こいさま。
ハルト、いちど鼓動を止めていました。
でも、生き返った。
命ってなんだろう、ってなりますよね。
シーファもそうだ、と言っていますが……さて。

幸まるさま。
わくわく、というお言葉嬉しいです、ありがとうございます！
前半はファンタジー、後半はSF、というイメージで書いています。
最後（応募用の）は、どちらも合わさったところで終わりたいなと。
さて、ハルトの選択は……。

おかんさま。
とんでもないことです、続きを追っていただきありがとうございます！
楽園と、天界。
ようやく少しずつ、明かされてゆきます。

浬ちゃん。
ハルトはいったん、命を失いました。
それでもシーファは蘇らせます。そしてそれは、そう大変な出来事でもないようです。シーファ自身もそうやって生きてきたようですから。
シーファ、良いキャラって言ってもらえて嬉しいです o(^▽^)o

加須さま。
議長の言葉、果たしてどんな意味があるのでしょうか。
ミディアは直感で動いてしまっています。もっとも直感といっても……なのですが。でも、生きていること、命がある・ない。どういうことなのかなっていうのが、本作のひとつの主題です。

しまこさん。
気になっていただいてありがとうございます！
心臓とまったら困りますよね〜 ( ´△｀)
シーファさん気に入っていただき嬉しいです！
ここから後半、よろしくお願いします〜！

かごのぼっちさま。
天界のことは、次回あたりで説明が入ります。
ハルトと彼の母のことも、まもなく……。
ハルトはもう、運命の流れに囚われてしまいました。好むと好まざるとに関わらず、どういう選択をしようとも、向き合うほかないようです。
シーファ、う、誰だろう？？
気になります (´・∀・｀)

ふくやまさま。
はい、こちらから第二章、第二階層。
いろいろ出てまいります。
シーファのことも気に入っていただけるといいのですが。