お姉さまが巨大化⁉
さすがにそれは想像しなかった!
これも愛のチカラか?
ルナちゃんがまだ動いていたことも泣けました( ;∀;)
作者からの返信
テツみンさま
お姉さんは巨大化したのではなく、まあ、したと言っても過言ではありませんが、洞窟にで見た女神さまは実はモックルカールヴィと言う大きなオートマタで、人の魂の宿った魔石で動きます。
お姉さんの生き血でお姉さんの魂を宿した魔石はそのうつわであるモックルカールヴィを呼び、その器の主となります。
ルナちゃんは本当に最後の力を振り絞って、腕はなくなったものの、ノア君を口で咥えて少し離れた祠まで逃げました。
コメントありがとうございますm(_ _)m
「んにゃ、そうよ! 私の王子様!!」
途端に僕は死ぬ気が失せた!!
まったく失せた!!
最高の流れです。
おねショタがふと読みたくなり、検索したところこの作品に出会うことができました。
ありがとうございます。良いガーデンウィークになりました!
作者からの返信
門東 青史さま
当初はおねショタ要素薄めの予定だったのですが、書いてるうちにむしろメインになっておりました。
お褒めの言葉、とても嬉しいです。コメントありがとうございますm(_ _)m