概要
いやいや、幻聴だって。ぬいぐるみの猫が喋るなんて。
主人公は、都内で一人暮らしを始めたばかりの大学一年生である。生活力も皆無な彼女は、のっけから風邪をひいてしまう。「だいじょうぶ?」そんな彼女の足元で、マヌルネコのぬいぐるみ、通称「マヌちゃん」が喋った!
【貘餌より】
マヌちゃんの愛らしさの虜になった方々が、繰り返し当作を読んでくださっているようで、ホクホクした気持ちになっています。みなさまいつもご愛読、そして♡や☆をありがとうございます!
【お題募集中⬇︎】
https://odaibako.net/u/sara_bakuji
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応援ありがとうございます。
今後も面白いと思っていただける作品の執筆に努めてまいります。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!マヌちゃんの尊さは、人間の栄養素なのかもしれない。
こんにちは、9連駆動です。
小説拝見させていただきました。
感想といたしましては心情をくすぐるマヌちゃんの尊みがヤヴァイという事ですね。
節々に可愛らしい効果音があり、私の小説は硬くなる傾向があるので、参考にさせていただきます。
私も昔は自分の描いたイラストと会話をしていくうちに、声が聞こえてくると言う時期がありました。
懐かしいです。当時友達に言ったら「正気の沙汰とは思えない」などと辛辣な事を言われましたが、その妄想力が今でも生きていると信じています。
そんな過去を思い出させてくれてありがとうございます。
え? 一緒にするなって? ごもっともです。
失礼します。