応援コメント

呪 九暁家の離れ屋ーその1」への応援コメント

  •  語彙力凄い。

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

    お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます!!

  • 映画の冒頭を思わせる見事なシーンですね。
    心理描写が一切なく、その分、映像と音響がリアルに伝わってきました。
    フォローしてじっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    @fkt11さま

    映画好きの私としては、素敵なコメントをいただき、とっても嬉しいです。
    お楽しみいただければ、幸いです。
    ありがとうございます。

  • (O_O)ドキドキ
    大昔にタイムスリップしたみたいな……いや、それよりもずっと壮絶でおどろおどろしい出産シーンでした。
    この先何が始まるのかとドキドキします(^o^)
    ゆっくりですが、楽しませて頂きます<(_ _)>

    作者からの返信

    滝野れおさま

    お読みくださって、本当にありがとうございます。
    一週間ほど、自宅を離れていて、お返事が遅くなって、申し訳ございません。

    楽しんでいただければ、幸いです。

  • 雨杜和さま☔

    わーのっけから壮絶なシーン!
    描写がすっごいですね。鳥肌立ちました
    雨さまの本気モードが伝わります🔥

    知らない単語が並びましたが
    おどろおどろしい雰囲気は伝わりました(゚Д゚;)

    それとミステリー1位おめでとうございます!🎊✨
    あと、さっき注目作品にピックアップされていましたよ

    鎌倉が舞台ですか?
    一回しか行ったことないので楽しみです
    江ノ電に乗りましたよ( *´艸`)

    作者からの返信

    青木桃子さま

    わあああ、ほんと嬉しい。読んでくださって、ありがとうございます。
    鳥肌なんて、でも、本気で頑張った作品をそう言ってくださると、とっても嬉しいです。

    注目作品に?
    別の方にも言われたんですが、わたしが見るのが遅いのか、見逃しました。残念。

    江ノ電、面白いですよね。乗ると楽しくなります。

  •  最初からえらい衝撃的なスタートですね……。公暁の話は、確かに使いどころが大きそうな気がします。鎌倉幕府は魑魅魍魎が渦巻いていましたからね。
     横溝賞、お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)さま

    読みにきてくださって、嬉しいです。
    鎌倉、魑魅魍魎、確かに。

    横溝、難しい賞ですけど、がんばりましょうね

  • これ、平成なんですよね。それこそ、八百年の昔にタイムスリップしたような。なんという始まりでしょうか。鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    まりこさん

    現代物なんですけど。因習と怨念がうずまく世界を描きたくて、こうなっております。
    鳥肌なんて、うっわ、嬉しい。やったーってきもちです。

    いつも本当にありがとうね!!

  • 平成の世なのに、いつの時代かと思わせる雰囲気ですね。
    出産も昔のスタイルですし。

    おどろおどろしい雰囲気で始まったお話。
    続きがどうなるのか。
    ちょっと怖いけど気になります。

    作者からの返信

    へもんさま

    それほど怖い物語にはしない予定なんですが。書く自分が怖い(笑)

    お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 久しぶりにカクヨムで連載を読みます。
    横溝正史の因習にまみれた世界観を思い起こさせるような描写でした。
    横溝正史、高校生の頃、端から読みあさってました。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま

    なんだかお久しぶりで、とっても嬉しいです。
    続きが楽しみなんて、本当にありがとうございます。

  • おどろおどろしい。
    でも、だからこそ、横溝正史の世界みたいになっていると感じます。
    学生の頃、ドキドキしながら読んだ、金田一のあの世界のように。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    読んでくださって感激です。ありがとうございます。
    横溝の雰囲気が出てましたか。よかった。とっても嬉しいです。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     新連載、おめでとうございます!

     凄絶な始まり方で、ホラーファンの期待値を上げにかかっていますね。
     出産の場に男しかいないとか、ためらいもなく切開したりお腹を踏みつけたりとか。
     意識を失っていても、気を取り戻すほどの苦痛が表れています。
     横溝応募作ですので、ここからさらにおどろおどろしくなっていくのでしょうね。
     平穏も描いてこその落差がありますので、次話は意外と平穏な始まり方かも、なんて思っております。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    いつもありがとうございます。
    この作品、冒頭も含め、本当に書くのに苦労しております。
    まだ、ラストシーンを書き上げてないのですが、後半に盛り上げたいので、なかなかに筆が進まないというか。
    がんばります。

    ご指摘、ありがとうございます。

  • アメさん、こんにちは😊

    新連載、おめでとうございます💐
    本当に待ち望んでいました!

    冒頭から、怪しく不気味なほどの壮絶な出産シーンに圧倒されました。
    しかし、出産シーンって、子供を産んだことがある人は誰もが体験している大変な作業ですよね。
    それがリアルに怪しく描かれていて、歴史を変えてしまうかのような生命の誕生に恐れおののいています。
    妊婦以外は紫色の斎服に身をつつむ男性ばかりの分娩の間。
    そして赤子は雨にさらされ産湯を浴びる。
    赤児の背にある赤紫色の鮮やかな痣。
    「……、呪われし煉獄の巫女よ……、呪殺せよ!」
    えっ!
    出産し終え女は殺されるの?
    その全てが異様です。
    いったい、これからどうなっていくのかゾクゾクしています。

    作者からの返信

    のこさま

    早々に読んでくださって、本当に嬉しいです。
    鎌倉観光をしていただくつもりで、情景を描きながら、怪しい世界を書ければと思っています。

    ゾクゾクなんて、ほんと嬉しいです。がんばります。
    コメントをありがとうございます。

  • 待ってましたぁ!!
    第一話からすんげぇ描写ですね。妖しくも恐ろしい出産シーンでした。
    さすがアメさんだなって圧倒されましたよ。

    作者からの返信

    わああ。こちらこそ無雲ちゃん、待っていました。
    よかった、上手く書けてる?

    本当に嬉しいです。がんばるね!


  • 編集済

    今10歳。

    こんばんは、ちょっとした地震で目が覚めXを見ていたところ新連載のアナウンスがあったので拝見させていただきました。なんとなくですがどろろの百鬼丸の誕生シーンを思い出しました。

    それと僕が就学前近所の家で出産があり薄暗い 時刻だったのですが、どういうわけかどす黒赤い後産のようなものを見た記憶があります。子は死産だったそうです。
    その時のおどろおどろしかった記憶が今でも脳裏の片隅に残っています。

    だけど今考えてみてもそれが本当のことだったのかどうなのか判明はできません。その家の前を通りかかったとしても、そんなものが外から見えるわけはないと思うし、薄暗い時刻に未就学の子供が外でうろうろしているわけもないと思うのです。
    また、3つか4つ位の時の記憶が未だ残ってることの方が不思議です。

    新連載の序章を拝見してそんなことを思い出しました。
    今後の物語の展開をうんとうんとうんと楽しみにしております😋

    作者からの返信

    静吉さん

    地震、驚きましたよね。私も目が覚めました。

    子供の頃にご覧になった記憶。もっと別のものだったのかもしれないですね。それとも、子供特有のなにかでしょうか。

    記憶は塗り替えられると読んだことがあります。
    誰かからの話と想像力豊かだった静吉さんと。

    物語を楽しみにしてくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます!!

  • アメさま
    新連載開始、おめでとうございます!
    最初のシーン、ベルセルクのガッツ誕生をちょっと思い出したりしました。
    お腹を押す。なんか私もやられた記憶が、、、(踏まれてはいませんけど)そういや逆子の時も無理矢理、押して直したなぁとか。

    妊娠・出産はいくら科学が発達しても、昔と変わらないところは全然変わってなくて、いまだに多分に原始的ですよね。
    きっとお産経験のない人が読んだら、どぎつく感じるんだろうなと思いつつも、私は自分のお産のことを思い出しておりましたー。

    でもここからストーリーを始めるのって、さすがアメさまです。期待感大!
    続きを楽しみにしてますね!(^^)!

    作者からの返信

    佐藤うさぎさん

    お産は原始的ですよね。今、思い出しても、うおおって思うことが多かった。
    私も後産で押されましたけど、その時はもう痛みはなく、女医さん、上手でした。

    期待してくださって、嬉しいです。がんばります。

  • 満を持しての、連載の始まりですね! 大向こうからの「待ってました!」の声が、たくさん聞こえていますね。
    横溝正史ミステリ&ホラー大賞に相応しい始まりで、期待はいやが上にも高まります。最近、金田一耕助の『病院坂の首縊りの家』をテレビで観たところだったので。怖さが倍増してしまいました。まだまだ暑い日が続きますが、執筆、頑張ってね。くれぐれも、締め切りを、旧暦のカレンダーで確かめたりなさいませんように……。(*^^*)

    作者からの返信

    明千香さま

    おお、純文の明千香様の言葉は胸にひびきます。
    締め切り、おお、まだ、完結できてないんです。文章にかなり手を焼いていて、物語をすすめるのが大変ですが、がんばります。
    旧暦〜〜〜!
    いやあ、あの、旧暦にしたいです。

    応援、モチベがあがりました。本当、ありがとうございます。

  • おお……っ! 品のある文章とあいまっての序盤からの妖しい雰囲気、さすがアメ様ですね……っ!(*´▽`*)

    続きも楽しみにしております~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様〜〜〜!

    お読みくださって、嬉しいです。この世界観を維持できるよう、頑張りたいって思います。

    がんばります!


  • 編集済

    アメさん。
    新連載おめでとうございます。

    第1回目からショッキングな内容と描写でしたが、全体を通じてかなりの格調の高さみたいなものがあると思いました。
    そして赤児の産湯(になるか分かりませんが)が激しい雨とは何という凄絶な第1回の締めくくり。
    雷が轟き、ちょっと不穏な終わり方ですね。
    人命や慣れない言葉なども格調の高さを支えていると思いますが、それに惑わされないようにじっくりと読ませていただくつもりですので、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    レネさん

    大丈夫でしたか。よかった。レネさんの好みの作品にできるよう、がんばります。
    文章をこだわったため、この作品、書くのに、本当に時間がかかっておりますが、成功しているようで、よかったです。

  • 新連載うれしいです!
    しかも雨さんのお得意な歴史とミステリーの絡んだお話。あらすじだけでわくわくしますね!

    冒頭から妖しくも生々しい、そして痛みもリアルに感じるような描写で、息を忘れました……
    周りが男性しかいないこともゾッとしますが、この原始的な設備での出産が恐ろしいです。
    しかし、会陰切開や出産直後の激強下腹部マッサージとか、私もされたな……考えてみるとだいぶエグいですよね。

    こんな儀式めいた方法で生まれた子は、何を宿しているのでしょうか。
    続きも楽しみに追っていきます!

    作者からの返信

    陽澄すずめさん

    読んでくださって、とっても嬉しいです。
    会陰切開や出産直後の激強下腹部マッサージ。これ、私もです。出産ってなかなエグいよね。実際のところ。

    楽しみにしてくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • ごきげんよう、新連載開始、おめでとうございます、そしてありがとうございます!

    平成の時代とは思えない、まるでそこだけ時代が逆行したような出産の風景に、背筋がゾクリとしました。
    公卿どのが荒ぶっている、鎌倉時代の怨霊か何かでしょうか、いずれにせよおどろおどろしい物語の始まりを予感させる素晴らしいプロローグでした。
    ホラーは苦手だけれど、その恐怖心を乗り越えて続きを読みたいと言う思いが溢れてきます。
    ドキドキしてきました!

    作者からの返信

    しのぶさ〜〜ん

    読みに来てくださって、とっても素敵な感想をありがとうございます。
    私も実は、ホラーが苦手で、どっちかといえばミステリーホラーにする予定で書いてたら、ホラーぽくなくて、あとで書き加えたりしていました。

    ドキドキなんて、最高の褒め言葉をありがとうございます!!!

  • おぉ!初っ端から妖しいく怪しい。

    何となく酷い奴な感じの男ども。
    まだ、何も始まっていないけれど「まずは、お前らが呪われろ」と思ってしまう感じが、なんとも良きかな。

    作者からの返信

    ことさん、

    どっきどきの公開だよ。上手く書けてたなら、よかった。いつもありがとうね。