第9話への応援コメント
勿論私ですから、アーミッシュに引っ掛かりました。
アーミッシュが電気と電話を拒否した理由は、電線で繋がれる事が、聖書の何処にある教えに反するもので、最近ではソーラー発電と携帯を利用するアーミッシュもいる様です。アーミッシュの中にも、宗派があり、そのグループごとで決められる事もある様です。馬車を捨てて、ソーラーで充電した電気自動車はどうなんだろうかと思います。私の住んでいた大学のあった街の近くの宗徒は、ガスはガス管で繋がってしまわない限り使う事は可能でした(プロパン)。
三賀氏の両親が殺害されたなら、その息子である彼も狙われた事はないのでしょうか?呪い殺すのが可能なら、やられますね。
作者からの返信
@fumiya57さま
アーミッシュについては、ハリソンフォードの映画でその存在をはじめてしりました。
確か、「刑事ジョン・ブック目撃者」だったかな?
聖書に関わるんですよね。
いろいろ考えてしまいます。
三賀が狙われる。それについて、次章で書きますね。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第9話への応援コメント
三賀警視もまた、怨念に憑りつかれているような感じですね。
はてさて……。
本当に呪詛で三人の大人を一度に殺すことが出来るのだろうか。
帳場がたてば、ただの焼死として処理される。
帳場が立たねば、最悪二人で捜査することに……。
どうするのでしょう。
とはいえ、三賀警視は、自分を曲げないでしょうから、解決したければ付き合うしかない?
作者からの返信
ことさん
そうそう。まさに三賀も復讐から怨念に取り憑かれているようですよね。
帳場、彼らにとっては、難しいところなんです。
三賀はもう自分を曲げるには、すべてをかけて戦ってきましたから、今更、無理だと思います。
いつも、ことさん、ありがとうね!
第9話への応援コメント
三賀さん、九暁家にこだわる明確な理由があったのですね。
しかし、警察権力の中枢にまで食い込む影響力をもっているとは。もしかすると、とんでもない奴らを相手にしようとしているのかも。
そんなのに勝つには、彼の抱く狂気のような感情だって必要なのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま
三賀は両親を愛していましたから、だからこそ、復讐の思いが強っくて。
彼のもつ狂気のような感情。確かに、相手に打ち勝つには必要かもしれません。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第9話への応援コメント
三賀さんの重い過去が明かされましたね……
そういう事情ならば、この件にここまでこだわるのも頷けます。
普段が冷静に見える分、感情を揺らすほどに因縁のある案件では、危うさもチラつきます。
これはほっとけませんね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
三賀、復讐のために生きてきて、かなり焦っている状況を書きたかったんですが、うまくいっていますか?
ほっとけないなんて、嬉しいです。
彼、好きなキャラなんで、ほっとしました。
読んでくださって、ありがとうございます。
第9話への応援コメント
大掛かりな捜査をはじめたら、圧力がかかって捜査事態ができなくなるかもしれない。
今どきそんなことがと思いますけど、家族を失ってる三賀はその危険性に気づいていて。無念を晴らすためには、潰されるわけにはいかないのですよね。
三賀の事情が明らかになりましたけど、この先彼はどんどんムチャをしていきそうで心配です(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟さま
三賀は復讐のために生きてきて、どうやっても叶わないかもと思い、焦っております。
三賀がむちゃしそう。そういうふうに読んでくださって、ほっとしました。ありがとうございます。
第9話への応援コメント
三賀、これは確かに反則ですね。
こんなん惹かれちゃいますし、
放っておけなくなっちゃいます。
重い過去を、加瀬に吐露しましたね。
突然の感情爆発。
話すことで、思い出して堪えきれなくなったのでしょうか。
作者からの返信
宵さま
どんどん、謎を解いていきますね。
イケメン三賀、惹かれって、嬉しいです。魅力的な男の人を書きたかったんですが、クセ強めなので、なかなか難しくて。
三賀はかなり追い詰められています。
読んでくださってありがとうございます!
第4話への応援コメント
くせ者登場。アメさん、イケメンの癖強、書かせたらうまいですよねー 変人枠いましょうか(笑)
作者からの返信
こころさん
ずっと読んでくださって。もう嬉しい。
イケメン癖つよ、うまかったかあ、そこも嬉しいです。すっごく書き直しの連続で、この人の造形だけで二日かけたかも。苦労が報われました。
第8話への応援コメント
藤島と三賀、特別な関係ですね?
焼死体が誰かもわかり、毒殺の可能性が濃くなってきたようで。
そうしたことも面白いのですが、1番気になったのは三賀が重い過去を抱えているらしいという点。それも九暁家と何か関係がありそうで、どんよりとした謎を感じます。
先が楽しみです。
作者からの返信
レネさん
みなそれぞれに過去を背負った存在としています。
三賀もですが、加瀬も藤島も、
九暁家との関係。今日、公開の第一章最終話に書きますね。
いつも本当にありがとうございます。
第8話への応援コメント
三賀さんと藤島さんにBとLを感じてしまいますね( ̄ー ̄)ニヤリ
遺体3人の身元が分かりました。3人を殺したのは宜綺たちなのか、それとも呪いなのか……。
毒物検査の結果が楽しみです。
続きが早く読みたいぜ!!
作者からの返信
無雲ちゃん
ついに、やってきましたBL。
ふふふ、です。
毒物検査の結果は今日、公開しますね。
いつも読んでくださって、とっても嬉しいよ。本当にありがとうね。
第8話への応援コメント
三賀に親しい友人が存在できたのですね……!(失礼)
対照的なようで、どこか通じるものがあるのでしょうか。
しかし、どういう経緯で親しくなったのか、
気になります!!
三人の遺体が判明しましたね。
特にすり替わりとか、生きている事を隠したいとか、
そういう必要が無いのならば、
その三人で確定ですかね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
宵さま
三賀、みなさんが友人がいること驚いていて、のちに、彼との関係を書きますね。
三人の遺体、判明しました。
続きも楽しみなんて、本当に嬉しいです。がんばります!!
第8話への応援コメント
>ひとりは格闘技に優れた大男を殺すには
いろいろ情報が出てきましたね☆
とはいえ……
>まるで恋人どうしがじゃれ合っているよう
三賀と藤島の関係が気になりすぎる!!!!(笑)
作者からの返信
babibuさま
いやあ、この二人ね。もうね、いや、その・・・。
次の次の話で、そのあたりを書く予定です。すみません、お待ちください。
お読みくださって、ありがとうございます。
編集済
第8話への応援コメント
加瀬さんが空気になろうとしているw
まあ、三賀と藤島の間に入ったらそうなるのは仕方なさそうですけどね。
作者からの返信
へもんさま
いつも本当にありがとうございます。
三賀と藤島は、特殊な関係で。
ところで、ここ、有吏で大丈夫で。祐樹の前だけ、三賀は愛嬌を見せます。
第8話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
検視官の藤島さんですか。三賀警視と高校からの付き合いということは、腐れ縁なのかどちらかの進路に付いていったのか。
ともあれ、三人の遺体が誰かがわかりましたね。
ただ、今の状況だと九暁宗十郎の家の離れで死んでいたから、遺体そのものは伏木画ではないのでしょう。
問題は三人が抵抗もせずに殺されたところにありますね。
外傷は発見できず。少なくとも深い刺し傷なら焼死体でも傷跡は残るでしょうから、やはり服毒か一酸化炭素中毒か。時期的には練炭自殺とは思えないしなあ。しかも隙間風吹く日本家屋ですから、なかなか一酸化炭素中毒にするのも難しい。
となればやはり赤子を取り上げたあとに飲んだ酒になにか細工してあったのかな?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
かいさま
あと1話でこの章は終わり、その後に、三賀と加瀬の関係を書きますね。
毒薬の可能性が一番、高いというか、普通ならそれ以外に方法はないとは思います。
彭爺が酒を飲ませていますしね。
続き、楽しみにしてくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
第8話への応援コメント
三賀にこんな親しげに話す友人がいることに思わず驚いてしまいました……っ!Σ( ゚Д゚)
優秀な人でないと、そもそも友人になれなさそうな気がします……(;´∀`)
三賀が抱いている因縁、気になります……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
ふたりの関係は、この章が終わったのち、次に事情を書きますね。
みな、それぞれの悩みを抱えて生きております。
いつも読んでくださって、お忙しいのに本当にありがたいです。
第8話への応援コメント
三賀に高校時代からの友人なんていたのですね。
その時点で、彼も只者じゃないってわかります( ̄▽ ̄;)
事件の真相と共に気になるのは、三賀の過去。
読みにくい性格をしていますけど、今回の事件に何か強い執着がありそうですね。
作者からの返信
無月弟さま
藤島、優秀な検視医です。三賀とは高校時代からの縁で、二人の関係は、2話後に書きますね。
三賀の過去についても。
いつもお読みくださって、すっごく励みです。本当にありがとうございます。
第8話への応援コメント
まさか三賀さんにこんな調子で話せる知り合いがいたとは。
そんな彼が言った、重い過去に、九暁に関する事件に執着。
もしや三賀さん、今回の事件以前にも、何か関わりがあったのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
三賀と九暁は悪縁です。
彼は復讐に燃えているんですが、2話後に、それ書きますね。
いつもお読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第8話への応援コメント
三賀さんが普通に友人を持つとは思えない。
高校時代、よっぽど認め合える何かが有ったのでしょうね。
焼死体が誰なのか分かったところで、死因の特定が出来ないと……ね。
即死出来る毒であれば、母屋で何かの証拠に火をつけた後、離れで火を放ち三人で毒を煽るという線も……。
でも、それでは、わきの下等に若干の生体反応が残る可能性もあるけれど。
まあ、自殺するような人達じゃないとは思うけれど。
わからぬ……。
三賀警視は、この家の特別な事情をご存知なのでしょうか。
事情を知らなければ、解決までが遠いですよね。
作者からの返信
ことさん
確かに、自殺するような人たちじゃないです。
三賀と九暁は悪縁です。あと2話後にそのこと書きますね。
とりあえず、ラストに書くシーンは決まっているんだけど、どう書いたらいいのかで、すっごく悩んでおります。
がんばります❤️
第8話への応援コメント
これまた癖つよキャラが登場しましたね。
有能な人物が多く出てくるお話は、いろんな情報がぽんぽんと出てきて、テンポよく感じます。それを可能にするさすがの筆致ですね。
死因が毒物の可能性。
そういえばあの儀式で、産湯と何か混ぜて飲んでいた人たちがいたなぁ……と思い出しました。
どういう状況で死亡したのか、予想しつつ続きを待ちますね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
癖つよばかりで、加瀬がほんと普通の人に見えてしまう。
現状では、毒物の可能性が一番高いんですが。
続きを待ってくださって、もう、すずめさん。ほんと嬉しいです❤️
第5話への応援コメント
アメさん。こんにちは😊
三賀警視、噂以上の強烈な人ですね。
イケメンなのにもったいない!
でもこれで優しかったらもっと大変かも。
今だって目があえば男の加藤さんでもドギマギするくらいですから……💦
加藤さんもなかなか手ごわい相手にもかかわらず、何とかやってますね。
作者からの返信
のこさま
三賀、確かにもったいないかもです。
目があえば、男でもドギマギする、確かに、イケメンで優しかったら、逆に大変かもしれないです。
加瀬、人に合わせるのは得意なんです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第7話への応援コメント
加瀬さんが半魂?
加瀬さんには何か特殊能力が? 霊力的な。
いよいよもって面白くなって参りました。
歴史にも通じる辺りが壮大なスケール!!
頑張れアメさーん!!!
作者からの返信
無雲ちゃん
うん、がんばらねば、これから書くよ。ありがとう、お尻を叩いてくれて、気がつくとサボっているから。困る。
いつもありがとうね
第7話への応援コメント
今回は沢山の情報が詰まってて、皆のやり取りも目が離せませんでした。
加瀬も見えるんですね。飄々としながら意外に霊的能力が高いのでしょうか?
三賀が「また人を殺したんだな」と言うとは余程何かを知っているのか? 三賀と九暁とは一体どんな関係なのでしょう?
一体誰が火をつけたのか,三人の死体は誰で、誰が殺したのか、まだ見えませんが、とりあえず加瀬が三賀を引き剥がして、ちょっとホッとしました。
作者からの返信
レネさん
次の章から、謎を追っていきますね。
お付き合いくださって、とっても嬉しいです。
三賀、加瀬、九暁、いろんなかたちで関わっているんですが、頑張って続き描きますね。
第1話への応援コメント
雨杜和さま☔
ふむふむ。序章で出産する前の出来事なんですね!
わ!翳のある美青年いいですね~
あの、一回しか鎌倉行ったことないですが
ベタベタな観光で
江ノ電、由比ヶ浜、鶴岡八幡宮に
小町通りで食べ歩きした記憶あります(*´ω`*)
この場所は山も海もあって
明治か大正か古い洋館も見たような
わたしは小路が好きですが
どこかに迷い込んだ、不思議な雰囲気ありました
雨さまの作品を読んでいて思い出してきました( *´艸`)
作者からの返信
青木桃子さま
そうです。出産前の頃から描き始めました。
江ノ電、由比ヶ浜、鶴岡八幡宮、小町食べ歩き、鎌倉王道コースです。長谷寺なんかも王道のおすすめなんですが。
鎌倉は、小道が面白いですよね。あらゆるところになって、なかなか風情がありますよね。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
第7話への応援コメント
加瀬刑事の出自の伏線に、三賀さんもなにか因縁がありそうで、これまでずーっと停滞もなく、物語が躍動していますね☆
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
うさぎさん
ほんと? よかった、この部分が一番、全編のなかで退屈になりがちな説明章だから、心配していたんです。
ほっとしました。
ただ、ラストを完璧に書かないと、それが大事ですよね。応援、ありがとうございます。ほんと励みになります。
第7話への応援コメント
加瀬さんが半魂とは、驚きました!Σ( ゚Д゚)
いったいどんな謎が隠れているのか、わくわくします!(≧▽≦)
そして、引き取る形になった田部さんも大変そうですね……(苦笑)
作者からの返信
乙様
加瀬は、これから自分の出自を知って驚くはずです。
ワクワクなんて、とっても嬉しいです。
読んでくださって、励みになります。本当にありがとうございます。
第7話への応援コメント
加瀬さんは、自覚はないけれど半魂なのでしょうか。
とはいえ、一般人として生きてきた身としては、三賀警視も大概だけれど辻湖さんも大概で……。
おまけに弁護士さんまで大概で……。
とはいえ、根源は、三賀警視のような気がしないでもないけれど。
うむ、ここは、一旦、ブレイクで。
どうやら、辻湖さんと三賀警視は因縁があるご様子ですし。
まずは、署からの連絡を聞いてから。
作者からの返信
ことさん
そうそう、加瀬をのぞいて、どいつもこいつも、他人などお構いなしばかりで、加瀬、大変です。
辻湖と三賀の因縁、これから明かしていきますね。
三賀が復讐者になった理由です。
いつも、本当にありがとうね!!!
第7話への応援コメント
加瀬さんが半魂とは本人にはピンときていないようですが、何かあるのでしょうか?
色々事情を聞きたいようですが、弁護士を含めて一筋縄ではいかない様子。
まともに調べること、できるでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
加瀬は知らないことなんですが。そのうち、いろいろな出自が明らかになっていきます。
この後の展開、三賀が活躍をします。
お読みくださって、本当に励みです。ありがとうございます。
第7話への応援コメント
加瀬を半魂の者というなんて、この人には何が見えているのでしょう?
そして加瀬にも、なにか秘密があるのでしょうか?
鎌倉時代なんて、だいぶ昔の話を持ち出してきましたね。
サブタイトルにもありますし、800年の歴史が、今回の事件に繋がってくるのでしょうか?
作者からの返信
無月弟さま
加瀬、秘密の男です。
鎌倉時代の公暁の怨念が、この物語の主軸にはあるんです。
いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第7話への応援コメント
京都と鎌倉の大戦の話で思い出したのが、米国の独立記念日に、私の教授が、「ハーバードはこの国より古い」とぼそっと言った事です。まあ、米国の歴史なんて、旧世界に比べると、どれもつい最近の話なのですが。
第一章は怖かったですが、二章もそっちに向かうんでしょうか?楽しみにしています。
作者からの返信
@fumiya57さま
お読みくださって、ありがとうございます。
ハーバードは、確かに米国にとって、古い大学ですよね。それに、学術的は知の殿堂。すばらしい業績をあげていますもの。
子供が以前、そこに行ったことがあって、羨ましかったです。
第7話への応援コメント
>八百年前の鎌倉時代に遡る
歴史の話が出てきて、めっちゃテンションが上がりました(((o(*゚▽゚*)o)))vV
こういう歴史を踏まえたミステリやサスペンスって、事件以外の部分にもワクワクできていいですねー( *´艸`)♪
作者からの返信
babibuさま
おお、歴史仲間。歴史ものが好きなんで、ついこの作品にも取り入れました。
ワクワクしてくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第7話への応援コメント
ごきげんよう、加瀬さんも見える人だとは驚きました、半魂と呼ばれていましたが、だから九曉家の因縁に惹かれて調査していたのかしら?
そして三賀警視、また殺したのかとの言葉、これがあるから直々に乗り出してきたのでしょうけれど、それが公安案件だと言う、そのつながりに興味がありますね。
鎌倉幕府初期三代の血で血を洗うドロドロの暗闘、その恨みを晴らす為に平成の世まで血を繋いできたその執念と恨みの深さに背筋が凍ります。
女系で血をつなぐのは、男系よりも血の濃さが明確に伝わりますものね、そのための巫女の家系、しかも代々の巫女が半魂だったと言うのならば、やはり恨み骨髄が現代まで伝わったのか、それこそ伝奇ミステリーですよね。
そこに割って入る加瀬さんのリアルに地に足ついた対応が可笑しくも安心できます。
作者からの返信
おだ しのぶさま
そうなんです。加瀬、自分では否定したいけど、見える人で、だから九暁の家になにかを感じていました。
しのぶさん、ここまで読んでくださって、本当に嬉しいです。
あれ、あれれ?
最初に読んだコメントとは違ってまして、あれ?
いつもに比べて内容が短かったので、お忙しいのに読んでくださったのかと、でも、ここではいつも通りの素敵なコメント。ほんと励みになっています。すっごく嬉しいです。
第7話への応援コメント
加瀬さんが半魂とは?この家と何か血縁関係があったりするのでしょうか。
もしや三賀さんはそのことを知っていて、彼を引き抜いた……?
サブタイトルにも繋がる話が出てきて、ワクワクします!
作者からの返信
陽澄すずめさま
サブタイトルの意味をやっと書けました。加瀬、いろいろ繋がっているんですが、本人はしりません。
ワクワクなんて、嬉しい。本当にありがとうございます。
編集済
第7話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
タイトル「半魂」と「八百年」が出てきましたね。
三賀警視との捜査と、九暁家との暗闘を予感させますね。
そして辻湖が加瀬を気にしているようなので、鍵は加瀬が握っていそう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にお世話になります。助かります。
t
加瀬、三賀、辻湖。みなつながりがあります。
今後は謎を解いていきますね。
第7話への応援コメント
なんと、加瀬さんが半魂とは、どういうことでしょう。婆様と三賀さんの関係も気になります。加瀬さんが意外な活躍をしそうですね。謎だらけで今後の展開にドキドキです。
作者からの返信
まりこさん
謎が多くて、でも、もう少しで、次々と解明していきますね。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
第7話への応援コメント
加瀬さんを半魂と婆様が。
ということは九曉家の血筋なのかな?
婆様はどうも呪いが使えるようですし。
三賀はそのことを知っている。
謎が謎を呼びますね。
作者からの返信
へもんさま
おおお、鋭い、鋭過ぎます。素晴らしい。
これから、徐々に殺人事件の真相を追っていきますね。いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第6話への応援コメント
バカなんですか? とは加瀬も言っちゃいましたね。
なんか、たしかにこの三賀という男、いまひとつとらえどころがない、不思議な個性ですね。
さて、ここで登場した九暁辻湖、またまた一筋縄ではどうにもならない存在のようで。
これくらいの年齢のかくしゃくとした老婆で、これほど頑固そうだと、こんごどうなるのか。2人とも手を焼きそうですね。
女にモテないの記述のところ、
加勢→加瀬?
作者からの返信
レネ様
わああ、誤字を見つけてくださって、本当にありがとうございます。何度推敲しても、ミスをしてしまって、助かります。
辻湖には、みな手を焼くと思います。変わった老婆です。
三賀も、ちょっと変人で、普通を自認する加瀬は大変かもしれないです。
編集済
第6話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
三賀警視は理論派で祟りなんかは信じないタイプでしょうか。
そして加瀬もそういうものがあるのは許容していそうですけど、信じてはいないような。
巫女としての九暁辻湖が現れても、怖いもの知らずな三賀警視は正面から切り込むんだろうなあと。
神罰VS科学のせめぎあいになりそうです。
もちろん神罰には何者かによる暴力も含まれているのが世の常ですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
三賀は理論派の理系頭で、そういったものを信じない人です。
加瀬は、融通無碍というか、そういう男です。
いつも、助かります。本当にありがとうございます。
第6話への応援コメント
わー、いかにも、うさんくさいお婆さん出てきたー!わくわく(笑)
私もそこの地面をほっくり返したい!
ダメっていうからには、なにか出てくるはず!
誰かの生首とか、しゃれこうべがたくさんとか、蛇がぶつ切りになったのとか、なんかそういうのだったら面白そう。←リアルには見たくないですが。
三賀さんと加瀬さんは、いいコンビになりそうですね。
二人のかけあいも、この先楽しみです☆
作者からの返信
うさぎさん
このコンビ、成功していますかね。すっごくよかった。会話を書くのも神経を使ったので、嬉しいです。
地面、掘り返したいですよね。
そりゃ、新しい土なんて、三賀の理系マインドを刺激しています。
お読みくださって、ありがとうございます。
第6話への応援コメント
あっさりと傍観を決め込んだ加瀬さん、いい判断ですね!(≧▽≦)
どんなやりとりが繰り広げられるのか、楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
加瀬さんは社会適応率が高い男で、すっと諦めることがうまいです。
楽しみなんて、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
呪 九暁家の離れ屋ーその1への応援コメント
雨杜和さま☔
わーのっけから壮絶なシーン!
描写がすっごいですね。鳥肌立ちました
雨さまの本気モードが伝わります🔥
知らない単語が並びましたが
おどろおどろしい雰囲気は伝わりました(゚Д゚;)
それとミステリー1位おめでとうございます!🎊✨
あと、さっき注目作品にピックアップされていましたよ
鎌倉が舞台ですか?
一回しか行ったことないので楽しみです
江ノ電に乗りましたよ( *´艸`)
作者からの返信
青木桃子さま
わあああ、ほんと嬉しい。読んでくださって、ありがとうございます。
鳥肌なんて、でも、本気で頑張った作品をそう言ってくださると、とっても嬉しいです。
注目作品に?
別の方にも言われたんですが、わたしが見るのが遅いのか、見逃しました。残念。
江ノ電、面白いですよね。乗ると楽しくなります。
第6話への応援コメント
>加瀬は怒りを通り越して、少し笑った
笑えるくらいなら、なんとか一緒にやっていけそうですね!( *´艸`)
>慌てているんですかね。九暁辻湖さん
巫女さま、登場ですね!(((o(*゚▽゚*)o)))
あわててる?
もしそうなら、理由が気になります☆(*‘ω‘ *)
作者からの返信
babibuさま
加瀬と三賀は、なかなかいいコンビになる予定ではあります。
巫女さま、なにか突発事態が起きてるんでしょうね。
あわてた理由もまた書きますね。
コメント、嬉しいです。本当にありがとうございます。
第6話への応援コメント
ごきげんよう、九曉辻湖さん、巫女様登場ですね。如何にも、前時代的な、己の価値観が全てに優先されると信じて疑わない様子は、タイプは違うけれど三賀警視と同種の人間のようにも思えます。
三賀さんのエリートで頭の回転は早いだろうけれどそれを乗り越えるような幼児性に気付いた加瀬さんは、さすが現場叩き上げのベテラン刑事さんですね。
でもイケメンは敵だ、みたいな。それもある種の幼児性?
九曉辻湖さんは九曉家の暗い悲願を隠したいのでしょうが、三賀警視はどこまで気付いているのか、この最初の対決の行方はどうなるのか、ワクワクドキドキです。
作者からの返信
おだしのぶさま
加瀬も三賀も、それぞれの欠点が(笑)。
ついに九暁家の当主、あらわれました。この後、どうするのか、悩みどころで、常に、悩みながら書いています。
推敲も大変で。
いつも、優しいコメントをありがとうございます。すっごく励みで、コメントを読んだあとには、よし、書くぞって、気持ちに毎回、なります。
第6話への応援コメント
濃ゆい三賀さんだけでもお腹一杯なのに辻湖さんまで登場。
加瀬さんが早々に舞台から降りたのも分かる気がします。
作者からの返信
へもんさま
三賀さん、辻湖さん、どっちも加瀬にとっては、確かに大変で、逃げたいようです。
*警察小説の選評、読んできました。うっわ、辛口というか、自分の作品が大丈夫か、ひどく心配になりました。良い選評をご紹介くださって、ありがとうございます。
第6話への応援コメント
三賀、祠に手を出すとは、怖いもの知らず。
というか、思考がちょっと人とはズレていますね。
失礼ですけど、これはモテにくいでしょう(^_^;)
九曉辻湖は呪いの恐ろしさを解いていますけど、三賀はどんな呪いがあっても平気で手を出しそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さま
三賀、理論しか信じない理系頭ですから。その線で考えると、祠を掘り返してしまいます。
ですよね。ちと女性からみても、きっと大変かも。遠目に見てる分には面白そうですけど。
ここまで、お読みくださって、本当にありがとうございます。
第6話への応援コメント
「祠ほこらの前面の土が黒くなって」いるのは、確かに気になるポイントではありますが。
しかし、加瀬の思うとおり、流石によろしくないですよね。
さらっと言ってしまった上に、手で自ら掘り出してしまう辺り、
感覚が違うのですね。
前半の二人の掛け合い。
系統が正反対に見えて、がっつりほぼ同レベルでやり合ってる辺り、
読んでいて楽しかったです(*´艸`)
作者からの返信
宵さま
ふたりの掛け合いがよかったなんて、最高です。
会話、すごく気を使って書いているんですが、むずかしくて。だからそう言ってもらえると、ほんと嬉しいです。
ありがとうございます。
第6話への応援コメント
祠を勝手に掘り起こすというのは、さすがに持ち主から怒られそう。そう思ったら、案の定でしたか。
とはいえ、これは調べることで何か手がかりが出てきてもおかしくありませんね。
もしも問題になったら、全部三賀警視のせいにしちゃいましょう( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さま
ですよね。三賀、一般常識から外れています。
加瀬も、これから彼の尻拭いで大変そうです。うっかり責任を持たないよう細心の注意が必要かも。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第6話への応援コメント
確かに三賀さん、これはイケメンでもモテない。笑
>小柄だが尊大な老婆か、長身だが尊大な警視か。迷ったあげく、彼は舞台を降りて傍観することにした。
ここ、めちゃくちゃ笑いました。良い勝負になりそうですよね!
いきなり重要人物に当たりましたが、彼女からどんな話が聞けるんでしょう。楽しみです。
作者からの返信
陽澄すずめさま
残念ですよね。女にとって、こういう男性ってさ。
あの箇所、笑いどころを狙っていたんで、とっても嬉しいです。ありがとうございます。加瀬、飄々とした男で、こういうとき、ふっと逃げちゃいます。
第6話への応援コメント
いやいやいやいや。
祠はさすがに勝手に触っちゃいかんだろう。
三賀警視が祟りなど信じていないとしても。
とはいえ。
加瀬さんが「何となく嫌な感じがする」と言ったところで、フンっと鼻であしらわれるだけだろうけれど。
そして、満を持しての真打登場。
この先、どうお話しが展開していくのか楽しみです^^
作者からの返信
ことさん
九暁の実質宗主が登場しました。
三賀は、呪いなんて全く信じていない理性の男だから。
この先ね、がんばって書くね。
どんどん、私が追い詰められております。
いつもありがとうね❤️
第6話への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いよいよ真実の欠片に踏み込んだのかな。
呪いは本物か? 面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
読んでくださって、本当にすっごく嬉しいです。ありがとうございます。
呪いに関しては、今後、でてくる予定です。徐々にホラーになっていく予定なんですが。
第5話への応援コメント
三賀さん、またこりゃナイスなキャラが出てきましたねぇ(笑)。
エリートらしい、エリート。
自分本位で、傲慢で、でもイケメンで。
加瀬っちちょっと負け気味よ。頑張らないと!!
作者からの返信
無雲ちゃん
三賀、やったね。このキャラ、好きなんです。
加瀬とのバディになるんですけど、なかなか難しい二人でもあります。
いつも本当に読んでくれて、応援も。すっごく励みにして書いてます。今日も、これから頑張って書きます。
第5話への応援コメント
強烈なキャラが出てきましたね〜! まわりが振り回されてるのを読むのも楽しいです。そしてセクシーなイケメン! ありがとうございます(笑)
要所要所のリアリティがすばらしいですね。こんな本格ミステリが書ける方ってそうそういらっしゃらない思います。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
まりこさん
やっぱ、イケメン、出してます(笑)。
リアリティにはこだわりました、あちこち遊びに行ってメモしております(笑笑)
この作品、かなりホラーよりなんで、それを絵空事にしないため、鎌倉や横浜の様子には気を配って苦労しました。
そこ、認めてもらえて、すっごく嬉しいです。ありがとうございます!!
第5話への応援コメント
まず、鎌倉からヨコハマにかけて、あまりにもお詳しいのに感心してしまいました。
よく車で行かれるのですか? 小説としてはリアリティバッチリですね。
そして三賀警視、随分と個性の強い人物が登場しましたね。やっぱりアメさんの小説はイケメンが出てこないとね。
眉毛が濃いというのは顔が濃いのかもしれず、その点は私の好みから少し外れちゃうんだけど、とにかくこれほアクが強く、存在感がある男、加瀬ともいい勝負を繰り広げててとても面白く、読み応えがあります。
九暁家の謎がこれからどう絡んできて、彼らがどんな人間模様を繰り広げていくのか、とても楽しみになってきました。
アメさん、頑張って!
作者からの返信
レネさん
この作品、内容はリアリティがないので、その周辺の描写にはリアリティを持たせるよう、がんばっております。
旅好きなんで、詳しい場所、いろいろあります。
お忙しいのに、読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第5話への応援コメント
加瀬さんのほうが寄って行かないとスムーズに進まない気配がする二人ですね……(;´∀`)
作者からの返信
乙さま
確かに、三賀はまったく人に忖度するタイプじゃありませんから、加瀬から近づくしかないですよね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。励みになります。
第5話への応援コメント
>目つきがセクシーで、相手は男なのにぞくり
三賀さん、イケメンなんだー( *´艸`)vV
付き合いにくそうだけど、なんかできる人っぽいし、きっと事件解決のために大活躍してくれるはず!
相手をするのは大変そうだけど、加瀬さんがんばれ!!!(笑)
作者からの返信
babibuさま
そうなんです。相手にするには大変ですけど、かなりイケメン。加瀬、ちょっと内心、ムカついてます、そこで。
お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第5話への応援コメント
これはやり辛い相手ですね。
まあ、階級が4つも上だから大人しくしておくのが吉でしょう。
先ほどトップ画面の注目の作品に本作が出てましたよ。
作者からの返信
へもんさま
加瀬にとっては、かなり上の人ですから、もうね。ちょっと大人しくとは思うんですが。なかなか加瀬も、やんちゃなところがあります。
ええ?
トップ画面にですか!! わあ、嬉しいです。見てみます。
いつも本当にありがとうございます。
第5話への応援コメント
三賀警視とバトルなんて展開にはなりませんでしたが、かといって仲良くという感じではないですね。
というか、三賀は絶対にそんなもの求めてなさそう(^◇^;)
加瀬も、せめて彼がイケメンでなければ、もう少し態度を柔らかくしたかもしれないのに( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さま
三賀と加瀬は不協和音ですよね。
バトルにはならないですが。逆に、こういうほうが大変でしょうね。
イケメンでなければ・・・、加瀬〜〜〜!
お読みくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
編集済
第5話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
三賀警視、できる人なんだろうけど、変人扱いされますよね、これは。
部下が出来ても使い潰してしまいそうな。
今回は九暁家に詳しい刑事として加瀬は呼ばれたんでしょうけど。
ということは加瀬の素性を神奈川県警のトップが知っていて、捜査を進められると不利益を被るという理由で現場から左遷させようとしたが、適当な部署がなかったので、変わり者の三賀警視に預けた形になるのかな?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも助かります。本当に、ありがとうございます。
加瀬については、のちに理由を明らかにしていきます。呪いの物語なので、その辺りで。
お読みくださって、嬉しいです。
第5話への応援コメント
逆に必要最低限のやりとりだけしていれば物事がめちゃくちゃスムーズに進みそうなので、早いところ割り切った方がいいかもしれませんね。笑
会話のテンポがよくて、生真面目な空気感にちょっぴりシュールな面白さがありますね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
テンポがいいなんて、嬉しいです。ちょっとだけ気を抜いて読めるようにと思っていました。
加瀬、確かに早々に割り切ったほうがいいですよね。
お読みくださって、本当にありがとうございます
第5話への応援コメント
出会って一時間ちょい経ちましたけど、コミュニケーションを取っていくのは難しそうですね。
しかしそれでもやっていかなきゃいけないのが仕事。この半年、上手く付き合っていけるでしょうか(^_^;)?
門を開けさせたのが、小さな反撃みたいに思えて笑えました!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま
仕事する上で、人間関係って、普通、すごく重要ですよね。でも、三賀、その気がない人で、こういう人の下ってのは、なかなかにキツイと思います。
加瀬も、負けないやつです。
読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第5話への応援コメント
独り相撲の挙句、負けるとはww
まぁ、仕方ない。
相手は、土俵に上がる気が無い人ですから。
それでも、右頬が緩む辺り、勝負を挑まれていたことくらいは気付いていたようですねww
でも、仲良くする必要も無い様子なので、ある意味、楽かもしれない。
しかし、相棒に辞令の事を知らせる暇もなく行ったのに、すぐに帰って来ることになるのならば。
うんうん。
三賀警視さんが、鎌倉に来ればよかったのにねww
作者からの返信
ことさん
加瀬〜〜〜。押されております。
うんちょっとは気になってはいるようです、三賀。
仲良くする必要もないって、逆に楽でもあるって、本当だよね。
そうなん、三賀、かなり自分本位の男です。
読んでくださって、ありがとう❤️
第5話への応援コメント
ごきげんよう、三賀警視と加瀬さんとのチグハグな対比が鮮やかに描かれていて、これだけでもう、警察バディものとしてワクワクしてしまいます。特に加瀬さんの三賀警視への感情がイケメン方面に偏っているのが、なんだか可愛いですよね。田部さんはそれなりに職場の人間関係を遊泳できる人のようで、その対比もおもしろいです。
ここまでの会話では、三賀さんが加瀬さんをスカウトした理由が鎌倉の土地勘があるから、だけみたいですけれど、なんだかそれ以外にも理由がありそうですよね。
他殺か否かの問答は、加瀬さんを試したのかしら?
作者からの返信
おだしのぶさま
三賀と加瀬のチグハグコンビ、対比が鮮やかでって、嬉しいです。なかなか人をかき分けるがむずかしくて、こう思っていても、うまくいくのかが大変でした。
加瀬ね、イケメンに劣等感でもあるんでしょうかね。たぶん、あるかも。
三賀が加瀬をスカウトした理由は、また後日書きますね。
いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。とっても励みになります。
第4話への応援コメント
さすが、アメ様、かなり癖のありそうな人物が出てきましたね!(≧▽≦)
どんなバディになるのか、楽しみです~!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙さま
三賀、癖強めですよね。この二人の活躍、楽しんでもらえるよう、がんばります。
いつもありがとうございます。
第4話への応援コメント
>神託を与えるのは妻である辻湖
九暁家、資産家みたいですが胡散臭いですね。。。( ̄▽ ̄;)
>言葉通りの意味だ。プリントが必要だ
わあ!
あつかいにくそうな人!Σ( ̄□ ̄|||)
加瀬さんは三賀さんと仲よく出来るかな???
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま
まさにその通りで、九暁家は資産家であり名家ではあるんですが。胡散臭いんです。
三賀さんね、これから、二人で組んでもらいますが、なかなか加瀬は手こずりそうです。
お読みくださって、ありがとうございます。
第4話への応援コメント
アメさん。
大脇さんが言っていたとおり、三賀警視、優秀かもしれないけど、かなりの変人のようですね。
挨拶もなくいきなり雑用を言いつけて、悪びれた様子もないし。
うふふ、初対面からバチバチですね。
加瀬さん、うまくやって行けるかしら?
早くも心配です。
作者からの返信
のこさま
そうなんです。変人で、人の感情をかまわない人でもあるんです。
加瀬を心配してくださって、嬉しい。ほんと、不安な二人組になりそうです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
アメさん、こんばんは😊
>「加瀬和夫巡査長、本日付において、神奈川県警察庁公安特別資料部への出向を命ずる」
「は? はあああ?」
加瀬さんもいきなりの出向でびっくりしたようですが、私もびっくりしました。
出向先でどんな展開が待ち受けているのでしょうね。
面白くなってきました。
作者からの返信
のこさま
面白くなってきたって、すっごく嬉しいです。
悩みながら書いている作品で、独りよがりじゃないと自信が持てます、ありがとうございます。
第4話への応援コメント
ごきげんよう、大脇課長さん、彼の理想は横に置いて、「警察組織内では」理想的な中間管理職さんですよね、妙なリアルさが感じられます。
それにしても確かに、三賀警視、かなりの変人さんの様子。キャリア警視vs叩き上げ巡査長のバディものとしてもワクワクするような展開ですよね。
だけど、加瀬さんが九暁家に向けたアラートと、火災発生直後に即座に動いた三賀さんとはアラートの深さが違うように思えます。
ますます今回の事件の暗さと深さが垣間見えるようです。
作者からの返信
おだ しのぶさま
〉「警察組織内では」理想的な中間管理職さんですよね、妙なリアルさが感じられます。
おお、よかった。地名なども現実のもので、できるだけリアルに描きたいと思っていたので、ほっとします。
キャリア警視vs叩き上げ巡査長のバディもの。そうなりました。ワクワクなんて、ほんと嬉しいです。
三賀の闇を、これから書いていきますね。
いつも、本当にありがとうございます。
第4話への応援コメント
三賀さん、これはまたクセつよですね。
35歳だと普通なら警察署長になってるぐらいかな。
職名としては公安部の管理官?
でも部下もいなそうだし、変わり者なんでしょうね。
作者からの返信
へもんさま
三賀さん、微妙なんですよね。階級的には警視正になっていい年齢ですけど、まだ警視で。だからといって、特別遅れているわけではないんです。
彼は警察官になった理由が別にあるので、我が道をいく変わり者です。
お読みくださって、嬉しいです❤️
第4話への応援コメント
出会いが最悪、というのは、はたから見ている読者としてはワクワクしますね。三賀警視、クセが強そうでキャラが立っています。
加瀬さんがなぜ急に引き抜かれたのか、気になりますね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
出会いが最悪、ワクワク設定になっていたら、とっても嬉しいです。
キャラが立っているなんて、ほっとします。
加瀬と三賀の関係は、徐々に書いていきますね。
いつも、コメントありがとうございます。すっごく励みになります。
編集済
第4話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
三賀警視はなかなかの曲者ですね。
少なくとも加瀬の存在を確認しながら、あいさつひとつしない。
かと思えば雑用を命じる。
なかなかに自己中心的な考え方ですね。
この集中力が生かされる場面は現れるのかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
三賀警視は癖のある人ですが、好きなキャラです。
こういう人物って、面白いなどと思っています。実生活でしたら、きっと好きになれないでしょうが。
いつも本当にありがとうございます。助かります。
第4話への応援コメント
禍々しく我が道を行く三賀警視。
加瀬さんは、とことん『禍々しい』に縁があるらしい。
その縁が結び合わせた二人。
これもご縁と……思える訳ないですよね。
多分、超絶俺様であるらしい三賀警視にはマウントなどと言う概念は無い。
残念だが、加瀬さん。
諦めて、サクサクお仕事しましょ。
じゃないと気になる謎の続きが読めないww
作者からの返信
ことさん
わらった。慧眼だわ、確かに三賀にマウントなどという概念はないよね。
サクサク、お仕事したほうが、効率がいいかも。
加瀬さんがね。
ところで、九州地方に地震があったね、大丈夫だと思うけど。お気をつけてね。
第4話への応援コメント
事件も謎ですが、三賀警視もかなり謎な人ですね。
なぜ呼びつけたかと思っていたら、プリントを持ってこいとは。捜査の前に、一度ぶつかり合うことになるかも。
作者からの返信
無月兄さま
三賀、癖の強い男で、でも書いてて楽しいキャラなんです。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。嬉しいです。
第4話への応援コメント
これはなかなか、クセの強そうなというか。
「黒い怪物」という言葉が咄嗟に浮かぶ程独特の雰囲気を醸し出した、イケメンだけど変わり者。いいですね(●´ω`●)♪
三賀に対し、加瀬がどう出るか、続きも楽しみにしております!
作者からの返信
宵さま
三賀、実はすごくお気に入りのキャラなんです。いいですって、とっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
第4話への応援コメント
目をつけてきたのは、変人と言われている警視。
どんな人かと思ったら、いきなり失礼なやつですね。
階級は向こうが上でも、これはムッとしますよ(|||´Д`)
こんなのと、半年は一緒にやっていかなきゃならないのですか。
この半年、長くなりそうです。
作者からの返信
無月弟さま
警視ね。なかなかいろんな意味で、加瀬にとって厄介です。
半年。がまんしなければ、加瀬さん。大変です。
お読みくださって、ありがとうございます。
第3話への応援コメント
加瀬は背が低いのか?
宜綺の肩くらいしかなかったという記述が前にありましたよね,確か。
加瀬が平均的な身長だとすると、190センチの焼死体は宜綺である可能性がありますね。
どうなんだろう?
ひょろりと背が高い田部を見るのに首が痛くなる……。
この記述も気になります。
作者からの返信
レネさん
加瀬は標準身長というか、イメージ的には173〜175センチ中背にしています。
背の高い男はふたりいました、ボディーガードと宜綺なんです。
この章のうちには、焼死体の人たちがわかります。あと数話ほどですが。
お読みくださって、うれしくて。いつも応援ありがとうございます。
第3話への応援コメント
焼けた3人、どっちの3人かな。気になって「いっそ全公開してくれ」ってなってますよ……。
こういうお話って、先が気になりますよねぇ。アメさんめっちゃ上手いし。
公安が動くとなると物騒なって思いますけど、加瀬さんが公安に出向ってあらら、渦中にぶん投げられたわ、と!
先が楽しみだ。めっちゃ楽しみだ。
作者からの返信
無雲ちゃん
わたし、うまい?
うっわ、泣ける。ありがとう。ほんと嬉しい。この三ヶ月。この作品だけに集中して、がんばりました。
先が楽しみって、ありがとう、嬉しいです。
本当にありがとうね。いつも無雲ちゃんの応援を励みにしています。
第3話への応援コメント
>前の章と同時の時間です。
了解です☆(`・ω・´)ゞ
読み違えてたみたいで、おはずかしい(〃ノωノ)
>あの別荘の火災が公安ですか?
公安!
物騒な事件の予感。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ところで、公安って県にもあるものなんですねー。
知らなかった。勉強になりました(●´ω`●)
作者からの返信
babibuさま
とんでもない、勘違いさせるような書きかたをした私の問題で、もう少しわかりやすくなるよう、書き換えておきました。
公安はね、各都道府県にあるようです。少なくとも関東は。他は調べてないので、わからないのですが。
神奈川県警には公安部があります。
私もいろんな資料を読んで知ったことですけども。
現代物のミステリーは資料が大変です。
お読みくださって、ありがとうございます。
第3話への応援コメント
わー、田部さんとお別れですか?!
このお話すごくまとまっているし、次につながっているし、上手だなぁと思いました。
もちろん文章も。
あと警察の色々や死体の状況なんかのうんちくも、非常に説得されました!
続きが楽しみです✨
作者からの返信
うさぎさん
よかった〜!! ほんと、ほっとした。
前にエッセイにも書いたけど、三ヶ月前から、この作品だけに取り掛かっていて、これほど苦労して書くのは久しぶりで、だから、すっごく嬉しいです。もう、泣けるほどで、つまり、それだけ力を入れた作品で。
そして、宜綺の章は自分でも会心の出来だったと、恥ずかしげもなく自画自賛してて、だから、章がかわって、がっかりする内容にならないか心配していました。
うさぎさんの言葉で救われました。本当にありがとうね。
資料を調べるのが、まず大変で、自宅にある警察関連の本を読み漁り、ネットで調べまくったよ。
第3話への応援コメント
加瀬さん、人たらしな匂いがプンプンしますね。公安に出向したら、どんなことが待ち受けているんでしょうね。
公安にはクセの強そうな人がいそうな気がします。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
わあ、よかった。この人、魅力的であってほしいと思っているんですが。なにせ普通の人だから。
公安で待つ人、癖強です。
ここまで一気にお読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
第5話への応援コメント
母が子に最初にかける言葉が呪い。
この子が背負った業の深さは図り知れませんね。
彭爺と宜綺の関係性が好きです。彭爺が宜綺を静かに諭したり見守ったりしているところや身を挺して守ろうとしているところが胸熱です。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
第一部、最後までお読みくださって、とても嬉しいです。
彭爺と宜綺の関係性が好き、ああ、よかった。ふたりはふたりだけで生きていますから、その愛情も深くて。
胸熱なんて、素敵なコメントを本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
水と油の刑事課から公安課で異動ですか。
どっちの思惑なんでしょうね。
加瀬さんにはいい迷惑ですが。
作者からの返信
へもんさま
そうなんです。全くこれは、加瀬にとって試練です。
実は、軽くネタバレ。公安のある男が関係しております。次回に出てくる予定です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第3話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
公安が出てきたということは、埋伏していた公安職員がいたのでしょうか。
だからこの家は公安案件になった、とか?
神奈川県警よりも上から下った報道管制だとすると、倒すべきものが大きくなりますね。
九暁家と警察庁トップクラスがつながっていたら。
このあたりがひとつの仕掛けになりそうですね。
ただ、第2部はホラー展開がないか少ないと思われるので、選考さんにホラーをアピールできるか、ですね。
まあ「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」というコンテストなので、ミステリーを掘り下げるのも悪くない判断ではありますね。
バランスをとるのが難しいと思いますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
実は話数が進むにつれて第二部もホラー要素がかなりあります。
ただ、横溝の場合、ミステリーホラーでいいように思いますので、そこは、あまり気にしておりません。
自分が面白いと思うよう書いております。
いつも、カイさん、ありがとうございます。
第3話への応援コメント
あまり知識はありませんが、公安というだけで何だか不穏な気配が漂ってきますね……っ!(; ・`д・´)
そんなところに出向だなんて、加瀬さんはどうなるんでしょうか……?(;´∀`)
作者からの返信
乙さま
公安、ちょっと普通の刑事課とはちがって、エリート集団ではあるようですが、なかなか軋轢もあるそうです。
捜査方法がまるで違いますから。
加瀬、がんばらせます。お読みくださって、ありがとうございます。
第3話への応援コメント
焼死体の残りの2体が中肉中背。宜綺は長身、紫緒さんは小柄なので、違うわけですね。少しホッとしました。
しかし加瀬さん、公安部へ出向とは。
どう考えてもピンポイントでこの案件絡み。どういう意図の異動なのか気になります。続く展開が楽しみです。
作者からの返信
陽澄すずめさま
紫緒は小柄ですものね。確かにそうです。
加瀬と九暁家との関わりとか、公安で待っている人とか、書いていきますね。
続きが楽しみって、ほんと嬉しいです。がんばって書きますね。
第3話への応援コメント
九曉さんちは、そもそも公安にマークされるようなことを企んでいた?
しかし、いち早く現場に行っていたとはいえ、加瀬さんを指名する理由は何なのでしょうね。
一般人の知らないところで何が起きているのでしょう。
続きが気になります^^
作者からの返信
ことさん
九暁家は、公安マークが入っていたようです。カルト集団に近いですから。
加瀬さんを指名する理由があって、そこもまた、書いてくね。
加瀬、うまく書けているといいけど。普通の魅力ある男って、書くの難しいよ。
続き、がんばるね。
第3話への応援コメント
公安が出てきたとなると。一般の警察では手が出せませんね。
縄張り争いが厳しく、同じ警察でもギスギスしているイメージです。
これにて加瀬さんの捜査は終了と思いきや、公安に出向?
いったい誰がそんな命令を下したのでしょう。
作者からの返信
無月兄様
そうです、一般の警察は手が出せないというか、争っているというか。ギスギスしてはいるんですが、さらに、公安、ちょっと訳ありです。
加瀬、次は横浜の神奈川県警に向かいます。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
ごきげんよう、前章までのおどろおどろしい伝奇ミステリーから、ここへきて一転、リアルな描写が嬉しい現代ミステリーへの鮮やかな転換、本当にお見事です。
現代の九暁家の当代はお坊様なんですね。この方と、前章ののろいのこけいかく推進者が同じなのかどうなのかも気になりますが、それ以上に殺人放火と言う重犯罪が現場検証開始時点ですぐに公安事案になると言う、公安という国家警察機構は既に九暁家に目をつけていたと言うことなんでしょうか。となると報道管制も公安の指示なのでしょうけれど、呪いの子計画が国家治安と相反する影響があると考えるべきか。
ますます次話の投稿が待ち遠しくなります!
作者からの返信
おだしのぶさま
前章から比べると、すこしコメディタッチではあるんですが。変更しても大丈夫そうで、ほっとしました。
公安の一部がずっと九暁家に目をつけておりました。
報道管制も公安です。
呪いと公安とは、かなり隔たっておりますけど、その辺も徐々に明かしていきますね。
次話の投稿が待ち遠しいなんて、本島に嬉しいです。
ありがとうございます!!!!!
第3話への応援コメント
公安案件って。
自分たちが捜査してたのに、あとはこっちでやるから手を引けなんて言われても、納得できませんよね。
公安部と刑事部。同じ警察組織でも、足並みは揃えられませんか。
しかし出向命令とは。
上はいったい何を考えているのでしょう(゚□゚;)
作者からの返信
無月弟さま
刑事部と公安部は、ちょっとあると聞いたことがあります。公安部はまたエリートが行くところとも。
そうなんです。
なぜ、加瀬に。次の話しで徐々に書いていきますね。
読んでくださって、ありがとうございます。
第2話への応援コメント
あの加瀬なんですね。
わりに人がいいみたいですけど、それでいて部下を叩き起こしてここまで行くって、どう考えても訳ありじゃないですか。
屋敷、絶対なんかある感じですもんね。
加瀬と宜綺がどういう風にかかわっていくのが楽しみです。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
ここからは加瀬が主人公です。
宜綺とは逆側ですよね。
宜綺、最初は脇キャラのつもりが、なんだか、人気がでてしまって。
楽しみにしてくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第5話への応援コメント
ひぃっ……なんとまあ恐ろしい……。
ここから宜綺の復讐が始まる、ということなんでしょうか。
紫緒の存在はここで終わりそうにない気がするのは僕の杞憂でしょうか……?
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
第一章は宜綺の章ですが、次からは警察官の章になります。
紫緒、いやあ、気の毒な女性です。
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
いきなりえらい大変なことになりそうな女性が登場してきましたね。最初の話で登場してきたあのお爺さんのことがどのように影響してくるのか、気になります。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
そうなんです。なかなかに恐怖の状況ではあります。
呪 九暁家の離れ屋ーその1への応援コメント
最初からえらい衝撃的なスタートですね……。公暁の話は、確かに使いどころが大きそうな気がします。鎌倉幕府は魑魅魍魎が渦巻いていましたからね。
横溝賞、お互い頑張りましょう!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
読みにきてくださって、嬉しいです。
鎌倉、魑魅魍魎、確かに。
横溝、難しい賞ですけど、がんばりましょうね
第2話への応援コメント
>かなり昔だが、一度だけ雇いの清掃員だという二人を
もしかして、前の章の警官が加瀬さん?
だとしたら、第一章からかなり時間が経ってるんですね!
赤ちゃんはもうだいぶ大きくなってるのか―。どんな子になってるのか気になる!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま
そうそう、前の章の警官が加瀬さんです。
ところで時間は過ぎておりません。前の章と同時の時間です。加瀬が聞き込みしたのは数年前の話で、古い話です。加瀬が、まだ交番勤務の若い頃に、この家に来て清掃員を見ています。わかりづらいのかな、ちょっと書き換えておきますね。
いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第2話への応援コメント
空き家って、近所の住人は知っていますよね、うちの近所にもあるんですが、隣と、隣の隣の人がママ友で。驚くほど情報持ってます。いつまで誰が住んでいて、今は子どもの誰が管理していて、その子どもは今どこに住んでいて、どれくらいの頻度で空き家にきている、とか(笑)
庭木の手入れ業者が入った時も「隣に木の枝が越境していて、夏場になるとこんな害虫が大発生している」っと言ったら、業者が丸太なみに枝を落としてくれてねー、なんて言っていて、たしかに棒になっていて。
その、隣のママ友は「あの木は元々、小鳥がまいた種から自生したんで、植えたやつじゃないんだよ」ってそこまで知ってました(笑)
まあ大きなお屋敷なので、そこまで克明には周辺住人もわからないかもですが、私の肌感覚からして、住んでいる人がいるかいないかくらいは、隣近所は把握しているんじゃないのかな、って思っています。
車の出入りとか、どんな車種が何日の何時ごろとか、みんなけっこう見てますよ😃
日本って本当に狭い国で。まして鎌倉じゃ過疎ってもいないし。
聞き込みすれば色々出てきそう。
これからのストーリー展開、楽しみにしています🎵
作者からの返信
うさぎさん
すごい、隣のママ友。実は私は近所について、ほとんど知らないです。住民の人数くらいしか。お顔くらいは知っていてご挨拶をするのですが、興味がなくて。
実家の母はよく知っていたけど、亡くなったので、母ったら、私の近所についても、よく把握していました。
夫が浮気して逃げた家とか(笑)。
ところで、この家は谷戸の奥で、周辺には隣近所がない家です。
谷戸奥深くに坂を登った、ぽつんと一軒家で空き家なんです。
ところで、自宅の近所にもけっこう空き家があります。今は、市が買い取ったのか保存している邸宅とか。もと官僚だった人の家とか、もう三十年以上空き家で、ずっとそのままです。ときどき、庭木の手入れに来る人がいますけど、誰かが管理しているのでしょう。
みな、数百坪以上はありそうな大きな家ばかりです。
ときどき、そういった邸宅跡が十件くらいの家に分割されて売りにだされています。
第2話への応援コメント
消防と警察の縄張り争いですか。
リアリティを感じさせますね。
加瀬さんもわざわざ現場に出張ったあたり、色々と訳ありな感じがします。
作者からの返信
へもんさま
消防と警察のナワバリ争いがあるってことを資料で読んで、へええっと思った次第です。リアリティを感じてくださって、よかった。
加瀬さん、訳ありです。
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。
第2話への応援コメント
アメさん。
以前から怪しいとにらんでいた場所の火事となれば、加瀬さんの勘が働いたのでしょうね。
この謎の焼死体、誰なのか?
放火殺人なのか?
色々気になります。
作者からの返信
のこさま
ミステリータッチの章です。
楽しんでいただければ、本当に嬉しいです。いつも、コメントありがとうございます。すごく励みになります。
第1話への応援コメント
アメさん、こんばんは😊
例の離れ屋が全焼し、中から遺体が三人?!
いったい誰なのでしょう?
そしてなぜ火事に?
色々謎が深まります。
作者からの返信
のこさま
そうなんです。離れ屋は火事で焼失しました。
ここからはミステリー色が濃いないようです。面白くなるよう、がんばります。
第2話への応援コメント
サスペンスタッチになってきましたね。
以前宜綺とほう爺に話しかけたのが加瀬だったわけですね。
ちょっと齧った話では、空き家になると固定資産税が6倍に跳ね上がるそうで、その意味では普通は誰かが出入りして、管理するのは当たり前。しかしそれを怪しいとにらんだ加瀬の鼻は効きますね。今までとは別の意味で面白くなってきましたね。
作者からの返信
レネさん
ここから、しばらくは、加瀬の物語になります。
空き家はいろんな意味で、もったいないのですが、親戚間で争い、親の家が売れないと、友人が嘆いていました。
なかなか難しそうです。
別の意味で面白くなってきた、よかったです。ここからしばらくはミステリータッチなので、そう言ってもらえると、ほっとします。ありがとうございます。
第2話への応援コメント
情報統制とは、圧力がかかったということでしょうか……?(; ・`д・´)
どんどんきな臭くなっていきますね……っ!(><)
作者からの返信
乙さま
九暁家は、ちょっと触れるのが躊躇われる名家ではあるんです。
いつも読んでくださり、とっても励みです。本当にありがとうございます。
第2話への応援コメント
空き家であっても持ち主が草刈り等の管理を業者さんにお願いする場合もある。
明らかに荒れ果てていのならば、浮浪者が住み着くことだってある。
でも、加瀬刑事は、この家が纏う胡乱な空気を感じていたのですね。
その家が燃えてると知っては、そりゃ見に来ますとも。
んで『やっぱりね』な結果。
とはいえ、胡乱の正体を知らない加瀬刑事では、皆目見当が……ってとこに、情報統制してくる天の声。
そりゃ「なるほどね~」ってなりますとも。
この先の展開が楽しみです
作者からの返信
ことさん
空き家で、庭木がはみ出して他の住民に迷惑をかけるという場合、けっこう、業者に頼んでいる空き家をよくみます。
自分でやるのも大変ですから。
加瀬刑事、困っていますが、次回で新たな展開の予定。
お待ちあれ。
楽しみにしてくれて、ほんと嬉しいよ!
編集済
第9話への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
三賀警視の過去の一端が明らかに。
両親の仇として追い続け、調べ続けていたのですね。
そしておそらく加瀬も、その調べの中から浮かんできた人物なのかも。
加瀬が刑事だったのは好都合だったのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
三賀と加瀬の関係も、次章でかいていきますね。
いつも、本当に助かります。ありがとうございます。