応援コメント

第2話」への応援コメント

  •  おおう、ウチの子も小さい頃は何か見えていたようです。僕は楽しくその話を聞いていました。次の展開にワクワク。

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

    小さな子供には、よく見えるという話を聞きます。それも不思議なことですよね。

    ワクワクしてくださって、嬉しいです。ありがとうございます!

  • ごきげんよう、藤島さんが何故このタイミングでフラフラと現れたのか。隣にいる三賀さんに誘われたようにも思えます。
    そして加瀬さんが何故県警本部に呼ばれたのかも、これが答えで、警察捜査をスピリチュアルで翻弄してきた呪われた血統への切り札としてなのかも。
    そして今、加瀬さんの足取りを重くさせているのも血統だとしたら、その血の重さと濁りが目に見える様にも思えます。
    この先どんな展開が待っているのか、ドキドキします。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    ドキドキしながら読んでくださって、もうね、感謝しかありません。

    藤島、三賀、加瀬。この三人のありようが、なぜ、こうなったのか。残り3話で書いていきますね。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • いよいよですね。
    加瀬を襲った痛みの正体が気になります。

    作者からの返信

    レネさん

    いよいよ、対決で、すぐ後に公開予定ですが。なかなか書くの大変でした。

  • 加瀬さんは何を感じ取ったのだろう。呪いか!?
    ついに令状も出たし、事件が動きますね。
    赤子の呪いだなんて、どうやって決着付けるのだろうか。
    辻湖を逮捕する事は出来るのだろうか。
    ハラハラヒリヒリしますね!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    おお、そうなん。呪いをどう逮捕するんだ、加瀬よ。
    なんて気持ちで書いてます。

    いつも本当に励みにしています。ありがとうね❤️

  • 辻湖と赤子はどこに〜!? これからどんな戦いが始まるんでしょうか。なんかいろんな方向に切ないです😢

    作者からの返信

    まりこさん

    読んでくださって嬉しいです。あと数話で完結。せつない物語になっているようですか。まだ、書いたばかりで自分なりの感想がもてないのですが。最後まで頑張ります。コメント、いつもありがとうございmす。

  • ついに疑惑の九暁家に突入ですね!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく

    >胸に重くのしかかるような鈍痛を覚えた
    えええええ!?
    加瀬さん、急にどうしたんでしょう???
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    babibuさま

    いよいよ怨霊との対決ですが。
    ガクブル、ほんともう、書くの怖くて。いや、なんていうか、がんばります。

    いつも素敵なコメント、ありがとうございます。

  • なんだか読んでいるうちに悲しい気持ちになってきました。

    これから怖いか、バトルがくるんだろうなと思いつつ、名字もなく、なにめわからないままつれていかれるほうじいの姿にあわれを感じてしまう、、、

    藤島さん具合悪そうだけど、呪われてしなないかなー。心配。三賀さんを追って死にたそうだし。

    とにかく加瀬さんに頑張ってもらうしかない、ファイト!

    作者からの返信

    うさぎさん

    悲しい気持ちに。確かに、彭爺って哀れです。
    藤島も哀れで、

    この作品の裏テーマは「人間って悲しいんだぞ」です。

    もうひとつ、「耐える男の美学」も付け加えたいです。淡々と運命に準じて生きていく男たちを書いてみたかったのです。うまくいけばいいのですけど。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     彭爺をまず確保。本丸の辻湖は捕まえられるのか。
     行方の知らぬ赤子はどうなったのか。
     ここから怒涛の展開になりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    いつも本当にありがとうございます。助かります
    ここから、辻湖のこととか、書いていきますね。

  • 彭爺に感じた懐かしさというか、
    過去に会ったことのあるような感覚というか。

    つながりがあるから、でしょうか……(・・;)

    さて、辻湖と赤子ですね。

    作者からの返信

    宵さま

    血のつながりが、それも近親相姦で、普通の兄弟よりも血のつながりが強いと思ってそう書きました。

    そうです。次です。もうめげそうな私ですが、応援のおかげで頑張れます。

  • ついに突入しましたね……っ!(; ・`д・´)

    屋敷の中に何が待っているのか、はらはらします……っ!(><)

    作者からの返信

    乙様

    ついに突入です。もう早く書き終わりたいです。すっごく大変で。でも、乙様に比べたら、きっと私のほうが楽しているとは思うんですけど。
    いつもありがとうございます。

  • 辻湖や赤ちゃんは本当にいるのか気になりますし、加瀬さんの感じている異変も怖いですね。
    何かが起きそうな気がします……(><)

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    辻湖や赤ちゃん、次話に書きますね。
    次からは、ホラー味がふえていく予定で。書いてる自分でも、なんか怖い。

    ホラーって難しいですよね。


  • 編集済

    これといった証拠も無く会って話していただけならば、任意同行程度、いきなり連行は乱暴な気がするけれど。
    そんなこと言っていられない状況ですものね。

    加瀬さん、自分のことは見えないのかしら。
    まぁ、見えたところで正体不明なナニカとしか分からないかもしれないけれど。

    それにしても藤島さん、何をする気でしょうか。

    作者からの返信

    ことさん

    加瀬、なにかに憑かれたように強引な手段を使いました。

    加瀬、霊感はほどほどなんで、やはり女性の血縁のほうが強いから。

    藤島もね。ほんともう、どうしたいって私も思っています。

  • 彭爺は確保できましたが、肝心の辻湖の姿が無いですね。

    加瀬が彭爺に既視感を覚えたのは、過去の記憶でしょうか。

    作者からの返信

    へもんさま

    加瀬と彭爺、兄弟ですからね、なんとなく血をわけた血類ってことで。

    辻湖、次話で書きますね。