第2話 お姉さんと過ごすへの応援コメント
やはりアニメとマンガは強し!
この流れを止めるわけにはいきませんね☆
作者からの返信
たたみやさま
アニメとマンガは世界へ羽ばたく日本の文化産業!!この流れは日本を神国とする日も遠くないと思っております(*´ェ`*)
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
初手ラッキースケベとはたまりませんねえ。
こんなことが起きる人生を歩みたかったです……
作者からの返信
たたみやさま
初手ラッキースケベ、なんてことが起きる人生、そうそうは無さそうですが、あったらスキップして人生歩めますかね(〃ω〃)
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
ふわああ~一気に読んでしまったわよ~~♡
ボッチ画伯のキャラは相変わらず生き生きとしてて素敵ね!
ノア君もお姉さんも……らぶらぶらぶらぶ可愛かった!
だいぶ遅くなったお祝いですが、完結おめでとうございます!
とっても面白かったです!
そして、おそばせながら、素敵なレビューありがとうございました(^^♪
作者からの返信
左手でクレープさま
一気読み、ありがとうございますm(_ _)m
私の小説はキャラクターありきのものばかりですので、キャラだよりというところがあります。
物語の進行はなかなかに深刻さを増してゆくのですが、そんなことを感じさせない前向きなキャラたちと、ハッピーエンド確約で乗り切りました!
コメント、素敵なレビューまで、ありがとうございましたm(_ _)m
お忙しそうですが、暑いですので、お身体など壊されませんようにお気をつけくださいm(_ _)m
編集済
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
ラグナロクの後に、世界の再生!
再生の描写が素敵ですね♪
そしてお姉さんが空からふってきた!
良かった〜♪
完結おめでとうございます!
楽しい物語をありがとうございました♪
作者からの返信
🔨大木 げんさま
最期までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
ラグナロクが発動して、モックルカールヴィがユグドラシルへの元凶を解決すると、ユグドラシルによる世界再生までがラグナロクとなっております。
お姉さんはたまたまモックルカールヴィの魔石の媒体に選ばれただけですが、結果、ユグドラシルによる再生を受ける事が出来ました。
楽しんでいただけたようで、良かったですm(_ _)m
第27話 お姉さんと二度目のプロポーズへの応援コメント
大きいお姉さんが、大き過ぎるお姉さんになってもノア君の気持ちは全く変わらなかったね!
ノア君も巨大なアバターを作って同じサイズになればバランスが取れて良いんじゃないかな?
と、思っていると、ユラちゃん登場でまた急展開に!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
巨人族より遥かに巨大なお姉さんとなってしまい、心は通っていても、サイズ感だけはどうしようもない感じです。
ノアくんとて、神聖技術に相当するモックルカールヴィを作れません。そして、そこに魂を移す技術となると、それは禁忌に抵触することになります。成功するかどうかも微妙。
さて、ここでユラちゃんが登場します。ユラちゃんは出て来るべく出て来ました。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
返事がない。ただのガラクタのようだ(*´ω`*)
お姉さん無双!
良いですね!
鬼嫁って(笑)
ダムドに落ちて行ってくれたから、ムチでしばかれる未来は回避できたのかな?
作者からの返信
🔨大木 げんさま
お姉さん無双。ちょっと強すぎてビビってたノア君。思わずお姉さんには逆らわないと誓いましたが、聞かれていたようですね(笑)
ゲンさんはお姉さんがムチでしばかれるところが見たかったんですねφ(..)メモメモ
編集済
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
おねぇ・・・さん?
私の胸にダイブして良いのはノア君だけよ!このスケベ!
ばちこーん!
からの
たまクラッシュ!
しかも執拗に!
ふー!
スッキリした!
ルナちゃんの再生の目処はついているんでしょうけど、お姉さんはモックルカールヴィになってもう戻らないの!?
作者からの返信
🔨大木 げんさま
モックルカールヴィになってもお姉さんはお姉さんでした。動きはお姉さんの時のまま。しかしパワーは歴然と違い、相手は再起不能でございます。それはもう、使い物にならないくらいに!!
ルナちゃんややお姉さんが将来的にどうなるのか、どんな形であれ、ハッピーエンドは確約でございますm(_ _)m
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
ダムドぉ!!
詠唱も欲しかった!!
元ネタはDSですか?
それとも、私の知らない他のやつか?
それとも、たまたまか?
カッコいい~!!
え!?
お姉さんとルナちゃんが・・・嘘だろ?
作者からの返信
🔨大木 げんさま
ゴーレムによる魔法陣展開なので、詠唱魔法ではありません。元ネタ?他にあるのかないのか、知りませんが、なんとなく作った魔法です(笑)
お姉さんとルナちゃんが大変です。さて、どうなるか……。
第22話 お姉さんと伝説への応援コメント
愛の神木刀!
やはり!
その形状はやはり・・・
読み通りでしたね(マテ、違う。汗)
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
お姉さん出てきちゃだめって言ったのに!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
愛の神木刀。いったいどんな形を想像されたのか……(^_^;)
お姉さんはルカ君を守りたい。自分が盾になれば撃てないだろうとの算段……?
第21話 お姉さんと七体の魔神への応援コメント
魔神と書いてマシンと読む!
いーっすね!!
めっちゃ中二心を刺激する七体の魔神!
色々な攻撃方法が有りそう!
ユグドラシルの神的存在が呆気なくとは・・・こりゃまずいね。
作者からの返信
🔨大木 げんさま
魔神と書いてマシン。そしてこの強さも名に恥じない強さでした。ヤベー奴がやって来たものです。ユグドラシルはどうなってしまうのか。続きをどうぞ。
編集済
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
ユラちゃんか、伏せ字はユグドラシルっぽいですね。
ナチュラルにユラちゃん、ルナちゃんの仲、凄いですね
(*´ω`*)
ノア君のポケットはドラえもん的な?
作者からの返信
🔨大木 げんさま
伏せ字の中は神聖語の為発音出来ない事になっております。まあ、内容的にはユグドラシル的なものです。
ユラちゃんとルナちゃんはわりと距離が近いです。
ノア君のポケットは、まあ普通のポケットですが、夢は詰まっているかもですね。
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
グルフェフェフェフェ!
外のラグナロクは何気に進んでおったぞ!
笑っている場合か!?
と思ったら宇宙に退避。現実的ですね。
作者からの返信
🔨大木 げんさま
ラグナロクは進んでおりました。
なので一旦宇宙に退避しております。そそくさと尻尾を巻いております。
現実的に巻き込まれるのは困るみたいですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
ノア君が元気いっぱいで、イチャイチャが極まった時に御神木をお持ち帰り!!
ま、まさか御神木だけに、地球で言うところの子宝のシンボル的な彫刻をするつもりか・・・ノア君・・・それは巨大すぎるだろう(●´ω`●)
出来上がったら早速、かごのぼっちさんに絵を書いてもらわないと!?
作者からの返信
🔨大木 げんさま
それは絵に描いて大丈夫なやつですか?(@_@;)
ノア君とお姉さんのイチャラブは正直なところ、もっと盛り込んでも良かったかな?と思っています。
御神木でナニを作るのか、お楽しみいただけたら(*´艸`*)
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
いよいよ神話の再現か・・・
作者からの返信
🔨大木 げんさま
さて、いよいよ神話の再現……世界は混沌に包まれようとしており、ふたりはそれに巻き込まれようとしております。さて、どうなるのか、お楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m
第16話 お姉さんと大きな魚への応援コメント
大きなお魚にお姉さんは食べられちゃったのかな!?
そしてそのお腹の中には・・・一人の漢がいるわけですね??
作者からの返信
🔨大木 げんさま
お姉さんは大きな魚にパックリ食べられちゃいました。
そのお腹には一人の漢とドッペルゲンゲフンゲフン。
と言うわけです。お楽しみにm(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
>僕はすぐに手を放して、本物との違いにショックを受けた。
反応と感触と両方が違ったのかな?
自ら迎えに行く、漢ノア!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
どんなに似せても、どんなに寄せても、本物ではないという現実は、彼の心を満たすことは無いと言う事実こそが、圧倒的な違いなのでしょう。
本物は本物を以て語らしむ。
ついにノアが動き出します。応援してくださいm(_ _)m
第14話 お姉さんと天帝レナへの応援コメント
今行ったら、ヤバいことになってしまうんじゃ・・・
それにしても、最初から計画済みとは、巨大エイ型旗艦の艦長はどぐされ野郎だったなぁ〜!
悔しい!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
二人は今の現状を知らないので、この戦争を終結させるべく、二人は向かいます。
地球軍の方は闇が深くなっております。ルナのお父さんは……。
続きをお楽しみくださいm(_ _)m
第13話 お姉さんとアシッド財団への応援コメント
ルナさん、重要人物の娘だったんですね。
今からでも遅くないから、親父さんはもうやめときなよ・・・
いや、もう遅いのか・・・
作者からの返信
🔨大木 げんさま
ルナさんが動くのには、ちゃんとした理由がありました。そうです。重要人物の娘だったのです。地球軍の侵攻をくい止めたかったのですが、残念な結果に終わりそうなのかどうか。続きをお楽しみください。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第12話 お姉さんとアルマゲドンへの応援コメント
一進一退の攻防で目が離せません!
おのれ、地球人めぇ~!
これ以上侵略はさせんぞ!
っと神のお出まし!?
作者からの返信
🔨大木 げんさま
地球軍とユグドラシル軍の攻防は一進一退です。ついに神も動きます。アルマゲドンです。ユグドラシルは天変地異に巻き込まれます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
お姉さん・・・(ToT)
ロイヤルセブン!
勇壮な竜騎兵隊です!
アイザック死なないで生きて返ってくるんじゃぞ!
死亡フラグはいらないぞ〜!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
この物型はハッピーエンド確約です。どんな状況だろうと、フラグが立ちまくろうとそれは揺るぎません!
安心してください!確約ですから!
と、言うわけで、安心してよみ進めてくださいm(_ _)m
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
お姉さんは、自分が迷惑をかけている地球人なのを気に病んでの行動なのかな・・・
ノア君はよく頑張りましたよ!
二人の仲がうまくいくと良いなぁ〜
作者からの返信
🔨大木 げんさま
お姉様は地球人としての責任を感じています。いの一番に呼んでしまったのは自分ですからね。そして、それに足る行動原理が存在するのです。
二人の仲、ハッピーエンドは確約済です。
何があっても期待してお待ち下さいm(_ _)m
素敵なレビューをありがとうございました!とてもやる気が出ます!!
第9話 お姉さんと王子への応援コメント
お姉さん、ふにゃあって!
ふにゃあって!
デレてますね。
脈有り!
そのまま押しましょう♪
ユグドラシル連合の反対攻勢が始まりましたね!
機械にはサンダー!
弱点攻撃だ!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
お姉さん、けっこう脈あります。まんざらでもないんです。
ユグドラシルと地球軍との攻防はここから激化してゆきます。
続きをお楽しみください。
第8話 お姉さんと帰郷への応援コメント
>「誰がこんなマザコンに育てたのじゃ!」
「レナちゃん以外に居なくないですか?」
爆笑からの
「だが断る!」
大爆笑www
露伴先生、いらっしゃいませ~!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
大爆笑していただきありがとうございますm(_ _)m
露伴先生が元ネタだと初めて知りましたが、ジョジョって、読んだことないんですよね(-_-)皆が薦めるくらいだから面白いのでしょうが、読む機会がないですね。アニメより先に漫画を読みたいですね!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第7話 お姉さんと黒い雨への応援コメント
機動戦士的なやつか!
アーティーファクトでなんとかなるのか!?
作者からの返信
🔨大木 げんさま
地球軍は、まさに機動戦士的なヤツを生産しようとしております。アーティファクトでどうにかなるのか、どうぞ、話を読み進めていただければm(_ _)m
第6話 お姉さんとカップ麺への応援コメント
いーなー、頭に当たる柔らかいの。
この感触が味わえるなら、カップ麺がのびても良いです!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
これは見た目子供と言うドワーフ族の特権とも言える生まれ持ってのラッキーすけべです。カップ麺の味を引き換えにしてでも胸に拘るところ、げんさんの胸への愛を感じます(笑)
第5話 お姉さんとカルボナーラへの応援コメント
いくつになっても、若い男にとっては綺麗なお姉さんとのスキンシップは嬉しいですよね~!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
いくつになっても男ってえっちいですからねぇ。このせいで、女性との思考に乖離があるのでは?なんて考えてしまいますが(〃ω〃)
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
ど、どさくさに紛れて、なんということを。
やっちまいましたねw
作者からの返信
🔨大木 げんさま
衝動って怖いですねぇ(*´ω`*)え?
ある意味、見た目って大事ですよね。オッサンならセクハラで訴えられるか、よくて張り手ですよw w w
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
物語完結、お疲れさまです!
ラグナロクは収束し、お姉さんの身体は、ユグドラシルにかえってしまうのかと、ノア君と離ればなれになってしまうのか、と心配しましたが、ハッピーエンド、玉のような子供も産まれて、もう言うことはありません。
ノア君とお姉さんのラブラブ、ほのぼので終わって良かったです。
お父さんもね、生きてて、良かった!
壮大な世界観の物語、楽しく読ませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
加須千花さま
ラブコメとは思えない衝撃展開をまるっと覆すイチャラブほのぼのラスト。ハッピーエンド確約は嘘つきません。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
編集済
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
こんにちは。
お姉さん無双。良いですね。
「受け取りなさい!?」
『いえ。遠慮させていただきます?』
には、くすっと笑ってしまいました。
作者からの返信
加須千花さま
お姉さんはユグドラシルの加護のもと、無双します。お姉さん自体は戦闘員でも何でもないので、ユグドラシルの加護がなければ戦えません。
遠慮?遠慮なんて、そんな事言わずにお受け取り頂きます!
どっか〜〜〜〜ん!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結おめでとうございます(*´∇`*)
いやー、大団円! ハッピーエンドで良かったー✨✨
途中ハラハラし過ぎて感想も書けなくなりました(笑)
タグでハッピーエンドは分かってたのですが、エンドはハッピーでも途中が悲惨過ぎるとか自分のお気に入りの登場人物が……とか、中々にヘビーなパターンもあるので油断出来ず(^^;;
楽しませて頂きましたー!
ありがとうございました(*´꒳`*)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計さま
読了ありがとうございますm(_ _)m
そうですね。ハッピーエンド確約でも、途中が悲惨だと読む気が進まなくなる場合もありますよね。
全部回収する前提でしたが、読み手はハラハラしていた様子。やり過ぎた様ですね(・・;)
そんなに暗くならない様におねショタ要素は濃い目にしたのですが、そっちはそっちで、SF要素が薄くなると言う……バランスって難しいですね。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
レビューも合せてお礼申しあげますm(_ _)m
編集済
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
ラグナロクは破壊だけじゃなくて、再生も司っているわけですね。
巨大嫁エンドも見てみたかったけど、こういうスタンダードなのはやっぱり良いですよね。
最後はアルとノアで仲良く、お姉さんの左右を分け合ってる絵が浮かんできてしまったのは内緒。
なんの左右かって? 言わせんなよ恥ずかしい!
完結、お疲れ様でした。おめでとうございます。
作者からの返信
菅野 事案さま
はい、ラグナロクは破壊と再生までがラグナロク。全てユグドラシルの意志のもとに行われます。つまり、ラグナロクは始まった地点でユラちゃんの掌の上です。
巨大嫁イベントはもっとあって然るべきだったんですよね。寧ろ醍醐味だったと思います。初めから地球人の侵略にロボットを投入すべきでした。
最後はしっかりと書くべきかどうか悩みましたが、女性読者もおられますので、自粛させていただきました。どこまでがイケるのかの匙加減が難しいですね。
そのうち短編で攻めてみたい気がします。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
第27話 お姉さんと二度目のプロポーズへの応援コメント
巨大嫁 × ショタ夫 の日常生活は是非見てみたかった。
ノアの魅力は感情表現が素直すぎるとこですよね。
喜ぶのも悲しむのも、全力っていう。
作者からの返信
菅野 事案さま
わかりますか。そこなんですよ。このパートをもっと引き伸ばして戦闘以外のシーンを盛り込みたかった!!
ノアは全力でマイペースと言う設定です。基本的に自堕落で、たまに一つのことに集中して突き進む。自分感情には嘘をつかない。
その魅力?が伝わって嬉しいですね(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第26話 お姉さんとカリブディスへの応援コメント
死闘中にイチャイチャするのが実にらしくていい。
鼻息からすら愛を感じてしまうぜ。
惑星を救うという大目的と、二人の未来を掴み取るという個人的な目的の方向が一致してる瞬間ですよね。
こういうシーンはやっぱり見てて気持ちいい。
誤字でしょうか?
>魔神回収一度大気圏の為
大気圏→ 待機??
作者からの返信
菅野 事案さま
誤字報告ありがとうございますm(_ _)m修正いたしました。
仰る通り戦闘中であろうと、二人の未来が開けていて、この現状を打開出来るかも知れないと言う期待に、胸が膨らんで高揚しております。何なら少し楽しんでいるくらいですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結おめでとうございます!
中盤から予想を遙かに超えるスケールのお話になって驚きました。
怒涛の展開にハッピーエンドタグを信じきれず、まさか全滅エンドになりはしないかとヒヤヒヤしたりも。
こうして和やかなラストが見られて本当に良かったです。
お疲れさまでした。
作者からの返信
プロエトスさま
ありがとうございますm(_ _)m
やはり文字数制限の壁はたかいですね。プロットで枠組みしていても大幅に変更しなければなりませんでした。
もう、初めから地球人側にロボットを使わせておけば良かったと思っております。
巨大化したお姉さんを、もっとたくさん描きたかったのです。
あのスケールでのお姉さんですよ?もっと色んなことをさせたいじゃありませんか?え?(〃ω〃)
もう、キングコング並みに動かしたかったですね!!
最後はちゃんと用意していたので、どんな展開になろうとも、問題なくおさめる予定だったので、振り切れるだけ振り切ってしまいましたよ(笑)
それにしても楽しく執筆出来たのは良かったです。また機会があればドラゴン退治してみたいですね。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結、おめでとうございます!
最後、もしやバッドエンド!?(;・∀・)とドキドキしましたが、楽しい隠居生活が始まる予感の終わり方でホッとしました♪( *´艸`)
執筆、お疲れさまでした<(_ _)>
作者からの返信
babibuさま
ありがとうございますm(_ _)m
最後の最後まで、くどいなあとは思いながらラストをしっかり?締めるべく、少しだけ展開をもたせました。当然ハッピーエンド確約なので、まあるく納めて隠居生活に突入です。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
第27話 お姉さんと二度目のプロポーズへの応援コメント
プロポーズ成功直後に強制コマンドが来てしまいましたか。
モックルカールヴィのままというわけにはいかないようで。
ノアが取り乱すのは無理もありませんが、あのユラちゃんがそこまで無体なことをするとは思えませんから、ここは落ち着いて話を聞いてほしいですね。
作者からの返信
プロエトスさま
モックルカールヴィは一時的な魂の依代でしかありません。目的が達成されたならば返却しなければならないのです。
ノア君はまあ、これ以上お姉さんと離れるのは怖かったので取り乱しております。ユラちゃんはこの世界そのものですので、とうぜんその住人への慈愛に満ちております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結、お疲れ様でございました!
読了させていただきました。
タイトルの引きも強いですし、こういう嗜好をお持ちの方も多いと思いますので、コミックなどビジュアライズされたメディアの原作に向いている作品のように思います。
私のところにもこんなお姉さんが来ないかなぁ……
面白かったです!
作者からの返信
下東 良雄さま
ありがとうございますm(_ _)m
私的にはもう少しSFを深堀りしてロボットvsお姉さんをガチで描きたかったです。
お姉さんをオートマタへ持って行くまでのステップが、どうしても簡略化出来ずに断念したのは、大変悔しかったですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)
まあ、おねショタ要素を放り込みすぎたのもありますが、引きがそこだったので、無視もできずに、やはり中編の縛りでは難しかったですね。
面白かったと言っていただき大変嬉しいです。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結お疲れ様です。
遺伝子的にどうかというのが一時議論になりましたが問題なかったようですね。
おっぱいを飲ませてもらえたのかまた一つ謎が深まる結果にはなりましたが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ありがとうございますm(_ _)m
遺伝子的にはこのユグドラシルの人族と地球人の遺伝子の相違と言うものがありますが、ここ、ユグドラシルにおいてはその生態系の多様性において、著しく寛容であり、亜人としてその亜種が無数に存在しております。
また、魔族にあってはその種の保存の法則すら怪しいレベルの設定です。
まあ、簡単に言うとですね、マテリアル的な相性よりも、アストラル的な結び付きが有効であると考えられており、そこにエーテルが介在することにより、その結びつきを安定させると言うものです。
さて、問題はおっぱいを飲んだか否か。それはもうご想像のままにお任せいたします(〃ω〃)テレテレ
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
ご完結、おめでとうございます!!
不思議で壮大な世界観、迫力のあるバトル、ほっこりいちゃいちゃ、ぜんぶぜんぶ楽しませていただきました。
素敵なおはなしをありがとうございました!
作者からの返信
壱単位さま
お祝いの言葉ありがとうございますm(_ _)m
自分的には楽しんで書けたのですが、やはり書いていて、自分の稚拙さを思い知らされました。
プロットを面倒くさがって、適当に作って来ましたが、皆さんが苦労して、推敲に推敲を重ねて挑んでおられることに、とても感心いたしました。
私も短編から少しずつ勉強を始めようかと言う気になりましたよ。
ドラゴン退治は出来そうにありませんが、楽しかったです。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
第27話 お姉さんと二度目のプロポーズへの応援コメント
プロポーズして濃厚なキッスからの喪失ですか。
上げて落とすドSがいたもんですね。
何が分かると問われて、すべてだとか答えてみたいものですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ノア君はお姉さんを失う事にビビって、眼の前にある真実が見えておりません。
お前に何がわかると聞いて 全てだと応える一柱の存在がそこにいると言う事です。
上げて落とす?とんでもない。全てを導いているのですよ(*ノェノ)キャー
コメントありがとうございますm(_ _)m
第26話 お姉さんとカリブディスへの応援コメント
終わってみればあっけない。
脱出艇はボスとドクターでしたか?
残すはユグドラシルと二人のハッピーエンドですね。
作者からの返信
プロエトスさま
所詮人の作ったモノが神が作ったモノに敵う筈もなく、あっけなくやられます。バベルの塔と同じですね。
脱出艇は艦長とドクター率いる残党ですが、それが何であろうと逃がしません。残せばまた同じことを繰り返す種になりかねませんからね。
文字数制限が憎い(ー_ー;)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
技術職、研究職の者が前線に出てくるとなると、いよいよと言った雰囲気でございますね……ええ、地球の状況を想像してみたところの個人的な解釈でございます。
作者からの返信
あら フォウ かもんべいべさま
ドクター・グランコッペは魔神の開発責任者でございます。ユグドラシルで得た魔導の力で魔神の開発が軌道に乗って実用化に漕ぎ着けました。いよいよ侵略戦争が本格化します。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
「んにゃ、そうよ! 私の王子様!!」
途端に僕は死ぬ気が失せた!!
まったく失せた!!
最高の流れです。
おねショタがふと読みたくなり、検索したところこの作品に出会うことができました。
ありがとうございます。良いガーデンウィークになりました!
作者からの返信
門東 青史さま
当初はおねショタ要素薄めの予定だったのですが、書いてるうちにむしろメインになっておりました。
お褒めの言葉、とても嬉しいです。コメントありがとうございますm(_ _)m
第26話 お姉さんとカリブディスへの応援コメント
体重を気にするお姉さんの乙女心が可愛らしい。
ノア君の戦いを終わらせたい動機がぶれないのがいいですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
お姉さんは身体が変わってもお姉さんで、ノア君はお姉さんさえ居れば平常運転です。
もっと書き込みたい事が山ほどあるのに文字数制限の壁は想像以上に困難ですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
無敵の巨人になっても変わらないルナお姉さんですね。
残りの魔神たちには多少は苦戦するかと思っていましたが全然そんなことはなかった!
作者からの返信
プロエトスさま
何としても大きなお姉さんを実現したかった結果こうなりましたよ(笑)
魔神なんて所詮人工物なのですよ。神の所業を超えるなんてことは出来ません。人の傲りなんてバベルの時に一度圧し折られているのですが、宇宙人には知らない事でした。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
鬼より怖い。
逆らったら地獄へ直行便でお届けされちゃうぜ。
こういうのは何嫁って言えばいいんだ。
作者からの返信
菅野 事案さま
鬼嫁超えてますよね?ほぼ大魔神ですよね(ー_ー;)?
ノア君胸に挟まってますけど、圧迫死とかなきにしもあらずですよ(*´﹃`*)
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
この手の一種の変身シーンって、もとの人格がどれくらい残ってるかを説明する部分が描かれたりするけど、
そこに当てはめられてるのが「すけべ!」っていうのが、この作品らしくて面白い。
これで一発で、これはお姉さんだ、というのが分かっちゃって素晴らしいぜ。
作者からの返信
菅野 事案さま
まあ、あれこれと説明に文字を割く余裕がないのもありますが、モックルカールヴィと言う大きなオートマタであっても、お姉さんと言う大きな人格を動かしたいと言う私の願望です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
嫁になることは確定ですか。
お父さんも生きているみたいだししっかり挨拶を成し遂げないといけませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
お姉さんは戻って来たし、あとは問題が解決出来ればプロポーズを受け入れる事になります。
少なくとも本人たちはそのつもりなのです。お父さんは生きているみたいですので、お姉さんが許せればお父さんとの仲も戻る事でしょう。
コメントありがとうございます m(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
これがモックルカールヴィ!
人の魂を宿した魔石で動くものだったとは思いませんでした。
被害は大きかったですが、ゲス男は一蹴。
せいせいしますね。
作者からの返信
プロエトスさま
そうなんです。洞窟の女神様はモックルカールヴィで、実はこの祠の女神様の地中奥深くがドヴェルグの洞窟だったのです。(設定上)
このモックルカールヴィは神が作ったオートマタ(設定上)ですが、人の魂を宿した魔石でしか動きません。
ゲス男はメッタメタに踏みつけられて今までの恨み辛みを晴らします。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
とうとう重要人物の死が描かれてしまいました……。
ルナちゃんとルナお姉さんという最悪の形で。
ここからが最終局面になるんでしょうね。
作者からの返信
プロエトスさま
ここでノア君は、ルナちゃんもお姉さんも失ってしまいます。
この絶望の中、迎える最終局面を一気に駆け抜けたいと思います。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
こんにちは。
そうか……、人の犠牲なしには……。
「すけべ!!」
─バッチ────ン!!
のところが良いですねえ。
ノア君、お姉さんと初めてのキスができて、良かったです。
作者からの返信
加須 千花さま
はい、この終末世界の状況を何とかしたいと望む、その人こそがモックルカールヴィの魂となって、初めてラグナロクを治める事が出来るのです。
お姉さんの魂はそのままモックルカールヴィの力として反映されます。とても強力な張り手をお見舞いしたようですね。
ノア君、お姉さんとキス出来て幸せです。しかしまだラグナロクは終わってはいません。
よろしければ、最後までお付き合いくださいm(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
大人の階段を昇ったようですね。おめでとうございます。
ルナちゃんに咥えられる方が先だったみたいですが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ありがとうございます。ノア君は大人の階段を少しだけ登りました。ルナちゃんも頑張りました。
ここから最後まで突っ走ります!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
こんにちは。
うわー、なんてこった!!
手加減が難しいってだけで、お姉さんを……。
ルナちゃんを、人形とは知らないまま、肩のパーツが剥がれるほど握っていた時点で、「こいつ……」(ー_ー;)と思ってましたよ。サティアめ……٩(๑`^´๑)۶
作者からの返信
加須千花さま
サティアはもともとルナを大切に扱うつもりもありませんでした。仮に無事だったとしても碌な事にはなりません。
ノア君はルナちゃんもお姉さんも失いました。
生きる希望を失ってしまったも同然です。
どうなるのか、夕方の更新をお待ち下さいm(_ _)m
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
お姉さんもお人形もどっちも奪われてしまうとは。
ヒロイン握りつぶ死は、きっとノアの一生のトラウマになっちゃうぜ。
作者からの返信
菅野 事案さま
ルナちゃんだけではなくお姉さんまでサティアの手によって握り潰されちゃいました。つぶ死(・_・;)
ノアにはもう何も生きる目的がなくなってしまいました。
どうなるのか、夕方の更新をお待ち下さいm(_ _)m
第22話 お姉さんと伝説への応援コメント
ラグナロクを2回も生き延びていまの文明があったんですね。
もっとどうしようもない終末なのかと思ったけど、あくまで惑星規模の焦土作戦くらいの感覚なのかな。
誤字のご報告
何て言う壮大な話がなんだ! → 何て言う壮大な話なんだ!
どこかラグナロ知クを待っていた気がする。
↓
ラグナロク
作者からの返信
菅野 事案さま
誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
修正いたしました。
ラグナロクが起こされるタイミングや規模はそれぞれなのですが、人知を超える力が働くために、関係のない多くの人々、そして自然を巻き込む事になります。
ラグナロクは全てを無に帰すわけではなく、ユグドラシルを脅かす脅威を取り払うだけです。
そしてラグナロクの役割はひとつではありません。
どうぞ更新をお待ち下さいm(_ _)m
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
ピンチでもお姉さんと密着している限りは大丈夫と思っていましたが、それすら引きはがされてしまったようですね。
ノア君怒らせたらやばそう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ノア君は窮鼠です。必死に抗います。
ルナちゃんとお姉さんは……そしてそのお姉さんとも引き剥がされて。
続きは夕方更新です。お待ち下さいm(_ _)m
第22話 お姉さんと伝説への応援コメント
分かっているだけでも既にラグナロクは三度目なんですね。
次の世界に禍根を残さないためにも、モックルカールヴィと神木刀の活躍を期待します!
さしあたっては目の前の魔神ですが。
言動はザコっぽくても、なめてかかれる敵ではなく。
どう片付けるのか楽しみです。
作者からの返信
プロエトスさま
さあ、舞台と役者が揃いました。
この後、物語はどう動くのか、ある程度想像はついているとは思いますが、どうかお付き合いください~m(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
ルナちゃん健気でいい子……オートマタだけど。私も1体ほしいです。
作者からの返信
ハルパさん
ルナちゃんはとても主人想いの良いオートマタです。何なら生身の人間なんかよりずっと信用出来る分、良い子だと言えるでしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
なんでこんなことになるのか、結局現実世界が過去に辿ってきたようなことがこの世界でも繰り返されるんでしょうか。
とにかくノアとお姉さんには幸せな結末が待っていてほしいです。
作者からの返信
ハルパさん
どの世界も現実は無常です。この世界も宇宙人と言う未知の存在を信用したがために起こってしまったものです。宇宙を旅して辿り着ける科学力、技術力にはもう少し脅威を抱くべきでした。そして、何より、相手も人間であると言う事。
ノア君とお姉さん。どうぞ、二人の明るい未来を祈っていてくださいm(_ _)m
第7話 お姉さんと黒い雨への応援コメント
ああ、嫌だ、蹂躙が始まるのか? 見たくない、けど続きが気になってみるしかない。ユグドラシルに幸有らんことを。
作者からの返信
ハルパさん
ネタバレとなりますが、この作品はハッピーエンド確約です。最後までお付き合いいただければ幸いですm(_ _)m
第22話 お姉さんと伝説への応援コメント
エーテルというのも大事なライフラインなんでしょうね多分。
ノア君のちっぽけな命何て惜しくないと言う勇気は立派ですが、お姉さんはそれを望まないでしょう。
共に手を取り合える未来がいいなぁ~
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
エーテルはこの世界は魔素が循環しており、エーテルはそれから精製した一つのエネルギーだと考えていただいて大丈夫です。
ノア君のちっぽけな世界では、お姉さんの存在が大き過ぎるようです。当然お姉さんはそんな事は望みません。
どうぞ、二人が手を取り合える未来をお祈りくださいm(_ _)m
第21話 お姉さんと七体の魔神への応援コメント
全部の魔神が違う設計なのが豪華ですね。
新しい概念の兵器だから、設計思想が固まりきってなくて、いろんな実証試験機を試してる段階なのかなとか想像しました。
作者からの返信
菅野 事案さま
概念魔法の研究は深みにハマると抜け出ることが出来ないほどに沼ります。
仰る通り、魔神がバリエーションに富んでいるのも実験対象が大いにほどにデータが取れるからに他なりません。
パイロットは皆初心者なので、データとしては機動魔神の単純なデータ取り段階となります。
それでも脅威であることには変わりありませんので、これからどんな展開が待っているのかお楽しみくださいm(_ _)m
第21話 お姉さんと七体の魔神への応援コメント
前半の滅びてゆく世界の様子が切ない。
もう落としどころはありませんね。
七体の魔神は圧倒的戦力!
いまだに地球の底が見えないのが怖いです。
作者からの返信
プロエトスさま
文字通りのラグナロクが展開されております。その上地球からは七機の魔神。終末も終末を迎えております。
この退廃的で絶望しかない世界で、二人はどうなるのか、お見守りくださいm(_ _)m
第21話 お姉さんと七体の魔神への応援コメント
魔神いっぱいですね。
本格的ロボットアニメみたいな情景を想像しました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
最初は五機くらいを予定していたのですが、出動の仕方もカタパルトで発射とか考えましたが、宇宙ではないのでやめました(笑)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
魔石はなんのフラグなんでしょうね。
人の魂を宿す……良くも悪くも大きなイベントの鍵になりそうです。
ルナとユラちゃんの再会が平和になってから和やかにされることを願います。
作者からの返信
プロエトスさま
この地点である程度のフラグは揃っております。どんなイベントが待ち受けているのか。そして魔石の役割とは。
ルナとユラの再開が成される時、この世界がどんな状態なのか、更新お待ち下さいm(_ _)m
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
マッドなドクターが現場に出張ってきてたんですか。
地球の兵器がアッという間に魔法に対応されていくわけです。
巨人族を超えるサイズの人型ロボット……これがラグナロクの敵……。
作者からの返信
プロエトスさま
マッドなドクターは大抵振り切れてヤバい開発をしております。
その研究の行き詰りを魔法が解決してくれる魔法のアイテムが手に入りました。もう待ったナシです。
巨人族な大きくても五〜六メートル程の設定です。ロボットは二十メートルほどの設定ですので、四倍くらいはあるでしょうか
そしてこれらがラグナロクの敵となる超人工物。天災とも思えるラグナロク相手にどれほどの脅威となるのか。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
イチャイチャが戻ってきた~っ!
今は思う存分やっちゃって良いと思いますけど移動時間が短かったですね。
オートマータのルナちゃんが特に咎められなかったのは意外でした。
世界樹の枝は何に使うんでしょうね。
見上げるレベル……相当大きそうです。
作者からの返信
プロエトスさま
ひさしぶりにイチャイチャ出来ました。ルナちゃんを咎めるにも原因は自分にあるし、命を捨てるつもりで向かって、ノア君のお陰で命拾い?できたわけですから、ルナちゃん作ったくらいは些細な事なのです。
世界樹枝はこっちの世界で言えば巨木です。加工も大変です。何に使うか楽しみにしてください。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
なんとも意味深なユラちゃんですね。
ルナちゃんを気に入ったの一言で信頼に足るひとなんだろうとは察しましたが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ユラちゃんは精霊なのか、ユグドラシルそのものなのか、どのみち見た目だけでは計り知れない何かなのは変わりありません。そしてユラちゃんが見ているお姉さんは、どこまでを視て気に入ったと言っているのか。お姉さんもそれを感じ取れている様です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
種族が違ってもちゃんとできるのかなと思いましたが、固くなっているところをみると問題なさそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
遺伝子レベルではどうなのかまだ分かりませんが、そういった行為はできる模様でございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
婚姻届けというのがアナログな手法で意外な感じがしました。
焼いたらおしまいみたいだし。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ファンタジーと違って契約魔法などと言うものがない地球。オンライン上だけで婚姻を成立出来る様にしてしまうと、犯罪が増え過ぎて対処しきれません。そこで地球では、アナログの手法が用いられますが、そこでも不正はあった様ですね。届け出が受理されない限りは無効です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
ルナちゃんをつくりあげちゃうとは少し狂気まで感じますね。
オートマタ相手に一線は超えてないみたいですが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ノア君は思ってもいない事は口にしません。一度目は断られたお姉さん型オートマタ。ダメだと言った張本人が不在なのです。そしてお姉さんが居なくてぽっかりと空いた時間と心。この穴埋めに作ってしまいました。人が見れば狂気にも思えますが、ちゃんと行動心理は働いているのです。
そして触れてみるも、その違いに愕然。お姉さんの居ない穴は埋めることが出来ない様ですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第13話 お姉さんとアシッド財団への応援コメント
頑固おやじかと思ったらルナさんを勝手にさせるところ見る限り、意外に柔軟性もある気がしますね。
おやじはおやじで信念を突き通したいのでしょうが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ルナの父親は復讐の鬼と化してこの凶行に出ておりますが、ルナに会って少し頭が冷えた様です。凶行に出るならばあの時に出ておけばこんな後悔は無かったのだと、ルナの為に留まったのに、そのルナを苦しめている自分に気付いた模様。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
お互い想い会う仲でもこの戦況。
平和な世界で再会するのか、破滅覚悟で添い遂げるのか……
多分前者でしょうね。変な妄想してすみません。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
妄想はする為にあります。どうぞ、この先の世界の可能性を模索してください。
この世界はどんどん破滅に向かってすすんでおります。お互いに引くに引けないところまで来ております。
しかし、どんな環境下であっても、人は生きようとして必死に藻掻き、生きるからには幸せを求める事でしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
お姉さんはいずこに…
書き置き読むのは怖いのかな。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
お姉さんはどこに行ったと言うのか、ノア君は手紙を読むより先にまだどこかにいるかも知れないお姉さんを探し回ります。居なくなった事への焦燥感からの行動です。そして手紙にはどうせ一緒に居ることの出来ない理由が書いてあるに決まっているので、あまり開きたくもありません。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第9話 お姉さんと王子への応援コメント
結婚自体は些末な問題のようですね。
だったら身分も大した障壁にならないでしょう♪
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ノア君は止事無きお方ですが、跡取りとしては放蕩息子のようなもの。
ノア君としては身分や結婚そのものもそんなに重要だとは思っておりません。お姉さんと一緒に居る時間を楽しむことを優先しております。
お姉さんは王子と聞いて少しドキドキしています。
どうぞ二人をお見守りくださいm(_ _)m
第8話 お姉さんと帰郷への応援コメント
宇宙規模の戦争となるときりがなさそうですね。どちらかが滅亡するまで続きそう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ユグドラシルの人たちはこの星の外のことは知りません。しかしこれは宇宙人による侵略戦争となりました。ユグドラシルとしては徹底抗戦で構えております。地球側はこの星の資源の有効性にとても魅力を感じており、大戦力を送り込んでおります。
仰る通りどちらかが滅亡するまでの勢いになっております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第7話 お姉さんと黒い雨への応援コメント
この侵略行為、複雑な思いでしょうね。
〉私、このユグドラシルと言う星が好きになんだよ
これから好きになるのかなと読んでしまいましたが、正しくは「好きなんだよ」でしょうか。既に星が好きならこの方が適切でしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P
衍字の報告ありがとうございますm(_ _)m
お姉さんはこの地点でこの星の環境や人々をとても気に入っております。ここが中編のもどかしいところですが、その過程だけで中編を書きたいくらいのボリュームの話が生まれそうです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第6話 お姉さんとカップ麺への応援コメント
便利なアーティファクトがある中で、カップ麺のような地球の文化には叶わない。
そんな描写に思いました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
この度はイッキ読みからのデビューまでありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m
カップ麺、即席麺は人間の持つ文化の中でも特筆すべき、最高の発明だと思っております。きっとどこの世界でもすぐ美味しい、すごく美味しいは通用するはず。
アーティファクトの可能性は無限大ですが、限られた環境下でしか生み出されない発想と言うモノは、やはり凄いのだと思います。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
なんか意味深なアイテムを受け取ってしまった。
地球の科学技術と対比しての、ファンタジー世界ならではな、超設定で対抗しようとするのが面白いですね。
作者からの返信
菅野 事案さま
世界樹の枝。枝と言ってもセコイヤの巨木と何ら変わりない大きさです。こんな大きなモノを何に使うのか。基本的に怠け者のノア君は余計な仕事はしたくない主義です。
いったい何に使うのか、お楽しみいただければ。コメントありがとうございますm(_ _)m
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
笑い声がいかにもマッドサイエンティストで笑ってしまったぜ。
グルッフェッフェッフェッフェ!
これは覚えやすい。
リフトに吊られて輸送されるのは面白いですね。
脚部パーツの寿命がだいぶ延びて、交換頻度を減らせて、運用コストも軽減できそう。
このことから、重力圏下で運用される前提の兵器であることが見て取れますね。
作者からの返信
菅野 事案さま
天才科学者は常に変態を振り切って欲しい私の願望です。何かを突破しなければ、発想に壁を破れない。の、持論。
ロボットの立ってるのがどうにも腑に落ちなくて、寝かせるのは割と理に適っている気がしました。しかし、作業効率は悪そう。ならば、その辺は考えずに、イメージ的に不気味感を演出したかったので、リフトに吊るしました。
なんかこう、吊るされたスケルトンがカランカランて鳴らしながら………て、言う遊び心です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
こんばんは。
ユラちゃんとの邂逅。
神秘的で、物悲しく。世界は終わるけれど、また遊びにおいで。
魔石は人の魂を宿す。重要な情報となるでしょう。
お姉さんの感じた嫌な予感が、心配です。
作者からの返信
加須千花様
ユラちゃんは必要に駆られて彼女の前に現れました。何一つ無駄な情報はありません。
当然、この先にある激動の時代を見据えております。
その上で、また遊びにおいで、と、言います。
お姉さんの予感、当たっていても当たってなくても、ラグナロクは始まりました。この世界の未来はそんなに明るくありません。
どうぞ、ユグドラシルの未来をお祈りくださいませm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
好きな感じです!また見に来ますね~!
作者からの返信
谷 亜里砂様
ようこそいらっしゃいませ。
気に入ってもらえたら嬉しいです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
こんにちは。
ドクター・グランコッペル、笑い方が特徴的で、覚えやすい奴がでてきましたねぇ。
機動魔神。このあとどのように猛威をふるうのか……。
作者からの返信
加須千花様
ドクター、科学者は基本的にクセ強めに書く様に心がけております(なんで?)。
機動魔神、当然猛威を振るうために作られたような兵器に他なりません。
これでユグドラシルと地球人の切り札が出揃いました。
このあと、戦局がどのように変わってゆくのか、お見守りくださいm(_ _)m
第5話 お姉さんとカルボナーラへの応援コメント
いちゃもん付けて無銭飲食とは!
他所の星にまで来てなんという恥ずかしいことを。地球人の恥ですね…。
しかし、他所の星で再現されたカルボナーラ。
食べてみたいですね!
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
これは神回。
なんだろう。いろいろ吹っ切れて大気圏突破しちゃってる感じなんですよね。
お姉さんが好きだから、代わりのお姉さんを作っちゃった、って普通に考えると、いろいろ怖さとか、気持ち悪さを感じる部分であってもいいんですよ。
でもそこをお姉さん本人が肯定して、むしろ愛情の証としちゃうから、いろいろ突破しちゃう。
こうなると些細な違和感とかどうでもよくなって、楽しくなっちゃうから不思議。
変態性がある閾値を超えると芸術に昇華する的なあれかも知れません。
作者からの返信
菅野 事案様
わかりますか?
変態と思える行為を昇華してある域まで到達すると、それは変態を超えた何かに開花するのでごさまいます。
愛の形は時に盲目的に変態になりがちですが、逆にそれは愛の変則形に他ならないので、相手が受け入れさえすればそれは愛なのでございます。
愛の形は人それぞれで、たとえ理解されなくても当人が良ければ……まあ、正当化した変態ですが!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
飛行物体でヒロインをかっさらうように救出するシーン、
というとラピュタのあれが真っ先に思い浮かぶけど、今回は体格差がありすぎたw
こんな要所までオネショタ要素をぶっ込んでくるあたりに愛を感じちゃうぜ。
作者からの返信
菅野 事案様
おねショタは趣味と言うわけではありませんが、書くならとことんが私のスタイルでございます。
そして何よりキャラには愛を持って接しているので、ブレなどございません!!
どうせならおねショタ良いなぁと思わせたい!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第16話 お姉さんと大きな魚への応援コメント
なるほど、ここでお父さんのこと知らされちゃうのか。
ルナはやることなすこと、他人の行動で裏目にでちゃうのが不憫すぎる。
作者からの返信
菅野 事案様
お父さんと交渉するつもりで人質になったのに、相手はカリブディスの艦長ジョンでした。その息子までも出て来てお父さんの訃報を受けます。
仰る通り自分の良かれと思ってやって来た事全てが意味を成さずに、眼の前に絶望が広がります。
心を満たす喪失感から涙が溢れ出て、声となって叫びます。
そこに現れた大きな魚はもちろんあのやんごとなきお方。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
何やってんだと思ったら、お姉さん人形作ってたでござるw
ギャグにも見えちゃうけど、ノアの心の叫びをこれ以上ないほど表現する行為ですよね。
そしてついつい、お触りしちゃうお茶目さが、さすがノア。
こうでなくちゃね。
作者からの返信
菅野 事案様
ノアは基本的にマイペースですし、行動原理も驚くほどに単純です。
なので、思った事をそのまま体現しちゃうから、ちょっとやんちゃな行動になったりする時もあります。
お姉さんを待つ間もお姉さんの事ばかり考えて、結果お姉さんを作ってしまったけど、心の穴は埋められませんでした。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
初コメント失礼致します。
理解したお姉さんが、ビターン!とビンタをかますかと思ったら、恥じらっている…。
なんて可愛らしい…(笑)。
作者からの返信
幸まる様
理解していながらも見た目完全な少年にまだ戸惑いがあり、しかも自分を助けてくれた相手に流石に暴挙に出れず、恥ずかしさだけが残りました。
可愛らしいと言っていただきありがとうございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第2話 お姉さんと過ごすへの応援コメント
マンガやアニメなんか教えたら堕落への道へまっしぐらですね。
本人的には幸せかも知れませんが。
作者からの返信
ベンゼン環P様
ようこそ拙作へ。
菅野さんのスレでは忌憚なく書かせていただき失礼しましたm(_ _)mあくまでも私の個人的な感想なのでお気になさらずお願いします。
そして、まさかおねショタの大先輩だとは思いもよらず、あとで読みに行かせてもらいますね!!
突然こんなとんでもカルチャーが入って来たら確かに堕落しそうです。もともと娯楽が少ない設定なので、あっと言う間に広がります。中編にしたので、その辺が書き込めないのが残念です(*꒦ິ꒳꒦ີ)
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
こんにちは。
お姉さんとイチャイチャできて、良かったですね、ノア君。
お姉さんも、ノア君と会えない間、よっぽど寂しかったのでしょう。ノア君とイチャイチャするのが、楽しそうですね♪
作者からの返信
加須千花様
二人共イチャイチャしてお互いを満喫しております。
これはお互いの寂しさを紛らす為ですが、これから待ち受けているであろう、厳しい現実に向き合う為でもあります。
ノア君はお姉さんとの楽しい隠居生活を送るために、何ができるか考えます!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
こんにちは。
ノア君、駆け付けました〜!
そして、「魚から火球が発射され、婚姻届は消し炭になった。」
婚姻届け、消し炭にした〜! わはは、良い気味です。
しかし、戦況は悪いまま、ラグナロクが始まってしまうのですね……。
作者からの返信
加須千花様
ノア君は駆けつけました!捏造された婚姻届も消えてなくなり、二人の恋路を邪魔するものはこの戦況だけです。
それもギャラルホルンが鳴らされて、世界が黄昏に向かいます。
この先に何が待っているのか、残す二万文字で語られます(・∀・)ウヒ?
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
二人が合流できたのは何よりです。
天帝とアイザックも無事で良かった。
が、とうとう終末の角笛が鳴らされてしまいましたか……。
上位者たちの参戦でユグドラシルにどれほどの被害が出るのか心配ですね。
作者からの返信
プロエトス様
おはようございます!
天帝もアイザックも無事です。しかし角笛は鳴らされました。カリブディス側でも動きがあり、ついにはラグナロクの幕開けです。
やんごとなきお方たちはユグドラシルの為に動きます。その他国や街のことはお構いなしとなります。
さて、早くも終末感が漂っておりますが、物語はまだ半ば。
更新をお待ち下さいm(_ _)m
第16話 お姉さんと大きな魚への応援コメント
こんにちは。
サティア、下品な男ですね……。ルナさんがお見合いを断るのも、当然ですね。
ルナさんが、お父さんの訃報を知ってしまいました。喧嘩別れで、今生の別れになるとは……。辛いですね。
泣くルナさん。
お姉さんを泣かすな、と駆けつけたのはもちろん……。
作者からの返信
加須千花様
サティアは親の七光りで好き放題やって来た男です。省いておりますが、この星の亜人も捕虜として好き放題に取り込んでいたりします。ゲスでございます。当然ルナはそんな男に見向きもしません。
ルナはお父さんとは喧嘩別れで後悔しております。そして喪失感と絶望に苛まれていたところに、お姉さんを泣かすなの声。もちろんルナをお姉さんと呼ぶやんごとなきお方でしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第14話 お姉さんと天帝レナへの応援コメント
タイミング悪かったん!
今行ってもやべえ利用のされ方する未来しかみえないぜ。
作者からの返信
菅野 事案様
はい、全てのタイミングが悪く、悪い方向へと足を進めます。天帝レナとルナの願いが叶うかどうか、二人はカリブディスへ向かいます。
そこには全てを飲み込もうとするカイブツが待ち受けているとも知らずに!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第13話 お姉さんとアシッド財団への応援コメント
地球も追い詰められてたわけですねえ。
良い子にしてれば誰かが助けてくれるわけでもないだろうし、
自分で生きのこる道を探すしかない感じなのかな。
作者からの返信
菅野 事案様
地球は宇宙に資源を求めています。そこに資源があっても先住民がいるとスムーズに調達出来ません。過去に苦い事例があると尚更です。しかし諦めるわけにもいきません。目をつけられたユグドラシル側も地球の事情なんて知ったことではありません。
泥沼化が加速します!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第16話 お姉さんと大きな魚への応援コメント
おお! 速攻ですね!
まずはこのままゲスに一撃といきたいところ。
お魚の戦闘力はいかほどなのでしょう。
作者からの返信
プロエトス様
速攻です!
お魚は小さな飛空艇で対人線向けではありません。形態的に小回りは効く方ですが、それでも近接戦と言うわけにもいきませんね。しかし一発横っ面をシバきたいところです。
一先ずストックが無くなったので一旦打ち止めです。
更新は少し先になりそうですm(_ _)m
第3話 お姉さんの謁見への応援コメント
きれいなお姉さんはどの世界でも通用するという事ですね。
真理ですね。
作者からの返信
たたみやさま
綺麗なお姉さんはもはや真理!?
男性としては甘えさせてくれる存在と言うのは、とても魅力的ですよね!!それが母性が強い女性というのであれば、男性のほとんどがマザコンではないか?と思えるほどに(*´艸`*)