三賀だけでなく、加瀬は加瀬で特別な過去を背負っているんですね。
短い間三賀と共に行動しただけで,加瀬にはすっかり情が生まれていますね。
その情が、独自の捜査の依頼に踏み切らせましたね。
さて、どうなるんでしょう。
ますます面白くなってきそうですね。
作者からの返信
レネさん
情を感じる、ふたりの絆をこれから書いていきますね。
ますます面白くなってきそうって、期待してくださって、嬉しいdせす。がんばります。
>身元保証人に、藤島祐樹の名前があって
関係の強さを物語る情報がまたひとつ。
せ、切なすぎる。。。(ノД`)・゜・。
>三賀くんはね、ここでも特殊な存在だった
どこにいても、浮いてたんですねー。。。( ̄▽ ̄;)
顔もいいから、余計に浮いてたんだろうなー。。。←(わたしの)イケメンへの執着が強すぎる!
>半年間だけ、独自に捜査させて
このお願いが、叶いますように!
作者からの返信
babibuさま
三賀が切なく、孤独な男であることを読み取ってくださって、嬉しいです。
いやあ、イケメン。愛想がよくないと、浮きますよね。ちょっとやっかみたくなるものですもの。美人と一緒で。
加瀬と藤島、がんばります。
三賀さん、なんてこと!
三賀さん何を掴んだのでしょうか。謎だらけでまったく真相が見えませんね。
加瀬さん、藤島さんも頑張ってほしいです!
作者からの返信
万之葉 文郁さま
三賀さん、何かをつかんだのかもしれません。謎だらけを、徐々に解明していきますね。
加瀬と藤島、がんばります!
加瀬さんと三賀さんに意外な共通点が! 二人の素性がどうミステリに絡んでくるのか気になります。加瀬さん、三賀さんの遺志を継ぐつもりなんですね。のっけから困難続きですが、がんばってほしいです。
作者からの返信
まりこさん
ふたりは親がいないという共通点はありますが、ちょっと別ものではあるんです。
加瀬さん、これで結構熱い男ですから。
頑張る予定です!
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
まずは焼死体を引き渡せとの圧力ですか。
そして三賀の遺体は加瀬への警告ととれますね。
九暁辻湖から「半魂」と呼ばれたことからも、加瀬に探られると困るんでしょうね。
黒い靄が見える加瀬ならバレかねない、と。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にお世話になります。
助かります。向かったですよね。普段、そうしているのに、慌ててミスしました。
加瀬さん、三賀さんの遺志を継ぐつもりなのですね……。
状況は厳しそうですが、応援しております……っ!(><)
作者からの返信
乙様
加瀬さん、三賀さんに愛着を短い時間でしたが、覚えてしまっております。
応援、本当にありがとうございます。
加瀬さんも振り回されてますね。
異動して、戻っていいよ、と言われても、普通でもハイとはならないでしょう。
ましてや上官を殺されては。
高橋さんですが、捜査1課長は警部ではなく警視正です。
警部なら1係長かな。
作者からの返信
へもんさま
ああ、警察、これ悩んだんですが。ノンキャリなので、警視正は無理そうです。なれないことはないんですが、警視にしておきます。
ご指摘、本当にありがとうございます。
三賀と加瀬に、共通点があったのですね。
三賀が亡くなる前に親のことを知っていたら、色んな話ができたかもしれないのに。
こんなことになって、戻っていいなんて言われてもなっとくいきませんよね。
しかし首を突っ込むのも、それはそれで心配です(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
加瀬、これで状況が非常に微妙になっていて、今後、どうするのか。迷っております。
三賀と加瀬には共通項があったのですが、彼との会話をしっかりする前に、大変なことになってしまいました。
加瀬さんは養子縁組された子供だったんですね。あの九暁家の奥さんから半魂と言われていましたもんね。真の素性が気になります。
三賀さんの死因について、大脇さんが言葉を濁しているのはなぜなのか。
加瀬さんも、ここまで来たら何も知らなかった頃には戻れませんよね。三賀さんと同じように独自捜査できるのか。
続きも楽しみです!
作者からの返信
陽澄すずめさま
加瀬さんは養子縁組の子だったんですけど、本人は知らずに平和に幸せな家庭で育ちました。
加瀬、これからもがんばってもらいます。
三賀や藤島のためにも、彼が謎解きをしてもらわねばいけない立場であります(大変)
編集済
加瀬さんは養子でしたか。
ほむ。
何やら、三賀さんとの出逢いに運命の必然を感じます。
残って捜査するとなると、加瀬さんにも危険が及びそうだけれど。
個人的招集とはいえ、三賀さん亡き今、サクッと返すことも可能でしょうにペンディング状態だとは。
三賀さんは、よっぽど特別な存在だったのでしょうね。
最初に感じた刑事の勘。
『勘』というのは、経験値に基づいている場合もあるのであながち侮れない。
加瀬さんの場合、遺伝子が感じた違和感ということも……。
この先、どんな風に展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
ことさん
加瀬の秘密が、それも本人もしらない秘密が、この後、あらわれてきます。
三賀さん、かなり特殊な状況で、我が道を押し通していました。
この先、がんばって書くね。ほんと大変で。でも、がんばります。
今度は捜査一課。事件の真相を暴けるかどうか以前に、警察内部のゴタゴタが足を引っ張りそうですね。
独自の捜査が認められたら今はその方がいいかもしれませんが、課長、認めてくれるでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
警察内部もいろんな事情を抱えていますから。
加瀬の立場では、独自調査はまず無理でしょうね。三賀が特殊だっただけなんです。
おー、加瀬さん「誰も抵抗できない無邪気な笑顔」で反撃開始ですな。
いい表現☆☆☆
このまま、おめおめと引き下がれませんものね。
作者からの返信
うさぎさん
いい表現、嬉しいです。
加瀬さん、イケメンじゃないけど、魅力があればいいなと思って書いてます。