第9話 お姉さんと王子への応援コメント
地球側もここまで抵抗してくるとは考えてなかったのかな。
ちょっと一発なぐればびびって降伏するくらいに考えてたように見えますね。
作者からの返信
菅野 事案様
地球側は未知の生物と戦っているのです。初めのルナの探査船も未知の生物に落とされました。ある程度の交流で情報を得たとは言え、応戦したのはこれが初めてなのです。
そして、ユグドラシル側に残ったルナはユグドラシル側に地球軍の情報をある程度流しています。罪滅ぼしとして、その為に残った様なものです。なので、それに対抗し得る勢力を充てがう事が出来ているのが現状です。
さて、この先の戦況がどう変化してゆくのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
ワオワオワオ!?
序盤からええっすね!
作者からの返信
あらかも様
序盤はのんびりとおねショタを楽しんでいただければ幸いです(〃ω〃)
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
甘々ラブラブ展開と思いきや、いきなりのどん底ですね。
別れと混沌の中で新たなステージに突入でしょうか?
ノアはこの苦境をどう乗り越えるのか? ルナとの再開は?
乞うご期待!(ひとりで盛り上がってます)
作者からの返信
テツみン様
そうはいかのなんちゃらですよ。甘々ラブラブ展開はお預けです。
戦況の方も展開が進み、ステージは目まぐるしく変化してゆきます。
ノアは現場を放棄しました。ルナはいったいどこに居るのか。
夕方の更新をお待ち下さいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
第11話 お姉さんの手紙への応援コメント
失踪は戦争に心を痛めてのことでしたか。
地球とユグドラシルの最初の架け橋となったルナだけに責任を感じていたのでしょうね。
更にはノアも姿を消し……。
激化する戦に「悲劇の序章」という言葉が不穏すぎます。
ドラゴンナイトのアイザックが格好良いんですけど嫌なフラグになりませんように!
作者からの返信
プロエトス様
お姉さんにはお姉さんなりの考えがしっかりとあって、それなりのビジョンに則って行動しております。
気持ちだけ言えばノア君の側にいたいのは山々。
ノア君にあっては、お姉さんの居なくなったニザヴェリルに用はありません。戦地から避難していただけの事です。なのでノア君も姿を消しました。
アイザックは天帝の嫡子としてしっかりと仕事をします。その背中には一切の迷いもありません。
悲劇の序章が何を意味するのか、更新をお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
コメント失礼します<(_ _)>
お姉さんはどこへ!?
ノア君は、またお姉さんに会えるかな???
つづきが気になります。
作者からの返信
babibu様
お姉さんはノア君に待ってと言い残して行ってしまいました。
ノア君はお姉さんと出会って、初めて離れ離れになります。心寂しいノア君。手紙の内容は。そしてどうするのでしょう。
更新をお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
理由は!? 早く置き手紙を読まなきゃ!
……戦争中ということを抜きにしても地球は遠そうです。
もしもルナが帰ってしまったのだとしたら再会はいつになるのでしょうね。
作者からの返信
プロエトス様
ノア君は後ろ指さされる事もそっちのけでプロポーズしました。
お姉さんはノア君とちゃんと向き合う為に待てと言いました。
そして消えてしまったルナさん。
いくら探しても見つかりません。
きっと手紙にはその理由がかかれているのかも知れません。しかし、そんな事よりお姉さんの喪失感が耐えられなくて探してしまうノア君。
さて、お姉さんはどこへ行ってしまったのか、更新をお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第9話 お姉さんと王子への応援コメント
ノアは正真正銘の王子様でしたか!
やんごとない身分だろうと予想してはいましたが、しかも王太子!?
性格と雰囲気からすると意外な素性ですね。
やっぱり王位には興味なし、と。
地球の兵器と良い勝負ができていそうな前線の様子もかなり気になります。
作者からの返信
プロエトス様
ノア君は王位に興味のない王子様。のらりくらりと自分の人生をマイペースに進んでいる模様。
前線はユグドラシルとしては総力戦です。地球の戦力はうかがい知れないものの、頑張っております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第9話 お姉さんと王子への応援コメント
ノア君、まさかの王子様!
自分が楽する為なら頑張れるタイプなんですかね(笑)
何だかんだでいい仕事してますよねw
作者からの返信
腹ペコ鳩時計様
ノア君は王子様です。世継ぎが嫌で逃げ回っております。
お気楽な人生を望んでも、それが叶わない環境だったので、今までは逃げて居りましたが、帝都が戦場になってしまったので、帰って来ました。
それでも王様なんてごめんなので、スタコラサッサと出ていきます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第8話 お姉さんと帰郷への応援コメント
だいぶ技術格差があったようだけど、抵抗はできてるんですね。
地球が恒星間の兵站をどうしてるのかわからないけど、
ナメプされて物量を用意してなかったのかなあ。
作者からの返信
菅野 事案様
文明の開きによる技術的格差は圧倒的です。このユグドラシルはモノラブとは違い、ナーロッパくらいの文化レベルです。地球の方はネタバレになりますが、この大きさの翼の無い船を浮かせて垂直離着陸機できるのですから、反重力地場装置的な技術があると言う設定です。流石にワープまではあるのか無いのかロマンですね。
つまり地球側としては完全にナメプです。しかし、この世界の剣と魔法がどれほど通用するのか、更新をお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第7話 お姉さんと黒い雨への応援コメント
力の差がありすぎる二者間の邂逅で、それがもたらされるリスクは立場の弱い方が自分の意思で回避できないですもんねえ。
優位な側の態度に運命を依存せざるをえなくなっちゃう。
計らずしもその先兵なっちゃった心苦しさですね。
作者からの返信
菅野 事案様
まさにその通り。お姉さんは心苦しくもその責任を感じて残ります。残ると言っても本来肩身が狭い捕虜の様な立場となるところ、今まで通りに接してくれるノア君。
これからどうなるのかお見守りくださいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
第8話 お姉さんと帰郷への応援コメント
地球タカ派の狙いは明らかにミッドガルド帝国だけに留まりませんからね。
頭を下げてでもユグドラシル大同盟を締結した天帝様さすが!
これで防衛成るか?
ノア&ルナの果たす役割があるのかも気になります。
作者からの返信
プロエトス様
地球のハゲタカどもはユグドラシルを餌としか見ておりません。
その脅威を察知して先回り?して動く天帝様は頭が切れます。
察しの通り、それでこの脅威が乗り切れるかどうかはまた別の話。
ノア君とお姉さんがこの事態にどの様にと関わって行くのか、御楽しみいただければ、幸いです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第7話 お姉さんと黒い雨への応援コメント
ああ、侵略が始まってしまいましたか。
地球も一枚岩というわけではないんですねえ。
宇宙船とロボットはなかなかの脅威と思われますが、ここは後のためにも徹底的にやっておきたいところ!
作者からの返信
プロエトス様
はい、侵略が始まりました。そして地球の闇は深そうです。文明がユグドラシルより進んでいる為にかなりの脅威となります。
帝国は、ユグドラシルはどうなるのか、引き続き更新をお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第7話 お姉さんと黒い雨への応援コメント
ついに悪の本性が見えてきましたね。
どうやら、ルナお姉さんは悪の片棒は担がされていなかったようですね。
本当に調査欲だけでユグドラシルに来たみたいで、敵じゃなくてヨカッタ!
二人がどうやって、ロボット兵器(?)を駆逐していくのか楽しみです!
作者からの返信
テツみン様
地球人の闇が浮き彫りになって参りました。お姉さんは関与してはいませんでしたが、ユグドラシルの人からすれば同じ地球人。肩身が狭いです。
二人がこの侵略戦争にどの様に加担してゆくのか、更新をお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第6話 お姉さんとカップ麺への応援コメント
どこでもすぐにカップ麺が作れるアーティファクトは便利!
不正採掘されていることが確定と。
放置したら不可侵条約にも抵触しそうですし見過ごせませんね。
作者からの返信
プロエトス様
誰もが欲しがる夢のアーティファクト!!それが『お湯出る君』!!
不正採掘は見逃すわけにも行きませんが、彼らは科学者であり、非戦闘員なので、強行にはでれません。慎重になります。
さて、さりとて放置も出来ません。どうなるかは次話!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第6話 お姉さんとカップ麺への応援コメント
お姉さんもこのシチュをだいぶ楽しんでらっしゃるご様子。
ノアくんも幸せでWin-Winってやつですね。
この世界でもやっぱりカップヌードルはカレーが至高なのかな。
カップヌードルの安っぽい味だと、スパイスの香りがめちゃくちゃ合うんですよね。
一番好きです。
作者からの返信
菅野 事案様
お姉さんもわりとノリノリで異世界を楽しんでおります。今は。
カップヌードルとは言明しておりませんが、まあ、そんなところで、お腹すいた時のこの2択ならカレーだろうと言う希望的観測です。少しお湯を少なめで濃いめに作りたいところ。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第5話 お姉さんとカルボナーラへの応援コメント
寿司が現地でどう発展するのか気になるやつですね。
きっともはや寿司と呼べなそうなすごいネタが出来上がるに違いない。
作者からの返信
菅野 事案様
寿司の概念やらイメージを超えて来る寿司があるなら、私はお金を払ってでも食べてみたくなりますが、まあ、そう言う事ですね(๑´ڡ`๑)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第5話 お姉さんとカルボナーラへの応援コメント
地球文化ブーム、半年も経てばさもあらん。
すっかりイチャイチャしてる二人も微笑ましいです。
このただ食いクレーマーがどう話に関わってくるのか。
作者からの返信
プロエトス様
地球文化ブーム、深堀りするわけにもいかず、サラッと流します。
二人の仲は少しずつ良くなっています。
悪意ある地球人。氷山の一角と言う事は、そう言う事です。
地球人の悪意がどれほどのものなのか、次回その辺に迫ります。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第5話 お姉さんとカルボナーラへの応援コメント
なんと悪辣な地球人!
同胞?として恥ずかしいですね。
しかも、これ以上に何か悪い事が起きそうな予感……!?
で、それはさておき、朝からカルボナーラ食べたくなりました(*´꒳`*)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計様
やはり人間良い人ばかりではありません。現地人としても強く出ても良いのですが、揉め事を起こしたくない人もいるのでしょう。
しかし、同じ地球人が見ても面白くない場面です。
さて、早くも少し不穏な雰囲気が見えてきました。
私も書いていて、ブラックペッパーの効いたカルボナーラが食べたくなりました٩(๑´0`๑)۶
コメントありがとうございますm(_ _)m
第4話 お姉さんと不可侵条約?への応援コメント
提督の名前が、めっちゃ海戦つよそうw
どうせならミドルネームは、『フランシス』にしよう。
もっと強くなるぜ!
作者からの返信
菅野 事案様
それは提督と呼ばれるからには、それなりの戦歴があります。フランシス、もしくはドラコですね!強すぎないですか?
コメントありがとうございますm(_ _)m
第3話 お姉さんの謁見への応援コメント
恒星間飛行できるのもそうだけど、それだけデカくて大気圏内を飛行できるという時点で、やばさが分かっちゃう奴ですね。
作者からの返信
菅野 事案様
はい、普通の文明を超えていなければ、そんな船は作れません。しかも滑走する事もなく着陸する訳ですからヤベェやつですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第4話 お姉さんと不可侵条約?への応援コメント
提督自ら調査にきた――って、いったい、どんな調査なのだろう。
なんか、ひと悶着ありそうな……
それにしても、手土産が千手観音様とは……
オンバサラタラマキリクソワカ
作者からの返信
テツみン様
提督は艦隊を纏める役で地球の代表です。調査は別で調査団がありますが、宇宙での調査には未知の危険性が伴う為に戦力が必要とされます。外敵などの心配が皆無なら艦隊を組む必要すらありません。ユグドラシルは友好を示してくれましたが、そうでない場合は宇宙での調査には戦力が必要な事もあると言う事です。
手土産は提督の趣味ですが、予め地球の文化に興味があるとの情報があったので、美術品を贈ることにしました。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第4話 お姉さんと不可侵条約?への応援コメント
こんばんは。
ネルソン=トーゴー提督は、すんなり不可侵条約を締結しました。
穏やかな帝国と地球人の交流となるのかなぁ(θ‿θ)
作者からの返信
加須千花様
ネルソン=トーゴーは地球の資源確保の為にその足がかりとなるこの星との関係を良好に進めたい為に、全ての条件を飲みます。
このまま穏やかに交流が進めば良い関係を築けそうですね(๑´ڡ`๑)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第4話 お姉さんと不可侵条約?への応援コメント
提督の登場は驚きましたが、母船に偉い人が乗っていたのは考えてみれば納得です。
ここから調査団の冒険も書かれていくんでしょうか。
母船の乗員100名は、確かにサイズの割りに少ない感じ?
人形は何人くらいなのかも少し気になりますね。
もちろん一番気になるのはノアとルナの関係進展なんですけど。
作者からの返信
プロエトス様
調査団と言う名の艦隊なので、指揮官として提督が乗っておりました。地球の代表として各星を回っております。
調査団と言うのは未知の領域へ踏み入る訳ですから危険が付きものなので、先ず調査船が下調べして艦隊から本格調査の為の船が出されます。今回天帝との条約を締結させる為に提督が直々に来ました。
宇宙船には人形を含めて人以外の何かを乗せるためのスペースが必要な為、あまり多くの人員を動員する事は出来ませんでした。
ノアとルナがどんな感じに進展するのか、お楽しみに!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第2話 お姉さんと過ごすへの応援コメント
日本のソフトパワーは別惑星にも通じた。
よし、このまま文化侵略しよう。
漫画やアニメを輸出しまくって文化植民地にするのだ。
作者からの返信
菅野 事案様
某アニメでも、文化を武器に戦った様に、異世界では地球の文化の衝撃は大きかった様です。このまま交流が続けば文化侵略も夢ではない感じですね(๑´ڡ`๑)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
いやん、大胆な子っ!
このまま子どもの振りして続行するという選択肢もあったのに、潔いぜ。
作者からの返信
菅野 事案様
さすが菅野様!そのうちバレると分かっていても続行出来る胆力はノアにはございませんでした(*꒦ິ꒳꒦ີ)
コメントありがとうございますm(_ _)m
第3話 お姉さんの謁見への応援コメント
天帝様は器がでっかいですね。
たぶん女性ではないかと思いますが、男前な御方です。
作者からの返信
プロエトス様
はい、天帝様は女帝です。やはり大帝国の頂点、帝と呼ばれるからには威厳もあります。もちろん男勝りな一面もございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第3話 お姉さんの謁見への応援コメント
こんにちは。
ロイヤルガードの皆さん、
「皆ルナさんを見てニヤけてるよ?」
平和ですね……。(・∀・)
さて、街一つぶんの宇宙船。どのようなものか……。
作者からの返信
加須千花様
なんか締まりの無いロイヤルガードです。平和が一番(๑´ڡ`๑)そしてルナさん人気ですね。
街一つ分の宇宙船はこのユグドラシルの人には想像出来ないくらいです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第2話 お姉さんと過ごすへの応援コメント
サブカルを真っ先に伝えるとは――
さてはルナさん、ヲタクだね?
日本文化の宣教師?
作者からの返信
テツみン様
ルナさんが持っているデバイスで伝えられる手っ取り早い文化がサブカルでした。まあ、ヲタクはヲタクですね(笑)それこそ日本の宣教師的な存在になりかねませんね(*ノェノ)キャー
第2話 お姉さんと過ごすへの応援コメント
お姉さんとノア君が着実に仲良くなっていく感じが良きですねぇ!
にしても、見た目ダイナマイトで実は学者さんで中身可愛くてにゃあと鳴くお姉さん……。
さすが地球のサブカルチャーが産んだお姉さんですね! お姉さんには人類の夢と希望が詰まってます(*´∇`*)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計様
ノア君は仕事をサボる為にゲフンゲフン……公務を全うする為にお姉さんに付きっきりです。
ダイナマイトお姉さんは中身猫な可愛いらしいキャラです。確かにお姉さんには地球人の夢と希望が詰まっております。はい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第2話 お姉さんと過ごすへの応援コメント
おはようございます。
ルナお姉さん、「にゃあっ」と驚くの、可愛いですね。
天帝様。どんな御方なのか。謁見が楽しみです。
作者からの返信
加須千花様
おはようございます!
お姉さんは可愛らしいキャラです。少し母性も持たせてみようかと思っておりますので、温和な雰囲気を作っております。
天帝様の人柄は次のお話をお待ち下さい。
もう3話くらい書き貯めがあるのでもう少しペースあげられるのかな?とか考えております。
第2話 お姉さんと過ごすへの応援コメント
にゃあにゃあ言うお姉さんが可愛い!
帝国と聞いてドキッとしましたが、こちらはミッドガルド帝国というのですね。
天帝様はどんな人物か……ノアの口ぶりからすると悪い人ではなさそうです。
作者からの返信
プロエトス様
こちらはモノラブとは時代が違います。まあ、別世界と思っていただいて問題ありません。
お姉さんは見た目はダイナマイトですが、中身はとても可愛らしい学者です。
天帝様は次話にて出て来ますので、お待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
やっちまったー、なぼく。
反省して。
作者からの返信
オカン🐷様!
ノラ「はい。すみませんでした──っ!!」
ノラは両手を地面にピタリと付けて平身低頭した。もはやこれ以上は望めない程の平伏である。
オカン🐷「その意気や好し!顔上げぇや!」
ノラ「ぶっ!?」
オカン🐷は上げたばかりのノラの顔面に片足を乗せた!
ノラ「オカン🐷様……ごではいっだい……?」
オカン🐷「いや、あんまし顔が助平顔やったもんやからつい……」
─了─
コメントありがとうございますm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
こんにちは。
ノアくんは、「地球人」から見たら坊やに見えるのですね。
ノアくんの願いを、わかままボディの女神さまがきいてくれたのか……。
続きが楽しみです。
作者からの返信
加須千花様
ノア君はドワーフで、マキナさんと同じ扱いです。本当のドワーフを知らない地球人には小さな男児に見えます。
わがままなノアくんのわがままをわがままボディの女神様が聞いてくれたのか、わがままボディの地球人のお姉さんがソラから降ってきました。
更新お待ち下さいm(_ _)m
コメントありがとうございますm(_ _)m
第1話 お姉さんは地球人?への応援コメント
わがままボディのお姉さんは人間……って言うか地球?
世界観も気になってきます。
さておき、彼女は乗っていた機体から脱出していたんですね。
機体や人形などのSF要素もお話に絡んでくるんでしょうか。
いろいろ楽しみ。
作者からの返信
プロエトス様
わがままボディのお姉さんは魔力を持たない人間です。地球と言う星から来ました。
彼女は何かしらの機体から脱出して、ノアのおかげで一命を取り留めました。機体には何かしらの人形が残されております。
ファンタジー✕SF。書いていてめちゃくちゃ楽しいですね!
コメントありがとうございますm(_ _)m
プロローグへの応援コメント
宇宙服で大気圏突入!みたいなことをやったんでしょうか。
描写からするとパワードスーツかな?
中のお姉さんはどんな人なのか……。
続きが楽しみです。
作者からの返信
プロエトス様
こちらにもコメントありがとうございますm(_ _)m
ノアはよく解っておりません。何があってこんな事になっているのか全然解らないので、眼の前にある事象にのみ向き合っております。
正直なところ、人らしき者が出てこない限りはこの人動きませんでした。自分に火の粉が降りかからない限りは何事も往なして遣り過す性格です。
さて、どんなお姉さんが現れるのか、更新をお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
プロローグへの応援コメント
最近の空から振ってくる女の子は隕石ばりの速度で落ちてくるのか!
こんなん受け止められないw
このことから、いくつかのことが推測できそう。
まず、人体の終端速度(事由落下で到達できる最終的な速度)は約時速200km。
これでは落下のさいに森林火災を巻き起こせるほどの運動エネルギーはないから
大気圏内からの自由落下でおちてきたわけではないことが分かる。
つまり、女神様は何らかの方法で加速された上で地面に撃ち込まれた。
あるいは、大気圏外から飛来して大気との摩擦で減速しきる間もなく超スピードで激突した。
ということになりそう。
うん、きっとタイトルのとおりなんだ。
作者からの返信
菅野 事案様
早速のコメントありがとうございます。
物凄く物理的に推測されてますね!!
しかし、彼女がどの様な形でこの地に降り立ったのか、更新をお待ち下さい。
初めて二千字台で投稿しましたが、軽く読めて、カク方もストレスレスで良いですね!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第10話 お姉さんとプロポーズへの応援コメント
oh 急転直下だぜ。
お姉さんなりにノアくんのことを考えてのこかなあ。
普通に考えるとお姉さんの立場で、この世界の王族に嫁ぐなんてことしたら、ただじゃ済まないですもんね。
作者からの返信
菅野 事案様
ノア君がこんな事を言い出さなければお姉さんはまだそんなに性急に事を構える必要はなかったのですが、突然のプロポーズで、自分自身にケジメを付けなければいけなくなりました。そうでもしなければ、手放しにプロポーズを受け入れる事が出来なかったのですね。まして、相手は継承せずとも王族です。周囲の目だって女性ですから気にもするでしょう。それにもまして、今の立場ではとても受け入れる事なんて出来ませんでした。
さて、お姉さんはどこに消えたのか。
更新をお待ち下さいm(_ _)m