応援コメント

第9話」への応援コメント

  •  飲まない人は飲む行為自体、考えない。

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

    そうですよね(笑)

  • 三賀さんが感情を出したな……?
    なかなか狂気を孕んだ人間ですね。九曉家との因縁が濃い。
    加瀬さんはオババ様に「半魂」って言われていたけど、加瀬さんのルーツが九曉家にあるって事なのか。まさか、そんな……。
    そして、宜綺と彭爺は戸籍を持たない九曉家の子供なのかしら。そうですよね、多分……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そうそう、その通りで、宜綺と彭爺は戸籍をもたない九暁家の子です。
    加瀬のことは、おいおい書いていくね。

    いつも読んでくださって、本当にありがとう!


  •  アーミッシュは1年前くらいにアマプラで観た映画「炎の少女チャーリー」で知って調べたことがあります。現代社会で古めかしい馬車に乗っている人達がいるのは田舎だからかなと思っていたのでこういう教えがあり、若い時にいったんこの教えから解き放つというのも面白いなと思いましたね。面白いと思ってはいけないのかもですけど。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さま

    私も映画で知ったのですが、古いハリソンフォードの「目撃者ジョンブック刑事」という作品です。
    「炎の少女チャーリー」なんだか、聞いた覚えがあります。

    もしかして、みたことがあるかもしれないのですが。

    お読みくださって、嬉しいです!!!

  • こんばんは、色々とお話が進んできましたね。
    3人は呪い殺されたかもしれないわけですね!わくわく。
    ミステリー+ホラーで私がすぐ思いつくのは小野不由美さんの「ゴーストハント」なんですけど、今回のアメさまのお話は、ホラー風味のミステリーなのか、ミステリー風味のホラーなのか、まだわからないので、ちょっとそこらへんも、楽しみになってきました☆

    作者からの返信

    うさぎさん

    小野不由美さん、大好きな作家さまで、どの小説を読んでも面白い、すごいですよね。
    ミステリー+ホラー。どっちが主軸なのか、さて、自分でも迷ってはいるんですが。
    いつも読んでくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • アメさん、こんばんは😊

    >「九暁家とは長い歴史の影に巣食った忌まわしき者たちだ。血筋を存続させるために、多くの人間を犠牲にしてきた」

    鎌倉時代からの九暁家の呪縛、その犠牲の中に三賀警視のご両親も!
    そんな辛い過去があったのですね。

    加瀬さんがゾクリと鳥肌が立つほどの狂気を感じさせる三賀警視、怖いですね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさま

    こんばんは

    そうなんです。三賀、両親を殺されています。だからこその執念で。


    ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。おやすみなさい、のこさん!

  • 三賀さんなかなか思いものを背負ってますね。
    弁護士殺害って、オウムを思い出しました。

    作者からの返信

    こことさん

    オウム、確かに。あれは本当に気の毒な事件でしたよね。酷すぎます。

    三賀、辛いものを背負っています。

    ここまで読んでくださって、本当にありがとう!! とっても嬉しいです。

  • 三賀さんの因縁が明らかに……っ!Σ( ゚Д゚)
    この爆発、ほんとそのうち暴発しそうで怖いですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    乙様

    そうなんです。三賀、ギリギリの状況で、爆発するかもしれないです。

    お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • なんというか、少しずつ少しずつホラーっぽくというか、スピリチュアルな感じというか、人知を超えた世界が色濃くなっていきますね。
    三賀の過去も見えてきて、狂気じみた言動が読んでいても大丈夫かな、という気になってしまいます。
    それにしてもアメさんがさらりと警察内部のことや知識を書かれているのは余程勉強と研究を重ねられたのだろうとつくづく感心してしまいます。

    最後の方
    狂気を帯ていた→帯びていた、でなくて大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    レネ様

    警察内部とか、資料と本とネットで調査。わからないことは、警察にインタビューに行きたいと思ったほどで、大変でした。

    ホラーミステリなので、やはり、この辺りは書かないとなんて思っております。放っておくと、普通の警察小説になってしまいそうで。

    誤字、お教えくださって、嬉しい。ありがとうございます。


  • 編集済

    三賀がこの事件に執着する理由が明らかにッΣ(・ω・ノ)ノ!

    >世に問おうとして殺害
    親の敵討ちかー。
    それは、熱くなって当然ですね!
    ただ……

    >狂気に加瀬はゾクリと
    復讐心にとらわれ過ぎないか、心配ですね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    babibuさま

    お盆のお忙しいときに、読んでくださって嬉しいです。

    三賀と加瀬、ふたりの関係が徐々に変化する予定です。
    心配してくださってありがとうございます。

  • 三賀さん、意外にあっさりと過去を話しましたね。
    事情を知っても加瀬さんは振り回される立場が変わるわけではなさそうです。
    大変な男に魅入られたとしか言いようがない。

    誤字報告です。
    「三賀の目は狂気を帯ていた」⇒「帯びていた」

    作者からの返信

    へもんさま

    三賀と加瀬。これからの関係を書いていきますね。

    誤字報告、すごく助かりました。本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     三賀警視の過去の一端が明らかに。
     両親の仇として追い続け、調べ続けていたのですね。
     そしておそらく加瀬も、その調べの中から浮かんできた人物なのかも。
     加瀬が刑事だったのは好都合だったのでしょうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    三賀と加瀬の関係も、次章でかいていきますね。
    いつも、本当に助かります。ありがとうございます。

  • 勿論私ですから、アーミッシュに引っ掛かりました。

    アーミッシュが電気と電話を拒否した理由は、電線で繋がれる事が、聖書の何処にある教えに反するもので、最近ではソーラー発電と携帯を利用するアーミッシュもいる様です。アーミッシュの中にも、宗派があり、そのグループごとで決められる事もある様です。馬車を捨てて、ソーラーで充電した電気自動車はどうなんだろうかと思います。私の住んでいた大学のあった街の近くの宗徒は、ガスはガス管で繋がってしまわない限り使う事は可能でした(プロパン)。

    三賀氏の両親が殺害されたなら、その息子である彼も狙われた事はないのでしょうか?呪い殺すのが可能なら、やられますね。

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    アーミッシュについては、ハリソンフォードの映画でその存在をはじめてしりました。
    確か、「刑事ジョン・ブック目撃者」だったかな?
    聖書に関わるんですよね。
    いろいろ考えてしまいます。

    三賀が狙われる。それについて、次章で書きますね。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 三賀警視もまた、怨念に憑りつかれているような感じですね。

    はてさて……。
    本当に呪詛で三人の大人を一度に殺すことが出来るのだろうか。

    帳場がたてば、ただの焼死として処理される。
    帳場が立たねば、最悪二人で捜査することに……。
    どうするのでしょう。

    とはいえ、三賀警視は、自分を曲げないでしょうから、解決したければ付き合うしかない?

    作者からの返信

    ことさん

    そうそう。まさに三賀も復讐から怨念に取り憑かれているようですよね。

    帳場、彼らにとっては、難しいところなんです。
    三賀はもう自分を曲げるには、すべてをかけて戦ってきましたから、今更、無理だと思います。

    いつも、ことさん、ありがとうね!

  • 三賀さん、九暁家にこだわる明確な理由があったのですね。

    しかし、警察権力の中枢にまで食い込む影響力をもっているとは。もしかすると、とんでもない奴らを相手にしようとしているのかも。

    そんなのに勝つには、彼の抱く狂気のような感情だって必要なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さま

    三賀は両親を愛していましたから、だからこそ、復讐の思いが強っくて。

    彼のもつ狂気のような感情。確かに、相手に打ち勝つには必要かもしれません。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 三賀さんの重い過去が明かされましたね……
    そういう事情ならば、この件にここまでこだわるのも頷けます。
    普段が冷静に見える分、感情を揺らすほどに因縁のある案件では、危うさもチラつきます。
    これはほっとけませんね。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    三賀、復讐のために生きてきて、かなり焦っている状況を書きたかったんですが、うまくいっていますか?

    ほっとけないなんて、嬉しいです。
    彼、好きなキャラなんで、ほっとしました。

    読んでくださって、ありがとうございます。

  • 大掛かりな捜査をはじめたら、圧力がかかって捜査事態ができなくなるかもしれない。
    今どきそんなことがと思いますけど、家族を失ってる三賀はその危険性に気づいていて。無念を晴らすためには、潰されるわけにはいかないのですよね。

    三賀の事情が明らかになりましたけど、この先彼はどんどんムチャをしていきそうで心配です(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月弟さま

    三賀は復讐のために生きてきて、どうやっても叶わないかもと思い、焦っております。

    三賀がむちゃしそう。そういうふうに読んでくださって、ほっとしました。ありがとうございます。

  • 三賀、これは確かに反則ですね。
    こんなん惹かれちゃいますし、
    放っておけなくなっちゃいます。

    重い過去を、加瀬に吐露しましたね。
    突然の感情爆発。
    話すことで、思い出して堪えきれなくなったのでしょうか。

    作者からの返信

    宵さま

    どんどん、謎を解いていきますね。
    イケメン三賀、惹かれって、嬉しいです。魅力的な男の人を書きたかったんですが、クセ強めなので、なかなか難しくて。
    三賀はかなり追い詰められています。

    読んでくださってありがとうございます!