編集済
えええ、レンタルショップでなかなか迎えに来てくれなくて凄く不安だったと思います(あの頃の成野さん)。頑張って帰って来たのですね。
私も同じような経験がありますがあの心細さは何時までたっても忘れられません。
それにしてもお母さま_| ̄|○
追記;前話のコメント拝見しました^^
私も追加でコメント致しました。
作者からの返信
そうですね。携帯電話の普及もまだまだのころですからね。いや、普及していたとしても小三では持っていないか。
来るものだと思っているから、何かあったのではないかと発想してしまったのでしょうね。不安ではありましたが、連れて行ったのを忘れていたなんて笑える? 理由でよかったものです。
帰るのにきつかったのは、やはりサンダルだったことでしょうか。不安に押し潰されないように、動く(帰る)ことを選んだのかもしれません。
なんと日間田様も。確かに、私も忘れてはいないように、忘れられるものではないですよね。
母は……うん。いや、こうして笑い話が生まれたとするなら、いい提供者であるのかも。
ここに書くのも何ですが、前話の『鳥のように』での日間田様への返信、改訂しております。当初の返信は急いで書いてしまいましたが、改定後は完全版? となっておりますので、時間があればご一読していただけましたら幸いです。既にお読みいただいておりましたら、申し訳ございません。
こんにちは。お邪魔しております。
お父様もですが、お母様……気付いた時には相当焦ったでしょうね……「違う! そっちじゃない!」回の時も思ったのですが、お母様、さては天然さんですね(笑)
その後千円の使い道、気になるところです。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
父はともかく、母は父が私を迎え(探し?)に行ってもまだ実感がなかったんじゃないですかね。連れて行った記憶がない(薄い?)のですから(笑)
「違う! そっちじゃない!」回と違って、冷静だったはずなのにこの有様。他にもいろいろとありますし、遠部様の思ったとおり天然なのでしょう。
千円の使い道は、残念ながら覚えていないです。お菓子か、漫画かといったところではないかと思いますが。
いつもお読みいただきありがとうございます。コメントもとても嬉しいです。
ほのぼのしていますが
子供にとっては大事件ですね。
僕も置いてけぼりにされたことはあります。
或る一定の時間が過ぎると
急に怖くなるんですよねー!
(^^)
作者からの返信
ははは。
何かしら似たようなことがありますね。
きっと迎えに来てくれるはずだと思っていても、時間が経つと来ないのではと不安になってしまうんですよね。
今は携帯電話もあるし、そういったことは大分なくなったとは思いますけれど、ね。