応援コメント

第10話 お姉さんとプロポーズ」への応援コメント

  • お姉さんは、自分が迷惑をかけている地球人なのを気に病んでの行動なのかな・・・

    ノア君はよく頑張りましたよ!

    二人の仲がうまくいくと良いなぁ〜

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    お姉様は地球人としての責任を感じています。いの一番に呼んでしまったのは自分ですからね。そして、それに足る行動原理が存在するのです。

    二人の仲、ハッピーエンドは確約済です。
    何があっても期待してお待ち下さいm(_ _)m

    素敵なレビューをありがとうございました!とてもやる気が出ます!!

    編集済

  • 編集済

    お姉さんはいずこに…
    書き置き読むのは怖いのかな。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    お姉さんはどこに行ったと言うのか、ノア君は手紙を読むより先にまだどこかにいるかも知れないお姉さんを探し回ります。居なくなった事への焦燥感からの行動です。そして手紙にはどうせ一緒に居ることの出来ない理由が書いてあるに決まっているので、あまり開きたくもありません。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • あれ───!

    世界は戦争だけど、お姉さんとノアくんの世界は、ほのぼの甘あまだ♪
    と思っていたのに……。
    ノアくんの本気の告白、良いなあ、と思っていたのに。

    お姉さ───ん! どこに行ってしまったの……。

    作者からの返信

    加須千花様

    ノア君にとっては世間の風などどこ吹く風だったのですが、真剣に向き合うとなるとお姉さんにも覚悟が必要みたいです。
    この為に一度ノア君から離れます。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • >これは今の僕の精一杯だ。これ以上は背伸び出来ない。

    物理かよ!(笑)とラブラブ展開に心の中で突っ込みを入れながら楽しく読んでいたら、まさかのお姉さん失踪!?

    うぅ、戦況もお姉さんも心配です(T ^ T)

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計様

    はい、物理的にもギリです(笑)

    本気で向き合うからこそ、お姉さんにはやるべきことがあります。まして相手はやんごとなきお方。
    けじめを付けるためにもお姉さんは動きます。

    戦況は悪くなる一方で、歯止めが効かなくなっております。

    それぞれこの先どうなるのか、お楽しみいただければ!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • oh 急転直下だぜ。
    お姉さんなりにノアくんのことを考えてのこかなあ。
    普通に考えるとお姉さんの立場で、この世界の王族に嫁ぐなんてことしたら、ただじゃ済まないですもんね。

    作者からの返信

    菅野 事案様

    ノア君がこんな事を言い出さなければお姉さんはまだそんなに性急に事を構える必要はなかったのですが、突然のプロポーズで、自分自身にケジメを付けなければいけなくなりました。そうでもしなければ、手放しにプロポーズを受け入れる事が出来なかったのですね。まして、相手は継承せずとも王族です。周囲の目だって女性ですから気にもするでしょう。それにもまして、今の立場ではとても受け入れる事なんて出来ませんでした。

    さて、お姉さんはどこに消えたのか。

    更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • コメント失礼します<(_ _)>

    お姉さんはどこへ!?
    ノア君は、またお姉さんに会えるかな???
    つづきが気になります。

    作者からの返信

    babibu様

    お姉さんはノア君に待ってと言い残して行ってしまいました。
    ノア君はお姉さんと出会って、初めて離れ離れになります。心寂しいノア君。手紙の内容は。そしてどうするのでしょう。

    更新をお待ち下さい。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 理由は!? 早く置き手紙を読まなきゃ!
    ……戦争中ということを抜きにしても地球は遠そうです。
    もしもルナが帰ってしまったのだとしたら再会はいつになるのでしょうね。

    作者からの返信

    プロエトス様

    ノア君は後ろ指さされる事もそっちのけでプロポーズしました。
    お姉さんはノア君とちゃんと向き合う為に待てと言いました。
    そして消えてしまったルナさん。
    いくら探しても見つかりません。

    きっと手紙にはその理由がかかれているのかも知れません。しかし、そんな事よりお姉さんの喪失感が耐えられなくて探してしまうノア君。

    さて、お姉さんはどこへ行ってしまったのか、更新をお待ち下さい。

    コメントありがとうございますm(_ _)m