応援コメント

第3話」への応援コメント

  • アメさん、こんばんは😊

    >「加瀬和夫巡査長、本日付において、神奈川県警察庁公安特別資料部への出向を命ずる」

    「は? はあああ?」

    加瀬さんもいきなりの出向でびっくりしたようですが、私もびっくりしました。
    出向先でどんな展開が待ち受けているのでしょうね。
    面白くなってきました。

    作者からの返信

    のこさま

    面白くなってきたって、すっごく嬉しいです。
    悩みながら書いている作品で、独りよがりじゃないと自信が持てます、ありがとうございます。

  • 加瀬は背が低いのか?
    宜綺の肩くらいしかなかったという記述が前にありましたよね,確か。
    加瀬が平均的な身長だとすると、190センチの焼死体は宜綺である可能性がありますね。
    どうなんだろう?
    ひょろりと背が高い田部を見るのに首が痛くなる……。
    この記述も気になります。

    作者からの返信

    レネさん

    加瀬は標準身長というか、イメージ的には173〜175センチ中背にしています。

    背の高い男はふたりいました、ボディーガードと宜綺なんです。

    この章のうちには、焼死体の人たちがわかります。あと数話ほどですが。

    お読みくださって、うれしくて。いつも応援ありがとうございます。

  • 焼けた3人、どっちの3人かな。気になって「いっそ全公開してくれ」ってなってますよ……。
    こういうお話って、先が気になりますよねぇ。アメさんめっちゃ上手いし。
    公安が動くとなると物騒なって思いますけど、加瀬さんが公安に出向ってあらら、渦中にぶん投げられたわ、と!
    先が楽しみだ。めっちゃ楽しみだ。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    わたし、うまい?
    うっわ、泣ける。ありがとう。ほんと嬉しい。この三ヶ月。この作品だけに集中して、がんばりました。

    先が楽しみって、ありがとう、嬉しいです。
    本当にありがとうね。いつも無雲ちゃんの応援を励みにしています。

  • >前の章と同時の時間です。
    了解です☆(`・ω・´)ゞ
    読み違えてたみたいで、おはずかしい(〃ノωノ)

    >あの別荘の火災が公安ですか?
    公安!
    物騒な事件の予感。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    ところで、公安って県にもあるものなんですねー。
    知らなかった。勉強になりました(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま

    とんでもない、勘違いさせるような書きかたをした私の問題で、もう少しわかりやすくなるよう、書き換えておきました。

    公安はね、各都道府県にあるようです。少なくとも関東は。他は調べてないので、わからないのですが。
    神奈川県警には公安部があります。
    私もいろんな資料を読んで知ったことですけども。
    現代物のミステリーは資料が大変です。

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • わー、田部さんとお別れですか?!

    このお話すごくまとまっているし、次につながっているし、上手だなぁと思いました。

    もちろん文章も。

    あと警察の色々や死体の状況なんかのうんちくも、非常に説得されました!

    続きが楽しみです✨

    作者からの返信

    うさぎさん

    よかった〜!! ほんと、ほっとした。
    前にエッセイにも書いたけど、三ヶ月前から、この作品だけに取り掛かっていて、これほど苦労して書くのは久しぶりで、だから、すっごく嬉しいです。もう、泣けるほどで、つまり、それだけ力を入れた作品で。
    そして、宜綺の章は自分でも会心の出来だったと、恥ずかしげもなく自画自賛してて、だから、章がかわって、がっかりする内容にならないか心配していました。
    うさぎさんの言葉で救われました。本当にありがとうね。

    資料を調べるのが、まず大変で、自宅にある警察関連の本を読み漁り、ネットで調べまくったよ。

    編集済
  • 加瀬さん、人たらしな匂いがプンプンしますね。公安に出向したら、どんなことが待ち受けているんでしょうね。
    公安にはクセの強そうな人がいそうな気がします。

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま

    わあ、よかった。この人、魅力的であってほしいと思っているんですが。なにせ普通の人だから。
    公安で待つ人、癖強です。

    ここまで一気にお読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • 水と油の刑事課から公安課で異動ですか。
    どっちの思惑なんでしょうね。

    加瀬さんにはいい迷惑ですが。

    作者からの返信

    へもんさま

    そうなんです。全くこれは、加瀬にとって試練です。
    実は、軽くネタバレ。公安のある男が関係しております。次回に出てくる予定です。
    お読みくださって、本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     公安が出てきたということは、埋伏していた公安職員がいたのでしょうか。
     だからこの家は公安案件になった、とか?
     神奈川県警よりも上から下った報道管制だとすると、倒すべきものが大きくなりますね。
     九暁家と警察庁トップクラスがつながっていたら。
     このあたりがひとつの仕掛けになりそうですね。
     ただ、第2部はホラー展開がないか少ないと思われるので、選考さんにホラーをアピールできるか、ですね。
     まあ「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」というコンテストなので、ミステリーを掘り下げるのも悪くない判断ではありますね。
     バランスをとるのが難しいと思いますが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    実は話数が進むにつれて第二部もホラー要素がかなりあります。
    ただ、横溝の場合、ミステリーホラーでいいように思いますので、そこは、あまり気にしておりません。
    自分が面白いと思うよう書いております。

    いつも、カイさん、ありがとうございます。

  • あまり知識はありませんが、公安というだけで何だか不穏な気配が漂ってきますね……っ!(; ・`д・´)
    そんなところに出向だなんて、加瀬さんはどうなるんでしょうか……?(;´∀`)

    作者からの返信

    乙さま

    公安、ちょっと普通の刑事課とはちがって、エリート集団ではあるようですが、なかなか軋轢もあるそうです。

    捜査方法がまるで違いますから。

    加瀬、がんばらせます。お読みくださって、ありがとうございます。

  • 焼死体の残りの2体が中肉中背。宜綺は長身、紫緒さんは小柄なので、違うわけですね。少しホッとしました。

    しかし加瀬さん、公安部へ出向とは。
    どう考えてもピンポイントでこの案件絡み。どういう意図の異動なのか気になります。続く展開が楽しみです。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    紫緒は小柄ですものね。確かにそうです。

    加瀬と九暁家との関わりとか、公安で待っている人とか、書いていきますね。
    続きが楽しみって、ほんと嬉しいです。がんばって書きますね。

  • 九曉さんちは、そもそも公安にマークされるようなことを企んでいた?
    しかし、いち早く現場に行っていたとはいえ、加瀬さんを指名する理由は何なのでしょうね。

    一般人の知らないところで何が起きているのでしょう。

    続きが気になります^^

    作者からの返信

    ことさん

    九暁家は、公安マークが入っていたようです。カルト集団に近いですから。
    加瀬さんを指名する理由があって、そこもまた、書いてくね。

    加瀬、うまく書けているといいけど。普通の魅力ある男って、書くの難しいよ。

    続き、がんばるね。

  • 公安が出てきたとなると。一般の警察では手が出せませんね。
    縄張り争いが厳しく、同じ警察でもギスギスしているイメージです。

    これにて加瀬さんの捜査は終了と思いきや、公安に出向?
    いったい誰がそんな命令を下したのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄様

    そうです、一般の警察は手が出せないというか、争っているというか。ギスギスしてはいるんですが、さらに、公安、ちょっと訳ありです。

    加瀬、次は横浜の神奈川県警に向かいます。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、前章までのおどろおどろしい伝奇ミステリーから、ここへきて一転、リアルな描写が嬉しい現代ミステリーへの鮮やかな転換、本当にお見事です。
    現代の九暁家の当代はお坊様なんですね。この方と、前章ののろいのこけいかく推進者が同じなのかどうなのかも気になりますが、それ以上に殺人放火と言う重犯罪が現場検証開始時点ですぐに公安事案になると言う、公安という国家警察機構は既に九暁家に目をつけていたと言うことなんでしょうか。となると報道管制も公安の指示なのでしょうけれど、呪いの子計画が国家治安と相反する影響があると考えるべきか。
    ますます次話の投稿が待ち遠しくなります!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    前章から比べると、すこしコメディタッチではあるんですが。変更しても大丈夫そうで、ほっとしました。
    公安の一部がずっと九暁家に目をつけておりました。
    報道管制も公安です。

    呪いと公安とは、かなり隔たっておりますけど、その辺も徐々に明かしていきますね。

    次話の投稿が待ち遠しいなんて、本島に嬉しいです。
    ありがとうございます!!!!!

  • 公安案件って。
    自分たちが捜査してたのに、あとはこっちでやるから手を引けなんて言われても、納得できませんよね。
    公安部と刑事部。同じ警察組織でも、足並みは揃えられませんか。

    しかし出向命令とは。
    上はいったい何を考えているのでしょう(゚□゚;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    刑事部と公安部は、ちょっとあると聞いたことがあります。公安部はまたエリートが行くところとも。

    そうなんです。
    なぜ、加瀬に。次の話しで徐々に書いていきますね。

    読んでくださって、ありがとうございます。