編集済
第3話への応援コメント
そこまで掘り返されないって油断していたんでしょうね。
誰の血なのか、誰の内臓😱なのか、明日わかるのですね。そして加瀬さんが感じている重苦しさはなんなのか。
そうだって三賀さんの幽霊の声なのかな?
怖いけど、ワクワクします。
作者からの返信
田鶴さま
あわてたのか、少しだけ残っていました。明日、これが何なのか、公開する予定です。
怖いけど、ワクワクなんて、とっても嬉しいコメントです。
第3話への応援コメント
わー、三賀さんの幽霊が味方についてるんだ!
これは心強い!
霊能戦になったら三賀さんが悪い霊と戦ってくれそうなー。
自分を恨めしく思ってつきまとう怨霊は怖いってか、煩わしいですが(霊より生きている人間のが強いはずだと思っているので)、私、基本的に自分に害意がない霊はいても全然OK派です。
作者からの返信
うさぎさん
いやもうね。ホラーミステリー。これで大丈夫かしらん。不安です。
三賀の霊は、これは心強い味方であります。なにせ、相手は八百年の怨霊ですから。
がんばって、書かねば、いつもコメント、すごく励みにしています。
第3話への応援コメント
何かに近づきつつある、ということでしょうか。
三賀の気配というか、声というか。
はっとしました。
「いる」んですね。
一体何を掘り返したのか。
続きも楽しみにしております(●´ω`●)
作者からの返信
宵さま
この気配、どうしてということも、そのうちに公開しますね。
続き、明日の公開で、掘り返したものを書いていきますね。
第3話への応援コメント
以前とは違って、加瀬さん自身にも大きな意味のある祠。やはりきな臭いものが出てきましたね。
時々聞こえる声は、三賀さんなのでしょうね。なんだか心強いです。
作者からの返信
陽澄すずめさま
いやあ、ネタバレですけど、三賀さん、霊魂ですよね。
祠、前に三賀が思った通り、どこか胡散臭いものを感じて、掘り返しました。
第3話への応援コメント
やっぱ、そうだよね。
令状があるとはいえ、佐久間さんの様子が不自然だもの。
あのお婆さんの事だもの。
三賀さんの事件の段階でやるよね、証拠隠滅。
が……。
ふっふっふ。
加瀬さんには、何だかわからない存在になってしまったとはいえ、最強バディーがついてる。
万が一、何も無くても、何か見つけさせてくれるさ。
んで。
見つかったのはどなたの何?
作者からの返信
ことさん
だよね、証拠隠滅してないほうが変だよ。だから、発見できたのは、行幸というか。
加瀬さんには最強バディがついているというか、憑いてる(怖)。
お気の毒です。
明日、何が見つかったか公開するね。
第3話への応援コメント
以前とは違って、今度は令状がある。
誰が何と言おうと、九暁家の秘密を暴けるかもしれないこのチャンスを、逃せませんね。
それに加瀬のルーツを考えても、この祠は彼に大きな関係があるわけですし。
避けては通れない運命なのかもしれませんね。
作者からの返信
無月弟さま
そういうことです。加瀬にとっても彼の知らないルーツを暴けるかもしれない。そして、三賀の両親は彼の恩人でもありますから、きっと踏ん張ると思います。
祠の謎、明日、公開しますね。
編集済
第2話への応援コメント
さてさて、いよいよ本格的な捜査ですね。
祠の所を掘り返して何が出てくるんだろ。
三賀があんな形になったから、見える加瀬はなんか大変なことに巻き込まれないか心配です。
作者からの返信
レネさん
これから本格捜査を加瀬は着手して、追い込んでいく予定です。
まだ、ラストを書いてないので、大変ですが、がんばります。
第2話への応援コメント
おお、反撃開始!
……なのかな?
加瀬さん、三賀さんの敵を討ちたいけど、ちょっとモヤモヤしているのかなー。
今回の事件を解決するために動くと、結果的に自分のパンドラの箱まで開いちゃう。見たくないモノも、見なくちゃいけなくなりそう……。
でも元々、三人の死体が出る前から、あの祠屋敷をうたがって探ったりしていたわけなので、結局、深層心理的には自分のルーツとか、異能力とかに関心はあるんですよね。
三賀さんがまた、なんにも言わないで、匂わせて死んじゃうからー。(苦笑)わざとやったのかもしれないけど……加瀬さんに動いてほしくて。
ってか、加瀬さん「母が言うように、見えると思い込んでいるんだろうか」ってそこで?悩んでいたんですね(驚)。
見える人って「自分は絶対見えているのに、他人には見えないらしい、じゃあ目の前のこの現象は一体なんなんだ、見える自分に共感してくれる人は一人もいないのか」っていうところで悩むものだとばかり思ってました、、、
きっとこれから、加瀬さんという人の深掘りが始まっていくんだと思うので、楽しみに続きを待っていますね~~。
作者からの返信
うさぎさん
加瀬は内省的な男でもあるから、人よりも自分に心が向くタイプなんですね。
それに育ての親が典型的な理性タイプで、だから、そういうことに否定的だったから、余計にそう考えてしまうようです。
加瀬さん、深掘りせねばね。
つづき、がんばります!
第2話への応援コメント
ボディーガード役は彭爺だったっぽいですね。
祠、ついに掘り返すか。
何が出て来るのか。人骨は普通かぁ。何だろうな。凄く気になる。
作者からの返信
無雲ちゃん
そうそう、彭爺のような姿ですよね。
祠、今日、公開しますね。
第1話への応援コメント
あああ、加瀬さん変に目立っちゃったのね。やりづらそうな……。
新キャラ出ましたね。桂川さん。
この人は当たりなのかハズレなのか。
作者からの返信
無雲さん
加瀬さん、悪目立ちしてしまって、彼の一番、苦手なことで、困っております。
第2話への応援コメント
>いったい誰がこのネーミングにしたのか
なんか、時刻表を駆使する系のミステリーが始まりそうなネーミングでしたね(笑)
>迷信深いことにおいて、加瀬ほど身にしみているものはいない
納得です。
現在進行形で見えてますもんね。
>このままでは、まずい。
順調に見えるけど、なにがまずいんだろう?
気になる言い回しです☆
作者からの返信
babibuさま
ネーミング。自分で書いてても、もっとマシなものにしてよって、ツッコミを入れてました。
続き、頑張って描きます。
第2話への応援コメント
警察内にも掘り返したくない人物が居そうです。
三賀が死んでいるのに動きが良くない。
祠の掘り返しで何か出るといいのですが。
作者からの返信
へもんさま
なんか、ちょっとこれは警察上層部に困った人物がいそうですよね。
三賀は、上に受け悪かったこともあるんですが。かってに動いていたこともあって。
祠、明日、ほりに行きます!
第2話への応援コメント
祠を掘る許可が取れそうなのは前進ですね!(≧▽≦)
加瀬さんには、これからどんどん頑張ってもらわないとですよね……(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
おっしゃる通りで、加瀬に託されています。
がんばる予定ですけど、加瀬〜〜、書いてる私が不安です。
第2話への応援コメント
緊迫感漂うシーン。
ドラマのワンシーンのように、映像が脳裏に浮かんできました。
三賀が電話で何を語ったのか。
加瀬の感じている違和が、何に由来するのか。
祠の件も、気になることは沢山ですね。
作者からの返信
宵さま
映像が浮かぶシーンをたくさん取り入れられたらと思いながら、書いており、嬉しいです。
気になるところ、すこしづつ解明していきますね。
第2話への応援コメント
ごきげんよう、そうか、今回の捜査本部の当該事件は三賀警視殺人事件で、別宅の放火や他殺と思われる件は対象外なんですね。
ただ、捜査本部としては別宅の件は情報として共有している? 桂川管理官はともかく、他の捜査員は鎌倉署の一部の人間以外は知らないのじゃないでしょうか? それこそかなり上から圧力があったみたいですし。
捜査一課と公安の関係が興味ありますね。その辺りの圧力構造と言うか、組織力学と言うか。
県警本部長あたりがうまく捌いているのか、公安は警視庁あたりが直接指揮しているのか。
作者からの返信
おだしのぶさま
そうなんです。殺人事件の捜査であり、あの火事は事故として片付けられた。
一方で、不審に思っている捜査員もいると思います。
公安組織のことを調べると、これは、なかなか大変で。警視庁は、あくまで東京都の管轄なので、日本全国の公安は警察庁の管轄になるんです。総理大臣の下に公安委員会があって、その下に組織があります。刑事課とはまた別組織で、警備局の下部組織なんです。
第2話への応援コメント
祠を掘り返すことで、新しい手がかりを得ることはできるでしょうか。
加瀬さんが本当に見える人なら、凄いものを見てしまうことになるかも。それはそれで、ものによっては手がかりになるかもしれませんけど、代償として呪い殺されでもしたらどうしよう(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
実際の警察の捜査って、分業で、本当に地味な作業が多いですよね。この作品では、そうしたリアルと、ホラーを組み合わせていて、代償として呪い殺される。そ、それは、まずいです。
第2話への応援コメント
おおお……この特別捜査本部のシーン、実写で見たいです! ピリピリした空気まで伝わってきました。
桂川管理官、ちゃんとした根拠さえあれば道理の通じる人のように感じました。九暁家のタブー的なことを気にしてはいても、必要なことならOKを出してくれるという。
祠、何が出てくるでしょうか。続きが楽しみです!
作者からの返信
陽澄すずめさま
雰囲気、うまく書けているようでよかったです。
実写で見たいなんて、とっても嬉しいです。私も有瀬くん実写でイケメンに演じてもらいたい。
編集済
第2話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
祠を掘り返す許可は出そうですが、九暁家のリアクションがありそうですね。
接点が増えていくと、加瀬にもマシュが忍び寄りそうです。
まずはできることから、ということでしょうか。
続きも楽しみにしておます!
作者からの返信
カイ様
商標について、毎回、どうだったか忘れてしまって、本来はトヨタの描きたかったんですが、そのままにしました。
やはり、トヨタクラウンのほうがいいですよね。
最近、こういう書いていいのかどうか、すごく迷うことがあります。
ご指摘、大変、参考になりました。ありがとうございます。
第2話への応援コメント
加瀬さんの迷信は、正体不明ってことに変わりは無いけれど、少なくとも気のせいじゃないですからね。
本当に、祟られないといいけれど。
管理官さんは、今のところ、敵でも味方でもない感じだけれど、何としても取り込まねば。
三賀さんの死をそれだけの事件として捉えられては、解決が難しいですからね。
何なら、大昔から続いている連続殺人ですもの。
作者からの返信
ことさん
加瀬さんのは、不思議な能力なので、怨念だけが見えるんです。管理官、確かに敵でも味方でもない。仕事人間です。
そうそう、大昔から続いている連続殺人。確かにそうかも。怨念によって恨みをはらすだものね。
第2話への応援コメント
三賀の殺害は、まちがいなく九暁家絡み。
けど下手に捜査を進めても下っぱを捕まえさせられるだけで三賀が本当に暴きたかった闇に手付かずだったら、彼の無念は晴らせませんよね。
真に暴くべきは三賀殺しの犯人ではなく、九暁家そのものなのですから。
作者からの返信
無月弟さま
三賀が復讐したい相手は、下っ端じゃないですよね。
九暁家そのものをどうするか、それが問題で、これから書いていきますね。
第1話への応援コメント
新しいキャラが! また一癖も二癖もありそうな。加瀬さんを助けてくれることを願います。
三賀さん、灯油をかけられても燃やされず、手には髪の毛を握っていた……。執念を感じます。殺されたときになにがあったのか。
毎回ドキドキしながら読んでいます。
作者からの返信
まりこさん
三賀の執念ですよね。
新キャラ、案外と好きなんですが、あと15話くらいの予定で完結です。がんばります。いつもありがとうね。
第1話への応援コメント
>相棒をむざむざ殺された無能な刑事
ひどいレッテルがはられちゃった。。。(;´д`)トホホ
>桂川管理官は先ほどから顎に親指をあて
新キャラだ!
味方になってくれればいいですが、どうだろう?
どんな関係になっていくのか、気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま
加瀬、何やっているんだろう、なんて思われてしまいました。
新キャラ登場です。この人の扱い、ちょっと難しいです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
加瀬さんはなかなか動きにくそうですね……(><)
新たに来た桂川管理官がどんな人なのか、次話が楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
時の人になってしまいました。これから、三賀の捜査がはじまります。読んでくださって、本当に嬉しいです。
第1話への応援コメント
加瀬さんもまだ本人のやるきというか意気込みが感じられないですね。
そういうキャラなのかもしれないですけど。
とりあえず捜査本部が立ち上がって、どういう方向に進むのか。
作者からの返信
へもんさま
いつもご指摘ありがとうございます。加瀬のキャラについて、もう一回、よく考えてみます。
本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
ごきげんよう、桂川さん、準キャリアにして管理官とは確かに余程のエリートさんみたいですね。ただ準キャリア組は哀しいかなキャリアパスが定まってないでしょうから、警察庁には帰れないのか。でもご本人が現場主義だから丁度良いのかしら。
大脇警部、ノンキャリアの叩き上げ管理職、加瀬さんの行為は確かに自分の地位安泰を脅かすでしょうからきびしめに当たってますけど、それでも刑事としてちゃんと事件に臨もうとしているのは、私は結構好きです。
雨さまのものがてりの登場人物はどんな端役でも人間臭くて嫌いになりきれない人が多くて、好きです。
作者からの返信
おだしのぶさま
わああ、すっごく嬉しいです。
どうも私は最高に嫌な人間を描くのがちょっと苦手みたいで、よくよく知ると、案外とみな悩みを抱えてたりして、いやな人も、困った人も、いるけど。確かにいるけど、なんて思いながら書いています。
人間臭さがでてると聞いて、とてもほっとしました。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。
編集済
第1話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
桂川さん、切れ者とのことですが、キャリア組で検挙率が高ければ、すぐ出世しちゃいそうですよね。
管理官は当然な位置取りなのか。三賀のようにくすぶらなかったのか。
同期入庁組の明暗が分かれていますね。
さて、加瀬は三賀の裏を洗うことになりましたが、どこまで真相に迫れるか、ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつもありがとうございます。
桂川さんは準がつくキャリアなので、出世はするでしょうか、ある程度まででしょうね。同時期に入庁したんですが、キャリアではないのです。彼が優秀だから、今の地位にいるという設定です。
第1話への応援コメント
灯油を掛けられた形跡があるということは、
犯人は最初、証拠隠滅を図って燃やす気はあった、
ということですね。
ただ、何らかの理由でそこに至らなかった。
髪の毛の持ち主は、一体。
今後の展開が気になります。
それにしても、周囲の視線、
針の筵のような感じで、キツいですね。
作者からの返信
宵さま
犯人は燃やす気まんまんでしたね。なんらかの手違いでできなかった。その理由はいつか解明しますね。
加瀬さん、有名人になってしまいました。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
平凡な雰囲気の桂川さん。ですが、『難事件の桂川』なんて別名がありますし、手腕には期待していいでしょうか?
三賀さんの無念を晴らしてーっ!
作者からの返信
無月兄さま
見た目は平凡な桂川ですが、とても優秀という噂の男です。
三賀の無念を晴らせるか、今後の加瀬も期待していください。
いつも、読んでくださって、本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
桂川管理官が加瀬さんの味方になってくれるといいけれど。
身内が協力的じゃないんだもの。
ってか、よそが悪く言っても身内は味方しても良く無くね?
複雑な事情で、どうしても解決せねばなんらぬのじゃ。
偉い人が味方になってくれないと、思い通りに動きにくいし。
切れ者っぷりを思う存分発揮して下さりますように。
作者からの返信
ことさん
いつも本当にありがとうね。すっごく助かる。
桂川、味方にできるかどうか、加瀬次第。がんばれ、加瀬状態です。
切れ者っぷりを発揮できるか、桂川。
ともかく、この辺りから、まだきちんと書けてなくて、ほんと頑張らねばって状態です。
第1話への応援コメント
悪目立ちしてしまいましたね。これは動きにくくなるかも。
三賀さんの手に残っていた毛髪の鑑定結果が気になります。
それにしても、桂川管理官はどうにも掴みどころのなさそうな人ですね。変に権力に忖度せず真っ当な捜査をしてくれる人であればいいのですが。
作者からの返信
陽澄すずめさま
加瀬、思わぬところで目立った時の人になっています。
桂川管理官、どうにもつかみどころのない人で、そして優秀で、ちと手強いです。
お読みくださって、ありがとうございます。
第1話への応援コメント
加瀬に対する周りの目! そんなにさげすまなくてもいいじゃないですか!
ちょっと相棒を殺されて、その遺体をこっそり持ち出して解剖しただけなのにー(/≧◇≦\)
桂川管理官、はたしてこの事件の真相を暴いてくれるでしょうか?
誰でもいいので、三賀さんの無念を晴らしてほしいです(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
笑ったぁ〜〜〜。ですよね、ちょっと、持ち出して、解剖かってにしただけですもん、たいしかことない、ない。
この後、警察が三賀の真相に迫っていきます!
いつも本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
三賀さん、死んじゃったの? しかし、これはホラーミステリ。まだまだ彼の出番はあると信じています。そうじゃないと私が、許さない(笑)
作者からの返信
こころさん
あはは、いやあ、大丈夫です。
三賀、そんな簡単には休ませません(笑)
【主な登場人物】への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、加瀬さんが見える理由、九曉家の繋がりだからですか。
三賀さんのご両親に助け出された加瀬さんと宜綺くん、そしてご両親を殺された三賀さん、悲しく奇妙な縁で結ばれた彼等の物語、ドキドキしています。
それにしても三人を殺害したのは、生まれ落ちたばかりの呪われた子、そしてけしかけたのは紫緒さんでしたか、でもその紫緒さんも息絶えてしまって、これからどうなっていくのか。
作者からの返信
おだ しのぶさま
そうなんです。加瀬、血脈なんです。
これから、最終にむかって、さらに、満足がいける作品になるよう、がんばります。
いつも本当にありがとうございます。
【主な登場人物】への応援コメント
九暁家の闇は深そうですが、加瀬さんと藤島さん、亡くなっても藤島さんの側にいる三賀さんとで真相解明、頑張ってほしいです。
宜綺と彭爺(生きてる?)と赤子も合流してほしいところですが、どうなるのかとても楽しみです!
作者からの返信
万之葉 文郁さま
ここまで読んでくださり、その上に、楽しみなんて、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。この先もがんばります。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
紫緒さん、助からなかったんですね。むべきはこれから赤ちゃんを抱えてどうしたらいいんでしょう。美しい紫緒さんの死が切なすぎます😢
作者からの返信
まりこさん
この作品、かなりダークで、なんか申し訳ないです。
この後は、再び、加瀬の物語になっていきます。いよいよ反撃です。
【主な登場人物】への応援コメント
雨杜和さま☔
おおおお(;゚Д゚)💦
最初はホラー風味から始まって
スロースタートで、途中から三賀有吏が亡くなって
怒涛の展開でしたね
登場人物。詳しく書かれていて、分からなくなったら参考にしますね
大脇英三警部の設定なしに笑ってしまいましたが(ΦωΦ)フフフ…。
鎌倉、八百年の呪とか
誰が三賀を殺したのか
ますます目が離せませんね👀✨
作者からの返信
青木桃子さま
ここまで読んでくださって、そして、お星様を本当にありがとうございます。もう、感謝ばかり。すっごく励みになります。
この後は、加瀬たちの反撃です。
がんばって描きます。登場人物も読んでくださり、ありがとうございます。
【主な登場人物】への応援コメント
ホラーミステリーとはいえ、この作品の最大の魅力、そして個性は「美しさ」があることだと思っています。
特に宜綺と紫緒、そして三賀と藤島、この人間模様の美しさは他の作品と完全に一線を画すのではないかと考えます。
この調子で頑張ってください。
作者からの返信
レネさん
素敵なコメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。がんばります。
【主な登場人物】への応援コメント
三賀さんが高校のころに、ご両親が亡くなって、それは無国籍の九暁の子どもを庇ったからで、、その子ども(物心つかない幼児)がじつは加瀬さんだった、で合ってます?
加瀬さんは小さいころに今の両親に引き取られて、産みの親を知らない。
でも三賀さんと加瀬さんって1つちがい?なんですか?
とすると、加瀬さんが中学生か高校生のころに、三賀さんのご両親の亡くなった事件が起きたという計算に……?
加瀬さんは幼児じゃないから、事件の記憶とかあるのかな?
あれ、どっかでタイムワープとか、これからする設定なのでしょうか、それとも私の読み違いなんでしょうか。
ごめんなさい、ただの読解力不足かもです。
作者からの返信
うさぎさん
そうそう、おっしゃる通りです。父親の三賀弁護士が救った子のひとりが、加瀬なんです。
加瀬父母が亡くなったのは、高校生の頃、そこね。ずっと昔から救ってきたってことで、加瀬は赤ちゃんの頃に救われた。ということにしたんですが。殺されたのは高校の頃。
ちと、時間的には、変だと考えるかもしれないですよね。この辺、なぜ、そうなったのか。後ほど、解説しますね。ちょっとだけお待ちを。
第7話への応援コメント
わぁ、泣けるー、三賀さんは藤島さんの隣にいるのに、加瀬さんは伝えないのか? なんで? きっと救われるかもしれないのにー。
幽霊やら超常能力を信じない人には、なにを言っても無駄なので話す必要はないと思いますけど、藤島さんは信じるタイプっぽいのになー。
作者からの返信
うさぎさん
加瀬さん自身が、見えることを隠して生きてきたので、言いたくないのです。
無駄に気づつけたくないという思いもあります。
イケメンにはイケメンの苦労があるように、見える人には、その人にしかわからない苦労がある、なんて、考えながら書いています。
泣けるって、嬉しい。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。
【主な登場人物】への応援コメント
追いつきました。
続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
@Teturoさま
読み続けてくださって、本当にありがとうございます。
それから、お星様まで、最高です! すっごく励みになりした。心から感謝いたします。
【主な登場人物】への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
こうやって一覧にすると、込み入ったミステリーはわかりやすくなりますよね。
ホラー色が強い作品になりそうなので、その意味でもわかりやすさは重要です。
月曜からの新展開、お待ちしております!
作者からの返信
カイ様
なかなか大変ですが、がんばります。
いつもありがとうございます。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
紫緒さん……死んじゃったのね……(涙)。
宜綺の初恋は悲恋でしたね。どうか赤子を無事に育てるのだよ、宜綺。
火を放ったのは彭爺で、三人を殺したのは赤子の呪いでしたか。
これは、警察じゃ特定できないやつ。
加瀬さんはこの真相に辿り着けるでしょうか。
ああ、先が早く読みたい。うずうずする。
作者からの返信
無雲ちゃん
先が読みたい。わあ、嬉しい。ほんとありがとう。
宜綺さ、ほんと無骨に育てるって思う、大事な人の子だと思っているから。ある意味、兄弟。血筋だからね。
第2話 への応援コメント
まさかここで三賀さんが退場とは。
お話の闇は深いですねぇ。
作者からの返信
@Teturoさま
ここまで読んでくださると、本当に嬉しいです。中盤のキモ部分なので。とっても嬉しいです。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
>だらりと紫緒の両手が落ちる。
紫緒がー!!!!( ;∀;)
これをずっと危惧していたので、ショックです。。。(+_+)
>赤児が泣きはじめた
赤ちゃんだけでも無事に成長しますように!
そして……
>僕をひとりにしないでくれ
彼がこれからどうなっていくのかが心配です。。。
作者からの返信
babibuさま
読んでくださって、宜綺と赤児の心配をしてもらい、嬉しいです。
紫緒のことは、気の毒なことをしてしまいました。最後まで、これは悩んでいた箇所で、生きるパターンも考えることはしたのですが。なんか申し訳ないです。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
紫緒さんは助からなかったのですね……(><。)
二人が切なすぎます……(涙)
作者からの返信
乙様
だめでした。せつなすぎますって、涙を!
宜綺たちは、私も好きで書いていて、だから、嬉しかったです。ありがとうございます。
編集済
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
呪われし子の呪詛が三人を殺したのですね。
しかしこれでは推理で真相にたどり着くのはまず不可能。
〝見える人〟である加瀬刑事がどう真相へ近づいていくのか。
御子の呪力に抗えるのか。
さまざまな推論が立つ、中身の濃い一話でした。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
カイ艦長ですか。楽しいです。
普通の捜査で、これを発見するのは無理ですよね。陰陽師の世界ですもの。
お読みくださって、本当にありがとうございます。いつも助かります。
編集済
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
2人ともかわいそうに😭宜綺は紫緒が初恋だったんだろうな。こんな出会いをしなければ……😭
子供がどうなったのか、気になります。
九暁家はいつも子供を産む女性を使い捨てみたいな形にしてたんでしょうか?ひどい家ですね……
作者からの返信
田鶴さま
お読みくださって、そして、泣いてくださって、とても嬉しいです。
九暁の家は特殊で、みな凝り固まっておりますから、悪いこととも思っていないのです。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
紫緒が亡くなり、半魂の赤子ともの言えぬ宜綺が残される。
絶望と憎しみしかなさそうだけど、大丈夫なのかな?
作者からの返信
へもんさま
宜綺は、非常に特殊な育ちかたをしており、彼ならどうなるのかと、私も考えておりました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
あの後どうなったのか、すごく気になってたんです!
三人の死因は怨念のようなものだったんですね。
しかし、なんと残酷な結末に……
>彼は話したかった。
ふたりで過ごした平凡な日々のことを。
ここで涙が滲みました。穏やかに言葉を交わせる日がまた来れば良かったのに……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
陽澄すずめさま
三人の死因は怨念のような公暁の霊を呼び出してしまったんですよね。
涙が滲むなんて、すっごく嬉しい感想を本当にありがとうございます。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
あの後、こうなっていたのですね。
最初のひとときがあればこそ、切ないです……。
作者からの返信
宵さま
残酷な結果で、なんか申し訳ないです。ダークホラーミステリにしてしまって。
お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
編集済
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
地獄絵図のような場面から,残酷でありながら,儚く美しい場面へと繋がりましたね。
私は紫緒にも宜綺にも、とても深い愛着を感じましたが,紫緒は逝ってしまいましたね。とても切ない話でした。
「宜綺、お山へ迎え」→向かえ?
作者からの返信
レネさん
このふたりの愛情をできるだけ美しく、綺麗に書いてみたかったのです。うまくいくといいのですが。
ふたりに愛着を覚えたなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
ああ……。
紫緒さん、助からなかったのですね。
残された赤ちゃんは、宜綺さんが育てるのでしょうか。
この子から生まれ出た呪いの靄は、この子の中に留まり続けるのでしょうか。
できれば、そんなこととは関係ない平穏な日々を生きて欲しいけれど。
作者からの返信
ことさん
うん、だめだった。全く暗い作品になってるけど、大丈夫かな。
この子は、どうなるのか、ラストまで書いていくね。
いつも、本当にありがとうね、すっごく助かっています。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
彼らにとっても、こんな事態になるなんて想像できなかったのですね。
紫緒を助けたいと思う宜綺ですが、その願いは叶わず。
大切な人を失った彼が、いっしょに行きたいと思うのも無理のないことですが、このまま後を追ってしまうのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
なんだか、この作品、非常に暗くて救いようがなくて、申し訳ない気分ですが。紫緒、残念でした。
いつも応援してくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
あの後、こんなことが起こっていたのですね。
紫緒と話をしたい、まだまだ一緒にいたかったのに、そんな宜綺の願いは、叶いませんでしたか(>_<)
多くを望んだわけではなく、穏やかに過ごせたらそれだけでよかったでしょうに。
こんな形でお別れがくるなんて、悲しすぎます(;つД`)
作者からの返信
無月弟さま
宜綺の静かな願いだったんですが、叶いませんでした。
この後、彼らがどうなるのか、また書きますね。
早々にお読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第7話への応援コメント
ここまで忙しすぎてコメントはしていませんでしたが、今作はゾクゾクくる面白さがありますね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
出っぱなしさま
最高のコメント、本当に嬉しいです。そして、お星様も心から感謝です。この作品、公開前に三ヶ月以上かけて、かなり書くのに苦労したので、そう言ってくださると本当に励みになります。
第7話への応援コメント
やっぱり加瀬さんは九暁家の……。
三賀さんも、まだそこにいるんだね。無念だったし、藤島さんの傍にいたいものね。
そして、見えるんだよね……加瀬さんは。
この見える能力がこれからどう役立って行くのだろうか。
見たくないものも見えるだろうけど、真実に近付くためには必要な能力かもしれないし。
新章も楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
無雲ちゃん
みなさん、やっぱりと書いてくれるので、荒唐無稽には思われなかったようで、ほっとしました。伏線ってどれだけ入れるか匙加減が難しいところがあるよね。
新章、がんばるね。いつもありがとう❤️
第7話への応援コメント
加瀬さんと三賀さんがそんな昔からかかわりがあったとは……っ!Σ( ゚Д゚)
そして加瀬さんにはちゃんと三賀さんが見えるのですね……。
作者からの返信
乙様
加瀬さんには見えるんですよ、三賀が。
ただ、状態が不安定ですけど。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第7話への応援コメント
あめさん、こんばんは😊
三賀さんが加瀬さんを引き抜いた理由が、あまりにも衝撃的でした。
加瀬さんが九暁家の血筋で、そんな加瀬さんを子供の時、救ったのが三賀さんのお父さんだったとは……。
複雑に入り込んでいますね。
三賀さんが死んだ理由も明らかに他殺と分かるように仕組んだということでしょうか?
うわぁ、続きが気になります。
作者からの返信
のこさま
この後の展開には、私も本当に苦労しました。
いろいろな仕掛けや伏線を考え自分でもこんがらがりそうで、作品の記録を別ノートに書いております。
いつも素敵なコメント、本当にありがとうございます。
第7話への応援コメント
>間違いなく九暁家の血縁だよ
衝撃の展開!
びっくりでした。
まさか、加瀬さんにそんな過去があったなんて!!!
>三賀さん……。そこにいるんだ
なるほどー。
加瀬さんは見える家系の人なんですねー。
作者からの返信
babibuさま
衝撃を感じてくださって、嬉しいです。
加瀬と三賀の関係性をやっと書けて、ほっとしました。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第7話への応援コメント
三賀さんが加瀬さんを呼んだのはそういう訳だったんですね。まさか加瀬さんが九暁家の血縁とは……現当主のおばあさん(BBAと言いたくなりますが、我慢、我慢……してないか?!)の孫ですか?!
作者からの返信
田鶴さま
先ほど、レビューを読みました。とっても嬉しかったです。本当に、本当にありがとうございます。
九暁家の血筋は、当主だけではないので、孫かもしれないし、甥っ子かもしれません。
第7話への応援コメント
うわぁ。なんという過去でしょうか。だんだんと謎が解けてきて、スッキリというよりは、ドスンドスンとボディーブローを受けている感じです。三賀さんを含む三人の心情や決意を思うと、胸がしめつけられます〜。
作者からの返信
まりこさん
過去の謎、少しづつ解明していきますね。
なかなかこの辺りも書くのが大変だったんですが、胸をしめつかられるって、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第7話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
いよいよ開示された加瀬の秘密。
加瀬本人も薄々気づいていたような雰囲気ですが。
ここからの一歩が難しいですね。
そもそも県警本部付なのか、鎌倉署付なのか。
それ次第で追跡の仕方も変わりますよね。
確か鎌倉署に戻っているんでしたよね。
となれば、大っぴらに調べるわけにもいかないか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いえ、うなずく、いつも間違えているだけで、本当に助かります。ありがとうございます。
続き、楽しみにしてくださって、ありがとうございます。がんばります。
第7話への応援コメント
ある意味、どこか外から眺めていた風の加瀬の立場が、一気に自身の中にはいってきましたね。
三賀、捨て身過ぎます……。゚(゚´Д`゚)゚。
でも、きっとこれは、自分の死を無駄にされない、信頼があればこそなのかな、なんても思ったりもしました。
作者からの返信
宵さま
自分のなかにはいってきましたって、よかったです。
三賀、捨て身ですよね。
いろいろ悩みが多かったです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第7話への応援コメント
やっぱり、そうでしたか。
それにしても……。
三賀さん……。
死因の解る死体になるなんて……。
最後の最後に何かを仕込んだのでしょうか。
それとも他の被害者とは違う殺され方をしたのでしょうか。
どちらにしても、あらゆる矛盾を隠蔽し自殺と片づけられることが無いように、証拠を探さねばなりませんね。
作者からの返信
ことさん
うん、匂わせが多かったから、わかるよね。
ことさ〜〜ん。いや、あのね、これから、まだ仕掛けがあるわけで。がんばって書きますね。
いつもありがとう
第7話への応援コメント
ついに出生の謎を知った加瀬さん。
そして、三賀とのかかわりも。
忌まわしい血の力で見える三賀は何を伝えたいのでしょうか?
作者からの返信
へもんさま
加瀬の謎を解きました。次は、九暁家との戦いです。
私、まだ、ラストが書けてなくて、構成はきまっているんですけど。
コメント嬉しいです。これを励みにがんばります。
第7話への応援コメント
九暁家の血縁。謎だった部分が、繋がったように思えました。
三賀が引き抜いたのは、そういう理由だったのですね。
そして見える力も、九暁家の血によるものなのでしょうね。
養子になって、九暁家からすっかり離れていて、本人も自分のルーツを知らなかったのに。これからガッツリ関わっていきそうですね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
三賀が加瀬を一本釣りした、本当に理由は、これでした。
本人はまったく知らなかったのですが、これからは関わるしかないと思います。
第7話への応援コメント
ああ、うすうすそんな気がしていましたが、やはり加瀬さんは九暁家の血筋の人なんですね。
そして三賀さんとそんな繋がりがあったとは。
これを聞いてしまった以上、加瀬さん自身も当事者ということになりましたね。
>黒い靄が鮮明に人の形をつくり、ゆっくりと右手をあげて、慰めるように彼の肩に置かれているのを。
ここ、じわっときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) つらい……
作者からの返信
陽澄すずめさま
そうなんです。三賀が加瀬を引き抜いた、本当の理由がこれでした。
じわっと来たなんて、嬉しいです。ほんとありがとうございます。❤️
第7話への応援コメント
まさか本当の親に、そして見える力に、そんな真実があったとは。
なぜ三賀さんが引き抜いたのかを含めて、色々なことが繋がってきましたね。
これはもう、九暁家の謎を暴けと運命が告げているのかも。
作者からの返信
無月兄さま
加瀬の秘密を公開しました。三賀さんが引き抜いた本当の、これが理由でした。
運命が告げている、まさにそうかもしれません。
第6話への応援コメント
アメさん。
加瀬さん、見える人だったのですね。
あれは三賀さんの幽霊だったのでしょうか?
それとも夢か。
絞殺にまちがいないようですが、詳細な所見は後でという藤島さん。
何が語られるのでしょう?
作者からの返信
のこさま
加瀬さん、見える人なんです。もう少し、あとでその理由が解明する話を公開しますね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第5話への応援コメント
アメさん、こんにちは😊
ここは藤島さん、三賀さんの体には誰の手によってもメスを入れさせたくないですよね。
自分の手で、目で確かめたい!
でも辛いだろうな。
解剖検視室を加瀬さんが出た後すぐに、三賀さんの唇にキスをする藤島さんにグッときます。
作者からの返信
のこさま
藤島さん、いろいろ辛いですよね。自分ですることも辛いはずで。
藤島の気持ちを代弁してくださって、嬉しいです。
ラスト、よかった。そう言ってくださると嬉しいです。大丈夫かなと思いながら書いた箇所でした。
第6話への応援コメント
ついに三賀の霊が出現(?)しましたね。
これから三賀は加瀬や藤島とどう関わっていくのか,ホラーの香りがしてきましたね。
加瀬に三賀が見えるとしたら、色々なことが分かりそう。期待が高まります。
作者からの返信
レネさん
加瀬は見える人ですから、今後の展開、でも、書くのに本当に苦労しています。
なかなか大変ですが、応援していただき、力をもらっています。
第5話への応援コメント
ごきげんよう、三賀警視突然の退場で、バディものがこれからどうなるのかとドキドキしていましたが、ひょっとしてバディ交代? 退場した三賀さんの無念をはらす為に、だとしたらますます凄い展開ですね!
作者からの返信
おだしのぶさま
バディ交代で、藤島と加瀬が今後はがんばりますけど。・・・です。(ここはちょっと待ってね。この作品、いろんな仕掛けをしています)
とにかく、三賀の無念を晴らすために、彼らも動きます。
応援、本当に感謝。すっごく励みになります。でも、無理はしないでね。
第2話 への応援コメント
ごきげんよう、ここに来て三賀警視、突然の退場!?
衝撃の展開、三賀さんのこれまでの捜査情報が共有されていない状況でこの展開。
想像を裏切る展開に、読者としてはますます燃えます! 雨さま、やっぱり素敵なストーリーテラーです、大好き!
作者からの返信
おだしのぶさま
わわあああ。ストリーテラーになりたいです。だからこその、最高の褒め言葉。
感謝、感謝。
本当にありがとうね❤️
その日 2への応援コメント
ごきげんよう、この二人の関係、しかも祐樹さん側から語られるこの行き場のない熱い想いと本質的にわかってあげられないと理解していて尚、わかりたい、だからずっとそばにいて欲しいと願う切ない希望が胸を打ちます。
この前後編だけで大人のラブストーリーとして読めます。素晴らしい。
作者からの返信
おお、しのぶさん。
待っていたよ。体調は大丈夫? 無理しないでね。
大人のラブストーリー、ありがとう。そう思って書いていたんだよ。
第6話への応援コメント
三賀さんはキーパーソンだと思ったのに殺されてびっくりしていましたが、まさかこういう関わり方でこの後も!? 目が離せません!
加瀬さん藤島さんも加えた3人の執念で、事件解決に向かってほしいです
作者からの返信
芦原瑞祥さま
目が離せません!
もう最高のコメントすぎて、本当に嬉しいです。
その言葉を糧に、これからも書けそうです。ありがとうございます!!!
第6話への応援コメント
加瀬さん、見える人だったので。
半魂って言われていたし、九暁家と密接な関係がありそうですよね。何せ養子の謎もありますし。
解剖結果の詳細が気になります。
これ、紙の本だったら一気読み案件ですよ。
作者からの返信
無雲ちゃん
一気読みなんて、ほんと?
そう言うてもらえると、すっごく嬉しい。がんばるね。
第6話への応援コメント
>まさか、三賀さんですか?
ショックが見せた幻覚か?
それとも幽霊か?
不思議な体験ですね。。。
>紐で頸椎を閉められた
殺人だった!\(◎o◎)/!
ぜったいに三賀さんを殺害した犯人を捕まえてほしい!!!!( ;∀;)
作者からの返信
babibuさま
三賀を殺害した犯人、これから加瀬と藤島で追い込んでいきます。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第5話への応援コメント
藤島さんは三賀さんの遺体の強奪なんて大胆なことしますね!よく成功したものだとドキドキしました。それだけ自分の解剖で証拠を見つけるぞという信念と三賀さんへの想いが強かったんですね。
最後のキスはすごく切なかったです😭
作者からの返信
田鶴さま
藤島さんは、彼を高校時代から10年以上、深く愛していますから。辛い状況にしてしまって申し訳ないなんて思いながら書いてました。お読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第6話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
加瀬の前に現れた三賀のような黒い靄。
果たして友好的なのか、害意のあるものなのか。
その「三賀」から加瀬は自分の素性を知ることになるのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。お世話になります。
第6話への応援コメント
見えた幽霊が三賀さんなら、加瀬さんに害意はないでしょうから、話を聞いてあげられるといいんですけどねぇ。
私の母方の曾祖母が、いたこさんみたいな人で、なんか失せ物探しやって探しモノが出てきた話を聞いたり、祖母も虫封じができたので(指の間からほっそい糸みたいのが出てくるやつ……)、私は「怪異的なもの(?)って普通にこの世にあるんだなー」的な認識でいるので。
あ、私自身は、なーんにも見えないし、聞こえないですよ(笑)。
とにかく普通の人がなんにも見えたり聞こえないのは、その人の人生に必要がないからで、見える人は必要だからそういう状況にあるんだって話を、聞いたことがあるんですけど。
なんか、そういうことなんだろうなーと、思っているので。
加瀬さんも、受け入れて、先に進めるといいなと思っています!
作者からの返信
うさぎさん
えええ? そうなんですか。曾祖母さま、驚きました。本当にあるんですね。私の身近な人にはいなくて。虫封じって、あとでググってみます。
見える人には、必要がある。
はじめてそれも聞きましたが、すごく面白い(言い方)考え方ですね。
うさぎさんが仰るなら、ちょっと自分の考えを変えなきゃ。
実は、私は全く信じてないんですけど、霊感とか、そういうものをテレビなんかで見るのって、すごくインチキ臭くて。逆に多元宇宙など信じていて、そういうことがあるのかもしれない、なんて思ってはいます。
ところで、自分で不思議なのは、地震のとき寝ていたことがないんです。五分くらいまえに、急に目が冷めることがあって、なんでって思っていながら寝付けないでいると地震です。人間なまずと家族に言われています。
第5話への応援コメント
わあん、泣ける回だったー!
藤島さんのキス、私は他ミステリにあんまり見かけない感じで、良かったと思いました。
もうだんだんと世の中、進化しているんですから。
いつまでも色々とタブー視するのはやめて、BL枠で特別視するのもほどほどにして、普通の男女の情愛並みに、こういう愛情も受け止めたいです。
いいじゃん、好きなんだから。可哀想に。しかも純愛で悲恋じゃないか。
しかし、私の推しは加瀬さんなので、彼の活躍に期待しております☆
なんだ、加瀬さんはちょっと霊能者なのかな。わくわく。
作者からの返信
うさぎさん
加瀬さんは主役で、推しなんて、すっごく嬉しい。
ちょっと複雑なキャラ造形にしたんですが、なかなか難しかったです。
BL枠ってのがあるんですね。どうも、そういうの疎くて、まずいかも。きっと、これ、男性にはウケない気がします。
第4話への応援コメント
おー、加瀬さん「誰も抵抗できない無邪気な笑顔」で反撃開始ですな。
いい表現☆☆☆
このまま、おめおめと引き下がれませんものね。
作者からの返信
うさぎさん
いい表現、嬉しいです。
加瀬さん、イケメンじゃないけど、魅力があればいいなと思って書いてます。
第6話への応援コメント
三賀さんは何を伝えたかったんでしょうね……(><)
藤島さんのことも心配です……(><)
作者からの返信
乙様
三賀のこと、藤島のこと、次の話から書いていきますね。
ここまで読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
第6話への応援コメント
見えちゃうのか。
なかなかに辛いですね。
黒い靄は三賀なのか、それともそうじゃないのか。
死因は他殺と決まりましたが、まだ五里霧中ですね。
作者からの返信
へもんさま
確かに、まだ五里霧中ですが、今後、徐々に秘密を明らかにしていきますね。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第6話への応援コメント
黒い靄……。
九暁家にも現れていたけれど。
同種の怨念のようなものなのだろうか。
でも、うんうん。
自分に言い聞かせるように、声に出して言いたくなるよね。
そして、眠っていたわけではないよね。
三賀さん、何を伝えたかったのだろうか。
黒い靄の正体がわかってしまえば、もう怖くないですし、もう一度出てきて欲しい。
そして、語って欲しいですね。
作者からの返信
ことさん
うん、そうそう。眠っていたわけじゃない。ただ、夢だと思いたい加瀬なんだ。
この後、加瀬の秘密も書いていくね。
いつも本当にありがとう、すっごく助かった。ほんとありがとう!!
編集済
第6話への応援コメント
見える人!
三賀さんかそれを知ってたかはわかりませんけど、もしかしたら何か伝えられるかもしれませんね。
加瀬はビックリするかもしれませんけど、無念を晴らしてあげてください(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
三賀の無念。ずっと昔からですから、なんとか晴らしてやりたい。お読みくださって、本当にありがとうございます。
第6話への応援コメント
怪異に襲われる描写がリアルで、ぞわぞわしました。
三賀さん、最後に何か伝えにきたんでしょうか。当然にやり残したことはあるはずで、何か託されるものがあるなら、ちゃんと受け取りたいですよね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
三賀の気持ち、なんとか知りたいと加瀬も思っていると思います。
描写、大丈夫でしたか、よかった。そう言ってくださると、本当に嬉しいです。
第6話への応援コメント
三賀、一体何を伝えようとしていたのでしょう。無念さか、あるいは何か核心に至るものか。
作者からの返信
宵さま
加瀬と三賀、藤島。
彼らの戦いはまだこれからで、お読みくださって、本当に嬉しいです。
第6話への応援コメント
加瀬さん、見える人だったのですね。
現れた黒い靄は、三賀さんだったのか。そして彼は、何を伝えようとしていたのか。
見えていても円滑なコミュニケーションが測れるとは限りませんが、彼が伝えようとしていたこと、なんとかして知りたいですね。
作者からの返信
無月兄さま
加瀬の秘密は次話で公開しますね。
黒い靄、三賀ですが、なかなか。
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。
第5話への応援コメント
藤島もきっと美形なんですね(前にそう書いてあったかな?)
藤島が打った段取りが、テンポよく読めました。
最後はどうなんだろうね。私は藤島の気持ちが痛いほど伝わってきたけど、賛否あるかも知れませんね。
でも、毎回次回が楽しみで、しかもじっくり読みたいという気にさせてもらってます。
作者からの返信
レネさん
三賀は、現代的なイケメン顔で男らしいタイプです。藤島は中世的な美しい顔の男性です。
最後はね。ちょっと気持ち悪いと思う人もいると書きながら思いました。
BLは女性に人気ですけど、男性には苦手な人が多そうです。
第5話への応援コメント
ああ、藤島さんと三賀の最初で最後のキス。切ない。
藤島さんも強硬手段に出ましたね。クリニックから三賀さんをかすめ取るとは。
しかし、そんな杜撰な解剖をするクリニックには任せておけないですよね。
仇を取るのは自分、って思うはずですから。
藤島さんの素性も気になりますけどね。
もうこうなったら、全てを疑ってかからないと……。
作者からの返信
無雲ちゃん
藤島には強い思いがあって、業界のこともよく知っているので、任せられない。
こういうクリニックが実際に存在していると読んだの。
世の中にはいろんな闇があるよね。
いつも本当にありがとうね。
第5話への応援コメント
めちゃくちゃBLだった!(〃ノωノ)vV
藤島さんの独占欲が半端な言って思ってたら……
>唇を重ねるのが見えた
まさかこんなシーンまで見せて頂けるとは!
ありがとうしかないです!!
でもって、三賀が亡くなってるのがより切なく感じました!(ノД`)・゜・。
作者からの返信
babibuさま
よかった。結構、考えると黒いシーンの気もして、いいのかなって思いながら書いてました。
ほっとしました。
三賀と藤島は、ほんと三賀、罪ですよね。生きてほしかっただろうに。
お読みくださって、ありがとうございました。
第5話への応援コメント
藤島さんの情念に、ぞくぞくしました……!
これはきっと、藤島さんにとっては絶対に譲れないことなんでしょうね……(><)
作者からの返信
乙様
そうなんです。彼にとっては譲れないことで、ゾクゾクなんて、嬉しいコメントをありがとうございました。
編集済
第3話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
やはり掘り起こされたあとでしたか。
しかし加瀬が見えるとなると、単なる祠と呼ぶには禍々しいものを感じますね。
果たして、加瀬が感じた恐れはなにを意味しているのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつもいろいろありがとうございます。
これから、加瀬の霊感が活躍します。祠から出たものの結果は明日に公開予定です。