応援コメント

祭りとお金の行方(後編、あるいは三話と四話)」への応援コメント

  • 『貸してくれ』は嫌ですよね?
    僕も嫌です。
    特に大切なものであれば。
    雑誌や本も、僕は貸したくありませんでした。
    返してくれるのを待つ時間も嫌ですね。

    型抜き! 懐かしい-!
    僕は金魚すくいが得意でした。
    金魚すくいでしたら、長時間遊べました。

    子供の頃って、似た経験があるんですね。
    その経験も懐かしいです。

    祭りに行きたかったな-!
    今年も行けなかったな-!
    来年は祭りに行こうと思えました。
    (^^)

    作者からの返信

    友人どころか、知らないおじさんですからね。
    付いていってはいけませんだけでなく、何かを貸すのもいけませんと教えなくてはいけないのかもしれません。
    実は貸している間、ずっとそこで待っていたのか祭りを見て回っていたのか覚えていないんですよね。なので、空白行を二行使って行動不明とさせていただきました。見て回っていたとしても、戻ってきたらまだ読んでいたのは間違いないのですが。

    型抜き、やはりありましたよね。
    金魚すくいが得意だったのですか。凄いです。亀よりは軽くとも、ポイが薄かったでしょうに。
    私は金魚も満足に取れませんでした。実際に貰ったか覚えていませんが、いくらか使っても取れない人へのサービスで貰うようなタイプでしたね。

    似た経験があるのも、懐かしさを共有できるのも嬉しいことですね。
    こうして書いてよかったと思います。

    私も祭りにはずっと行っていませんが、何だか行きたくなってきました。

  • 亀すくい、ありましたね~
    お店の人が使っているモナカは、他のより硬い、なんて噂もありました。
    お祭りでなにを買うか、少ないお小遣いで選ぶものは
    なぜそれを……?
    というものばかりだった気がします(;^_^A
    スーパーボールすくいとか(←割といつでも買えるのに……)
    動物くじなんて言うのもあって、それにつぎ込んだ年もありました。
    凄く懐かしい思い出を引っ張ってきた回のお話でした。

    作者からの返信

    私も、お店の人が使っているモナカは溶けにくいなんて情報をどこかで見聞きしたと思ったのですが、今回改めて調べてみたらそのような話を発見できませんでした。

    何種類かボタンが付いていて、押すとそれぞれ違う効果音が鳴るおもちゃを買ったような買ってもらったような。どちらにしてもお小遣いか。
    爆発の効果音みたいなものが、少年の心には突き刺さった模様です。
    電池が切れたのか飽きたのか、長く使っていた覚えがないですが(笑)

    スーパーボールすくい。私もやっておりました。
    ポイが取りやすかったのか、カップにひとすくいで入った分もらえたのか忘れましたが、0個ということはなかった気がします。サービスもあったのかな。
    祭りの後、数日は流行るスーパーボール……。

    ど、動物くじ? うーん。世の中には、いろいろな〇〇すくいや〇〇くじがある(あるいはあった)ものですね。こうして知ることができたことにも、書いた意味や価値を感じてしまいます。

    懐かしい思い出を引っ張ってきて語ってくださり、どうもありがとうございます。私も楽しませていただきました。ぺこり。

  • 亀すくい、わたしが小さい頃にもあったような……。
    うなぎ釣りとかひよこすくいとか、今では色々問題視されかねはない◯◯すくい系を思い出し、「時代だなぁ」としみじみしてしまいました。

    作者からの返信

    むむ。もも様が小さい頃もですか。
    私はうなぎもひよこも馴染みがないです。地域差でしょうか。
    ひよこは亀と同じく、動物愛護法の改正からの規制ですかね。調べてみたのですが、いまいちよく分かりませんでした。
    時代……感じますね。

  • お祭りの出店はねぇ、インチキ商品や当たりのないクジとかのテキ屋さんが昔は多かったですからねぇ。3割くらいの利益を出す露天商さんはまだいい方でした。

    亀すくいはやったことないですがインチキ臭いですねw 夢見る子どもを狙ったあくどい商売のような気がします。

    週刊少年マガジンのおじさんはまだ読んでなかったので呼び止めたような気がします。逃げて正解です。

    作者からの返信

    高額の景品に繋がっているか怪しい紐のくじとかですかね。夢はありましたね、夢は。

    亀すくいは、簡単にできるように見せて失敗させまくるという感じでしょうか。そして、失ったお金を取り戻そうとして……。
    私は見事にやられたわけですね。
    亀すくいが登場してから数年後、買取額が500円に下がっていたような気がします。子供たちも負けじと上達していったのかもしれません。私はその中に入っていませんが(笑)

    週刊少年マガジンのおじさん、逃げて正解でしたか。
    もしかしたらの考えでも、留まれば『五分五分』でサービスをしてもらえる。逃げれば『ほぼ確実』にその場から去れる。※ お客さんを放っておいて追いかけることはしないでしょうから。
    四分の一? の確率に賭けるよりは、やはり逃げるが勝ちでしたね。
    無事に読めた週刊少年マガジンは、格別だったと思います。