第5話 ついてこないでへの応援コメント
昨日の夜はあんなにひとつになれたのに、つれないわ!!夜が明けたらそれっきりだなんて……ハルト、私の事嫌いになった?
なんて思わないでしょうね。ミディアとハルトはもう切っても切れない仲なのだと思います。ミディアは少し距離をおいて様子見と言った感じでしょうか。
ハルトもビックリしただけで、嫌いになったわけでもない。突然の事に理解が及ばず、どうすれば良いのか戸惑っているだけなのではないかと。
彼は竜祈師の卵。午後の教練で何かが起こりそうな予感しかしません❤(ӦvӦ。)はやく更新を!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
もうぜんぶ、おっしゃるとおり! ご明察です。
ハルトの苛立ち、感情の粒子をダイレクトに拾えるミディアですので、そんなつもりはなかったのにハルトを悲しませ/怒らせてしまったことに、逆にびっくりしているのです。
午後の教練、さて、ひと波乱があるのかどうか……!
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
こんにちは。
ミディアさんは、ハルトさんと親しくしたいようですが、ハルトさんは戸惑っていますね。
朝からの椿事───不意の変わった出来事で、皆の注目を集めてしまいましたものね。
このまま、ミディアさんとハルトさんはすれ違ってしまうのでしょうか……。
作者からの返信
加須さま。
ハルトは慈善院での暮らしから、あるいは、そこに入ることとなった経緯のために、臆病で内向的で、なにをされても怒らないようになってしまったのです。
できるだけ波風たてず、静かに静かに過ごしたい。
なのに大波をざんぶとたてたのがミディアさんです。
さあ、彼女はいったいなにが狙いなんでしょうか。
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
こんばんは。
わあ、ミディアさん、大胆な!
皆の見ている前で!
もうこれは、ハルトさんに責任をとってもらわなければなりませんね(-д☆)キラッ
作者からの返信
加須さま。
ふふふ、ミディアさん、ずいぶん大胆ですよね。
ハルトくんの心臓が心配です。
さあ、セキニン、とってよね!
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
また、急展開。
今の今までどこ行ってたんですか?ミディアさん?
作者からの返信
かごのぼっちさま。
本作、いろいろ語ることが多いのでテンポ早めで進ませていただきます〜。どうか振り落とされませんように……!
ミディアさん、どこ行ってたんでしょうね。
彼女のおうちはどんなところでしょうね。
ふふ。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
潜在的にハルトの中にその識があり、その言葉?歌?を以て、ミディアはドラゴノイドとして覚醒し、名前を交わすことでその主人?であると登録された。と言った解釈でしょうか。
また、白い空間に包まれている間は時間が止まっているか、止まっているかの様に思える程の時間の速さで動いている。
そして動き出す戦闘。二つの意識はシンクロしていて、何をすべきか竜は解っているし、ハルトは竜にどうやって指示を出すかも識っている。
流れるように美しい戦闘。小気味の良いリズムで情景が流れて行き、静と動が繰り返されつつ、最後、残骸すらも残さない。
残るのは手を重ね合った少年と少女のみ。
素晴らしい!の一言です。
作者からの返信
かごのぼっちさま。
しっかりと読み込んでいただき、お礼申し上げます。
コメントを読ませていただいて、こちらが背筋、ぞくぞくぞくってしています。嬉しいです。本当にありがとうございます。
多くの謎がこのあと順に解き明かされてゆきます。
どうかどうか、お付き合いくださいませ。
第4話 セキニン、とれよなへの応援コメント
びぃへぇええええええ、ちゅーしました! ハルト、ガンバレ( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ミディアさん、大胆不敵でございます。
ハルトは破損しています。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
かぁっこいいぃーっ!
その言葉以外最初に出ませんでした。
二人が融合するように抱き合う場面はとてもとても素敵でした。
作者からの返信
幸まるさま。
かっこいいなんて……ううう、嬉しいです、ありがとうございます!
二人はハルトが無意識に口に出した歌により、繋がりました。
その意味、ハルトがそれを知っている理由。
引き続きどうか、追っていただけましたら幸いです。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
魔法と科学の融合!そして、この描写!
素晴らしい。
言葉が弾丸のように撃ち込まれてきて、映像がホログラムのように浮き立つ!
圧巻の新感覚SFファンタジー!
読み甲斐があります\(-o-)/
作者からの返信
淀川さま。
わああ、もったいないお褒めのお言葉!
ありがとうございます、すごく嬉しいです。
情景は、いままで以上に鮮明に目に浮かべていただきたく、アニメのいちシーンを描写するつもりで書いています。
SFとファンタジーの交差、やっぱり楽しいです。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
あっ、空気が変わった、ギアが上がった、言葉が弾けてます。わくわく、面白くなって来ました、ハルトくんの起きた時のリアクションに期待( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ギアがあがった、の表現が嬉しいです。
ここから物語が動き、加速してゆくのです……たぶん。
ハルトくん、この状況を受け入れることができるのでしょうか。
第3話 あたしの中にへの応援コメント
こんばんは。
ハルトさんの、お母さんから教えられた言葉が鍵だったのでしょうか。
あなたは、だれ。
の問いかけが印象的でした!
作者からの返信
加須さま。
無意識に発した母の形見のことば。
ミディアの耳にそれが届いたそのとき、何かが変わりました。
変わったのは彼らの、そうして、世界の運命。
あなたは、の問いかけの意味を、どうぞ追いかけていただければ。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
ヤバい
ちょっとだけ読み齧るつもりが、読み入ってしまいました。
お、面白い!
作者からの返信
淀川さま。
お立ち寄りありがとうございます!
そしてそして、ものすごいレビューまで つД`)・゚・。・゚゚・*
本作は、エックスでも書きましたが、どなたの評価も期待せず、自分の想像世界と空だけを見つめながら書いています。
だからお褒めのことばが格別に嬉しいです!
どうか引き続きよろしくお願いいたします!
第1話 ハルトの受難への応援コメント
こんばんは。
ハルトさん可哀想……。お弁当箱まで、壊されて。
「幼いものがスープをひっくり返してしまい、ハルトが自分の分を与えた」
優しい……。
そんなハルトさんに、ものすごい光量が。何が起きたのでしょう。
作者からの返信
加須さま。
お弁当箱、割れてしまいました。
たぶん慈善院ではお弁当箱、ひとりひとつの支給。
しばらくはお弁当なし……かも、しれません。
ハルトは慈善院ではたぶん最年長のひとりなのです。
優しく気の弱い、ちからもないハルト。
それでも、運命は。
第1話 ハルトの受難への応援コメント
とても複雑な身の上話と、いじめ。
そして、いったい何が落ちたのだろう?
そして木の根っこで、頭ぶつけるとかなり痛そうだが……昏倒。大丈夫なのだろうか?
続きが気になります!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
ありがとうございます。
ハルトはどうやら親と家族を失っているようですね。
どんなことがあったのでしょうか。
そしていま、なにが……。
第5話 ついてこないでへの応援コメント
ハルトがシンジくんに見えるくらい、もじもじしてて微笑ましいです(笑)( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ハルト、ミディアに乗りなさい(意味が異なる
シンジくんほど拗らせていませんが、長い間の孤児ぐらしで、そして学校での成績が振るわないことで、すっかり陰キャが身についてしまったハルトくんです。