地球とユグドラの装備が、だんだん同じものになっていくのが面白い。
文字数制限なかったら、このへん細かく見てみたかったなあ。
ネームドドラゴンの騎兵はロマンありますね。
この世界のドラゴンはめちゃくちゃ高性能だから、すんごい活躍しちゃいそう。
作者からの返信
菅野 事案様
魔法は想像を具現化する力であって欲しいと常日頃から思っております。
地球人が持ち込んだ文化の影響は強く、ユグドラシルの人たちにも夢を与えたのです。
文字制限が無かったらこの物語は最低十万字普通に書けば二十万字は超えますね。書けば書くほど書きたい要素が増えて来て、文字制限が腹立たしくなって来ます。
ネームドドラゴン、敵なら最高ランクの冒険者なり勇者なりが必要なレベルですね。実際にこの時点での敵ならば圧せたはずの戦力だったのです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
失踪は戦争に心を痛めてのことでしたか。
地球とユグドラシルの最初の架け橋となったルナだけに責任を感じていたのでしょうね。
更にはノアも姿を消し……。
激化する戦に「悲劇の序章」という言葉が不穏すぎます。
ドラゴンナイトのアイザックが格好良いんですけど嫌なフラグになりませんように!
作者からの返信
プロエトス様
お姉さんにはお姉さんなりの考えがしっかりとあって、それなりのビジョンに則って行動しております。
気持ちだけ言えばノア君の側にいたいのは山々。
ノア君にあっては、お姉さんの居なくなったニザヴェリルに用はありません。戦地から避難していただけの事です。なのでノア君も姿を消しました。
アイザックは天帝の嫡子としてしっかりと仕事をします。その背中には一切の迷いもありません。
悲劇の序章が何を意味するのか、更新をお待ち下さい。
コメントありがとうございますm(_ _)m
なんでこんなことになるのか、結局現実世界が過去に辿ってきたようなことがこの世界でも繰り返されるんでしょうか。
とにかくノアとお姉さんには幸せな結末が待っていてほしいです。
作者からの返信
ハルパさん
どの世界も現実は無常です。この世界も宇宙人と言う未知の存在を信用したがために起こってしまったものです。宇宙を旅して辿り着ける科学力、技術力にはもう少し脅威を抱くべきでした。そして、何より、相手も人間であると言う事。
ノア君とお姉さん。どうぞ、二人の明るい未来を祈っていてくださいm(_ _)m