第1話への応援コメント
ごきげんよう、確かに彭爺は九曉家にとっては切り捨て可能なトカゲの尻尾ですものね、三賀警視殺害の実行犯としてだけなら確保も意味はありますが、九曉家自体の陰謀を解き明かすには不味いかもとも思えます。
何故三賀さんと九曉家はここへ来て接触したのか、何故三賀さんは殺されたのか、理由がわからなければ曖昧な結末になってしまいそうで、加瀬さんはそれを本能的に危ぶんでそうです。
それが血の為せる技のせいか。
犯罪ミステリーと伝奇ミステリーの見事な融合に息を呑みます。
作者からの返信
おだしのぶさま
彭爺はね、気の毒ではあるんです。
〉〉犯罪ミステリーと伝奇ミステリーの見事な融合に息を呑みます。
わああ、私にとって最高の褒め言葉です。
この物語、ミステリーとしてはかなり冒険だと思っていて、この内容で大丈夫か、かなり煩悶しました。
だから、そう言ってもらえると、本当にほっとします。ありがとうございます。
第3話への応援コメント
おおおお
なんということをー😭😭😭
怨霊退治のために自殺したんですか?!
藤島さんはなんとなくその動機を知っていたと。
ガーン。
もう三賀さんも立派に妄執に囚われちゃっていますね😭😭
藤島さんは止められなかったのかー。
わー、やるせないなあ。
加瀬さんがこれからどう動いて何を叫ぶのか、楽しみにしています。
がんばれー!
作者からの返信
うさぎさん
藤島と加瀬の関係は次の話じゃなかった、その次かな。書いています。この三人の立ち位置ですけど。
三賀、泣いてましたから、もうね、妄執に囚われていました。
楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
超自然的な関係で、これが絵空事になっていないと良いのだけど。そんなことを思いながら書いてました。
編集済
第3話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
三賀の覚悟は、正面突破が不可能な状況では最後の一太刀だったのかもしれませんね。
見えざる者との戦い。
確保するにはどうすれば。
この場合辻湖を確保できれば済む話ではなさそうですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。とても助かります。
三賀、いわば、「苦肉の計」ですね。他に方法がなかったので。
明日は、その怨霊との戦いです。
あと、数話。がんばります。
編集済
第3話への応援コメント
アメさん、きょうは読まずにはいられませんでした。よくこんなのをお書きになりましたね! すごい!
あちゃー!三賀は自殺でしたか! そしてそれを加瀬に追体験させた。加瀬に全てを託した。興奮して読みました。
しかしこれから明らかになるのでしょうが、三賀の自殺の真意が分からないんです、私。それとそれでは九暁家の誰も犯罪者ではないことになるから誰もしょっぴけない? おまけに田部たちが無事なのかどうかが気になる。
三賀は自殺し、加瀬に後を託すことによってどんな効果を狙ったのか,先を楽しみにします。もしかしたら私の読解力がないだけで、もう分かってなきゃいけないのかもしれないけど。
それと、海浜公園の最初のほう、
やっと九暁辻湖が外に→九暁辻湖を、でなくて、が、が正しいのでしょうか?
こういう読者もいるということをお許しください。
作者からの返信
レネさん
三賀の孤独な戦いの後半は次の話に書きますね。
誰が犯罪者かも含めて、すべて数話に収めています。
興奮して読んでくださったなんて、ほんと嬉しい。かなり実験的な内容になっていると思うので、霊魂などを、実際のミステリーにするのは冒険ですから。
それが、うまくはまっていたようで、ほんとよかったです。
明日からの数話で、レネさんの疑問、すべて解決すると思います。
文字校、助かります。本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
三賀さん、自らの命を断つことで、九暁家を追い詰めようとしていたのですね。
目的のためには手段を選ばない人だとは思っていましたけど、ここまでとは。
狂気を感じますけど、それでも生きたいと思ったのが、彼に残された人間らしさだったのでしょうね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
怨霊には怨霊。
もうその手段しかなかった三賀です。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
三賀さん、自ら命を経っていたのですね。
怨霊と化してまでやりたかったこと。それでも、最後に生きたいと言っていたのが切ないです(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
こういうことでした。三賀、復讐の鬼でした。
最後の言葉がせつないって、嬉しいです。いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
三賀さんの死の真相が……っ!Σ( ゚Д゚)
文字通り命を懸けてまで得たかったもの、加瀬さん達は掴み取れるでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
この形はだいぶ悩んで悩んで書いたもので、公開するの、かなり不安でした。
結果は次の話なんですが。やはり不安に思いながら書いております。
第3話への応援コメント
やっぱ自殺ですよね。
『その日』のエピソード、フラグ立ちまくっていましたものね。
九暁家の仕業ならば、こんなに面倒なことにする必要ないですもの。
が……。
確保しろと言われても、どうやって?
作者からの返信
ことさん
うん、その日は、そのために書き加えたんだよ。三賀の行動が絵空事にならないようにって。
大丈夫かな、なんて思いながら、なんとかなったかな。
いつも、本当にありがとうね。
第3話への応援コメント
三賀は自害。
そこまでして……。
しかし、これで犯人というか元凶を抑えられるんでしょうか!?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
三賀ね、復讐に命をかけてしまいました。
次話、いよいよ直接対決です。
お読みくださって、本当に嬉しい。ありがとうございます。
第3話への応援コメント
なんと三賀さん、自らの意志で……なすべきことをやり遂げるために、自分で命を絶ったんですね。魂の状態でしか触れられない領域のものがあるんですね。凄まじく強い人です。
そして今、加瀬さんに助言を与えてすべてを託した。
いよいよクライマックスでしょうか。ドキドキします。
作者からの返信
陽澄すずめさま
三賀、これしかもう復讐はできないと考えてしまったんです。
紫緒が死ぬのが怖いのは、次の世界があったら嫌だに対して、三賀は次の世界があることに希望をだきました。
二人の対比を狙ったんですが。うまく書けるか、すごく不安でした。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
三賀は自死だったのか。
そうして、人ならざる何かになった。
ようやく直接対決ですが、これ勝てそうにないですね。
作者からの返信
へもんさま
次話、直接対決です。
三賀のこと、こう書くことが、果たしてよかったのか悩みながら書きました。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
息を呑んで画面にかじりついて読んでおりました。
三賀。本当に身体を張って、加瀬に後のことを託したのですね。
自ら死の境界を越えることで、生きていては掴めなかったものを掴みに行った、と……。
「……生きた……い……。」
この一言に、胸が締め付けられました。
作者からの返信
宵さま
かじりついてなんて、最高の言葉、胸にしみます。
ほんと嬉しいです。
ここと次の話、うまく書けるかどうか、とても心配でした。ありがとうございます。
第2話への応援コメント
加瀬さんは何を感じ取ったのだろう。呪いか!?
ついに令状も出たし、事件が動きますね。
赤子の呪いだなんて、どうやって決着付けるのだろうか。
辻湖を逮捕する事は出来るのだろうか。
ハラハラヒリヒリしますね!
作者からの返信
無雲ちゃん
おお、そうなん。呪いをどう逮捕するんだ、加瀬よ。
なんて気持ちで書いてます。
いつも本当に励みにしています。ありがとうね❤️
第2話への応援コメント
辻湖と赤子はどこに〜!? これからどんな戦いが始まるんでしょうか。なんかいろんな方向に切ないです😢
作者からの返信
まりこさん
読んでくださって嬉しいです。あと数話で完結。せつない物語になっているようですか。まだ、書いたばかりで自分なりの感想がもてないのですが。最後まで頑張ります。コメント、いつもありがとうございmす。
第2話への応援コメント
ついに疑惑の九暁家に突入ですね!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
>胸に重くのしかかるような鈍痛を覚えた
えええええ!?
加瀬さん、急にどうしたんでしょう???
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま
いよいよ怨霊との対決ですが。
ガクブル、ほんともう、書くの怖くて。いや、なんていうか、がんばります。
いつも素敵なコメント、ありがとうございます。
第2話への応援コメント
なんだか読んでいるうちに悲しい気持ちになってきました。
これから怖いか、バトルがくるんだろうなと思いつつ、名字もなく、なにめわからないままつれていかれるほうじいの姿にあわれを感じてしまう、、、
藤島さん具合悪そうだけど、呪われてしなないかなー。心配。三賀さんを追って死にたそうだし。
とにかく加瀬さんに頑張ってもらうしかない、ファイト!
作者からの返信
うさぎさん
悲しい気持ちに。確かに、彭爺って哀れです。
藤島も哀れで、
この作品の裏テーマは「人間って悲しいんだぞ」です。
もうひとつ、「耐える男の美学」も付け加えたいです。淡々と運命に準じて生きていく男たちを書いてみたかったのです。うまくいけばいいのですけど。
第4話への応援コメント
山田風太郎作品を彷彿とさせる物語ですね。
紫緒さんどうなるんでしょう!?
案外、ツルンと出たりして?(笑)
作者からの返信
わら けんたろうさま
山田風太郎作品を彷彿なんて、光栄です。
いやあ、つるんと出はしなくて(笑)
お星さま、感激です。ここずっと動かなかったので、とっても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
編集済
第2話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
彭爺をまず確保。本丸の辻湖は捕まえられるのか。
行方の知らぬ赤子はどうなったのか。
ここから怒涛の展開になりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。助かります
ここから、辻湖のこととか、書いていきますね。
第2話への応援コメント
彭爺に感じた懐かしさというか、
過去に会ったことのあるような感覚というか。
つながりがあるから、でしょうか……(・・;)
さて、辻湖と赤子ですね。
作者からの返信
宵さま
血のつながりが、それも近親相姦で、普通の兄弟よりも血のつながりが強いと思ってそう書きました。
そうです。次です。もうめげそうな私ですが、応援のおかげで頑張れます。
第2話への応援コメント
ついに突入しましたね……っ!(; ・`д・´)
屋敷の中に何が待っているのか、はらはらします……っ!(><)
作者からの返信
乙様
ついに突入です。もう早く書き終わりたいです。すっごく大変で。でも、乙様に比べたら、きっと私のほうが楽しているとは思うんですけど。
いつもありがとうございます。
第2話への応援コメント
辻湖や赤ちゃんは本当にいるのか気になりますし、加瀬さんの感じている異変も怖いですね。
何かが起きそうな気がします……(><)
作者からの返信
陽澄すずめさま
辻湖や赤ちゃん、次話に書きますね。
次からは、ホラー味がふえていく予定で。書いてる自分でも、なんか怖い。
ホラーって難しいですよね。
編集済
第2話への応援コメント
これといった証拠も無く会って話していただけならば、任意同行程度、いきなり連行は乱暴な気がするけれど。
そんなこと言っていられない状況ですものね。
加瀬さん、自分のことは見えないのかしら。
まぁ、見えたところで正体不明なナニカとしか分からないかもしれないけれど。
それにしても藤島さん、何をする気でしょうか。
作者からの返信
ことさん
加瀬、なにかに憑かれたように強引な手段を使いました。
加瀬、霊感はほどほどなんで、やはり女性の血縁のほうが強いから。
藤島もね。ほんともう、どうしたいって私も思っています。
第2話への応援コメント
彭爺は確保できましたが、肝心の辻湖の姿が無いですね。
加瀬が彭爺に既視感を覚えたのは、過去の記憶でしょうか。
作者からの返信
へもんさま
加瀬と彭爺、兄弟ですからね、なんとなく血をわけた血類ってことで。
辻湖、次話で書きますね。
第1話への応援コメント
藤島さんは一体何をしに来たんでしょうか。
あとちょっとでこのお話が終わるだなんて信じられない。
もうそんなに字数行ってるって本当ですか。
まだまだこの謎を追いかけていたいです(ノД`)・゜・。
作者からの返信
無雲ちゃん
それ、他の人にも言われました。
今日、公開の新話で10万文字を超えます。現在、97,888文字なんで。
予想では、12万文字弱くらいの作品になりそうです。
いつもコメント、すっごく励みになってます。さらに面白くなるよう、がんばるね!
第1話への応援コメント
>まだ昼だというのに薄暗い
天気からして悪いことが起きそうな予感。。。( ̄▽ ̄;)
>三賀の感情が自分のなかに入っている
そうなのかも!
「三賀さんのもとへ行ってから人が変わったようです」とか言われちゃったし、影響を受けてるのかもですね☆
作者からの返信
babibuさま
三賀の影響。多大な加瀬ですよね。
強烈な人で、その上、殺されるなんて、加瀬にとっても大変なことだったと考えています。
ここまで、お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
ここで藤島。
何を考えてやって来たのか。
加瀬は加瀬で、何か起こっているのか。
藤島を名前呼びに。
三賀が取り憑いて……?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
へへへ、です。
三賀、藤島、加瀬。この三人が最終話の鍵になる予定です。
面白いなんて、いつも、本当にありがとうございます。励みになります。
第1話への応援コメント
ついに最終章が始まりましたね……!
(ごめんなさい、前の回でコメしなかったー。あとで書くつもりでそのままに。。。)
加瀬さんに三賀さんが入っているような感じですけど、もしかして別人だったりしたら驚きます。
つじこはお元気なんでしょうかねぇ。
今、なにしているんだろう。ご高齢なのに赤ちゃんの世話は無理ですよね。そして家には他に男子しかいないし(ほうじいがイクメンなのかな)。
おむつとか夜間授乳とか、大量の赤ちゃん世話セットの搬入とか、乳児検診とか、予防接種とか(最近だと0歳児って12回超くらい注射しまくりますよね)どーしてるんだろうなーと、、、
戸籍がない子どもたちは、おうちの医者がやっているんでしょうが、戸籍に登録した赤ちゃんは、市役所にかならず把握されますよね。←小学1年生になった時に、公教育をもれなく受けさせるために、生まれた時から把握するシステムだと聞いたような記憶が、、、市役所の職員訪問(ヒアリング)も2回、必ずありますよね。そっちからでも家の情報収集したり、捜査できないのかな。とか。
ミステリなのに、怨霊とのバトル対決目前なのに、つい赤ちゃんの育児ばっかり気になっていたうさぎでした(笑)。
作者からの返信
うさぎさん
おお、確かに、公的機関による、いろいろな検査、ありますよね。ただ、この物語、子供がうまれてから、この最終話まで一ヶ月ほどの出来事で、予防接種は親戚の医師が多いんでなんとかなるでしょう。
おむつとか、昔の方法です。それこそ垂れ流しの場合もありましたから。
あと、何を食べてたかは、宜綺の章で。
公的には、生まれてから、しばらくは病院にいたことに。紫緒が亡くなったとされる都内の関連病院です。
第1話への応援コメント
彭爺を押さえられてもそこで切り捨て可能ですからね。
本丸を攻めるにはまだ駒が足りない。
そこにやってきた藤島さん。
何か様子がおかしいようですが?
作者からの返信
へもんさま
彭爺は切り捨て可能。まさにそうですよね。
これから最終話に向けて、がんばっています。うまく着地できれば、いいのですけど。
いつも、読んでくださって本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
ついに最終部ですね!(≧▽≦)
アメ様がどんなラストへ連れていってくださるのか、わくわくしながら読みます!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
ラストがうまく落ち着ければいいのですが。
がんばって書いております。
ワクワクなんて、本当にありがとうございます。
編集済
第1話への応援コメント
加瀬が感じているように、彭爺1人を確認できたからと言って、管理官が搜索令状をすぐに請求するというのは読者としてもそれでいいのかと感じてしまいます。加瀬の心理に納得させられてしまいました。
そして藤島の動きは何を意味するのか?
いいところで終わってしまった感じですね。
うーん、オレももうちょっとうまいことコメント書けないかな。
辻湖の毛髪を三賀が握っていたんだから,とにかくやっぱり何とか辻湖を引っ張りたいのはありますよね。
彭爺と辻湖、この二者の存在を考えれば、やっぱり捜索令状は妥当なのかな。
作者からの返信
レネさん
彭爺と辻湖、このふたりの存在を警察は確認しています。
彭爺は被疑者として追っていた人物で、この男を確保できれば、そこから自白をという捜査方法なんですが。
ただ、家内にはほかに宜綺もいますから。その存在も、これから明らかにしていきますね。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
藤島が動きましたね。一体、何を考えてか。
自棄を起こしていないと良いのですが、
三賀への思いが動かしているのでしょうか。
漸く見つけたかにみえる突破口も、怪しいと思うと怪しく思いますし、一体どうなるか。
続きも楽しみにしております(*´▽`*)
作者からの返信
宵さま
読んでくださって、とっても嬉しいです。
三賀、藤島、そして、加瀬や田部、管理官。
皆の力で解決に向けてがんばっています。
迷走気味の私なんですが、いつも応援、励みにしております。ほんとありがとうございます。
第1話への応援コメント
三賀さんが会っていたのが彭爺だとしても、九暁家からすれば「だから?」な感じがしないでもない。
三賀さんの事件に関しては、お外で殺されたっぽいので家宅捜索しても何も出ないでしょうし、三人の焼死に至っては怨念の証拠など出るはずも無く……。
それでも『何か』を見つけねばならない訳ですが……。
そこに登場した藤島さん。
ってか、加瀬さん、半分くらい三賀さんになってない?
作者からの返信
ことさん
まだ、ラスト、完璧に書けてないけど。道筋は完璧。書いてないけど、大丈夫なんて気分です。
加瀬ね、いやあ、三賀じゃないと思うけど。
藤島さんがね恋しがってて、困る。
いつも、本当にありがとうね。
第1話への応援コメント
三賀さん、最後に何をしようとしたんでしょうね。
仲間が殺されたら警察官は必死に動く……ということは九暁家の人たちにも想像できそうに思うので、ここまでスムーズなのが逆に罠に思えてきます……
そして、藤島さん。どうしちゃったの?!
作者からの返信
陽澄すずめさま
スムーズな展開で、加瀬も微妙に違和感を感じてはいますけど。
藤島さん、恋心がね。三賀を愛していましたから、限界なんでしょう。(他人事)
早々に、読んでくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます!!
第1話への応援コメント
警察のマニュアルアプローチは、三賀さんが散々してきたはずだ。なら、最後に三賀さんは、いったい何をしていたのでしょう。
気になりますが、わかったらわかったで、今度はこちらの身も危なくなりそうなのが心配です。
今の状況も、もしかすると相手の掌の上で踊らされてるだけなのかも。
作者からの返信
無月兄さま
この家だけは、普通のアプローチじゃ無理なんですけど。常識的に、誰もそれは信じません。
今の状況、どなるか、あと3話ほどで解明しますね。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
可能性としてなのですが。
九暁家がこれまで警察の追及を逃れてきたのか。
その一端が垣間見れるかもしれません。
時の権力者とつながっているのか。
近寄るものは何びとでも消してきたのか。
どちらにしても捜査がトントン拍子に進むのは危険な雰囲気ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
とりあえず、常に読み手の方の予想外になるよう、考えております。
いろんなコメント、すごく、だから参考になります。
読んでくださって嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
うまくいき過ぎているかもしれない。 自分もそれ思いました。
エサをちらつかせて、食いつくのを待っているのではと、心配になります(・・;)
藤島さんと、まさかの遭遇。
様子がおかしいですけど、いったい何が起きているのでしょう((゚□゚;))
作者からの返信
無月弟さま
早々に読んでくださって嬉しいです。いつもありがとうございます。
明日、九暁家に突入しますね。
加瀬、がんばります。
第4話への応援コメント
>冷凍卵子を使い、仮腹による体外受精ということも考えられる
物凄い推理力です! そうかぁ。受精卵を考えれば、そうなりますよねぇ。血の束縛って恐ろしいですねぇ。
作者からの返信
@Teturoさん
加瀬たら、冴えています。血の束縛、確かに。
ここまで読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第7話への応援コメント
ごきげんよう、おっと、出産直後から読者には行方不明の彭爺、本家にいましたか。
しかも三賀警視殺害の実行犯とは。宜綺くんとコンビの時には、実行犯みたいな行動に出るタイプとは思えませんでしたが、案外九曉家も人材が足りていないのかも知れませんね。
ビデオ映像と今回の接触の映像で果たして裁判所から逮捕状をもぎ取れるのか、そしてそれ以上にスピリチュアルな現象で捜査妨害が入るのか、どちらに転んでもドキドキワクワク展開になりそうです!
作者からの返信
おだしのぶさま
きてくださって、嬉しいです。彭爺、やっと登場です。
九暁家、人材不足の件。おっととです(笑)
どきどきわくわく展開になるよう、がんばりますね。
応援、両手で受け取りました!
第7話への応援コメント
もう最終章ですか!? あっという間過ぎて……。
練って下さい。心行くまで練って最高のラストを見せて下さい!
〆切もあるから無限に練るわけにはいかないけど、頑張れ、アメさん!!
作者からの返信
無雲ちゃん
今のところ、絶望的な気分ですが、なんとか、書きます。うまく描写できないんだよね。新たな矛盾点をどう解消するかってのもあってさ。あははって気分です。
応援、ありがとう! すっごく励みになっています。
第7話への応援コメント
いよいよ最終章なんですね……っ!(*´▽`*)
アメ様が納得できるラストが書けますようにとお祈り申し上げます~(*´人`*)
作者からの返信
乙様
まだ、書ける気がしていないんですが。がんばります。いつも本当にありがとうございます。
編集済
第7話への応援コメント
彭爺に人を殺すような印象がなかったので、意外でした。まだ決定ではないだろうけど、三賀らしき靄が見えたということはそうなんでしょうね。
彭爺に親しみすら感じていたので残念です。
真相を知りたいですね。
作者からの返信
レネさん
三賀の靄は、それが本当かどうか、加瀬も確信していない状態です。
真相。最終話でいろいろ明かしますね。これから頑張ります。いつもありがとうございます。
第7話への応援コメント
>黒い靄の正体を。それが三賀のように
三賀さんかもなんですね!
彭爺に殺されたから、三賀さんが憑りついてる――とかなのかな?
つづきが、すごく気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま
続きがすごく気になるなんて、とっても嬉しいコメントをありがとうございます。
彭爺と三賀の関係も、次回の最終話で書いていきますね。
いつもありがとうございます。
第7話への応援コメント
謎が少しずつ解けていってますね。謎がわかっても、事件を解決する手立ては難しそうです。加瀬さんがんばれ! 加瀬さんと宜綺がついに出会うのでしょうか。ドキドキです。
作者からの返信
まりこさん
ドキドキなんて、嬉しいです。
最終話にむけて、がんばって書いております。面白い作品になるか不安ですけど。
第7話への応援コメント
ますます怖くなってきましたね。
「彭爺」と呼んだ声は、男か女性の声だったのか気になります。
作者からの返信
@fumiya57さま
彭爺の声、男女をわからないよう、あえて書いてしまいました。
ここまで拙作を読んでくださるなんて、先生、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第7話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
序盤と三賀以外でホラー展開がやや弱いかなと思いますが、「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」出展作なので、ミステリーに寄せていくのが正しいのかな。
でも、ラストに向けてホラー要素が強まっていくのか。
選考に残るにはホラーへの依存度次第かもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
現在、ジャンルをミステリーに変更してしまったので、ミステリー色が強めです。
ただ、ラストはホラー展開の予定ではありますけど。
横溝大賞は、ホラー、ミステリー、どちらの展開でも大丈夫だと思います。問題は、作品が面白いかどうかにかかっています。
自分の筆力がそれにかなうのか。本当に難しいですが。
ラスト、圧倒的な感動物語にできる描写をしようとは思っていますが。それが成功できるかどうかです。
最後のどんでん返しもありますし、それは書き始めから考えていたことですけど、ただ、どううまく書けるかにかかっております。
第7話への応援コメント
彭爺は結局この家しか場所がない。
宜綺はあのあとどうしたのか?
いよいよ最終部ですね。
どのような結末になるか楽しみにしています。
作者からの返信
へもんさま
彭爺は、外に出たことのない戸籍のない男ですから。結局、この家にいるしかないですよね。
最終部、頑張ります。いつもありがとうございます。
第7話への応援コメント
最初にインターホンに応じて、彭爺を呼んだ男性がいる。ここに男性が2人いそうですよね。
戸籍がないことや、畸形にも思える身体的特徴から、彭爺も九暁家の悍ましい営みの中で生まれた人なのでしょうね。
黒い影の正体は何なのか……
最終部も、楽しみにお待ちしておりますね!
作者からの返信
陽澄すずめさま
呼んだの、男性じゃないんですが。女性と書くこともやめておいたんです。
ちと、ラストをどう描けば、自然になるか悩んでいるところで。内容は決まっているんですが、書き方がわからなくて。
彭爺の体は、近親相姦の弊害がおきてますよね。
楽しみにしてくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第7話への応援コメント
彭爺発見!
この小さな一歩が、大きな一歩となりうるのか。
あの黒い靄が三賀さんだとすれば「こいつだ!」って教えてくれているのでしょうか。
これをきっかけに全体を崩せればいいのだけれど。
続きが楽しみです。
作者からの返信
ことさん
ともかく、最終章、書くわ。やっと手がつけられる。がんばります。
いつも本当にありがとうね。
第6話への応援コメント
元々の呪いが鎌倉時代って時代背景が壮大ですよね。
パスワードの「hangon」に私も萌えてしまった。『半魂』ってワードが出てくると高まっちゃうんだよなぁ。
三賀さんはどこまで真相に迫っていたのだろうか。けっこうな勢いで呪いの事とか知ってそうだったけど、それでも殺されちゃったんだものなぁ。
作者からの返信
無雲ちゃん
時代背景をね、どうしても歴史好きとしては、それに鎌倉だしで、そうしたかった。
パスワードの「hangon」、よかった。
三賀の理由は、最終話で書いていきますね。うまく描写できるといいけど。がんばる。
第6話への応援コメント
ここでパスワードに「hangon」。
藤島、わかってますね^^;
しかしこのような公暁の、九暁家の歴史を知ることで、事件解決にどうつながっていくのでしょうか。
三賀は何か糸口をつかんでいたのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
パスワード、えへって思いながら書いてました。
歴史好きで、どうしても過去と結びつけたくなります。三賀の解明は最終話で書きますね。
読んでくださって、いつもありがとうございます。
第6話への応援コメント
色々なことが明るみに出てきましたね~。三賀さんはなんで死ななきゃならなかったのか、気になっています。
加瀬さん、なんとか頑張って~。
作者からの返信
うさぎさん
三賀の死の原因、最終章で明らかにしますね。
最終章、ほんとがんばらねば、いつも応援、ありがとうございます。
第5話への応援コメント
三賀さんが言わせているのかな~。彼は死してなお、まだ解き放たれていない。これもまた呪い。ですね。
作者からの返信
うさぎさん
三賀が言わせているのかどうか。すべては最終章で、三賀のこともまた呪い、確かにそうかもしれないです。
第6話への応援コメント
警察の捜査のターン、刑事ドラマみたいです。わずかな取っ掛かりから真実を探し出していく。大きな権力に屈することなく真実を明らかにしてほしいです。それが、藤島さん加瀬さんの救いになるはず
作者からの返信
万之葉 文郁さま
ここまで一気に読んでくださって、とっても嬉しかったです。
捜査ターン、がんばって書いているので、そう言ってもらえると、ほっとします。
第6話への応援コメント
関係者、末端の人さえ証言を嫌がっているみたいですね。。。とほほ
それにしても……
>巫女は自身を公暁の魂を宿した『半魂』
歴史上の有名人物と関係があるなんて、ロマンがありますね☆
宗教化しちゃうのにも納得かも!( *´艸`)
作者からの返信
babibuさま
歴史上の有名人物と関係を、ロマンと言ってくださって、よかった。この部分、かなり苦労して書いてました。
宗教のようなものになっています。加瀬たちには困難な状況なんですが、見守ってもらえると嬉しいです。
第6話への応援コメント
ごきげんよう、そうか、九曉家は代々の呪いの子をその時々の権力闘争の裏の力として貸し出す事で、自身の権力基盤を大きくしてきたのですね、これは具体的な金やバックボーンよりもある意味強力な後ろ盾かも知れませんね。
けれど桂川管理官、男前にも責任は持つからとゴーサインを出した。
案外、このまま闇の権力を握るカビの生えた勢力はいい機会だから口封じで潰してしまえ、なんてカウンターパートの別筋権力からの指示があったのかも、なんて想像してしまいます。
大脇警部がある意味一番、上からの謎の圧力を苦々しく思っているように感じられて、さりげなく加瀬さんの背中を押してあげているように思えました。密かに良い上司ですよね、大脇さんも桂川さんも。
少しだけ気になったのですが。
加瀬さん、神奈川県警に出向、とよく表現されていますが、鎌倉署も神奈川県警ですし、出向は少し違うのかな、と。
県警本部に応援、と言う表現の方が自然な気がしました。
作者からの返信
おだしのぶさま
九曉家は代々の呪いの子をその時々の権力闘争の裏の力。そうなんです。だから、見えない権力者が後についています。
カビの生えた勢力を消す。いいかもです。
大脇さんも管理官も結果としていい上司にみてもらえて嬉しいです。
県警本部のこと、確かに、しのぶさんの言う通りですね。修正しておきます。ありがとうございます。
編集済
第6話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
睡眠導入剤が効いているので、確実ではないかもしれません。
もしかずる三賀は加瀬が「半魂」と調べがついて呼び寄せたのかな。
九暁家を相手にするには「半魂」が欠かせないと考えた。
巫女にならない男児ですから、辻湖が加瀬をどう扱うことになるのか。
三賀自身のことも気になりますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
三賀は加瀬のことを、一族とは知っていたんですが、半魂であるかは、ちょっと疑わしいということで書いてはいます。
カイ様、用語、いつも助かります。ありがとうございます。
第6話への応援コメント
三賀さんのパスワードがタイトルと同じだというのが、どきどきしますね……っ!(≧▽≦)
なかなか隙がないようですが果たして何か掴めるのでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
警察側は困っていますが、(実は私も)。
パスワード、タイトルにしました。どきどきなんて、嬉しいです。
この後は、いよいよ最終話に向けて、加瀬たちも、私もふんばり所です。
第6話への応援コメント
いくら意気込んでも相手に隙はない。
加瀬も攻めあぐねているようですが、どこに突破口があるのかしら?
作者からの返信
へもんさま
ほんと、私も自分で書いて攻めあぐねています。あははって、もう笑うしかな状態で。
加瀬といっしょにがんばります。
第6話への応援コメント
どこから崩せばいいのか……。
隙が無い!
しかも、バックがデカい!
加瀬さんも他人事じゃないからね。
色々背負っちゃってるしね。
人を呪わば穴二つというけれど。
既に半分穴に入っちゃってるような人だからね。
そこからどうやって燻り出すのか。
その前に、殺されないように注意しないとね。
作者からの返信
ことさん
そうなん、800年の歴史がね、バックを大きくしてるから。
加瀬さんも背負っているものが重いしで。
確かに危険な捜査。
これから、がんばります!
第6話への応援コメント
聞き込みをしても、ろくな情報が得られませんね。
本当に知らなかったり、何かを恐れて喋らなかったり。
なんにせよ、捜査は難航しますね。
九暁家を強制捜査できればいいのですけど、敵のバックにいる誰かが、それを許さないでしょうね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
捜査、いろんな意味で難航しています。
この家に住んでるのが誰かさえも、実際はわかってないですから。
加瀬、今後も頑張る予定ではあるんですが。
第6話への応援コメント
>いいよ、加瀬、わたしが責任を持つ。
こういう上司、最高ですね。責任者の一番大事な役割って、責任を持つことですもんね。
桂川さんの下なら、今の加瀬さんが存分に動けるような気がします。
九暁家の闇の歴史も、すごく面白いです。
ここまで根深い闇を、白日のもとに引っ張り出せるのでしょうか。この先の展開も気になります!
作者からの返信
陽澄すずめさま
管理官、いい上司ですよね。こういう上って下は助かります。責任は取ってくれるけど、口出しはしないって。
九暁家の歴史、よかった。この歴史部分、受け入れられるかちょっと心配しておりました。ほっとしました。
第6話への応援コメント
いくら加瀬が変わったと言っても、これは難航しそうですね。
三賀のデータがどれくらい役に立つかも鍵ですが、どう突破口を開けばいいのか全然分かりません。
うーーーん、、、。
作者からの返信
レネさん
加瀬、前よりもずっと積極的になって、推理も冴えてはいるんですが、なかなか難しいところです。
実は、私も頑張らねばって、思っております。
第6話への応援コメント
以前とは様子の違う加瀬さん。三賀さんの死や九暁家にまつわる因縁が、大きな影響を与えているみたいですね。
けどこれだけやる気になっても、しっぽを掴めるかはわからない。
糸口、見つかるでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いろいろな因縁が加瀬を変化させているようです。妙に冴えた推理もしていますしで。
糸口、私も考えねば(笑)。がんばります。
第6話への応援コメント
流石になかなか手強そうですね(・・;)
一体どこから突き崩していくか、楽しみです!
作者からの返信
宵さま
これ、本当に手強くて、どっから突き崩すか、非常にこまっている段階です。
加瀬、頑張る予定なんですが。
第5話への応援コメント
ついに帳場でも『呪い』の単語を出しましたね。
頭の固い警察で『呪い』が通用するかな?
加瀬さん、勢いで大変な事請け負ったけど大丈夫かよー。終わったって言ってるし(;'∀')
辻湖を引っ張っても何の解決にもならんと私も思いますわ。辻湖はラスボスだわ。
作者からの返信
無雲ちゃん
そうなん、本当は公暁をひっぱるべきだけど、800年前に死んでるから。辻湖以上のラスボスだわ。
加瀬さん、ほんと勢いで言っているけど、困ってる。
いつも、本当にありがとうね。
第5話への応援コメント
加瀬さん、つい請け負ってしまいましたが、大丈夫でしょうか……?(><)
敵が厄介なだけに心配です……(><)
作者からの返信
乙様
加瀬さん、いやと言えない性格ではあって、でも、いつもは逃げるんですが。今回はそうもいかずで。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
面白くなってきそう!
いっきに読みたいのとある程度手直しが入ってから読もうと溜めてました。
一一九は119と書いたほうがよいと思います。消化活動は消火活動の間違いですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
鬼灯零個さん
文字校、助かります。119に変更しておきますね。消化って、まったく、夕ご飯を消化してないんかいって。
読んでくださって、本当に嬉しい。ありがとうございます。
第5話への応援コメント
>こうした宗教絡みの信者は狂信的で
うまく立件できても、そうはできなかった信者もいて似たことを繰り返す……とか、ありそう。。。(;´д`)トホホ
根深くて、いっきに解決するのは難しそうな印象ですよね。
宗教がらみって……
>呪い人形に針を刺して呪詛
こんなことされたら、嫌な気持ちになりますよね。
でも、捕まらない。
迷信だ!と思うようにしても、なんとなーく気味が悪いです。呪詛って。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま
うんもう、こういう案件って、本当に難しいですよね。
そうなんです。私もどう解決していいのか悩みます。
呪詛って、そういうことをする人にこそ、呪われて欲しいもんだって思いますよね。
でも、たぶん、呪う人に帰るものだと思っています。
第5話への応援コメント
ごきげんよう、桂川さん、一般的な警察官僚なら三賀警視殺人事件の解決で幕引き、同じ警察官の敵討で名誉を守るで終わらせるところを、答えを出す事なくその先へ進めと指示しましたね。その真の狙いはどこにあるのか。
刑事部と公安の相性の悪さ、仲の悪さを乗り越えた思惑がありそうで、ワクワクします。
まるで三賀さんが憑依したような加瀬さん、どうやってこの先を乗り切ろうとするのか、こちらもワクワクしますね。
作者からの返信
おだしのぶさま
ほんと加瀬、三賀家には大きな借りがありますし、簡単に殺人事件で終わらせては、彼のためにも、残念な結果になります。
この先、加瀬のがんばりを書いていきますね。
ワクワクなんて、とっても嬉しい❤️
ありがとうございます。
第4話への応援コメント
ごきげんよう、科学捜査でサクサクと新事実が明るみに、しかも逮捕状請求まで辿り着けそう、この辺りの痛快感と、それで見えてきた事実や想像の悍ましさのアンバランス感がなんとも言えず暗さとスピリチュアルな不安感を感じさせますね、本当に素敵な展開。
そうか、あの時紫緒さんが産み落とした赤子、辻湖の手に渡っていたのか。
この先、法律や科学で捌けないような恐ろしい事が起きそうな予感に、ドキドキしています。
作者からの返信
おだしのぶさま
痛快感があるって、そのうえ、素敵な展開とは、とっても嬉しい。ほっとしました。
うん、子供、辻湖に渡っています。非常にまずい状況です。
つづき、がんばって書きますね。いつも応援、本当にありがとうございます。
第5話への応援コメント
呪いによる殺人は不能犯。
法律で裁くことはできませんね。
ただ、三賀の死に関しては普通に物理的な手段で手を下している感じがします。
そこが突破口のような気もしますが、果たして加瀬はどう攻めるのでしょうね。
作者からの返信
へもんさま
そうなんです。ただ、三賀の場合は、突破口になりますよね。
そこから加瀬がどう攻めるかですが。
いつもコメント、ありがとうございます。励みにして書いております。
第5話への応援コメント
戸籍のない人が関わっている、というのが厄介ですよね。誰がどう見ても難しい案件だという説得力がすごいです。
呪いやら怨念やらを相手にするのに、こちらも三賀さんの幽霊が力を貸してくれないかしら。がんばれ加瀬さん!
作者からの返信
陽澄すずめさま
戸籍のない幽霊ともいえる人々が関わっているので、彼らを探すのが難しくもあるんです。
三賀、加瀬、藤島、田部。警察の力で頑張る予定です。
いつも読んでくださって、素敵なコメント。本当に励まされています。
第5話への応援コメント
国ではなく、九暁家の民。九暁家のやってることは、本当に常軌を逸していますね(-_-;)
三賀さん殺しの犯人を捕まえただけでは事件は終わらず、三賀さんだって浮かばれませんよね。
しかし呪いや幽霊なんて話を持ち出しても、上は納得してくれない。
この状況を1週間で覆すことは、できるでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
九暁家は自分たちのことを奇妙と思っていないので、困りものです。八百年の歴史のなかで、そういうものと洗脳されています。
この状況から加瀬、どうするか。次回に書きますね。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
編集済
第5話への応援コメント
普通の犯人なら取り調べでなんとかなっても、強い洗脳がかかっているなら、理屈通りいかないことも大いにありそうですね。
管理官から与えられた猶予は一週間。あまりに短い期間ですね。管理官、諦めさせるために言ったとしか思えません。
たったそれだけで何とかできるでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
この案件は普通じゃないんですけど、それをしっかりわかっているのが加瀬しかいない。
管理官も上から急かされてはいるんでしょうが。
いつも本当にありがとうございます。
第5話への応援コメント
加瀬がいよいよ動いてますね。
でも、戸籍のないというのは厄介なことだし,三賀の両親殺しまで遡るとしたら,これまたたいへんですね。
辻湖も一筋縄ではいかないだろうし、九暁家に渦巻く不思議な力もどう働くのか読めない。加瀬、どうするんだろう?
→管理官にお聞きしたいのですが。この件、三賀警視が殺した被疑者逮捕→三賀警視を?ですかね?
作者からの返信
レネ様
加瀬の活躍を描く予定ですが、それが大変で。面白いものになるよう、本当にがんばってはいるんですが。
書いたものを直前まで修正していて、だからミスも多く、助かりました。ありがとうございます。
編集済
第5話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
辻湖だけを取り調べても、実行犯が見つからないかぎりは知らぬ存ぜぬで終わりでしょうね。
確たる証拠があるわけでもなし。
なんとか一週間の猶予をもらいはしましたが、それで突き止められるほどやわな組織でもないような気がしますね。
宗教は怖いですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
もうギリギリに書いて、校閲を直前までしていますので、かなり切羽詰まって、ミスが多くなっております。
あと2話を公開してから、しばらく休載しようかと考えております。
第5話への応援コメント
うむ。
自信満々の中堅刑事さんは、九暁辻湖を知らない。
何をどう言っても、彼女の正義は揺るがないし、動揺もしない。
落とせるわけがない。
もしかしたら、三賀さんの執念が言わせたセリフ。
が……。
口から出た言葉は、もう、戻せませんからね。
もしかしたら、肉体という柵から抜け出したバディには、今まで見えていなかった何かが見えているかもしれず。
元から、加瀬さんには、なんだかわからないものが見えている。
だが、他の人にソレが見えていないというのが厄介で……。
誰の目にも明らかな何かが見つかるといいのだけれど。
作者からの返信
ことさん
そうなんだよね。誰の目にもあきらかなのは、三賀の他殺だけで。過去まで証明することは難しいし、そして、彼らが彭爺に至るのも、なかなかに困難なんです。
加瀬が見えているものは、他の誰にも見えない。
九暁家の血筋のみが有する、奇妙な力だから。
ことさん、いつも本当にありがとうね。
第4話への応援コメント
紫緒さん、そんなに若かったんだ……。
そして多分、辻湖の受精卵を腹に宿したんですね。
加瀬さんも多分辻湖の息子なんですよね。これは考えると発狂しそう。
胎盤を祠に埋めるって言うのもね、呪術的ですよね。
ずっと盛り上がってる作品だけど、さらに盛り上がって参りました。ああ、先が早く読みたい~!!!
作者からの返信
無雲ちゃん
そうなんです。加瀬さんもね。加瀬にとっては驚きで、気分も悪いでしょうね。
さらに盛り上がってますか。うっわ、よかった。ミステリー部分で飽きられないようがんばってます。
第4話への応援コメント
紫緒さんの名前がようやく出てきましたね……。
ですが、彼女を看取った宜綺はいったいどうなったのか、気になります……っ!(><)
作者からの返信
乙様
宜綺は最終章で出てくる予定です。
紫緒、気の毒なことでした。
第4話への応援コメント
少しずつ話がつながってきましたね。
紫緒が生んだ娘は辻湖のところにいる。
巫女を得たということのようですが、何かまた災いが起きそうな気もします。
作者からの返信
へもんさま
巫女をやっと得たんですが。
これを書いていて思ったんですが、医師がもし倫理観を失うと恐ろしいことになりますよね。
第4話への応援コメント
おもしろーい!
受精のくだりはちょっと難しかったですけど、、、なぜ?なぜ?なぜ、で先へ進めました。
紫緒さんも出てきたし。
紫緒さんは、元はパパ活してた、まったくの外野さん(?)だったのが、体外受精卵を埋めこまれて、子どもを産む道具にされた上に亡くなっちゃった、ってことですよね(あれ、ちがったらごめんなさい)。
そうやって身寄りの無い(?)立場の弱い若い女性を使って、今までつじこの子どもをいっぱい産んできたと。次の巫女を作るために。
んで、加瀬さんも、つじこの子……?なのかもしれないぞーと。
わー、なんかエグい感じが、、、でも私はこういう話も好きだ(笑)。
アメさま、ほんと面白いので、がんばってくださーい!
作者からの返信
うさぎさん
子どもを産む道具にされた上に亡くなっちゃった。まさに、紫緒はそういうこと。
ただ、近親相姦だから、どうしても不妊になりやすく、受精卵をつくるだけでも、非常に難しい。
体外受精で子宮に何個も受精卵を戻しても、なかなか妊娠まで至らない。
数十年にひとりくらいしか、生まれないんだよ。
応援ありがとう。いやあ、もう、大変すぎる。この作品。
でも、がんばります。面白いって言葉がすごく励みになっています。
第4話への応援コメント
>仮腹による体外受精ということも考えられる
すごい!
加瀬さん、冴えてます!(((o(*゚▽゚*)o)))
でも……
>まさか、俺の母親も……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
嫌な憶測ですね。
でも、ありえるかも……
ドキドキします(;゚Д゚)
作者からの返信
babibuさま
加瀬、もともと隠れ頭脳タイプで、頭がいいんです。怠け者で大学には行ってませんけど。
加瀬の母親、ガクブルです。
第4話への応援コメント
逮捕令状をとったことで、九暁の謎が芋づる式に明るみになっていけばいいのですが、そう簡単にいくとも思えませんね。
九暁で起きた出来事。加瀬さんにとっては自分のルーツにも関わりかねないことですが、考えすぎると心の負担になってしまいそうですね(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
加瀬にとって、確かに、大きな心の負担になりそうです。
逮捕令状で踏み込むのがいいのか、ここは賭けですが、どうなるか、そこは最終部に持ち越す予定です。
呪 九暁家の離れ屋ーその2への応援コメント
アメさん、こんばんは😊
赤児を抱え背中に紫緒さんをおぶって初めて屋敷を出た宜綺さん。
紫緒さんと色々話したいことがいっぱいあったのに、何一つ話せないまま、紫緒さんは逝ってしまいましたね。
宜綺さん、どんなに辛いことでしょう……。
宜綺さんと赤児の今後が気になります。
作者からの返信
のこさま
宜綺は生まれてはじめて屋敷から外へ出ました。
彼にとって大冒険ですが、宜綺は純粋な子で、それさえも淡々と受け入れていきます。
宜綺たちについては、最終部で描きますね。
編集済
第4話への応援コメント
紫緒も九暁の血縁なのでしょうか。
加瀬さん、辻湖の凍結卵子の子供だった可能性もなきにしもあらず?!😱ゾゾゾーッ☠️
PS. そうですよね、紫緒が九暁の血縁だったら、巫女にできたんですよね。考えが足りませんでした。ってことは養女に自分の卵子で子供を産ませた?!おっかないです。
作者からの返信
田鶴さま
紫緒は養女で、次に書いていきますが、血縁ではないのです。
っおおお。素晴らしい推理ですが、紫緒が辻湖の子供ならば、彼女を巫女にできるのですが、しかし、そうじゃないので、女児の誕生をまっております。
もう少し、わかりやすくしたほうがいいかもしれないですね。
編集済
第4話への応援コメント
複雑だけど面白くて一気に読みました。
だけど「私の頭では」複雑すぎてスッと内容が入ってきませんでした。
結局ここで言っているのは、祠の胎盤らしきもののDNAは、九暁辻湖の受精卵を育てた胎児のもので、母親は紫緒?
そして三賀が手にしていた毛髪は辻湖のもの。
この2つがポイントなのかな?間違ってます?
間違ってたら教えてくださいね。
なんか、ちょい難しくて、もう少しだけ整理、簡略化できないかなと感じました。
作者からの返信
レネさん
おっしゃる通りです。
他の方にも言われたのですが、少し複雑に作りすぎましたでしょうか。でも、読まれた通りです。
母親が紫緒かどうか、次でまた書いていきますね。
この回、遺伝子とかのところ、自分の趣味に走ってしまって、次回で整理しておきますね。すみません。
第4話への応援コメント
法を破る犯罪者に対して、こちらは法を遵守するしかない。
よくよく考えたら、すごいハンデ戦ですよね。
発見された血、紫緒のものなのかどうか。
そして加瀬の母親も、九暁家の闇にからめられた可能性はありますよね。
しかしそれを考え出したら、捜査どころではなくなってしまいそう。
けどそれでも捜査を進めていけば否応なしに、加瀬は自分やその親の秘密に迫らなければならない気がします(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
加瀬の母親、それを考えると、気分が悪くなりそうですよね。
加瀬は自分のルーツを知らずにはおれないでしょう。三賀の親に救われたのですから。
さて、どうしようっと自分で書いていても、考えてしまいます。
第4話への応援コメント
紫緒さん、養女にされていたんですね。
タイミング的にも埋められていた胎盤は紫緒さんのものでしょうけど。
そもそも血縁者だったのを養女にしたということ?
何にしても、異常なことが行われていたのは確かですね……
作者からの返信
陽澄すずめさま
紫緒は孤児でした。血縁かどうかは、今後、書いていきますね。
異常な家系ですが、それを異常と思っていないところが、問題で、自分たちの正義で生きています。
編集済
第4話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
祠の血痕は紫緒の胎盤である可能性がある。
しかしまだわかっていないところが。
どこまで真実に迫れるか。近づくほどに闇は深くなりそうです。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつもお世話をおかけします。
血の塊が残っていて、それが胎盤の一部であるようです。
近づくほど闇が深くなる。
確かに、そうです。彼らにとって、厄介な事件です。
第4話への応援コメント
アホな私は、二回読む……。
なるほど!
が……。
赤ちゃんが辻湖さんとこに居るってどういうこと?
宜綺はどうなったの?
宜綺も一緒に連れていかれたの?
彭爺は?
ってか……。
やっと辻湖の捜査が出来ますね。
とはいえ、一筋縄ではいかないでしょうけれど。
作者からの返信
ことさん
なんかね、これ、技術的な話で、だから、ちとね、難しいかなとは思った。
宜綺と彭爺のことは、今後、最終章に出てきます、ちと待ってね。
台風、大変な勢い、気をつけてね。
第3話への応援コメント
いや面白いですねー!
スリル満点です。一体誰の血液なのか。加瀬を苦しめるのは何の怨霊なのか。そして、耳元で囁く心強い声。
次回も楽しみです。
作者からの返信
レネさん
やったぁ。面白いって、嬉しすぎます。
加瀬のこと、血液のこと、もう少ししたら、公開しますね。
第3話への応援コメント
とっくに証拠隠滅はしているだろうな、と思ったけど、ルミノールで反応出ましたね。誰を埋めていたのかな!?
加瀬さんの霊感が鋭くなっていて。やはりここに足を踏み入れたら見えますよね。
三賀さんも霊魂になって助けてくれるし、加瀬さんの霊感に全てが掛かっている気がする。でも、それだけじゃ警察は納得しないよな。
作者からの返信
無雲ちゃん
この事態は、九曉家にとっても晴天の霹靂というか。
加瀬、自分では否定したい霊感が頼りになってきています。
うん、呪いなんて、操作対象じゃないよね、そもそもだけどさ。
第3話への応援コメント
三賀さんが加瀬さんを助けてくれているんですね。逆もまた然りでしょうか。
祠に眠っていたのは、誰の血肉だったのか。
ゾワゾワしますね〜!
作者からの返信
まりこさん
三賀と加瀬。非常に深い関係になっていきます。
ゾワゾワなんて、ありがとう。がんばってます。
第3話への応援コメント
>忌まわしいものを掘り出しそう
呪物的なものかな?
なんだかとっても不穏ですが、なにが埋まっているのかは見てみたい!←怖いもの見たさ(笑)
作者からの返信
babibuさま
怖いものみたさ、わかります。わかります。私もホラー苦手なんで、片目をつぶりながら書いてたりしています。
掘り出したものは明日、公開しますね。
第3話への応援コメント
ごきげんよう、加瀬さんは同じ血統で見えるだけあって、聖なる、とは違う意味で掘り返してはいけない、穢してはいけないと本能的にわかってしまうのでしょうね。それはそこに三賀警視が暴きたかった何かが確かにある、と言う反証でもあるから、辛いでしょうね。
田部さんも大脇警部もそうですけれど、加瀬さんを舐めてかかっているように見えて、実は憎めない、ある種の親愛の情があるからこその態度にも見えます。それこそが加瀬さんの人徳だろうし、それが事件を明るみに出せた一つの要因なんでしょうね。だから三賀警視は加瀬さんを引き抜いた、、、なんてちょっとうがち過ぎですね。
作者からの返信
おだしのぶさま
加瀬は血脈ですから、そうなんです。掘り返してはいけないものが眠っております。
これを穢すことは・・・。
田部さんも大脇警部も加瀬に親しみを覚えていると読み取ってもらって嬉しいです。
三賀さんが引き抜いたのは、両親が救った血脈だからだったんですが。会ってから親しみを覚えたかもしれないです。
第2話への応援コメント
ごきげんよう、藤島さんが何故このタイミングでフラフラと現れたのか。隣にいる三賀さんに誘われたようにも思えます。
そして加瀬さんが何故県警本部に呼ばれたのかも、これが答えで、警察捜査をスピリチュアルで翻弄してきた呪われた血統への切り札としてなのかも。
そして今、加瀬さんの足取りを重くさせているのも血統だとしたら、その血の重さと濁りが目に見える様にも思えます。
この先どんな展開が待っているのか、ドキドキします。
作者からの返信
おだしのぶさま
ドキドキしながら読んでくださって、もうね、感謝しかありません。
藤島、三賀、加瀬。この三人のありようが、なぜ、こうなったのか。残り3話で書いていきますね。
読んでくださって、本当にありがとうございます。