大脇さんはじゃあ49歳で(^^)/
明日も仕事なので夜になりますが残りは明日読みに来ますね。
作者からの返信
くーくーさま
大脇さん、いやあ、年齢、決めるの面倒なんで、放ってました。決めてくださってありがとうございます。
どうか、ご無理をなさらないでくださいね。
ごきげんよう、なるほど、加瀬さんが見える理由、九曉家の繋がりだからですか。
三賀さんのご両親に助け出された加瀬さんと宜綺くん、そしてご両親を殺された三賀さん、悲しく奇妙な縁で結ばれた彼等の物語、ドキドキしています。
それにしても三人を殺害したのは、生まれ落ちたばかりの呪われた子、そしてけしかけたのは紫緒さんでしたか、でもその紫緒さんも息絶えてしまって、これからどうなっていくのか。
作者からの返信
おだ しのぶさま
そうなんです。加瀬、血脈なんです。
これから、最終にむかって、さらに、満足がいける作品になるよう、がんばります。
いつも本当にありがとうございます。
九暁家の闇は深そうですが、加瀬さんと藤島さん、亡くなっても藤島さんの側にいる三賀さんとで真相解明、頑張ってほしいです。
宜綺と彭爺(生きてる?)と赤子も合流してほしいところですが、どうなるのかとても楽しみです!
作者からの返信
万之葉 文郁さま
ここまで読んでくださり、その上に、楽しみなんて、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。この先もがんばります。
雨杜和さま☔
おおおお(;゚Д゚)💦
最初はホラー風味から始まって
スロースタートで、途中から三賀有吏が亡くなって
怒涛の展開でしたね
登場人物。詳しく書かれていて、分からなくなったら参考にしますね
大脇英三警部の設定なしに笑ってしまいましたが(ΦωΦ)フフフ…。
鎌倉、八百年の呪とか
誰が三賀を殺したのか
ますます目が離せませんね👀✨
作者からの返信
青木桃子さま
ここまで読んでくださって、そして、お星様を本当にありがとうございます。もう、感謝ばかり。すっごく励みになります。
この後は、加瀬たちの反撃です。
がんばって描きます。登場人物も読んでくださり、ありがとうございます。
ホラーミステリーとはいえ、この作品の最大の魅力、そして個性は「美しさ」があることだと思っています。
特に宜綺と紫緒、そして三賀と藤島、この人間模様の美しさは他の作品と完全に一線を画すのではないかと考えます。
この調子で頑張ってください。
作者からの返信
レネさん
素敵なコメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。がんばります。
三賀さんが高校のころに、ご両親が亡くなって、それは無国籍の九暁の子どもを庇ったからで、、その子ども(物心つかない幼児)がじつは加瀬さんだった、で合ってます?
加瀬さんは小さいころに今の両親に引き取られて、産みの親を知らない。
でも三賀さんと加瀬さんって1つちがい?なんですか?
とすると、加瀬さんが中学生か高校生のころに、三賀さんのご両親の亡くなった事件が起きたという計算に……?
加瀬さんは幼児じゃないから、事件の記憶とかあるのかな?
あれ、どっかでタイムワープとか、これからする設定なのでしょうか、それとも私の読み違いなんでしょうか。
ごめんなさい、ただの読解力不足かもです。
作者からの返信
うさぎさん
そうそう、おっしゃる通りです。父親の三賀弁護士が救った子のひとりが、加瀬なんです。
加瀬父母が亡くなったのは、高校生の頃、そこね。ずっと昔から救ってきたってことで、加瀬は赤ちゃんの頃に救われた。ということにしたんですが。殺されたのは高校の頃。
ちと、時間的には、変だと考えるかもしれないですよね。この辺、なぜ、そうなったのか。後ほど、解説しますね。ちょっとだけお待ちを。
追いつきました。
続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
@Teturoさま
読み続けてくださって、本当にありがとうございます。
それから、お星様まで、最高です! すっごく励みになりした。心から感謝いたします。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
こうやって一覧にすると、込み入ったミステリーはわかりやすくなりますよね。
ホラー色が強い作品になりそうなので、その意味でもわかりやすさは重要です。
月曜からの新展開、お待ちしております!
作者からの返信
カイ様
なかなか大変ですが、がんばります。
いつもありがとうございます。
次話を待ちわびていますよ!!
さぁ、新展開!!!
作者からの返信
無雲さん
はい、がんばります!
これからどう巻き取っていくのか。
楽しみにしてます。
作者からの返信
あわわわ、それが一番難しくて、がんばります!
>怠惰な作者が年齢を設定していない。
笑ってしまいました。
今からでも間に合う、と思います。
作者からの返信
@fkt11さま
基本、楽して儲けよタイプで、いろんなところを省エネですごしております。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。