応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 雨杜和さま☔

    ふむふむ。序章で出産する前の出来事なんですね!
    わ!翳のある美青年いいですね~

    あの、一回しか鎌倉行ったことないですが
    ベタベタな観光で
    江ノ電、由比ヶ浜、鶴岡八幡宮に
    小町通りで食べ歩きした記憶あります(*´ω`*)

    この場所は山も海もあって
    明治か大正か古い洋館も見たような
    わたしは小路が好きですが
    どこかに迷い込んだ、不思議な雰囲気ありました
    雨さまの作品を読んでいて思い出してきました( *´艸`)

    作者からの返信

    青木桃子さま

    そうです。出産前の頃から描き始めました。

    江ノ電、由比ヶ浜、鶴岡八幡宮、小町食べ歩き、鎌倉王道コースです。長谷寺なんかも王道のおすすめなんですが。

    鎌倉は、小道が面白いですよね。あらゆるところになって、なかなか風情がありますよね。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  •  いきなりえらい大変なことになりそうな女性が登場してきましたね。最初の話で登場してきたあのお爺さんのことがどのように影響してくるのか、気になります。

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)さま

    そうなんです。なかなかに恐怖の状況ではあります。

  • 時を遡って静かな始まりですね。
    登場人物がみんなワケありっぽそう。
    コンテストのお題にぴったりな感じがします。

    作者からの返信

    へもんさま

    コンテストにぴったりですか。よかった〜。ものすごく文章を練ったので、すごく書くの時間がかかってしまい、それでも、まだ、納得できない部分が多くて、大変ですが、がんばります。

  • 蝉の鳴き声の描写が『ドグラ・マグラ』みがあっていいですねぇ。凄く妖しさを増幅させている。
    車が走っている時の描写が凄く抒情的で、美しかったよアメさん。

    ムベキとほうじいさんもなんか胡散臭いのがいいですね。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    おお、『ドグラ・マグラ』み。そうか、確かに。
    全体に、こういうふうに書けるといいですけど、気を抜かずにがんばります。

    いつも応援、ほんと励み、ありがとうね!!!!!


  • 編集済

    最初の激しさとは打って変わったミステリアスな静かさが効果的だと思います。
    この紫緒さまが序章の女性だとすると、もう妊娠3ヶ月なわけだけど、宜綺と今後どう絡んでいくのでしょう。
    宜綺も心に染み入るような描写で表現されていて、いいキャラになりそうですね。

    読むのが遅くなりました。
    昨夜近況ノートを見ていただけたでしょうか?
    夜は、もう疲れてじっくり味わえないので,今後も翌日に読むことが多くなると思います。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    レネさん

    私もこの暑さで、ちょっと体調がよくなく、だから、パソコンに向かうのは、午後からが多くなっております。
    近況ノート、読みました。レネさん、お読みくださるだけでも、嬉しいのに、いろいろお気遣いくださって、本当に感謝しております。ありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     序章での凄絶さと対称的な牧歌的でさえある静けさ。
     ここからしばらくはトーンは控えめとのことですので、次の凄絶なシーンまで飽きさせずに読み手を引き続ける必要がありますね。
     次の凄絶シーンがいつになるのか。それを期待しながら読むのがホラーだと思いますので、テンポ優先より展開優先のほうがうまくいくかもしれませんね。

     続きも楽しみにしております! 

    作者からの返信

    カイ様

    いつもありがとうございます。
    この静かなシーンは5話。ここには恋愛要素を入れますので、たぶん、飽きられないと思います。
    そして、次は、また別の展開になります。

  • 怪しい雰囲気のお屋敷に、孤独な美青年。絵になりますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま

    つい趣味で、美しい青年を出してしまいました。耐える男の美学みたいな雰囲気で書いてみたいと思っています。

    お読みくださって、ありがとうございます!!


  • お話とは関係ないのですが、僕の住んでる地域は谷津(やつ)というのですが、山地帯が多い地区でこの谷(やつ)からきてるのかなぁとふと思いました。

    全体的な不気味とした雰囲気が夏の夜に読むのによいなと思いました。文章に広がる鎌倉の風情を感じながら楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さま

    確かに、谷津と谷戸、谷。同じ形状の地形のことですよね。どこが発祥かはわかりませんが、おそらく、歴史的には鎌倉が一番古いかもしれないですね。

    楽しみに読んでくださるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
    鎌倉の山側、谷は、どこが怖い雰囲気もあるように思えます。

  • この浮世離れした雰囲気が不気味ですごくいいですね。
    屋敷の存在も、そこで暮らす人々も、どこかミステリアス。
    プロローグで出産していたのが紫緒さんでしょうか。そうだとすると、既に妊娠しているのかも。
    ここからあの冒頭にどう繋がっていくのか、楽しみです!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    序とちがって静かな雰囲気なので、大丈夫か不安でした。
    よかったぁ〜〜!

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • このお館の人々が何のためにこのような生活をしているのか、さっぱり見当もつきませんが、因縁じみた空気が満ち満ちております。
    この先の展開が楽しみです^^

    作者からの返信

    ことさん

    序とは、かなり雰囲気がちがい、大丈夫かなって、心配しながら公開しました。
    因縁と因習。
    九暁家の悲劇を書いていく予定です。
    いつもありがとうね!

  • アメさん、こんにちは😊

    雑木で隠された誰もが知ることがない屋敷。
    その怪しげな館の彭爺と呼ばれる管理人と寂しげな顔をした口が聞けない下働きの若い男、宜綺。
    そこにやって来た九暁さまの血を引く大切なものを抱えた紫緒という女。
    色々謎めいていますね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさま

    読んでくださって本当に嬉しいです。
    ホラーミステリー作品で、どっちに重きをおくか、まだ悩んではいるんですが。
    もっと面白くできるよう、がんばります!!

  • 前話の壮絶な場面から一転して、こちらは静かな雰囲気。ですがその中でも、何やら訳ありな雰囲気がありますね。

    真の物語の始まりは、これから七ヶ月後になるのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま

    そうです、そうです。さすが兄さま、慧眼です。真の物語は七ヶ月後からはじまります。

    お読みにきてくださって、本当に嬉しいです。お待ちしておりました。

  • ごきげんよう、プロローグの出産された女性が、この紫緒さんなんでしょうか。
    プロローグでは「公卿」でしたが今回は「九卿」でしたが、これは何か意味があるのか、どうなのか。
    どちらにせよ、宜綺くんにせよ彭爺さんにせよ、どことなく暗い過去の影を背負ってそうで、いっそうおどろおどろしい雰囲気を醸し出していますよね。
    時代設定がほぼ現代なのに、文体だけでこれだけ伝奇らしい、そしてタイムスリップを感じさせる雨さまの腕に唸ってしまいます。
    この三人で暮らす閉ざされた山奥の屋敷の生活がどう転がって行くのか、興味が尽きません。

    作者からの返信

    しのぶさま

    九暁は、実朝を暗殺した公暁の母方の子孫なんです。
    時代設定は現代なんですけど、鎌倉って、京都と同じで、少しそういうところがある土地柄だと、特に山側は。
    ああ、ほんとよかった。
    自分では良いつもりでも、退屈だったらどうしようかと思って書いています。
    いつものライトノベルの2倍くらい描写が多くしてて、書き進めるのが遅くなる原因でもあるんですが。
    興味がつきないなんて、本当にありがとう!! すっごく励みになります。

  • 序の凄絶さと、第一話の古刹の建ちならぶ鎌倉の風情を感じる静かな描写が対照的で、ここからどんなお話が展開されるのかと、楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    宵さま

    早々にお読みくださって、コメント、すっごく励みになります。本当にありがとうございます。

    ここから、しばらく静かな描写が続くのですが、あきられないようがんばります。

  • 登場人物全員が、不思議な雰囲気をかもし出していますね。
    屋敷にやってきた紫緒もわけ有りみたいですし、彼女の世話を言われた宜綺も、本人の知らない何かがありそう。
    これからどうなるか、楽しみです!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま

    お読みくださって、嬉しいです。昨日から待っておりました。ありがとうございます。

    登場人物、全員が癖ありです。
    がんばって面白い読み物になるよう、がんばります。