鎌倉殿を思い出します。毎週楽しみに見ていました。
あれも斬新な切り口でしたね。
作者からの返信
くーくーさま
鎌倉殿、見ていないんです。とても残念。一番、残念に思っているのが「光の君へ」なんですけど。
カクヨムしていると、他のことがなかなか無理で、家のことやら、リアルですることもあってで。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
加瀬が普通の人だと思っていたらどうも違うようですね。鎌倉という場所についても興味深いです。
作者からの返信
柊圭介さま
見た目や人柄は、いたって普通ではあるんですが。ちょっとだけ違うところもあって。
この人が、一応、この物語の主人公ではあります。
加瀬さんが半魂?
どういうこと?
作者からの返信
野林緑里さま
お読みくださって、ありがとうございます。
加瀬さんのことは、もうすぐ出てくるのですが、彼は特殊なんです。
加瀬さんが半魂?
加瀬さんには何か特殊能力が? 霊力的な。
いよいよもって面白くなって参りました。
歴史にも通じる辺りが壮大なスケール!!
頑張れアメさーん!!!
作者からの返信
無雲ちゃん
うん、がんばらねば、これから書くよ。ありがとう、お尻を叩いてくれて、気がつくとサボっているから。困る。
いつもありがとうね
今回は沢山の情報が詰まってて、皆のやり取りも目が離せませんでした。
加瀬も見えるんですね。飄々としながら意外に霊的能力が高いのでしょうか?
三賀が「また人を殺したんだな」と言うとは余程何かを知っているのか? 三賀と九暁とは一体どんな関係なのでしょう?
一体誰が火をつけたのか,三人の死体は誰で、誰が殺したのか、まだ見えませんが、とりあえず加瀬が三賀を引き剥がして、ちょっとホッとしました。
作者からの返信
レネさん
次の章から、謎を追っていきますね。
お付き合いくださって、とっても嬉しいです。
三賀、加瀬、九暁、いろんなかたちで関わっているんですが、頑張って続き描きますね。
加瀬刑事の出自の伏線に、三賀さんもなにか因縁がありそうで、これまでずーっと停滞もなく、物語が躍動していますね☆
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
うさぎさん
ほんと? よかった、この部分が一番、全編のなかで退屈になりがちな説明章だから、心配していたんです。
ほっとしました。
ただ、ラストを完璧に書かないと、それが大事ですよね。応援、ありがとうございます。ほんと励みになります。
加瀬さんが半魂とは、驚きました!Σ( ゚Д゚)
いったいどんな謎が隠れているのか、わくわくします!(≧▽≦)
そして、引き取る形になった田部さんも大変そうですね……(苦笑)
作者からの返信
乙様
加瀬は、これから自分の出自を知って驚くはずです。
ワクワクなんて、とっても嬉しいです。
読んでくださって、励みになります。本当にありがとうございます。
加瀬さんは、自覚はないけれど半魂なのでしょうか。
とはいえ、一般人として生きてきた身としては、三賀警視も大概だけれど辻湖さんも大概で……。
おまけに弁護士さんまで大概で……。
とはいえ、根源は、三賀警視のような気がしないでもないけれど。
うむ、ここは、一旦、ブレイクで。
どうやら、辻湖さんと三賀警視は因縁があるご様子ですし。
まずは、署からの連絡を聞いてから。
作者からの返信
ことさん
そうそう、加瀬をのぞいて、どいつもこいつも、他人などお構いなしばかりで、加瀬、大変です。
辻湖と三賀の因縁、これから明かしていきますね。
三賀が復讐者になった理由です。
いつも、本当にありがとうね!!!
加瀬さんが半魂とは本人にはピンときていないようですが、何かあるのでしょうか?
色々事情を聞きたいようですが、弁護士を含めて一筋縄ではいかない様子。
まともに調べること、できるでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
加瀬は知らないことなんですが。そのうち、いろいろな出自が明らかになっていきます。
この後の展開、三賀が活躍をします。
お読みくださって、本当に励みです。ありがとうございます。
加瀬を半魂の者というなんて、この人には何が見えているのでしょう?
そして加瀬にも、なにか秘密があるのでしょうか?
鎌倉時代なんて、だいぶ昔の話を持ち出してきましたね。
サブタイトルにもありますし、800年の歴史が、今回の事件に繋がってくるのでしょうか?
作者からの返信
無月弟さま
加瀬、秘密の男です。
鎌倉時代の公暁の怨念が、この物語の主軸にはあるんです。
いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
京都と鎌倉の大戦の話で思い出したのが、米国の独立記念日に、私の教授が、「ハーバードはこの国より古い」とぼそっと言った事です。まあ、米国の歴史なんて、旧世界に比べると、どれもつい最近の話なのですが。
第一章は怖かったですが、二章もそっちに向かうんでしょうか?楽しみにしています。
作者からの返信
@fumiya57さま
お読みくださって、ありがとうございます。
ハーバードは、確かに米国にとって、古い大学ですよね。それに、学術的は知の殿堂。すばらしい業績をあげていますもの。
子供が以前、そこに行ったことがあって、羨ましかったです。
>八百年前の鎌倉時代に遡る
歴史の話が出てきて、めっちゃテンションが上がりました(((o(*゚▽゚*)o)))vV
こういう歴史を踏まえたミステリやサスペンスって、事件以外の部分にもワクワクできていいですねー( *´艸`)♪
作者からの返信
babibuさま
おお、歴史仲間。歴史ものが好きなんで、ついこの作品にも取り入れました。
ワクワクしてくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
ごきげんよう、加瀬さんも見える人だとは驚きました、半魂と呼ばれていましたが、だから九曉家の因縁に惹かれて調査していたのかしら?
そして三賀警視、また殺したのかとの言葉、これがあるから直々に乗り出してきたのでしょうけれど、それが公安案件だと言う、そのつながりに興味がありますね。
鎌倉幕府初期三代の血で血を洗うドロドロの暗闘、その恨みを晴らす為に平成の世まで血を繋いできたその執念と恨みの深さに背筋が凍ります。
女系で血をつなぐのは、男系よりも血の濃さが明確に伝わりますものね、そのための巫女の家系、しかも代々の巫女が半魂だったと言うのならば、やはり恨み骨髄が現代まで伝わったのか、それこそ伝奇ミステリーですよね。
そこに割って入る加瀬さんのリアルに地に足ついた対応が可笑しくも安心できます。
作者からの返信
おだ しのぶさま
そうなんです。加瀬、自分では否定したいけど、見える人で、だから九暁の家になにかを感じていました。
しのぶさん、ここまで読んでくださって、本当に嬉しいです。
あれ、あれれ?
最初に読んだコメントとは違ってまして、あれ?
いつもに比べて内容が短かったので、お忙しいのに読んでくださったのかと、でも、ここではいつも通りの素敵なコメント。ほんと励みになっています。すっごく嬉しいです。
加瀬さんが半魂とは?この家と何か血縁関係があったりするのでしょうか。
もしや三賀さんはそのことを知っていて、彼を引き抜いた……?
サブタイトルにも繋がる話が出てきて、ワクワクします!
作者からの返信
陽澄すずめさま
サブタイトルの意味をやっと書けました。加瀬、いろいろ繋がっているんですが、本人はしりません。
ワクワクなんて、嬉しい。本当にありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
タイトル「半魂」と「八百年」が出てきましたね。
三賀警視との捜査と、九暁家との暗闘を予感させますね。
そして辻湖が加瀬を気にしているようなので、鍵は加瀬が握っていそう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にお世話になります。助かります。
t
加瀬、三賀、辻湖。みなつながりがあります。
今後は謎を解いていきますね。
なんと、加瀬さんが半魂とは、どういうことでしょう。婆様と三賀さんの関係も気になります。加瀬さんが意外な活躍をしそうですね。謎だらけで今後の展開にドキドキです。
作者からの返信
まりこさん
謎が多くて、でも、もう少しで、次々と解明していきますね。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
加瀬さんを半魂と婆様が。
ということは九曉家の血筋なのかな?
婆様はどうも呪いが使えるようですし。
三賀はそのことを知っている。
謎が謎を呼びますね。
作者からの返信
へもんさま
おおお、鋭い、鋭過ぎます。素晴らしい。
これから、徐々に殺人事件の真相を追っていきますね。いつも読んでくださって、ありがとうございます。
やはり呪いはとぐろを巻く。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
呪いは、蛇のようなんですね。面白いです。