編集済
ほんともうね、危ないですからね。と言っても今更ですが><;
下り坂で走って尚且つ大ジャンプして着地失敗して転げ落ちた後に立ち上がって自力で家に帰れるなんて、運が良かったとしか思えないですわよ。
親が聞いたら卒倒しそうな案件ですが本当にご無事で良かったです^^
追記:改訂版拝読しました^^
実は私は小2の時に飛び降りて足の骨折りました(笑)
作者からの返信
本当に、何をやっていたんですかね。馬鹿な成野少年は、走ることとジャンプが大好きだったのでしょう。
学校で机の下に潜り込んでからついジャンプして、教科書とか入れる所の下部に脳天を強打して流血したこともあります。
学校といえば、階段を何段上からジャンプで降りられるか(※ コメを読んでいる方へ、危険ですのでこちらも絶対に真似しないでください)なんかもやっていましたね。一度だけ八段飛んだこと(角度や高さが学校で違うだろうから上手く伝わらないとは思いつつ)がありましたが、その後恐怖心が芽生えて二度と八段は飛べませんでした。七段止まり。いや、やるな(笑)
階段ジャンプ、着地に失敗して足を挫いたのか泣いている子がいたなぁ。まさか、私も状況は違えどジャンプの着地で挫くとは思いもよりませんでした。
骨折などもなく帰れたのは、痩せていて体重が軽かったのがよかったのかもしれません。衝撃の負荷もまた軽かったでしょうから。からかわれることもあった体格ですが、いいこともあるものですね。
親には言ったかな? 言ったような? 言ったとして、「馬鹿だなぁ」と返された程度だった気がします。
コメントと、かつての私へのご心配(ま、まさか今もか)、どうもありがとうございます。
転がる痛みとイメージ的なスピード感、わかります。
自分も転がった経験があるからだと思うんですが、一緒に遊んでいた人が転がっているのも見ているからで
イメージ的なスピード感以上に、転がっているし、スピード出ている気がします。
骨折に至らなくてなによりでしたね(;^_^A
作者からの返信
おおおお。
釜瑪様にも転がった経験が!
そして、人が転がっているのも見たことが!
回旋塔の話といい、当時の子供たちはあまり変わらなかったようですね。
今の子供たちからは「なんで転がるんですか?」なんて言われるのかもしれません。その方が安全な世界に向かっていて、よきことですが。
骨折などの怪我がなかったことに関しては、体が軽いことに救われたかもしれません。なによりとのお言葉、どうもありがとうございます。