応援コメント

第2話 」への応援コメント

  • エッ?
    三賀さんもう退場!?

    作者からの返信

    野林緑里さま

    す、すみません。三賀、殺されました。
    ずっとお読みくださって、とっても嬉しいです。

  •  まさかここで三賀さんが退場とは。

     お話の闇は深いですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturoさま

    ここまで読んでくださると、本当に嬉しいです。中盤のキモ部分なので。とっても嬉しいです。

  • ごきげんよう、ここに来て三賀警視、突然の退場!?
    衝撃の展開、三賀さんのこれまでの捜査情報が共有されていない状況でこの展開。
    想像を裏切る展開に、読者としてはますます燃えます! 雨さま、やっぱり素敵なストーリーテラーです、大好き!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    わわあああ。ストリーテラーになりたいです。だからこその、最高の褒め言葉。
    感謝、感謝。
    本当にありがとうね❤️

  • アメさん、こんにちは😊

    アメさんの描かれる世界観にどっぷり浸って三賀さんと藤島さんの関係性を色々想像したり推理を楽しんでいたのに、ここにきて、

    うわぁぁぁぁぁぁぁ、まさかの衝撃な展開でした。
    三賀さんの遺体発見。
    いやはやどうなる?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさま

    すみません、この展開を考えていたので、あらすじを書けなかったんです。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • えええええええええええええええええ!!!!!!!!!
    三賀の遺体がってところで胃が浮きました。それくらい衝撃で。
    嘘だろう!? 三賀さん好きだったのに!!
    まーじーでーすーかー(錯乱)。
    これくらい思い切って主要メンツを葬るくらいじゃないとダメなんですね。勉強になります。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    実際ね。この人を消すのは勇気がいったんだ。三賀さん、私も大好きなキャラなんです。

    いつも読んでくれて本当にありがとうね。

  • >手に警察手帳を握りしめていたらしく
    警察手帳は本物かもだけど、三賀さんじゃないって信じてる!!!!
    次話を待ちますー……(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    babibuさま

    すみません、本人です。
    これからは、加瀬と藤島、田部たちにがんばってもらうしか。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • まさか三賀警視が……っ!Σ( ゚Д゚)
    これは驚きのあまり、思わず変な声が出ました……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    ここからいったい、どうなっていくんでしょうか……っ!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    乙様

    中盤のドンで返しで、ここを書いてる当時、わたしも、この先、どうするって、ずいぶんと悩みました。
    ラストがうまく書ける自信がなくて、構成は決まっていても、描写の方法に今も試行錯誤しています。

    読んでくださって、嬉しいです❤️

  • まさかすぎる展開!
    なんだかんだ言いながら、凸凹コンビとして事件の謎を追っていくとばかり思っていたのに(;゚Д゚)

    敵の動きが、予想していたより早く凶悪なものでしたね。
    志半ばで倒れて、さぞ無念だったでしょう(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さま

    敵はあなどれない相手ではあるんですが。
    コンビとして、活躍は、今後は加瀬と藤島と田部にがんばってもらう予定です。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます

  • がーん!
    だから前回、加瀬さんに事件の話をしなかったのかー!
    あそこで色々話しちゃったら推理しなくてもよくなっちゃいますものね。

    うわー、なんか命懸けなんだなって思っていたけど、死なないでほしかった…
    あれ、これって甦りはアリなんですかね?

    なんかBL回に、そんな匂わせがあったような、、。

    作者からの返信

    うさぎさん

    その日、ちょっとフラグ的に書いたものでした。三賀のこれが、リアルになるよう、構成したので、あの二話を挿入したんです。
    前回、あまりにうさぎさんが鋭いので、おおおって思ったものです。

    加瀬や藤島に、これからがんばってもらいます。
    いつも、本当にありがとうね。

  • そんなバカな! 三賀さんが死んでしまうなんて!?Σ( ゚Д゚)

    彼はバディ的な立場で最後まで活躍するのかなと思っていたので、この展開は衝撃です。
    あれだけ必死に追っていた真相にたどり着くことなく亡くなるなんて、さぞかし無念だったことでしょう(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま

    バディを殺してしまいました。ほんともう、すみません。
    無念ですよね。

    加瀬に、がんばらせます。お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • おー〜っと、何ということが!
    こんな展開が待っていようとは誰が想像したでしょう!
    ビックリを通り越して驚嘆とでも言えばいいのか。
    それにしても公園の描写も細かくリアルで現実味がさらに増していると思います。

    作者からの返信

    レネさま

    内容が内容なだけに、リアルさにこだわりました。
    そう言ってくださると、ほっとします。ありがとうございます。

  • 三賀!!(・・;)
    ちょっと前の辺りの、藤島との回で大分不吉な雰囲気を漂わせていましたが……

    そ、それでも衝撃です。

    作者からの返信

    宵さま

    その日前後編、ちょっとフラグが立っていましたかね。
    加瀬も、藤島も大打撃です。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • えええ〜😱 なんですと〜〜!!!???

    作者からの返信

    まりこさん

    でした!
    もうね、こっからどう書くか、前、本当に悩んだよ。いつもありがとうね。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     やはり死亡フラグでしたか。
     目立ちすぎると目をつけられる典型でしょうか。
     これで加瀬の立場が微妙になりましたね。
     今の職は三賀が召集して得たものだから、そのままのポジションは難しそうです。
     所轄に戻っての捜査になるのかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    いつも本当にありがとうございます。

    サザンは、どうしようか迷ったんですよね。ちょっと調べてみます。やはり微妙なので、消しておきます。必要もないですから。


  • 三賀警視が亡くなるかぁ……これは予想外。子供の頃の憧れのタンコロで知った顔が亡くなるのはなかなかに辛い。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さま

    そうですよね。加瀬にとっては、大事な思い出の場所なんです。
    お読みくださって、ありがとうございます。

  • なんですとぉ~~~~~っ!!!
    確かに近づきすぎた感は有った。
    当主様に無礼な態度だった。が……。
    よもやよもやの展開にビックリであります。

    もしかして、藤島さんのへのハグで死亡フラグ立っちゃった?

    え~~~~~っ!!!
    じゃぁ、この先、誰が、この事件を解決するのぉ~~っ!!

    作者からの返信

    ことさん

    事件はね、もう加瀬にがんばってもらうから。
    てへ、この「どんでん返し」を最初から計画していて、だから、あらすじに内容を書けなかった。書いちゃうと、残念じゃない。

    いつもありがとうね。

  • えええええええ?!?!?!?!
    まさかの展開です……よもや三賀警視がこの段階で退場するとは……
    いったいなぜ??誰が??
    ええええええ……いや衝撃がすごいです。ここからどうなって行くんだろう。続きが早く読みたいです!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    これ、中盤のどんでん返しで、最初から考えていた展開なんです。だからこそ、この前の「その日、前後編」は伏線として書いていました。

    衝撃がすごいって、ほんと嬉しいです。読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 三賀が死ぬ展開はまったく予想していませんでした。
    これはすごい。

    作者からの返信

    へもんさま

    これね、冒険でしたけど、公開するのをワクワクしていました。これを第二章の第一話に持っていきたかったくらいです。

    「これはすごい」って、へもん様に評価してもらって、すっごく嬉しいです。ミステリーを書く醍醐味です。

  • 毎度楽しく読ませてもらってます。

    なんと……。
    藤島さんがこのことを知ってしまったら大丈夫かなってちょっと気になります。
    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    黒本聖南さま

    ここまで読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。