アメさん、こんばんは😊
例の離れ屋が全焼し、中から遺体が三人?!
いったい誰なのでしょう?
そしてなぜ火事に?
色々謎が深まります。
作者からの返信
のこさま
そうなんです。離れ屋は火事で焼失しました。
ここからはミステリー色が濃いないようです。面白くなるよう、がんばります。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
三名の遺体が大人であれば、出産に立ち会った中で殺されることが確定していた紫緒さんが数に入るかどうか。
鍵を握りそうなのが、「消防や警察がここを無人宅と認識していた」ことなんですよね。宜綺の存在は知られていないか、そもそも戸籍があるのかも不明ですし。
焼身させて身元と行方をわからなくする必要があった三名、が犠牲者かな。
推理が捗りますね。ここからどう展開していくのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさま
書き直しすぎて、おかしくなっておりました。いろいろ、助かります。本当にありがとうございます。
さ、3人の遺体ですか?
紫緒は宜綺はどうなったのか。
何とか無事でいてくれればいいのですが。
前章との繋がりはうまくいってると思いました。
後半部分
懸命の消化活動が行う。→を行う?
作者からの返信
レネさん
前章とのつながり、うまくいっていてよかった。ほっとしました。
ご指摘、本当に嬉しいです。
それから、文字校正、すっごく助かりました。ありがとうございます。
遺体が3人か。
一体誰のものなのだろう。
刑事課に巡査長で所属しているのは珍しいですね。
作者からの返信
へもんさま
警官のノンキャリは巡査長が多くて、刑事課に所属している人も多いようです。逆にキャリアが刑事課にいることは少ないと資料で読んだのですが。加瀬の年齢からすると、巡査長くらいがちょうどいいかもとは思ったのです。
警察に詳しい知り合いに聞くべきかもしれにですけど、小説を書いてるとは言いづらくて。
いつもお読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
わー、火事、そして遺体、事件だー。紫緒さんは死んじゃったんだろうな、というのと、赤ちゃんは助かっているだろうな、との予測だけたてて次を楽しみにしています☺️
作者からの返信
うさぎさん
この後は加瀬が活躍する物語ですが、BLテイストで書いております。
ミステリーの第二章、がんばって書いております。
いつも、読んでくださって、本当にありがとうね
三人の遺体、いったい誰なんでしょう。宜綺や紫緒、赤ん坊はどうなったのか。重厚で読み応えのある本格ミステリですね。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
まりこさん
ここからは、ミステリー寄りの話が9話続く予定です。そこのちょっとだけBLを押し込んでしまっています。
楽しみにしてくださって、本当に嬉しい。ありがとうございます。
最新話に追いつきましたー!
>黒焦げになった三体の遺体を発見したのだ
遺体が三つ……でも黒焦げなんですね。
一体誰なんだろう?
紫緒や宜綺でなければいいけど。。。(;´Д`)
赤ちゃんじゃないのは、間違いないかんじですかね?
作者からの返信
babibuさま
わあああ、嬉しいです。
火事で全焼したので、黒焦げ死体が出ました。灯油でって。あ、それは次の話でした。
赤ちゃんじゃないです。
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
焼け落ちた古民家から、三人の遺体……。いったい誰が犠牲になったのか、続きが気になります……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
徐々に、解明していきますね。ここからは少しミステリー要素が強くなる予定です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
これは、ただの事件ではない。
が……。
この家の事情を知らない警察は、真実にたどり着くことが出来るのでしょうか。
これはね、宜綺の怒りと悲しみの炎が燃え上がったものなのよ~。
龍と化した宜綺がブワ~っとやったものなのよ。
(んな訳ない^^;)
作者からの返信
ことさん
あはは、龍となった宜綺が、おおお、それも面白い。
この家の真実は普通では辿りつけないもので、警察も手を焼くと思います。
いつも、素敵な応援、コメント、本当にありがとうね。
誰も住んでいないはずの場所に、三人の遺体。
当然捜査はするでしょうけど、警察の常識で、どこまでこの事件の謎を紐解くことができるかが問題ですね。
普通の事件ではありません(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
おっしゃる通りで、普通の事件ではないんですが、警察に、それが解けるかどうか、難しいです。
お読みくださって、ありがとうございます。コメント、励みになります。
ごきげんよう、新章冒頭で、呪われた館に火の手が上がりましたか。
タイムテーブルからするとあの酷く残酷な出産劇の直後のように思えますが、焼け跡から発見された三体の遺体、いったい誰のものなのか。
そして誰が、何のために火を放ったのか。
惨劇の記憶を消したかったのか、呪いの子の出産のための器として粗雑に扱われ用済みとして捨てられそうになっていた紫緒さんを悼むあまりなのか、それとも証拠隠滅か、ひょっとして生まれてきたくなかった呪いの子の怒りが炎になったのか。
謎は深まるばかりですが、ここで例の警察官の再登場は心憎い演出ですよね。彼はこの館で何か不穏な行為が行われていたことに勘付いていたのかもしれませんね。
この加瀬さんもまた、鎌倉の怨念に関係があるひとなのか。
宜綺さんや紫緒さん、そして呪われた赤子の行方も含めて、ますます先行きが気になります。
作者からの返信
おだしのぶさま
加瀬と、この屋敷の関係者との関係、徐々に明かしていきますね。
警察官の伏線、ここで回収していますが、よかった、覚えてくださって、嬉しいです。
この火事についても、徐々に明かします。
まだ、最後の主人公がでていません。
この作品、主人公は三人で、おいおい書いていきますね。
いつも励みになるコメントを本当にありがとうございます。嬉しいです。
ここから警察の人の視点になるのですね。
あの忌まわしい出産の後、いったい何が起きたのか。この三人の遺体は誰のものなのか、気になります!
作者からの返信
陽澄すずめさま
そうなんです。ここの章は警察視点です。
続き、がんばります。いつも応援ありがとうございます。励みになります。
焼け跡から見つかった死体。
1章の内容と照らし合わせて考えると、どんな惨劇が起きたのか、想像が膨らみます。
この火災、おそらく警察が思ってる以上に、闇が深いです。
作者からの返信
無月弟さま
そうですよね。警察が思っている以上です。
誰の遺体かは、これから書いていきますね。
早々にお読みくださって、本当にありがとうございます。
面白くなってきそう!
いっきに読みたいのとある程度手直しが入ってから読もうと溜めてました。
一一九は119と書いたほうがよいと思います。消化活動は消火活動の間違いですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
鬼灯零個さん
文字校、助かります。119に変更しておきますね。消化って、まったく、夕ご飯を消化してないんかいって。
読んでくださって、本当に嬉しい。ありがとうございます。