すごいです!すごいです!
内容も文章もただすごいです!
作者からの返信
レネさん
本当に頑張ったんです。だから泣けます。ありがとうございます。
アメさま、3回目を読みにきました😃
どんどん精度が増しているかと思います!
私は3が一番、納得できました。
今さらですが、目覚めてからの藤島さんの描写とかは1回目から、すごくエモかったです。
1は加瀬さんが三賀さんに引きずられている感じがあったんですが、3はそれがなくなって、主人公らしく動いている印象になったかなと思います。
なんにせよ、お疲れ様でした💦💦
色々言ってしまってスミマセンでした💦💦💦
作者からの返信
うさぎさん
いやいやいや。言ってくださるからこそ、よくなったと思っています。もう一回、ナルトとサスケを見てきたわ(笑)。
いつもで言ってくださると嬉しいです。自分で納得できる作品にしたい思いは、うさぎさんと一緒で、本当、ありがたかった。
ありがとうね❤️
三賀さんは九暁の血を引く加瀬さんと出会って、今回の捨て身の作戦を思い付いたのでしょうね。
藤島さんは終始辛い役回りをさせられてますね。三賀さんは最大限に藤島さんに甘えているのでしょうが、残酷ですよね。
他に方法はなかったのか考えずにはいられません。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
三賀はこの作戦をするまえ、さんざん復讐をする方法を探したのですが、無理と分かって。
藤島さんには辛いですよね。
他に方法がなかったのか。
難しかったようです。ここまで、お読みくださって、本当にありがとうございます。
おおお、迫力ありました。公暁を黄泉に送りましたか。
辻湖も死んじゃったみたいだけど、まだ呪いを受け継ぐ赤子がいましたね。
田部さんも無事で良かったっす。血吹いて倒れてたから死んだかと思った。
この事件は加瀬さんには解決できても警察には解決の出来ないものでしたね。
作者からの返信
無雲ちゃん
この事件、警察にはむずかしい案件ですが。加瀬なら、確かに。同族だから。
続き、今日、公開しますね。
いつも読んでくれて、本当にありがとうね。
藤島さんが三賀さんの遺体を泥棒してまで検死したのは、愛だけじゃなくてそういう意図があったのですね(もちろんその意図自体が愛ゆえですが)。すごい伏線です!
作者からの返信
田鶴さま
すごい伏線と言ってくださり、嬉しいです。
いつもお読みくださって、励みにしています。本当にありがとうございます。
>検視解剖を、あんたがやるしかなかったんだ
なるほど!
藤島さんは自殺って分かってたから、解剖したかったのか。別の人がやって、自殺って結論がでるのは避けたかったんですね。
面白かったです☆(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま
どこまでも無償の愛情を三賀に捧げる藤島こそ、一番、辛かったでしょうね。
そうなんです。自殺になっては困る。
もし、それがわかると。だからこそ、盗んでも彼は解剖しました。
面白かった、嬉しいです。
本当にありがとうございます。
ごきげんよう、九暁家が公暁の無念と怒りを怨念として受け継いできたように見えて、その実は公暁その人の怨霊が自分の手で呪いを成就させるべく、代々の巫女に乗り移り操りしてきたのですね。
辻湖自身もそれを知っていて、心のどこかで逃げ出したい、静かに暮らしたいと願っていたのでしょう、その心の隙を三賀さんは突いたのかもしれません。
それにしても藤島さん、愛するひとの検視を自分の手で、それもあったのでしょうが、自死だと気付いてそれを覆い隠すべく遺体の強奪までしたんですね。
知らされていたと言うより、三賀さんにもしもがあればそれは自死、と彼の覚悟に気づいていたのかもしれませんね。
それにしても、これだけの死霊同士の対決の中で、それでも片足だけは絶対に現実世界の警察官であり続けた加瀬さんの心のリアリズムが、いっそダンディ過ぎて格好よかったです。
作者からの返信
おだ しのぶさま
この話は非常に書くのが難しくて。先ほど、また全面的に書き換えていました。
ほんと申し訳ないです。
おっしゃる通りで、いつも、私の意図を察して、汲み取ってくださって、しのぶさま。本当に嬉しいです。
いつもありがとうございます。
加瀬、リアルであってほしかったので、よかったと思いました。
どこの世界の支配者階級にもありそうな争いが根源なのですね。日本だけでなく、何千年前のエジプトやメソポタミアに存在した王朝でも似た様な後継ぎ問題が繰り返えされていたのだと思います。人間の支配者となりたい欲望と、それを捨てて、無欲の人生を悟る事えお選ぶ人間もいたのでしょう。人類が進化の過程で精神的にも複雑な、時には荒れ狂う心を持ってしまった結果なのでしょうか?
現在の日本の皇室の後継問題も、ある意味では似た様な展開になる可能性があると思いませんか?
作者からの返信
@fumiya57さま
歴史のなかで、形は違えど何度も繰り返してきた権力争いですよね。
現在の皇室の後継問題は、間違いなく困った状況になりそうですから。今後、どうなるんでしょうね。
この問題は語るのが難しいと思っているんですが。
おぉ!
最終奥義黄泉送り!
こんな手があろうとは!
三賀さんは、このタイミングをどれ程焦がれる思いで待っていたことでありましょう。
三賀さんの想いに応えるために藤島さんはどんなに辛い思いをなさったことでしょう。
辻湖さんが亡くなってしまったので焼死体の方は迷宮入りになるのかしら。
でも、呪いなど証明のしようもないですしね。
とりあえず、加瀬さんも田部さんもご無事で良かった。
作者からの返信
ことさん。
最終奥義黄泉送り!。笑った!!
焼死体は、そもそも事故扱いになってしまっているから。犯罪を証明するのが無理かもです。
いつも、本当にありがとうね。すっごく助かっております。
三賀さんが命をかけた戦い、すさまじかったです! 加藤さんも最後までよくやりきりました。これで怨恨の連鎖を断つことができたのでしょうか。藤島さんが本当にお気の毒です😢
作者からの返信
まりこさん
この後、現実の解決策を書いていきます。次話なんですが。
実は、今、時間がなくて、なんとか木曜日までに書き終えないと、その後が無理なんで、なんとしても頑張ろうって、まりこさんの応援を背にして書いてます。
だから藤島は……!
これは一本取られました。
お見事です。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
お見事って、嬉しいです。
本当に嬉しい。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
公暁さん。
誰かがちゃんと弔っていればこんなことにはならなかったのかも。
三賀の導きでなんとか怨念に引導を渡せました。
これで決着かな?
作者からの返信
へもんさま
公暁さん、かなり激しかったです。
実朝のクビをもって逃げたんですが。結果としては殺された。
この後、本当の解決を書く予定です。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
この解決方法は、三賀さんと加瀬さんにしかできなさそうですね……(><)
が、これで本当に終わったのかと不安になります……(><)
作者からの返信
乙さま
三賀と加瀬にしかできない解決方法ですよね。確かに。
この後が、最終話になります。
読んでくださることを励み、がんばります。ありがとうございます。
今日の回、最初から最後まで凄まじい迫力でした……!
八百年にも渡る怨念と、三賀さんの執念のぶつかり合い。三賀さんの思いを引き継ぎ、やり遂げた加瀬さんも見事でした。
そして、藤島さん。彼の立場は絶妙に辛いですよね。彼自身は愛する人の後ろ姿を見送るしかなかったわけで。
やれることをやることで正気を保っているような、ギリギリの状態が伝わってきます。
ここから収束に向かうでしょうか。最後までしっかり見届けたいです。
作者からの返信
陽澄すずめさま
凄まじい迫力と言ってくださって、本当にありがとうございます。
この場面は、かなり書きあぐねていましたので、ほっとします。
ここから、収束で、そここそが、この作品のキモだと思って書きますね。
いつも本当にありがとうございます。
三賀の声が助けてくれましたね。ようやく、手が届いた。
辻湖も苦しんでいたのでしょうか。
加瀬の目にうつる藤島の姿は、三賀の思いの残滓によるものなのかなとか思ったりしました。
作者からの返信
宵さま
加瀬の目にうつる藤島の姿が、三賀の思いの残滓。確かに、そう思って書いておりました。
加瀬と三賀、藤島の関係も、次話で書いていきますね。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
公暁を捕まえましたが、それにより依り代を失った辻湖が亡くなった。
加瀬は三途の川を引き寄せたのでしょうか。多くの邪悪な心を浄化するために。
物語も山場を迎えましたから、そろそろ連載終了が近そうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
もう少し、迫力をとの要望ですね。
考えておきます。
ただ、この作品はラノベではないので、ドンパチではなく、人の心理に重きを置いて、最終話を書いていく予定です。
もうすぐ連載は終了します。
いつも本当にお世話になります。
大人になりそこねた子ども。八百年の因縁を持つ怪物のような者でも、結局のところその根っこは普通の人間とそう変わらなかったのかもしれませんね。
諭してくれる人が誰もいなかった。そう思うと哀れです。
作者からの返信
無月兄さま
九暁のこと、北条政子は、それなりに扱ってはいたんですが、不満だったのだと思います。
八幡宮の別当になったということは、最高位ではあるんですが。
まだ、若く、そして、比企一族が滅亡したことも、暗い影になっていたと思います。
公暁もまた、運命に翻弄された被害者なのかもしれませんね。
自らの命をかけての三賀さんの行動で、長い歴史に幕を下ろすことはできるでしょうか?
藤島さんは、何をどこまで分かっていたのでしょうね。
彼も辛い思いをしながら、棘の道を進んでいますね。
作者からの返信
無月弟さま
公暁も、なかなか気の毒でしたよね。歴史上、北条氏に翻弄された人物ではあるんです。
藤島が何を知っていたのかは、明日、公開しますね。
いつも本当にありがとうございます。
領域展開!
のイメージと重なりました。
作者さんの妄想が爆発してますね。良き哉。
作者からの返信
@fkt11さま
領域展開。確かにそうかもですが、戦闘とか、こうした場面を書くのが苦手で、苦労した箇所です。
お褒めくださって、嬉しいです。