三賀さん、死んじゃったの? しかし、これはホラーミステリ。まだまだ彼の出番はあると信じています。そうじゃないと私が、許さない(笑)
作者からの返信
こころさん
あはは、いやあ、大丈夫です。
三賀、そんな簡単には休ませません(笑)
編集済
あなたは、こんなふうに簡単に殺されるような、そんなタマじゃない。用心深く、知的で、計画的だった。これは、あまりに不用意だ。あまりに、あなたらしくない。いったい、なにがあったんだ
→この言葉がやはり1番しっくりきました。
加瀬も藤島もさぞかしショックでしょうね。
この先どうなるんだろ。
余計なことかも知れませんが
→ それは、可能だよ。いや、むしろ……。紐の長さを見てみろ。座席の背くらいだ。その位置から背中を押されたか、足を引っ張られたか、
この描写がイマイチピンと来ないのは、私だけかな?
余計だと思われたら気にしないでください。
作者からの返信
レネさん
いつも役に立つコメントをありがとうございます。
実はどう死んだかを詳細に書くと、悪用されるかもと考えわかりずらくしました。
誰かに、この描写を使って、酷いことをされたら、非常に辛いからです。
そんな愚かな人はいないとは思いたいですが。
ですので、わざと、わからないように書いてます。
実際は天井から吊るすより確実だと、警察関連の資料で読んだのですが、あえて描写しませんでした。
私の書く作品で、それを使って実際に殺せる可能性は、ほぼないように書いております。事故でってのは、防ぎようがないでしょうけど。
アメさん。
藤島さん、相当ショックだと思いますが、自分が解剖したいと……。
この願いは叶うのか?
三賀さんの不可解な死で、大きく事件が動きそうですね。
作者からの返信
のこさま
三賀と一緒で、藤島も自分の信念は曲げないところがあって、容貌は中性的で美しいんですが、頑固です。
これから、事件は動いていく予定です。
よーし、ここから炎の反撃ターンだ!
加瀬さんと藤島さんと、二人も敵に回しちゃって、しかもこの二人は三賀さんのこと好きだったし、まー、タダでは済まないでしょうね、敵さんもお気の毒に。
すみません、私は殴られたら殴り返す派なので、これからどうやってあのおばあちゃんたちを追いこむのか、俄然楽しみになってきました、、、
きっと紫緒さんたちも出てくるんでしょうね。あの二人はラブなままでいるのかなー(期待)。ちゃんと暮らせているのか心配ですが、、、。
って、もしおばあちゃんも可哀想な人だったら、ごめんなさいです。
作者からの返信
うさぎさん
ここから炎の反撃ターン。おお、確かに、そういう展開、私も大好きです。
宜綺と紫緒ですよね。いやあ、どうしましょ。(まだ、考えてないという、てたらく:がんばります)。
とにかく、ラストシーンは決まっているんですけど、どう書いていいのか、ほんと難しくて。まだ書けてないんです。校閲に時間が取られすぎております(泣)
三賀さんが亡くなってしまうとは……😢私もショックですけど、藤島さんが1番ショックだろうな。想いを告げておけばよかったと一生後悔しちゃうかも😭
作者からの返信
田鶴さん
確かに、思いを告げておけばと後悔しますよね。
藤島さん、本当に辛いと思います。
三賀さんの死。加瀬さんにとっても藤島さんにとってもショックでしょうね。
せめてこの死から、少しでも真相を暴かなくては。でなければ、彼があまりにも浮かばれません(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
加瀬と藤島にとっては、最大のショックです。
三賀のためにも犯人逮捕をなんとかする。それが彼らの勤めになりました。
藤島さんも、辛いでしょうね。
それでも……いえ、だからこそ自らが動いて、この事件の真相を解き明かそうと必死なのですよね。
三賀も、犯人を突き止めたい気持ちは同じはず。
底知れぬ闇を感じる事件ですから、慎重に捜査を進めてください。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
藤島さん、他人に三賀の体を切り刻まれるくらいなら、自分でしようと思ったわけです。
この後の展開、加瀬たちも、さらに必死になっていきます。
藤島さんにとって、あまりにも辛い展開ですね。でも、いつかこうなるんじゃないかと思っていたかもしれません。切ないです。加瀬さんも辛いですよね。がんばって事件を解決してほしいです。
作者からの返信
まりこさん
そうなんです、藤島にとっては最悪の状況です。片思いの相手は思いも告げられなかったんですから。
これから事件に向き合うふたりを応援してもらえれば、ほんとありがたいです。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
少なくとも三賀殺害の犯人は……という感じですが。
まだ確定とはいかないので、推移を見守りたいと思います。
それにしても今回の事件はひと波乱ありそうですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>落ち着け、落ち着んだと。
⇒「落ち着くんだと。」かなと。
作者からの返信
カイ様
いつも本当に助かります。
三賀殺害犯人は、あきらかですよね。加瀬はそう思っています。どう追い詰めるかがこれからの鍵ですが。
藤島さんの気持ちを考えると、胸が痛いです……っ(><。)
でも、だからこそ他人になんて任せられませんよね……(><)
作者からの返信
乙様
そうです。これは藤島がするしかない。一番、気の毒なのは藤島かもしれないです。
加瀬も辛いですが、藤島にとっては愛する人ですから。
三賀さんの死によって、加瀬さんの中で気持ちが大きく動いたのが分かりました。
藤島さんも、辛いでしょうけど、解剖を他の人に任せるわけにはいきませんよね。
苦しいなぁ……
作者からの返信
陽澄すずめさま
神奈川県の解剖はちょっと特殊なところがあって、藤島としては、任せられないんです。
加瀬、これまでのように七割で仕事なんて言ってられなくなりました。
編集済
藤島さんにも加瀬さんにも……。
三賀さん、何か予感があったかのように。
加瀬さんのせいじゃない。
三賀さんは、加瀬さんの庇護を必要とするような存在じゃない。
でも、自分に何か出来たんじゃないかって思っちゃうよね。
そして、藤島さん……。
慟哭したいような思いを抱えて、自分を保って……。
でも、人に任せるわけにはいかないよね……。
そして……。
犯人は、どうして今回は火をつけなかったのだろう。
作者からの返信
ことさん
この神奈川の検視態勢がお金儲けと知っているだけに、彼は任せられないんです。
私もびっくりしたことなんですが。
火をつけなかった理由は、後ほど、わかる予定になっています。こうした伏線、すべて回収してラストを描かねば、がんばります。
三賀に声を掛ける加瀬の描写が、胸に詰まるような思いがしました。
一方の藤島の思いも想像すると言葉が出てこないです。
作者からの返信
宵さま
加瀬の悲しみは、温かい心の持ち主なだけに、強いものがあります。
藤島はもう、ほんと、私がごめんと言いたいです。
>背筋を伸ばした三賀がすわっていた
(コメントへの返信で知ってはいましたが)、三賀さん本人だった!!!!(ノД`)・゜・。
性格になんありとはいえ、イケメンの退場残念です。。。←悲しむポイント、そこ?
>僕が解剖します
なんと!
知りあいを、しかも思い入れのある人を解剖なんて……大丈夫でしょうか???(;´Д`)
作者からの返信
babibuさま
悲しむコメントで吹きました。イケメン殺すのは私も忍びなかったです。
藤島、やると思います。彼にとっては、三賀の復讐でしょうから。
加瀬さんが三賀の死で覚醒する感じでしょうか。
犯人も思いきったことをしましたね。
警察官殺しは警察は容赦しないでしょう。
作者からの返信
へもんさま
警察官殺しは、さすがに警察も容赦しないでしょうね。
これで、加瀬たちが、奮い立っていくと思います。
登場人物はそれほど多くない。どうなる?
作者からの返信
おいなり新九郎さま
このくらいの話数と、文字数で、ウエブで毎日更新となると、登場人物が多いと読む側に混乱を起こすことが多いので、主要人物は、あえて数名に抑えて書いています。