地球側もここまで抵抗してくるとは考えてなかったのかな。
ちょっと一発なぐればびびって降伏するくらいに考えてたように見えますね。
作者からの返信
菅野 事案様
地球側は未知の生物と戦っているのです。初めのルナの探査船も未知の生物に落とされました。ある程度の交流で情報を得たとは言え、応戦したのはこれが初めてなのです。
そして、ユグドラシル側に残ったルナはユグドラシル側に地球軍の情報をある程度流しています。罪滅ぼしとして、その為に残った様なものです。なので、それに対抗し得る勢力を充てがう事が出来ているのが現状です。
さて、この先の戦況がどう変化してゆくのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m
ノア君、まさかの王子様!
自分が楽する為なら頑張れるタイプなんですかね(笑)
何だかんだでいい仕事してますよねw
作者からの返信
腹ペコ鳩時計様
ノア君は王子様です。世継ぎが嫌で逃げ回っております。
お気楽な人生を望んでも、それが叶わない環境だったので、今までは逃げて居りましたが、帝都が戦場になってしまったので、帰って来ました。
それでも王様なんてごめんなので、スタコラサッサと出ていきます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
お姉さん、ふにゃあって!
ふにゃあって!
デレてますね。
脈有り!
そのまま押しましょう♪
ユグドラシル連合の反対攻勢が始まりましたね!
機械にはサンダー!
弱点攻撃だ!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
お姉さん、けっこう脈あります。まんざらでもないんです。
ユグドラシルと地球軍との攻防はここから激化してゆきます。
続きをお楽しみください。