第3話 あたしの中にへの応援コメント
完璧な序章ですね。
張った伏線の一部回収と更なる伏線の仕掛け、めちゃくちゃ面白いす……
作者からの返信
晴耕雨読さま。
えっ、えっ、完璧……すごいお言葉いただいてしまいました……。
でも、嬉しいです、ありがとうございます。
読者の皆さまを物語にご招待することがちゃんとできていたんだなあって、安心しました。
明かされるべき秘密は膨大にあります。
どうか、引き続き。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
寺院とかの用語から、オリエントな雰囲気を感じました。
あんまり見ないタイプの世界観なので、新鮮でおもろいです!
作者からの返信
晴耕雨読さま。
西洋でも和風でもない、自然とともに生きているひとびとの世界……というようなイメージで書かせていただきました。
新鮮、というお言葉が嬉しいです!
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
一部完結おめでとうございます。
追いつくのが遅くなりすみません。
ハルト君、これからもっと大変な事に巻き込まれて行くんですね。
オバチャンはとっても心配ですが、ミディアちゃんが支えてくれるであろうと信じて、第二部を待ちます!
作者からの返信
みかみさま。
とんでもないことです。お立ち寄りいただき、最後までお付き合いくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ハルトとミディア、人類とギストラロムド。
すべての運命がこれから動き出します。
いつの日か、また。
第15話 大丈夫だよへの応援コメント
ハルト君、壊れてしまったの?・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
みかみさま。
ハルトは破損してしまいました。
小さくなって譲って生きてきたハルト。
想像もできないような環境に放り出されて、無敵の力を手に入れて。
さあ、戻ってくることができるのか。
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
いろいろ運命が大変すぎる!
ハルトくん、ミディアちゃん、未来に向かってがんばって!!!
第一部完、おめでとうございます!
作者からの返信
こいさま。
第一部、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ハルトとミディア、どんな選択をし、どんな未来に生きるのでしょうか。
いずれまた、本作でお会いしたいと思います。
第17話 おさな児よへの応援コメント
ハルトくん、なんとか元に戻って!
がんばって!!!
作者からの返信
こいさま。
ハルトは果たして、元に……自分自身に戻るのでしょうか。
あるいは、これが彼自身……?
次回、最終回です。
よろしくお願いいたします。
第16話 偽の空、紅い果実への応援コメント
ハルトくん、がんばって!
思い出して!!!
作者からの返信
こいさま。
ハルトの視界に入った、紅い果実。
カゾエダ岳、第一話でハルトが座っていた丘ですね。
懐かしい場所に戻ってきました。そのことがハルトにどう影響するでしょうか。
第15話 大丈夫だよへの応援コメント
大変なあれこれにハルトくんが!
乗り越えてほしい!!!
作者からの返信
こいさま。
ハルトはもう半分、ハルトではなくなっているようですね。
逃げてゆくものを、羽虫、小さく弱いもの、と表現しています。
ほんの数日前の自身の姿を覚えていないもののようです。
第14話 呪いの子らへの応援コメント
ハルトくん、ミディアちゃんの肩に壮大な運命が!
ハルトくん、がんばれ〜〜〜!!!
作者からの返信
こいさま。
ハルトもミディアも、シーファたちすら予想していなかった展開。
ふたりがどう振る舞うのか。
どうか引き続き!
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
あらあら
ハルトくん、ドッカーン!
パニックな予感!
作者からの返信
こいさま。
ハルトはミディアの破れた服を見て、昨夜のことを思い出してしまいました。その記憶が、恐れが、なにかを呼んでしまったようです。さて、どうなるでしょうか……。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
みんなと違うことするのってすごい勇気がいるもんね!
作者からの返信
こいさま。
そうなんです、ましてハルトは引っ込み思案のいじめられっ子。周りと違うということを怖がります。それでも、ミディアを迎えにいきました。彼女が悪意でやったんじゃない、ってわかるからです。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
ハルトくん、すねちゃった!
作者からの返信
こいさま。
ハルトは戸惑ってます。いきなりあんな目にあって、翌朝、またこれですから……。揶揄われたように思われて不愉快なんでしょう。思春期、ですから!
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
いま、私の脳内にアニメ「ギストラロムドの大剣」のOPが流れています。
第一話なのでOPがEDで流れるパターンのやつです。
ボーイミーツガールからのひりつく戦い、からの覚醒、からの新入生。
そしてミディアの最後のセリフ。
たまらんです!最高の第一話でした!(勝手に区切るな)(*´ェ`*)
作者からの返信
大入 圭さま。
ベリーナイスです!!!(興奮している
そうそう!!! ここで切れるのー!!!
ようわかっておいでじゃこの御仁は!!!(誰
いやいやありがとうございました!!!
……OP、どんな曲で再生されたか、よかったら近況で教えてくださいませんか……(すごく知りたい
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
第一部完結おめでとうございます。
壮大な世界観で、迫力ある戦闘も、カッコいい。
第二部への広がりも期待できて、面白かったです。
ハルトくん、若者らしい未熟な面があるけど、飲み込まれない強さもあって、この先の成長が楽しみです。
作者からの返信
真朱マロさま。
ありがとうございます!!
世界観と戦闘シーン、お言葉をいただけてうれしいです。
完全に性癖の領域に入りかけた本作です。
ついてきてくださってありがとうございます。
第二部、いずれ!!
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
一部完結!
おめでとうございます( >д<)、;'.・
続きが読みた~~~い!
作者からの返信
浬ちゃん。
ありがとうございます〜 .°(ಗдಗ。)°.
はやく続きが書けますように……!!(中間通過後
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
ものすごい世界観で圧倒されながら読みました。少年ハルトが歩んでゆくことになる道……この程度の厳しさではないはず。背負わされたものの重さに気が遠くなりますが、どうか自分を失わずに大事にしてほしいです。
第一部完、お疲れさまでした!
作者からの返信
鐘古こよみさま。
世界観のこと、お言葉をいただきありがとうございます……!
自分でも、どうするのこれ、って呆れ返るほどに作り込んでしまった世界観です。長編化に向けた中編のため、ぜんぶを解き明かさずにいちどお別れとなりますが、どうかご容赦ください……。
ハルトが最後に負うものは、プロローグにすべて表しました。
宇宙、全存在、そうして、ミディアのこころ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
第一部完! おめでとうございます!
って、そんなことが吹き飛ぶ(すいません^^;)終わり。
いろいろと、勝手に妄想が進んでしまってます。
勝手ながら、早く続きが読みたい! です。
ということで、まずは一先ず、お疲れ様でした。
作者からの返信
西之園上実さま。
ラストシーン、謎が解けてさっぱり、というものではありませんが、大きく次に繋げるように仕向けてみました。妄想を捗らせていただけたのなら嬉しいです!
最後までお付き合い、ありがとうございました!!
編集済
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
一部完結おめでとうございます!
赤い竜はハルトを捜し出し、連れ戻しに来た。では、母親はどうして検証のためにつれかえった、にえ、と呼ぶ人との子を孕んだのか。そして、ハルトにかけた言葉は、とても自由だったと思います。ただ困った時に歌を思い出せ、と、教えてくれた母。
人類?も、ギストラロムドも、ハルトを希望だと言う。
王子にして、次期王。きっとハルトはそんなもの望んてはいないと思います。みんな勝手が過ぎますね。さて、ハルト、そしてミディアはどう動くのか。
二部が待ち遠しいですね。
追記
こちらも色々と楽しませてもらいました。人様の設定が見られるなんて幸運ですね、ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちさま。
いろいろご想像を及ぼしていただき、本当に嬉しいです。
こんな細かい設定つくりこんでも、誰も見向きもしないよね……ってなりながらの作業でしたが、かごのぼっちさまに反応いただいたことで大きく救われました。
ギストラロムドの大剣、完結にあたって、かごのぼっちさまのお力がとてもとても、大きかったのです。
本当に、ありがとうございました。
お礼ではないですが、明日の正午まで限定で、設定集を追加します。
明日になったら非公開とし、文字数を合わせさせていただきます。
*近況に引っ越すかもしれません。
追記:
ごめんなさい完結したから続きが追加できなかったー!
近況に書きます!!
重ねて、お礼申し上げます。
編集済
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
第一部完結、おめでとうございます。
第二部、「竜の王、滅びのみち」なのですね。滅びのみち……。何が待っているのか……。
作者からの返信
加須さま。
地球人類、ギストラロムド。いわばきょうだい、あるいは親子の二つの種族は、共に滅びの運命に直面しています。そしてどちらも、互いを「喰う」ことで生き残ろうとしているのです。その狭間にたつ、いずれの血もひく、ハルト。
第一部のラストまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
おぉ……、うにゃ~、おぉ~。
あぁ、えっと、まずは。
とまって偉かった!赤い人の言によるとハルトとミディア、二人で踏み止まったみたい。
とにかく頑張った、えらい。
まずは、まずはでしたにゃ、一部完結、お疲れ様でした、ありがとうございました!!
ん〜っ、ハルトくんの「呑まれっぷり」と怒涛の戦闘描写(ここで使うに違い無い!)、まさに息を飲む……呼吸を詰めてここまできましたが。が!
うにゃ~、赤い竜の人、王様!?畳み掛けてきますにゃ、これは続きが楽しみです!!
作者からの返信
@hikagenekoさま。
ハルトもミディアも、まだ、いろいろ巻き込まれているだけの状態で……まだ自分から動き出していないところで、いったん完結としてしまいました。第二部、ハルトが自分の意思で歩き出すところ、いつかお届けしたいと思います。
膨大な設定とバトルシーンばかりの本作でしたが、いったんの最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
ハルト、とまってえらかった!
だけど試したって何だコラおまえ!w
……ナスタヴィアさんの、身の上。ややかぶったと言っていたものですね。だけどもう、世界観が違いすぎて別物ですってば。
世の中から否定されて生きていた少年の、力と立場を得てからの生き様。第二部が楽しみです!
作者からの返信
山田あとりさま。
赤い竜のひと、たぶんハルトに会えて嬉しかった……かな?
なんとか思いとどまりましたが、周辺一帯を次元の外に送り出すところでした。ふぅ。
ナスタヴィアさんのエピソード、そうですそうです、これなんです。気になっておられないなら、よかったです……。
第二部も楽しみにしてくださってありがとうございます!
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
一部完結おめでとうございます٩(๑>∀<๑)۶♡
作者からの返信
とうりさん。
ありがとうございます つД`)・゚・。・゚゚・
すごいレビューまでいただいて……!!
コンテスト、共に走り抜けましょう!!
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
先ずは第一部完結、おめでとうございます。
こう来たか。赤い竜の人からの言葉。ああ、重い、もうめっちゃ重い。あっちからもこっちからも、ハルトに期待やら希望やらなんやらかんやらぶん投げまくられてます。僕がハルトの「友達」として言うなら、「もう逃げちゃう? みんな勝手すぎるしさ」とそそのかしますね(笑)。
さて、とは言え圧倒的に美しい終りの景色でした。光と風、土と草の匂い、そんな色んなものが駆け抜けて、衝撃的な事実が語られ、改めて壮大な物語の一端が見えました。紡ぐ言葉の力、すごかったです。壱さん、お疲れ様でした( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ありがとうございます。
重いです。ハルトはただ、そこにいるだけなのに。勝手に周りがわやわやして、いろんなものを載せられて。がっかりされたり、悲しまれたり。うっせえええっ! って、なれれば楽なんですけども。
ハルトの暮らす地域の情景、緑、光。見ていただけたようで嬉しいです。今日、ちょっと遠出して某ワイナリーにいってきたんですが、そこの光景がまさに、楽園《アース》で。ちょっと涙ぐみました。
最後までのお付き合い、あたたかいお言葉。
ほんとうに、感謝いたします。
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
危なかったー\(^o^)/
このまま学舎どころか周辺巻き込んだザマァが起きるのかと(;^ω^)
一瞬イデ〇ンエンドが頭をよぎったのは内緒(∩´∀`)∩
第一部完結お疲れ様でした(^▽^)
これからのハルトの成長と運命が気になりまくるラストでしたが、第二部が始まるのを楽しみに待ってます♪
まずは中間突破だー!!
作者からの返信
八月 猫さま。
ハルト、我に返りました。
ミディアやシーファに言われても効かなかったのに、いじめっ子の姿、学校のみんなの姿を見て、自分が何者かを思い出したんです。
世界を壊さなくてよかったです。
労いのお言葉、ありがとうございます!!
気になりまくるようにラストを導きました〜ごめんなさい!!
第18話 ギストラロムドの大剣への応援コメント
とまった、止めた、踏みとどまった。
まずはその一点に安堵しました。
星の丸ごとの運命が、ひとりの少年の肩にかかってくる。
この壮大さがSFの醍醐味なのかもしれないと思いながら、抑圧の後に得た強大な力に呑み込まれたハルトの「普通さ」が愛しいなと感じております。
続章は紙の本で読めますように、本棚空けて待ってます!
作者からの返信
月子さま。
最初のコメント、ありがとうございます。おことば、ひとつもいただけないと思ったので、嬉しくて。なんか泣いちゃった……。
ハルトの成長は、まだひとつも描けていません。いまはまだ、迷いの入り口。星を……宇宙を背負う彼のゆくみち。いつか、かならず。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
第1話 ハルトの受難への応援コメント
ぷんぷんだよ!
ぷんぷん!!!
ハルトくん、大丈夫!?
作者からの返信
こいさま。
はい、ぷんぷん、です!
ハルトは思いもかけないことに巻き込まれてゆきます。
無事に切り抜けることができるでしょうか。
第17話 おさな児よへの応援コメント
ハルト!
頑張り方を間違えちゃダメだぁ~!
叫んでも届かない……。
このままだと、恐ろしい事に!
知りたい、でも知ってしまうのが怖い( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬ちゃん。
ハルトには受け止めきれなかったのです。無論、人間には受け止められない事柄であり、情報量ですが、それだけではない。彼の魂の座、こころの紐づくものは、あまりに脆いのです。
次回、第一部最終回です。
どうぞよろしくお願いいたします。
第17話 おさな児よへの応援コメント
こんにちは。
「幼い子をあやす、大人。
仮に、楽園を壊滅させるに足る攻撃を児戯とみなせるのであれば、幼児が親に玩具を振り回すのと同視できるのであれば」
ここの表現が好きです。
赤い竜の目的は何なのかなあ。
そして、ミディアさんが目覚めて、良かった。
ハルトくん、やみくもに剣をふる、おさなごのように。
作者からの返信
加須さま。
その部分の表現、気に入っていただけて嬉しいです。こういう言い回しが好きなのです。
赤い竜は、ハルトをじゃれつかせているようですね。じゃれつく方は、もちろん本気ですが……。彼をどこへ連れてゆこうとしているのでしょうか。
次回、第一部最終回です。
どうぞよろしくお願いいたします。
第17話 おさな児よへの応援コメント
ハルトの暴走が胸に痛い。そりゃ、そうなるよ……優しい少年には受け止められないよ。
そして、ここで残りあと一話なのか……!
作者からの返信
月子さま。
いじめられっ子にお弁当を踏み躙られて、にへらと力なく笑っていた子です。受け止め切れるはずもないのです。逃げることも、隠れることもできない。怯えで振り回す自らの刃を、ハルトは、力を愉しんでいるんだと、思い込もうとしているのです。
次回、第一部最終回。
ハルトを止めるものは……。
第14話 呪いの子らへの応援コメント
ここまで何が起こっているのか解らず、戸惑い続けてきたハルト。
「そういうことだったのか」と、読者の私も追い付いた回でした。
いのち、宇宙。
壮大で魂が震えます。
まだハルトの正体は伏せられたままですが、優しい彼は選択することができるのかな?
作者からの返信
月子さま。
設定がたいへん密な本作、追いついていただきありがとうございます……。
ハルトはわかっているようで、いまだ何もわかっていません。ただ、イメージとして直接に心に落とされた情報は、彼の魂を揺さぶりました。良くも、悪くも。
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
ま、お、ミディア!そういうキャラなのね。肉食系(笑)
でも、冒頭の描写からすると、この子、かなりいい子ですよね
うわあ!いい!
超絶バトルからのラブリー展開!
やるう!
作者からの返信
改淀川大新さま。
お立ち寄りありがとうございます〜!
ミディア、そういう子です。情緒、かっとんでます。男口調、距離感破損。でも、ハルトに向けたまっすぐな気持ちは……。
誤字ご報告ありがとうございます助かります〜。
第17話 おさな児よへの応援コメント
痛々しいです、癇癪を起した子供、あやす大人、でもハルトはこの挫折で再び屈折しそうです。「結局、自分は何をやっても駄目なんだ……」、思い通りにならないといじける、反省や学ぶ事や覚悟を決める以前のまだ未熟な心。周囲は無茶な期待をしたり、必要以上に過保護にするだけでは駄目で、ここは一発、鉄拳制裁ですね、ぶっとばすに限ります(笑)。ハルトのありのままを、ハルトと同じ目線で叱れる存在、それは……( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
拗れた男児のこころうち。優しく手を添えるのがよいのか、ふくやまさんがおっしゃるようにビンタ一発が有効なのか。いずれにしても、ハルトはこのままではどうしようもないですね。
次回、第一部「地の果てには竜が棲む」最終回となります。
どうかどうか、最後まで……!
第17話 おさな児よへの応援コメント
ハルト、追い込まれてますね。
鬼気迫る攻防、いや、手玉に取られていますね。赤い竜鎧。ここに来て本当に敵なのかどうか。
目に入った赤い果実。そして駄々をこねる赤子をあやす様な戦闘。ハルトは誘導されている。その先にある竜祈師校。学校を襲うだけなら赤い竜鎧だけでも出来る。それに楽園を壊しかねないハルトの攻撃ハルトを無効化した。つまり楽園を壊す意思もない。ここに呼び出した目的は何なのか。
単純に考えると赤い竜鎧はハルトの母親の意思を持っていて、ここにハルトを導いて来た、最後、ミディアへも呼びかけ、ハルトの正気を戻そうとしている様に見えます。
次の回への更新がますます待ち遠しいですね!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
赤い竜は明らかに、黒の竜、融合したミディアとハルトより強いようです。まさに手玉に取られています。わざわざこの船、真地球に入り込んできたことも不自然ですし、とどめを刺そうとしないのも、周囲を保護しようとしているのも奇妙ですね。
次回、第一部「地の果てには竜が棲む」最終回となります。
コンテスト応募作のため、そこで一度、更新が止まります。
中間通過後に再開となりますので、どうかどうか、応援よろしくお願いいたします……!
第16話 偽の空、紅い果実への応援コメント
こんにちは。
ああ、ハルトさん〜!
呑まれるな……。ミディアさん、ハルトさんに従ってるけど、本当は心で泣いてると思います。
作者からの返信
加須さま。
ミディアはハルトに人格を封じられてしまいました。彼女の実体はいわば、機械、プログラムですので、使用者が強く命じれば従うほかないのです。
でも、ただの機械じゃない。竜核、ギストラロムドの民の魂を、彼女は持っているのです。
第16話 偽の空、紅い果実への応援コメント
ハルトぉ~~~!
帰ってこーーーーいっ!
あんなに優しかったハルトが壊れて……。ミディアまで(涙)
作者からの返信
浬ちゃん。
優しいハルトは、簡単に呑まれてしまったのです。
まあ……こんな目にあったら正気ではいられないですよね……。
ミディアは可愛いお人形になってしまいました……。
第16話 偽の空、紅い果実への応援コメント
ハルトが竜に呑まれた!?
ハルトの魂の座は、あまりに脆い、そう言っていたシーファの懸念が的中したのでしょうか、ジドが急いたから?しかし、この感じでは、遅かれ早かれハルトは運命に飲み込まれそうですね。
はたして、ハルトの正気を戻す事が出来るのは……ミディア、シーファでないとすると、母親との記憶?
戦闘シーンが格好いいですね。手に汗握ります。
続きが気になって仕方ありません、更新お待ちしております!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
そうですそうです、よくぞシーファの言葉を覚えておいていただけました! 魂の紐づく先がない、すなわち魂の座が脆い。だから容易に呑まれるし、容易に変貌するのです。
ハルトは戻るのか、戻すとすれば、なにが……?
戦闘シーン、嬉しいおことば、ありがとうございます!
どの場面も、ミディアとハルトの竜鎧は、かごのぼっちさまのイラストを脳裏に浮かべながら書かせていただきました〜!
第16話 偽の空、紅い果実への応援コメント
ミディアの自我が……
ハルトしっかりしろぉぉぉぉ!!ヽ(`Д´)ノ
これまでずっと虐げられていた彼が、初めて振るう圧倒的な力に飲み込まれていくのは仕方ないことなのかもしれないですねえ……
作者からの返信
八月 猫さま。
ミディア、中身がどっか行っちゃいました……。
ハルトは気持ちも脳も限界を超えてしまいました。本来なら命を落としているほどの情報量。抱えた秘密の大きさ。理解できていなくても、魂へのダメージがおおきかったのです。
第16話 偽の空、紅い果実への応援コメント
ほわぁあああ、すごい戦闘描写でした。すっちゃかめっちゃの破壊、凄かったです。しかしハルト、もういくとこまでいくしかない感じですね( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
がっちがちの戦闘シーンばっかりの回、お付き合いありがとうございます!
ハルトも壊れ、つられてミディアも壊れました。ハルトさま呼びです。
でも、紅い果実に気を取られましたね。
いじめられてしょげながら齧った、紅い果実。
第15話 大丈夫だよへの応援コメント
戦闘シーン、かっこいい……ッ
作者からの返信
香坂 壱霧さま。
ありがとうございます〜!
モノが動くシーンは延々といつまでもかけるんですが、読者の方にはあんまりおもしろくないかなあ、と、いつも短めに収めるようにがんばってます……。
第15話 大丈夫だよへの応援コメント
もじもじハルトがキレキレハルトに(涙)。すっかり壊れてますね。お家に帰りたい、こんな事したくない、そんな少年が妙な使命を背負わされて逃げるに逃げられない。その屈折した逆上は思考を放棄してただ自分が殺戮兵器と化すだけ。
恋や大切な人を持たない自分の世界だけで生きてる人間は、どうしても欲望や甘えを誤魔化して、極端な行動に出てしまう。理屈とか理性とかで理由づけるのは「嘘」を知られたくない証拠。だから、「愛を感じろ、ハルト!」、もっと他人を見て、感じて、想いを抱き、人と関わる事、それは逆に自分を出す事、君はもっと「心を動かせ、ハルト!」、そうして初めて世界に君の居場所が生まれるんだ。
などと書きたくなる程、素晴らしい構成とキャラ造詣ですね、ふにゃふにゃ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
しっかり読み込んでいただいてありがとうございます。
ハルトは(文字通りの)楽園で、いろいろ悲しい出来事や嫌な目に遭いながらも、穏やかに落ち着いた日々を過ごしてきたのです。でもそれは、前に進んで得た平穏ではありません。譲って、諦めて、手放して、我慢して。それで得た小さな小さな静謐を、彼は、手放す方法を知りません。だからいまも、縋る。
動け、叫べ、感じろ。
ハルトへの声援、ほんとうに嬉しいです。わたしに言われたみたい。
第15話 大丈夫だよへの応援コメント
ハルトは成すべきことを成している、だけなのに表情、感情はない。しかし、きっと壊れてはいない。怒りが沸点を通り越して、冷えて固まった状態でしょうか。諦めにも似た感情。
戦闘シーンがとても格好いいです✨
赤い竜の誘導に乗ったハルト。大丈夫だと言う。ミディアは制御出来ない。どうなるのか、更新が待ち遠しいです(ㆁωㆁ*)
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ふむむ、沸点を通り越して、冷えた。なるほどなあ、ってなりました。怒り……かあ。ハルトの怒り、誰のなにに向けられたものなんだろう(すみません、自分自身に向けた言葉です。考え込んでしまいました)。
バトル、カッコよく書けていたでしょうか。よかったー!
第14話 呪いの子らへの応援コメント
凄い情報量(@_@;)
しかし、壮大な世界観が、しっかりと設定されているのが裏付けされていますね。
この世界を識り、自らの運命を受け、ハルトとミディアは、何を思って、どう動くのか、楽しみですね!
更新お待ちしております!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
あはは、ついに詳細分析の大家、かごのぼっちさままでびっくりさせてしまいました。ちょっとやり過ぎかなあと思いましたが、今回はもう誰にも遠慮せず世界を作り込むということをしてみました。
中編でやることじゃないですけども……。
あと四回ほどで、第一部、応募作の最終話となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第14話 呪いの子らへの応援コメント
こんにちは。
『変形が解除されたあとも、その人間は種の寿命の呪いから解放された、ともされておる』
まだ生きているのかなあ、その人は。
ハルトさん、本当に人類の希望を一身に背負っているのですね。
作者からの返信
加須さま。
種の呪いは、寿命を極端に短くする仕掛けでした。
遺伝子操作によるものです。
それを解除したので、ごく普通の寿命(八十年?百年?)を享受して、普通に亡くなったものと思います。
その方の遺骸もたぶん、どこかの研究施設でいろいろいじられてるとおもいますが……。
ハルトの秘密、まだ、ここから一捻りあります。
どうかお付き合い、よろしくお願いいたします。
第14話 呪いの子らへの応援コメント
物語の世界観が見えてきました。さて、ハルトは何を思うのか。これはある種の成長物語( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
前回、今回と、設定の説明ばかりで退屈かもしれませんが……。
あまりに詰め込みすぎたかなあと反省しております。
ちょっとだけ書きますと、今回の応募先で「設定を重視する」ということがあったため、かなりがんばって世界観を作り込んだものとなります。
ハルトの成長物語。まったく、ご指摘のとおりです。
自分の意思が薄い、自己主張のない、いつも泣いているハルト。
すべての運命の結節点である彼。
編集済
第1話 ハルトの受難への応援コメント
緊迫のプロローグ……からの、波乱含みの学校生活に、ワクワクです!(いや、ハルトくんは大変そうなのですが。)
ここからどう壮大なスペースオペラに繋がっていくのか、楽しみにしていますー♪
作者からの返信
鐘古こよみさま。
ありがとうございます〜!
いまのうちにハルトとミディアの学園生活、楽しんでおいてくださいませ……後半は、怒涛になる、かもしれません。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
うはは。ミディアさん、言い方!
ヒリつく戦闘シーンから一転して、顔真っ赤にして丸まってる日常風景に、ニヤニヤしちゃう。
章末まで一気読みしようと思ったのに、思念同期の表現が巧みでついコメントしちゃいました。
どこからどんな風に声が聞こえて、気持ちまで伝播すること、それがさらに気持ちをささくれ立たせること、端的によく伝わってきました。
作者からの返信
月子さま。
嵐を呼ぶ女、ミディアさんです。
まあよくあるコメディ展開ではありますが、実際にやられたハルトとしてはたまりません。思春期の男子です。揶揄われてる、ってなっちゃいますよね。
思念同期のこと、うまくお伝えできたようでよかったです!
繋がったふたりならではの、やりとり。耳元での囁き。
それがまたハルトを苛立たせてしまいました。
第13話 遠い小さな星への応援コメント
こんにちは。
おお、壮大な、時をわたってきた話だったんですね。
三千年の旅……。
作者からの返信
加須さま。
もはや読者さまが気の毒になるほどの風呂敷ひろげ具合ですが、ここまできましたし、わたしもノリノリなので、このまま最後まで行かせていただこうと思います。どうか……。
第13話 遠い小さな星への応援コメント
法隆寺の謎の像や他の古代遺跡を思い出しつつ、想像を掻き立てられます。船の構造に胸踊りました(^ ^)
作者からの返信
ふくやまさん。
五重塔の塑像ですね! というか知らなかったので検索しました!
まるっきり竜人形《ドラゴノイド》で笑ってしまいました。
もうちょっと調べてみよう(オーパーツ大好き)
いろいろ設定が盛りだくさんで、うええ、ってなってるかもしれませんが、もうすぐ終わりです。どうかどうか、最後まで。
第13話 遠い小さな星への応援コメント
良かった。何とか間に合いましたね。ミディアの安堵感が伝わります。
ハルトは自分の置かれている状況を識るべく、ミディアへと声をかける。
シーファから語られるこの世界の成り立ち?
とても壮大なお話ですね。
そしてこの世界のおおよその全容が少し明かされました。
人類にとっては最後の最期、終末世界とも呼べるこの世界。
ハルトはこれを受けて、どの様に動くのか、更新を期待します。
それにしても、まだここでは語られていない、もしくは人類・地球を滅亡させる仕組みとやらに含まれていたのか。ハルトを拐おうとした謎の生命体?
そして、高次元生命体の意図するものは、本当に潰えたのか。
ギストラロムドを巡って、二人の運命が動き出す。ワクワクしますね!!更新、お待ちしております!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
本当は一回でぜんぶ説明したかったんですが、長くなってしまいました。細かく設定……というか妄想を書きつけていけば、それだけで十万字くらいなりそうです(笑)
あと五話ほどで、応募用の中編としては完結となります。
ただ、そこではおはなしは終わらせないつもりです。
どうか最後までおつきあい、よろしくお願いいたします。
編集済
第12話 強襲への応援コメント
うおおおおおおお!?
鬼気迫るほどの窮地!!
ハルトにミディアの声が届いているのか、歌はうたったのか、光が消えたのは、光が消えるほどのなにかがあったという事なのか、ハルトと言う希望の光が消えたと言う意味なのか。
ジドや御付きの竜人形も偉そうな感じだったわりには、存外頼り無い。いや、それほどにこの触手を持った球体状の何かが、脅威だと言うことなのだろう。
それにしても、この何かは何故ハルトを狙っているのか。もはや本能的に狙っているところ、気になりますね。
更新お待ちしております。
追記
裏設定まで教えていただき、大変恐縮です。やはり良い書き物をする人の設定はとても緻密で深いですね。必要のない設定までとても綿密に作り込まれていると伺ったことがありますが、本当でした。
そうですか、ハルトの身体が目当てでしたか……私の小さな灰色の脳細胞で想像するに、本当に奪われればそれこそ相当な脅威かと思われますが、それでもジドやシーファよりも優先度が低かったとなると……よし、考えるのはよそう!!壱単位先生の掌の上で転がされている方が楽しいに決まっているのだから!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ハルトはあっというまに拐われてしまいました。追いかけるミディア、度重なる失態で泣きそうになっていることでしょう。
次回以後にも触れないと思いますので、ちょっと裏設定を。
ハルトとミディアが出会ったときに襲われた花の怪物と、ハルトを竜祈師校で刺した眼球の怪物は、彼を殺害し、その遺骸を持ち去ろうとしています。そして今回は、生死を問わず、身体ぜんぶを保護して連れ去ろう、としています。つまり、いずれも、生きていなくても構わないが、身体は残したくない、と。
ハルトが狙われる理由……。ふふ。
お付の竜人形、いかにハルトが重要とはいえ、やはりジドとシーファを保護することが最優先でした。なので、彼らを護りながらの迎撃、かつハルトはミディアに任せたということで、ハルトまでを護りきれませんでした。無事であれば、二人とも後でミディアに嫌味をいうことでしょう。
更新、引き続きがんばります。
あと五回ほどで、応募用としてはいったん完結となります。
編集済
第11話 故郷への応援コメント
抗えない力が、とても歯痒いですね! どうにもならない力の差を知りながら動いたミディアは、機械よりも感情的に動いている。ハルトは色んな意味で不完全な様子。運命と思しき力に引っ張られる、二人の行く末に、光が待っていることを祈ります。
追記
勝手にファンアートを書かせていただきましたが、イメージと違うのであればいつでも消しますので、仰っしゃってくださいm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ミディアは自分が不完全であることを知っているようですね。
お察しのように彼女は機械。機械は、整備すれば完全になります。
だとすれば、不完全なのは……。
おなじ不完全なハルトとミディア。
ふたりの行く末をお見守りくださいませ。
そして……ファンアート、拝見しました。
もう、言葉、無くしました。
近況のほうで書かせていただきますね……!
本当にありがとうございます!!!
編集済
第10話 光の部屋への応援コメント
これが天界と呼ばれる場所ですかね。ハルトは被検体で、あの母親も逃げた被検体。
少しずつ明かされて行く世界観が、ワクワクしかないですが、ハルトはどちらに転んでも厳しい環境、自由度のない人生のようです。
ミディアはそれを危惧してか、色々と不本意な様子。
シーファはロ◯B◯A!?良いキャラしてますね(*´ω`*)
作者からの返信
かごのぼっちさま。
天界のことは、次回あたりで説明が入ります。
ハルトと彼の母のことも、まもなく……。
ハルトはもう、運命の流れに囚われてしまいました。好むと好まざるとに関わらず、どういう選択をしようとも、向き合うほかないようです。
シーファ、う、誰だろう??
気になります (´・∀・`)
第9話 おかあさんへの応援コメント
お母さんはこの頃から、既に見えていたのですね。ハルトがこの歌を以て救世主?的なものになるであろう事を。しかし、それは他の誰でもない、ハルト自身をまもるモノなのだ、と。
と、捉えましたが、ハルトはお母さんが亡くなるかも知れない事の方が悲しい様子。
そうしてハルトの記憶に残された歌。母親との記憶と共に彼の心の奥深くに刻まれた、歌、があの窮地を救う鍵になるのか!?
更新が楽しみでなりませんね!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
もしかしたら本文より長いかもしれないご感想……!
いつもありがとうございます。
母は、少なくとも、歌の意味、それを母自身とハルトが受け取った意味を知っているのです。もちろん、ハルト自身にはなにもわかりません。今際に呟いた、ギストラロムド、という言葉の意味すらも。
引き続き、よろしくお願いいたします!
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
ハルトが!
私も怒っていいと思った( >д<)、;'.・
暴走だ!
覚醒だ!
作者からの返信
浬ちゃん。
ハルト、切れちゃいました。ぷつんと。
怒りによるものか、はたまた……。
引き続きよろしくお願いします〜!
第8話 鼓動の停止への応援コメント
①迫りくる魔物をハルトに一切近づけず撃破しようとしたミディア。
②だが、半透明化が出来る魔物がそこにいた。
③誰も気がつかない、歴戦の教官達も間に合わない。響くミディアの悔恨の叫び。
絶望の演出、この場面へと導く為の前回からのテンションの上げ方、余計な考えを挟まず一気に読ませてしまうのは、状況状況の描写がしっかりと心理の暗喩を含んでいる為で、表層のみの読解を越え、緊張感を伴なっていました。
ここに至る心理的な変遷、例え流し読みをされても特定の凄みを感じるレベルです。しかるに多くの没入して普通に読むタイプの人間には、正しくしっかり伝わっています、ふふ、面白い(ミリス)( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
あや、わたしのおはなしでは珍しい、ふくやまさんの分析的なコメント、新鮮! とっても嬉しいです。ありがとうございます。
ハルトが今のところ、あまりに弱々なので、皆さんモヤっとしてるかなあ……ってなりながら書いていました。気持ちの描写もうるさいかなあって。
でも緊迫感、速度感をもって、あまり引っかからずに読んでいただけたのなら、よかった!
……ああっ! ミリスお嬢さま!! .°(ಗдಗ。)°.
お会いしたかったあああああ嬉しい嬉しい!!
第8話 鼓動の停止への応援コメント
やはりこの流れ、しかし、ミディアは魔物の標的がハルトと知りながら何故ハルトから離れてしまったのか、感覚を共有しているから、危険が迫っても直ぐに察知出来て対処出来ると踏んだのか、何にせよ、ハルトが絶体絶命の危機。
現状、教官でも手に負えない様子。
打開策としては以前と同様、合体? 或いは、他の介入? どうなる事か、続きが気になります!!
ところで、この視線を巧みに誘導し、流れる様に滑らかに描写される場面展開が、もはや神憑っておりますね!!
それだけじゃない。言葉のチョイス、巧みな句読点によるリズム、読んでいて気持ち良いです。
とても勉強になります(〃ω〃)
作者からの返信
かごのぼっちさま。
いつも丁寧な読み込みと考察、ありがとうございます、嬉しいです!
ミディアは、昨日のこと、そしてさっきの試技での余計なお世話で、ハルトが暴走してしまった、と思っているのです。だから、ちょっと距離を置いて戦うことを選んでしまった。もちろん護る自信はあったのでしょうけれど……結果、は。
描写のこと、お褒めのことば、ありがとうございます!
はい、SFでファンタジーで、何が何やらわからなくなりそうなおはなしなので、いつも以上に慎重にものごとを描くようにしています。
その点が伝わっているようで、安堵しました。
言葉が気持ち良いというご指摘も嬉しいです。
物語はここで、ちょうど中間です(応募作としては)。
がらっと、変わります。
どうかどうか。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
素直なハルトくんが合格!
でも、謎がふかまりました。
保護って!?
あぁ、続きがきになります( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬ちゃん。
ミディアの助言でハルトの本来の力が示されました。
だけど本人は面白くなさそうですね。
ミディアは睨まれてしまいました。
ハルトの、保護。だいじなひと。
徐々に明らかになります。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
運命付けられた出会い、戦い。
そして二人の絆、目覚めたハルトくんは何を感じているんだとう。
わくわく(*>ω<*)ウルウル
作者からの返信
浬ちゃん。
二人の邂逅は、そうしてハルトの口ずさんだ歌……言葉は、きっと宇宙の歴史の、定められた一点に紐づけられているのです。ふふ。
引き続きよろしくお願いします!
編集済
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
こんにちは。
わああ、やばい、ハルトさんがブチ切れた!
ミディアさんが傷つけられたのを間近で見ちゃったから、(傷というか制服が破れかかった、だけど)仕方ないことかもしれません。
どうなるのか……。
作者からの返信
加須さま。
ミディアは、あの黒い怪物と対峙できたように、まあ頑丈なひとなのです。だから、ほんとはあのくらい平気(ひどい)。
でも、みているハルトくんに、嫌な思い出が蘇ってしまいました。
どうなることか。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
こんにちは。
ミディアさんの助言のおかげで、やっと実技で、ハルトさんが力を示すことができましたね。
やった!
でも、ハルトさんは泣きそうで……。
みんなにとって、ハルトさんは大事になった。謎がありますね。
作者からの返信
加須さま。
ハルトはたぶん今までで一番の威力の技を使えたんだと思います。
でも、不本意なのです。そのことは次回に……。
そして、ハルトは大事な存在。
みんなにとって、世界にとって。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
ナダヤァァァァァ!!ヽ(`Д´)ノ
食べ物を粗末にするなぁぁぁぁぁ!!ヽ(`Д´)ノ
イジメ駄目!絶対!
作者からの返信
八月 猫さま。
食べ物を雑に扱うひとは物語世界でもだいたい不幸になります。
ナダヤも例外ではないでしょう。
いじめ、きらい。
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
このまま行くとやり過ぎてしまいますね。明らか異常をきたしているのに、教官何やってんだ?
ハルト、あの時のフラッシュバックですね。現状が見えていない。ミディアはもう止められそうにない。相手が鉄の矢でも防げる防御魔式を持っていたとしてもオーバーキルでしょう。
となると教官しか居ませんが、動くのだろうか?
続きが気になって仕方ありませんね!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
はい、間違いなく、過剰防衛、異常行動。
おっしゃるとおり状況も、自分もわからなくなっています。
ミディアも強制的にハルトの制御下に入ってしまったようです。
さて、どうなるでしょうか。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
私もSFを書いていますが、設定がユニークで引き込まれる作品デスね!
頑張ってください!
作者からの返信
@machina_sfさま。
お立ち寄りありがとうございます!
中編でのSFは人生初です。
新鮮で、楽しく書かせていただいています。
設定はまだ、半分ほども開示されておりません。
引き続きお付き合いいただけましたら幸いです。
第7話 やめろ、ハルトへの応援コメント
ハルトが! これはやばそうです、普通にざまぁな展開かと思いきや、暴走モード! 彼は一体何者?(^ ^)
作者からの返信
ふくやまさん。
ハルト、暴走です。昨日の記憶と恐怖が、ミディアに包まれることで蘇ってしまいました。
そして、彼は……。
引き続きよろしくお願いいたします。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
ミディアの遠慮する姿、可愛いです。そして謎の言葉でハルトちょい覚醒、さぁ、男の子ならこの展開は戸惑いながらワクワクして欲しいなぁ。ハルトは生活かかってるし、みんなのお兄ちゃんだからガンバレ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ミディア、男口調でガサツな子ですが、ハルトがちゃんと彼女の「心」にいるのです。だから、彼を悲しませるようなことはしたくないと思っているのでしょう。
ハルトは、そうですね、お兄ちゃん。でもまだまだ、狼狽の真っ最中のようですよ。
第6話 だいじなひとへの応援コメント
ならほど。この世界も情報社会と言うわけですね。天界、楽園、コード、シーケンス。
ハルトはこの世の秘密に関わるミディアと繋がった事で、保護対象となった。
凄い世界観ですね。マトリクス的なものをひしひしと感じます。
作者からの返信
かごのぼっちさま。
世界観について嬉しいお言葉、ありがとうございます。
少しずつ少しずつ、この世界のことが明らかになってゆきます。
ハルトは望むと望まざるとに関わらず、そこに触れてしまったのです。
触れたのは、ミディアの「心」にも。
でも……。
引き続きよろしくお願いいたします。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
少年漫画のアニメ展開です(脳内上映中)。
「ひとつになったじゃん」のところで、次男が喜んでおお笑いするのが
目に見えるようでした。
作者からの返信
しまこさん。
そうそう、読者は中学生くらいの男子を想像してるんです。なので少年漫画のアニメ化再生はすっごく嬉しい! ありがとうございます。
次男くんさんのご感想、伺ってみたいなあ。
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
完璧な第1話……
すみません。早くアニメ化してもらっていいですか?
作者からの返信
晴耕雨読さま。
わああ、またまたの完璧……ありがとうございます!!
アニメ化、ただいま作者も全力でぴょんぴょんしながら待ち侘びております(そんなことをしても叶わない