応援コメント

第13話 遠い小さな星」への応援コメント

  • 悠久の時を超えた物語!

    作者からの返信

    こいさま。
    ひとの世の、始まりと終わりの物語。
    その切先に、蒼い髪の少女と、黒いボサボサ髪の少年がいるのです。

  • こんにちは。

    おお、壮大な、時をわたってきた話だったんですね。
    三千年の旅……。

    作者からの返信

    加須さま。
    もはや読者さまが気の毒になるほどの風呂敷ひろげ具合ですが、ここまできましたし、わたしもノリノリなので、このまま最後まで行かせていただこうと思います。どうか……。

  • 法隆寺の謎の像や他の古代遺跡を思い出しつつ、想像を掻き立てられます。船の構造に胸踊りました(^ ^)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    五重塔の塑像ですね! というか知らなかったので検索しました!
    まるっきり竜人形《ドラゴノイド》で笑ってしまいました。
    もうちょっと調べてみよう(オーパーツ大好き)
    いろいろ設定が盛りだくさんで、うええ、ってなってるかもしれませんが、もうすぐ終わりです。どうかどうか、最後まで。

  • 良かった。何とか間に合いましたね。ミディアの安堵感が伝わります。

    ハルトは自分の置かれている状況を識るべく、ミディアへと声をかける。

    シーファから語られるこの世界の成り立ち?

    とても壮大なお話ですね。
    そしてこの世界のおおよその全容が少し明かされました。

    人類にとっては最後の最期、終末世界とも呼べるこの世界。

    ハルトはこれを受けて、どの様に動くのか、更新を期待します。

    それにしても、まだここでは語られていない、もしくは人類・地球を滅亡させる仕組みとやらに含まれていたのか。ハルトを拐おうとした謎の生命体?
    そして、高次元生命体の意図するものは、本当に潰えたのか。

    ギストラロムドを巡って、二人の運命が動き出す。ワクワクしますね!!更新、お待ちしております!!

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    本当は一回でぜんぶ説明したかったんですが、長くなってしまいました。細かく設定……というか妄想を書きつけていけば、それだけで十万字くらいなりそうです(笑) 
    あと五話ほどで、応募用の中編としては完結となります。
    ただ、そこではおはなしは終わらせないつもりです。
    どうか最後までおつきあい、よろしくお願いいたします。