応援コメント

最終話 お姉さんと僕と……」への応援コメント

  • ふわああ~一気に読んでしまったわよ~~♡
    ボッチ画伯のキャラは相変わらず生き生きとしてて素敵ね!

    ノア君もお姉さんも……らぶらぶらぶらぶ可愛かった!
    だいぶ遅くなったお祝いですが、完結おめでとうございます!

    とっても面白かったです!

    そして、おそばせながら、素敵なレビューありがとうございました(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    一気読み、ありがとうございますm(_ _)m
    私の小説はキャラクターありきのものばかりですので、キャラだよりというところがあります。

    物語の進行はなかなかに深刻さを増してゆくのですが、そんなことを感じさせない前向きなキャラたちと、ハッピーエンド確約で乗り切りました!

    コメント、素敵なレビューまで、ありがとうございましたm(_ _)m

    お忙しそうですが、暑いですので、お身体など壊されませんようにお気をつけくださいm(_ _)m


  • 編集済

    ラグナロクの後に、世界の再生!

    再生の描写が素敵ですね♪

    そしてお姉さんが空からふってきた!

    良かった〜♪

    完結おめでとうございます!

    楽しい物語をありがとうございました♪

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    最期までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m

    ラグナロクが発動して、モックルカールヴィがユグドラシルへの元凶を解決すると、ユグドラシルによる世界再生までがラグナロクとなっております。

    お姉さんはたまたまモックルカールヴィの魔石の媒体に選ばれただけですが、結果、ユグドラシルによる再生を受ける事が出来ました。

    楽しんでいただけたようで、良かったですm(_ _)m

  • 物語完結、お疲れさまです!

    ラグナロクは収束し、お姉さんの身体は、ユグドラシルにかえってしまうのかと、ノア君と離ればなれになってしまうのか、と心配しましたが、ハッピーエンド、玉のような子供も産まれて、もう言うことはありません。

    ノア君とお姉さんのラブラブ、ほのぼので終わって良かったです。
    お父さんもね、生きてて、良かった!

    壮大な世界観の物語、楽しく読ませていただきました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    加須千花さま

    ラブコメとは思えない衝撃展開をまるっと覆すイチャラブほのぼのラスト。ハッピーエンド確約は嘘つきません。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

  • 完結おめでとうございます(*´∇`*)
    いやー、大団円! ハッピーエンドで良かったー✨✨

    途中ハラハラし過ぎて感想も書けなくなりました(笑)

    タグでハッピーエンドは分かってたのですが、エンドはハッピーでも途中が悲惨過ぎるとか自分のお気に入りの登場人物が……とか、中々にヘビーなパターンもあるので油断出来ず(^^;;

    楽しませて頂きましたー!
    ありがとうございました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計さま

    読了ありがとうございますm(_ _)m

    そうですね。ハッピーエンド確約でも、途中が悲惨だと読む気が進まなくなる場合もありますよね。
    全部回収する前提でしたが、読み手はハラハラしていた様子。やり過ぎた様ですね(・・;)

    そんなに暗くならない様におねショタ要素は濃い目にしたのですが、そっちはそっちで、SF要素が薄くなると言う……バランスって難しいですね。

    最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

    レビューも合せてお礼申しあげますm(_ _)m

    編集済

  • 編集済

    ラグナロクは破壊だけじゃなくて、再生も司っているわけですね。
    巨大嫁エンドも見てみたかったけど、こういうスタンダードなのはやっぱり良いですよね。

    最後はアルとノアで仲良く、お姉さんの左右を分け合ってる絵が浮かんできてしまったのは内緒。
    なんの左右かって? 言わせんなよ恥ずかしい!

    完結、お疲れ様でした。おめでとうございます。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    はい、ラグナロクは破壊と再生までがラグナロク。全てユグドラシルの意志のもとに行われます。つまり、ラグナロクは始まった地点でユラちゃんの掌の上です。

    巨大嫁イベントはもっとあって然るべきだったんですよね。寧ろ醍醐味だったと思います。初めから地球人の侵略にロボットを投入すべきでした。

    最後はしっかりと書くべきかどうか悩みましたが、女性読者もおられますので、自粛させていただきました。どこまでがイケるのかの匙加減が難しいですね。

    そのうち短編で攻めてみたい気がします。

    最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

  • 完結おめでとうございます!

    中盤から予想を遙かに超えるスケールのお話になって驚きました。
    怒涛の展開にハッピーエンドタグを信じきれず、まさか全滅エンドになりはしないかとヒヤヒヤしたりも。
    こうして和やかなラストが見られて本当に良かったです。

    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ありがとうございますm(_ _)m

    やはり文字数制限の壁はたかいですね。プロットで枠組みしていても大幅に変更しなければなりませんでした。
    もう、初めから地球人側にロボットを使わせておけば良かったと思っております。
    巨大化したお姉さんを、もっとたくさん描きたかったのです。
    あのスケールでのお姉さんですよ?もっと色んなことをさせたいじゃありませんか?え?(〃ω〃)
    もう、キングコング並みに動かしたかったですね!!

    最後はちゃんと用意していたので、どんな展開になろうとも、問題なくおさめる予定だったので、振り切れるだけ振り切ってしまいましたよ(笑)

    それにしても楽しく執筆出来たのは良かったです。また機会があればドラゴン退治してみたいですね。

    最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

  • 完結、おめでとうございます!
    最後、もしやバッドエンド!?(;・∀・)とドキドキしましたが、楽しい隠居生活が始まる予感の終わり方でホッとしました♪( *´艸`)

    執筆、お疲れさまでした<(_ _)>

    作者からの返信

    babibuさま

    ありがとうございますm(_ _)m

    最後の最後まで、くどいなあとは思いながらラストをしっかり?締めるべく、少しだけ展開をもたせました。当然ハッピーエンド確約なので、まあるく納めて隠居生活に突入です。

    最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

  • 完結、お疲れ様でございました!
    読了させていただきました。

    タイトルの引きも強いですし、こういう嗜好をお持ちの方も多いと思いますので、コミックなどビジュアライズされたメディアの原作に向いている作品のように思います。
    私のところにもこんなお姉さんが来ないかなぁ……
    面白かったです!

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    ありがとうございますm(_ _)m

    私的にはもう少しSFを深堀りしてロボットvsお姉さんをガチで描きたかったです。
    お姉さんをオートマタへ持って行くまでのステップが、どうしても簡略化出来ずに断念したのは、大変悔しかったですね(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    まあ、おねショタ要素を放り込みすぎたのもありますが、引きがそこだったので、無視もできずに、やはり中編の縛りでは難しかったですね。

    面白かったと言っていただき大変嬉しいです。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 完結お疲れ様です。

    遺伝子的にどうかというのが一時議論になりましたが問題なかったようですね。
    おっぱいを飲ませてもらえたのかまた一つ謎が深まる結果にはなりましたが。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    ありがとうございますm(_ _)m

    遺伝子的にはこのユグドラシルの人族と地球人の遺伝子の相違と言うものがありますが、ここ、ユグドラシルにおいてはその生態系の多様性において、著しく寛容であり、亜人としてその亜種が無数に存在しております。
    また、魔族にあってはその種の保存の法則すら怪しいレベルの設定です。

    まあ、簡単に言うとですね、マテリアル的な相性よりも、アストラル的な結び付きが有効であると考えられており、そこにエーテルが介在することにより、その結びつきを安定させると言うものです。

    さて、問題はおっぱいを飲んだか否か。それはもうご想像のままにお任せいたします(〃ω〃)テレテレ

    最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

  • ご完結、おめでとうございます!!
    不思議で壮大な世界観、迫力のあるバトル、ほっこりいちゃいちゃ、ぜんぶぜんぶ楽しませていただきました。
    素敵なおはなしをありがとうございました!

    作者からの返信

    壱単位さま

    お祝いの言葉ありがとうございますm(_ _)m

    自分的には楽しんで書けたのですが、やはり書いていて、自分の稚拙さを思い知らされました。
    プロットを面倒くさがって、適当に作って来ましたが、皆さんが苦労して、推敲に推敲を重ねて挑んでおられることに、とても感心いたしました。
    私も短編から少しずつ勉強を始めようかと言う気になりましたよ。

    ドラゴン退治は出来そうにありませんが、楽しかったです。

    最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m