応援コメント

第2話」への応援コメント


  • 編集済

    さてさて、いよいよ本格的な捜査ですね。
    祠の所を掘り返して何が出てくるんだろ。
    三賀があんな形になったから、見える加瀬はなんか大変なことに巻き込まれないか心配です。

    作者からの返信

    レネさん

    これから本格捜査を加瀬は着手して、追い込んでいく予定です。
    まだ、ラストを書いてないので、大変ですが、がんばります。

  • おお、反撃開始!
    ……なのかな?
    加瀬さん、三賀さんの敵を討ちたいけど、ちょっとモヤモヤしているのかなー。
    今回の事件を解決するために動くと、結果的に自分のパンドラの箱まで開いちゃう。見たくないモノも、見なくちゃいけなくなりそう……。

    でも元々、三人の死体が出る前から、あの祠屋敷をうたがって探ったりしていたわけなので、結局、深層心理的には自分のルーツとか、異能力とかに関心はあるんですよね。

    三賀さんがまた、なんにも言わないで、匂わせて死んじゃうからー。(苦笑)わざとやったのかもしれないけど……加瀬さんに動いてほしくて。

    ってか、加瀬さん「母が言うように、見えると思い込んでいるんだろうか」ってそこで?悩んでいたんですね(驚)。

    見える人って「自分は絶対見えているのに、他人には見えないらしい、じゃあ目の前のこの現象は一体なんなんだ、見える自分に共感してくれる人は一人もいないのか」っていうところで悩むものだとばかり思ってました、、、

    きっとこれから、加瀬さんという人の深掘りが始まっていくんだと思うので、楽しみに続きを待っていますね~~。

    作者からの返信

    うさぎさん

    加瀬は内省的な男でもあるから、人よりも自分に心が向くタイプなんですね。
    それに育ての親が典型的な理性タイプで、だから、そういうことに否定的だったから、余計にそう考えてしまうようです。
    加瀬さん、深掘りせねばね。
    つづき、がんばります!

  • ボディーガード役は彭爺だったっぽいですね。
    祠、ついに掘り返すか。
    何が出て来るのか。人骨は普通かぁ。何だろうな。凄く気になる。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そうそう、彭爺のような姿ですよね。
    祠、今日、公開しますね。

  • >いったい誰がこのネーミングにしたのか
    なんか、時刻表を駆使する系のミステリーが始まりそうなネーミングでしたね(笑)

    >迷信深いことにおいて、加瀬ほど身にしみているものはいない
    納得です。
    現在進行形で見えてますもんね。

    >このままでは、まずい。
    順調に見えるけど、なにがまずいんだろう?
    気になる言い回しです☆

    作者からの返信

    babibuさま

    ネーミング。自分で書いてても、もっとマシなものにしてよって、ツッコミを入れてました。

    続き、頑張って描きます。

  • 警察内にも掘り返したくない人物が居そうです。
    三賀が死んでいるのに動きが良くない。

    祠の掘り返しで何か出るといいのですが。

    作者からの返信

    へもんさま

    なんか、ちょっとこれは警察上層部に困った人物がいそうですよね。

    三賀は、上に受け悪かったこともあるんですが。かってに動いていたこともあって。

    祠、明日、ほりに行きます!

  • 祠を掘る許可が取れそうなのは前進ですね!(≧▽≦)
    加瀬さんには、これからどんどん頑張ってもらわないとですよね……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    乙様

    おっしゃる通りで、加瀬に託されています。
    がんばる予定ですけど、加瀬〜〜、書いてる私が不安です。

  • 緊迫感漂うシーン。
    ドラマのワンシーンのように、映像が脳裏に浮かんできました。

    三賀が電話で何を語ったのか。
    加瀬の感じている違和が、何に由来するのか。
    祠の件も、気になることは沢山ですね。

    作者からの返信

    宵さま

    映像が浮かぶシーンをたくさん取り入れられたらと思いながら、書いており、嬉しいです。

    気になるところ、すこしづつ解明していきますね。

  • ごきげんよう、そうか、今回の捜査本部の当該事件は三賀警視殺人事件で、別宅の放火や他殺と思われる件は対象外なんですね。
    ただ、捜査本部としては別宅の件は情報として共有している? 桂川管理官はともかく、他の捜査員は鎌倉署の一部の人間以外は知らないのじゃないでしょうか? それこそかなり上から圧力があったみたいですし。
    捜査一課と公安の関係が興味ありますね。その辺りの圧力構造と言うか、組織力学と言うか。
    県警本部長あたりがうまく捌いているのか、公安は警視庁あたりが直接指揮しているのか。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    そうなんです。殺人事件の捜査であり、あの火事は事故として片付けられた。
    一方で、不審に思っている捜査員もいると思います。
    公安組織のことを調べると、これは、なかなか大変で。警視庁は、あくまで東京都の管轄なので、日本全国の公安は警察庁の管轄になるんです。総理大臣の下に公安委員会があって、その下に組織があります。刑事課とはまた別組織で、警備局の下部組織なんです。

  • 祠を掘り返すことで、新しい手がかりを得ることはできるでしょうか。
    加瀬さんが本当に見える人なら、凄いものを見てしまうことになるかも。それはそれで、ものによっては手がかりになるかもしれませんけど、代償として呪い殺されでもしたらどうしよう(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま

    実際の警察の捜査って、分業で、本当に地味な作業が多いですよね。この作品では、そうしたリアルと、ホラーを組み合わせていて、代償として呪い殺される。そ、それは、まずいです。

  • おおお……この特別捜査本部のシーン、実写で見たいです! ピリピリした空気まで伝わってきました。
    桂川管理官、ちゃんとした根拠さえあれば道理の通じる人のように感じました。九暁家のタブー的なことを気にしてはいても、必要なことならOKを出してくれるという。
    祠、何が出てくるでしょうか。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    雰囲気、うまく書けているようでよかったです。
    実写で見たいなんて、とっても嬉しいです。私も有瀬くん実写でイケメンに演じてもらいたい。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     祠を掘り返す許可は出そうですが、九暁家のリアクションがありそうですね。
     接点が増えていくと、加瀬にもマシュが忍び寄りそうです。
     まずはできることから、ということでしょうか。

     続きも楽しみにしておます!

    作者からの返信

    カイ様

    商標について、毎回、どうだったか忘れてしまって、本来はトヨタの描きたかったんですが、そのままにしました。
    やはり、トヨタクラウンのほうがいいですよね。
    最近、こういう書いていいのかどうか、すごく迷うことがあります。
    ご指摘、大変、参考になりました。ありがとうございます。

  • 加瀬さんの迷信は、正体不明ってことに変わりは無いけれど、少なくとも気のせいじゃないですからね。
    本当に、祟られないといいけれど。

    管理官さんは、今のところ、敵でも味方でもない感じだけれど、何としても取り込まねば。
    三賀さんの死をそれだけの事件として捉えられては、解決が難しいですからね。
    何なら、大昔から続いている連続殺人ですもの。

    作者からの返信

    ことさん

    加瀬さんのは、不思議な能力なので、怨念だけが見えるんです。管理官、確かに敵でも味方でもない。仕事人間です。
    そうそう、大昔から続いている連続殺人。確かにそうかも。怨念によって恨みをはらすだものね。

  • 三賀の殺害は、まちがいなく九暁家絡み。
    けど下手に捜査を進めても下っぱを捕まえさせられるだけで三賀が本当に暴きたかった闇に手付かずだったら、彼の無念は晴らせませんよね。
    真に暴くべきは三賀殺しの犯人ではなく、九暁家そのものなのですから。

    作者からの返信

    無月弟さま

    三賀が復讐したい相手は、下っ端じゃないですよね。
    九暁家そのものをどうするか、それが問題で、これから書いていきますね。