編集済
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
こんにちは。
お姉さん無双。良いですね。
「受け取りなさい!?」
『いえ。遠慮させていただきます?』
には、くすっと笑ってしまいました。
作者からの返信
加須千花さま
お姉さんはユグドラシルの加護のもと、無双します。お姉さん自体は戦闘員でも何でもないので、ユグドラシルの加護がなければ戦えません。
遠慮?遠慮なんて、そんな事言わずにお受け取り頂きます!
どっか〜〜〜〜ん!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結おめでとうございます(*´∇`*)
いやー、大団円! ハッピーエンドで良かったー✨✨
途中ハラハラし過ぎて感想も書けなくなりました(笑)
タグでハッピーエンドは分かってたのですが、エンドはハッピーでも途中が悲惨過ぎるとか自分のお気に入りの登場人物が……とか、中々にヘビーなパターンもあるので油断出来ず(^^;;
楽しませて頂きましたー!
ありがとうございました(*´꒳`*)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計さま
読了ありがとうございますm(_ _)m
そうですね。ハッピーエンド確約でも、途中が悲惨だと読む気が進まなくなる場合もありますよね。
全部回収する前提でしたが、読み手はハラハラしていた様子。やり過ぎた様ですね(・・;)
そんなに暗くならない様におねショタ要素は濃い目にしたのですが、そっちはそっちで、SF要素が薄くなると言う……バランスって難しいですね。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
レビューも合せてお礼申しあげますm(_ _)m
編集済
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
ラグナロクは破壊だけじゃなくて、再生も司っているわけですね。
巨大嫁エンドも見てみたかったけど、こういうスタンダードなのはやっぱり良いですよね。
最後はアルとノアで仲良く、お姉さんの左右を分け合ってる絵が浮かんできてしまったのは内緒。
なんの左右かって? 言わせんなよ恥ずかしい!
完結、お疲れ様でした。おめでとうございます。
作者からの返信
菅野 事案さま
はい、ラグナロクは破壊と再生までがラグナロク。全てユグドラシルの意志のもとに行われます。つまり、ラグナロクは始まった地点でユラちゃんの掌の上です。
巨大嫁イベントはもっとあって然るべきだったんですよね。寧ろ醍醐味だったと思います。初めから地球人の侵略にロボットを投入すべきでした。
最後はしっかりと書くべきかどうか悩みましたが、女性読者もおられますので、自粛させていただきました。どこまでがイケるのかの匙加減が難しいですね。
そのうち短編で攻めてみたい気がします。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
第27話 お姉さんと二度目のプロポーズへの応援コメント
巨大嫁 × ショタ夫 の日常生活は是非見てみたかった。
ノアの魅力は感情表現が素直すぎるとこですよね。
喜ぶのも悲しむのも、全力っていう。
作者からの返信
菅野 事案さま
わかりますか。そこなんですよ。このパートをもっと引き伸ばして戦闘以外のシーンを盛り込みたかった!!
ノアは全力でマイペースと言う設定です。基本的に自堕落で、たまに一つのことに集中して突き進む。自分感情には嘘をつかない。
その魅力?が伝わって嬉しいですね(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第26話 お姉さんとカリブディスへの応援コメント
死闘中にイチャイチャするのが実にらしくていい。
鼻息からすら愛を感じてしまうぜ。
惑星を救うという大目的と、二人の未来を掴み取るという個人的な目的の方向が一致してる瞬間ですよね。
こういうシーンはやっぱり見てて気持ちいい。
誤字でしょうか?
>魔神回収一度大気圏の為
大気圏→ 待機??
作者からの返信
菅野 事案さま
誤字報告ありがとうございますm(_ _)m修正いたしました。
仰る通り戦闘中であろうと、二人の未来が開けていて、この現状を打開出来るかも知れないと言う期待に、胸が膨らんで高揚しております。何なら少し楽しんでいるくらいですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結おめでとうございます!
中盤から予想を遙かに超えるスケールのお話になって驚きました。
怒涛の展開にハッピーエンドタグを信じきれず、まさか全滅エンドになりはしないかとヒヤヒヤしたりも。
こうして和やかなラストが見られて本当に良かったです。
お疲れさまでした。
作者からの返信
プロエトスさま
ありがとうございますm(_ _)m
やはり文字数制限の壁はたかいですね。プロットで枠組みしていても大幅に変更しなければなりませんでした。
もう、初めから地球人側にロボットを使わせておけば良かったと思っております。
巨大化したお姉さんを、もっとたくさん描きたかったのです。
あのスケールでのお姉さんですよ?もっと色んなことをさせたいじゃありませんか?え?(〃ω〃)
もう、キングコング並みに動かしたかったですね!!
最後はちゃんと用意していたので、どんな展開になろうとも、問題なくおさめる予定だったので、振り切れるだけ振り切ってしまいましたよ(笑)
それにしても楽しく執筆出来たのは良かったです。また機会があればドラゴン退治してみたいですね。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結、おめでとうございます!
最後、もしやバッドエンド!?(;・∀・)とドキドキしましたが、楽しい隠居生活が始まる予感の終わり方でホッとしました♪( *´艸`)
執筆、お疲れさまでした<(_ _)>
作者からの返信
babibuさま
ありがとうございますm(_ _)m
最後の最後まで、くどいなあとは思いながらラストをしっかり?締めるべく、少しだけ展開をもたせました。当然ハッピーエンド確約なので、まあるく納めて隠居生活に突入です。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
第27話 お姉さんと二度目のプロポーズへの応援コメント
プロポーズ成功直後に強制コマンドが来てしまいましたか。
モックルカールヴィのままというわけにはいかないようで。
ノアが取り乱すのは無理もありませんが、あのユラちゃんがそこまで無体なことをするとは思えませんから、ここは落ち着いて話を聞いてほしいですね。
作者からの返信
プロエトスさま
モックルカールヴィは一時的な魂の依代でしかありません。目的が達成されたならば返却しなければならないのです。
ノア君はまあ、これ以上お姉さんと離れるのは怖かったので取り乱しております。ユラちゃんはこの世界そのものですので、とうぜんその住人への慈愛に満ちております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結、おめでとうございます!
ハッピーエンドですね!
まだまだ地球との因縁は残りそうですが、お姉さんと一緒ならどんな苦難も乗り越えられるでしょう!
パパになったノア君の活躍を期待します!
作者からの返信
テツみンさま
ありがとうございますm(_ _)m
ハッピーエンド確約ですので、どんな窮地であっても、ラストは大団円で終わらせます(〃ω〃)
地球はかなりの戦力を削がれて、ユグドラシルでの全滅で危険視されているので、また暫くは侵略などないと思われます。
仰る通りお姉さんと一緒なら次が来ても問題なく対処も出来ると思われ。パパになったノア君は隠居生活を楽しむみたいなので、アル君が活躍してくれるかも?知れませんね?
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結、お疲れ様でございました!
読了させていただきました。
タイトルの引きも強いですし、こういう嗜好をお持ちの方も多いと思いますので、コミックなどビジュアライズされたメディアの原作に向いている作品のように思います。
私のところにもこんなお姉さんが来ないかなぁ……
面白かったです!
作者からの返信
下東 良雄さま
ありがとうございますm(_ _)m
私的にはもう少しSFを深堀りしてロボットvsお姉さんをガチで描きたかったです。
お姉さんをオートマタへ持って行くまでのステップが、どうしても簡略化出来ずに断念したのは、大変悔しかったですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)
まあ、おねショタ要素を放り込みすぎたのもありますが、引きがそこだったので、無視もできずに、やはり中編の縛りでは難しかったですね。
面白かったと言っていただき大変嬉しいです。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
完結お疲れ様です。
遺伝子的にどうかというのが一時議論になりましたが問題なかったようですね。
おっぱいを飲ませてもらえたのかまた一つ謎が深まる結果にはなりましたが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ありがとうございますm(_ _)m
遺伝子的にはこのユグドラシルの人族と地球人の遺伝子の相違と言うものがありますが、ここ、ユグドラシルにおいてはその生態系の多様性において、著しく寛容であり、亜人としてその亜種が無数に存在しております。
また、魔族にあってはその種の保存の法則すら怪しいレベルの設定です。
まあ、簡単に言うとですね、マテリアル的な相性よりも、アストラル的な結び付きが有効であると考えられており、そこにエーテルが介在することにより、その結びつきを安定させると言うものです。
さて、問題はおっぱいを飲んだか否か。それはもうご想像のままにお任せいたします(〃ω〃)テレテレ
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
ご完結、おめでとうございます!!
不思議で壮大な世界観、迫力のあるバトル、ほっこりいちゃいちゃ、ぜんぶぜんぶ楽しませていただきました。
素敵なおはなしをありがとうございました!
作者からの返信
壱単位さま
お祝いの言葉ありがとうございますm(_ _)m
自分的には楽しんで書けたのですが、やはり書いていて、自分の稚拙さを思い知らされました。
プロットを面倒くさがって、適当に作って来ましたが、皆さんが苦労して、推敲に推敲を重ねて挑んでおられることに、とても感心いたしました。
私も短編から少しずつ勉強を始めようかと言う気になりましたよ。
ドラゴン退治は出来そうにありませんが、楽しかったです。
最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
第27話 お姉さんと二度目のプロポーズへの応援コメント
プロポーズして濃厚なキッスからの喪失ですか。
上げて落とすドSがいたもんですね。
何が分かると問われて、すべてだとか答えてみたいものですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ノア君はお姉さんを失う事にビビって、眼の前にある真実が見えておりません。
お前に何がわかると聞いて 全てだと応える一柱の存在がそこにいると言う事です。
上げて落とす?とんでもない。全てを導いているのですよ(*ノェノ)キャー
コメントありがとうございますm(_ _)m
第26話 お姉さんとカリブディスへの応援コメント
終わってみればあっけない。
脱出艇はボスとドクターでしたか?
残すはユグドラシルと二人のハッピーエンドですね。
作者からの返信
プロエトスさま
所詮人の作ったモノが神が作ったモノに敵う筈もなく、あっけなくやられます。バベルの塔と同じですね。
脱出艇は艦長とドクター率いる残党ですが、それが何であろうと逃がしません。残せばまた同じことを繰り返す種になりかねませんからね。
文字数制限が憎い(ー_ー;)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
技術職、研究職の者が前線に出てくるとなると、いよいよと言った雰囲気でございますね……ええ、地球の状況を想像してみたところの個人的な解釈でございます。
作者からの返信
あら フォウ かもんべいべさま
ドクター・グランコッペは魔神の開発責任者でございます。ユグドラシルで得た魔導の力で魔神の開発が軌道に乗って実用化に漕ぎ着けました。いよいよ侵略戦争が本格化します。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
「んにゃ、そうよ! 私の王子様!!」
途端に僕は死ぬ気が失せた!!
まったく失せた!!
最高の流れです。
おねショタがふと読みたくなり、検索したところこの作品に出会うことができました。
ありがとうございます。良いガーデンウィークになりました!
作者からの返信
門東 青史さま
当初はおねショタ要素薄めの予定だったのですが、書いてるうちにむしろメインになっておりました。
お褒めの言葉、とても嬉しいです。コメントありがとうございますm(_ _)m
第26話 お姉さんとカリブディスへの応援コメント
体重を気にするお姉さんの乙女心が可愛らしい。
ノア君の戦いを終わらせたい動機がぶれないのがいいですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
お姉さんは身体が変わってもお姉さんで、ノア君はお姉さんさえ居れば平常運転です。
もっと書き込みたい事が山ほどあるのに文字数制限の壁は想像以上に困難ですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
無敵の巨人になっても変わらないルナお姉さんですね。
残りの魔神たちには多少は苦戦するかと思っていましたが全然そんなことはなかった!
作者からの返信
プロエトスさま
何としても大きなお姉さんを実現したかった結果こうなりましたよ(笑)
魔神なんて所詮人工物なのですよ。神の所業を超えるなんてことは出来ません。人の傲りなんてバベルの時に一度圧し折られているのですが、宇宙人には知らない事でした。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
鬼より怖い。
逆らったら地獄へ直行便でお届けされちゃうぜ。
こういうのは何嫁って言えばいいんだ。
作者からの返信
菅野 事案さま
鬼嫁超えてますよね?ほぼ大魔神ですよね(ー_ー;)?
ノア君胸に挟まってますけど、圧迫死とかなきにしもあらずですよ(*´﹃`*)
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
この手の一種の変身シーンって、もとの人格がどれくらい残ってるかを説明する部分が描かれたりするけど、
そこに当てはめられてるのが「すけべ!」っていうのが、この作品らしくて面白い。
これで一発で、これはお姉さんだ、というのが分かっちゃって素晴らしいぜ。
作者からの返信
菅野 事案さま
まあ、あれこれと説明に文字を割く余裕がないのもありますが、モックルカールヴィと言う大きなオートマタであっても、お姉さんと言う大きな人格を動かしたいと言う私の願望です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
お姉さまが巨大化⁉
さすがにそれは想像しなかった!
これも愛のチカラか?
ルナちゃんがまだ動いていたことも泣けました( ;∀;)
作者からの返信
テツみンさま
お姉さんは巨大化したのではなく、まあ、したと言っても過言ではありませんが、洞窟にで見た女神さまは実はモックルカールヴィと言う大きなオートマタで、人の魂の宿った魔石で動きます。
お姉さんの生き血でお姉さんの魂を宿した魔石はそのうつわであるモックルカールヴィを呼び、その器の主となります。
ルナちゃんは本当に最後の力を振り絞って、腕はなくなったものの、ノア君を口で咥えて少し離れた祠まで逃げました。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第25話 お姉さんと神木刀への応援コメント
嫁になることは確定ですか。
お父さんも生きているみたいだししっかり挨拶を成し遂げないといけませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
お姉さんは戻って来たし、あとは問題が解決出来ればプロポーズを受け入れる事になります。
少なくとも本人たちはそのつもりなのです。お父さんは生きているみたいですので、お姉さんが許せればお父さんとの仲も戻る事でしょう。
コメントありがとうございます m(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
これがモックルカールヴィ!
人の魂を宿した魔石で動くものだったとは思いませんでした。
被害は大きかったですが、ゲス男は一蹴。
せいせいしますね。
作者からの返信
プロエトスさま
そうなんです。洞窟の女神様はモックルカールヴィで、実はこの祠の女神様の地中奥深くがドヴェルグの洞窟だったのです。(設定上)
このモックルカールヴィは神が作ったオートマタ(設定上)ですが、人の魂を宿した魔石でしか動きません。
ゲス男はメッタメタに踏みつけられて今までの恨み辛みを晴らします。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
とうとう重要人物の死が描かれてしまいました……。
ルナちゃんとルナお姉さんという最悪の形で。
ここからが最終局面になるんでしょうね。
作者からの返信
プロエトスさま
ここでノア君は、ルナちゃんもお姉さんも失ってしまいます。
この絶望の中、迎える最終局面を一気に駆け抜けたいと思います。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
こんにちは。
そうか……、人の犠牲なしには……。
「すけべ!!」
─バッチ────ン!!
のところが良いですねえ。
ノア君、お姉さんと初めてのキスができて、良かったです。
作者からの返信
加須 千花さま
はい、この終末世界の状況を何とかしたいと望む、その人こそがモックルカールヴィの魂となって、初めてラグナロクを治める事が出来るのです。
お姉さんの魂はそのままモックルカールヴィの力として反映されます。とても強力な張り手をお見舞いしたようですね。
ノア君、お姉さんとキス出来て幸せです。しかしまだラグナロクは終わってはいません。
よろしければ、最後までお付き合いくださいm(_ _)m
第24話 お姉さんと初めてのへの応援コメント
大人の階段を昇ったようですね。おめでとうございます。
ルナちゃんに咥えられる方が先だったみたいですが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ありがとうございます。ノア君は大人の階段を少しだけ登りました。ルナちゃんも頑張りました。
ここから最後まで突っ走ります!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
こんにちは。
うわー、なんてこった!!
手加減が難しいってだけで、お姉さんを……。
ルナちゃんを、人形とは知らないまま、肩のパーツが剥がれるほど握っていた時点で、「こいつ……」(ー_ー;)と思ってましたよ。サティアめ……٩(๑`^´๑)۶
作者からの返信
加須千花さま
サティアはもともとルナを大切に扱うつもりもありませんでした。仮に無事だったとしても碌な事にはなりません。
ノア君はルナちゃんもお姉さんも失いました。
生きる希望を失ってしまったも同然です。
どうなるのか、夕方の更新をお待ち下さいm(_ _)m
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
ルナちゃんだけでなく、お姉さんまで⁉
ど、どうなる⁉
奇跡は起きるのか⁉
夕方更新が待ち遠しい――
作者からの返信
テツみンさま
ルナちゃんだけではなくお姉さんまでサティアの手によって握り潰されちゃいました。
何かしらの奇跡が起こるとしたら、どんな形で起こるのか。
夕方の更新をお待ち下さいm(_ _)m
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
お姉さんもお人形もどっちも奪われてしまうとは。
ヒロイン握りつぶ死は、きっとノアの一生のトラウマになっちゃうぜ。
作者からの返信
菅野 事案さま
ルナちゃんだけではなくお姉さんまでサティアの手によって握り潰されちゃいました。つぶ死(・_・;)
ノアにはもう何も生きる目的がなくなってしまいました。
どうなるのか、夕方の更新をお待ち下さいm(_ _)m
第22話 お姉さんと伝説への応援コメント
ラグナロクを2回も生き延びていまの文明があったんですね。
もっとどうしようもない終末なのかと思ったけど、あくまで惑星規模の焦土作戦くらいの感覚なのかな。
誤字のご報告
何て言う壮大な話がなんだ! → 何て言う壮大な話なんだ!
どこかラグナロ知クを待っていた気がする。
↓
ラグナロク
作者からの返信
菅野 事案さま
誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
修正いたしました。
ラグナロクが起こされるタイミングや規模はそれぞれなのですが、人知を超える力が働くために、関係のない多くの人々、そして自然を巻き込む事になります。
ラグナロクは全てを無に帰すわけではなく、ユグドラシルを脅かす脅威を取り払うだけです。
そしてラグナロクの役割はひとつではありません。
どうぞ更新をお待ち下さいm(_ _)m
第23話 お姉さんと黒い魔神への応援コメント
ピンチでもお姉さんと密着している限りは大丈夫と思っていましたが、それすら引きはがされてしまったようですね。
ノア君怒らせたらやばそう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ノア君は窮鼠です。必死に抗います。
ルナちゃんとお姉さんは……そしてそのお姉さんとも引き剥がされて。
続きは夕方更新です。お待ち下さいm(_ _)m
第22話 お姉さんと伝説への応援コメント
分かっているだけでも既にラグナロクは三度目なんですね。
次の世界に禍根を残さないためにも、モックルカールヴィと神木刀の活躍を期待します!
さしあたっては目の前の魔神ですが。
言動はザコっぽくても、なめてかかれる敵ではなく。
どう片付けるのか楽しみです。
作者からの返信
プロエトスさま
さあ、舞台と役者が揃いました。
この後、物語はどう動くのか、ある程度想像はついているとは思いますが、どうかお付き合いください~m(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
ルナちゃん健気でいい子……オートマタだけど。私も1体ほしいです。
作者からの返信
ハルパさん
ルナちゃんはとても主人想いの良いオートマタです。何なら生身の人間なんかよりずっと信用出来る分、良い子だと言えるでしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
なんでこんなことになるのか、結局現実世界が過去に辿ってきたようなことがこの世界でも繰り返されるんでしょうか。
とにかくノアとお姉さんには幸せな結末が待っていてほしいです。
作者からの返信
ハルパさん
どの世界も現実は無常です。この世界も宇宙人と言う未知の存在を信用したがために起こってしまったものです。宇宙を旅して辿り着ける科学力、技術力にはもう少し脅威を抱くべきでした。そして、何より、相手も人間であると言う事。
ノア君とお姉さん。どうぞ、二人の明るい未来を祈っていてくださいm(_ _)m
第7話 お姉さんと黒い雨への応援コメント
ああ、嫌だ、蹂躙が始まるのか? 見たくない、けど続きが気になってみるしかない。ユグドラシルに幸有らんことを。
作者からの返信
ハルパさん
ネタバレとなりますが、この作品はハッピーエンド確約です。最後までお付き合いいただければ幸いですm(_ _)m
第22話 お姉さんと伝説への応援コメント
エーテルというのも大事なライフラインなんでしょうね多分。
ノア君のちっぽけな命何て惜しくないと言う勇気は立派ですが、お姉さんはそれを望まないでしょう。
共に手を取り合える未来がいいなぁ~
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
エーテルはこの世界は魔素が循環しており、エーテルはそれから精製した一つのエネルギーだと考えていただいて大丈夫です。
ノア君のちっぽけな世界では、お姉さんの存在が大き過ぎるようです。当然お姉さんはそんな事は望みません。
どうぞ、二人が手を取り合える未来をお祈りくださいm(_ _)m
第21話 お姉さんと七体の魔神への応援コメント
全部の魔神が違う設計なのが豪華ですね。
新しい概念の兵器だから、設計思想が固まりきってなくて、いろんな実証試験機を試してる段階なのかなとか想像しました。
作者からの返信
菅野 事案さま
概念魔法の研究は深みにハマると抜け出ることが出来ないほどに沼ります。
仰る通り、魔神がバリエーションに富んでいるのも実験対象が大いにほどにデータが取れるからに他なりません。
パイロットは皆初心者なので、データとしては機動魔神の単純なデータ取り段階となります。
それでも脅威であることには変わりありませんので、これからどんな展開が待っているのかお楽しみくださいm(_ _)m
第21話 お姉さんと七体の魔神への応援コメント
前半の滅びてゆく世界の様子が切ない。
もう落としどころはありませんね。
七体の魔神は圧倒的戦力!
いまだに地球の底が見えないのが怖いです。
作者からの返信
プロエトスさま
文字通りのラグナロクが展開されております。その上地球からは七機の魔神。終末も終末を迎えております。
この退廃的で絶望しかない世界で、二人はどうなるのか、お見守りくださいm(_ _)m
第21話 お姉さんと七体の魔神への応援コメント
魔神いっぱいですね。
本格的ロボットアニメみたいな情景を想像しました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
最初は五機くらいを予定していたのですが、出動の仕方もカタパルトで発射とか考えましたが、宇宙ではないのでやめました(笑)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
魔石はなんのフラグなんでしょうね。
人の魂を宿す……良くも悪くも大きなイベントの鍵になりそうです。
ルナとユラちゃんの再会が平和になってから和やかにされることを願います。
作者からの返信
プロエトスさま
この地点である程度のフラグは揃っております。どんなイベントが待ち受けているのか。そして魔石の役割とは。
ルナとユラの再開が成される時、この世界がどんな状態なのか、更新お待ち下さいm(_ _)m
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
マッドなドクターが現場に出張ってきてたんですか。
地球の兵器がアッという間に魔法に対応されていくわけです。
巨人族を超えるサイズの人型ロボット……これがラグナロクの敵……。
作者からの返信
プロエトスさま
マッドなドクターは大抵振り切れてヤバい開発をしております。
その研究の行き詰りを魔法が解決してくれる魔法のアイテムが手に入りました。もう待ったナシです。
巨人族な大きくても五〜六メートル程の設定です。ロボットは二十メートルほどの設定ですので、四倍くらいはあるでしょうか
そしてこれらがラグナロクの敵となる超人工物。天災とも思えるラグナロク相手にどれほどの脅威となるのか。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
イチャイチャが戻ってきた~っ!
今は思う存分やっちゃって良いと思いますけど移動時間が短かったですね。
オートマータのルナちゃんが特に咎められなかったのは意外でした。
世界樹の枝は何に使うんでしょうね。
見上げるレベル……相当大きそうです。
作者からの返信
プロエトスさま
ひさしぶりにイチャイチャ出来ました。ルナちゃんを咎めるにも原因は自分にあるし、命を捨てるつもりで向かって、ノア君のお陰で命拾い?できたわけですから、ルナちゃん作ったくらいは些細な事なのです。
世界樹枝はこっちの世界で言えば巨木です。加工も大変です。何に使うか楽しみにしてください。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
なんとも意味深なユラちゃんですね。
ルナちゃんを気に入ったの一言で信頼に足るひとなんだろうとは察しましたが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ユラちゃんは精霊なのか、ユグドラシルそのものなのか、どのみち見た目だけでは計り知れない何かなのは変わりありません。そしてユラちゃんが見ているお姉さんは、どこまでを視て気に入ったと言っているのか。お姉さんもそれを感じ取れている様です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
種族が違ってもちゃんとできるのかなと思いましたが、固くなっているところをみると問題なさそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
遺伝子レベルではどうなのかまだ分かりませんが、そういった行為はできる模様でございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
婚姻届けというのがアナログな手法で意外な感じがしました。
焼いたらおしまいみたいだし。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ファンタジーと違って契約魔法などと言うものがない地球。オンライン上だけで婚姻を成立出来る様にしてしまうと、犯罪が増え過ぎて対処しきれません。そこで地球では、アナログの手法が用いられますが、そこでも不正はあった様ですね。届け出が受理されない限りは無効です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
ルナちゃんをつくりあげちゃうとは少し狂気まで感じますね。
オートマタ相手に一線は超えてないみたいですが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ノア君は思ってもいない事は口にしません。一度目は断られたお姉さん型オートマタ。ダメだと言った張本人が不在なのです。そしてお姉さんが居なくてぽっかりと空いた時間と心。この穴埋めに作ってしまいました。人が見れば狂気にも思えますが、ちゃんと行動心理は働いているのです。
そして触れてみるも、その違いに愕然。お姉さんの居ない穴は埋めることが出来ない様ですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第13話 お姉さんとアシッド財団への応援コメント
頑固おやじかと思ったらルナさんを勝手にさせるところ見る限り、意外に柔軟性もある気がしますね。
おやじはおやじで信念を突き通したいのでしょうが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ルナの父親は復讐の鬼と化してこの凶行に出ておりますが、ルナに会って少し頭が冷えた様です。凶行に出るならばあの時に出ておけばこんな後悔は無かったのだと、ルナの為に留まったのに、そのルナを苦しめている自分に気付いた模様。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
お互い想い会う仲でもこの戦況。
平和な世界で再会するのか、破滅覚悟で添い遂げるのか……
多分前者でしょうね。変な妄想してすみません。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
妄想はする為にあります。どうぞ、この先の世界の可能性を模索してください。
この世界はどんどん破滅に向かってすすんでおります。お互いに引くに引けないところまで来ております。
しかし、どんな環境下であっても、人は生きようとして必死に藻掻き、生きるからには幸せを求める事でしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
お姉さんはいずこに…
書き置き読むのは怖いのかな。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
お姉さんはどこに行ったと言うのか、ノア君は手紙を読むより先にまだどこかにいるかも知れないお姉さんを探し回ります。居なくなった事への焦燥感からの行動です。そして手紙にはどうせ一緒に居ることの出来ない理由が書いてあるに決まっているので、あまり開きたくもありません。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第9話 お姉さんと王子への応援コメント
結婚自体は些末な問題のようですね。
だったら身分も大した障壁にならないでしょう♪
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ノア君は止事無きお方ですが、跡取りとしては放蕩息子のようなもの。
ノア君としては身分や結婚そのものもそんなに重要だとは思っておりません。お姉さんと一緒に居る時間を楽しむことを優先しております。
お姉さんは王子と聞いて少しドキドキしています。
どうぞ二人をお見守りくださいm(_ _)m
第8話 お姉さんと帰郷への応援コメント
宇宙規模の戦争となるときりがなさそうですね。どちらかが滅亡するまで続きそう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
ユグドラシルの人たちはこの星の外のことは知りません。しかしこれは宇宙人による侵略戦争となりました。ユグドラシルとしては徹底抗戦で構えております。地球側はこの星の資源の有効性にとても魅力を感じており、大戦力を送り込んでおります。
仰る通りどちらかが滅亡するまでの勢いになっております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第7話 お姉さんと黒い雨への応援コメント
この侵略行為、複雑な思いでしょうね。
〉私、このユグドラシルと言う星が好きになんだよ
これから好きになるのかなと読んでしまいましたが、正しくは「好きなんだよ」でしょうか。既に星が好きならこの方が適切でしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P
衍字の報告ありがとうございますm(_ _)m
お姉さんはこの地点でこの星の環境や人々をとても気に入っております。ここが中編のもどかしいところですが、その過程だけで中編を書きたいくらいのボリュームの話が生まれそうです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第6話 お姉さんとカップ麺への応援コメント
便利なアーティファクトがある中で、カップ麺のような地球の文化には叶わない。
そんな描写に思いました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
この度はイッキ読みからのデビューまでありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m
カップ麺、即席麺は人間の持つ文化の中でも特筆すべき、最高の発明だと思っております。きっとどこの世界でもすぐ美味しい、すごく美味しいは通用するはず。
アーティファクトの可能性は無限大ですが、限られた環境下でしか生み出されない発想と言うモノは、やはり凄いのだと思います。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
なんか意味深なアイテムを受け取ってしまった。
地球の科学技術と対比しての、ファンタジー世界ならではな、超設定で対抗しようとするのが面白いですね。
作者からの返信
菅野 事案さま
世界樹の枝。枝と言ってもセコイヤの巨木と何ら変わりない大きさです。こんな大きなモノを何に使うのか。基本的に怠け者のノア君は余計な仕事はしたくない主義です。
いったい何に使うのか、お楽しみいただければ。コメントありがとうございますm(_ _)m
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
笑い声がいかにもマッドサイエンティストで笑ってしまったぜ。
グルッフェッフェッフェッフェ!
これは覚えやすい。
リフトに吊られて輸送されるのは面白いですね。
脚部パーツの寿命がだいぶ延びて、交換頻度を減らせて、運用コストも軽減できそう。
このことから、重力圏下で運用される前提の兵器であることが見て取れますね。
作者からの返信
菅野 事案さま
天才科学者は常に変態を振り切って欲しい私の願望です。何かを突破しなければ、発想に壁を破れない。の、持論。
ロボットの立ってるのがどうにも腑に落ちなくて、寝かせるのは割と理に適っている気がしました。しかし、作業効率は悪そう。ならば、その辺は考えずに、イメージ的に不気味感を演出したかったので、リフトに吊るしました。
なんかこう、吊るされたスケルトンがカランカランて鳴らしながら………て、言う遊び心です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
こんばんは。
ユラちゃんとの邂逅。
神秘的で、物悲しく。世界は終わるけれど、また遊びにおいで。
魔石は人の魂を宿す。重要な情報となるでしょう。
お姉さんの感じた嫌な予感が、心配です。
作者からの返信
加須千花様
ユラちゃんは必要に駆られて彼女の前に現れました。何一つ無駄な情報はありません。
当然、この先にある激動の時代を見据えております。
その上で、また遊びにおいで、と、言います。
お姉さんの予感、当たっていても当たってなくても、ラグナロクは始まりました。この世界の未来はそんなに明るくありません。
どうぞ、ユグドラシルの未来をお祈りくださいませm(_ _)m
第20話 お姉さんとユグドラシルへの応援コメント
好きな感じです!また見に来ますね~!
作者からの返信
谷 亜里砂様
ようこそいらっしゃいませ。
気に入ってもらえたら嬉しいです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第19話 お姉さんを困らせた奴らへの応援コメント
こんにちは。
ドクター・グランコッペル、笑い方が特徴的で、覚えやすい奴がでてきましたねぇ。
機動魔神。このあとどのように猛威をふるうのか……。
作者からの返信
加須千花様
ドクター、科学者は基本的にクセ強めに書く様に心がけております(なんで?)。
機動魔神、当然猛威を振るうために作られたような兵器に他なりません。
これでユグドラシルと地球人の切り札が出揃いました。
このあと、戦局がどのように変わってゆくのか、お見守りくださいm(_ _)m
第5話 お姉さんとカルボナーラへの応援コメント
いちゃもん付けて無銭飲食とは!
他所の星にまで来てなんという恥ずかしいことを。地球人の恥ですね…。
しかし、他所の星で再現されたカルボナーラ。
食べてみたいですね!
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
これは神回。
なんだろう。いろいろ吹っ切れて大気圏突破しちゃってる感じなんですよね。
お姉さんが好きだから、代わりのお姉さんを作っちゃった、って普通に考えると、いろいろ怖さとか、気持ち悪さを感じる部分であってもいいんですよ。
でもそこをお姉さん本人が肯定して、むしろ愛情の証としちゃうから、いろいろ突破しちゃう。
こうなると些細な違和感とかどうでもよくなって、楽しくなっちゃうから不思議。
変態性がある閾値を超えると芸術に昇華する的なあれかも知れません。
作者からの返信
菅野 事案様
わかりますか?
変態と思える行為を昇華してある域まで到達すると、それは変態を超えた何かに開花するのでごさまいます。
愛の形は時に盲目的に変態になりがちですが、逆にそれは愛の変則形に他ならないので、相手が受け入れさえすればそれは愛なのでございます。
愛の形は人それぞれで、たとえ理解されなくても当人が良ければ……まあ、正当化した変態ですが!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
飛行物体でヒロインをかっさらうように救出するシーン、
というとラピュタのあれが真っ先に思い浮かぶけど、今回は体格差がありすぎたw
こんな要所までオネショタ要素をぶっ込んでくるあたりに愛を感じちゃうぜ。
作者からの返信
菅野 事案様
おねショタは趣味と言うわけではありませんが、書くならとことんが私のスタイルでございます。
そして何よりキャラには愛を持って接しているので、ブレなどございません!!
どうせならおねショタ良いなぁと思わせたい!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第16話 お姉さんと大きな魚への応援コメント
なるほど、ここでお父さんのこと知らされちゃうのか。
ルナはやることなすこと、他人の行動で裏目にでちゃうのが不憫すぎる。
作者からの返信
菅野 事案様
お父さんと交渉するつもりで人質になったのに、相手はカリブディスの艦長ジョンでした。その息子までも出て来てお父さんの訃報を受けます。
仰る通り自分の良かれと思ってやって来た事全てが意味を成さずに、眼の前に絶望が広がります。
心を満たす喪失感から涙が溢れ出て、声となって叫びます。
そこに現れた大きな魚はもちろんあのやんごとなきお方。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
何やってんだと思ったら、お姉さん人形作ってたでござるw
ギャグにも見えちゃうけど、ノアの心の叫びをこれ以上ないほど表現する行為ですよね。
そしてついつい、お触りしちゃうお茶目さが、さすがノア。
こうでなくちゃね。
作者からの返信
菅野 事案様
ノアは基本的にマイペースですし、行動原理も驚くほどに単純です。
なので、思った事をそのまま体現しちゃうから、ちょっとやんちゃな行動になったりする時もあります。
お姉さんを待つ間もお姉さんの事ばかり考えて、結果お姉さんを作ってしまったけど、心の穴は埋められませんでした。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
初コメント失礼致します。
理解したお姉さんが、ビターン!とビンタをかますかと思ったら、恥じらっている…。
なんて可愛らしい…(笑)。
作者からの返信
幸まる様
理解していながらも見た目完全な少年にまだ戸惑いがあり、しかも自分を助けてくれた相手に流石に暴挙に出れず、恥ずかしさだけが残りました。
可愛らしいと言っていただきありがとうございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第2話 お姉さんと過ごすへの応援コメント
マンガやアニメなんか教えたら堕落への道へまっしぐらですね。
本人的には幸せかも知れませんが。
作者からの返信
ベンゼン環P様
ようこそ拙作へ。
菅野さんのスレでは忌憚なく書かせていただき失礼しましたm(_ _)mあくまでも私の個人的な感想なのでお気になさらずお願いします。
そして、まさかおねショタの大先輩だとは思いもよらず、あとで読みに行かせてもらいますね!!
突然こんなとんでもカルチャーが入って来たら確かに堕落しそうです。もともと娯楽が少ない設定なので、あっと言う間に広がります。中編にしたので、その辺が書き込めないのが残念です(*꒦ິ꒳꒦ີ)
第18話 お姉さんとイチャイチャへの応援コメント
こんにちは。
お姉さんとイチャイチャできて、良かったですね、ノア君。
お姉さんも、ノア君と会えない間、よっぽど寂しかったのでしょう。ノア君とイチャイチャするのが、楽しそうですね♪
作者からの返信
加須千花様
二人共イチャイチャしてお互いを満喫しております。
これはお互いの寂しさを紛らす為ですが、これから待ち受けているであろう、厳しい現実に向き合う為でもあります。
ノア君はお姉さんとの楽しい隠居生活を送るために、何ができるか考えます!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
こんにちは。
ノア君、駆け付けました〜!
そして、「魚から火球が発射され、婚姻届は消し炭になった。」
婚姻届け、消し炭にした〜! わはは、良い気味です。
しかし、戦況は悪いまま、ラグナロクが始まってしまうのですね……。
作者からの返信
加須千花様
ノア君は駆けつけました!捏造された婚姻届も消えてなくなり、二人の恋路を邪魔するものはこの戦況だけです。
それもギャラルホルンが鳴らされて、世界が黄昏に向かいます。
この先に何が待っているのか、残す二万文字で語られます(・∀・)ウヒ?
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
花嫁を奪いにきたノア君! カッコいいぞ!
ここからの逆襲。楽しみしてます!
作者からの返信
テツみン様
ノア君は待ちきれなくてお姉さんを迎えに来ちゃいました!まんまと奪い返しました。本気を出せばこんなものです。
しかし、ノア君は王子様で研究者なので戦闘スキルなんてものは皆無です。
消えた魚影、完成した機兵、鳴らされギャラルホルン。
これから全てが大きく動き出します。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第17話 お姉さんとギャラルホルンへの応援コメント
二人が合流できたのは何よりです。
天帝とアイザックも無事で良かった。
が、とうとう終末の角笛が鳴らされてしまいましたか……。
上位者たちの参戦でユグドラシルにどれほどの被害が出るのか心配ですね。
作者からの返信
プロエトス様
おはようございます!
天帝もアイザックも無事です。しかし角笛は鳴らされました。カリブディス側でも動きがあり、ついにはラグナロクの幕開けです。
やんごとなきお方たちはユグドラシルの為に動きます。その他国や街のことはお構いなしとなります。
さて、早くも終末感が漂っておりますが、物語はまだ半ば。
更新をお待ち下さいm(_ _)m
第16話 お姉さんと大きな魚への応援コメント
こんにちは。
サティア、下品な男ですね……。ルナさんがお見合いを断るのも、当然ですね。
ルナさんが、お父さんの訃報を知ってしまいました。喧嘩別れで、今生の別れになるとは……。辛いですね。
泣くルナさん。
お姉さんを泣かすな、と駆けつけたのはもちろん……。
作者からの返信
加須千花様
サティアは親の七光りで好き放題やって来た男です。省いておりますが、この星の亜人も捕虜として好き放題に取り込んでいたりします。ゲスでございます。当然ルナはそんな男に見向きもしません。
ルナはお父さんとは喧嘩別れで後悔しております。そして喪失感と絶望に苛まれていたところに、お姉さんを泣かすなの声。もちろんルナをお姉さんと呼ぶやんごとなきお方でしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第14話 お姉さんと天帝レナへの応援コメント
タイミング悪かったん!
今行ってもやべえ利用のされ方する未来しかみえないぜ。
作者からの返信
菅野 事案様
はい、全てのタイミングが悪く、悪い方向へと足を進めます。天帝レナとルナの願いが叶うかどうか、二人はカリブディスへ向かいます。
そこには全てを飲み込もうとするカイブツが待ち受けているとも知らずに!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第13話 お姉さんとアシッド財団への応援コメント
地球も追い詰められてたわけですねえ。
良い子にしてれば誰かが助けてくれるわけでもないだろうし、
自分で生きのこる道を探すしかない感じなのかな。
作者からの返信
菅野 事案様
地球は宇宙に資源を求めています。そこに資源があっても先住民がいるとスムーズに調達出来ません。過去に苦い事例があると尚更です。しかし諦めるわけにもいきません。目をつけられたユグドラシル側も地球の事情なんて知ったことではありません。
泥沼化が加速します!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第16話 お姉さんと大きな魚への応援コメント
おお! 速攻ですね!
まずはこのままゲスに一撃といきたいところ。
お魚の戦闘力はいかほどなのでしょう。
作者からの返信
プロエトス様
速攻です!
お魚は小さな飛空艇で対人線向けではありません。形態的に小回りは効く方ですが、それでも近接戦と言うわけにもいきませんね。しかし一発横っ面をシバきたいところです。
一先ずストックが無くなったので一旦打ち止めです。
更新は少し先になりそうですm(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
ノア動く! 待ってました!
オートマタなんて作って物足りなさからやっと……というのがらしいですが。
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
こんにちは。
ノア君、すごいものを作りました。精巧なお姉さんオートマタ、『ルナちゃん』を作りました。
『ルナちゃん』が状況を打開する力になってくれる事を願います。
ノア君のお姉さんを恋い慕う気持ちが、とても良く描かれていますね。きゅん、とします。
作者からの返信
加須千花様
ノア君はお姉さんロスの寂しさのあまり、ルナちゃんを作ってしまいました。
ルナちゃんは精巧なオートマタです。きっと役にたってくれることでしょう。
ノア君のお姉さんを恋い慕う気持ちをここで一気に書きました。ノア君の気持ちが溢れております。
お褒めの言葉ありがとうございます。m(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
オイオイ。オートマタとチチクリ合っているヒマはないぞ。(その表現がすでに昭和w)
さあ、ヒーローの出番だ!
(ひとり盛り上がってますw)
作者からの返信
テツみン様
お姉さんロスが重症です。温もりを求めて非ぬところを触ってしまいます。余計に虚しくなります。
さあ、ノア君が活躍してくれるでしょうか!?
コメントありがとうございますm(_ _)m
第15話 お姉さんの洞窟への応援コメント
>所詮お姉さんに似ているだけの紛い物でしかない。
必至に求めても、ほしいものが得られない。
切ないです。。。(ノД`)・゜・。
作者からの返信
babibu様
ノア君はお姉さんが側にいてくれたら良いだけなのに、世界がそうはさせてくれません。
ノア君も遣り切れない気分に後押しされて動きます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第14話 お姉さんと天帝レナへの応援コメント
大迫力で怒涛の展開力ですね!
一寸先が見えない時代。
天帝とルナ……なんかヤバそうな雰囲気——
ノア君の活躍が待ち遠しいぞ!
作者からの返信
テツみン様
文字制限の為に非常に展開が早くなっておりますが、お付き合いくださいm(_ _)m
そして非常に空気が張り詰めてきております。
さて、ノア君はいつになったら本気出してくれるのでしょうか。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第13話 お姉さんとアシッド財団への応援コメント
なんかスゴい事実がいくつも出てきた回でした。
もはや後戻りできない父子。次に続くのは戦いなのか⁉
作者からの返信
テツみン様
ようやく地球側の背景が見えてきました。そして、ルナとの繋がりはとても深いものでした。
それぞれの人生を歩む親子は、この先に同じ道を歩む事はもうないのかも知れません。この地点でお互いに今生の別れを覚悟します。
とても緊迫した戦況になって来ております。果たして、ラグナロクは始まってしまうのか。
続きをお楽しみくださいm(_ _)m
第12話 お姉さんとアルマゲドンへの応援コメント
本気出したラスボス地球人おっかねえぜ。
いや、まだ本気ってわけでもないのかなあ。
作者からの返信
菅野 事案様
ちゃんとラスボスは控えておりますが、もう少しお待ち下さい。
地球人が宇宙に出るとこうなるんだって言うのをユグドラシルに思い知らせてやります!←いや、どっちの味方!?
コメントありがとうございます
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
地球とユグドラの装備が、だんだん同じものになっていくのが面白い。
文字数制限なかったら、このへん細かく見てみたかったなあ。
ネームドドラゴンの騎兵はロマンありますね。
この世界のドラゴンはめちゃくちゃ高性能だから、すんごい活躍しちゃいそう。
作者からの返信
菅野 事案様
魔法は想像を具現化する力であって欲しいと常日頃から思っております。
地球人が持ち込んだ文化の影響は強く、ユグドラシルの人たちにも夢を与えたのです。
文字制限が無かったらこの物語は最低十万字普通に書けば二十万字は超えますね。書けば書くほど書きたい要素が増えて来て、文字制限が腹立たしくなって来ます。
ネームドドラゴン、敵なら最高ランクの冒険者なり勇者なりが必要なレベルですね。実際にこの時点での敵ならば圧せたはずの戦力だったのです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第14話 お姉さんと天帝レナへの応援コメント
こんばんは。
ああ、お父ちゃんが死んでしまった……!
そして、ルナさんが刺した事にされてしまった。
ルナさん、人質って言っても……。
どうなるかなぁ……。(´;ω;`)
作者からの返信
加須千花様
ルナの父、ギルヴァはジョンに討たれて亡くなりました。故に今更ルナが人質になったとて、ですね。
されど、天帝様とルナはあの巨大なカリブディスへと向かいます。終戦を夢見て!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第4話 お姉さんと不可侵条約?への応援コメント
軍人、特に士官は外交官の役割もありますから、提督が座乗しているのも納得ですね。
提督だけにネルソン=トーゴー……絶体に戦いたくありませんな! HAHAHA!
作者からの返信
あら フォウ かもんべいべ様
ほう。提督は外交官も務めるのですね!知らなかった←
まあ、名前だけで海の上なら敵なしでしょうね?ここは宇宙の違う星ですが!!
そして何故かあらかもさんは提督と戦う前提で考えている件(・_・;)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第14話 お姉さんと天帝レナへの応援コメント
みんな少しずつ遅かった感じです……。
このままバッドエンドになったりはしないと思いますが、状況はどんどん悪化していきますね。
はたして何が状況を打破してくれるのか。
作者からの返信
プロエトス様
地球側もユグドラシル側もおおよそ最終局面に差し掛かろうとしております。
地球側は侵略のために宇宙戦艦をユグドラシルへ差し向けました。
そして、ユグドラシル側も天帝がギャラルホルンの笛を吹けばラグナロクが始まります。
どちらも後が無く、最後のカードをきろうかと言うところ。
どの様な結末に繋がるのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m
第13話 お姉さんとアシッド財団への応援コメント
お姉さんはボスの娘だった!?
母艦に乗り込んで直談判していたのですね。
何かしら会長の心には響いたようですが、これで戦いは止まるのか。
会長の奥さんについてはお気の毒です。
とは言え、それで侵略する側に回られても……。
確かイグドラシルのエルフや獣人を地球に連れ帰って奴隷にしてる奴らもいるんですよね。
ルナの言う通り、もう非難する資格なくなってしまっていますから。
作者からの返信
プロエトス様
お姉さんの行動にもちゃんと背景があります。お父さんと真っ向勝負です。会長とは意見が分かれましたが、父親としては思うところがある様子。
引き金は個人的な事由でした。ずっと躍起になってましたが、娘と衝突して冷静になれたのか。その背中に謝ります。
資源略奪以外の犯罪は会長の知るところではありませんが、その責任は背中に伸し掛かります。
果たして、この戦局の行方は如何に!?
コメントありがとうございますm(_ _)m
第13話 お姉さんとアシッド財団への応援コメント
アシッド財団に、そのような背景があったのですね……。
お父さんの人生は、お父さんのもの。
子供の人生は子供のもの。
そうは言っても、「すまんな」と謝る父の背中が、そこにある。
作者からの返信
加須千花様
アシッド財団が強行に出るのも理由がありましたが、それは本当に個人的な引き金でした。そして親子は訣別いたします。
しかし、その娘の背中を見て、父親としてのセリフが後を追います。そのセリフの真意とは。
コメント、そしてレビューまでありがとうございますm(_ _)m
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
……アイザック王子。
生きて帰れ。(´;ω;`)
作者からの返信
加須千花様
アイザックはまだ戦場経験が無いとは言え、天帝の嫡子です。その血筋は人並みではございません。まあ、生きて帰れるかどうかはアイザック次第。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
あれ───!
世界は戦争だけど、お姉さんとノアくんの世界は、ほのぼの甘あまだ♪
と思っていたのに……。
ノアくんの本気の告白、良いなあ、と思っていたのに。
お姉さ───ん! どこに行ってしまったの……。
作者からの返信
加須千花様
ノア君にとっては世間の風などどこ吹く風だったのですが、真剣に向き合うとなるとお姉さんにも覚悟が必要みたいです。
この為に一度ノア君から離れます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第9話 お姉さんと王子への応援コメント
こんにちは。
ノアくん、第一皇子でした!
たしかに、「帝国のアイザック王子と幼馴染み」は伏線でしたね。
アンドロイドの解析、頑張れ!
作者からの返信
加須千花様
ノア君は王子様でした。のらりくらりと王位継承から逃げてます。
アイザックやレナちゃんとは仲が良くて、帝国に入り浸っておりました。
地球のアンドロイドの解析をする事で、オートマタへ落とし込もうとしております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第8話 お姉さんと帰郷への応援コメント
こんにちは。
とうとう、地球人と全面戦争に……。
そして、ノア君は、何かワケありのドワーフ君のようです。
作者からの返信
加須千花様
とうとう全面戦争です。ユグドラシルの共通の敵が出来て団結します。
ノア君は何かあるドワーフですが、相変わらずマイペースに頑張って?ます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第5話 お姉さんとカルボナーラへの応援コメント
こんにちは。
穏やかに異文化交流……、と思いきや、悪い地球人の芽が……。(・_・;)
でも、ルナお姉さんとノアくんは、ほのぼのです! あ〜ん、カルボナーラ、食べさせてもらいました♪
作者からの返信
加須千花様
こんにちは。
穏やかに異文化交流と行きたかったですが、文字数の制限ですっ飛ばしております。
しかしお姉さんとノア君はどこ吹く風ですね(●´ω`●)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
>これは今の僕の精一杯だ。これ以上は背伸び出来ない。
物理かよ!(笑)とラブラブ展開に心の中で突っ込みを入れながら楽しく読んでいたら、まさかのお姉さん失踪!?
うぅ、戦況もお姉さんも心配です(T ^ T)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計様
はい、物理的にもギリです(笑)
本気で向き合うからこそ、お姉さんにはやるべきことがあります。まして相手はやんごとなきお方。
けじめを付けるためにもお姉さんは動きます。
戦況は悪くなる一方で、歯止めが効かなくなっております。
それぞれこの先どうなるのか、お楽しみいただければ!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第12話 お姉さんとアルマゲドンへの応援コメント
戦局が泥沼化してきました!
地球軍はこの短い期間で、魔法を取り込んでしまったんですね。
科学力というか、研究力というか、新しい技術がどんどん出てくるところは21世紀のままです。
ただ、『寝る子を起こしてしまった』ようで、こっからユグドラシル側の反撃でしょうか?
これからの更新でどう変化していくのか期待!
作者からの返信
テツみン様
地球人は新しい資源を切望していただけあって、取り入れる事には貪欲です。あっと言う間にモノにして来ました。
とは言え、ユグドラシルも黙って観ているわけにも行きません。
終局とも言うべき最後の一手に出ます。
はたしてこの泥沼の争いに何かしらの決着が見えてくるのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
そうか…揉むのですね…。ドワーフの役得役得…笑
と、それも許されるほどノアくんは幼く見えるんですね。
ちゃんとカミングアウトしたのは偉い、かもしれないですね笑
作者からの返信
きんくま様
はい、調子に乗って揉んでしまいました(〃ω〃)
ノア君はドワーフなので幼く見えちゃいます。役得と言えば役得ですが、流石に恥ずかしくなってカミングアウトしちゃいます(笑)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第12話 お姉さんとアルマゲドンへの応援コメント
ユグドラシルにとっては正に最終戦争ですね。
もうたとえ勝ったとしても世界が大変そうな感じです。
地球の戦力やばい。
作者からの返信
プロエトス様
地球の戦力をしてもロイヤルセブンならと思っていたのも束の間。宇宙から科学力の塊が降りてきたのです。それを見てロイヤルセブンなど一溜まりもない事を思い知らされます。
ユグドラシルは総力を挙げて外敵を排除しにかかります。自らの犠牲も惜しみません。このままユグドラシルを乗っ取られるよりは、ずっとマシだと言う選択です。
はたして……?
更新をお待ち下さいm(_ _)m
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
oh 急転直下だぜ。
お姉さんなりにノアくんのことを考えてのこかなあ。
普通に考えるとお姉さんの立場で、この世界の王族に嫁ぐなんてことしたら、ただじゃ済まないですもんね。
作者からの返信
菅野 事案様
ノア君がこんな事を言い出さなければお姉さんはまだそんなに性急に事を構える必要はなかったのですが、突然のプロポーズで、自分自身にケジメを付けなければいけなくなりました。そうでもしなければ、手放しにプロポーズを受け入れる事が出来なかったのですね。まして、相手は継承せずとも王族です。周囲の目だって女性ですから気にもするでしょう。それにもまして、今の立場ではとても受け入れる事なんて出来ませんでした。
さて、お姉さんはどこに消えたのか。
更新をお待ち下さいm(_ _)m
第9話 お姉さんと王子への応援コメント
地球側もここまで抵抗してくるとは考えてなかったのかな。
ちょっと一発なぐればびびって降伏するくらいに考えてたように見えますね。
作者からの返信
菅野 事案様
地球側は未知の生物と戦っているのです。初めのルナの探査船も未知の生物に落とされました。ある程度の交流で情報を得たとは言え、応戦したのはこれが初めてなのです。
そして、ユグドラシル側に残ったルナはユグドラシル側に地球軍の情報をある程度流しています。罪滅ぼしとして、その為に残った様なものです。なので、それに対抗し得る勢力を充てがう事が出来ているのが現状です。
さて、この先の戦況がどう変化してゆくのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
ワオワオワオ!?
序盤からええっすね!
作者からの返信
あらかも様
序盤はのんびりとおねショタを楽しんでいただければ幸いです(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
甘々ラブラブ展開と思いきや、いきなりのどん底ですね。
別れと混沌の中で新たなステージに突入でしょうか?
ノアはこの苦境をどう乗り越えるのか? ルナとの再開は?
乞うご期待!(ひとりで盛り上がってます)
作者からの返信
テツみン様
そうはいかのなんちゃらですよ。甘々ラブラブ展開はお預けです。
戦況の方も展開が進み、ステージは目まぐるしく変化してゆきます。
ノアは現場を放棄しました。ルナはいったいどこに居るのか。
夕方の更新をお待ち下さいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
最終話 お姉さんと僕と……への応援コメント
物語完結、お疲れさまです!
ラグナロクは収束し、お姉さんの身体は、ユグドラシルにかえってしまうのかと、ノア君と離ればなれになってしまうのか、と心配しましたが、ハッピーエンド、玉のような子供も産まれて、もう言うことはありません。
ノア君とお姉さんのラブラブ、ほのぼので終わって良かったです。
お父さんもね、生きてて、良かった!
壮大な世界観の物語、楽しく読ませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
加須千花さま
ラブコメとは思えない衝撃展開をまるっと覆すイチャラブほのぼのラスト。ハッピーエンド確約は嘘つきません。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m