技術職、研究職の者が前線に出てくるとなると、いよいよと言った雰囲気でございますね……ええ、地球の状況を想像してみたところの個人的な解釈でございます。
作者からの返信
あら フォウ かもんべいべさま
ドクター・グランコッペは魔神の開発責任者でございます。ユグドラシルで得た魔導の力で魔神の開発が軌道に乗って実用化に漕ぎ着けました。いよいよ侵略戦争が本格化します。
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マッドなドクターが現場に出張ってきてたんですか。
地球の兵器がアッという間に魔法に対応されていくわけです。
巨人族を超えるサイズの人型ロボット……これがラグナロクの敵……。
作者からの返信
プロエトスさま
マッドなドクターは大抵振り切れてヤバい開発をしております。
その研究の行き詰りを魔法が解決してくれる魔法のアイテムが手に入りました。もう待ったナシです。
巨人族な大きくても五〜六メートル程の設定です。ロボットは二十メートルほどの設定ですので、四倍くらいはあるでしょうか
そしてこれらがラグナロクの敵となる超人工物。天災とも思えるラグナロク相手にどれほどの脅威となるのか。
コメントありがとうございますm(_ _)m
笑い声がいかにもマッドサイエンティストで笑ってしまったぜ。
グルッフェッフェッフェッフェ!
これは覚えやすい。
リフトに吊られて輸送されるのは面白いですね。
脚部パーツの寿命がだいぶ延びて、交換頻度を減らせて、運用コストも軽減できそう。
このことから、重力圏下で運用される前提の兵器であることが見て取れますね。
作者からの返信
菅野 事案さま
天才科学者は常に変態を振り切って欲しい私の願望です。何かを突破しなければ、発想に壁を破れない。の、持論。
ロボットの立ってるのがどうにも腑に落ちなくて、寝かせるのは割と理に適っている気がしました。しかし、作業効率は悪そう。ならば、その辺は考えずに、イメージ的に不気味感を演出したかったので、リフトに吊るしました。
なんかこう、吊るされたスケルトンがカランカランて鳴らしながら………て、言う遊び心です。
コメントありがとうございますm(_ _)m
グルフェフェフェフェ!
外のラグナロクは何気に進んでおったぞ!
笑っている場合か!?
と思ったら宇宙に退避。現実的ですね。
作者からの返信
🔨大木 げんさま
ラグナロクは進んでおりました。
なので一旦宇宙に退避しております。そそくさと尻尾を巻いております。
現実的に巻き込まれるのは困るみたいですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m