応援コメント

第24話 お姉さんと初めての」への応援コメント

  • 「んにゃ、そうよ! 私の王子様!!」
     途端に僕は死ぬ気が失せた!!
     まったく失せた!!


    最高の流れです。
    おねショタがふと読みたくなり、検索したところこの作品に出会うことができました。
    ありがとうございます。良いガーデンウィークになりました!

    作者からの返信

    門東 青史さま

    当初はおねショタ要素薄めの予定だったのですが、書いてるうちにむしろメインになっておりました。
    お褒めの言葉、とても嬉しいです。コメントありがとうございますm(_ _)m

  • この手の一種の変身シーンって、もとの人格がどれくらい残ってるかを説明する部分が描かれたりするけど、
    そこに当てはめられてるのが「すけべ!」っていうのが、この作品らしくて面白い。
    これで一発で、これはお姉さんだ、というのが分かっちゃって素晴らしいぜ。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    まあ、あれこれと説明に文字を割く余裕がないのもありますが、モックルカールヴィと言う大きなオートマタであっても、お姉さんと言う大きな人格を動かしたいと言う私の願望です。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • お姉さまが巨大化⁉

    さすがにそれは想像しなかった!
    これも愛のチカラか?

    ルナちゃんがまだ動いていたことも泣けました( ;∀;)

    作者からの返信

    テツみンさま

    お姉さんは巨大化したのではなく、まあ、したと言っても過言ではありませんが、洞窟にで見た女神さまは実はモックルカールヴィと言う大きなオートマタで、人の魂の宿った魔石で動きます。
    お姉さんの生き血でお姉さんの魂を宿した魔石はそのうつわであるモックルカールヴィを呼び、その器の主となります。

    ルナちゃんは本当に最後の力を振り絞って、腕はなくなったものの、ノア君を口で咥えて少し離れた祠まで逃げました。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • これがモックルカールヴィ!
    人の魂を宿した魔石で動くものだったとは思いませんでした。
    被害は大きかったですが、ゲス男は一蹴。
    せいせいしますね。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    そうなんです。洞窟の女神様はモックルカールヴィで、実はこの祠の女神様の地中奥深くがドヴェルグの洞窟だったのです。(設定上)
    このモックルカールヴィは神が作ったオートマタ(設定上)ですが、人の魂を宿した魔石でしか動きません。
    ゲス男はメッタメタに踏みつけられて今までの恨み辛みを晴らします。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • こんにちは。

    そうか……、人の犠牲なしには……。

    「すけべ!!」
    ─バッチ────ン!!

    のところが良いですねえ。
    ノア君、お姉さんと初めてのキスができて、良かったです。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    はい、この終末世界の状況を何とかしたいと望む、その人こそがモックルカールヴィの魂となって、初めてラグナロクを治める事が出来るのです。

    お姉さんの魂はそのままモックルカールヴィの力として反映されます。とても強力な張り手をお見舞いしたようですね。

    ノア君、お姉さんとキス出来て幸せです。しかしまだラグナロクは終わってはいません。

    よろしければ、最後までお付き合いくださいm(_ _)m

    編集済
  • 大人の階段を昇ったようですね。おめでとうございます。
    ルナちゃんに咥えられる方が先だったみたいですが。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    ありがとうございます。ノア君は大人の階段を少しだけ登りました。ルナちゃんも頑張りました。
    ここから最後まで突っ走ります!

    コメントありがとうございますm(_ _)m