第5話への応援コメント
藤島さん、ちょっと憑かれてますね。
危ない橋を渡って手に入れた三賀さんの遺体。
時間の経った遺体にキスするのはプロっぽくない感じもしますが、それだけ強い情念を持っていたということでしょう。
作者からの返信
へもんさま
藤島は憑かれている。まさに、そうかもしれません。彼は悲しい奴です。
キスは彼にとって儀式かもしれないです。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
編集済
第5話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
被検体を強奪するというのは、かなりの橋を渡っていますね。
ガラス張りの吊り橋でガラスにヒビが入っているような (^ ^;)
藤島はあの病院では危険だと判断していたのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
いつも本当に助かります。ありがとうございます。
藤島、かなり強引なことをしたのには理由があります。
神奈川の検視体制は、前にも書いたのですが、かなり特殊で、日本全国の半分くらい、神奈川県で行っているようです。お金儲け?
深くは書きませんでしたけど、そういう側面があって、その場所で藤島は検視をしたくなかったのです。
第5話への応援コメント
藤島さん、すごいことしますね。
三賀さんと同じく、彼も一つのことに取りつかれていますね(;゚Д゚)
だけど、三賀さんにしてみれば本望かも?
憎き犯人を捕まえるためなら、司法解剖でもなんでもしてくれって、あの人は言いそうです。
作者からの返信
無月弟さま
確かに、三賀なら藤島に頼むと思います。その気持ちを藤島もわかっているようです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。いつもすっごく励みになっております!
第5話への応援コメント
これはだいぶ危ない橋を渡っていますね。ハラハラしますが、藤島さんの心境を考えたら無理もないでしょうね。
最後のキスシーンを目撃したら、加瀬さんとしても何か腑に落ちるような感じがしそうですね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
藤島、鬼気迫る気持ちですから、なんでもします。動いてないと辛いのでしょう。
加瀬さん、なんとなく気づいていましたけど、これで確信しましたよね。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第5話への応援コメント
黒い靄と、三賀。
何か伝えようとしているかのような。
かなり大胆な手ですが、この不審な状況を思えば、それくらいのことをしないとですかね。
加瀬も気が気じゃないでしょうが。
うまくいきますように。
作者からの返信
宵さま
加瀬は見える人だから、だから見えてしまいます。
これからの、加瀬と藤沢、三賀のために資力します。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
第5話への応援コメント
藤島さんの気持ちを思うと……。
これは、他の人には任せられない。
どんな手段をつかっても奪還せねばならない。
それは、わかるけれど……。
自分でやれば、三賀さんの死が彼の中でどんどん確定されていく。
たまらないよね……。
でも、これは、きっと愛だから。
三賀さんの執念を知ってるからね。
死を原因不明で終わらせるわけにはいかなからね。
作者からの返信
ことさん
藤島さんの愛情は深いです。苦しみながら、彼のために、資力しようと思っています。
ことさん、いつも本当にありがとうね。
第5話への応援コメント
まさかこんな方法をとるとは。藤島さん、思い切ったことをしましたね。
バレたら大変なことになりそうですが、三賀さんなら、やってくれと言うかもしれませんね。
藤島さん、解剖よろしく。その前に、少しだけ、唇を通して抱えていた思いを伝えましょう。
作者からの返信
無月兄さま
藤島と三賀の間には特別なものがありましたから、彼は三賀の気持ちがわかっていると思います。
お読みくださって、本当にありがとうごございます。
第5話への応援コメント
うわぁ。
救いが無いですねぇ。生まれた子供に初めて掛けた言葉が、それですかぁ。黒い霧は誰を食べちゃったんですかねぇ?
作者からの返信
@Teturoさま
暗い物語で、救いがありません。た、たしかに。
黒い靄が食べた者は、後ほどでてきます。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第4話への応援コメント
三賀だけでなく、加瀬は加瀬で特別な過去を背負っているんですね。
短い間三賀と共に行動しただけで,加瀬にはすっかり情が生まれていますね。
その情が、独自の捜査の依頼に踏み切らせましたね。
さて、どうなるんでしょう。
ますます面白くなってきそうですね。
作者からの返信
レネさん
情を感じる、ふたりの絆をこれから書いていきますね。
ますます面白くなってきそうって、期待してくださって、嬉しいdせす。がんばります。
第4話への応援コメント
>身元保証人に、藤島祐樹の名前があって
関係の強さを物語る情報がまたひとつ。
せ、切なすぎる。。。(ノД`)・゜・。
>三賀くんはね、ここでも特殊な存在だった
どこにいても、浮いてたんですねー。。。( ̄▽ ̄;)
顔もいいから、余計に浮いてたんだろうなー。。。←(わたしの)イケメンへの執着が強すぎる!
>半年間だけ、独自に捜査させて
このお願いが、叶いますように!
作者からの返信
babibuさま
三賀が切なく、孤独な男であることを読み取ってくださって、嬉しいです。
いやあ、イケメン。愛想がよくないと、浮きますよね。ちょっとやっかみたくなるものですもの。美人と一緒で。
加瀬と藤島、がんばります。
第4話への応援コメント
三賀さん、なんてこと!
三賀さん何を掴んだのでしょうか。謎だらけでまったく真相が見えませんね。
加瀬さん、藤島さんも頑張ってほしいです!
作者からの返信
万之葉 文郁さま
三賀さん、何かをつかんだのかもしれません。謎だらけを、徐々に解明していきますね。
加瀬と藤島、がんばります!
第4話への応援コメント
加瀬さんと三賀さんに意外な共通点が! 二人の素性がどうミステリに絡んでくるのか気になります。加瀬さん、三賀さんの遺志を継ぐつもりなんですね。のっけから困難続きですが、がんばってほしいです。
作者からの返信
まりこさん
ふたりは親がいないという共通点はありますが、ちょっと別ものではあるんです。
加瀬さん、これで結構熱い男ですから。
頑張る予定です!
編集済
第4話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
まずは焼死体を引き渡せとの圧力ですか。
そして三賀の遺体は加瀬への警告ととれますね。
九暁辻湖から「半魂」と呼ばれたことからも、加瀬に探られると困るんでしょうね。
黒い靄が見える加瀬ならバレかねない、と。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にお世話になります。
助かります。向かったですよね。普段、そうしているのに、慌ててミスしました。
第4話への応援コメント
加瀬さん、三賀さんの遺志を継ぐつもりなのですね……。
状況は厳しそうですが、応援しております……っ!(><)
作者からの返信
乙様
加瀬さん、三賀さんに愛着を短い時間でしたが、覚えてしまっております。
応援、本当にありがとうございます。
第4話への応援コメント
加瀬さんも振り回されてますね。
異動して、戻っていいよ、と言われても、普通でもハイとはならないでしょう。
ましてや上官を殺されては。
高橋さんですが、捜査1課長は警部ではなく警視正です。
警部なら1係長かな。
作者からの返信
へもんさま
ああ、警察、これ悩んだんですが。ノンキャリなので、警視正は無理そうです。なれないことはないんですが、警視にしておきます。
ご指摘、本当にありがとうございます。
第4話への応援コメント
三賀と加瀬に、共通点があったのですね。
三賀が亡くなる前に親のことを知っていたら、色んな話ができたかもしれないのに。
こんなことになって、戻っていいなんて言われてもなっとくいきませんよね。
しかし首を突っ込むのも、それはそれで心配です(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
加瀬、これで状況が非常に微妙になっていて、今後、どうするのか。迷っております。
三賀と加瀬には共通項があったのですが、彼との会話をしっかりする前に、大変なことになってしまいました。
第4話への応援コメント
加瀬さんは養子縁組された子供だったんですね。あの九暁家の奥さんから半魂と言われていましたもんね。真の素性が気になります。
三賀さんの死因について、大脇さんが言葉を濁しているのはなぜなのか。
加瀬さんも、ここまで来たら何も知らなかった頃には戻れませんよね。三賀さんと同じように独自捜査できるのか。
続きも楽しみです!
作者からの返信
陽澄すずめさま
加瀬さんは養子縁組の子だったんですけど、本人は知らずに平和に幸せな家庭で育ちました。
加瀬、これからもがんばってもらいます。
三賀や藤島のためにも、彼が謎解きをしてもらわねばいけない立場であります(大変)
編集済
第4話への応援コメント
加瀬さんは養子でしたか。
ほむ。
何やら、三賀さんとの出逢いに運命の必然を感じます。
残って捜査するとなると、加瀬さんにも危険が及びそうだけれど。
個人的招集とはいえ、三賀さん亡き今、サクッと返すことも可能でしょうにペンディング状態だとは。
三賀さんは、よっぽど特別な存在だったのでしょうね。
最初に感じた刑事の勘。
『勘』というのは、経験値に基づいている場合もあるのであながち侮れない。
加瀬さんの場合、遺伝子が感じた違和感ということも……。
この先、どんな風に展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
ことさん
加瀬の秘密が、それも本人もしらない秘密が、この後、あらわれてきます。
三賀さん、かなり特殊な状況で、我が道を押し通していました。
この先、がんばって書くね。ほんと大変で。でも、がんばります。
第4話への応援コメント
今度は捜査一課。事件の真相を暴けるかどうか以前に、警察内部のゴタゴタが足を引っ張りそうですね。
独自の捜査が認められたら今はその方がいいかもしれませんが、課長、認めてくれるでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
警察内部もいろんな事情を抱えていますから。
加瀬の立場では、独自調査はまず無理でしょうね。三賀が特殊だっただけなんです。
編集済
第3話への応援コメント
あなたは、こんなふうに簡単に殺されるような、そんなタマじゃない。用心深く、知的で、計画的だった。これは、あまりに不用意だ。あまりに、あなたらしくない。いったい、なにがあったんだ
→この言葉がやはり1番しっくりきました。
加瀬も藤島もさぞかしショックでしょうね。
この先どうなるんだろ。
余計なことかも知れませんが
→ それは、可能だよ。いや、むしろ……。紐の長さを見てみろ。座席の背くらいだ。その位置から背中を押されたか、足を引っ張られたか、
この描写がイマイチピンと来ないのは、私だけかな?
余計だと思われたら気にしないでください。
作者からの返信
レネさん
いつも役に立つコメントをありがとうございます。
実はどう死んだかを詳細に書くと、悪用されるかもと考えわかりずらくしました。
誰かに、この描写を使って、酷いことをされたら、非常に辛いからです。
そんな愚かな人はいないとは思いたいですが。
ですので、わざと、わからないように書いてます。
実際は天井から吊るすより確実だと、警察関連の資料で読んだのですが、あえて描写しませんでした。
私の書く作品で、それを使って実際に殺せる可能性は、ほぼないように書いております。事故でってのは、防ぎようがないでしょうけど。
第3話への応援コメント
アメさん。
藤島さん、相当ショックだと思いますが、自分が解剖したいと……。
この願いは叶うのか?
三賀さんの不可解な死で、大きく事件が動きそうですね。
作者からの返信
のこさま
三賀と一緒で、藤島も自分の信念は曲げないところがあって、容貌は中性的で美しいんですが、頑固です。
これから、事件は動いていく予定です。
第2話 への応援コメント
アメさん、こんにちは😊
アメさんの描かれる世界観にどっぷり浸って三賀さんと藤島さんの関係性を色々想像したり推理を楽しんでいたのに、ここにきて、
うわぁぁぁぁぁぁぁ、まさかの衝撃な展開でした。
三賀さんの遺体発見。
いやはやどうなる?
続きが気になります。
作者からの返信
のこさま
すみません、この展開を考えていたので、あらすじを書けなかったんです。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第3話への応援コメント
よーし、ここから炎の反撃ターンだ!
加瀬さんと藤島さんと、二人も敵に回しちゃって、しかもこの二人は三賀さんのこと好きだったし、まー、タダでは済まないでしょうね、敵さんもお気の毒に。
すみません、私は殴られたら殴り返す派なので、これからどうやってあのおばあちゃんたちを追いこむのか、俄然楽しみになってきました、、、
きっと紫緒さんたちも出てくるんでしょうね。あの二人はラブなままでいるのかなー(期待)。ちゃんと暮らせているのか心配ですが、、、。
って、もしおばあちゃんも可哀想な人だったら、ごめんなさいです。
作者からの返信
うさぎさん
ここから炎の反撃ターン。おお、確かに、そういう展開、私も大好きです。
宜綺と紫緒ですよね。いやあ、どうしましょ。(まだ、考えてないという、てたらく:がんばります)。
とにかく、ラストシーンは決まっているんですけど、どう書いていいのか、ほんと難しくて。まだ書けてないんです。校閲に時間が取られすぎております(泣)
第3話への応援コメント
三賀さんが亡くなってしまうとは……😢私もショックですけど、藤島さんが1番ショックだろうな。想いを告げておけばよかったと一生後悔しちゃうかも😭
作者からの返信
田鶴さん
確かに、思いを告げておけばと後悔しますよね。
藤島さん、本当に辛いと思います。
その日 2への応援コメント
藤島さんの想いが深いですね。
愛に見返りを求めるなんて、と言われますが、実際は与えた愛情に応えがないとやはり辛いですもの。最後の藤島さんの台詞が泣けてしまいます。
今は復讐で余裕がない三賀さんですが、そういった諸々が全て片付いて、2人で幸せになれることを願ってしまいます。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
読んでくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
藤島の切ない思いに共感してくだって、この後の展開。藤島にはさらに辛いことになるんですが。
第3話への応援コメント
三賀さんの死。加瀬さんにとっても藤島さんにとってもショックでしょうね。
せめてこの死から、少しでも真相を暴かなくては。でなければ、彼があまりにも浮かばれません(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
加瀬と藤島にとっては、最大のショックです。
三賀のためにも犯人逮捕をなんとかする。それが彼らの勤めになりました。
第3話への応援コメント
藤島さんも、辛いでしょうね。
それでも……いえ、だからこそ自らが動いて、この事件の真相を解き明かそうと必死なのですよね。
三賀も、犯人を突き止めたい気持ちは同じはず。
底知れぬ闇を感じる事件ですから、慎重に捜査を進めてください。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
藤島さん、他人に三賀の体を切り刻まれるくらいなら、自分でしようと思ったわけです。
この後の展開、加瀬たちも、さらに必死になっていきます。
第3話への応援コメント
藤島さんにとって、あまりにも辛い展開ですね。でも、いつかこうなるんじゃないかと思っていたかもしれません。切ないです。加瀬さんも辛いですよね。がんばって事件を解決してほしいです。
作者からの返信
まりこさん
そうなんです、藤島にとっては最悪の状況です。片思いの相手は思いも告げられなかったんですから。
これから事件に向き合うふたりを応援してもらえれば、ほんとありがたいです。
第3話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
少なくとも三賀殺害の犯人は……という感じですが。
まだ確定とはいかないので、推移を見守りたいと思います。
それにしても今回の事件はひと波乱ありそうですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>落ち着け、落ち着んだと。
⇒「落ち着くんだと。」かなと。
作者からの返信
カイ様
いつも本当に助かります。
三賀殺害犯人は、あきらかですよね。加瀬はそう思っています。どう追い詰めるかがこれからの鍵ですが。
第3話への応援コメント
藤島さんの気持ちを考えると、胸が痛いです……っ(><。)
でも、だからこそ他人になんて任せられませんよね……(><)
作者からの返信
乙様
そうです。これは藤島がするしかない。一番、気の毒なのは藤島かもしれないです。
加瀬も辛いですが、藤島にとっては愛する人ですから。
第3話への応援コメント
三賀さんの死によって、加瀬さんの中で気持ちが大きく動いたのが分かりました。
藤島さんも、辛いでしょうけど、解剖を他の人に任せるわけにはいきませんよね。
苦しいなぁ……
作者からの返信
陽澄すずめさま
神奈川県の解剖はちょっと特殊なところがあって、藤島としては、任せられないんです。
加瀬、これまでのように七割で仕事なんて言ってられなくなりました。
編集済
第3話への応援コメント
藤島さんにも加瀬さんにも……。
三賀さん、何か予感があったかのように。
加瀬さんのせいじゃない。
三賀さんは、加瀬さんの庇護を必要とするような存在じゃない。
でも、自分に何か出来たんじゃないかって思っちゃうよね。
そして、藤島さん……。
慟哭したいような思いを抱えて、自分を保って……。
でも、人に任せるわけにはいかないよね……。
そして……。
犯人は、どうして今回は火をつけなかったのだろう。
作者からの返信
ことさん
この神奈川の検視態勢がお金儲けと知っているだけに、彼は任せられないんです。
私もびっくりしたことなんですが。
火をつけなかった理由は、後ほど、わかる予定になっています。こうした伏線、すべて回収してラストを描かねば、がんばります。
第3話への応援コメント
三賀に声を掛ける加瀬の描写が、胸に詰まるような思いがしました。
一方の藤島の思いも想像すると言葉が出てこないです。
作者からの返信
宵さま
加瀬の悲しみは、温かい心の持ち主なだけに、強いものがあります。
藤島はもう、ほんと、私がごめんと言いたいです。
第3話への応援コメント
>背筋を伸ばした三賀がすわっていた
(コメントへの返信で知ってはいましたが)、三賀さん本人だった!!!!(ノД`)・゜・。
性格になんありとはいえ、イケメンの退場残念です。。。←悲しむポイント、そこ?
>僕が解剖します
なんと!
知りあいを、しかも思い入れのある人を解剖なんて……大丈夫でしょうか???(;´Д`)
作者からの返信
babibuさま
悲しむコメントで吹きました。イケメン殺すのは私も忍びなかったです。
藤島、やると思います。彼にとっては、三賀の復讐でしょうから。
第3話への応援コメント
加瀬さんが三賀の死で覚醒する感じでしょうか。
犯人も思いきったことをしましたね。
警察官殺しは警察は容赦しないでしょう。
作者からの返信
へもんさま
警察官殺しは、さすがに警察も容赦しないでしょうね。
これで、加瀬たちが、奮い立っていくと思います。
第8話への応援コメント
ごきげんよう、三賀警視に一気に人間味が溢れ出してきましたね。藤島さんとふたり、名前で呼び合う学生時代からの親しい友人、よほどウマが合ったのかしら?
それに藤島さん、三賀警視が抱えている過去の闇まで知っているということは、単なる学生時代の友人ではないように思えます。このふたりの間に立つ加瀬さんは確かに居心地が悪いでしょう。
三人の遺体、結局あの出産の日に紫緒さんを道具扱いしていた三人、ということですよね、となると彼らに恨みを持つだれか、そして肝心の紫緒さんと生まれたての赤子が行方不明ということは……。
エッセイのほうに書くべきだったのでしょうが、警察組織の複雑さとややこしさ、外部の一般市民からは奇妙奇天烈に見えますよね。
私が今書いている物語(体調の件で中断を余儀なくされていますが)の主要人物の一人が警察庁公安の官僚という設定で、私も苦労して調べました。
警視庁は東京都の自治体警察で、他の都道府県警察とは横並び、上部監督組織として警察庁、そしてその上に公安委員会(委員長は内閣の閣僚扱いですよね)となるわけですが、公安警察領域は、都道府県の治安だけでなく、基本的に日本国という国家の治安公安を預かる組織になるわけですから、実は全国の都道府県警察本部の公安部(たいていは警備部内の公安、もしくは組織暴力対策本部の管下)は、警視庁の公安部の指示監督を受けるという、国家警察同様の職務遂行ワークフレームができているようです(全然の内務省の流れを汲む派閥では、今でも国家警察再設立が熱望されているようです)。
ですので公安領域の事件に関しては都道府県の縄張り関係なく、警察庁公安部→警視庁公安部(公安総務課)→各地方の警察局→各道府県警察本部公安部のー流れで職務が遂行されているようですので、実際三賀警視が神奈川県警だけで動く、というよりひょっとしたら警視庁や警察庁も何らかの関係を持って動いているのかもしれませんね。
国家警察というのは、警察権力を持って国政を遂行するという悪いイメージが戦前戦後にあったがために内務省は進駐軍命令で解体され、混乱期を経て国家警察は解散、自治体警察の時代になったわけですが、首都警察である警視庁という名前、そして警視総監という各地方警察本部長よりひとつ高い階級がいまだに存在しているというのは、国家警察再興を秘かに願っているその表れかもしれません。
すいません、長文申し訳ありません、邪魔なら削除をお願いします。
作者からの返信
おだしのぶさま
三賀に人間味が出てきた、とっても嬉しいです。
そして、警察のこと、調べるの、本当に大変ですよね。もし、職業作家になれたら、警察の広報に取材に行きたいくらいだと思いました。
なかなか大変でした。
小説、公安の男が主役なんですね。キャリア官僚でしたら、これはまた調査が難しいですよね。
体調を直されて、作品が完成なさったら、読むの楽しみにしています。
いつも本当にありがとうございます。
警察組織のこと、そのまま残してくださいませ、すごく勉強になります。
第2話 への応援コメント
えええええええええええええええええ!!!!!!!!!
三賀の遺体がってところで胃が浮きました。それくらい衝撃で。
嘘だろう!? 三賀さん好きだったのに!!
まーじーでーすーかー(錯乱)。
これくらい思い切って主要メンツを葬るくらいじゃないとダメなんですね。勉強になります。
作者からの返信
無雲ちゃん
実際ね。この人を消すのは勇気がいったんだ。三賀さん、私も大好きなキャラなんです。
いつも読んでくれて本当にありがとうね。
第2話 への応援コメント
>手に警察手帳を握りしめていたらしく
警察手帳は本物かもだけど、三賀さんじゃないって信じてる!!!!
次話を待ちますー……(ノД`)・゜・。
作者からの返信
babibuさま
すみません、本人です。
これからは、加瀬と藤島、田部たちにがんばってもらうしか。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第2話 への応援コメント
まさか三賀警視が……っ!Σ( ゚Д゚)
これは驚きのあまり、思わず変な声が出ました……っ!(((((; ゚Д゚)))))
ここからいったい、どうなっていくんでしょうか……っ!?(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
中盤のドンで返しで、ここを書いてる当時、わたしも、この先、どうするって、ずいぶんと悩みました。
ラストがうまく書ける自信がなくて、構成は決まっていても、描写の方法に今も試行錯誤しています。
読んでくださって、嬉しいです❤️
第2話 への応援コメント
まさかすぎる展開!
なんだかんだ言いながら、凸凹コンビとして事件の謎を追っていくとばかり思っていたのに(;゚Д゚)
敵の動きが、予想していたより早く凶悪なものでしたね。
志半ばで倒れて、さぞ無念だったでしょう(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
敵はあなどれない相手ではあるんですが。
コンビとして、活躍は、今後は加瀬と藤島と田部にがんばってもらう予定です。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます
第2話 への応援コメント
がーん!
だから前回、加瀬さんに事件の話をしなかったのかー!
あそこで色々話しちゃったら推理しなくてもよくなっちゃいますものね。
うわー、なんか命懸けなんだなって思っていたけど、死なないでほしかった…
あれ、これって甦りはアリなんですかね?
なんかBL回に、そんな匂わせがあったような、、。
作者からの返信
うさぎさん
その日、ちょっとフラグ的に書いたものでした。三賀のこれが、リアルになるよう、構成したので、あの二話を挿入したんです。
前回、あまりにうさぎさんが鋭いので、おおおって思ったものです。
加瀬や藤島に、これからがんばってもらいます。
いつも、本当にありがとうね。
第2話 への応援コメント
そんなバカな! 三賀さんが死んでしまうなんて!?Σ( ゚Д゚)
彼はバディ的な立場で最後まで活躍するのかなと思っていたので、この展開は衝撃です。
あれだけ必死に追っていた真相にたどり着くことなく亡くなるなんて、さぞかし無念だったことでしょう(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
バディを殺してしまいました。ほんともう、すみません。
無念ですよね。
加瀬に、がんばらせます。お読みくださって、本当にありがとうございます。
第2話 への応援コメント
おー〜っと、何ということが!
こんな展開が待っていようとは誰が想像したでしょう!
ビックリを通り越して驚嘆とでも言えばいいのか。
それにしても公園の描写も細かくリアルで現実味がさらに増していると思います。
作者からの返信
レネさま
内容が内容なだけに、リアルさにこだわりました。
そう言ってくださると、ほっとします。ありがとうございます。
第2話 への応援コメント
三賀!!(・・;)
ちょっと前の辺りの、藤島との回で大分不吉な雰囲気を漂わせていましたが……
そ、それでも衝撃です。
作者からの返信
宵さま
その日前後編、ちょっとフラグが立っていましたかね。
加瀬も、藤島も大打撃です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第2話 への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
やはり死亡フラグでしたか。
目立ちすぎると目をつけられる典型でしょうか。
これで加瀬の立場が微妙になりましたね。
今の職は三賀が召集して得たものだから、そのままのポジションは難しそうです。
所轄に戻っての捜査になるのかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
サザンは、どうしようか迷ったんですよね。ちょっと調べてみます。やはり微妙なので、消しておきます。必要もないですから。
第2話 への応援コメント
三賀警視が亡くなるかぁ……これは予想外。子供の頃の憧れのタンコロで知った顔が亡くなるのはなかなかに辛い。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま
そうですよね。加瀬にとっては、大事な思い出の場所なんです。
お読みくださって、ありがとうございます。
第2話 への応援コメント
なんですとぉ~~~~~っ!!!
確かに近づきすぎた感は有った。
当主様に無礼な態度だった。が……。
よもやよもやの展開にビックリであります。
もしかして、藤島さんのへのハグで死亡フラグ立っちゃった?
え~~~~~っ!!!
じゃぁ、この先、誰が、この事件を解決するのぉ~~っ!!
作者からの返信
ことさん
事件はね、もう加瀬にがんばってもらうから。
てへ、この「どんでん返し」を最初から計画していて、だから、あらすじに内容を書けなかった。書いちゃうと、残念じゃない。
いつもありがとうね。
第2話 への応援コメント
えええええええ?!?!?!?!
まさかの展開です……よもや三賀警視がこの段階で退場するとは……
いったいなぜ??誰が??
ええええええ……いや衝撃がすごいです。ここからどうなって行くんだろう。続きが早く読みたいです!
作者からの返信
陽澄すずめさま
これ、中盤のどんでん返しで、最初から考えていた展開なんです。だからこそ、この前の「その日、前後編」は伏線として書いていました。
衝撃がすごいって、ほんと嬉しいです。読んでくださって、本当にありがとうございます。
第2話 への応援コメント
三賀が死ぬ展開はまったく予想していませんでした。
これはすごい。
作者からの返信
へもんさま
これね、冒険でしたけど、公開するのをワクワクしていました。これを第二章の第一話に持っていきたかったくらいです。
「これはすごい」って、へもん様に評価してもらって、すっごく嬉しいです。ミステリーを書く醍醐味です。
第2話 への応援コメント
毎度楽しく読ませてもらってます。
なんと……。
藤島さんがこのことを知ってしまったら大丈夫かなってちょっと気になります。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
黒本聖南さま
ここまで読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
呪い、ですかね……。
所でアメさん、この作品はあの重い賞に出しているからこその指摘なんですが。
くぎょうの漢字が混在しています。
『九曉』と『九暁』が混在しているんです。
あの賞すげー厳しいから、これは統一しておいた方が良いんじゃないかなって思います!
作者からの返信
無雲ちゃん
うっわ、また、やっちまった。
ご指摘、助かる。このあたりから、校閲時間が足りな過ぎて、修正が多いので、つい、やってしまいます。
本当にありがとうね。
その日 2への応援コメント
三賀さんも藤島さんの事が好きなんじゃないのー!?
本人が気付かないだけでさ。三賀さんそれどころじゃなさそうだから。
作者からの返信
無雲ちゃん
好きだろうね。それが親友としてなのか、もっと進んだ感情なのか。本人は気づいてないでしょうけど。
いつも、素敵なコメント、ありがとうね。
第1話への応援コメント
さてさて、これはミステリーですね。
いや、ホラーの入り口でしょうか?
前半、カッチカッチの下
何の前ぶりもなく→前ぶれ、でなくていいのでしょうか?あまり前ぶりという表現は聞かないのですが。
作者からの返信
レネさん
文字校、助かります。修正が多過ぎて、そのために、細かいところがおろそかで、ほんと助かりました。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
証拠がない。じゃあ呪い殺されたのかな。ミステリだとそういうノリで本当はばっちり普通の殺しをやっていたりしますけど、ホラーだと本当にお化けの仕業ですよね。
三賀さんも加瀬さんを仲間にしたなら、はやく情報を伝えないとー。
と、すでに加瀬刑事推しになっている私としましては、つい口出ししたくなっちゃう回でした。
続き、楽しみにしていますね。
作者からの返信
うさぎさん
だよね。ミステリーだとばっちり普通の殺し。ホラーだと幽霊。いやあ、どっち?
わあ、加瀬推し。それはうれしいです。登場人物のなかで、一番普通の人ですから。
それは、ほっとしました。
読んでくださって、ありがとうね!
その日 2への応援コメント
三賀さんは藤島さんの気持ちをわかっているけど、自分は復讐命だから(ってなんか書き方……)藤島さんを幸せにしてあげられる自信もない(死を覚悟している)ので、これ以上は応えられないよ、みたいな感じなのかなー、と思って読みました。
だってずいぶん長い間一緒にいるのに、なんにもわからないって、そんなことはないだろうって思いますよぅ。
全部わかりあっているけど、お互いがお互いを大切に思うが故に、わからない関係でいるほうがいいと選択している。みたいなシチュがいいです!←勝手に希望を出す。笑 気にしないでください。
男女関係はかけひきとか、利用しあうとか、なんかそういうのが常態化しているっていうか、納得しちゃうんですけど、男子同士が男女と同じようなことやってると「なーんだ」って思っちゃうというか……どうも私、男子同士の友情(愛情)はゆるぎなく純粋であってほしい願望があるようですww
作者からの返信
うさぎさん
おお、やった。私も同じ考えで、男同士の愛情の場合、世間からもちと後ろめたいだろうから、やはり純粋であってほしいし、その上、それがまた美しく関係であってほしいですよね。
この作品には純粋な愛情、もう一人、宜綺もですけど、彼らの愛情を入れたいと思っています。
それにしても、すっごい。私の意図通りに読んでくださって、なかなか理解してもらうの難しいかなって思ったんですけど。わおって思いました。
ほんと、いつもありがとうね❤️
その日 1への応援コメント
わあ、ほんとだ、ちょっとBL味になってきた!
私は今回は加瀬さん推しで読んでいますが、この二人は透明な美しい青色の世界にいるようなイメージを持ちました。
そんでもって、アメさまの文章が素敵ー。
テンション上がりました。ありがとうございました。
作者からの返信
うさぎさん
文章素敵なんて最高です。こうした文章の作品を読むのが好きで、自分でも書いてみました。
BL、加えるかどうか迷ったんですが、三賀の造形にと。
第1話への応援コメント
本当に、三人の死因は何なのでしょうか……?(; ・`д・´)
そこがわかれば、というところですが、かなり手づまりな感じが出ていますね……(><)
作者からの返信
乙様
おっしゃる通り、かなり手詰まりな状況ではあるんですが、三賀の頑張りをと、勝手に思ってかいています。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
加瀬さんタヌキ系なんですね。
もうちょっと精悍なイメージでした。
遺体の身元が判明したけれど、それ止まり。
なかなかに歯がゆいでしょう。
誤字報告です。
「検討もつかなかった」⇒「見当もつかなかった」
作者からの返信
へもんさま
警察の階級もふくめ、文字校も本当にありがとうございます。全編を今、巡査部長で検索してきました。
加瀬さん、たぬき系なんですけど、でも、たぬき系でも結構、精悍な顔つきもありますから(笑)。
三賀と藤島は、狐系のするどい顔ですから、対比させました。
第1話への応援コメント
身元は分かったんですね☆
宜綺と紫緒ではなさそうで、ホッとしました( *´艸`)
>刺殺されたわけでも、撲殺されたわけでもなく、毒物も検出されない
他殺な気がしますが……死因不明なのはモヤモヤしますね。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
babibuさま
身元はわかりました。宜綺たちではないのですが。
ただ、このままだと宜綺達が犯人である可能性がでてきます。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第1話への応援コメント
三賀がいくら他殺だと言い張っても、証拠がなければどうすることもできませんね。
ですが、怪しいことは間違いない。のらりくらりとかわされ、未だに死因すらハッキリしないのがもどかしいですね。
どこかに切り崩せる糸口はないでしょうか。
作者からの返信
無月兄様
この事件、焼死体はあるんですが、他殺の証拠がなくて、困っています。仮に他殺だとしても、その犯人が誰かも、はっきりしません。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
こっちには確たる証拠は一つもない。
それでもこれは他殺だと信じて疑わずに執念を燃やす三賀ですけど、相手に口裏を合わされてとぼけられては、暖簾に腕押しですね。
三賀に見えないものが、見えるとしたら誰か?
ひょっとして加瀬になら、見ることができるでしょうか?
作者からの返信
無月弟さま
三賀にとって、両親も、今回も、非常に不可解な事件になっています。
三賀、九暁家に食い下がっていますが、なかなか大変です。
加瀬についても、これから書きますね。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第1話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
佐久間弁護士も一筋縄ではいきませんか。
三人の遺体の正体がわかりましたね。
第一部と序章の登場人物から消去法で考えたらどうなるか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
だんだん、校閲がしっかりできてない箇所に到達してて、本当にたすかります。
ありがとうございます。
続きもがんばります。
第1話への応援コメント
なんだかんだ言って、加瀬さんは三賀さんとほどほどの距離感でやってる感じがしますね。
三賀さんのようなタイプには人間関係のフォローをする人が必要な気がしますが、そこに上手く収まってるような。
やはり一番の謎は死因ですよね。
少なくとも宜綺が暴れて全員殴り倒したとかではなさそう。
作者からの返信
すずめさま
死因がね、わからないのはネックですよね。他殺と確定できれば、逮捕状も請求できるんですが、今のままでは裁判所の令状が取れなくて。
三賀は、人が変わってしまって、そういう自分に気づかないほど、執着しているので、加瀬がその役目ができればいいんですが。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
ホラー映画ではなく、ホラーな何かを……。
井戸の底から髪の長い女性が出てきてブリッジしながら歩いていたとか……。(ふざけてすまぬ_(._.)_)
なんとな~く違和感を感じていた加瀬さんならば、あるいは……。
でも、見たくないよね。
作者からの返信
ことさん
いや、井戸のなかとか、テレビとか、ぜったい無理です。貞子、逃げたいです。
いつも、すっごく助かっています。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
「まるで駄々っ子みたいですよ、~「ふん」
のやりとり、なんだか可愛くて好きです(●´ω`●)
やはり、死因が不明なのが気になります。
「ホラー映画でも見たとか」
「そうかもしれん」
この発言大分気になります。
作者からの返信
宵さま
これは最後頃になって、わかるようになっています。
そこまで、三賀がどう追い詰めるのか、頑張って書きますね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
その日 2への応援コメント
うわあああ。なんかもう、ため息が出ますね。切なくも美しい……。有吏と祐樹の関係がこれからどうなっていくのかいかないのか……。九暁家の謎や加瀬さんのこれからと同時に、こちらも気になります。
作者からの返信
まりこさん
この二話は本編から、少しズレるんですが、三賀のことを書きたくて挿入しました。
切なくも美しいって、ほんと嬉しい。
こういう文章を書いてみたかったんです。
それから、お星さまも、本当にありがとうございます。励みになります。
その日 2への応援コメント
とても美しさを感じる話でした。
祐樹はかなり可哀想だけど。
でも、三賀はもしかしたら祐樹の気持ちを知っているのかも知れませんね。
BLというと敬遠しがちなのですが、この2人はとても美しく書けてると思いました。
作者からの返信
レネさん
これで、ふたりの物語は終わり、もとの事件に戻ります。
BLくくりではあるんですが、友達の関係において親友という関係は美しいと思っています。
美しいと言ってくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
第2話への応援コメント
ややや!
本格派のお話ですねぇ。残念ながら、出勤時間となりました。また、お邪魔します。
宜綺さん、素敵です。
作者からの返信
@Teturoさま
お忙しいのに、読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
その日 2への応援コメント
三賀さんの気持ちはどこにあるのか……。気になる関係の二人ですね(*ノωノ)
作者からの返信
乙様
ふたりの関係は複雑で、三賀は復讐しか頭にないので、気づいてないかもです。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
その日 2への応援コメント
きゃー!!!(〃ノωノ)vV
>有吏に好意以上の感情を自覚した
勘ぐってはいけないと思ってたんですが、勘ぐってもいい気もちが藤島さんにあったと分かって、大興奮です(((o(*゚▽゚*)o)))
それにしても……
>彼は祐樹の腰を抱いたのだ
思わせぶりな態度な気がする。
三賀の気もちが気になります!!!!
作者からの返信
babibuさま
このふたり、焦ったいというか、何て言うか。
有吏には、藤島をかまっている時はないんですけど、感謝はしていて。
三賀の気持ち、どう変化するか、書いていきますね。
お読みくださって、ありがとうございます。
その日 2への応援コメント
藤島さんの一人相撲なのか。
なんか、三賀は分かってそうな感じがするけどな。
利用しているというわけではないのだろうけど、今の関係が三賀にとって心地いいから気づかぬふりをしているような。
語弊があるかもしれませんが、男女間だとあまりなさそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
へもんさま
そうか、男女間だとなさそうな雰囲気? これ、男性が夢中だけど、女性が嫌いじゃないけどパターンで、あるいは、逆でもあった気もするんですが。もう、昔のことで。
三賀もずるいかもしれないです。
いつもありがとうございます。
その日 2への応援コメント
三賀さん、本当に気付いていないのだろうか?
どちらにしても、藤島さんの存在は、三賀さんにとってもかけがいのない存在なのでありましょう。
三賀さんが居なくなることを恐れる藤島さん同様、藤島さんがこのまま居なくなりそうで慌てて追いかけてきたようにも感じました。
作者からの返信
ことさん
コメント、みなさんのもだけど、すっごく嬉しくて、書く励みに本当になっていて、それぞれのコメント、時々、読み返しては、書き続けているんです。
じゃないと、なかなか大変で。
いつも本当にありがとうね。
編集済
その日 2への応援コメント
変わってしまった三賀に、みんな離れていってしまいましたけど、藤島さんだけはそばにいつづけたわけですね。
手がかりのない事件を調べる三賀ですけど、証拠だのなんだの言われても、心は納得できませんよね。
そんな三賀のそばにいる藤島さん。得るものはなくても、決して離れることはない。
これも一つの、愛の形に思えました。
作者からの返信
無月弟さま
三賀のそばには、ずっと藤島がいて、ふたりは硬い信頼関係で結ばれております。
これも一つの愛の形。そう思ってくださると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
その日 2への応援コメント
しっとりとした色気、文面からびしばし伝わってきました。
思わずどきっとしてしまいました。
これは、心惹かれちゃっても仕方ないです。
大分思わせぶりな仕草……と思っておりましたら、最後。
これは……と思ったりもしましたが。
藤島の心の葛藤も、するりと入ってきますね。
作者からの返信
宵さま
この前後編は、書くのが大変だったので、でも、こういう小説を書いてみたいという自分の願望もあって、だから、成功していたら、本当に嬉しいです。
ふたりの微妙で危険な関係を見守ってくだされば、嬉しいです。
その日 2への応援コメント
例え一方的な思いだとしても、これからも三賀に対する気持ちは持ち続けていきそうですね。
これほど大きな感情を持っているとは、三賀はきっと気づいていないでしょうね。
いざという時は、色々危うい彼を止めるブレーキとなれるでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
三賀と藤島は、藤島の一方的なものから、少し変化したのですが。おそらく、ずっと支えてくれた藤島に感謝の思いが強いと思います。
お読みくださって、本当にうれしいです。ありがとうございます。
編集済
その日 2への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
BLテイストですね。性的マイノリティー、多様性の時代ならではの構成だと思います。
このふたりの関係が今後、どのように生きてくるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。助かります。
BLテイストです(笑)。
つづき、さらに面白いものになるよう、がんばります!!
その日 2への応援コメント
死んだ先に何があるかを考える事はたまにありますね。気持ちが下がって疲れている時、貨物列車の走る貨物の隙間をボーッと眺めているとアチラ側に誘われる気がします。
有吏や祐樹のような友人関係があればこちら側に踏みとどまれるのかな。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま
ありますよね、疲れてもうほんと何もかも嫌になるときって、つい、そういうこと考えてしまいます。
何度、私もあったか。
でも、負けないでくださいね。
生きているって奇跡に近いって、年を重ねるとわかってきて、今は生きているだけで尊いなんてお思います。
その日 2への応援コメント
毎度思いますが、雨さんは色気ある男性を書くのがすごくお上手ですよね。単に容姿を説明するだけでなく、その人の纏う空気感がしっかり伝わってきます。
例の事件、確かに毒物でもないのに三人同時に命を落としているのが不思議です。家に伝わるモノのこともあり、呪いか何かだと言われたら信じてしまいそう。
というか三賀さん、本当は藤島さんの気持ちに気づいてるんじゃない……?
作者からの返信
陽澄すずめさま
おお、そうですか。やったあ、色気のある男性をうまく書きたいって、いつも研鑽しております。苦労が実った。
ほんと、ありがとうございます。
三賀ね、どうなんだろう。気づいているのか、いないのか。
その日 1への応援コメント
藤島さんの片思いなのかぁ。
三賀さんと完璧なBとLの二次創作が出来そうな勢いがありますな。
いや、好物過ぎますってそんなの(*ノωノ)♡
二次創作作れそうな、なおかつめっちゃ引き込む文章ってアメさん凄いです。
三カ月間の努力が滲み出ている!!
いいぞいいぞー、このまま突っ走って下さい!!
作者からの返信
無雲ちゃん
泣けるよ。努力したよ、この作品。ほんと大変で、まだ大変だけど。
藤島の完全な片思いで、それを知られることを恐れている藤島でもあります。
がんばる。ほんと応援ありがとうね!!
編集済
その日 1への応援コメント
内容も内容ですが、最初から最後まで描写が素晴らしいですね。
近況ノートのホテルからの夜景を思い出しました。
三賀は余程両親を深く愛していたんでしょうね。でないと20年の彼の行動は説明がつかない。これほど両親が殺されたという事実に固執する愛を、ある意味羨ましく思います。
彼の執念を実らせてあげたいと思うのは、私だけではないでしょうね。
彼の情を理解したら藤島はこの部屋に住めなくなるーこれが少し分かりにくかったです。
シャチのたとえ話も。
私の読解力不足でしょうねえ。
藤島は三賀に寄り添うだけで,深く関わることができないということのたとえかな?
作者からの返信
レネさま
この幕間の2話は文章にこだわって書いたので、素晴らしいと行ってくださって、本当にほっとしました。
ホテルの夜景、たしかに、あの雰囲気で書きました。
彼の情。これ、少し書きあぐねたところで、三賀は藤島に対して親友というだけで、恋愛感情はまったくなく、それを知られたら三賀は去っていくと藤島は知っているのですが。どう、書いたらいいのか。もう少し、練ってみますね。
シャチは、復讐することの辛さや虚しさを三賀に伝えたい藤島の、わかりにくい、たとえ話ではあるんです。
藤島としては、三賀から愛されたいのでしょうが、ムリなことなんです。
その日 1への応援コメント
さまか、藤島さんが三賀さんとルームシェアをしていたとは……っ!Σ( ゚Д゚)
そこまで親しい間柄だったんですね(*´▽`*)
届かない想いは切ないですね……(><)
作者からの返信
乙様
そうなんです。この二人、高校時代からの親友なんです。
決して届かない思いを藤島は抱いております。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
その日 1への応援コメント
>理系を文系にして、たった一年で最高学府に合格
三賀さん、もともと優秀なんだろうけど、ありえないほど頑張ったんですね。
ただ『あやうく見える』ほどっていうのは心配になっちゃう。。。( ;∀;)
藤島さんの気もちに、すごく共感してしまいました。(ノД`)・゜・。
作者からの返信
babibuさま
三賀、非常に努力しました。
藤島の気持ちに共感してくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
その日 1への応援コメント
一つだけ気になるのは、夢であっても、シャチが人を襲うことと、シャチを殺した漁師の事です。シャチは基本的には人間を襲わないと言われています。世界でも野生のシャチが人間を襲った記録は殆どないと思います。船舶に体当たりして沈めるケースはあります。逆に、一般的に世界的に見ると漁師もシャチを傷つける事もないと思いますが、日本は例外かも知れませんね。テーマパークなどで飼育されているシャチは時々飼育員を襲うこととはある様ですが、これはストレスによるものだと言われています。でも、夢なんですよね。
要らない書き込みですみません。後で消しておきます。(動物園と水族館は生物に対する虐待と思っている私です。)
追記:早速のお返事ありがとうございます。ご説明もありがとうございました。古い映画に基づくものだったのですね。お言葉に甘えて、このメッセージは残しておきます。
このお話がどう展開されて行くのか楽しみにしています(ちょっと怖いですが)。
作者からの返信
@fumiya57さま
これは、実は三賀の気持ちを暗にほのめかした、藤島の夢の話で、彼に復讐にこだわるなと言いたい思いを、夢に込めて彼が表現したんです。
古い映画「オルカ」のオマージュでもあります。
実際、シャチが人を襲うことはないと、私も聞きました。
ところで、消されなくても大丈夫です。私も書きながら思ったことで、動物園と水族館は、@fumiya57さまと同じ理由で、あまり好きではないんです。
子供の頃は行ったことがあるのですが、大人になってから、イルカショーとか、気の毒な気がしました。
お読みくださって、ありがとうございます。
その日 1への応援コメント
藤島さんは、三賀さんの理解者。三賀さんの抱えているものを理解して、寄り添う姿に、二人の絆を感じました。
何かに取りつかれたように生きる三賀。けどもしかしたら今回の事件で、生きる目的が果たせるのかもしれませんね。
それがどんな結果をもたらすかは、分かりませんけど(-_-;)
作者からの返信
無月弟さま
ふたりの関係を2話にまとめました。
その後、ミステリーの展開していく予定です。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
その日 1への応援コメント
藤島さん、三賀に対して抱く感情が大きいですね。
両親が死んでから取り憑かれたように生き、危うささえ見せる三賀さん。
両親の死さえなければ、今のように変人扱いされることもなく、もっと普通の生活を送れたでしょうね(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
藤島の片思いなんですけど、三賀はそれに気づいているのか。
彼と藤島の物語、あと1話書いて、もとのミステリーに戻りますね。
いつもありがとうございます。
その日 1への応援コメント
ここで、藤島さんのしっとりとした情が描かれるのか。
一旦物語がスローダウンするわけですね。
しかし、これは完全にBLですねえ。
作者からの返信
へもんさま
なんです。ちょっとだけBLであります。
二人の日常を2話入れてから、また物語を展開します。
お読みくださって、嬉しいです!!
その日 1への応援コメント
ずっとこのまままと願いつつ、切ない想いは募るばかり。
ならばいっそ……と思っても、その度に引き戻される想い。
辛いですね。
でも、きっと……。
素の三賀さんの危うさを守れるのは、藤島さんだけかもしれない。
作者からの返信
ことさん
藤島はずっと切ない思いを三賀に抱いているんですが、その理由は明日また。
いつも本当にありがとうね。すっごく助かる。
編集済
その日 1への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
藤島と三賀との日常ですね。視点は藤島です。
詳しく書くと死亡フラグが立ってしまうことがありますので、(マンガやアニメではとくに)、今後の藤島さんのご無事を祈っております。
三賀はガラスのように繊細なのですね。
復讐のために生きてきたけど、それが閉ざされそうになって落ちつかない気持ちになっているような。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
ふたりの日常で、あと1話。いつふたりが知り合ったか書く予定です。
その後は、本編に戻ります。
いつも助かります。本当にありがとうございます。
その日 1への応援コメント
表に出せない藤島さんの感情が切ないですね。
眠っている三賀さんを眺める彼のシーン、部屋の描写に表れた情緒がすごく素敵です。
>彼のこの姿を懐かしく思い出すという予感がしたのだ。
>街路灯の光で、アスファルトにふたりの黒い影が重なってみえる。祐樹はそれに触れようと手をあげた。
この辺りの言い回しが好きです。
今の姿もどこか覚束なく、影でしか重なり合えない距離感……
作者からの返信
すずめさま
これ2話構成で、三賀とのふたりの関係を書いた章です。
影でした重なりあえない距離感、なんて素敵な表現、使いたくなります。
読んでくださって、嬉しいです。
本当にありがとうございます。
第9話への応援コメント
三賀さんが感情を出したな……?
なかなか狂気を孕んだ人間ですね。九曉家との因縁が濃い。
加瀬さんはオババ様に「半魂」って言われていたけど、加瀬さんのルーツが九曉家にあるって事なのか。まさか、そんな……。
そして、宜綺と彭爺は戸籍を持たない九曉家の子供なのかしら。そうですよね、多分……。
作者からの返信
無雲ちゃん
そうそう、その通りで、宜綺と彭爺は戸籍をもたない九暁家の子です。
加瀬のことは、おいおい書いていくね。
いつも読んでくださって、本当にありがとう!
第9話への応援コメント
アーミッシュは1年前くらいにアマプラで観た映画「炎の少女チャーリー」で知って調べたことがあります。現代社会で古めかしい馬車に乗っている人達がいるのは田舎だからかなと思っていたのでこういう教えがあり、若い時にいったんこの教えから解き放つというのも面白いなと思いましたね。面白いと思ってはいけないのかもですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま
私も映画で知ったのですが、古いハリソンフォードの「目撃者ジョンブック刑事」という作品です。
「炎の少女チャーリー」なんだか、聞いた覚えがあります。
もしかして、みたことがあるかもしれないのですが。
お読みくださって、嬉しいです!!!
第9話への応援コメント
こんばんは、色々とお話が進んできましたね。
3人は呪い殺されたかもしれないわけですね!わくわく。
ミステリー+ホラーで私がすぐ思いつくのは小野不由美さんの「ゴーストハント」なんですけど、今回のアメさまのお話は、ホラー風味のミステリーなのか、ミステリー風味のホラーなのか、まだわからないので、ちょっとそこらへんも、楽しみになってきました☆
作者からの返信
うさぎさん
小野不由美さん、大好きな作家さまで、どの小説を読んでも面白い、すごいですよね。
ミステリー+ホラー。どっちが主軸なのか、さて、自分でも迷ってはいるんですが。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
第9話への応援コメント
アメさん、こんばんは😊
>「九暁家とは長い歴史の影に巣食った忌まわしき者たちだ。血筋を存続させるために、多くの人間を犠牲にしてきた」
鎌倉時代からの九暁家の呪縛、その犠牲の中に三賀警視のご両親も!
そんな辛い過去があったのですね。
加瀬さんがゾクリと鳥肌が立つほどの狂気を感じさせる三賀警視、怖いですね。
続きが気になります。
作者からの返信
のこさま
こんばんは
そうなんです。三賀、両親を殺されています。だからこその執念で。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。おやすみなさい、のこさん!
第9話への応援コメント
三賀さんなかなか思いものを背負ってますね。
弁護士殺害って、オウムを思い出しました。
作者からの返信
こことさん
オウム、確かに。あれは本当に気の毒な事件でしたよね。酷すぎます。
三賀、辛いものを背負っています。
ここまで読んでくださって、本当にありがとう!! とっても嬉しいです。
第9話への応援コメント
三賀さんの因縁が明らかに……っ!Σ( ゚Д゚)
この爆発、ほんとそのうち暴発しそうで怖いですね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
乙様
そうなんです。三賀、ギリギリの状況で、爆発するかもしれないです。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第9話への応援コメント
なんというか、少しずつ少しずつホラーっぽくというか、スピリチュアルな感じというか、人知を超えた世界が色濃くなっていきますね。
三賀の過去も見えてきて、狂気じみた言動が読んでいても大丈夫かな、という気になってしまいます。
それにしてもアメさんがさらりと警察内部のことや知識を書かれているのは余程勉強と研究を重ねられたのだろうとつくづく感心してしまいます。
最後の方
狂気を帯ていた→帯びていた、でなくて大丈夫でしょうか。
作者からの返信
レネ様
警察内部とか、資料と本とネットで調査。わからないことは、警察にインタビューに行きたいと思ったほどで、大変でした。
ホラーミステリなので、やはり、この辺りは書かないとなんて思っております。放っておくと、普通の警察小説になってしまいそうで。
誤字、お教えくださって、嬉しい。ありがとうございます。
編集済
第9話への応援コメント
三賀がこの事件に執着する理由が明らかにッΣ(・ω・ノ)ノ!
>世に問おうとして殺害
親の敵討ちかー。
それは、熱くなって当然ですね!
ただ……
>狂気に加瀬はゾクリと
復讐心にとらわれ過ぎないか、心配ですね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま
お盆のお忙しいときに、読んでくださって嬉しいです。
三賀と加瀬、ふたりの関係が徐々に変化する予定です。
心配してくださってありがとうございます。
第9話への応援コメント
三賀さん、意外にあっさりと過去を話しましたね。
事情を知っても加瀬さんは振り回される立場が変わるわけではなさそうです。
大変な男に魅入られたとしか言いようがない。
誤字報告です。
「三賀の目は狂気を帯ていた」⇒「帯びていた」
作者からの返信
へもんさま
三賀と加瀬。これからの関係を書いていきますね。
誤字報告、すごく助かりました。本当にありがとうございます。
第5話への応援コメント
わたしがお盆休みしているあいだに、すごいことになってて、びっくり!
加瀬視点で、三賀の強引な捜査を追いかけるとばかり思っていたら……こういうの好きです。まだ若かりしころ、船戸与一(直木賞作家)を読みあさっていたころを思い出します。あの人も、魅力的な相棒をあっさり殺すのですよ。
これからのストーリーに、大いに期待して待ってます。^_^
作者からの返信
穂乃華 総持さま
こういうの好きと言ってもらって、ほんと、ほっとします。
最初の構想では、おっしゃる通りの展開を考えていたんですが、退屈で、構成の早い段階で、三賀は殺すことに(笑)。
まだ、さらに「どんでん返し」をこの作品では考えているんです。楽しんでいただけると、とっても嬉しいです。