応援コメント

本屋で働きたかった」への応援コメント

  •  友人が、某全国チェーン大型本屋さんで働いていました。(バイト)本って重くて大変みたいですよ。社内のディスプレイコンペで旅行の売り場を工夫して作ってみたら、賞を取っていたみたいです。そういう楽しみもあるから大型の本屋さんっていいですね〜

    作者からの返信

    おお。そのようなご友人様が。
    そうですね。一冊は大したことがなくても、大量となると相当重いでしょうね。旅行本だと紙が厚いかと思うので、特に重そうです。
    チェーン展開している大型の本屋さんであれば、非正規で何とか働けたかもしれません。地方ゆえに、その本屋さん自体がありませんが(笑)

    コメント、どうもありがとうございます。

  • ほ、本が自宅に8千冊?!?!
    凄い!かなりの読書家でいらっしゃるのですね!
    そしてそれだけのスペースを確保できるのもまた凄いですー
    本屋さん。憧れますよね。本屋さんって、独特の匂いがあります。紙の匂いなんですかねえ、落ち着きますよね。カクヨムを始めてからネット小説を読む機会も増えましたが、やはり紙の本を読むのは落ち着きます。
    本エピソード、不採用理由をあれこれ想像されていて面白かったですw もしかしてそんな会話も繰り広げられていたのかも??なんて思わせられましたw
    「人生の思い出」というタイトルの本作。本屋さん勤務とならなかったのは残念ですが、それもまた人生の思い出の一つですね。この先のエピソードも楽しみにしています!

    作者からの返信

    読書……か。今なら漫画も読書と言っていいのかもしれません。内訳は漫画が圧倒的です。小説は数百冊というところでしょうか。

    天井に届きそうで奥行きも本二列は入る本棚を、六帖部屋の壁一周。あとは自室に少々でいけます。しかしながら、さすがにスペースが厳しくなってきたので、そろそろ完全に電子書籍に切り替えた方がよさそうです。

    紙。匂いもいいですし、読んでいる感じもいいですよね。所有権もありますし。電子書籍はそこがなぁ。傷まないのはいいのですが。

    不採用理由の考察を面白いと思っていただいて、ありがとうございます。
    会話は本当にあってもおかしくはないと思います。好き勝手に動いて、ときに暴走しかねない従業員は雇いたくないでしょうから(笑)

    本屋で働けなかったのは残念ですが、いい人生を送れていると思いますので、些末な問題でしょう。
    本屋で働けていたのなら、人生自体も大きく変わって、カクヨムで活動もしていなければ、カクヨムの皆様方とこうして文章を交わすこともなかったかもしれません。
    そうだとすれば、これで……いや、これがよかったのです。

  • 僕も本に囲まれて暮らしたかったです。
    僕は本屋も考えましたが
    図書館もいいなぁと思ったことがあります。
    (^^)

    作者からの返信

    図書館もいいですよね。
    求職中、半年限りの臨時採用なのに、すぐに応募できる上限人数に達してしまうほどの人気があったことを覚えています。私は応募すらできませんでした(笑)

  • 私も幼い頃から小説家になりたいと夢を持ち、今に至っています。
    その頃、本屋で働く人が小説を書いていると思っており、本屋で働くと言っておりました。
    お互いプロデビューを目指して頑張りましょう❣️

    作者からの返信

    おおおお。おもなが様、私の作品への初コメどうもありがとうございます。とても嬉しいです。

    本屋は本に関しての情報がかなり入ってくるイメージですし、読者が求めている作品のイメージもつかみやすいのかもしれませんね。

    私が小説家になりたいと思ったのは、中学生くらいのころでしょうか。漫画家になりたい気持ちもあったのですが、絵心が壊滅的になかったので(笑)
    幼いころからのぶれない夢をお持ちのおもなが様とは格が違う気もいたしますが、そんな私に激励の言葉をありがとうございます。

    はい。お互いに頑張っていきましょう。

  •  コメント、お邪魔します。
     まず、きちんとたくさん本を読んでらして、素晴らしいと思いました。

     そして、たくさん本を持ってらしたんですね。
     私も昔は本をたくさん持っていて、床が抜けるのではないか、と心配しましたが、四千冊はなかったと思います。
     のちに、図書館通いに切り替えましたw

     本屋さんへの就職、叶わなくて残念でしたね。
     でも、チャレンジなさったのは、良い事と思います。
     今こうして、作品を綴られるときの経験になっているのですから。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    いやいや、素晴らしいだなんて、ただ楽しく読んでいただけですから。漫画が圧倒的ですしね。……ついでに書くと、近年は購入したものの読んでいない本もあったりします。もう、購入と紙の本の図書室作りや電子書籍の本棚作りが目的に……(がたがた)。

    紙の本は今もたくさんですね。電子書籍の時代がくると分かっていたのなら、こんなにも集めなかったかもしれません。所有権のことを考えると紙の方がよいのですが、場所の確保と管理が大変なんですよね。折角の本を傷ませてしまうこともあるので、図書館通いは正解だと思います。

    本屋で働けなかったことは残念ではありますが、今がいい人生であるなら、それも肯定せざるを得ないことなのでしょう。
    本城 様のいうとおりこのような作品を書いて、その作品についてこうして文章を交わしているのですから、ね。

  • コメント、失礼致します。

    本屋さん、私もあの空間が大好きで……!
    大きな書店より町の書店とか中堅サイズの書店に行って、並んでいる本や特集が組まれているコーナーを見て、その書店の傾向を探ったりとかしてます(笑)。
    こればっかりは電子では味わえないので。

    欲しい書籍の取り扱いがあるかを電話で問い合わせることも多かったのですが、どうやったら店員さんの手を煩わせずに質問出来るかを考えて、最終的にはISBNコードに加えて確認のために書名・著者名を言うというのに落ち着いたのを思い出しました……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    本屋の空間はいいですよね。入った瞬間から何だか落ち着きますし、一方で心がときめきます。

    並んでいる本や特集が組まれているコーナーを見て、書店の傾向を探る。

    いいですね。これは楽しそうです。紙の本ならでは、ですね。
    私でしたら、ついつい特集コーナーに並んでいる(積まれている?)本を、あらすじやら表紙絵やらで予定外の購入をしてしまいそうではありますが(笑)

    ISBNコード。通というか、プロというかを感じます。多分、間違いはないのでしょうね。ごくり。

    本屋も本も、本当にいいものですね。

  • 自分も人生色々失敗してますが、考えたら自分の好きな事を職にしようと思った事ないかもですねー
    そういう意味で失敗はしたみたいですが、そういうチャレンジ精神があったのは素晴らしいですね
    自分もやり直しがきかなくなった年齢になってorz 文章が趣味となり、あわよくばこれを職にしたいとも妄想する様になるますたが、
    若い時から漫画好きだったし、そういう方向性の職を目指す未来も楽しかったのかなーとこのエッセイ? 見て思うますたわ

    作者からの返信

    おお。あるまん様。コメント、どうもありがとうございます。
    本作は一応、創作ということで書かせていただいております。

    いや、好きなことは仕事にしない方がいいという言葉もありますから、失敗とは言い切れないですよ。

    様々なIFストーリーというか、別ルートというかは考えますよね。想像して少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
    でも、お互いにこのルートでよかったのではないですか? 違ったら出会えていなかったかもしれないですから。

    ……カ、カクヨムの皆様にですよ、皆様に。


  • 編集済

    やりたかった仕事に就くのって本当に難しく、奇跡みたいなものに思えます。
    かくいう自分も、やりたかったことを仕事にすることは出来なかった身ですから、この状況分析は痛くも面白く感じます。
    まぁ、歳を重ねたからでしょうけどw
    しかし、読みたい書籍に囲まれて過ごす時間に憧れた昔を思えば、今はこうして家の中でもいろんな作品に出合えて読むことが出来る……いい時代になりましたw
    今後の展開も楽しみにお待ちしてますね♪

    作者からの返信

    そうですね。やりたい仕事に就く。努力次第で可能性は上げられると思いますが、絶対ではないし難しいことには違いないですからね。

    私も本屋では働けませんでした。しかし、安定した精神で働ける仕事をしつつ、こうして余暇(こっちがメイン?)を楽しんでいる今は決して悪くないと思っています。
    ええ。カクヨムでの皆様とのやり取りもその一つですね。こうして作品や文章を交わす。本当にいい時代になりました。カクヨムにおいては、運営様含む皆様にも感謝です。

    コメント、どうもありがとうございます。楽しみにお待ちしているとのお言葉も、大変励みになります。これからも、一緒に楽しんでいきましょう。

  • こんばんは。
    本屋さん、憧れはありました。
    でも、仕事にしちゃうと嫌いになりそうな気がして……(^▽^;)
    あとは、やっぱり本屋さんで働く機会がありませんでした。
    求職中に募集がないなどです。人気があって、人が辞めにくかったのかもしれないですね。
    人生の思い出、人それぞれですが、色々ありますよね。
    続きを楽しみに、また立ち寄らせていただきます。

    作者からの返信

    こんばんは。

    本好きはやはり本屋に憧れるものかもしれませんね。

    嫌いになりそうはありそうなんですよね。本を見るのも嫌なんてなったら、違う。そうじゃない。そうじゃなかったんだ。と嘆いてそうです。

    募集なかなかないですよね。あってもすぐになくなったり(決まった?)して。応募者の人数も多かったです。人気のある狭き門ですね。

    人生の思い出、色々あります。
    続きを楽しみにしていただいて、とても嬉しいです。

    コメント、どうもありがとうございます。


  • 編集済

    私も本屋で働きたかったです^^
    ただ機会がなかったというか面接にも行ったことないです。
    なのでどういった理由でダメだったのかは想像するしかないですよね><;

    本屋さんの仕事って入荷した本を箱から出して検品して棚に入れたり積み上げたりポップ書いたり。品薄になったものを注文したり、なんでしょうか。

    私は近所の本屋さんにお得意様として名前が知られていて曜日によっては「コミックジーンの人」と私だけが毎月取り寄せている月刊誌の名前で呼ばれておりました。

    20年以上通っていたのですがぎこちなかったバイトの男の子が立派に成長してあらゆる雑誌の発行日を覚えきちんと挨拶できるようになったのがとても嬉しかったのを思い出しました。

    成野さんも働いていたらニッチな情報も操る本のソムリエになっていたかもしれませんのに、雇わなかった本屋さんは惜しい事をしましたね^^

    作者からの返信

    本好きだと、やはり本屋で働いてみたいとは思いますよね。

    本を棚に並べるのは楽しそうです。働いている側からしたら、時間内に急いで並べなければいけないからそんな余裕はないなんて言うでしょうか。
    ちなみにコンビニで働いたことがある私は、本のコーナーのあれこれをするのは当然のように好きでした。

    さすが日間田 様。本屋で二つ名をお持ちだとは。人の部分が気になりますが、淑女とかだともっとよかったような? コミックジーンの淑女。いや、目の前でそんな風に言う店員はいないか。

    20年以上とは歴史がありますね……って、通うほどではないにしても、私もよく行く本屋にはもうそんなものか。うん。
    顔馴染みの店員さんがいるのはなんかいいですよね。行けばいるのが何年も続くとちょっとした仲間意識を持ちます。

    そうそう、私——ではなく作中の成野を雇わなかったことは本屋の大きな損失で(笑)
    まぁ、きっとこれでよかったのですよ。

    公開して間もなくのコメント、どうもありがとうございます。