ、冗談。

    形!
    そうか、そこから言われることもあるのか。
    嫌な話ではなくて、楽しい話にしてほしいものです。
    (星座カーストを持ち出してきた奴のセリフじゃあない)

  • 星座の輝きへの応援コメント

    小学生男子からすると乙女座が女子専用に思えるのは分かる気がしますね^^
    字ずら通りに受けとめるのは男子ならではな感じというか(笑)
    他の方も書いてらっしゃいますが泣きながらも頑張る成野少年が可愛いですね、本人は辛かったでしょうが><;
    聖闘士星矢ですかー、中学くらいで影響を受けた子がママになってお子さんに星矢って名前つけてましたわw

    作者からの返信

    くっ!
    『乙女』が入っているだけに。
    小学生低学年ですからね。仕方ない部分もある、か。
    ちなみに、景織は早い内から落ち着いて(件のからかい等しなくなって)頭の良さを発揮していったように思います。
    これもまた、脳の発達なのか。発達が早く著しかったのか。ちくしょう。

    泣いても届かない。
    泣いても何も変わらないことを知りました(笑)
    いや、まだまだ知りはじめでしたけれども。
    みんなが帰ったあとも、ひとり踊り場の下側にくらいは届こうとジャンプする成野少年——であったなら、もっと強く生きてこられたのかもしれません。

    名前が星矢。
    当然、射手座ですね(キリッ)
    (いや、何座でもいいですけれど)
    女性人気が高そうな氷河じゃあないんだ……。

  • 挿話 名前への応援コメント

    名前エピソード!
    あまり深く考えたことがなかったので、面白く読ませて頂きましたー♪
    考えてみたら、私の子供の頃って、ファーストネーム丸ごとで呼んだり呼ばれたりって、ほとんど無かったです。省略形?ばかりでしたよ。苗字とか名前の数文字を取って、「まりな」なら「まりまり」とか「富村」なら「とみー」とか、そんな呼び方ばかりでしたw
    ということで、これから私は、成野様を何とお呼びすれば良いでしょう。折角このエピソードが出たので、フォーマル且つ普通の「成野様・成野さん」以外の呼び方がいいなー。うーむ。淳さんか、なるさん。いかがでしょう?^^

    作者からの返信

    うわああああ!
    名前エピソードどころか、最新話まで一気に読んでくださってありがとうございます。
    省略形ばかりとは。それはまた、かわいくてよきです。地域によるのか、いろいろなようですね。
    わ、私の呼び方ですか。お好きに呼んでいただいて構いませんけれど。
    淳さん、なるさん、どちらも捨てがたいな(笑)

    淳さん。
    多いな……なんてしていたら、少なくなってしまった。あれ?

    なるさん。
    ひらがな、かわいい。ひらがなであれば、まだ誰もいないか。

    ……おまかせいたします。なんなら、これら以外でも。
    次になんて呼ばれるかを、楽しみにお待ちしております。
    (私はしれっと、これを機にアリサ様かアリサさんと呼ばせてもらおう)

  • 置いちゃう人は置いちゃって、そのまま忘れちゃうことも多いらしいですね。アブナイアブナイ。

    当時、置き忘れた千円を守ってくれた手間賃として、神様が五百円持っていったのかもしれないですね。

    作者からの返信

    思えば貴重品を置くって、ほぼ家の中でしかしないですよね。
    外での置き忘れは、慣れないことをしたからや、無意識に『置いたのならここは家だ、そのままでも安心だな』なんて状態になって、置いたことが頭から抜けてしまうのやも。

    手間賃。
    まさかの、随分と間を空けた回収。
    いや、神様にとっての一年二年は、一日二日なのかもしれませんけれど。
    マイナスにしなかったのだから、優しい神様でしたね。

  • 星座の輝きへの応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     シャカさん、強かったですよね。何より、結構なイケメンでしたよね……乙女座がちょっと羨ましかったです。
     そして、泣きながらも鬼ごっこを続行した幼い頃の淳さん、ナイスガッツですよー!

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。
    美形でしたね。私とは似ても似つかず(泣)
    羨ましいとは、もしや右喬くんは……。
    が、黄金魂が描かれる等、今となっては何座とて。
    ナイスガッツ。
    はは。続行といっても一応で、どこまでやったものだか。
    最後までだとして、やめることを考えなかっただけかも。
    でも、ありがとうございます。

  • 星座の輝きへの応援コメント

    おお、バルゴーのシャカですか?
    そうであれば懐かしい。
    強かったですもんね。

    作者からの返信

    うおおお。そうです、そうです。
    懐かしんでいただけてよかった。
    十二人が全員互角とはなんだったのか。
    いや、きっと調子に状況や相性等があるのでしょう。
    ナメられているけど、技がヤベェ奴とか。
    真っ向勝負だったら、普通に強い奴とか。
    でも、やっぱり乙女座が——荒れそうなのでやめましょう。

  • 星座の輝きへの応援コメント

    こんにちは。
    おとめ座って、真夏生まれですね。

    しかし、おとめ座に失礼な、景織くんは何座だったのでしょうか。
    おとめ座の漫画って何ですか。自分はピンとこなくて。

    私は、いて座ですが、一時期、へびつかい座というのが混じってきて、私はいて座をとても気に入っていたので、いきなり、あなたはさそり座です、とか言われたのが嫌だった頃があります。
    あれは、いったい何だったのでしょう……。

    面白いエッセイありがとうございました(#^^#)


    作者からの返信

    こんにちは。
    どうも。夏の申し子です。嘘です。

    景織は牡牛座ですね。
    ちっ! 件の星座カーストなら私が圧倒的だったものを。
    近年ではいろいろと見直されている(考察や続編等が影響)かもですが。
    漫画はあれです。星座の聖衣をまとって戦う少年漫画。

    射手座!
    主人公の星座(調べるとちょっとややこしい)ではないですか!
    響きもいい。
    なるほど。
    セイさんの作品が心を射抜いてくるのは、そういう星のもとに生まれたからでもあったのですね。

    蛇遣い座、何だったのでしょうね。
    十三星座になっても、私は獅子座で「ふっふっふっ」なのですが。
    おそらく、意味が分からなくてすみません。
    あの漫画での蠍座の方は女性人気が高かったようです。
    ……あちらの方向でも。

    面白かったのであれば、何よりです。
    こちらこそ、読了とコメントありがとうございます。

  • 小学生にはちょっと心臓に悪いシステムですよね。

    でも小学生でひとりでバスに乗れるようになるって、世界が広がったような感激がありますよね。

    作者からの返信

    本当に、心臓に悪いですよね。
    あの時の焦りを、今でも思い出せます。

    恥の甲斐もあって、世界は広がりましたね。
    ただ、その地域での私の場合は、歩いても構わない距離に乗るかどうかという移動手段のひとつでしかなかったので、世界は広がっても移動範囲は広がらなかったという(笑)

  • 先生と女子を敵に回すなへの応援コメント

    悪者を作りたがる人っていますよね。
    誰かが責任とらんと気がすまない人達。

    まあ…先生も常に四六時中、公明正大にってのも難しいか

    作者からの返信

    周回表があれば違ったのでしょうか。
    それはそれで、頑張っていない人たちとやらが追い詰められたか。
    は!
    ということは、一方で私は役に立っていたのかもしれません。

    公明正大。
    先生も人間ですから、ね。
    しかも、件の先生は若かったですし。
    印象的な出来事で覚えてはいますが、恨んではいないです。
    時には行き違いがあろうと、普段の関係次第では大して影響がないということで。

  • 家族の(非)日常への応援コメント

    大冒険でしたね。道はだいたいわかるといっても、あれこれ考えて決断して実行するのは、子どもにとってはどきどきものですよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    待っていれば、迎えに来るかもしれない。
    (実際、もう少し待っていれば来ていた)
    動かないほうがよいのか、からの移動。
    帰ろうと決断して足を踏み出した瞬間は、確かにどきどきものでしたね。
    家に着くまでは、心配という別種のどきどきもありつつ。
    思わぬ大冒険……いや、忘れられなければそんなことには(笑)

  • 鳥のようにへの応援コメント

    重力の呪縛を、心身に実感した瞬間でしたね…(^_^;)

    作者からの返信

    重力の呪縛。
    なるほど。
    何ものにも束縛されていないと思っていたら、重力に縛られていたと。
    ああ。
    重力を超えて飛ぶ翼があったならば。

  • 挿話 名前への応援コメント

    成野くんの名前って物凄く親近感があるんですよ。
    私の旧姓に「成」という字が入っているのと下の名前が旦那とほぼ同じというwww
    なので成野さんか成野くんかな~。

    私が小学生の頃は従兄弟が同じクラスで苗字を呼び捨てにするとどちらか分からないという理由からか私の事を〇〇〇子と姓名全部呼びしてた男子がいました。
    結構気に入っていたのですが成人式で久々に会った時に遠くから姓名全部呼びされて恥ずかしかった思い出があります^^

    ペンネームはふりがな付ける前は日間さんって呼ぶ方がいて気に入ってましたがいつの間にかいなくなりました_| ̄|○

    作者からの返信

    なっ!
    私の姓名と日間田様ご夫妻にそんな繋がりが。
    これは、嬉しいですね ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    姓名全部呼び。
    そんなに、名前呼びじゃあ駄目だったのか。
    そして、成人式。
    呼び名というものは変わらないもののようで(笑)

    ふりがな付ける前。
    愛称だったのか、日間 田葉と思われていたのか。
    私から日間田様への新たな呼び方を考えておりましたが、いつかそのお方がお戻りになられたときのために、日間様と呼ぶわけにはいきませんね。
    葉様では、私がですが霊媒師の王的なあの漫画の主人公を想像してしまいますし。
    ここは、ひらがな。
    ひま様か、よう様。
    あるいは、書いていて「おっ」と思った田葉様か。
    ひとりでぶつぶつ言い出しましたが、その辺りで呼ばせていただければ幸いです。

    お忙しいところ、読んでいただいただけでなくコメントまで頂きまして、どうもありがとうございます。

  • 挿話 名前への応援コメント

    名前で一話書けるのはスゴイですね。
    関係性とか距離感とか地域性とか考えたら諸々あるものですね。

    それで、思春期の成野さんの話、面白そうですね。創作ですけど。

    そういえば。
    久しぶりに成野さんへ、コメント付けた気がします。
    ではまた。

    作者からの返信

    といっても、2000字もいかないくらいですし。
    あるいはそれでも「こんな話に長い、三行で」なんて声が聞こえてきそうです。

    諸々ありますねぇ。
    いきなり名前で呼ぶのは引く。
    何か意図があるのではないか。
    なんて考える人もいるようですけれど、お互いの生きてきた環境の違いというだけの話も十分あるのではないかと思います。

    思春期の話、面白そうと思っていただけて嬉しいです。
    その生態に、読者様が離れていかないよう願うばかりです。

    コメント、久しぶりでしたっけ?
    つい先日頂いたばかりのような?

    はっ!
    この時間感覚の違い。
    喬鳥様の若さを感じます。
    くっ!

    ではではまた。

  • 挿話 名前への応援コメント

    おぉ、なんと丁寧な注釈……!
    以後、了解致しました!
    え、じゃあこちらも淳司さんとお呼びしようかな……と思ったのですが、よく考えたら私、異性の知人を下の名前で呼んだことがほぼなく(笑)。
    名字+敬称、名字呼び捨て、名字から派生したあだ名がほとんどで、下の名前に敬称のパターンってやったことないかもしれません。
    周りの子たちも大抵そんな感じで、学生時代になると信頼してますよの意味を込めてあえて「(名字)くん」と呼んでましたしね……。

    なので成野さまのことは私なりの親しみを込めて今後は成野さんとお呼びさせてくださいませ。
    そしてネタの豊富な小学校編、引き続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    いやぁ、そんな。丁寧な注釈とは過分な。
    駄文であったような気がしないでもないです。

    異性の知人を下の名前で呼んだことがほぼなく。
    おお。そうだったのですね。
    周りの子たちも大抵そんな感じだったとのこと。
    環境というのもあるのでしょう。
    そういえば、もも様の高校時代の学科ですけれど、どうにもほぼ同じ学科っぽいのですよね。
    (はっきりと名前を出せば確定するでしょうが、それはやめましょう)
    時代と地域が重なっていたのなら、同じ学校の同じクラスであったかもしれません。
    私のクラスにもも様がいたとしたら、周りが私を名前で呼ぶ中で何と呼んでいたのか気になるところです。
    いつになるか分かりませんが、高校編では親近感があるだろうクラスを、その中にいたかのように楽しんでいただけたら幸いです。

    成野さん。
    ふふ。
    お好きにお呼びくださいませ。
    「さん」付けでなくともいいですけれど。
    作中での表現の話のはずが、私の呼称をどうするかになっている件(笑)
    「淳さん」が多いのですが、それだけになってほしくはなく。
    「成野」も気に入っているので、呼ばれなくなるのも寂しく。
    なので、助かります。
    でも、気が変わったらいつでも変更なさってくださいませ。

    コメントのやり取りから書こうと決めた思い出。
    もも様とのやり取りであった『プールの話』もあります(授業メインではないですが)。
    少々お待ちくださいませ。

  • うーん、まあ、穿った見方をすると、お母様には、当時の先生の一面が見えていたかもしれませんね。親は子どもと授業を受けることはないですが、意外に先生のことが見えていたりしますし。同じ先生に対して、親子で評価が逆なんてこともあるんじゃないかと思います。ていうか、逆まではいかないですが、親子で評価が変わる経験、実際にありました…。

    作者からの返信

    ふむ。
    子どもと大人の目。
    そして、それぞれの性別なんてのも関係があるかもしれません。
    (先生の性別に関しては、はっきりとさせていませんけれど)
    PTAの集会など、子どもがいない大人同士の場所だと子どもが見ることのない先生の一面を見ることもありますか。
    (なんか、あったのかな……)
    親子で評価が違うまではいいですが、ケンカの原因なんかにはしたくないものですね。
    (いや、その擦り合わせで新たな発見があるかもしれない?)

  • 挿話 名前への応援コメント

    おはようございます>^_^<

    奇遇ですね。
    先程のコメントを書きながら、成野様のことを成野さんに変えようかなと思っていたところでした。
    こちらも名前で呼んでくださっているので、他の皆さまに紛れて、これからは堂々と、淳さんにします(仮断定)。

    名前って照れくさくてなかなか素直に呼べない部分がたくさんあります。子どもの頃は、ちゃん付けが多かったですが、中学生と高校生になると苗字で呼ばれていました。
    高校生の頃なんか、苗字の呼び捨てが流行っていたので、今思えばちょっとおかしかったなあと思います。

    名前に着目するの面白いですね。
    私らの頃は、あだ名もありましたが、今は差別になるから、使っちゃいけないのでしょうね。
    名前に関して書き出すと、永遠に考えてしまいそうです。

    では、淳さん、これからもまたよろしくお願いいたします(*^-^*)

    もし、淳さんよりも、ナルさんとか、淳司さんとか、淳兄さんとか、呼んでほしい呼び名があれば教えてください(笑)

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    おはようございます。
    私からすればの昼寝をして、起きてみればご返信があり。
    そして、読み終わったころにはこちらのコメントがきて。
    いい目覚めとなりました。ありがとうございます。
    どうも寝過ぎとなってしまう休みに、活を入れたいですね。

    様→さん。
    ハルちゃんやセイくんと呼んでいる手前——いや、そうではなくともセイさんから私になら「さん」付けすらいらないくらいですよ。

    苗字の呼び合いと呼び捨て。
    あとで『人生の思い出』でも書くことがあるのかな。
    女子同士が苗字で呼ぶことあるのぉ?
    なんて思っていたころもありました。
    流行っていた……めっちゃあったみたいですね。

    あだ名禁止。
    さん付け呼びもそうですが、まだ学校によるみたいです。
    傷付く呼び方や嫌な呼び方でなければ、いいと思うのですけれど、ね。

    私の呼び名。
    お好きなように呼んでくださいませ。
    ただ、そうですね。
    このままだと「淳さん」が標準になってしまいそうな勢いなので、何か変化がほしいところです。
    「淳さん」が嫌なのではなくて、それだけになってほしくはないという……。
    ふふ。
    期待しております(笑)

    編集済
  • 忘れられない出来事と言葉への応援コメント

    あの一言に救われて今がある。
    とてもいい話ですね。
    それにしても、小学生で二重跳びをそれだけ跳べるってどえらいですね☆

    作者からの返信

    はい。
    今に繋がる、大切な一言ですね。
    本当に、よくこのような話があったものです。

    二重跳び。
    私の場合は、小学校に入る前から練習しておりましたのでね。
    幼少期の経験は大きい、ということかもしれません。

  • 階段から落ちたのはへの応援コメント

    階段から落ちるの痛いですよね……
    大事にならなくて何よりです……

    作者からの返信

    痛いですね。
    しかし、頭を打たずに痛いだけで済んだのは幸いでした。
    後に同じ階段を落ちかけた時は、頭を壁に打ち付けましたけれども。
    何よりと思ってくださって、ありがとうございます。


  • 編集済

    挿話 名前への応援コメント

    まさかそこまで考えて名前を出していたとは……
    意図的に読みにくい漢字をあてて『新茶』で呼んでもらおうとした自分とは違う……

    出来るな! 成野様!

    ……はい、この話の件で敢えて『成野様』呼びで攻めましたw
    しかし、自分もその呼び方を卒業し、もう一段階親密にならせて頂くとしましょう!

    これからも宜しくお願いしますね……

    成野淳司様!

    うん、退化して完全後退ですねw
    冗談はこれぐらいで、改めまして宜しくです、淳さん♪ (´ω`*)

    作者からの返信

    いやぁ、実は作中の理由だけじゃあなかったりしまして。
    本名じゃあない代わりの名といえど、名前をガンガン出すのは照れくさいなんて理由もありました。そんなもんです。

    新茶様の命名にそんな意図が!
    は!
    ということは、早々に新茶様と呼んでいたのは全然問題がなかったんだ!
    よかった……。(←少しは気にしろ)

    はは。
    実際に近付けるため、表現を広げるための作中の話ですから。
    好きに呼んでいただいて構いませんよ。
    『成野』が好きではないわけじゃあないですから。
    まぁ、成野は『ナル(シスト)の』から付けているので『ナルの淳司』としては、ナルや淳司の愛称のほうが自然かもしれませんね。

    では、新茶ならぬ新淳として(笑)
    こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。

  • 挿話 名前への応援コメント

    小学生編終了は名残惜しいですね。
    でも中学生編に期待しております。

    作者からの返信

    な、名残惜しいですか。
    嬉しいお言葉です。
    終了しても、時々ふらっと書くかもしれません。

    中学生編。
    思春期に突入していきますね。
    「第二次性徴を迎えたナルは出ていけ」とならんことを願うばかりです。

  • 挿話 名前への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。

     小学生編、まだ続いてくれるんですね。楽しみですー!!
     ……そういえば私、成野様のこと、図々しくもちゃっかり「淳さん」て呼んでました……嫌がられるまでは、このまま馴れ馴れしく「淳さん」と呼ばせていただこうと思ってます(笑)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。

    おお。
    楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
    いや、まったく図々しくないですね。嫌なはずもない。
    私なんて「右喬くん」ですよ。敬称「くん」使っちゃってますよ。
    もっと馴れ馴れしく来られても、文句言えやあしませんぜ。
    ちなみに、作中の「淳さん」と呼んでくださる方というのは当然右喬くんのことですね。
    表現を広げるための決断に至ったのは、右喬くんの存在も大きいです。
    届け! 感謝の思念!

  • 挿話 名前への応援コメント

    んじゃ淳さんで。
    ちなみにわたしの名前は学年に4人もおり下の名前で呼ばれたことはない!
    同じ名前の子がいない高校でも苗字の一文字➕姉だった。
    つまり成野だったら成姉だ!
    今でも下の名前で呼ばれることはほとんどない


    ちょっと名前で呼ばれるの羨ましい!

    作者からの返信

    あら。
    Minc姉でしたら、さん付けでなくても構いませんのに。
    てか、+姉って、私の姉様呼びは的確であったのかもしれない(ニヤ)
    成姉、語呂がいい不思議。
    Minc姉も名前以上にそうだったのでしょう。

    もしもペンネームをフルネーム形式に変えることがあるのなら、そのときは名前で呼ばせていただくとしましょう。

  • 先生と女子を敵に回すなへの応援コメント

    えーと…まあ、

    和美さんとは、お互い、言葉足らず&行き違いだった
    先生とは…相性が悪かった

    …てことかな。(^_^;)

    作者からの返信

    ええ、まあ。

    和美さんとはそんな感じだったと思います。
    先生とは……なんでしょう? 関係性はよかったはずなのですが。
    そう思っていたのは、私だけ——い、いやいや。
    きっと「それはそれ、これはこれ」だったのでしょう。

    うん。

  • 違う! そっちじゃない!への応援コメント

    辛い経験をされたのですね。
    その辛い経験を乗り越えることさえ出来れば……

    作者からの返信

    はは。
    あまり覚えていませんが、痛みはその日だけで後には引かなかったと思います。一夜の悪夢といったところでしょうか。
    そんな、一時的に痛く辛かったことなど大したことは——あるようなないような(笑)
    本当の辛さはその後の人生で、というやつですね。
    まぁ、それも人から見たら大したことはないかもしれません。
    それでも、乗り越えてきたから今があり、こうして楽しくカクヨムをしていると。たたみや様とも、作品や文章を交わしていると。
    乗り越えた先に幸せがあるのかどうか断定はできませんけれど、私は幸せですよ。
    交流してくださって、ありがとうございます。

  • 忘れられない出来事と言葉への応援コメント

    この出来事がすでに極上のドラマのような…いや、失礼しました。大事な思い出にそんなこと言っちゃいけませんね。反省。

    子どもって、残酷さにも純粋だなあと、つくづく思います。

    作者からの返信

    いえいえ、本当にドラマチックですよね。
    嘘松とか妄想乙だとかと言われかねない。

    こんなこともあるんだぜ。

    純粋ゆえの残酷さに傷付き、純粋ゆえの優しさに救われました。
    ミナキ様のコメントもあり、今日もしっかりと生きていけます。

  • 階段から落ちたのはへの応援コメント

    ぎょっとしました…。

    どちらにしても大惨事には違いないですが…💧

    作者からの返信

    ふふ。
    なあに、大人の片腕くらい、幼子の大事に比べれば。
    でも、大惨事と思ってくださって、ありがとうございます。

  • 本屋で働きたかったへの応援コメント

    昔は今より読書が好きだったので、僕も書店に対するあこがれがありましたが、今となってはやらなくて良かったかなと思うようになりました……
    今は専ら電子書籍で本を買ってます。

    作者からの返信

    給料が安く、今では閉店と隣り合わせだと思いますからね。
    そうではない本屋もあるのでしょうが。
    あと、やはり紙の本も出ている電子書籍は買いにくいですよね。
    たたみや様の理由は分かりませんけれども、結果としては似た考えと状況のようで、その同調を嬉しく思います。

  • 二人の戦い 一対一でへの応援コメント

    決闘罪やな。
    とはいえとてもいい先生だと思う。
    『ケンカをするな』という教育…あれは口頭でのケンカさえも抑制してしまい、悪口を共有して徒党を組む。

    口頭の喧嘩は自分の思いを伝え、相手の意見も聞き折り合いをつける練習になるし暴力のケンカは殴られたら痛いという事、殴った手も痛い事を学べる。

    ちなみに私の先生は
    「肉体的欠陥は治るものではないから言ってはいけない」
    ルールだった。

    だからデブ!とかチビ!とかはルール違反だった。

    子ども達がケンカもままならない今は生きづらいだろうなぁと思う。

    ちなみに大人になって通りがかりで小学生男子の殴り合いのケンカを止めに入った事がある。

    かなりの力でビックリした。
    先生って大変だと思った。

    作者からの返信

    決闘罪。
    『先生、決闘罪なんていうものがありましてね』
    心の声として作中に入れようとしたのですが、うまく入れられずにやめました。
    それを見透かしたかのように、このワードを出してくるとは。
    さすがは姉様。
    そして、件の先生に肯定的な意見。
    なるほど。
    抑制した結果、目に見えてのケンカはしなくなっても、水面下で悪い評判が流れて、いじめに近い状態になる可能性はありますね。

    口頭の喧嘩は、悪口ではなくて意見のぶつかり合いなら、それはもう喧嘩じゃあなくて議論でいいんじゃあないかな、と。
    暴力のケンカは、おっしゃっているとおりのはずなのですが……。

    「殴ろうと思ったらさ、殴られた痛みを想像して殴れなくなるだろ?」

    「そんなことあるの?」

    暴力のケンカ経験済みの二人の会話です。
    ケンカも競技と捉えているのか、いろんな人がいるようです。
    一対多や、一対一だとしても大きな戦力差。
    いいケンカがあるとして、そのケンカができるかは難しそうです。

    「肉体的欠陥は治るものではないから言ってはいけない」
     ↑
    これ、大人にも持っていてほしいルールですね。
    ケンカじゃあなくて愚痴だとしても、身体的特徴に触れて貶める人を見ることがありますから。

    子ども達がケンカもままならない〜
     ↑
    今の子ども達のケンカ事情を真には知りませんけれど、上記の抑制云々のように、ネットいじめなどに繋がっているのかもしれません。
    そういうのがなければ、娯楽過多の時代。楽しいとは思いますけれども。いや、選択の苦痛があったりするのだろうか。

    ケンカを止めに。
    いや、よく止めましたよ。
    精神的にも肉体的にも。
    二十歳前後だったかな。小学生(一応高学年ではあったと思う)とドッジボールをする機会があったのですが、普通に負けましたから(笑)ハンデはあった……か?
    身体能力、侮れません。

    先生、大変ですよね。
    殴り合いのケンカを止めるだけでも大変なのに、止め方によっては暴力とされかねない。
    かなりの力の相手であるかもしれないのに、ね。
    暴力を肯定するわけではないですが、状況によっては先生にもう少し寛容であってもいいように思います。

  • 勝越と執念への応援コメント

    一人の人間に大きな勝利という自信を与えた成野さんに乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

    作者からの返信

    そう言ってくださって、嬉しいです。
    姉様の優しさにも、乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

    ここまでのコメント、ありがとうございます。
    申し訳ございませんが、次話の返信とレビューのお礼は後日とさせてくださいませ m(_ _)m

  • 悲哀の旅行(後編)への応援コメント

    ( ॢꈍ૩ꈍ) ॢぷ४४४*
    やられましたな。

    しかし♠️3!ジョーカーをやっつける力があるとは!やりますな!知らんかった

    作者からの返信

    やられました。
    屈辱。

    ♠️3!ジョーカーをやっつける力。
    ローカルルールのようですけれどね。
    私もこの話を書くまでは知らなかった、はず。
    他の何にも勝てないものだからこそ、他の何にも勝てるものに勝てる。
    浪漫を感じますね。
    革命(カードの強さ逆転)が起きたらどうなるのだろう?
    変わらないっぽい?

  • 悲哀の旅行(前編)への応援コメント

    きっと!あの歌なら!
    ぼぇぼぇぼぇぼぉ♪

    作者からの返信

    でた。ぼえ〜。
    そこまでではなかったはずなんです。そこまででは。

    編集済
  • 貸しはいつか返されるへの応援コメント

    セーフッ!いっぱい小学校の思い出でてきますね。
    ハンケツ!プリケツンジャー!がいいなぁ

    作者からの返信

    ハンケツどころかゼンケツなのですが、それは。
    いや、横半分ではなくて、縦半分ということか。
    ケツミセンジャーよりもいいですね。
    ケツミセンジャーだと、ケツ見せない奴とも取れますから(笑)

  • それは、友を想う説明書への応援コメント

    自作の説明書を作るなんて!
    山角やりよる!
    内容はともかく責任感のあるええ子やぁ

    作者からの返信

    そう、内容はともかく(笑)
    いつも笑っていて、怒ったことがあったっけ? という奴です。
    今も周囲に愛されていることでしょう。

  • 「待て!まだ『コータローまかり通る』しかし読めてない!『はじめの一歩』を読ませろ!」
    だったのかも。

    私は小学校の裏門にひよこ売り🐣来た事ある

    作者からの返信

    さすが姉様。週マガにも明るいようで。
    おじさんの思考は、そんな感じだったでしょうね。
    『スーパードクターK』も外せない。

    ひよこ売り🐣
    私の小学生時代は紙芝居くらいでしたかね。
    そう、おそらくは布教活動の。
    そんなことはつゆ知らず、楽しんではいましたけれど。

  • 最終的に
    「成野!ドブに落ちたんだって?」
    になってそう
    ( ॢꈍ૩ꈍ) ॢぷ४४४*

    作者からの返信

    伝言ゲーム、恐るべし。
    いや、心が落ちたのだとしたら、あながち間違っていないかもしれない。

  • 失敗して人は成長するんだなぁ(´ω`)
    あのバスの値段が上がっていくのドキドキするよね。
    東京とかの一律料金を知った時の衝撃よ…
    都会ってスゲェである

    作者からの返信

    成長しました。これは(笑)
    この時は、嫌な汗が出てくるようなドキドキでした。
    一律料金。
    この分で、こんなに行けるの? スゲェ。

    バスじゃあないけれど。
    電車、数分に一回来んの? 数時間に一回じゃあなくて。スゲェ。

  • 家族の(非)日常への応援コメント

    おかん!やるな!

    作者からの返信

    やります。
    やられました。

  • 鳥のようにへの応援コメント

    飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪
    回って回って♪回って♪まわ〜るぅ♪

    やったんですな。すげ!

    作者からの返信

    飛びながら回っているのではなく、墜落(?)してから回っておりますが、それは……。
    でも、映像にでもなればBGMで流れているのかもしれない。

  • 教師も人間なんですよね〜
    きっと!私の成績ももっと!良かった!
    はず!

    んなこたない(゚з゚)

    作者からの返信

    推薦を受けた姉様が何をおっしゃいますやら。
    真面目な文章を書いたときの滲み出る知的さ。
    ふふふ。
    私には分かっておりますとも。

  • 先生と女子を敵に回すなへの応援コメント

    しんちゃん風に言うなら
    おまたげない先生ね〜

    作者からの返信

    『あの子たちの頑張りを見せて、みんなを頑張らせる』
    からの〜、
    「成野くんに言われて、捨てました」

    計画は崩れ、捨てさせた私という誤解もあって先生の機嫌は最悪に。
    こちらは、仕方がない……か?

    手品はなぁ。
    根に持っていようがいまいが、たしかにおまたげないかも。
    まぁ、若さ、若さ。

  • 忘れられない出来事と言葉への応援コメント

    ステキな話💓
    先生が気づいてくれてよかったヾ(*'∀`*)ノ
    そして良き子がいてくれて良かったヾ(*'∀`*)ノ

    あやうく『死の手引き書』貸そうか?って言ってしまうところだったわ。
    小1じゃ読めないか( ॢꈍ૩ꈍ) ॢぷ४४४*

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    田舎で生徒が少数の学校(学年数名とかではないですが)。
    小学一年生(いけないこと、駄目)。
    みんな幼馴染(仲良くしようぜ)。
    このあたりが大きかったですね。

    『死の手引き書』
    「姉ちゃん、読めないよおおぉぉ」

  • 階段から落ちたのはへの応援コメント

    階段落ち仲間(=´∀`)人(´∀`=)

    作者からの返信

    姉様の所で語った伏線(?)回収です。
    私はどう階段を落ちたのかが、ここで分かるというような。
    読んでくださらなかったら、意味はなかったですが。
    読んでくださって、ありがとうございます。

  • 違う! そっちじゃない!への応援コメント

    無事で何より!
    ちなみに私の母は指を挟んで取れた。

    すぐにビニール袋に取れた指を入れ病院へ。

    大病院だったので繋いでくれて今は普通になってます。医学凄い!

    そして私は自分で自分の指を車のドアで挟んだ事あります。
    運良くドラッグストア…

    血を垂らしながら入って絆創膏を購入。
    レジの方が見かねて貼ってくれました。

    うん、動いたから病院には行かなかった。まぁ無事っす。よかった

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一日前に、挟んで爪が取れた話(コメント)を読んだばかりですのに。
    指!
    ひぃえああああ。

    繋がって、また動く。医学も凄いが人体も凄い。
    いや、お母様が凄い。

    そして、姉様まで挟んでおられる。
    痛いことまで、似た経験をしなくとも。

    動く。動くぞ。

    姉様も無事でよかったです。
    お互いに文章を書く(打つ)のに支障はなさそうですね ( ̄▽ ̄)

  • 工業系(技術)が苦手ですへの応援コメント

    苦手ってありますよね。
    私は真逆で図形問題は大好きでした。
    他はあかんかったけど…

    あの頃は家庭科は女子、技術は男子だった。
    技術に行かせろ!
    家庭科が壊滅的だった私はマジで願ったわ。

    仕事って結局人間関係が大きいよね

    作者からの返信

    ありますよ。もっと言えば、私は生きることが——いえ。
    さすがミンク姉様。
    工業高校を選ぶだけあって、ばっちり工業系なのでしょう。

    えぇ。
    まったく技術をやらなかったのですか。
    今なら大問題やでぇ。
    私の中学時代は、男女別ではありましたが両方やりました。
    なんで男女別だったんだ?
    進捗状況が違うだろうから?
    うーん。男女に決まった役割をとの名残でしょうか。
    姉様が家庭科が壊滅的? そんなばかな。
    まぁ、私は作中でも書いているように体育以外の実技が全滅でしたが。

    仕事、人間関係が大きいですね。
    新卒で働いた会社(工場)は、仕事そのものも大きかったですけれど。
    あまりのできなさに、組んでいる先輩から怒られる日が何日も。
    そのこともあって、精神は不安定に。
    でも、本当に成長していないのです。
    あまり怒らない先輩と組んでいれば続いたかもしれないですが、のちに後輩に怒られることになって社会復帰絶望レベルまで落ち込むことになっていたかもしれません。
    ある意味、その先輩には感謝、か。
    仕事が合う合わないも、なかなかの大きさです。

  • 違う! そっちじゃない!への応援コメント

    私は子どもの頃、車のドアに指をはさんで爪が取れてしまったことがあるそうです(覚えてない)。
    母もパニック起こしたのかもしれません。

    今日はご心配くださってありがとうございました。
    多少は起き上がれるようになりましたが、家族に「土日もおとなしくしてなさい」と言われまして、そうした方がいいかなと思っております。

    作者からの返信

    指! そして、爪ええええっ!
    ひいいっ! 痛い痛いいぃっ!
    車のドアに手指を挟む。あるあるなのでしょうか。
    幼女(?)ミナキ様が指を挟む。そりゃあ、お母様もパニックですよ。

    少しはよくなったでしょうか?
    家族の言うとおり、安静にしてご養生なさってくださいませ。
    それにしても、腰痛持ちにぎっくり腰。
    仲がいいですね。

  • 二人の戦い 一対一でへの応援コメント

    当事者じゃないのに絡んできて勝手に応援する様子、ネットとかフェミニスト界隈でよく見掛けますね。
    面白がっている、流行りに乗っている、自己PR、騒ぎを利用しているなどなど出張って来る理由は色々あると思いますが、大体は自分に何等かのメリットがある時ですよね。
    当人がそれらの声を使って主張するケースもありますし、そうなってくるともうどっちもどっちだなぁと……。

    本当に応援や支援を求めてないなら「いらんから一切関わんな」と言っておけばいいのに、それを言わないということは意識下で関係することを認めている訳ですから、Yくんも優越感じゃないですが、そんなような感覚になっていたのではと推測します……。

    作者からの返信

    おお。
    もも様からフェミニストと言葉を聞くことになろうとは。
    フェミニスト界隈への思いも、聞いてみたいところです。

    当事者じゃあないのに、動く人たち。
    そして、それを期待しているかのような当人もたしかにいますねぇ。

    (行け、フ◯ンネルたち)

    真相は分かりませんけれども。

    Yは、どうでしょう。
    私が到着する前に「うるせえぞ、お前ら」くらい言っていたかもしれませんし、声は聞こえていたものの目の前のケンカが重要で声を無視していたのかもしれません。
    あと、描写不足で申し訳ありませんでしたが、Yの「一対一で戦っていたのに」は教室とかでみんなに言い訳のように言ったのではなくて、たしか私と二人きりの時に語ったことです。
    本当に、望んでいなかったように思いましたけれど、ね。
    まぁ、小学生ですし、もも様のおっしゃる感覚も意識下にはあったのかもです。

  • 二人の戦い 一対一でへの応援コメント

    成野先生の自伝風創作を一日千秋の思いで待っておりましたぁ。

    さて今回のテーマは〝一対一のケンカとは?〟

    そもそもケンカなんて計画的にやるものじゃないので決まり事の事前確認自体が成り立つのでしょうか。
    ます、レギュレーションが不明です。
    体格や格闘技能の差が何故考慮されないのか?
    理由や始めた方は?
    種々の事柄が疑問です〝なんだその先公は〟と思わざるをえません。

    後、対峙者以外の人物の振る舞い方が非道い件。ですね。

    外野からのケンカ参加者の無軌道さや嗜虐性はまず醜い。
    耽美派な成野先生には耐え難いものがあったと存じます。

    闘争はルールとレギュレーションがあった場合のみギリ認められるものでしょうね。たぶん。

    たとえばボクシングとか昔は私も会場に行き試合観戦などしていました。
    しかし観客側にいることがなんか後ろめたく感じる心情はありました。

    人間は争い好きです。
    人間は群れで生きる動物なので必ず〝ペックオーダ〟めいた心理が発生するのでしょう。
    よく知りませんが。

    それと〝先生というものは学校で強者だった者がなるなんていうけど〟のあたり。

    ちなみに私は教職についたことはないのですが教職資格がありましたので教員になる人たちを割と見たのです。

    その際に思ったことは学校の先生で〝学生時代にクラスの主要な位置にいた〟と見受けられた方は体育や技術の教員の方に居たかな。
    というくらいで、学科の先生方は割と目立たない方が多い印象でした。

    私見ですが〝先生らしさ〟は職業的態度や社会的な役割の振る舞い方を習得された結果なような気がします。

    ともあれ。
    今回も、成野先生の作品、堪能させていただきました。
    ぜひ、また書いてください!

    作者からの返信

    おおぅ。
    木山様。
    突然現れますねぇ。
    さながら疾風のように。
    疾風の木山、か。いや、疾風の喬鳥のほうがいい感じですね。
    ところで、今更ながら喬鳥はなんと読むのでしょうか?
    どこかに書いていたら申し訳ないのですが、次の機会にでも教えていただけたら幸いです。

    話を待っていてくださって、ありがとうございます。
    そして、三ヶ月も更新がなくて申し訳ありませんでした。
    これからはそんなに空かない——、んじゃあないかなぁ。
    自信ないですが(←おい)、頑張ります。

    レギュレーション。
    弱い者いじめになってしまうような差や理由があるケンカは、起こらないものとして考えていたのかもしれませんね。

    「そんな奴、いねぇよなぁ! 私の少年時代にはいなかった」

    というような感じで。
    知らんけど。

    先公。
    若いで片付けられるかは分かりませんが、若さゆえの視野の狭さがあったのでしょう。ご容赦くださいませ。今はきっと——。
    ちなみに、その思想はともかく普通に人気の先生ではあったと思います。
    不人気の先生がいることがめずらしいような子供たちからの人気ですが。

    対峙者以外の人物の振る舞い方が非道い件。
    そうですね。
    ケンカも嫌でしたが、周りの野次のほうがもっと非道く、嫌であったように思います。
    耽美派ではありませんが、当時の私の想いを慮ってくださってありがとうございます。

    闘争はルールとレギュレーションがあった場合のみギリ認められるもの。
    そう思います。
    だからこそ、相撲大会は本気で挑めました。
    でも、そんな闘争と同じような感覚で、ルール無用のケンカができる人がいる。
    なくならない、わけですね。

    先生というものは学校で強者だった者がなるなんていうけど。
    あ、これは『いわれているようだから』とのことでの引用ですね。
    私自身はそんなに強く思っているわけではありません。
    『学校で嫌な思い出しかない人はならないだろう』はありますが、それにしたって『だからこそ、同じ思いをする人がいなくなるように先生になるんだ』という人もいるでしょうからね。

    教職資格。
    なるほど。
    知的な文章にも納得です。

    教員になる人たちにどのような人がいたのか、貴重な情報をありがとうございます。
    私見の〝先生らしさ〟も新たな発見です。

    長くなってしまいました。
    ええ、また書きますとも。

    次はその疾風、とらえてみせます。

  • 工業系(技術)が苦手ですへの応援コメント

    意味合いが同じかどうかわかりませんが、私も立体のイメージつかむの苦手だったなあ。

    しかし、就職もですが、人生何がどうなるか、わからないものですねえ(現在まさに実感中💧)。

    前回のお返事ありがとうございました。
    照れました。

    作者からの返信

    おお。ミナキ様もでしたか。
    今は苦手ではないのか、クリス(略称すみません)さんにフォローされているのでしょうか。
    ふふ。勝手ながら、後者のすてきな情景が浮かびます。

    現在まさに実感中……。
    むう。
    仕事のことでしょうか。
    『ふぞろいメモパッド2』にて、詳細を期待しております。

    前回の返事に照れる箇所。
    再会の部分でしょうか。
    (でしょうか、多いな)
    いやぁ、やはりそこは、次こそあんなことにならないように。

    こちらこそ、2話続けてのコメントありがとうございます。
    嬉しいです。

  • 二人の戦い 一対一でへの応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。

     その先生も、一対一だからって力士相手にケンカとか、遥か目上の方とケンカはしないのでは、と思ってみたり(←最早ケンカとは呼べない……)。
     それに、譲れないことがある当事者同士は兎も角、周りがやいのやいの言ってるのを見ているのも、辛くなっちゃいますよね……。

     ケンカではなく、意見交換、互いを尊重する気持ちが大事だと思うのです。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。いつでもどうぞ。

    おおおお。
    右喬くん、読んでくれると思っておりました。
    あのころのように二人して更新(続きや新作)が途絶えていたので、私が更新することでメッセージを届けたつもりです。

    右喬くんの更新も待っているよ、と。

    さて。

    そうですね。小学生同士、力の差がない者同士を前提にした話だとは思います。
    でも、小学生同士でも力の差はありますよね。先生は学生時代に強者だったのかというのは、力が上位の生徒だったために気が付かなかったのかという意味もありました。

    「同じくらいの強さの人とやるように」などと付け足しておけば。

    日間田様への返信コメントでそう書きましたが、私が知らないだけでそのようなことも言っていたのかもしれませんけれど、ね。
    だったら、ケンカはオーケーというわけではないですが。

    周りがやいのやいの。
    はい。
    ケンカ以上に、周りの野次のほうを酷いと思ったような気がします。

    ケンカではなく、意見交換、互いを尊重する気持ちが大事。
    そのとおりだと思います。
    世の中が右喬くんみたいな人ばかりなら、平和であるのですが。
    意見交換、互いを尊重。そのような気持ちで、生きていきたいですね。

  • 本屋で働きたかったへの応援コメント

    私の住む地域、書店がどんどん減っています。
    全国的にそんな傾向のようですね。
    こんな言い方で恐縮ですが、成野様、もし本屋さんで働いていたら、今頃たいへんだったかもしれないなあと、ちらっと思いました。
    しかし、書店がこんな苦境になる時代が来るなんて、昔は想像できなかったですね。

    作者からの返信

    わああああ。
    ミナキ様、忙しい中でお読みくださってありがとうございます。

    書店がどんどん減っている。
    そうですね。電子書籍ではなく紙だとしても、書店に行かず買えてしまいますから、ね。
    『あの雰囲気が好き』よりも『買えればオーケー』の人が多いということでしょうか。
    地方であれば、書店に並ぶよりも通販のほうが読めるのが早いなんてこともありますし。
    ※ 書店の発売日遅れ。

    本屋さんで働いていたら、今頃。
    ふうむ。応募した時、ちょうどあの奇妙な冒険の第◯部がアニメ放送中で本屋のイチオシとなっていたため、運命という名の引力を感じたのですが、そんなことはなかったぜ(不採用)でした。
    ああ、働けても閉店の未来だとしたら、大変でしたね。

    職、新しい職を。本屋での経験を生かして、また本屋に。

    もう本屋がねぇ(ない)。

    仕方がない。何か別の。

    「経験はほとんど本屋ですか。残念ですがウチでは採用できません」

    人生、詰んだ……。

    は、さすがに悲観過ぎますが、ちょっと追い込まれるかも。

    書店がこんな苦境になる時代。
    本当ですねぇ。
    夢と希望が詰まった場所が。
    残る書店には、なんとか生き残ってほしいです。

    ミナキ様と恩師様の、次なる真の再会のためにも。