応援コメント

違う! そっちじゃない!」への応援コメント

  • ひええええ、痛いです。
    わたくし、痛みと血に弱いものでして、御作品を読みながら一緒に心で叫んでいました。後遺症がなくて、本当に良かったです( ;∀;)
    お母さまも気が動転なさったのですね。昔の車の窓は、手動でくるくる回しておりましたね。確かに。

    わたしも子供の頃のケガってめちゃめちゃたくさんあります(;'∀')
    それを乗り越えて今がありますが。
    成野様がご無事でよかったです。

    作者からの返信

    うああああ、犠牲者がこんなところにも。
    痛さを強調するように書き、痛みを想像させて申し訳ございません。でも、一緒に心で叫んでいただいてありがとうございます。
    母は動転してとんでもない行動に。窓を開け閉めしてどうする。
    くるくる。くるくる。

    子供の頃はケガをたくさんしますよね。まだ注意深くないのに、行動力だけは溢れているからでしょうか(笑)
    お互いに乗り越えて、今こうして文章を交わしていられることは幸せなことですね。
    ご無事でよかったと思っていただいて、とても嬉しいです。

  • 僕も幼い頃
    幼稚園へ父の自転車の後ろに乗って行ったら足が後輪に巻きこまれ
    白い靴下が真っ赤になったことがあります。
    (^^)

    作者からの返信

    おお。
    実は私も、母の自転車の後ろで同じようなことが。
    お互いに血にまみれたようですね。

  • ドアや窓に少し挟まっただけでも痛いのに……(+_+)
    読みながら心の中で「あああああ!!!!!」と叫びました(痛
    咄嗟のことに慌てた人の行動が、すっごく良くわかります。
    骨折しそうな気がしますけど、特になんともなく後遺症もなくで本当に良かったですね……(;´Д`)

    作者からの返信

    痛みを想像させてしまったようで、申し訳ありません。話の中心でもないのに、強調しすぎました。

    慌てた人の行動は、本当に何をするか分かりませんよね。

    「そんなことする人、いないだろう」

    それがいるんだよ、あるんだよ、くらいの。

    骨折に関しては、やはり手の平全体を挟んだのがよかったのかなと。キャッチボールでも、誤って指の部分に当たると危ないですが、手の平の部分なら痛くてもどうにかなったりしないものですから。
    ……でも、調べてみたら手の平の骨折って普通にあるらしいですね。いやぁ、よかったです。

    なんともなかったこと、後遺症もなかったことに安心していただいて、どうもありがとうございます。

  • 車のドアに挟まれて(しかも思いっきり閉めた)後遺症が残らないのは運が良かったですね。想像したら相当痛そうなんですが><;
    お母さまも余程焦ったのでしょう、動揺しているのがよく分かります。
    いやほんとご無事で何よりでした。

    作者からの返信

    はい。相当痛かった記憶があります。
    作品としては、痛さを強調しすぎたかと反省しております。もっと淡々と事実だけを書いていたなら、皆様にも笑っていただけたかなと。私の痛みへの心配と母の動揺への共感で、笑い話にはならなかったようですから。
    無事なことに安心していただいて、どうもありがとうございます。

  • 失敗から学びを得ることは多々ありますが、それが1回で自分のものになるかと言えば難しいと思うところです。

    何度も繰り返し、知らず知らずの内に蓄積されたその点は、何かをきっかけに1つの線となって自分の芯になって行くんでしょうねw

    経験を形にし言葉に出来る・・・本当に素晴らしい事です♪

    この作品との出会いに感謝します!
    有り難うございました┌◯

    作者からの返信

    そうですね。母のこの行動、自分の失敗に誰かの失敗。そういったことを踏まえて、不足しているでしょうが、優しさを手に入れることができた気がします。

    経験を形にし言葉に出来る
    この作品との出会いに感謝
     ↑
    身に余るお言葉、どうもありがとうざいます。

  •  それは、痛かったでしょうねー。
     お母さん、焦りと動揺で頭が真っ白になったのでしょうね。
     後遺症もないようで、良かったです。

     私もタクシーに手をひかれた事があります。
     後遺症はないです。
     子供の手って、柔らかいから、案外強いのかもw

    作者からの返信

    幼稚園のころあたりのことなのに、よく覚えていますからね。余程痛かったんだと思います。あと、母の行動が衝撃的過ぎて。

    はい。本城 様のその出来事につきましては、先日読ませていただいております。
    母の力で閉まった車のドアに挟まれた比ではないと思います。
    なるほど。柔らかいからという発想はなかったですね。お互いに助かりましたね。

    後遺症がなかったことを良かったと思っていただいて、ありがとうございます。
    本城 様の手にも後遺症がなくて、本当によかったです。