応援コメント

第5話」への応援コメント

  • アメさん。こんにちは😊

    三賀警視、噂以上の強烈な人ですね。
    イケメンなのにもったいない!
    でもこれで優しかったらもっと大変かも。
    今だって目があえば男の加藤さんでもドギマギするくらいですから……💦
    加藤さんもなかなか手ごわい相手にもかかわらず、何とかやってますね。

    作者からの返信

    のこさま

    三賀、確かにもったいないかもです。
    目があえば、男でもドギマギする、確かに、イケメンで優しかったら、逆に大変かもしれないです。

    加瀬、人に合わせるのは得意なんです。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 三賀さん、またこりゃナイスなキャラが出てきましたねぇ(笑)。
    エリートらしい、エリート。
    自分本位で、傲慢で、でもイケメンで。
    加瀬っちちょっと負け気味よ。頑張らないと!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    三賀、やったね。このキャラ、好きなんです。
    加瀬とのバディになるんですけど、なかなか難しい二人でもあります。

    いつも本当に読んでくれて、応援も。すっごく励みにして書いてます。今日も、これから頑張って書きます。

  • 強烈なキャラが出てきましたね〜! まわりが振り回されてるのを読むのも楽しいです。そしてセクシーなイケメン! ありがとうございます(笑)

    要所要所のリアリティがすばらしいですね。こんな本格ミステリが書ける方ってそうそういらっしゃらない思います。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    まりこさん

    やっぱ、イケメン、出してます(笑)。

    リアリティにはこだわりました、あちこち遊びに行ってメモしております(笑笑)
    この作品、かなりホラーよりなんで、それを絵空事にしないため、鎌倉や横浜の様子には気を配って苦労しました。
    そこ、認めてもらえて、すっごく嬉しいです。ありがとうございます!!

  • まず、鎌倉からヨコハマにかけて、あまりにもお詳しいのに感心してしまいました。
    よく車で行かれるのですか? 小説としてはリアリティバッチリですね。
    そして三賀警視、随分と個性の強い人物が登場しましたね。やっぱりアメさんの小説はイケメンが出てこないとね。
    眉毛が濃いというのは顔が濃いのかもしれず、その点は私の好みから少し外れちゃうんだけど、とにかくこれほアクが強く、存在感がある男、加瀬ともいい勝負を繰り広げててとても面白く、読み応えがあります。
    九暁家の謎がこれからどう絡んできて、彼らがどんな人間模様を繰り広げていくのか、とても楽しみになってきました。
    アメさん、頑張って!

    作者からの返信

    レネさん

    この作品、内容はリアリティがないので、その周辺の描写にはリアリティを持たせるよう、がんばっております。
    旅好きなんで、詳しい場所、いろいろあります。

    お忙しいのに、読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 加瀬さんのほうが寄って行かないとスムーズに進まない気配がする二人ですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    乙さま

    確かに、三賀はまったく人に忖度するタイプじゃありませんから、加瀬から近づくしかないですよね。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。励みになります。

  • >目つきがセクシーで、相手は男なのにぞくり
    三賀さん、イケメンなんだー( *´艸`)vV
    付き合いにくそうだけど、なんかできる人っぽいし、きっと事件解決のために大活躍してくれるはず!
    相手をするのは大変そうだけど、加瀬さんがんばれ!!!(笑)

    作者からの返信

    babibuさま

    そうなんです。相手にするには大変ですけど、かなりイケメン。加瀬、ちょっと内心、ムカついてます、そこで。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • これはやり辛い相手ですね。
    まあ、階級が4つも上だから大人しくしておくのが吉でしょう。

    先ほどトップ画面の注目の作品に本作が出てましたよ。

    作者からの返信

    へもんさま

    加瀬にとっては、かなり上の人ですから、もうね。ちょっと大人しくとは思うんですが。なかなか加瀬も、やんちゃなところがあります。

    ええ?
    トップ画面にですか!! わあ、嬉しいです。見てみます。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 三賀警視とバトルなんて展開にはなりませんでしたが、かといって仲良くという感じではないですね。
    というか、三賀は絶対にそんなもの求めてなさそう(^◇^;)

    加瀬も、せめて彼がイケメンでなければ、もう少し態度を柔らかくしたかもしれないのに( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄さま

    三賀と加瀬は不協和音ですよね。
    バトルにはならないですが。逆に、こういうほうが大変でしょうね。

    イケメンでなければ・・・、加瀬〜〜〜!


    お読みくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     三賀警視、できる人なんだろうけど、変人扱いされますよね、これは。
     部下が出来ても使い潰してしまいそうな。
     今回は九暁家に詳しい刑事として加瀬は呼ばれたんでしょうけど。
     ということは加瀬の素性を神奈川県警のトップが知っていて、捜査を進められると不利益を被るという理由で現場から左遷させようとしたが、適当な部署がなかったので、変わり者の三賀警視に預けた形になるのかな?

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    いつも助かります。本当に、ありがとうございます。

    加瀬については、のちに理由を明らかにしていきます。呪いの物語なので、その辺りで。
    お読みくださって、嬉しいです。

  • 逆に必要最低限のやりとりだけしていれば物事がめちゃくちゃスムーズに進みそうなので、早いところ割り切った方がいいかもしれませんね。笑
    会話のテンポがよくて、生真面目な空気感にちょっぴりシュールな面白さがありますね。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    テンポがいいなんて、嬉しいです。ちょっとだけ気を抜いて読めるようにと思っていました。

    加瀬、確かに早々に割り切ったほうがいいですよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます

  • 出会って一時間ちょい経ちましたけど、コミュニケーションを取っていくのは難しそうですね。
    しかしそれでもやっていかなきゃいけないのが仕事。この半年、上手く付き合っていけるでしょうか(^_^;)?

    門を開けさせたのが、小さな反撃みたいに思えて笑えました!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま

    仕事する上で、人間関係って、普通、すごく重要ですよね。でも、三賀、その気がない人で、こういう人の下ってのは、なかなかにキツイと思います。

    加瀬も、負けないやつです。

    読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 独り相撲の挙句、負けるとはww
    まぁ、仕方ない。
    相手は、土俵に上がる気が無い人ですから。
    それでも、右頬が緩む辺り、勝負を挑まれていたことくらいは気付いていたようですねww

    でも、仲良くする必要も無い様子なので、ある意味、楽かもしれない。

    しかし、相棒に辞令の事を知らせる暇もなく行ったのに、すぐに帰って来ることになるのならば。
    うんうん。
    三賀警視さんが、鎌倉に来ればよかったのにねww

    作者からの返信

    ことさん

    加瀬〜〜〜。押されております。
    うんちょっとは気になってはいるようです、三賀。

    仲良くする必要もないって、逆に楽でもあるって、本当だよね。

    そうなん、三賀、かなり自分本位の男です。

    読んでくださって、ありがとう❤️

  • ごきげんよう、三賀警視と加瀬さんとのチグハグな対比が鮮やかに描かれていて、これだけでもう、警察バディものとしてワクワクしてしまいます。特に加瀬さんの三賀警視への感情がイケメン方面に偏っているのが、なんだか可愛いですよね。田部さんはそれなりに職場の人間関係を遊泳できる人のようで、その対比もおもしろいです。
    ここまでの会話では、三賀さんが加瀬さんをスカウトした理由が鎌倉の土地勘があるから、だけみたいですけれど、なんだかそれ以外にも理由がありそうですよね。
    他殺か否かの問答は、加瀬さんを試したのかしら?

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    三賀と加瀬のチグハグコンビ、対比が鮮やかでって、嬉しいです。なかなか人をかき分けるがむずかしくて、こう思っていても、うまくいくのかが大変でした。
    加瀬ね、イケメンに劣等感でもあるんでしょうかね。たぶん、あるかも。

    三賀が加瀬をスカウトした理由は、また後日書きますね。

    いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。とっても励みになります。