良かった。何とか間に合いましたね。ミディアの安堵感が伝わります。
ハルトは自分の置かれている状況を識るべく、ミディアへと声をかける。
シーファから語られるこの世界の成り立ち?
とても壮大なお話ですね。
そしてこの世界のおおよその全容が少し明かされました。
人類にとっては最後の最期、終末世界とも呼べるこの世界。
ハルトはこれを受けて、どの様に動くのか、更新を期待します。
それにしても、まだここでは語られていない、もしくは人類・地球を滅亡させる仕組みとやらに含まれていたのか。ハルトを拐おうとした謎の生命体?
そして、高次元生命体の意図するものは、本当に潰えたのか。
ギストラロムドを巡って、二人の運命が動き出す。ワクワクしますね!!更新、お待ちしております!!
作者からの返信
かごのぼっちさま。
本当は一回でぜんぶ説明したかったんですが、長くなってしまいました。細かく設定……というか妄想を書きつけていけば、それだけで十万字くらいなりそうです(笑)
あと五話ほどで、応募用の中編としては完結となります。
ただ、そこではおはなしは終わらせないつもりです。
どうか最後までおつきあい、よろしくお願いいたします。
悠久の時を超えた物語!
作者からの返信
こいさま。
ひとの世の、始まりと終わりの物語。
その切先に、蒼い髪の少女と、黒いボサボサ髪の少年がいるのです。