応援コメント

第14話 呪いの子ら」への応援コメント

  • ハルトくん、ミディアちゃんの肩に壮大な運命が!
    ハルトくん、がんばれ〜〜〜!!!

    作者からの返信

    こいさま。
    ハルトもミディアも、シーファたちすら予想していなかった展開。
    ふたりがどう振る舞うのか。
    どうか引き続き!

  • ここまで何が起こっているのか解らず、戸惑い続けてきたハルト。
    「そういうことだったのか」と、読者の私も追い付いた回でした。

    いのち、宇宙。
    壮大で魂が震えます。

    まだハルトの正体は伏せられたままですが、優しい彼は選択することができるのかな?

    作者からの返信

    月子さま。
    設定がたいへん密な本作、追いついていただきありがとうございます……。
    ハルトはわかっているようで、いまだ何もわかっていません。ただ、イメージとして直接に心に落とされた情報は、彼の魂を揺さぶりました。良くも、悪くも。

  • 凄い情報量(@_@;)
    しかし、壮大な世界観が、しっかりと設定されているのが裏付けされていますね。

    この世界を識り、自らの運命を受け、ハルトとミディアは、何を思って、どう動くのか、楽しみですね!

    更新お待ちしております!

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    あはは、ついに詳細分析の大家、かごのぼっちさままでびっくりさせてしまいました。ちょっとやり過ぎかなあと思いましたが、今回はもう誰にも遠慮せず世界を作り込むということをしてみました。
    中編でやることじゃないですけども……。
    あと四回ほどで、第一部、応募作の最終話となります。
    どうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    こんにちは。

    『変形が解除されたあとも、その人間は種の寿命の呪いから解放された、ともされておる』
    まだ生きているのかなあ、その人は。

    ハルトさん、本当に人類の希望を一身に背負っているのですね。

    作者からの返信

    加須さま。
    種の呪いは、寿命を極端に短くする仕掛けでした。
    遺伝子操作によるものです。
    それを解除したので、ごく普通の寿命(八十年?百年?)を享受して、普通に亡くなったものと思います。
    その方の遺骸もたぶん、どこかの研究施設でいろいろいじられてるとおもいますが……。
    ハルトの秘密、まだ、ここから一捻りあります。
    どうかお付き合い、よろしくお願いいたします。

  • 物語の世界観が見えてきました。さて、ハルトは何を思うのか。これはある種の成長物語( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    前回、今回と、設定の説明ばかりで退屈かもしれませんが……。
    あまりに詰め込みすぎたかなあと反省しております。
    ちょっとだけ書きますと、今回の応募先で「設定を重視する」ということがあったため、かなりがんばって世界観を作り込んだものとなります。
    ハルトの成長物語。まったく、ご指摘のとおりです。
    自分の意思が薄い、自己主張のない、いつも泣いているハルト。
    すべての運命の結節点である彼。