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第12話 強襲への応援コメント
うおおおおおおお!?
鬼気迫るほどの窮地!!
ハルトにミディアの声が届いているのか、歌はうたったのか、光が消えたのは、光が消えるほどのなにかがあったという事なのか、ハルトと言う希望の光が消えたと言う意味なのか。
ジドや御付きの竜人形も偉そうな感じだったわりには、存外頼り無い。いや、それほどにこの触手を持った球体状の何かが、脅威だと言うことなのだろう。
それにしても、この何かは何故ハルトを狙っているのか。もはや本能的に狙っているところ、気になりますね。
更新お待ちしております。
追記
裏設定まで教えていただき、大変恐縮です。やはり良い書き物をする人の設定はとても緻密で深いですね。必要のない設定までとても綿密に作り込まれていると伺ったことがありますが、本当でした。
そうですか、ハルトの身体が目当てでしたか……私の小さな灰色の脳細胞で想像するに、本当に奪われればそれこそ相当な脅威かと思われますが、それでもジドやシーファよりも優先度が低かったとなると……よし、考えるのはよそう!!壱単位先生の掌の上で転がされている方が楽しいに決まっているのだから!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ハルトはあっというまに拐われてしまいました。追いかけるミディア、度重なる失態で泣きそうになっていることでしょう。
次回以後にも触れないと思いますので、ちょっと裏設定を。
ハルトとミディアが出会ったときに襲われた花の怪物と、ハルトを竜祈師校で刺した眼球の怪物は、彼を殺害し、その遺骸を持ち去ろうとしています。そして今回は、生死を問わず、身体ぜんぶを保護して連れ去ろう、としています。つまり、いずれも、生きていなくても構わないが、身体は残したくない、と。
ハルトが狙われる理由……。ふふ。
お付の竜人形、いかにハルトが重要とはいえ、やはりジドとシーファを保護することが最優先でした。なので、彼らを護りながらの迎撃、かつハルトはミディアに任せたということで、ハルトまでを護りきれませんでした。無事であれば、二人とも後でミディアに嫌味をいうことでしょう。
更新、引き続きがんばります。
あと五回ほどで、応募用としてはいったん完結となります。
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第11話 故郷への応援コメント
抗えない力が、とても歯痒いですね! どうにもならない力の差を知りながら動いたミディアは、機械よりも感情的に動いている。ハルトは色んな意味で不完全な様子。運命と思しき力に引っ張られる、二人の行く末に、光が待っていることを祈ります。
追記
勝手にファンアートを書かせていただきましたが、イメージと違うのであればいつでも消しますので、仰っしゃってくださいm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ミディアは自分が不完全であることを知っているようですね。
お察しのように彼女は機械。機械は、整備すれば完全になります。
だとすれば、不完全なのは……。
おなじ不完全なハルトとミディア。
ふたりの行く末をお見守りくださいませ。
そして……ファンアート、拝見しました。
もう、言葉、無くしました。
近況のほうで書かせていただきますね……!
本当にありがとうございます!!!
編集済
第10話 光の部屋への応援コメント
これが天界と呼ばれる場所ですかね。ハルトは被検体で、あの母親も逃げた被検体。
少しずつ明かされて行く世界観が、ワクワクしかないですが、ハルトはどちらに転んでも厳しい環境、自由度のない人生のようです。
ミディアはそれを危惧してか、色々と不本意な様子。
シーファはロ◯B◯A!?良いキャラしてますね(*´ω`*)
作者からの返信
かごのぼっちさま。
天界のことは、次回あたりで説明が入ります。
ハルトと彼の母のことも、まもなく……。
ハルトはもう、運命の流れに囚われてしまいました。好むと好まざるとに関わらず、どういう選択をしようとも、向き合うほかないようです。
シーファ、う、誰だろう??
気になります (´・∀・`)
第9話 おかあさんへの応援コメント
お母さんはこの頃から、既に見えていたのですね。ハルトがこの歌を以て救世主?的なものになるであろう事を。しかし、それは他の誰でもない、ハルト自身をまもるモノなのだ、と。
と、捉えましたが、ハルトはお母さんが亡くなるかも知れない事の方が悲しい様子。
そうしてハルトの記憶に残された歌。母親との記憶と共に彼の心の奥深くに刻まれた、歌、があの窮地を救う鍵になるのか!?
更新が楽しみでなりませんね!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
もしかしたら本文より長いかもしれないご感想……!
いつもありがとうございます。
母は、少なくとも、歌の意味、それを母自身とハルトが受け取った意味を知っているのです。もちろん、ハルト自身にはなにもわかりません。今際に呟いた、ギストラロムド、という言葉の意味すらも。
引き続き、よろしくお願いいたします!
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
ハルトが!
私も怒っていいと思った( >д<)、;'.・
暴走だ!
覚醒だ!
作者からの返信
浬ちゃん。
ハルト、切れちゃいました。ぷつんと。
怒りによるものか、はたまた……。
引き続きよろしくお願いします〜!
第8話 鼓動の停止への応援コメント
①迫りくる魔物をハルトに一切近づけず撃破しようとしたミディア。
②だが、半透明化が出来る魔物がそこにいた。
③誰も気がつかない、歴戦の教官達も間に合わない。響くミディアの悔恨の叫び。
絶望の演出、この場面へと導く為の前回からのテンションの上げ方、余計な考えを挟まず一気に読ませてしまうのは、状況状況の描写がしっかりと心理の暗喩を含んでいる為で、表層のみの読解を越え、緊張感を伴なっていました。
ここに至る心理的な変遷、例え流し読みをされても特定の凄みを感じるレベルです。しかるに多くの没入して普通に読むタイプの人間には、正しくしっかり伝わっています、ふふ、面白い(ミリス)( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
あや、わたしのおはなしでは珍しい、ふくやまさんの分析的なコメント、新鮮! とっても嬉しいです。ありがとうございます。
ハルトが今のところ、あまりに弱々なので、皆さんモヤっとしてるかなあ……ってなりながら書いていました。気持ちの描写もうるさいかなあって。
でも緊迫感、速度感をもって、あまり引っかからずに読んでいただけたのなら、よかった!
……ああっ! ミリスお嬢さま!! .°(ಗдಗ。)°.
お会いしたかったあああああ嬉しい嬉しい!!
第8話 鼓動の停止への応援コメント
やはりこの流れ、しかし、ミディアは魔物の標的がハルトと知りながら何故ハルトから離れてしまったのか、感覚を共有しているから、危険が迫っても直ぐに察知出来て対処出来ると踏んだのか、何にせよ、ハルトが絶体絶命の危機。
現状、教官でも手に負えない様子。
打開策としては以前と同様、合体? 或いは、他の介入? どうなる事か、続きが気になります!!
ところで、この視線を巧みに誘導し、流れる様に滑らかに描写される場面展開が、もはや神憑っておりますね!!
それだけじゃない。言葉のチョイス、巧みな句読点によるリズム、読んでいて気持ち良いです。
とても勉強になります(〃ω〃)
作者からの返信
かごのぼっちさま。
いつも丁寧な読み込みと考察、ありがとうございます、嬉しいです!
ミディアは、昨日のこと、そしてさっきの試技での余計なお世話で、ハルトが暴走してしまった、と思っているのです。だから、ちょっと距離を置いて戦うことを選んでしまった。もちろん護る自信はあったのでしょうけれど……結果、は。
描写のこと、お褒めのことば、ありがとうございます!
はい、SFでファンタジーで、何が何やらわからなくなりそうなおはなしなので、いつも以上に慎重にものごとを描くようにしています。
その点が伝わっているようで、安堵しました。
言葉が気持ち良いというご指摘も嬉しいです。
物語はここで、ちょうど中間です(応募作としては)。
がらっと、変わります。
どうかどうか。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
素直なハルトくんが合格!
でも、謎がふかまりました。
保護って!?
あぁ、続きがきになります( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬ちゃん。
ミディアの助言でハルトの本来の力が示されました。
だけど本人は面白くなさそうですね。
ミディアは睨まれてしまいました。
ハルトの、保護。だいじなひと。
徐々に明らかになります。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
運命付けられた出会い、戦い。
そして二人の絆、目覚めたハルトくんは何を感じているんだとう。
わくわく(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
浬ちゃん。
二人の邂逅は、そうしてハルトの口ずさんだ歌……言葉は、きっと宇宙の歴史の、定められた一点に紐づけられているのです。ふふ。
引き続きよろしくお願いします!
編集済
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
こんにちは。
わああ、やばい、ハルトさんがブチ切れた!
ミディアさんが傷つけられたのを間近で見ちゃったから、(傷というか制服が破れかかった、だけど)仕方ないことかもしれません。
どうなるのか……。
作者からの返信
加須さま。
ミディアは、あの黒い怪物と対峙できたように、まあ頑丈なひとなのです。だから、ほんとはあのくらい平気(ひどい)。
でも、みているハルトくんに、嫌な思い出が蘇ってしまいました。
どうなることか。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
こんにちは。
ミディアさんの助言のおかげで、やっと実技で、ハルトさんが力を示すことができましたね。
やった!
でも、ハルトさんは泣きそうで……。
みんなにとって、ハルトさんは大事になった。謎がありますね。
作者からの返信
加須さま。
ハルトはたぶん今までで一番の威力の技を使えたんだと思います。
でも、不本意なのです。そのことは次回に……。
そして、ハルトは大事な存在。
みんなにとって、世界にとって。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
ナダヤァァァァァ!!ヽ(`Д´)ノ
食べ物を粗末にするなぁぁぁぁぁ!!ヽ(`Д´)ノ
イジメ駄目!絶対!
作者からの返信
八月 猫さま。
食べ物を雑に扱うひとは物語世界でもだいたい不幸になります。
ナダヤも例外ではないでしょう。
いじめ、きらい。
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
このまま行くとやり過ぎてしまいますね。明らか異常をきたしているのに、教官何やってんだ?
ハルト、あの時のフラッシュバックですね。現状が見えていない。ミディアはもう止められそうにない。相手が鉄の矢でも防げる防御魔式を持っていたとしてもオーバーキルでしょう。
となると教官しか居ませんが、動くのだろうか?
続きが気になって仕方ありませんね!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
はい、間違いなく、過剰防衛、異常行動。
おっしゃるとおり状況も、自分もわからなくなっています。
ミディアも強制的にハルトの制御下に入ってしまったようです。
さて、どうなるでしょうか。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
私もSFを書いていますが、設定がユニークで引き込まれる作品デスね!
頑張ってください!
作者からの返信
@machina_sfさま。
お立ち寄りありがとうございます!
中編でのSFは人生初です。
新鮮で、楽しく書かせていただいています。
設定はまだ、半分ほども開示されておりません。
引き続きお付き合いいただけましたら幸いです。
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
ハルトが! これはやばそうです、普通にざまぁな展開かと思いきや、暴走モード! 彼は一体何者?(^ ^)
作者からの返信
ふくやまさん。
ハルト、暴走です。昨日の記憶と恐怖が、ミディアに包まれることで蘇ってしまいました。
そして、彼は……。
引き続きよろしくお願いいたします。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
ミディアの遠慮する姿、可愛いです。そして謎の言葉でハルトちょい覚醒、さぁ、男の子ならこの展開は戸惑いながらワクワクして欲しいなぁ。ハルトは生活かかってるし、みんなのお兄ちゃんだからガンバレ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ミディア、男口調でガサツな子ですが、ハルトがちゃんと彼女の「心」にいるのです。だから、彼を悲しませるようなことはしたくないと思っているのでしょう。
ハルトは、そうですね、お兄ちゃん。でもまだまだ、狼狽の真っ最中のようですよ。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
ならほど。この世界も情報社会と言うわけですね。天界、楽園、コード、シーケンス。
ハルトはこの世の秘密に関わるミディアと繋がった事で、保護対象となった。
凄い世界観ですね。マトリクス的なものをひしひしと感じます。
作者からの返信
かごのぼっちさま。
世界観について嬉しいお言葉、ありがとうございます。
少しずつ少しずつ、この世界のことが明らかになってゆきます。
ハルトは望むと望まざるとに関わらず、そこに触れてしまったのです。
触れたのは、ミディアの「心」にも。
でも……。
引き続きよろしくお願いいたします。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
少年漫画のアニメ展開です(脳内上映中)。
「ひとつになったじゃん」のところで、次男が喜んでおお笑いするのが
目に見えるようでした。
作者からの返信
しまこさん。
そうそう、読者は中学生くらいの男子を想像してるんです。なので少年漫画のアニメ化再生はすっごく嬉しい! ありがとうございます。
次男くんさんのご感想、伺ってみたいなあ。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
ハルトがシンジくんに見えるくらい、もじもじしてて微笑ましいです(笑)( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ハルト、ミディアに乗りなさい(意味が異なる
シンジくんほど拗らせていませんが、長い間の孤児ぐらしで、そして学校での成績が振るわないことで、すっかり陰キャが身についてしまったハルトくんです。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
昨日の夜はあんなにひとつになれたのに、つれないわ!!夜が明けたらそれっきりだなんて……ハルト、私の事嫌いになった?
なんて思わないでしょうね。ミディアとハルトはもう切っても切れない仲なのだと思います。ミディアは少し距離をおいて様子見と言った感じでしょうか。
ハルトもビックリしただけで、嫌いになったわけでもない。突然の事に理解が及ばず、どうすれば良いのか戸惑っているだけなのではないかと。
彼は竜祈師の卵。午後の教練で何かが起こりそうな予感しかしません❤(ӦvӦ。)はやく更新を!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
もうぜんぶ、おっしゃるとおり! ご明察です。
ハルトの苛立ち、感情の粒子をダイレクトに拾えるミディアですので、そんなつもりはなかったのにハルトを悲しませ/怒らせてしまったことに、逆にびっくりしているのです。
午後の教練、さて、ひと波乱があるのかどうか……!
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
こんにちは。
ミディアさんは、ハルトさんと親しくしたいようですが、ハルトさんは戸惑っていますね。
朝からの椿事───不意の変わった出来事で、皆の注目を集めてしまいましたものね。
このまま、ミディアさんとハルトさんはすれ違ってしまうのでしょうか……。
作者からの返信
加須さま。
ハルトは慈善院での暮らしから、あるいは、そこに入ることとなった経緯のために、臆病で内向的で、なにをされても怒らないようになってしまったのです。
できるだけ波風たてず、静かに静かに過ごしたい。
なのに大波をざんぶとたてたのがミディアさんです。
さあ、彼女はいったいなにが狙いなんでしょうか。
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
こんばんは。
わあ、ミディアさん、大胆な!
皆の見ている前で!
もうこれは、ハルトさんに責任をとってもらわなければなりませんね(-д☆)キラッ
作者からの返信
加須さま。
ふふふ、ミディアさん、ずいぶん大胆ですよね。
ハルトくんの心臓が心配です。
さあ、セキニン、とってよね!
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
また、急展開。
今の今までどこ行ってたんですか?ミディアさん?
作者からの返信
かごのぼっちさま。
本作、いろいろ語ることが多いのでテンポ早めで進ませていただきます〜。どうか振り落とされませんように……!
ミディアさん、どこ行ってたんでしょうね。
彼女のおうちはどんなところでしょうね。
ふふ。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
潜在的にハルトの中にその識があり、その言葉?歌?を以て、ミディアはドラゴノイドとして覚醒し、名前を交わすことでその主人?であると登録された。と言った解釈でしょうか。
また、白い空間に包まれている間は時間が止まっているか、止まっているかの様に思える程の時間の速さで動いている。
そして動き出す戦闘。二つの意識はシンクロしていて、何をすべきか竜は解っているし、ハルトは竜にどうやって指示を出すかも識っている。
流れるように美しい戦闘。小気味の良いリズムで情景が流れて行き、静と動が繰り返されつつ、最後、残骸すらも残さない。
残るのは手を重ね合った少年と少女のみ。
素晴らしい!の一言です。
作者からの返信
かごのぼっちさま。
しっかりと読み込んでいただき、お礼申し上げます。
コメントを読ませていただいて、こちらが背筋、ぞくぞくぞくってしています。嬉しいです。本当にありがとうございます。
多くの謎がこのあと順に解き明かされてゆきます。
どうかどうか、お付き合いくださいませ。
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
びぃへぇええええええ、ちゅーしました! ハルト、ガンバレ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ミディアさん、大胆不敵でございます。
ハルトは破損しています。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
かぁっこいいぃーっ!
その言葉以外最初に出ませんでした。
二人が融合するように抱き合う場面はとてもとても素敵でした。
作者からの返信
幸まるさま。
かっこいいなんて……ううう、嬉しいです、ありがとうございます!
二人はハルトが無意識に口に出した歌により、繋がりました。
その意味、ハルトがそれを知っている理由。
引き続きどうか、追っていただけましたら幸いです。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
魔法と科学の融合!そして、この描写!
素晴らしい。
言葉が弾丸のように撃ち込まれてきて、映像がホログラムのように浮き立つ!
圧巻の新感覚SFファンタジー!
読み甲斐があります\(-o-)/
作者からの返信
淀川さま。
わああ、もったいないお褒めのお言葉!
ありがとうございます、すごく嬉しいです。
情景は、いままで以上に鮮明に目に浮かべていただきたく、アニメのいちシーンを描写するつもりで書いています。
SFとファンタジーの交差、やっぱり楽しいです。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
あっ、空気が変わった、ギアが上がった、言葉が弾けてます。わくわく、面白くなって来ました、ハルトくんの起きた時のリアクションに期待( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ギアがあがった、の表現が嬉しいです。
ここから物語が動き、加速してゆくのです……たぶん。
ハルトくん、この状況を受け入れることができるのでしょうか。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
こんばんは。
ハルトさんの、お母さんから教えられた言葉が鍵だったのでしょうか。
あなたは、だれ。
の問いかけが印象的でした!
作者からの返信
加須さま。
無意識に発した母の形見のことば。
ミディアの耳にそれが届いたそのとき、何かが変わりました。
変わったのは彼らの、そうして、世界の運命。
あなたは、の問いかけの意味を、どうぞ追いかけていただければ。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
ヤバい
ちょっとだけ読み齧るつもりが、読み入ってしまいました。
お、面白い!
作者からの返信
淀川さま。
お立ち寄りありがとうございます!
そしてそして、ものすごいレビューまで つД`)・゚・。・゚゚・*
本作は、エックスでも書きましたが、どなたの評価も期待せず、自分の想像世界と空だけを見つめながら書いています。
だからお褒めのことばが格別に嬉しいです!
どうか引き続きよろしくお願いいたします!
第1話 ハルトの受難への応援コメント
こんばんは。
ハルトさん可哀想……。お弁当箱まで、壊されて。
「幼いものがスープをひっくり返してしまい、ハルトが自分の分を与えた」
優しい……。
そんなハルトさんに、ものすごい光量が。何が起きたのでしょう。
作者からの返信
加須さま。
お弁当箱、割れてしまいました。
たぶん慈善院ではお弁当箱、ひとりひとつの支給。
しばらくはお弁当なし……かも、しれません。
ハルトは慈善院ではたぶん最年長のひとりなのです。
優しく気の弱い、ちからもないハルト。
それでも、運命は。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
とても複雑な身の上話と、いじめ。
そして、いったい何が落ちたのだろう?
そして木の根っこで、頭ぶつけるとかなり痛そうだが……昏倒。大丈夫なのだろうか?
続きが気になります!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ありがとうございます。
ハルトはどうやら親と家族を失っているようですね。
どんなことがあったのでしょうか。
そしていま、なにが……。
第12話 強襲への応援コメント
こんにちは。
ああ、なんてこと、ハルトさんがさらわれちゃった!
皆で守ろうとしたのに……。
戦いが迫力で、最後まで一気読み!
続きが気になります。
ハルトさん……、ミディアさんの声に、気がついて……!!
作者からの返信
加須さま。
怪物はハルトを狙ってきているようですね。
あっさり包まれ、連れ去られてしまいました。
ミディアは彼を連れ戻せるのか。
戦闘の描写もお楽しみいただけたようで嬉しいです!
ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いいたします。